① 「開かれた議会」を目指し、原点となる「議会基本条例」の制定を実現し、それに基づく実行計画の策定を目指す。
② 市民との対話からの政策立案・提言への仕組みづくりに取り組む。
③ 開かれた議会を目指して、徹底した議会情報を公開していく。
そのため、議会の効率的・効果的な運営に向けてICT化も推進していく。
④ 現在の社会情勢や、開かれた議会の観点にそぐわない議会内の「慣例や申し合わせ事項」について見直しを行っていく。
⑤ 個々の議員の自主・主体的な活動を推し進め、政務活動費の支給についても個人支給、精算払いとするなど個人責任を明確にする。
⑥ 議会改革を強力に推進するためにも、会派外の改革派議員との協調関係を構築する。