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テーマは加古川市

474市民オンブズ加古川:2016/07/23(土) 17:10:03
>>473 の続き

③人柄
議員はロボットでなく感情のある人間がすることに意味があります。市民や市職員の思いはもとより、他の議員の意見や考えも聞こうという姿勢が求められます。
また、社会人としての常識はもとより、公人としての責任ある態度も求められます。他人を騙したり、デマを流したり、差別発言をする等の行為は当然許されません。
残念ながら、今期の加古川市議会議員には、この人柄という点において問題のある議員がたくさんいます。志政加古川の西村議員は「にっしゃん」という名前でtwitterをしていますが、デマばかり流すネトウヨのサイトを引用しては差別や排外主義ととれる内容の発言を繰り返しています。創政会の山本、落合議員も、差別的内容を含む投稿に「いいね!」したり、デマばかりのサイトを引用する等、人柄や能力に疑念があります。(落合議員はこども食堂について質問し自身も取り組む等他の議員よりも評価できる部品が多いだけに、このような書き方をするのは残念ですが、人柄がその程度の人物であることもまた現実であり、そういう差別的な面が加古川の評価そのものを下げることにつながることも事実です。)
有権者に「ええかっこ」をしながら実際に議会では仕事をしていないような議員も問題です。今や最大会派創政会の共同代表までに成り上がった中村議員が典型ですが、朝の駅前での辻立ちやblogでは若い改革派市議のようなふりをしていますが、実際にはベテラン議員にすりよって多数派につきたがる小物に過ぎません。前樽本市長の提案議案に全て賛成しておきながら(=前市長の相乗り与党の一員)、市議選前のblogで「樽本市長とは立場が違う」と堂々と嘘をつきました(この点では市議選で落選、県議に当選した堀井健智前市議も同じく嘘つきです)。blogで自治会推薦議員はよくないという趣旨の発言をしながら、実質的に木村自治会の支援を受けています(木村自治会館前に写真入りの中村議員の立看板があります)。本会議で一般質問や代表質問は毎回しますが、委員会ではあまり発言していません。中村議員の人柄のどこが問題かというと、平気で有権者を騙していることです。
代表格の中村議員を例に挙げましたが、こんな議員がたくさんいるのが加古川市議会の悲しい現実です。

以上3点を基準に、これまでの議事録や休憩中の発言、市政報告会での発言や態度などを参酌しながら、総合的に議員を評価しています。


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