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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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ここは、上条当麻×御坂美琴のエロ有り何でもスレです。
二人の関係が上手くいくよう生暖かい目で見守りつつ、マターリ妄想、雑談、猥談しましょう。
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おっぱいちゅっちゅ素敵やん?
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おつ!
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だな…
やばいな…
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あかん
焦らし屋さんなんだからもうっ!
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早く
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早く
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>>151-157、>>169-172を書いた者です
レスありがとうございます、続きが出来たので投下させて頂きます!
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カーテンの隙き間から伸びる月灯りがベッドの上の美琴の肢体を照らし出し妖艶にいやらしく裸体を輝かせた。
疼いた下半身に急かされるように汗を吸ったTシャツを徐に脱ぎ、スウェットズボンを脱ぎ捨てトランクス一枚の姿になった上条の手は吸い込まれるように美琴の秘所を覆うレースのショーツを掛けた。
そして確認を取るように美琴を見つめた。
「脱がすぞ」
「う、うん。いいよ」
(私に興奮してくれてるの?……そうなら凄く嬉しい)
彼の荒い吐息を聞くだけで分かる。
それは自分の身体に自信の無い美琴にとって急かされるような上条の行為といきり立つ彼の下半身はこれ以上にない喜び。美琴も最早我慢など出来ない。
上条は美琴が着ているしわくちゃのTシャツを脱ぎさり、水分を吸って重くなったショーツを脱がした。糸を引くように愛液が零れ落ちることに上条は少しの感動を覚える。
こんなに美琴は感じていてくれると実感するからだ。
「びしょびしょだな。漏らしてるみたいだ」
「ぁう……あ、あんまり見ないで」
「見なきゃ挿れらんないだろ……よっと」
「ひゃあ!?」
足首をそれぞれ両端に持ち上げられ、まるで赤ん坊がおむつを変えられるような体勢で秘所を晒したM字開脚。
秘部を隠す陰毛すら愛液で濡れて艶めき、太腿までも水浸しにした美琴の下半身。そうさせたのは自分なのに誘われてる気分になるのが上条は不思議だった。
加虐心をそそられ、つい実況中継のように美琴を言葉で辱める。
「いっぱい出てるぞ。美琴のあそこからトロトロの……」
「言わないでってばぁ!もう、離して当麻ぁ……恥ずかしいし、こんな格好……当麻、当麻ぁ」
(いつもあんた呼ばわりな癖にこういう時に名前呼びかよ。……ズルいな、本当)
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今の美琴は普段のツンとした態度とは違い逢瀬での甘える乙女だ。そんなギャップに上条は打ちのめされる。
彼女のこんな姿を誰にも見せたくない。そんな独占欲が彼女の秘所を弄ぶ行為へと上条を走らせ、無意識に美琴のべとべとに濡れた愛液を舐めとっていた。
「……くちゅ、はぁ、んちゅう」
「はあっ、だ、ダメ、汚いからぁ、ソコは……ふあぁっ!」
「ぺろっ……汚くねぇよ、綺麗だ。もっと出してくれよ美琴。全部舐めちまいてぇから」
「ふにゃあっ!舌、入れちゃ、やぁ」
膣の入口を舌先でなぞるように突つくとトロリと溢れだす愛液。腰をひくつかせ快感に耐えようとする美琴。
自分の理性をブチ壊した美琴にも同じようになって欲しいと思い、秘所自体にかぶりつくように唇を押し付ける。
「くちゅ、ぴちゃ、じゃあここは?……はむっ」
「あああぁぁっ―――!!!」
小さなピンク色の肉芽を唇で挟むだけ。それだけで美琴はプシュッ!!と勢い良く愛液を噴き出しながら弓なりに身体を曲げ達した。
その様子に上条は液が掛かるのにもかまわず太腿、臀部でまでキスを落とす。
数分後には美琴の下半身は愛液と上条の唾液でぐちゃぐちゃに濡れきっていた。
そして上条は自身のトランクスを脱ぎさると大きくそそり立った彼の分身が姿を現し、美琴はそこに釘付けになった。
枕脇にあらかじめ置いておいた避妊具を取り出しそれを装着しはじめる上条を後目に美琴はあることを思い出していた。
(当麻のあそこ、すごくおっきくなってる…あんなに大きいの入るのかな?いつも挿れる時苦しいそうだし…)
自分の膣が狭いせいなのか、準備不足なのか分からないが上条との数回に及ぶ経験のどれも彼が苦しそうに「キツい」と漏らす声が耳に届いた。
それが良いのか悪いのか分からない。でも彼が苦しいならそれは改善すべきだと美琴は考える。
自分だけが気持ち良くなるより、二人で気持ち良くなりたいのだ。
そんなことを考えていると上条が寝ている美琴に覆い被さろうと詰め寄ってくる。それに慌てて美琴は抜けてしまった力を使いベッドから起き上がる。
「美琴……」
「待って!」
「な、なんだ?」
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女の子座りをして向かい合い、美琴は勃起した上条の一物を指差し恥ずかしげに囁く。
「私から、ソレ……挿れたい」
「は!?え、ちょ、みみみ美琴さん!?」
「そのまま座って、ちょっと待ってね……んんっ」
驚く上条を置き去りに美琴は膝立ちで上条の前に裸体を晒す。
体液でてらてらと輝く恋人の身体にみとれる暇もなく上条は驚く。美琴が右手の指を自らの股に差し込み始めたのだ。
間違いなくそれは女性の自慰の体勢であった。
「美琴!?」
(私のココが狭いならもっと、もっと……しなくちゃ)
くちゅり、とベトついた音と同時に美琴が震えた。
「はぅっ……当麻ぁ、ぁん、はあっ、ぁん!」
驚きと興奮を滲ませた表情を見せる上条に美琴は息絶え絶えに言葉を零す。
「んんっ、ココ、狭かったら、当麻苦しい……でしょ? んあっ」
美琴の股からポタポタとベッドのシーツに染みを落ちる。
懸命に指を動かしくちゃくちゃと卑猥な水音を鳴らす美琴の喘ぎ。
ビクンと身体を震わせながらも、興奮のためか恥ずかしいためか時々上条の顔を見ては嬌声を上げる。
「はあぁ、あぁんッ、当麻、当麻ぁっ!」
恋人が自分の名前を呼びながら行なう自慰。そんなものを目の前で繰り広げられてるこの状況は非常にマズい。
ドクンと力強く脈打つ振動と先程以上に硬くギンギンに反り勃ち始めた上条の分身は精神すら狂わせる効力も持つ。
このままでは無理矢理にでも彼女をレイプの如く乱暴に犯してしまいそうになる。
「み、美琴ヤバいって!お前にそんなんされたら俺、俺もうっ!」
「はあっ、はあっ……う、うん…私も限界だから、する、ね?」
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そう言うと身体を移動させ、自らの股をペニスの先に置きぐっしょりに濡れた膣の入口に添えた。
二人の身体は自然と抱き合った形で密着した状態になる。
美琴は上条の逞しい肩に抱きつき、そのままゆっくりと腰を下ろす。
上条も分身に手で添え美琴の中へと案内をした。
「あぁ…っ、当麻のが、入ってくるぅ……はあぁッ」
「くッ…!」
自慰行為も手伝って、穏やかに美琴の膣を上条の分身が犯していく。
上条は中の暖かさに吐息を零し、美琴は侵入する快感に酔いしれていた。
やがてペニスの七割が下腹部に入ると、美琴はピリピリと小さな痙攣を股間に感じつつ上条に小声で呟く。
「私が動くね」
そう言うと、両手を肩に置き腰を上下させはじめた美琴、じゅぽ、じゅぽっ、と淫猥な音を響かせながら同じリズムで腰を動かす。
「すげぇっ…!ぐっ、」
「はっ、んぅ、はぁんッ」
性器が膣の入口で擦れ、時折ペニスの先端に当たる膣壁、それに促される射精感に咄嗟に歯を食いしばる。
もっとこの快感に浸っていたい。
美琴が自慰までして尽くしてくれているのだから、もっとこの感覚に酔いしれて二人で味わいたい。
そんな思いを露知らず上条の目の前では上下運動でぷるんぷるんと弾む美琴の胸が視界を覆い快楽へ誘うための拍車を掛けている。
目前で揺れる右胸を片手で鷲掴みにしてふにふにとこね回した。
「だめぇ、当麻、当麻ぁッ、そんなされたら、集中出来ないぃ!」
「くぅっ……ばかっ、お前が気持ち良いならそれで良いんだよ」
その言葉に美琴は思わず腰を動かすことを中断し抱きついた視線を落とした。そこには汗と体液に塗れた荒い息をした上条の顔がある。
こんな時まで優しい恋人。美琴は愛おしさで胸が張り裂けそうになった。
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「はぁ、はぁ、―――どうした?」
「当麻……好き」
吐息混じりにそう呟くと上条の唇を唇で蓋をした。
呆気に取られる上条に畳み掛けるように頬、鼻先、顎、額にキスの雨を降らせる。
「どうした?いきなり……」
「好き、大好き。だから当麻の好きなように、私を愛して」
そう言うと美琴は恥ずかしいのか体に抱きつきながら上条の首筋や鎖骨周りに口づけをし始める。
ちゅっちゅっ、と可愛らしいリップノイズの中、上条は突然の告白に面食らいながらも頬に当たる美琴の頬がひどく熱いことに気付く。
日頃照れ屋な彼女がくれた告白。それが嬉しくないわけがなかった。
「―――可愛いこと言いやがって。どんだけ俺を喜ばせりゃ気が済むんだよ、お前は」
「……え?」
抱きついた美琴を一度、隙き間なく目一杯抱きしめ返す。
そして抱きしめたまま上条は美琴をベッドで横たえさせる。
「と、当麻……―――ああぁぁっ!!」
美琴の細い両足を肩に担ぎ、上条は思いっきり腰を押し付けペニスの根元限界まで美琴を一気に貫いた。
互いの陰毛が擦れる音が聞こえる位に密着しながら、上条は己の性器を奥へ奥へと子宮を抉じ開けるようにピストン運動を始める。
本能だけで動く腰はもう上条自身でも止めようがなかった。こつこつと子宮口をノックされ美琴の口からどうしようもなく喘ぎが溢れ出す。
-
「ふあぁ!!奥、奥に当麻のがぁっ、当たってぇっ、やあぁっ!!」
「美琴、美琴ッ!」
グチャグチャと粘着的な愛液が膣内で掻き回される音と感触に美琴は両足を上条の腰にしがみつき快感を受け入れる。
同じく美琴の内側は上条の分身を縛るように強く離さない。締め付ければするほどそれが射精への秒読みが始まるのを上条は感じ背筋に電流が走る。
乱暴なまでに打ち付ける腰を止めることなく上条は涙を流す美琴の瞼にキスをし抱きしめた。
「美琴の中っ、気持ち良いぞっ……、ぐちゃぐちゃに濡れてて温かくて、……くはぁ!」
「やぁ!はん、はあ、あぁんっ」
「はぁッ、すげぇ締めつけてきて、食われちまいそうだっ……」
「んふぅっ、当麻は、く、苦しくない?」
「違ッ……、締まってキツいのが、気持ち良過ぎてっ……あぁっ!!」
「ああぁぁッ、だめぇっ!イくっ、イッちゃうっ!!」
腹部で限界まで膨れ上がったペニスに堪え切れず美琴は絶頂へ上り始めると、上条も彼女とともに限界を越えようとしていた。
そして再度、性器をぎゅうぎゅうと股へ押し入れたのがスイッチになった。
「だ、出すぞ美琴っ!美琴……ッ、―――ああああぁぁぁ!!!」
「ふあぁ、あああぁぁーーー!!!」
放出された欲望と快楽の叫び。
それと同時に溢れ出す愛液と甲高い嬌声。
浮き上がる体、飛び散る汗、むせ返りそうな熱の中、二人は達した。
-
―――――
「美琴は温かいなー、ゆたんぽみたいだ」
「きゃっ!もう、甘えん坊なんだから……ねぇ、私汗臭くない?」
「全然」
欲望の全てを吐き出した上条の傍らで失神した美琴が目を覚ましたのは数十分後。
ベッドで毛布に包まり抱き合いながら二人は柔らかい微睡みに浸り、汗でべたべたになるのも気にせず裸での触れ合いを楽しんでいた。
上条は美琴を腕の中に収め栗色の前髪を優しく撫でる。
「体どうだ?平気か?」
「大丈夫だけど当麻ってば激しすぎ。ちょっと腰痛いかも」
「……ごめん。だってお前のオナニーも見ちゃったし。美琴エロすぎ」
「バ、バカッ!……忘れてよ恥ずかしい。……それに引かないの?自分でしてること……」
「なんで引くんだよ。でもいつもしてるのか?あれ」
「い、いつもしてるわけじゃないもん!…でも当麻と会えなくて淋しい時に、ちょっとだけ……」
へぇ、と返事をしながら美琴の首に顔をうずめる上条に美琴はくすぐったそうにしながらも不安気に問いかける。
「ねぇ…当麻は私が当麻のこと想像して、そういうことする、えっちな子でも嫌いにならない?」
「なるわけねぇだろ!……俺のこと想ってとか、上条さんにとっちゃ鼻血モンの喜びですよ」
「……なら良かったぁ♪」
子猫のように美琴は上条の黒髪に顔を擦り寄りながらご機嫌な猫なで声をあげる。
心から安心したように甘える美琴にたまらず抱きしめる腕を強くする。美琴と結ばれて本当に良かったと感じる。
だからこそ、
「そうだ、さっきの返事しなきゃな」
「? さっき?」
伝えなければ。
抱きしめた腕を解き「よいしょ」といいながら起き上がると上条は美琴の顔の横に両手をおく。
何事かと不審がる琥珀の瞳を真正面から見下ろし、コホンと声を整え意を決して上条は口を開く。
「俺も美琴が大好きだ、愛してる」
直ぐに分かった。上条が言うさっきとは美琴が行為中にもらした告白のことだ。
彼は美琴の気持ちに馬鹿正直にも真っ直ぐに答えてくれたのだ。
それを受けて美琴は―――――
「ふ、ふにゃあぁ〜〜〜」
バチバチバチッッ!!!!と火花を散らせ漏電した。顔はトマトのように真っ赤な状態で。
「ぅおいいいいい!!!!美琴さんんんん!??」
真夜中のとある学生寮から眩いばかりの青白い電光が見えたという噂を二人が知るのは、今から約八時間後のこと。
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投下終了です。
蛇足ですが脳内設定をばちょっとだけ↓
●上条当麻・高校三年生/御坂美琴・高校一年生
●付き合って半年くらい
●デートは主に上条宅・お泊まりは一ヶ月に一、二回(美琴が有名人だからと上条さんが気を遣ってる)
書きたかったのは美琴を大事に想って色々迷う上条さんと、上条さんにもっと求められたくて一歩踏み出す美琴でした。
下手なりに愛はいっぱいこめて書かせて頂きました。
お付き合い下さり、ありがとうございました!
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まったく…
寝る前だというのに俺の下半身が収まらなくなってしまったじゃないか
ともかく超俺得いちゃいちゃ甘々エロGJ
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パンツ脱いで舞ってた甲斐があった
ふぅ、よかったよGJ
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何て幸せなお二人さん…!たまらん…
ミコっちゃんが健気でかわいかったです
GJでした
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このクオリティでしかも速筆だと・・・
GJ!今後も期待してます
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素晴らしい。GJ
正統派な純愛と、段階を踏んだ丁寧な描写g……ふぅ…
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これで初エロとは…!
はかりしれんな。GJGJ!
上琴愛に溢れててほんとよかったよー。いいもの読ませてもらいました。
この二人の初めてを妄想しながら寝るわ。
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美琴黒子佐天初春「貴方たちを全力で倒す」 vs上条一方通行「.....やってみろ」
という禁書の有名SSがありますよね?
あれの美琴達が上条を倒したあとの別ルートがみたい
エロいれまくってさ
同志はいないか?
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例えば美琴が上条を拘束して情報をはかせるためにいろんなことをしたりとか復讐でいじめまくったりするS琴あたまにはみたい
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作者さん通さないで勝手に書いちゃ失礼よ
それとここはいちゃエロですよん一応
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まあ美琴が上条を責める話もたまにはみたい
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美琴「オラァオラァァーナキサケベブタァ。ナカネェトユオブニスンゾォ」ピシッピシッ
上条「ブヒィィィィ。ミサカサマーキモチィ゙ィ゙ィ゙ィ゙」
これでよい?
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ふぅ・・・
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美琴を上条が怒らせてしまって罰をうける美琴責めみたいわね
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どうみてもむぎのん
漫画だが2回戦終えた上条さんの前立腺を刺激する美琴なら
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私の名前はありさ。同じクラスの拓海と付き合ってるの。中�だよ。
細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念!
最初は。。。小6の時。
「ありさ。今日一緒に帰る?」
『うん!いいよ!拓のうちよりたい!!親いないでしょ?』
「うん!うち来て!泊まっていって!」
『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』
2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。
家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって!!
「ありさ、脱いで」
『えっ!いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ!あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて?』
ありさが拓のズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。
拓はSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ありさは演技で『やめて!!』と叫んだ。
拓は「うるさい!だまれ!!」とありさの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ありさは感じ過ぎて死にそうだった。
拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。
第1作目のビデオはいい出来だった。
そのビデオ、見たい人多いでしょ??
これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ってね。
小6だけど、超上手だよ!
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私は小私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめまB君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これはこれは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意
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私は小私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめまB君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これはこれは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意
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やっぱ美琴ってSじゃね?
よくMキャラででるけど漫画とかみると照れてるからMに見えるだけで余裕が
あったらSだろw
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Sな美琴で素直になれないから強行手段にでる話がみたい
大覇星祭罰ゲーム
美琴「アンタ 罰ゲームだから一発私の電撃くらいなさい!」
↓
気絶した上条を拘束 責める
↓
美琴「いきたかったら私のモノになりなさい?」
的な
やっぱSな私が考えると美琴がドSになる・・・
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もう自分でSS書いて布教すればいいんじゃね?
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SS書く腕がないんだろ。言わせんな恥ずかしい。
・・・・・・俺のことですがね・・・・・・orz
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SS書きたいが時間がないんだぜ…
美琴の真骨頂は尽くすとこにあると思う
ちなみに御坂遺伝子は総じてMだったはず
番外はまた別
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どこソースなんだそれはw
美琴の真骨頂は尽くすことってのはわかる気がする
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>>212
弄り役佐天さんに弄り倒されたりしてるからかなー
美鈴さんは弄り役だけど美琴は大体弄られ役かとw
後苦労人なところ?
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上条、事情で学園都市から当分離れることになる
↓
美琴、それを知ってしまう
↓
美琴が落ち込んでいるのを見て、上条は美琴には笑っていて欲しいと思い、気持ちを自覚
↓
美琴がひょんなことから好きと言ってしまい逃げるが、上条に引きとめられて告白される
↓
幸せな二人、しかし美琴「私たちにはもう時間がない……!」
↓
離れても、心はつながっていたい故に二人は上条の部屋で…
はい、ここまで考えて力尽きますたごめんなさい
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しかもなんか内容被ってましたね
皆様、スルーお願いします…
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暇だからテレッチしよ♪
09050431349
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暇だからテレッチしよ♪
09050431349
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>214
ハッピーエンドなら見たい!
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sageないから変なの来ちゃってるじゃないですかー
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>>218
もちろん構想はハッピーエンドですよ
ありがとうございます
一部試しに書いてみましたが、なかなか難しいですね…
職人さんの凄さを感じたです
多忙故になかなか書き上がらないかもしれませんが、何とか8月に長編を完成させたいです
初めてなのに挑戦する無謀な小説で、とても文とは言えないかもしれない作品になってしまうかもしれませんが…
頑張ってみます
それよりももしや、今って住民がすごく少ないですかね…?
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ROMってる人は結構いると思われる
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こっそり待ってますよ
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時間無いから書けないって言ってる奴いるが
書いてる人が全員ニートってわけじゃないからな
ない時間の中でうまく時間を作って書いてる人もいる
つまり神
神待ちここにもいますよ
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しっぽりが完成されすぎててもう王道が書けない気はあるんじゃないだろうか
あれはもう王道な展開から細々な描写に至るまで全てをか攫ってしまったレベルの作品
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ジェイムス・エルロイみたいな作風で上琴を執筆できるか、誰かやってみてくれ
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ジェイムス・エルロイとか、ここの読者層に全く合わないと思うんだが
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なんで美琴ってMでのSS出演が多いの?
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そりゃMisakaMikotoだもの
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wwwwww
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美琴は押しが強くて押されるのには弱いタイプでしょ
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美琴攻めたしかに希少だけど美琴の性格上簡単そう
まあ俺はM琴派
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アアアアア
-
酒気帯び運転を隠すため交通事故後にコンビニで酒を飲み、さらに警察官に大便 をなすりつけたとして、
県警中央署は8日、道交法違反(酒気帯び運転)と公務 執行妨害などの疑いで同県安部の 自称投資アドバイザー、
小松雅弘容疑者(55)=自動車 運転過失傷害容疑で逮捕=を地検に送検した。
小松容疑者は「飲酒運転も暴行もしていない」と容疑を否認しているという。
送検容疑は6日午後7時20分ごろ、同市小明町の国道で酒を飲んで軽乗用車 を運転。信号待ちしていた
乗用車に衝突し、乗っていた男女2人に軽傷を負わせ た上、 現場に駆けつけた同署員2人に大便をなすり
つけたとしている。 同署によると、小松容疑者は事故後、近くのコンビニでビールとチューハイ計3本を
購入し飲酒。運転時には飲酒していないと供述し、アルコール検知を拒否し た。さらに自動車運転過失傷害
容疑で現行犯逮捕された後、コンビニ入り口の 路上で自ら服を脱いで用を足し、両手で同署員の制服に自ら
の大便をなすりつけ たという。
その後の血液検査などで、事故後にコンビニで飲酒した量以上のアルコール濃度が確認されたという。
同容疑者は以前にも県内の温泉施設内にて酩酊し、浴槽内で意図的に排便、さらにそれを止めに入った従業員
や一般客に投げつけたなどとして、県警南署保護された経緯があり、同警察署では余罪等がないか追求してい
るという。
-
私の名前はありさ。同じクラスの拓海と付き合ってるの。中*だよ。
細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念!
最初は。。。小6の時。
「ありさ。今日一緒に帰る?」
『うん!いいよ!拓のうちよりたい!!親いないでしょ?』
「うん!うち来て!泊まっていって!」
『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』
2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。
家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって!!
「ありさ、脱いで」
『えっ!いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ!あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』
「ごめん。勘弁して」
『ねぇ、入れて?』
ありさが拓のズボンを脱がした。
大きくなったあそこは、入りそうにない。
気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。
拓はSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。
ありさは演技で『やめて!!』と叫んだ。
拓は「うるさい!だまれ!!」とありさの口にハンカチをいれる。
手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。
股を開かせ、写真を撮りまくる。胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。
ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。
『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』
ありさは感じ過ぎて死にそうだった。
拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。
第1作目のビデオはいい出来だった。
そのビデオ、見たい人多いでしょ??
これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ってね。
小6だけど、超上手だよ!
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. /: : : :< 、:/: : : : : /: : : :ハ: v :/: : : : : :.| 、: :.:\
|: : : :/: ヽ.> : : : /: : : :/!: : ミ: V /|i: : : | ヾ: : : \
|: : :/: : : |: : : : /:/|: :/ .|: :./}ヘ:〈. |i.:.: :リ ミ: :ヽ: :.ハ
|: :/イ: : :i|: : |: i:/、.!:.l |:.//: / ヾ|i: :/ |ヾ.: :l^jノ
|: : :.|: x‐.! : ハ:|' \_ |'.// ,jノ/,,/__,|: :i:|リ
/: : : |/ ハ :.| |:|イ'了テ心‐〃 ィ丐ハ`ヾ从:リ
,': : : : i{ イ ヾ| レ八. う::::リ` ぅ:::ソ 〃,: :|
.: : : : : :\ ゝ'. ‐`¨´ `¨- ' : : |
. : /: :/: : : :ヽ- 、 ///// ′////,'.: : :|
. /: /!: イ: : /: :!: /∧ , 〜‐┐ /: ハ: :!
/ィ l/ |: :イ: /|/ ヽ. /:::::::`V /j:/ l:ノ
/!.:レ':.|/: : | \\ {::::::::::::ノ .ィ: :ヽ‐.、 ´
| \: : : : :.:| ヽ > 二. ‐'' |: : : : : :\
/ 、 \ : : :| \ / |: : : : :/: /、
{ 、 ヽ \:从 / 久゙ハ ノ: : : :/ :/ ハ
. V \ 〉 : `: ̄ ´:、 〉O} ` ̄: : : |: : : :/ |
\ ヽ\: : |: : : :.∧ヽ } / : : : : :|:/: / , /
( \ \|: : : : : |〉 l /: : : : : : |: :/ / /
-
初投稿です!駄文ですがお願いします
私はけっこうSなのせS琴です
無理な人はスルーを
まだ薄暗い早朝…
美琴は上条のことを考えたら眠れず誰のいない道をゆっくり
歩いていた
美琴「やっばいわね…無意識にアイツによくあう公園に向かっちゃうんなんて…」スタスタ
美琴「(いつもアイツがいる公園だけどさすがにこんな時間にはいないか… ッ!何で私がっかりしてるのよ!//」カアア
美琴「とっとりあえず景気付けに一発いくわっ 「「美琴ッ 美琴ッ」!?」
金のみ自動販売機に蹴りをいれようと歩いていた美琴は自分の名を呼ぶ声に驚いてとっさに物陰に隠れた
美琴「(今の声ってアイツよね…!? どこにいるのかしら)」
美琴がふと周りを確認したところ自動販売機の側面あたりにくっついてる上条を発見した
美琴「(アイツあんな所で何してんの? 私の名前呼んでるし……)」
美琴はよく見える位置まで移動した
上条「美琴ッ 好きだ!! もうイくっ!」シュッシュッ
上条「ッツ!」ドピュ
そこにはドピュ条が降臨していた
美琴「ッ!(あっあっあれって////オナッ… よね?/////」
美琴「(それに私の名前を/////私をオカズにしてる!?////これって両想い!?)」
パニクってる美琴を裏腹にドピュ条いわく上条は余韻に至っていた
上条「美琴………」
美琴「(なんで自動機に擦り付けてるのかしら?// 今から飛び出せば…)」
美琴が何かに目覚めた
上条「ふぅ…帰ろうか」
美琴「ちょろっとー?アンタはそんなところでなにをしていたのかなぁ〜?」ニヤニヤ
無意識に言い方が弄り風になっているのは美琴の本性だったりする
上条「ッ!みこっ!御坂!!? いつからそこに!!」
美琴「「美琴ッ 美琴ッ」からかしら?」ニヤニヤ
上条「!それって…//」
美琴「そんなことより何してたの?」ニヤニヤ
上条「っ!………」
美琴「言いなさい」
上条「おっオナ…して…した」
美琴「聞こえないわ」
上条「…オナニーしてました//////」カアア
美琴「ヘぇ〜?それで何で私の名前呼んでたわけ?」ニヤニヤ
-
上条「それはっ………御坂のことを考えてたから……」
美琴「じゃあつまりアンタは私をオカズにしたのね?それに何で自販機に擦り付けてたわけ?」
蔑む視線を向ける美琴
上条「」
美琴「あんた自分が黙秘できる立場だと思ってるの?」
上条「っ!……お前がいつも蹴ってるから間接的にお前の足に……」
美琴「へぇ〜………つまりアンタは野外で中学生の足に自分のを擦り付けることを想像しながらそういうことをしちゃう 変・態さんってことよね?」
上条「ッ違う!」
美琴「どう違うのよ!? ほら言ってみなさい 僕は変態ですって」
上条「…僕は………」
美琴「言いなさい」ビリビリ
上条「変…態です…」
美琴「素直に認めた変態当麻にはご褒美をあげなくちゃね」ニヤ
上条「え? どういうことでせっ !!?」
上条の言葉は途中で遮られた
美琴が上条のズボンの下条さんの場所をローファーで踏みつけたからだ
上条「ちょっ御坂! 待っんっ// あっ」
美琴「何言ってんの?私の足に擦り付けるの想像してたんでしょ?好きなだけ踏んであげるわよ?」クスクス
上条「動かさないで!っ あああぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ!」
美琴「そんなこと言ってる割にはここは素直ねクス」シコシコ
上条「美琴ぉ あぁ でちゃうからっ!やめっ!! あぁぁぁぁぁぁぁぁ!出る!!」
ところが上条の未元物質が放出されることはなかった
美琴が足を止めたからだ
上条「なっなんで!?やめるんでせう!」
美琴「だってあんたやめろっていったじゃない」ニヤ
上条「あっああぁぁぁぁぁぁぁ!」ガクガク
美琴「どうしてほしいの?変態さん?」ニヤ ツンツン
上条の理性という名のイノケンティウスが崩壊した
上条「いっいかせてくれ!イカせてくださいぃぃ!」
美琴「惨めね お望みどおりいかせてあげるわ 電撃でね!!」ニヤッ ビリッ
上条「!!ッあぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュドピュビクビクビクビク
上条は未元物質を放出したあとしばらく痙攣したのちに気を失った
だめだ 私文才ないわ どなたか続きをよろしくお願いします
私駄文しかかけないので………
-
sage忘れた スマソ
いちゃいちゃの方にR18のこれがあったからこっちに貼っといた
-
>>237
再生するイノケンティウスが崩壊しただと!?
-
S琴珍しいな(^O^)
他のSSと似ているセリフや設定が少しあったけど多少はかぶってもいいんじゃないかな
なかなかいいと思うb
-
上条「んーっん………」
上条が目を覚ました
上条「いってぇ…痺れてる……何があったんだっけな……」
「たしか… ッ!!おっおれは美琴に見られて…///////そのあと美琴「大事な部分踏まれて感じていかされちゃった?」っ!」
美琴「おはよう♫」
上条「みっみこ!…御坂!?ああああああえええっとあれは深い事情があってだな!」
美琴「野外でドMな妄想しながらオナニーしてた理由って何かしらね」ニヤニヤ
上条「…っく!ともかくだな…今日の事は本当に悪かった 軽蔑してもらってかまわない なんならもう会わなくても…」
美琴「アンタ…ホントに鈍感よね……好きじゃない相手にあんなことするわけないじゃない!///」カアア
上条「! そっそれってもしかして………」
美琴「そうよ!////御坂美琴はアンッ………かっかか上条当麻のことが大好きです///////」カアア
上条「//////! おっおおおおおおおれも御坂美琴さんのことが前から好きでした!////」カアア
上琴「だっだから…俺(私)とつつ付き合ってくれ(ください)!////」
上琴「……………クスッ」
上琴「これからもよろしくな(ね)」
こうして晴れて互いの思いが通じ恋人同士になった2人は
瞬く間に学園都市のレベル5と0のバカップルと広まった
一部のものは最強の矛と盾が一緒になりプランを短縮してたり…
俺も書いてみた
文才ないな…
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展開早かったか
-
展開早かったか
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過疎ってるからみんなネタだけでも投下しよう
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wikiのドメインが期限切れしてるね
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fmfm
-
過疎ってるなぁ……。
-
エロネタってのは健全なのより難しいモンだしなぁ………
そしてエロネタってのはageずにこっそりやるもんだぜ
-
乙
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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ まとめwiki
ttp://kamijou-mikoto18.toaru-fan.net/
これ消えてるな
退避場所ないの?
-
ウチの兄ちゃんと弟がジャニーズだから繋げれるょ(≧∇≦)
ウチの家にジャニーズの人達が遊びにくることおおいから(笑)
ウチが知ってるのわ・・・d
♪アド♪
大野智
松本潤
櫻井翔
森本龍太郎
知念侑李
藤田裕也
山田涼介
薮宏太
森本慎太郎
菊地風磨
中島健人
志田未来
西内まりや
前田希美
日南響子
北川景子
上戸彩
立石晴香
藤田ニコル
池田依來沙
?[1人につき一名のかただけに教えます。
ぁ、早い者勝ちで( ̄∀ ̄)
2人はだめだよー♪
ぁとジャニーズ事務所はネットでのメル友募集はダメだってなってるらしい?けど、本人からちゃんと1人なら・・・・ってOKもらってるから(┳◇┳)
地元の友達ゃ学校の友達も?[の中にまざってるから芸能人つきあい多いんだ(^_^)v
まぁ信じられないんだったら本人に直接、画像とか電話人に直接、画像とか電話番号教えてもらって電話することだね(笑)
これを五カ所、掲示板にはると
【】?oここにウチのアドレスでてくるから、誰とmailしたいか名前を書いておくってね
-
御坂「ほらほら早く出しなさいよ!」シコシコ
上条「あっ!御坂っ!もっとっ!」ハァハァ
御坂「この変態!変態っ!中学生にシコシコされてだらしなくイッちゃいなさいよ!」
上条「っっっやばいっ!……もうっ…!」ビクビク
御坂「」ピタ
上条「えっ?……何で…やめるんでせうか………?」 ムズムズ
御坂「そんなにイキたいんなら……」ギュッ
上条「うっ」ビクッ
御坂「お、おねだりしなさいっ!!」
上条「え~……絶対言わないとダメ?」ウルウル
御坂「ダメじゃなっ……ゲフンゲフン…だ、ダメよ」アブナカッタ
上条(ちくしょーとてつもなく
ハズカシイ……でも、何だろうこの気持ち………)エムジョウサン
上条「……み、御坂さんの手でい、イカせて…くださぃ…」
上条(……負けた気がする…)
御坂「……。」
上条「…み、御坂?…おねだり…しましたけど?」ウズウズ
御坂「そんなんじゃダメよ」
上条「えっ!?何ででせうか」ハヤクイキタイ
御坂「アンタ、中学生に発情してる変態なんでしょ?なら変態は変態らしくおねだりしなさい」ドエスミコト
上条(完璧に主導権握られた……)「か、上条さんの…」
御坂「へ・ん・た・い・の!!」
上条「うっ……変態上条さんは、我慢できないので…み、御坂さんの手でイカせてください……」
御坂「……。」
上条「ま、まだダメなんでせうか……?」ウゥッ
御坂「……と…って…呼んで」ギュッ
上条「っ!!……み、御坂さん?何ておっしゃったんでせうか?」ビクッ
御坂「…み、美琴って呼びなさい!!」
上条(……いいぜ、美琴、お前が何でも従順に従って恥ずかしいセリフを言ってくれると思ってるんなら………その幻想をぶち殺す!!!!!)ソゲブ!!
上条「中学生の美琴たんのかわいい手で変態な上条さんをイカせて下さいっ!!!!」ノリノリ
御坂「かかかかかわいい??な、何言ってんのよ変態!」
上条「あの~上条さんは早く美琴さんにイカせてもらいたいんですが…」ウズウズ
御坂「わかったわよ!私でしかイケないようにしてあげるんだからっ!!!!」シコシコビリッ
上条「ひゃああああ!!!!」ビクビクッッッ!!!
御坂「あはははっ!!何!?電撃あった方が気持ちいいの!?」シコシコビリビリ
上条「あ~っ上条さんは!上条さんは~!!!!」ビクッビクッビクッ!!
御坂「早くイッて私だけのものになりなさい♪」
上条「美琴っ……イクッ!!」ドピュドピュッ!!!!
美琴「う、うわっ……こんなに出るんだ……」オドロキ
上条「いやー、こんなに気持ち良かったのは初めてだからな」ハァハァ
美琴「そうなんだ~♪」(当麻が気持ちいいって///)
上条「もう上条さん美琴たんじゃなきゃダメかも…」ホネヌキ
御坂「当たり前よ。
アンタは……と、当麻は…私だけのものなんだから///」テレテレ
終われ
-
>>252 2人の特徴がでててGJ
投下まってます
-
一ヶ月ぶり
-
だな
-
うそ〜すごぉ〜い!
教えて下さい (>o<)
-
〜12月24日〜
上条「寒いな」
美琴「そうね」
上条「もうすぐ今年も終わるよなぁ
初詣でもいくか?
美琴「あまり前でしょ!そのくらい
常識じゃない!」
〜1月1日〜
インデックス「とうまオセチは〜?」
上条「上条家におせちなんて買う
お金なんてありません!」
インデックス「とうま!私オセチ
食べるの待ってたん
だよ!」ガブカブ
上条「わわー!!インデックスさん
ごめんなさい!」
美琴「いつもこんな感じなのかしら
…」ハァ…
〜神社〜
美琴・上条 パンパン!
美琴「(当麻のずっと一緒に居られ
ますように……)」
-
投稿ありがとー
-
>パンパン!
(;・`д・?)ゴクリ...
-
>>259
二礼二手一礼の、二手のところじゃ…
-
>>236
これVIPの自販機の人って人が書いたSSのまるパクリじゃねーか
自販機やらドピュ条やら
-
>>261
俺も思った
-
私、最近オ ナニーするのが日課になったんです。。。
最初ゎ痛かったけど、だんだん慣れて気持ちよくなりました!
このレスを6つ違うスレに張ると【 】の中に、
私がビデオでとったオ ナニーシーンが見れます♪本当に出来ました!
ちなみに超エロいです。。。見る時は後ろにお母さんなどがいないか注意してからみたほうが良いかも。。。!
-
私、最近オ ナニーするのが日課になったんです。。。
最初ゎ痛かったけど、だんだん慣れて気持ちよくなりました!
このレスを6つ違うスレに張ると【 】の中に、
私がビデオでとったオ ナニーシーンが見れます♪本当に出来ました!
ちなみに超エロいです。。。見る時は後ろにお母さんなどがいないか注意してからみたほうが良いかも。。。!
-
↑なんだコレwww
-
落ち着け
-
とりあえずは下げようぜ…
-
私の名前はありさ。同じクラスの拓海と付き合ってるの。中?だよ。> 細かい話は無しで、実は拓とヤル数が100回記念!> 最初は。。。小6の時。> 「ありさ。今日一緒に帰る?」> 『うん!いいよ!拓のうちよりたい!!親いないでしょ?』> 「うん!うち来て!泊まっていって!」> 『わかった!うちも親いないから、自由だよ!!』> 2人で笑った。考えてる事は同じ。大人のまねだった。> 家に入って。拓の部屋。拓は漫画とかで勉強したんだって!!> 「ありさ、脱いで」> 『えっ!いやん。』> 拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。> ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。> 『んっっ!あっああん』> 拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。> 「上脱いで。」> 『いやん。』> 拓は無理矢理脱がす。> 大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。> とたんに拓は下の方に手をのばす。> 服の上から、揉みまくる。> 『んっあっああんや…だ』> 「脱いで」> 『拓が脱がせて』> 拓は下を脱がす。> クチュクチュ。> あそこを舐める。> 指を入れた。> 『んっつああ。い…たい…』> 「ごめん。勘弁して」> 『ねぇ、入れて?』> ありさが拓のズボンを脱がした。> 大きくなったあそこは、入りそうにない。> 気にせず、ありさのあそこをいじりまくる。> 拓はSを演じるので、ひもと、ガムテープ、携帯を取り出した。> ありさは演技で『やめて!!』と叫んだ。> 拓は「うるさい!だまれ!!」とありさの口にハンカチをいれる。> 手を後ろで縛り、イスに座らせイスに縛りつける。> 股を開かせ、写真を撮りまくる。> 胸の写真…あそこの写真。舐めてるとこ。じゃんじゃん撮りまっくった。> ありさは縛りつけられたまま。いろんな事をされた。> 『あ…ん、あんっ。いや…んっ、んっ、ああん。』> ありさは感じ過ぎて死にそうだった。> 拓はありさをイスに座らせたまま、つっこんだ。> 第1作目のビデオはいい出来だった。> そのビデオ、見たい人多いでしょ??> これを1ヶ所にはると、「」にURLが出るから、そのホムペに入ってね。> 小6だけど、超上手だよ
-
全然見たくねーよ帰れ
-
なんか過疎ってるから、なんとなく浮かんだ触りだけ投下してみる。
――――――――――
―――きっかけは、私の素直じゃないひとことだった。
「ちょ、ちょっとっ!?…むぐっ!?」
アイツは急に立ち上がると、私の前まで歩いてきて両肩を掴み、そのままの勢いでベッドの上に私を押し倒して、唇を塞いでくる。
キスしてくれたのは私が告白した公園以来だ。今思い出しても恥ずかしい。けれど、大切な思い出。
ってか、そうじゃなくって。
「ぷはっ、いきなり押し倒すってなに考えてるのよアンタ!」
「…お前が悪いんだぞ」
「なっ!?なんでよ!?ちょ、ちょ、ちょっと!?」
アイツの手が私のブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンを外していく。
突然のことに私はただ身体を硬直させて動けなかった。
う、嘘でしょ!?
「…お前が悪いんだぞ」
掠れた声でそう繰り返すと、私のブラウスをブレザーごと両側に開いた。アイツの喉が鳴るのが聞こえて、私ははっと我に返り、両手で胸を抱くようにして隠す。
「ちょ、ちょっと、落ち着きなさいよ」
「無理」
「なんでよっ!?」
「お前は、俺のものだ」
「んぅっ!?」
両手で顔を持たれ、そのまま唇を塞がれたかと思うと、ぬるっとした生暖かいものが口の中に入ってきた。
え?これって、舌?
「んっ、んっ!んぅっ!」
頭がくらくらする。何なのよこれ!?
どのくらい口腔内を蹂躙されていたのかはわからない。気が付くとお互いだらしなく唇の端から涎を垂らして、上気した頬で相手を見つめていた。
アイツの手が私の上半身の服を剥ぎ取る。
アイツの手が私のスカートのホックを外し、スカートを下ろしていく。
「…なんか手馴れてる」
「嘘だろ?初めてだぞ、こんなことするの」
「じゃあ何でスカートの脱がし方なんて知ってるのよ」
「んー、ズボンと変わらないだろ?ホックが腰の横にあるか、へその下にあるかの違いだけで」
「そっか」
「ああ」
こんな状況なのに服の脱ぎ方についての話をしているのが馬鹿らしくなって、お互いに小さく笑いあった。
ブラに短パンにニーソックスなんて凄い格好になってるけど、まあ、いいか。
「ねえ?なんでこんなことになってるの?そりゃ、恋人だからいつかは、って思ってたけども、急すぎない?」
「だから、お前が悪いんだ」
私が悪い?そういえばさっきもそんなこと言ってたわね。
とりあえず整理してみよう。うん。
「えーっと、アンタがちっとも構ってくれないから、公園で待ち伏せして捕まえてこの部屋にきたのよね…」
-
――――――
「えへへ。お邪魔しまーす」
「…今月は上条さん、補習や課題で忙しいって言っといたよな?」
「そうだけど、せっかく告白して恋人になったのにさ、会えないなんて寂しいじゃない」
「まあ一応、上条さんも休日にデートに行けるように頑張ってるんですけど?」
鞄を置き、学ランをハンガーにかけながら肩をすくめる上条を尻目に、美琴は不満げな表情でベッドまで歩いていき、端の方に腰を下ろす。
「…そうだけどさ」
唇を尖らせて美琴は上目づかいで上条を見た。
「アンタ、恋人らしいこと何もしてくれないじゃない」
「いや、それは…」
「もしかして、さ。ホントに私のこと好きなのかな、って考えちゃったりして」
頬を染めて俯きながら、美琴は照れ隠しに続ける。
「私も、アンタより好きな奴ができちゃったりしちゃうかも…なーんて」
―――ホントはそんなことありえないんだけどね。
――――――
「……………ばか」
「いきなり馬鹿呼ばわり!?」
「違うわよ。今のは自分に言ったの。…そっか。うん。そうなんだ」
ヤバイ、胸の奥から笑みがこみ上げてくる。
だって、私の馬鹿なひとことに、嫉妬してくれたんだもん。
「何だよ?」
私は身体を起こして、アイツに抱きつくと、耳元で囁いた。
「居もしない相手に嫉妬してくれてありがとう。心配しなくてもさ、私が好きなのは、…当麻だけだから」
戒めを解き、当麻の両肩に手を置いて身体を離す。そして当麻の黒い瞳を見つめたまま、そっと唇を重ねた。
「好き…。んっ」
一瞬だけ唇を離して囁くと、今度は私が当麻の口腔内を蹂躙する。
「んぅっ、むっ、んっ」
当麻の舌が私の舌を絡め取る。
当麻の身体が私の身体に覆い被さる。
そして当麻の手が、恐る恐るといった感じで私の胸に触れた。
「んっ…」
当麻の右手が私の左胸を撫で、それから左手が私の右胸を撫でる。
優しい、けど、くすぐったい。
「柔らかい、な」
「んぁっ、馬鹿ぁ」
「…なあ、これ、どう外すんだ?」
しばらくして、ブラの上から撫でていた右手でブラの肩紐を軽く引っ張りながら、当麻が私の目を覗き込む。
「その、背中の方にホックがある、から」
脱がせて貰うのってなんか凄い緊張するなあ。なんて思っていたら、当麻は身体を起こし、私の両手を引いて私の身体も起こさせた。
「どうしたの?」
「その、さ。自分で外してくれねえか?なんか、破いちまいそうでさ」
「じゃあ、当麻もシャツ脱いでよ」
「お、おう」
当麻が一度ベッドから降りて、Yシャツを脱ぎ始める。私はその様子を眺めながら、ニーソックスと短パンを脱いでから丸め、足元に放られていたスカートの上に投げる。
下着姿になった私を見ていたのか、当麻はYシャツの下に来ていたTシャツを脱ぎ、ズボンのベルトを外してズボンを下ろすと、靴下と一緒に放り投げた。
っていうか、これから私、当麻の前でブラを取るんだけど、冷静に考えると、かなり恥ずかしい。これ。
「あぅ…」
ブラのホックに手をかけ、当麻を見る。
「あの、さ。電気、消して」
-
とりあえずここまで。
エロってむずいなw
-
おお、久々の投稿GJ
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