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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

184■■■■:2012/04/18(水) 00:43:41 ID:JvCU5j7Q

そう言うと身体を移動させ、自らの股をペニスの先に置きぐっしょりに濡れた膣の入口に添えた。
二人の身体は自然と抱き合った形で密着した状態になる。
美琴は上条の逞しい肩に抱きつき、そのままゆっくりと腰を下ろす。
上条も分身に手で添え美琴の中へと案内をした。

「あぁ…っ、当麻のが、入ってくるぅ……はあぁッ」
「くッ…!」

自慰行為も手伝って、穏やかに美琴の膣を上条の分身が犯していく。
上条は中の暖かさに吐息を零し、美琴は侵入する快感に酔いしれていた。
やがてペニスの七割が下腹部に入ると、美琴はピリピリと小さな痙攣を股間に感じつつ上条に小声で呟く。

「私が動くね」

そう言うと、両手を肩に置き腰を上下させはじめた美琴、じゅぽ、じゅぽっ、と淫猥な音を響かせながら同じリズムで腰を動かす。

「すげぇっ…!ぐっ、」
「はっ、んぅ、はぁんッ」

性器が膣の入口で擦れ、時折ペニスの先端に当たる膣壁、それに促される射精感に咄嗟に歯を食いしばる。
もっとこの快感に浸っていたい。
美琴が自慰までして尽くしてくれているのだから、もっとこの感覚に酔いしれて二人で味わいたい。
そんな思いを露知らず上条の目の前では上下運動でぷるんぷるんと弾む美琴の胸が視界を覆い快楽へ誘うための拍車を掛けている。
目前で揺れる右胸を片手で鷲掴みにしてふにふにとこね回した。

「だめぇ、当麻、当麻ぁッ、そんなされたら、集中出来ないぃ!」
「くぅっ……ばかっ、お前が気持ち良いならそれで良いんだよ」

その言葉に美琴は思わず腰を動かすことを中断し抱きついた視線を落とした。そこには汗と体液に塗れた荒い息をした上条の顔がある。
こんな時まで優しい恋人。美琴は愛おしさで胸が張り裂けそうになった。




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