レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
-
「ふあぁ!!奥、奥に当麻のがぁっ、当たってぇっ、やあぁっ!!」
「美琴、美琴ッ!」
グチャグチャと粘着的な愛液が膣内で掻き回される音と感触に美琴は両足を上条の腰にしがみつき快感を受け入れる。
同じく美琴の内側は上条の分身を縛るように強く離さない。締め付ければするほどそれが射精への秒読みが始まるのを上条は感じ背筋に電流が走る。
乱暴なまでに打ち付ける腰を止めることなく上条は涙を流す美琴の瞼にキスをし抱きしめた。
「美琴の中っ、気持ち良いぞっ……、ぐちゃぐちゃに濡れてて温かくて、……くはぁ!」
「やぁ!はん、はあ、あぁんっ」
「はぁッ、すげぇ締めつけてきて、食われちまいそうだっ……」
「んふぅっ、当麻は、く、苦しくない?」
「違ッ……、締まってキツいのが、気持ち良過ぎてっ……あぁっ!!」
「ああぁぁッ、だめぇっ!イくっ、イッちゃうっ!!」
腹部で限界まで膨れ上がったペニスに堪え切れず美琴は絶頂へ上り始めると、上条も彼女とともに限界を越えようとしていた。
そして再度、性器をぎゅうぎゅうと股へ押し入れたのがスイッチになった。
「だ、出すぞ美琴っ!美琴……ッ、―――ああああぁぁぁ!!!」
「ふあぁ、あああぁぁーーー!!!」
放出された欲望と快楽の叫び。
それと同時に溢れ出す愛液と甲高い嬌声。
浮き上がる体、飛び散る汗、むせ返りそうな熱の中、二人は達した。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板