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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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女の子座りをして向かい合い、美琴は勃起した上条の一物を指差し恥ずかしげに囁く。
「私から、ソレ……挿れたい」
「は!?え、ちょ、みみみ美琴さん!?」
「そのまま座って、ちょっと待ってね……んんっ」
驚く上条を置き去りに美琴は膝立ちで上条の前に裸体を晒す。
体液でてらてらと輝く恋人の身体にみとれる暇もなく上条は驚く。美琴が右手の指を自らの股に差し込み始めたのだ。
間違いなくそれは女性の自慰の体勢であった。
「美琴!?」
(私のココが狭いならもっと、もっと……しなくちゃ)
くちゅり、とベトついた音と同時に美琴が震えた。
「はぅっ……当麻ぁ、ぁん、はあっ、ぁん!」
驚きと興奮を滲ませた表情を見せる上条に美琴は息絶え絶えに言葉を零す。
「んんっ、ココ、狭かったら、当麻苦しい……でしょ? んあっ」
美琴の股からポタポタとベッドのシーツに染みを落ちる。
懸命に指を動かしくちゃくちゃと卑猥な水音を鳴らす美琴の喘ぎ。
ビクンと身体を震わせながらも、興奮のためか恥ずかしいためか時々上条の顔を見ては嬌声を上げる。
「はあぁ、あぁんッ、当麻、当麻ぁっ!」
恋人が自分の名前を呼びながら行なう自慰。そんなものを目の前で繰り広げられてるこの状況は非常にマズい。
ドクンと力強く脈打つ振動と先程以上に硬くギンギンに反り勃ち始めた上条の分身は精神すら狂わせる効力も持つ。
このままでは無理矢理にでも彼女をレイプの如く乱暴に犯してしまいそうになる。
「み、美琴ヤバいって!お前にそんなんされたら俺、俺もうっ!」
「はあっ、はあっ……う、うん…私も限界だから、する、ね?」
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