したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

記録庫2

84考える名無しさん:2019/01/09(水) 13:19:43 ID:Hu0kh2hs0
その診断結果は、多少サウンドタイプ優位だがとても各タイプ均一な形に。

解説しているサイトを見ると、サウンドタイプは、
英語の発音も素晴らしい

そうかもしれないが、誤差レベルの差異だから、

画像引用元
jibun-compass.com/nintitokusei

一番優位でないタイプがカメラタイプ

このタイプの得点低さも誤差レベルなので、

画像引用元
jibun-compass.com/nintitokusei

かなりのバランス型であるので、生きるためのアドバイスなど、対策がない。

85考える名無しさん:2019/01/09(水) 21:40:50 ID:Hu0kh2hs0
夕飯時なのに、持病の亜種で胃腸が引きつる痛み+左首筋に繋がる痛みが酷いので、カロリーメイトで済ます屈辱。

脳出血の末の半身麻痺で介護入院している叔父よりも死に近いと思う。
けれども世界は「死なないでしょ」と高をくくる。
世界がブラック企業な状態。
逃げ場がない。

86考える名無しさん:2019/01/10(木) 11:15:44 ID:Hu0kh2hs0
IQテストで、「これは強引だな」または「これができる場合、単に出題者の先入観と同じ先入観で生きてるだけだろ」と思える設問。

34: 玉の位置と角度がブラフ(こけおどし)。足し算を図形でやらせてるだけだがこけおどしで惑わす恣意性が存在意義不明。
35: 中段の関数が2通りの解釈ができる。やはり恣意性により創造力方面に働くと誤答
38: これまた関数(矢印)が酷い。
39: 趣味の世界。暇人用。正解しても作者と心通じるだけ

それら気に入らない問題を、あえて不正解しても結果はこの数値になるので、
気持ち悪い出題者の持つ「曖昧さ」を許容してまでも、それより高い数値を目指す必要はないと思う。

持病で痛いのに、下らないことに時間を費やした。
思うが

「創造力」って、ある程度以上の「IQ」と「反発し合う」と思う。

IQとしての正解は、どこか、その物の見方でのみ必然となる、いわば「盲点・視野の狭さ」であり、

その必然性が含んでいる「恣意性」の問題に気付くことが「創造力」と思う。

その「恣意性」とは、
(アフォーダンス理論などがわかりやすい応用例だが)、

その「恣意性空間」の中では「正解が唯一ではない」。

例えば、35において、画像の答えがないからCが正解であるわけだ。
どちらが正解かによって中段の関数の解釈方法は変わる。

恣意性について流さないように一応画像引用しておこう。

87考える名無しさん:2019/01/10(木) 14:31:11 ID:Hu0kh2hs0
ipad proの話。
結局、RAMが6GBの利益はあるのかどうか、これについて主に英語サイトを探しまくったが、
核心に迫った記述は見つからず、
日本のクリスタのフォーラムで、開発者からの直の返答が示されているのを見つけた。

6GB1TBは見送りかな。

画像引用元
ask.clip-studio.com/ja-jp/detail?i…

もう、現段階で、ipad proの真打ちは「2019年秋モデル」と見込めるのだが、
(折れ曲がる設計も直すだろう)

ただ、そう先送りにしていると、お金は減らずに済むかもしれないけど、活動ができない。

(持病続きの間は活動どころではないのも事実だが)

やはり、時は金なり。今日を活かす買い物を。

88考える名無しさん:2019/01/11(金) 00:24:45 ID:Hu0kh2hs0
午前中に手を付けていたIQテストについて思ったことから、
「IQ」と「創造力」の関係性を考え、
IQの在り方、創造力の在り方、を比較する形で図示した。

89考える名無しさん:2019/01/11(金) 00:41:10 ID:Hu0kh2hs0
ひとつ、とても強く感じることは、
創造力には、とても強い批判精神が必要である、ということ。

IQとして正解を導けた上で、「その解答は気にくわない」と、設問自体へ不満を持つ。この不満が批判精神であり、創造力として「現状」を打破する動機・原動力となる。

詳述すると、
IQとして正解を導けた上で、
「その道筋」を「そう解釈」するように固定する「この正解」、そして「その世界」が気にくわない。

この様に思うことが、「既に成り立っているもの」への批判精神となる。

批判精神は、既存の成立物、またはその土台の作り直しを志向する。これが創造力。

90考える名無しさん:2019/01/11(金) 00:57:28 ID:Hu0kh2hs0
「成り立っているもの」が「気にくわない」理由が、「創造力」により「定量化または具現化」される項目となる。

現状の成り立ち方に、どこか恣意的・独善的な部分があると感じるために、そのままでは、多様性・拡張性を備えるだけの普遍性に乏しい、と気付く。
その気付きが不満となり原動力となる。

91考える名無しさん:2019/01/11(金) 02:42:01 ID:Hu0kh2hs0
「批判精神が創造力となる」

という言い回しは、
「欲望や感情を芸術に昇華する」
というのを、より普遍的に、
そして文学的な濁す感じ曖昧さを拭い去った言い方とも言える。

『ポジティブな思い』で創作はされない。
『そう』表現できる場合、感情が正しく認識されていない。アドラー心理学に繋がる

「ポジティブな思い」を詳しく言うと、

「己に動機を与えた対象」を「肯定的に受け取り」、「それに対してポジティブな感情を持つ」。

こういう形。
これでは「己が何かを作る」必要性が生まれない。

対象を、人を「褒める」人というのは、実際のところはそれらを褒めてはいない。傷ついている。

それでも尚、人を、対象を「褒める」人で溢れかえっている理由は、「傷ついている」己を「認めたくない」、その姿を晒していたくない、という防御の心理が強いためだろう。
とっさに褒めることで、己が対象に対して抱いた「批判心」を、なかったことにしている。

創造力を発揮するには、
そうあろうとする(己を守ろうとする)心を理性的に制御・遮断し、
「対象が気に入らない」=「己が、対象に取って代わってそれを創造する必要がある」
という心の段階へ移行する必要がある。

それでも、根っから偽善者な人間はとても多いので、
「あの作家が好きで、自分も作家になったんですよ」

ゾンビにかまれて自分もゾンビになったのか?
よくわからない理屈であり、心が捻れている。

その作家が好きなら読者をやってればいい。
自分も、というのは、劣等感が刺激されたから。

このアドラー心理学的劣等感は、
言うなれば、
「完成体としての自己」に欠損している箇所を意識的に認識した場合に、その欠損箇所を呼ぶときに用いる呼び名。

アドラー心理学から離れ拡張していくが、

人が人を好きになる時、なぜ好きなのか?その感情は何か?
己らしさを相手の中に見ている。

己らしさではあるが、今現在の己が欠損している部分だ。
そこを「好き」という感情で認識する。

アリストテレスの形相/質量で展開すれば、
形相としての「己の理想的な姿」に対して、質量に当たる「実際の己を象っている物質的なもの」が欠いている部分がある。
そこを、人は、好み、求める。

92考える名無しさん:2019/01/11(金) 04:05:45 ID:Hu0kh2hs0
さっき読んだ記事を再度発掘しようとして検索かけているが、その記事が日本語だったのか英語だったのか思い出せない。

ipad proの話。

この記事には、ios 13が2019年秋に登場というのは書いてないのだが、
ios 13が主にipadに関わるアップデートであることがソース付きで載っている。

考えているのは勿論RAM 6GBの恩恵についてのみ。
iphone-mania.jp/news-211230/

ipad pro 2019が飛ばされて発売されない可能性を考えている。

発売される場合、確実にipad pro 2018の1TBの6GBのRAMは、活躍の日の目を見る前に型落ちする。

先に引用の、アプリの開発者側が4GB以上のメモリの利用・制御可能性について把握できていない、ということはOS依存の可能性がある。

6GBのRAMが活きるのはios13になってから
というのはほぼ間違いないだろう。

そのios13の登場が2019年秋である、という話がある。
ipad pro 2019が出る時期である。出るならば。

iphone xを1年でたたみかけた前科がappleにはあるので、出してくる可能性はあるが、
最上位以外に6GBを載せるだろうか?

むしろ8GB載せてくる可能性を見ている。
その場合、6GBは中途半端だ。

今、6GBを買わなければいけない理由が、なかなか見つからない。

93考える名無しさん:2019/01/11(金) 06:29:54 ID:Hu0kh2hs0
「純粋なIQ」「創造力」に、「デザイン力」というのを並べた。

デザインは往々にして問題解決と訳されるが、
大雑把に表現すると「性能の悪さ」を追求することはない。

「創造力」が「解」を新たに発生させるのに対して
「デザイン力」は、設問中の「シンボル」を改良する。勿論、テスト用ではなく。

「力」というより「性」かもしれない。
「それに向かう」性質、というものに近いから。

追記すると、
>このシンボルをこの問い限りで使い捨てている
使い捨てられるとは普遍性がないということ。
普遍性を持たせないシンボルはとてもローカル、または独善的だ。
外部の者には理解できない。そういう壁を作る作用がある。(アフォーダンス理論)
余計な壁を作る余地を与えた設計は不合格。

94考える名無しさん:2019/01/11(金) 08:19:31 ID:Hu0kh2hs0
持病続きで電子書籍の漫画ばかり読んでいたら、アニメを見ることができなくなってしまった。
適当にアニメを見始めると、そのテンポ・リズムに違和感・不快感があり、2分と見続けられない。

読書ばかりだったら、アニメを娯楽映像と割り切れていたのかもしれない。
漫画を自分のペースで読み過ぎた。

アニメ・映像は、テンポ・進行が「遅い」、ところどころ格好付けようとしすぎて「くどい」、と感じてしまう。

満員電車に乗る、みたいな苦痛を感じる。
自分の足で、歩いていない。閉じ込められて、出られない。息苦しい。

しかし、まだ見れそうなものを探す。その謎を解き明かす。持病痛いが。

95考える名無しさん:2019/01/11(金) 08:52:21 ID:Hu0kh2hs0
見続けられるアニメ作品を見つけて、BGMがしょぼいな、とか音にばかり気が向くようになったのを自覚した。

認知特性において、視覚優位から聴覚優位に切り替わった。

ここからわかることは、
視覚優位の人の方が早口だろう、ということ。
聴覚優位の人は、耳からの情報を圧縮しようとは思わない。

視覚優位の人が、画像・映像はできるだけ解像度高く、大きさも用途に合わせて適切で、というところを気にするように、
聴覚優位の人は、「人の会話の速度」などに固有の適切値を持っている可能性がある。それ故に、こう、のんびり話してるような展開にモタモタを感じずに聞ける。

聴覚優位の説明が、体感覚優位の言語(擬態語)を用いてなされたのは、偶然ではないのだろう。

96考える名無しさん:2019/01/11(金) 09:11:47 ID:Hu0kh2hs0
聴覚優位モードでいると、持病の神経激痛に気が行って駄目だな。
情報入力のために、メトロノームのように基準のテンポによる「音空間の枠」を展開するために、
痛みがその枠の中で毎度毎度検知される。
その「聞くモード」=メトロノーム(時計のクォーツ(水晶振動子))が働いている間は目を瞑っていない

目を瞑っていないと、痛みを入力情報として取得してしまう。
目を瞑るとは、視覚優位的に「気をそらす」ということだ。

気をそらすために、嗅覚や味覚を利用することもできるだろう。

でも、そもそも、何をどうしたら「対痛み」として成立するのか。
「持病時は漫画」これの意味は、時間の先送り。

映像作品は、「時間」にへばりつくので、時間の先送り、意識を飛ばすこと、ができない。

意識を飛ばす、時間の先送り、には、リアルの時間感覚より速めのテンポで何かを処理し続けなければいけない。

逆をやるとどうなるのか。
遅めのテンポで何かをやり続ける。アニメ鑑賞と同じか?

そもそも、意識を飛ばす(集中する)、の逆は、何なんだ?

97考える名無しさん:2019/01/11(金) 09:25:15 ID:Hu0kh2hs0
アニメのBGMに使われているスネアの音に聞き覚えがありすぎて、しかし、何の音だか判断付かずにいる。
いや、スネアだけでなく、ギターとドラム合わせて、聞き覚えのある音

多分、とてもよく知っているギター音源+ドラム音源なのだと思うけど、あまりに身近過ぎて思い出せない。

98考える名無しさん:2019/01/11(金) 09:33:38 ID:Hu0kh2hs0
駄目か。貧血型の呼吸困難っぽさまで増えてきた。耳栓をしないと死ぬ。

99考える名無しさん:2019/01/12(土) 21:31:18 ID:Hu0kh2hs0
嵐のような一日が終わった。

持病腹痛全開。痛い。
2年ぶりの北米からの来訪者と共に、
午前中はいつもの治療院に行き診察風景を観察させ、
午後は、別病院の脳神経外科に行き受診。症状をくまなく解説する。外科内科では解決できないと言われる。代わりに、探ってみるべき専門科名を教えてくれた。

それらとは関係なく、漢方薬屋へ。
1〜2時間かけて症状をくまなく説明する。
非常に難しい、とのことだったが、手を付けていくべき面を見出し、それを実現する漢方薬を調合して処方してもらう。
これを自分で煮たりして手間をかけて煎じて飲む。

そのスケジュールの合間に食べた3600円の黒毛和牛ステーキの質感。 pic.twitter.com/B67eouhNTQ

今も腹痛いのに、腹痛いまま食べた肉はとても旨かったが、
でもやはり、腹痛いと、その記憶自体を良かったこととは分類し難い。

100考える名無しさん:2019/01/12(土) 21:41:25 ID:Hu0kh2hs0
西洋医学では、謎の病へのアプローチ方法が手詰まり、という感じが、各方面から一斉に告げられた日だった。

101考える名無しさん:2019/01/13(日) 16:57:08 ID:Hu0kh2hs0
リアル漢方薬。これを今、煮ている。

煮て、規定量になったら濾して液体だけをまた煮て規定量にする、という作業を完了した漢方薬。
これを更に3等分にして1日分の処方とする。

今回は、勘と感覚+αで規定量になったが、目盛り付きビーカーを用意しようかと思う。

ついでにもう1日分の漢方薬を作っておいたところで、背中が痛い。

北米からの来訪者は今日はもう、沖縄旅行で既に那覇にいるようだ。

身動き取れない自分の、体調の、環境の、不景気さに

・・
嘆いている暇もなく今は背骨・背中が痛い。

駅前のパン屋のあんパン。
この残りの形状から、嘗てのパン全体を想像する。
このパン生地の厚み(薄さ)で、あんこが沢山入っている。

これを食べて、死にそうになっている。
あんこは俺の身体にとっては、有害物質だ。
豪勢なハンバーガーの肉のパティみたいな質量のあんこ。

検索キーワード あんこ 有害

102考える名無しさん:2019/01/13(日) 16:59:05 ID:Hu0kh2hs0
もちろん、あんパンなんて俺が自分で買ったりしない。
昨日、ここに置き去りにされた幾つものパンのひとつを食べてみたところ、あんパンだった。

リアルガチャで敗北した。

103考える名無しさん:2019/01/13(日) 18:13:41 ID:Hu0kh2hs0
早すぎる食事ペースだが、麻婆豆腐と辛い韓国味付け肉と白米を食べて、あんパンから受けた毒を中和した。

104考える名無しさん:2019/01/13(日) 18:13:59 ID:Hu0kh2hs0
今日の飯はどんぶり山盛りのあんこ

とか言われたら、完全に拷問だな。
想像するだけで、身体がこわばり、萎縮する。

早すぎる食事ペースだが、麻婆豆腐と辛い韓国味付け肉と白米を食べて、あんパンから受けた毒を中和した。

105考える名無しさん:2019/01/13(日) 21:50:23 ID:Hu0kh2hs0
それを検索で探している間に見つけた、芸術と科学の分類・融合に関する政府のデータ。

画像引用元
文部科学省
第4章 科学技術による新たな文化資源の創造 1 映像メディア技術による新たな文化創造
mext.go.jp/b_menu/shingi/…

政府が、たった一人の識者の論に左右されているのかと思うと、

まあ、別に、何も思わない。

国が絡むと、何も上手くいかない理由はそういうところにあるかもしれないし。
出された論を調理する政府のエリートが無個性の効率主義者達だと、何が出されようと同じ形に調理されそうだし。

下記のように10年以上前に提出された論であるようだが、

アニメとマンガは、「芸術」には、なれないと思うな。
これから頑張れば頑張るほど遠ざかる。

芸術にはなれない理由が、どこかにある。

画像引用元
(科学技術・学術政策局政策課)
-- 登録:平成21年以前 --
mext.go.jp/b_menu/shingi/…

むしろ、それを証明するために、「非芸術」な意思決定・作品制作計画立案によって「芸術として認知されている分野の作品」を制作・発表してみてもらいたい。

しばらく続けたところで、その制作者に対して、なんかどこか「こいつ、芸術家じゃねえな」と思えるところが気に掛かってくるはずだ。

106考える名無しさん:2019/01/14(月) 09:46:34 ID:Hu0kh2hs0
「金持ちによるお年玉」が、「富の再分配」という話になるのが、わからない。

金持ちが自分の金で何をしようが勝手であり、その行いが他者に見せられたことが、社会的に富の再分配が求められる真っ当な理由・根拠とはならない。

今起きていることは、
「人々が、ネットで『景気のいい人』を目にしてしまう」という「事故」であり、基本的には僻みと嫉妬を、無意識のうちに「国を通して富を再分配すべきだ」なんて話に繋げ換えている。

「お金の巡り」を正すのも大事だけど、「感情に歪められる思考の歪み」を正すのが先だろう。

どういう次元の、視野の、ビジョンの話なのかというと、

俺などはずっと持病で、普通に健康な身体で、毎日満員電車に乗って移動している労働者なんかも「羨ましい対象」であり、そんな「健康な身体」を当たり前にした「日常を伝える報告」をネットを介して自動的に受け取ってしまうわけで、

この点における問題は、
「ネット」というものが「自分よりも良い境遇の人」の情報を自分に対して「ダダ漏れ」にする、という性質を持っていること、であり、

「自分よりも良い境遇の人の情報」が自分に対して「漏らされて」いなければ富の再分配などを言い始める動機は生まれなかった、ということ。

解説用に併走させている俺の健康の例だが、
「健康な人」を見て俺が自分の不遇を自覚することはあれど、「その健康な他者に俺の不遇を改善する要請をする」という理屈の進み方にはならない。
表面的な助けを得たところで病の根は解決されず、その場しのぎにしかならない。そこを求めてはいけない。

だから、「ZOZOのお年玉」から「富の再分配」を唱えてる人達は、
まずは、
自分自身が、どうしようもなくお金持ちに嫉妬してしまったこと、を自覚して、
その無意識が意識に対して隠したかった感情が「隠すべき」恥ずべきもの、であるという認識をまず分解・変換し、

「[ネット環境]というものが、[自分の不遇]を"自覚する"様に強く働いている」
という「生の事実」を認識する。

その上で、
ZOZOの事例は、人々に社会システムを再考させる大きなきっかけとなったが、
ZOZO自体が、人々の感情的理由によって批判される、
ガス抜きして済ますではいけない、と理解する。

「ガス抜きして感情的に晴れたら、日常に戻れる」
というのは「身体が頑丈で健康な凡人・一般庶民」の一般的な性質なんだ。

「そうすること」で健康な身体を維持しているのかもしれないが、
その維持と引き換えに、現実の改善に本気で取り組むことはない。

結果、「身体が資本」な身の立て方になる。

そんな「身体ばっかり健康な一般的な人々」は、
俺からは、「思考回路と意志に重篤な病、または奇形の問題を抱えている人」と映る。

「身体が丈夫だから精神も健康」ではない。
「身体が稼働する様に精神が歪められて生きているだけ」。

因果関係の精査も、常に行う必要がある。歪まないために。

107考える名無しさん:2019/01/14(月) 15:22:40 ID:Hu0kh2hs0
このIQテストの分析の文脈に戻り、
「純粋なIQ」を武器にする場合の弊害を述べる。

「純粋なIQ」を武器にする場合の弊害・問題点は、
その「自分」よりも高いIQの人が仕組んだ理屈の通りに行動してしまうこと。

このことは、分析中の「純粋なIQ」の定義から、覆すことはできない。

「純粋なIQが高い」とは、「その高さの論理性に対して主体性を持っていない」ということと同義となり、
「その高さの論理性において取り得る解を示すことは、自明であり、疑う余地がない」

正解がある世界において、個々の個性は消えていく。
知的レベルを保ったユニークさとして、創造力が残る。

人間が「機械の代わり」を行う場所では、創造性は必要ない。あってはいけない。
(人間が)理論値通りの動きを見せなければ、その構造(組織)は働かない。

こう示しても、まだ、この文言の意味するところの「臨場感」が得られないと思う。
そこを得る「想像力」は、何に由来するのかは別の疑問だが。

例えば、IQ90〜105程度の人が「自明として行動してしまう論理」のレベルを見る。

例えば、国がRIOT(国内暴動)予防・抑制のために、近隣諸国を敵視する思想を流布するとする。

ネトウヨ的な勢力が出来上がり、勝手に国を守って隣国にヘイトをまき散らす形で"統制"が取れる。(暗に暴動を抑止できる)

IQ90〜105の人達はIQ110〜120の人達に"理論通り"に管理されてしまう。

IQ90〜105帯域の論理の「筋道」について、『懐疑・批判』した者だけが「正しい行動」を取らずに、「創造的な謎の行動」を取る。
論理からの逸脱。

この行為はIQ110〜120の管理者の想定外。
しかしIQ130では想定内かもしれない。

そこから先、IQテストの内容の分析からの俺の推理では、
IQ140より上では、「論理に忠実に行動する」ことにとても強く引っ張られる。
つまり、「懐疑し、批判し、創造力を働かせて論理を逸脱すること」を行える余地が減っていく。

補足(IQの高さの意味を理解するには、更に別の能力が必要と言える)

人間が「機械の代わり」を行う場所では、創造性は必要ない。あってはいけない。
(人間が)理論値通りの動きを見せなければ、その構造(組織)は働かない。

こう示しても、まだ、この文言の意味するところの「臨場感」が得られないと思う。
そこを得る「想像力」は、何に由来するのかは別の疑問だが。

108考える名無しさん:2019/01/14(月) 15:32:18 ID:Hu0kh2hs0
このIQテストの分析の文脈に戻り、
「純粋なIQ」を武器にする場合の弊害を述べる。

「純粋なIQ」を武器にする場合の弊害・問題点は、
その「自分」よりも高いIQの人が仕組んだ理屈の通りに行動してしまうこと。

このことは、分析中の「純粋なIQ」の定義から、覆すことはできない。

「純粋なIQが高い」とは、「その高さの論理性に対して主体性を持っていない」ということと同義となり、
「その高さの論理性において取り得る解を示すことは、自明であり、疑う余地がない」

正解がある世界において、個々の個性は消えていく。
知的レベルを保ったユニークさとして、創造力が残る。

人間が「機械の代わり」を行う場所では、創造性は必要ない。あってはいけない。
(人間が)理論値通りの動きを見せなければ、その構造(組織)は働かない。

こう示しても、まだ、この文言の意味するところの「臨場感」が得られないと思う。
そこを得る「想像力」は、何に由来するのかは別の疑問だが。

例えば、IQ90〜105程度の人が「自明として行動してしまう論理」のレベルを見る。

例えば、国がRIOT(国内暴動)予防・抑制のために、近隣諸国を敵視する思想を流布するとする。

ネトウヨ的な勢力が出来上がり、勝手に国を守って隣国にヘイトをまき散らす形で"統制"が取れる。(暗に暴動を抑止できる)

IQ90〜105の人達はIQ110〜120の人達に"理論通り"に管理されてしまう。

IQ90〜105帯域の論理の「筋道」について、『懐疑・批判』した者だけが「正しい行動」を取らずに、「創造的な謎の行動」を取る。
論理からの逸脱。

この行為はIQ110〜120の管理者の想定外。
しかしIQ130では想定内かもしれない。

そこから先、IQテストの内容の分析からの俺の推理では、
IQ140より上では、「論理に忠実に行動する」ことにとても強く引っ張られる。
つまり、「懐疑し、批判し、創造力を働かせて論理を逸脱すること」を行える余地が減っていく。

補足(IQの高さの意味を理解するには、更に別の能力が必要と言える)

世の中の学問、エリートに必要なIQは120程度、ということなので、

IQ130台とIQ140以降の間に「何か(創造性に関わる)重要な分かれ目がある」という議論は、

世間では、絶対に、されることはないだろう。

109考える名無しさん:2019/01/14(月) 15:42:32 ID:Hu0kh2hs0
このスレッドの元の画像で示したグラフのところで、
「とても低いIQで創造力側に振り切れる」ことについては、

>何か答えを描き入れようとしてたら、猫がキーボードの上を歩いて描き入れてしまった。

こんな偶発的なケースから生まれる、想定外の飛躍がそこに来る。
(猫のIQは測定不能の低さ)

110考える名無しさん:2019/01/16(水) 11:52:43 ID:Hu0kh2hs0
実家を訪れる。
写真は蒲田。

謎ルートで帰宅。写真は武蔵溝ノ口。

東京大田区の地面を歩く感じと、横浜郊外の地面を歩く感じで、身体に感じる重力が違う。
坂の有無だけではない何か、空気の流れから違う。

何なんだろ。地元だからとかではないと思う。音の響き方とか、なにか物理的に空間的に違いがある。
風も心もザワつかない前者と、空気の綺麗さが顕著な後者。


ツイッター、ホームにあるトレンド、いつものようにどうでも良いものばかりか、と何気なくひとつ開いたら、

人身事故、横浜線かよ。

今日、町田に行くのにピンポイントで困る事実が突如発覚か。

でも3〜4時間前で完結してるのか?

ツイッターは、速報の「後」が続かないから、ちょっとリアルタイムの情報収集には使えない。

昨晩、持病薄らと痛み、しかし漢方薬摂取→睡眠、起床で不調なし。
起床後漢方薬摂取後、10時台に持病の痛みを検知。
夕方用の分の半分を臨時で摂取。
痛み和らいでる模様。

痛み和らいでる模様。
と書くと、
今まで効かなかった西洋の鎮痛剤の「バリエーション」として「効く薬を見つけただけ」と解釈される危険があるが、

処方された漢方は、神経の緊張を和らげる作用のもの。
痛みを消すものではない。

我々にとってはそれも「痛み止め」だが、西洋医師はそう捉えずか。

111考える名無しさん:2019/01/17(木) 11:46:02 ID:Hu0kh2hs0
2年ぶりの北米からの来訪者が日本を発ち、こちらは日常に戻る。

思うことは、
抽象的で関連はないのだが、

人生の問題が、社会や組織内にある者は、その場自体が家族であるか、家族がそこまで「遠出」する自身を支えてくれている。

そうではない場合、人生の問題は、生きるのを妨害する家族にある。

112考える名無しさん:2019/01/17(木) 14:11:02 ID:Hu0kh2hs0
先日、量販店で、北米からの来訪者に「何か描いてみなよ」とキャンバスを画面一杯に拡大してペンを渡した1分後の様子。

一周回っている俺としては、驚いた。
線に迷いがない。
脳内イメージの省略翻訳である図画に独特な味わいがある。

今の持病衰弱な俺は、これ程の「見せる姿」も持ってない。

いや、単にこの図画を作った荒削りな意志が「見せる姿」を持っていた
そういう事実だけがあるのでは?

と考えさせられる。

113考える名無しさん:2019/01/17(木) 14:35:14 ID:Hu0kh2hs0
先日得た情報から、ipad proを買うにあたって吟味すべき点をまとめる。次ツイートに。

ところでiphone xs max って、店頭で触った感じ、全然欲しくないんだが。
レスポンスに関しては同じCPUのipad pro 2018の方が良い感じ。

スマホのサイズに求められる性能に、頭打ちとなる何かが見つかった感じ。

駅前のお菓子屋で買ってきた麩菓子(ふがし)を食べている。
形に拘って、オーソドックスな長いのを買ったが、小型のが沢山入ったやつの方が良かったかもしれない。
黒砂糖の食感が多い方が満足できそう。

ipad proの話。
Apple Care+ for ipadの、ペン同時購入で本体に加えてペンも併せて保証の件。

何しろ高いので、買い方を模索する上で、この条件が常に引っかかる。
これを満たすためには、バラバラで買えない。
だが、実際のところ、どうなんだ?というところ。

次に続く

続き。
・「有料の保証期間2年間の間の物損故障2回まで3〜4000円で修理」
の2回という回数を、本体とペンで分け合う。
・自然故障による修理は回数制限なしの修理費用なしのまま。
・バッテリー交換は自然故障として修理費用なしで可能。

1つめの点をどうするか、がポイント。

一方、applecareではない、販売店がオプションで加入可能とするサードパーティーの延長保証はどうなのか。

・バッテリーは保証対象外
・他の修理会社に修理を依頼したら、保証契約終了

論理力のある人なら、バッテリーに問題が起きた時点で、3年保証だろうが5年保証だろうが終わる、とわかる。

114考える名無しさん:2019/01/17(木) 14:50:20 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018とsurface pro 6を量販店で弄ってみたところ、

「立ったまま落ち着かないまま描く作業」としては、surface proのペンの方が描き心地が良かった。
正直、ipad proにはそんなに感動しなかった。
surface pro 6は、wacomの液タブPCのCC2より快適かも、と思った。

が、

その個体だけかはわからないが、線(弧)を引くと、途中で左右にぶれた。
何度描いても、途中で左右にぶれた線が描画される。
画像は、その現象を再現して描画してみたもの。

これさえなければ、「静かな場所で集中して描く」ではない意識が周囲に散ってる状態でならsurface pro 6がとても快適。

115考える名無しさん:2019/01/17(木) 15:13:42 ID:Hu0kh2hs0
surface pro 6のブログ記事で、
>ワコムの液タブにはかなわないにしても

とあるけど、そんなことないと思うな。
ワコム、言うほど良くない。
精度の良さだけが「描く体験」の質を意味はしない。
なんか、描いてて没入できない、ワコム。視差とかファン騒音とか

画像引用元
yrpc.org/review/surface…

比喩で言えば、
テニスのラケットを握った感じが、ウミウシを握ったような気持ち悪い感触だったら、どんなにテニスの才能のある人でも、その「ウミウシラケットを使ったテニス」をやり続けることはできない。

平気でウミウシを握れる人が、「このラケットはプロ用」とか宣って業界が成立している。

その結果、「ウミウシを平気で握れる鈍感力」が「絵を描く才能」として、その数十年間の人類文明社会は形成される。

本質から離れたところで善し悪しが決まっている。
(アリストテレスの形相から離れ、質量として確定できる形に、歪んで、存在してしまう。)
理解できるかな、括弧部分。

括弧部分の具体例。

「円」というイデア、そして形相が存在する。これが本質だ。
しかし、これを現実に在らせる上で、画像にあるように一部を重ねる形になる、とされたとする。

現実社会では、この重なり部分を「ごまかせる」能力が、「円である」才能がある、と認識する。

本質から離れている。

116考える名無しさん:2019/01/17(木) 18:08:33 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。TLで見かけたものをRT。

学歴のインフレ。量産される博士号。「箔の価値」が定められる「絵画よりも額縁として存在している現代の学歴コンプ芸術家達」

「論」に威力が無い「学者」が「芸術」の「博士」。
どっちつかずで中身が無い、しかし社会はそいつの箔を評価する

な現実への批判

漢方薬の出がらしを再度煮込もうと火にかけていたのを忘れて、
コンロのビープで思い出して、火事にならずに済んだ。
煮込んだ液体の消失と、ガス代が無駄になった点は、事なきを得たことで相殺か。

ビープって日本語じゃなかったな。

慌てたのと、ここ数日ずっと英語モードだったので、言語が混ざった。

117考える名無しさん:2019/01/17(木) 18:12:34 ID:Hu0kh2hs0
論に威力がない博士(インパクトファクターが低い博士持ち)が、執筆など、「文芸」として「芸術分野の博士号無しで芸術を行う」ことを生業にする一方の、芸術博士←。

芸術博士には、英語でばんばん色々質問して反応を見てみたい。
多分、"博士相応"の実力を持ってないと思う。

118考える名無しさん:2019/01/17(木) 18:46:13 ID:Hu0kh2hs0
芸術の、博士を、保身目的で取得しようとしに行く行為

そういう生き方って、
うーん、
せめて、他の普通の学術分野での学位持ちが取るべきルート・選択肢
という場合でないと、実力を試すために喧嘩をふっかけられまくる人生になると思う。
逆に、のうのうと生きていけるなら、その環境は死んでいる。

ていうか、普通の学問でも、学際系の分野は、なんかどれも「藝大で博士」レベルに、ゆるい、というか質より量の生産をしている時代っぽい感じがする。

いわゆるF欄。院でもF欄。博士号でもF欄。

まあ、ipadの購入計画を立てている今、そんなことはどうでも良いのだが。
ただ、F欄高学位持ちに対して俺の態度が攻撃的なのは、仕方がない。

現行の社会システムに支えられて生きている人間が嫌いだから(実力で生きていない人間が嫌いだから)、中身が箔に相応かは試す。

119考える名無しさん:2019/01/17(木) 18:57:01 ID:Hu0kh2hs0
F欄高学位持ちに対して俺の態度が攻撃的
そこを
F欄高学位持ちに対して俺の態度が厳しい

と書かない理由は、
相手を思って厳しくしてあげるという「優しさ」を含まないから
だろうな。

しっかりと育てる対象には厳しくする。

120考える名無しさん:2019/01/17(木) 20:28:25 ID:Hu0kh2hs0
輸入したマルチビタミンの沢山入ったボトルが見当たらない。
昨日、北米からの来訪者+その親が勝手に片付けた可能性が、それしかない。

121考える名無しさん:2019/01/17(木) 20:41:22 ID:Hu0kh2hs0
俺は、年相応の社会的地位や組織内での地位を与えられず(自ら拒んで)生きてきたため、あらゆる「ここまで登ったからあぐらをかいていられる」という状況から遠く、いつまでも尖り続けている結果、
持病の神経問題が深刻になり、漢方薬で神経を和らげる方向で瀕死状態からの回復を試みている
感じか。

猿レベルの、たかが人類の社会的営みなどは己の魂にとって初めから眼中になく、持病に見られるようなこの世の謎、未だ解明されていない問題、人体構造の神秘のほうに直に焦点をあてる人生となっている感じか。

122考える名無しさん:2019/01/18(金) 12:03:17 ID:Hu0kh2hs0
ipad proの話。
なんでも解明しないと気が済まない俺は、
サードパーティーの延長保証会社に電話して、applecare+との差異、実際にカバーされないバッテリーが故障した場合の対応、保証対象外となる部分をアップルへの修理依頼となる場合は保証継続かどうか。
その辺を細かく聞いた。

結果として、バッテリーは保証対象外で決定。
しかし、バッテリー起因の不具合かどうかは修理に出して検査するまでわからない。
取り外し可能なバッテリーではないので、ここがどうしても穴になる。

バッテリーが故障・容量が80%より劣化した場合は、アップルに10400円で修理してもらうことになる。

他社で修理の場合は保証契約終了だが、アップルという純正修理の場合は、保証継続とのことを確認した。

やはりバッテリーがどうなるか、の部分のガチャとなる。

123考える名無しさん:2019/01/18(金) 12:41:44 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。TL上に見かけたものをRT。

このリンク先の記事の研究結果は、
脳科学者の茂木氏が注目すべき内容に思う。

五感の機能の代替を行う体組織がある、または、五感のいずれかの情報を別の五感の情報に変換して受け取る、
この作業は、クオリアという統合処理段階を介しているのでは、と。

共感覚として、五感のひとつの情報が別の五感の情報を誘発する・変換される、という回路とは別に、
生命体の設計思想として、五感の入力情報を、一度統合して、そこから意識に送る分を選別・抽出して、音である、色である、肌触りである、味である、という固有感覚として受け取るのでは?という仮説。

その仮説を、そのRTを見た瞬間に思いついて、その研究内容には、脳科学者の茂木氏が一番近いところにいるのではないかな、と思ったところ。

俺は引き続き、ipad購入計画の計算などに集中し続ける。脇見で得た情報に瞬間的にレスをしただけ。

124考える名無しさん:2019/01/18(金) 13:47:13 ID:Hu0kh2hs0
ipad proの話。
今は、数字面からipadの保証の穴を探っている。
3〜5年の延長保証。購入金額を上限とした保証。

ipad pro以外ならば、故障の度合いによって修理費用が小さく済む場合もあり、何度も修理することができる。
しかし、ipad pro 2018だと修理代金74800円税別がかかる。

さて、単純な算数

13万円で購入したipadの延長保証は、修理代金税込み80784円を1回分しかカバーできない。
2回目修理はなく、差額という補償金=13万-8万=5万の客への支払いで契約終了。

2回の修理をしたい場合は、本体を16万円以上で買う必要がある。

または、1回限りの修理を3年目以降に狙う形で2年間を無傷で使う。

こういう経理、というか資産運用について、全く考える必要なく、「なんにもわかんないけど、ボクちんはおえかきするだけなの」 と、絵のことだけ考えてれば良い「事務所所属のプロ」みたいなカタワって、良いなあ、って思う。

人生、楽すぎるだろ。

125考える名無しさん:2019/01/18(金) 13:52:23 ID:Hu0kh2hs0
さて、保証の論点は、「3年目を視野に入れるかどうか」で決まる、と結論が出た。

・3年目の故障を焦点にする場合、サードパーティーの3〜5年間延長保証。ただし、3年以内に故障したらゲームオーバー。

・最初2年間の故障を焦点にするならAppleCare+。

これも自己責任ガチャ。

こういう自己責任ガチャを引くことになるわけだが、普通は一般人は、ここまで何が分かれ目になるのかを明白にはしていないままどちらかを恣意的に選択する。

その恣意性が直感なり気まぐれなり、どう転ぶかわからないが、
論理的には、前ツイートの様な明白な分かれ目が実在している。

126考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:06:18 ID:Hu0kh2hs0
このサードパーティ延長保証の盲点・穴は、サードパーティが仕組んだものでもなく、appleが設定する修理金額の絶対的な高さに為す術なく従うしかないが故の、数字上で発生する"misfit"であり、

これなら、いっそのこと「Apple製品2年後〜4年後保証」という保証商品として購入時に売り出したほうが良い

127考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:09:23 ID:Hu0kh2hs0
携帯キャリアの提供するipadの保証は、基本的にAppleCare+を内蔵したものであり、且つ、AppleCare+より高い。
AppleCare+は月割りだと666円になるが、auやsoftbankのipad保証は700円以上。
4年間保証のauの保証プランは、2年ごとで区切られていて、最初の2年で2回修理したら、次の2年まで修理不可能。

128考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:11:55 ID:Hu0kh2hs0
複数の延長保証会社に電話をかける上で、各保証規定の条文を全部読んで憶えて質問したわけだが、

なんか、こう、無駄に学力高いこちらの性能が、"仕事"に見合った利益を得られてなくて、自分で自分を不憫に思う。

129考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:16:03 ID:Hu0kh2hs0
ブログ記事にまとめて収入を、ともいかない。

一般人て、お金に関わる細かいところを「気にしない」というか、そこを「問題点として認識できない」から、人々の興味の的とならない。

そういう、こういう、細かい部分を比較して実際どうなんだ、っていうのを「自分で調べるのも嫌」「調べた結果を聞くのも理解するのも嫌」

だから「かんたん」割引だとか「かんたん」決済だとか、「かんたん」全部相手任せで処理するぼったくりロードに乗っかって、一般人は終わり。

まあ、IQ90-100に合わせた社会だからな。
猿の社会に文句言っても仕方がない。

130考える名無しさん:2019/01/18(金) 14:33:05 ID:Hu0kh2hs0
注文直前の緊張の中、2分間だけその先のことを飛躍して考える。
新横浜と相模大野、どっちの方が近いかな。もしくは町田で済ますか。
ポイントで781円もらった分をフィルム貼り付け代に割り当てるか、電車賃で相殺されるか、
貼り付け代が3240円だからな。ヨドだと4000円。自分でやると失敗+ストレス。

131考える名無しさん:2019/01/18(金) 15:01:14 ID:Hu0kh2hs0
ついでに光回線工事の進捗について管理会社に問い合わせた。
折り返し電話待ち。
なんか、普通の業務っぽいが、至って個人の私生活のための処理、というのがな。

コーヒー的なものを近所に買いに行くか。
漢方薬摂取し始めてから、明らかに持病発作率が落ちている。
これがフラグにならないと良いが。

132考える名無しさん:2019/01/18(金) 16:17:44 ID:Hu0kh2hs0
更に数件電話をかけ、フィルム貼り付けサービスについても確信を得た。
本体注文の振込の確認も終えた。

かなりまとまった情報が揃ったわけだが、
こういう情報を欲しがる人、例えば掲示板でのネタとかにはなりにくい。
購入という意志があって初めて生まれる疑問だから、需要が存在できていない。

先程ドラッグストアにて。

後ろに並んでいたロシア系の白人の20歳位の女性はスマホで電話しながら列にいたわけだが、
俺の買い物が終わった後のレジの声。
「27円です」

「27円のうどん」だけを購入していた。

この付近は外国人が多いのだが、切り詰める苦学生時代の片鱗が窺わせられていた。

133考える名無しさん:2019/01/18(金) 16:20:50 ID:Hu0kh2hs0
英語の学校とか教室とかいっぱいあるけど、
そういうお勉強じゃなくて、

格闘ゲームの「強パンチ」を繰り出したいときに「強パンチ」を押す、技を意図したら自動的に↓→Aと繰り出す、みたいな、身体と一体化した本物の言語を育む手助けをしたい、片手間で、

とは思う。

134考える名無しさん:2019/01/18(金) 16:27:14 ID:Hu0kh2hs0
言葉は、意思と溶接されていないと意味がない。

あくまで「意識→意思」が本体であり、それを屈折なくコミュニケーション空間に伝達物質化させたものが生きた言葉だ。
言葉に心がこもる、というのはそういう状態であり、
人に伝わる言葉を話すための二カ国語習得、という段階をクリアしてるかどうか。

できてないやつは、母国語すら、(意図を伝達するうえで)正しく使えていない。
母国語の精度を上げるには、メタ視点が必要であり、そこで必ず第二カ国語を介す必要が出てくる。
例外はない。
数式で代用できるというなら、それでも良いが、数学オタクは言語ダメダメだから、事実上、代用できない。

135考える名無しさん:2019/01/18(金) 16:42:40 ID:Hu0kh2hs0
即興でモデル化すると、

Aボタンを押すとYES、Bボタンを押すとNO
まずは、この反射神経を鍛える。

次に

強A: YEAH!!!
中A: ya
弱A: okay

強B: NO WAY
中B: no
弱B: maybe not

こんな感じで強弱を付ける。

そのうち、Y/Nでは答えられないもどかしさを覚える。
これが「創造力」を生む「システムに対する懐疑心、批判精神」である。
その「もどかしさ」を体内で成長させる。
これなしでは、それより先の意思の依り代(言葉)は身に付かない。

また、強弱も更に種類を増やしていく。

結果として、己が表現する言葉は、全て己の意思をそのまま言葉に包んだものとなり、言動一致し、狙ったとおりの表現だけが行われるようになる。これが命中精度である。

命中精度が高くないと、きめ細やかに、外科手術のように構造を切開・縫合することはできない。

136考える名無しさん:2019/01/18(金) 17:27:48 ID:Hu0kh2hs0
久しぶりに茂木氏のTLを見たが、NHKこうやればいいのにニュース、という、批判精神を用いた創造的解決案をコメディ的トーンで提示する、ということをやっているようだ。

内容が知的になればなるほど、時代を斬るような核心に迫れば迫るほど、集う烏合の数が減る、という自然現象が…どうすべきかな。

137考える名無しさん:2019/01/18(金) 17:36:47 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏の動画。
意識について。

コピー人間について
>エンジニアリングの人達であんまり哲学的な素養がない人達はこういうことをいうことが多いんですけど、
youtu.be/4VhnZEG9yOk

凄い、なんていうか、つかみ取ろうとしている現実・真実・世界の形・志向性が、とても俺と近い。根っこが近い。

138考える名無しさん:2019/01/18(金) 17:54:48 ID:Hu0kh2hs0
ついでで、今、というか最近俺が考えている、「存在」というもの。

この図における物質的身体の形状が、結構、良い感じな気がする。
心が何を指してるか示されてない、それは、そう捉えるものではない、ということ。

志向性は、単なるベクトルではない。「場」を作る。
魂なしで身体は、イキナイ。

139考える名無しさん:2019/01/18(金) 18:17:00 ID:Hu0kh2hs0
意識が示されていない。

意識とは。
意識とは自覚の感触を絶えず覚える己・私というものと切り離せない、
あるいは、
「自覚する」という「動詞」自体

つまり、そういう概念として、意識という存在は示される。

魂の焦点が物質的身体を通して対象に向けられてなければ、意識は発生していない。

140考える名無しさん:2019/01/18(金) 18:17:13 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏の英語に関する記事。

記事文脈外のキーワードから、新たな取っ掛かりを作ると、
「努力信仰」に見られる魅力は、「苦労を重ねた方が偉い」ではなく、「ハンデを背負っているのに他と並んで走れる能力の高さ」にある。
努力の才能は、基礎力・総合能力の高さと言える。
gotcha.alc.co.jp/entry/20190118…

141考える名無しさん:2019/01/18(金) 18:44:18 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏のこの記事の内容へ付け加える形で言うとすれば、

「ネイティブが教える英語」は、その講師が哲学的には未熟なままであり「自分は文化を教えている」という自覚がなく、意思伝達の本質ではなく、自分の知ってるコミュニティ(知的レベル含む)の「流儀」の浸透・感染拡大である、ということ。

前に俺が不満を書いていた「廃ゲーマーが隠語を使ってばかりで意味不明」というのととても近くて、
ネイティブ講師が「遊んでいるゲーム」の普及をしている感じになる。

「英語」という言語は、その「遊んでいるゲーム」がインストールされたOS。

この辺からネイティブ英語講師は着いてこれない。

日本語で考えればわかりやすいけど、
例えば10年後の女子高生が、新しい略語や造語で会話しているとする。
それは同じ日本語だけど、既に「別のゲーム」であり、
「英語」というコミュニティも、実際には、どれだけ大きくても「局所的な」独善性に基づいた価値観で存在している。

なんていうか、難しい話ができないネイティブ講師の言う「英語」って、
仮に、その英語がOSにインストールされた開発アプリだとすると、
その言語環境で展開できる概念や構造の幅や拡張性がとても狭い。
現地の庶民のふりをするスパイ志望ならまだしも、あえてその表現を"心の触手"に着せる必要なし。

そんな中、絶対に外さずにおさえておきたいポイントは、
日本語で話す・書く していることは、脳処理の負荷を感じることなく英語で話す・書く できるようにする、ということ。
俺が書いている日本語はかなり複雑な構造をしているが、同じものを英語で書けるわけで、それを読んだ英語ネイティブは、

それを読んだ英語ネイティブは、

日本語であっても理解できる人間は少ないのだから、英語であっても理解できる人間は少ないわけで、

殆どの人間が理解できない。

それで良い。IQ90-100にそれ以上を求めてはいけないだろ。
わかるやつだけわかれば良い。

142考える名無しさん:2019/01/18(金) 18:49:44 ID:Hu0kh2hs0
で、

も、

わかる人だけわかれば良い、ではお金は稼げない。

あくまで「お金」のために、特定IQ帯域が理解できる「伝達内容」を「商品」として制作する必要がある。

143考える名無しさん:2019/01/18(金) 20:07:02 ID:Hu0kh2hs0
なくしていたマルチビタミンのボトルを、適当にお土産が詰め込まれたビニール袋の中に発見した。

ほら、やっぱり、やったのは俺じゃなかった。
本人は先日の聴取の際、「記憶にない」「やっていない」と弁明していた。(にもかかわらず/けど、やはり思った通り)

144考える名無しさん:2019/01/18(金) 22:01:24 ID:Hu0kh2hs0
「relevant」の最適な日本語は何だろう。

「関連のあ」とか、消えてくれて良い。そういう次元で理解すると頭悪くなる。

使われ方としては、「有効性」があればrelevant。なければirrelevant。
そして、「何の」有効性かというと、

そこで「関連のある」などという訳語が深い理解を妨げる。

「???の有効性がある」と「関連がある」という概念となる。

「???」部分の解説描写に「関連」という語は使えない。使う人間は頭が悪い。頭が悪いと暗記脳。

「???の」はわからないままだが「文脈への」「文脈上の」とは置き換えられる。
語が、意味発生前に、脳内メモリ領域を確保している。

難しいことは何もなく、根本としては「通す」か「通さない」か。駄目か駄目じゃないか。
この2値的な判定を行うことが、語の使用上の意義としてある。

それ以外の「意味」は、他の同様の語と並べたときに、差別化として膨れ上がった装飾的な部分だ。

構造的に見ると、「通す」判定(本筋, 別筋) 関数

f(本筋, 別筋) がtrueの場合、[本筋--通す--別筋] => 「関連がある」

falseの場合、irrelevant. 通さない = 関連がない。繋がらない。役に立たない。化学反応を起こさない。

145考える名無しさん:2019/01/18(金) 22:17:53 ID:Hu0kh2hs0
ipad proの話。
結局、1TBを待ち望んで、1TBを買わなかったわけだが、
リンク先のページでipad pro 2018の512GBと1TBの性能を比較しており、
貼られた動画でも、1TBの方が性能が劣る点が見られ、

そこに5万円を追加出費する価値を感じられなかった。バッテリー消費も怪しい。
forums.macrumors.com/threads/ipad-p…

146考える名無しさん:2019/01/20(日) 00:35:34 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018 12.9" 512GBのバッテリーの実情。
箱の封を開けたときに93%。
そこから2時間での減りの様子。

apple pencilは、封を開けたときに64%。
本体バッテリーが86%位の時に、ペンを100%まで充電。その時、本体は81%位か。
それ以降、設定やメーラー設定をしている間に74%位まで減った。

ネットからapplecare+の決済でエラーで、
営業時間開始まで待機。
クレカが悪さしてるのか?と思ってコールセンター掛けようとしたら、これも営業時間外。24時間じゃなくなったのか?サービス低下か?

もろもろのものがぐずついている。

147考える名無しさん:2019/01/20(日) 00:41:10 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018の1TBは、これよりもバッテリー食うはずだから、かなりワコムの液タブPC並にバッテリー消費気にしすぎて何もできなさそう。

ワコムの液タブPC, CC2は、完全に常時電源ケーブルを繋げっぱなしのデスクトップタブレットとしてしか使えないし、
それに準ずる減りの速さの可能性がある。

148考える名無しさん:2019/01/20(日) 00:45:23 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018入手して、一度も電源付ける前にペーパーライクフィルムを貼り付けサービスで貼ってもらったから、画面の綺麗さの感動は最初からなかった。

画面が綺麗じゃないと、「仕事」だな、っていう気分にしかならない。
醒める。
しらふに戻される。
画面の綺麗さでハイになれない。

149考える名無しさん:2019/01/20(日) 01:04:55 ID:Hu0kh2hs0
忘れてた。量販店でフィルム貼り付けを待っている間、スマホ売り場で性能を吟味していた。

mate 20 proの一択か。
同じCPUのはずのaquos zeroは、時計でもカレンダーでも起動がもっさり。駄目。

iphone xs maxはレスポンスは良いが、mate 20 proの紙っぽいしっとりとした発色・色反射と比べ退屈。

150考える名無しさん:2019/01/20(日) 01:12:25 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018も、家で改めて初めて電源入れたとき、外周4辺の液晶のバックライトの暗さが結構気になった。
去年も、iphone 8, 8 plus, x の画面を見比べて吟味していたが、
appleって、あまり画面には強くないのかも。

色域カバー率とかではなく、感覚的な発光の美しさがどれもいまいち。

151考える名無しさん:2019/01/20(日) 01:52:00 ID:Hu0kh2hs0
ツイートの日時から判断すると、
ipad pro 2018 12.9" 512GB をバッテリー72%から、付属のケーブルとアダプターで充電して、約1時間15分で100%。

152考える名無しさん:2019/01/20(日) 01:55:01 ID:Hu0kh2hs0
基本的に、apple penは、充電するとき以外はipad本体にくっつけておいたら駄目だな。
お洒落でくっつける人は、駄目だな。

また、ペンがipad本体の周囲30cmから離れると未接続になる。近づけると接続される。
量販店デモで顕著だけど、複数のペンがあると、毎度認証して接続開始しないと使えない。

153考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:20:02 ID:Hu0kh2hs0
なんか茂木氏が1月に入ってから、現象学についての意見発信を強めているので、
少し連続で引用とツイート。

この動画は前回引用したコピー人間動画の前、そして前提となるもの。

そこから2点
>類似性と自我の同一性は別問題である
>人は死ぬことはないんじゃないか
続く
youtube.com/watch?v=WrjHs-…

・類似性と自我の同一性は別問題である
・人は死ぬことはないんじゃないか

自分と同じ"質量"を持った存在が自分であるかとはrelevanceがない。
これは、難しく聞こえるが、特殊な技でその"様子"を簡単に捉える見方を書く。

現実世界の存在はアバターであり、私は別世界からその自分を操作している。

私が操作担当しているものが自分であり、その担当された自分と同じ姿形をしたアバターが自分であるわけではない。別の人が操作担当している個体であると見做せる。

茂木氏の思考は、この「関係性」について、メタ世界の存在を含まない形で論理的に整合性を持たせる、という方針で進められている。

その"様子"の解釈のために俺はメタ世界、現実世界の外の世界を想定したが、
「メタ世界が存在するかどうか」は論点ではなく、そこは、その点において人の主張が「対立する」ということは無意味以前に無効である。

今は同じ「私という存在」が物質的質量依存で決まるかどうか、そこの構造解明が焦点。


ところで、なぜ茂木氏の2分間動画を一回見ただけで、議論されている用語や茂木氏が即席定義した造語を理解・把握できるのか?それだけ沢山現象学について勉強してきたのか?そういう背景がないと理解できないのか?

続く
続き

そこは、他者の文献を読み漁っても、理解できない人はできない。
そんな外から入れ込む情報よりも、
自分が、そういう疑問を、主体的に考えたことがあるか、哲学的に自分なりに掘り進めているか、自分が答えを得る上で、論理または感覚、直感的に正しくそうだという確信を偽りなく得ているか

そういう「自分自身に対する偽りの無さ」の積み重ねがあると、
多少難解な議論でも、すぐに理解できる。

理解の規模やかかる時間に個人差はあると思うが。


続く動画は、ベルクソンのピュアメモリーの理解の仕方についての動画。
空間的にではなく時間軸で考えると、茂木氏はすっきりできる、という話。
youtu.be/-dWRNEmJkno

そこで俺が思ったことは、
5歳の時の記憶が脳内に漏れなく書き込まれ、「今ここ」を自覚し続ける「意識」が脳の記憶庫を「私」と認識してない、という見方を想定していないままでの、辻褄の合わせ方かなということ。

この物質的身体が「私」ではないことが「明白」ならば、脳の記憶は意識にはない。


次の動画は、「意識の本体はどこにあるのか」という問題についての茂木氏の恩師の考えについての動画。

reportability(報告可能性)にある、というところから、それが必然となる報告の対象の存在をも含む。茂木氏は「エージェントの間の関係性」という言葉で説明する。
youtu.be/DJl85eR1KJs


ここでyoutubeのコメント欄を画像引用するが、

「現象学の方へ進むのは辞めた方が良いよ」

と、一体、どんな目標に対しての助言なのかわからないネガティブな提言が、付けられる。

俺の文脈上の言葉から言ってしまえば「現世利益を絶対視する魂の小さな存在による(その本人にとっての)善意」だ。

このコメントの人は、知識自慢したくて出しゃばってきた、というのがコメントを書くに至った第一の動機だと思うが、
その知識と志向性を構成しているものが、
客観的に学問派閥を捉え、党派制的価値観から、「勝てる派閥」へ乗ることをスマートであること、と考えている志向性であり、

魂的には幼い。

154考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:25:13 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏のライフワークである意識の探求に対して、「人生の処世術」的な陳腐でファッション的な外殻感しかない価値観から、言うなれば茂木氏の存在そのものを否定するような"助言"をする人間に、物事の細部や奥底が見えているはずがない。

その助言者の人生に茂木氏を巻き込んで自画自賛してる迷惑者。

155考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:31:32 ID:Hu0kh2hs0
そのコメントの者はコーチング用語で言う「ドリームキラー」なわけだが、
本来、ドリームキラーは家族や身内、近しい者がそれに化けるわけだが、

なまじ、似たような哲学分野を興味の焦点にしてるが故に「身内感」を持ってしまったのだろうな。自分の位置から離れる茂木氏に脅威・不快を感じたと。

156考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:34:24 ID:Hu0kh2hs0
次の動画は、堅い話ではないが、主張の観点はこれまでと共通。(かどうかは読解力による)
受験はゲーム感覚で乗り切れ、その行為自体に意味は無いから、けどクリアしないと現実ゲームで先に進めないから
魂を守るため

という話の骨組み。
youtu.be/gEEw-kwyCcM

157考える名無しさん:2019/01/20(日) 15:52:19 ID:Hu0kh2hs0
さて、applecare+の購入・登録も終わり、
次は、

ipad pro 2018で描く線が、やはりよれて、まっすぐ、すっきりとしない
という事実についての検証と対策の模索

だ。これが今、バッテリー消費の速さに次いでの懸念。

ワコム液タブPCのファン騒音と視差が少ない(ありはする)点は解消されているが。

158考える名無しさん:2019/01/20(日) 16:05:27 ID:Hu0kh2hs0
持病に関して言えば、
昨日の夜も一昨日の夜も、もしかするとまた神経激痛の発作が増大するかな、との予兆があって不安だったのだが、
対応策としての漢方薬が効いているのか、暴走する痛みにならないレベルで抑えられている。
それ故に、生活上の活動内容が増えている。

漢方薬が凄い、ということだけでなく、

「どういうときに、どういう漢方薬を処方するか」

という分析・判断力が何よりも大きいと思う。

現存している薬を、適切な症状に対して、処方されていない
という現実がある。

俺が飲んでいる漢方薬も、「謎の神経激痛を抑える」なんて公式効能ではない。

現状として俺の謎の神経激痛については、

漢方薬により、痛みの増大を抑制。
謎の触診の治療院で、そもそもの根本原因の根がある右の脳の部位の異常を探求。(治療ではない)
脳神経外科での診察で提案された「線維筋痛症」と「疼痛外来」の専門医を探し、あたってみる。

この様に目標が更新された。

159考える名無しさん:2019/01/20(日) 16:18:31 ID:Hu0kh2hs0
関連動画から見た動画。

時間的な比率以外の要素(音の強弱や音色)ででもグルーヴが生まれてくる、というのを見つけてきた、という話。

聴覚優位でなく視覚優位の人にとっては、むしろ最初の白紙のキャンバスに戻ってきた、という感じな話。
youtube.com/watch?v=cckGbw…

160考える名無しさん:2019/01/20(日) 17:44:35 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018用のapple pencil 2のグリップのプロトタイプを自作。

検索しても旧型用の市販の物等を利用して機能制限に耐えるという形が多かったので、このペンの形状から考えられる唯一の形を自分で作って試した。

24mmのマスキングテープを10枚重ね。充電・タップ問題なし。これを改良していく。

161考える名無しさん:2019/01/20(日) 17:49:13 ID:Hu0kh2hs0
このプロトタイプグリップ形状で現在確認している問題点・留意点は、
「タップする面に親指が来た方が持ちやすい」ということ。

タップするときだけ、くるっとペンを回転させて使うか、更なる形状を模索するか。
タップする人差し指部分だけグリップに穴をあける形状が、今のところ思いつく最善形状。

162考える名無しさん:2019/01/20(日) 17:53:06 ID:Hu0kh2hs0
その改善案の形状の場合、右利き用・左利き用で、穴またはグリップなしにする場所が異なる。
俺は左利きなので、左手用のプロトタイプを作るが、その左右反転したものが汎用になる。

163考える名無しさん:2019/01/21(月) 21:55:04 ID:Hu0kh2hs0
今日はまるでやる気というか気力体力が出ず、活動の面で急に落ち込んだ感じであったのだが、スーパーの半額の時間辺りに行ってみると、人が全然居なかった。

今日は急に寒かったりでもしてるのかな。
全面的に生き物の活動が落ち込んでいると感じた。
(日本語すら出てこず検索して書いていた)

目にした記事

画像引用元
2019.01.20 SUN 19:00
デカルトの呪縛から「人工知能」を開放できるか:三宅陽一郎×井口尊仁×立石従寛 鼎談(前編)
wired.jp/2019/01/20/ai-…

164考える名無しさん:2019/01/21(月) 22:26:24 ID:Hu0kh2hs0
記事の、おそらく根幹。部分の引用。
東洋哲学からの人工知能開発が現代の停滞感の突破口になるのでは?という、話者の主張。

最近、俺の周りでは西洋フレームワークから東洋フレームワークへの移行を促す刺激・展開がやけに多い。

画像引用元
wired.jp/2019/01/20/ai-…

東洋的思考・ビジョンが必要になる。

しかしこれは
「日本に生まれて英語苦手なまま日本文化しか知らないボクの勝ち!」
というわけではない。

人に使われるだけの一般人は、どんな哲学だろうと、暗記して作業するだけのモジュールに過ぎないかもしれないけど。

その後、話者は引用部分へと続ける。
アウフヘーベンとあるように、テーゼ(西洋)に対するアンチテーゼ(東洋)からジンテーゼを生む、というところが見据えられている。

画像引用元
wired.jp/2019/01/20/ai-…

引用前半にある東洋人工知能モデルの志向性を見た感じ、それだけでは単なるトレンド追っかけ頭脳になりかねないかもな、と思ったが、

そのアウフヘーベンの先に、例えば、複数の感覚入力を統合した「クオリア」場的なものを介して、「今ここ」に最適な「答え」を出す知能などは可能かもしれない。

165考える名無しさん:2019/01/21(月) 22:38:12 ID:Hu0kh2hs0
むしろ、アウフヘーベンの先は既に決まっていて、
そこに人類が辿り着くまでの物質的な道のりを、
現実的な因果関係のみを理解する一般的な「労働力」となる人達を影響しながら、ゴールまで繋ぐ
という作業が、「未来を作る仕事」。
未来は、決まっている既に。

この前後から記事から離れているが、

その既に決まっている未来を、物質的な土台ができるより前に半ばモックアップな形で提示していくのが「芸術」の領域。

パラダイムシフトは「詩」が先陣を切るわけだが、
それに続く視聴覚芸術による表現、
次に、後衛の数学が、論理を証明して固めた土台が来る。

166考える名無しさん:2019/01/21(月) 23:08:57 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏の動画。感覚的クオリアと志向的クオリアを区別しての解説がされている。

youtu.be/dSA5fc4lZbY

検索をすると、その様な区別に異を唱える、認知科学には明るい自負のあるブロガーによる12年前の記事が出てくる。

12年の歳月を経て、「志向的クオリア」という語を使わないことでこの人はクオリアの研究を少しでも進められたのか?についての結果は見られない。

画像引用元
deepbluedragon.hatenadiary.com/entry/20070807…

話戻り、
志向性は、"日常語"では「ビジョン」と呼んでも、ほぼ同じものと考えることができるだろう。

「ビジョン」を元に思考を展開する。

この状況において、志向性は既に用いられ(その性質が思考結果に影響を与えており)、仮定・仮説が建てられる独特な空間が、聞き手には"唐突"に与えられる。

167考える名無しさん:2019/01/21(月) 23:16:37 ID:Hu0kh2hs0
ブログ記事の話に戻り、
その12年前の反発に見られるように、

あまりに本質を狙いすぎて(過去の)現時点の文脈を無視した突拍子のない定義・言説は、
その本質を見据えたビジョンを持たないまま、過去の方を向いて知識をまとめようとする人達には受け容れ難く、
未来への一歩の足を引っ張られる。

168考える名無しさん:2019/01/21(月) 23:53:17 ID:Hu0kh2hs0
茂木氏のツイートを、いつもの様に間接言及ではなく直接RT。

この「英語ネイティブ信仰」の圧迫感を、俺は先日ipad pro 2018を手に入れた夜から強く感じ始めた。

その問題の信仰感染の爆心地は、Apple の iOSのApp Store。
広告の如く、これでもかと乱立する「ネイティブ英語学習アプリ」の数々。

その茂木氏のRTに添える、2016年に投稿された茂木氏の動画。
茂木氏が「TOEICは意味ない」というのを主張している動画。内容については動画内で。
youtube.com/watch?v=onpIuR…

「本質ではない部分」が、『人の顔』になる、ということを、茂木氏は一貫して批判していると思う。
人の顔とは、評価基準。

169考える名無しさん:2019/01/22(火) 13:27:28 ID:Hu0kh2hs0
鍵アカでRTできないので画像引用でRT。

天才学者みたいなずば抜けた研究心と能力を持っているわけではない、食い扶持確保の安定職として学者やってる人達は、
中流家庭以上の裕福な家庭の出で、今までで家族や自己の身に大きな社会的・身体的トラブルもない、ヌルい人生観のボンボンが多いと思う。

前に引用した遺伝子研究から示された「学歴は遺伝的能力の高さよりも環境(裕福度)に影響する」というものが、その根幹を仄めかしているけど、

裕福な「整った環境」により作られた「学者」は、「パンがなければケーキを食べれば良いじゃない?」な「基礎を欠いた貴族」のような質を持っている。

「良い環境」を得られなかったが故に「学歴」を得られなかった人達の中に「遺伝的能力が高い」人達も多くいる。
その人達の目から見て、その「学者」達には、賢さよりも「恵まれた環境でぬくぬく生きてきたんだな」という部分が、自分の能力と環境と比較した際の差異として感じられる。

そして実際、中高一貫校からエスカレーターみたいに一流大学に行って学者になるような人達は、
例外なく裕福な家庭の出であるし、人生経験社会経験も乏しく、子供っぽく、親の、家系の富にずっと守られたまま生きている。
彼らには、同じ学歴持ちしか対等の人間として扱わない、みたいなところがある。

学者(博士課程学生)アカウントで、同じく学者(博士課程学生)にしかレスをしてない人などがそれに該当するが、観察してるとその感じがとてもよくわかると思う。

そのプライドというか謎の差別心が、ノブレス・オブリージュを持たない半端な「貴族」みたいな感じになっている。

話の落としどころも書いておくべきか。

先の分析の様に、それら半端な「学者」は知力ではなく「恵まれた環境」に作られた人達なので、

彼らより遺伝的能力が高い人達は(高い人達でないと彼らに猜疑心を持たない)、
未熟な彼らを支えてあげる大人な心を持つ必要があるのかもしれない。

170考える名無しさん:2019/01/22(火) 15:23:47 ID:Hu0kh2hs0
ipadのapp storeの検索で表示されるアプリ、関連順にしてるのに無関係っぽい広告的な絵面の国産アプリが沢山出てくるのは、どうにかならないものか。

玉石混淆なのは、多様性とは少し違う。
風俗街が駅構内にあるようなカオスにある。

171考える名無しさん:2019/01/22(火) 19:28:19 ID:Hu0kh2hs0
漢方の店に行ってきた。
今後もこの持病の症状が緩和されている感じなら、このケースについて論文か報告書かそれに準じたものを書かせてくれないか、とのことだった。

原因不明の病に対してのアプローチの形として、漢方の利用価値や効果の周知を図る必要がある、とのことだった。

172考える名無しさん:2019/01/23(水) 03:26:37 ID:Hu0kh2hs0
ipad pro 2018 で、バッテリーの減りが早いのかな、と思ってマルチタスク・インターフェイスを開いてみたら、64個位のアプリが起動しっぱなしであったようだ。

でも、このマルチタスク画面に並んでいるアプリ全部が本当に起動中だったのかな。

そうだとしたら、かなりバッテリー持つ&CPU余裕ありすぎ

173考える名無しさん:2019/01/24(木) 03:42:53 ID:btf.2.GY0
ipad proでautodesk sketchbookで対象定規を使ったらくがきをメインPCに持ってきてみると、
画面が黄ばんでるな。バックライトがLEDじゃないのもあり。
どのマシンで色を完成させたら良いんだろう。

ipad proは、wacom CC2と違ってファンが鳴り出さないから、ずっと集中していられる。
このことは何よりも大きい。

apple penで細かい部分、座標をポイントしにくい、というかできない点が不自由な点としてあるが、それを許容するだけのメリットがある。

174考える名無しさん:2019/01/24(木) 18:51:55 ID:btf.2.GY0
茂木氏の意識についての動画。2つ続けて引用の予定。
以下、俺の解説

言葉の意味 = 志向的クオリア
ローカライズされている ← マッハの原理からの対比で理解
→志向的クオリアは局所的な場を持つ

和文英訳・英文和訳は無意味 ← 英語は英語、日本語は日本語の人の中間領域
youtu.be/E4ZL8hjaTzc

マッハの原理については、茂木氏のクオリア・マニフェストのサイトで定義されているものを根拠に理解できるだろう。

画像引用元
qualia-manifesto.com/mach-p.html

「和英翻訳・英和翻訳」ではない、「[英語]は[英語]、[日本語]は[日本語]。けれど、英語・日本語間は当人の[志向的クオリア]の"中間領域"での何らか変換が行われ、訓練せずとも言語間翻訳ができる」
ということがその後に語られる。

>今上手くいっている自然言語処理は心脳問題に直面する


引用
>おそらくなかなか機械翻訳は上手くいかないんじゃないかな。本当の意味ではね。
>だから、グーグル・トランスレートも良いんですけど、やっぱり違うんだよね

人工知能が言語の「本質」を掴んでいない様が語られる。
この点において俺はジョン・サールの思考実験「中国語の部屋」を並べる。

過去に何度もリンクしているが、

中国語の部屋の思考実験 Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…


次の茂木氏の動画。
動画内要点を書き出すと、

進化論的には、自由意志が唯一の機能的な意味。
もし自由意志がなかったら、意識は随伴現象(副現象)となる(あってもなくてもいい)。
物理的世界観以外の世界観はない。
チューリングマシンも宇宙の一部←マッハの原理から考える
youtu.be/0j4hZMnO1mQ

動画の要点書き出しの続き

チューリングマシンの計算可能性が、なんか変。
物理的因果的決定論の外にあるように見える。
これにどう、システムの内と外とか、熱力学的な次元とかが絡んでくるのかが不思議。
ひょっとしたら、自由意志は熱力学的な次元から考えなくてはいけない。

175考える名無しさん:2019/01/24(木) 18:58:40 ID:btf.2.GY0
動画について俺の考えを書くのはおいておき、

現代美術の人に対して

茂木氏がクオリアの関連性を述べたものを画像引用しておく。
日付は15年前か。

画像引用元
qualia-manifesto.com/qualianation.h…

176考える名無しさん:2019/01/24(木) 19:06:16 ID:btf.2.GY0
さて、先程「中国語の部屋」を関連させた、茂木氏の言う「機械翻訳は自然言語の本質を掴んでおらず、表面だけをそれっぽく再現しているだけ」「英英・日日話者は中間領域で何らかの変換を行っている」
これについて、

東洋思想の「陰と陽」の、「実際のところ、この2つはどう繋がってるのか」を思う。

177考える名無しさん:2019/01/24(木) 19:11:50 ID:btf.2.GY0
ちなみに、「中国語の部屋」の「中国語」と、関連付け先の「東洋思想」は、全く関係がない。
俺の中で連想のきっかけすらになっていない。

俺の中では、

日|→|英
本|?|
語|←|語

この?部分の「ワイヤレス充電器」的な何か、を考えていたところでying yangを思いついた。

178考える名無しさん:2019/01/25(金) 00:20:20 ID:btf.2.GY0
ipadのapp探しをずっとしているわけだが、

ipad/iphone用のシンセ(音が作れる鍵盤)アプリの必要性に悩む。
録音や書き出しができなかったら、ipadを音源再生機にして、ipadで(またはmidi鍵盤を接続して)「演奏して楽しむ」が最終到達ポイントになる気がする。

いや、むしろ、それが普通なのか?

179考える名無しさん:2019/01/25(金) 01:34:50 ID:btf.2.GY0
今回も茂木氏のツイートを間接言及ではなく直接RT。

この感じ、先日俺が俺の(高IQの)母親と電話したときに「やはり血筋に、」と感じた物、
そして、俺自身も「この感じ」に人生が左右されている。

例えば、学生時代に「この感じ」が起きたらどうなるか?それがクラスだったら、単位落とす。

「受験はゲーム感覚で乗り切るべき」とは言えるが、
自分の使命・生きがい・真剣な研究トピックと重なってしまうと、ファッショナブルにゲーム感覚で[通過/時間を無駄に]することができない。

これは、この感じは、日常語では「頑固さ」と言われるものと重なるだろう。

高IQの者達は、与えられた問題に対して[辻褄の合う結び方/正解]を解答するために、個々の間に見られる個性はなくなっていく。
創造性が個性となる一方、「頑固さ」による「(その与えられた場での)正解崩し」を行うことが、結果的にその人の個性と見られることにもなる。

表面的に見ると宗教的とも見えるその頑固さは、その本人の中では特定の論理の上で揺るがない優先度を持つ点において発揮される。

頑固さとは何か?

を論じる前に、
俺は、個人的に「感情について」改めて認識し直すことを思いついている。

「感情とは」?

感情は、クオリアを前提に想定すべき「もの」であると改めて認識している。

我々が五感、あるいはそれ以上の感覚を、全部ひっくるめて処理し、意味や認識を生む、その「統合された処理段階」を仮に「クオリア段階」と呼ぶと、
感情は、クオリア段階において発生した「熱」では?と。

ここで興味深いのが、その「熱」に、(感情には喜怒哀楽、それ以上あるように)、高い低いだけではない次元がある、ということだ。

その熱の"文学的追求"は、フランス現代思想の二の舞になるので行わない。

代わりに、「この熱」は、「クオリアの処理」の最中に発生しているものだということに注目。

クオリアの段階、
もしかすると、人は、認識するものに対して、認識したいかたち、を予め持っていて、実際のところ、その期待通りか否かによって、それを受け入れるための抵抗や加速が生まれ、その副次的に生まれた熱を、その機構内で処理する過程で、我々が実感する感情が発生しているのでは?と。

ここまでがRTする時点で思いついたことを文字で書き出してみたもの。

別のことも同時に考えながら。
別のことは、
例えばインスタグラムが流行ったのはなぜか?理由はスマホが発達したからの1つ。人に与えられたデバイスの持つ機能に対して、人が物足りなさを覚えたため。トレンド発生は技術が主体。

技術が主体で進化するのはデザインである、というのがデザイン史の取る観点だが、
発生してくるアプリの種類や内容というものも、デバイスの性能が生んでいる、と考えるのが順当。
人は、デバイスとコンテンツの間の仲介役を行っているに過ぎない。

ここにおける時代精神的な主体は、「人」にはない。

時代精神的な主体が「人」にはない。

というのは、人が時代を作っているのではない、と言えること。

例えば、アリゾナ大学の意識の研究が人間の意識の探求から離れて行っている状況などは、
「研究のためのツール」が主体であり、その「ツール」でできることを"人間"がやっているだけ。
主体が技術。

180考える名無しさん:2019/01/25(金) 01:37:35 ID:btf.2.GY0
シンプルに言うと、
「人は、与えられたおもちゃで何ができるか」という方向性・志向性に支配されている。

その「時代が与える路線」に対抗する「頑固さ」は、果たして「愚かさ」であるのかどうか。
その使命感・自由意志とも取れる頑固さについての探求は、哲学の領分になるだろう、と思う。

181考える名無しさん:2019/01/25(金) 15:51:44 ID:btf.2.GY0
前も引用したメルマガの人の記事の画像引用(タイトルは「No.1の鬼才の見分け方」。途中を省いて引用)だが、
この人の文章はパズルみたいになっていると思うが、
文章の主旨が文章通りの場所にない。

ただ、(次)

引用メルマガ発行元
archives.mag2.com/0001597028/ind…

(次)、キメの場所でタイポが発生している。(漢字の変換ミスが発生している)

人の意思というのは、なぜか機械変換に頼る部分で現れたり、する傾向がある。
特に「刃」を仕込んだ言葉をミスしやすい。

結構、そういう事例を見てきた。

「無意識の〜」という解釈で済まない。機械が絡んでいる。

182考える名無しさん:2019/01/25(金) 16:03:56 ID:btf.2.GY0
より日常的想像力の表現で言うと、「言いとちりに心の動揺が現れる。タイピングでは変換ミス・打ち間違いに現れる」と言える。

でも、
変換ミスをしてるのは、その本人ではなくて、IMEであるんだよな。

それでも機械を擁護すると、その人が普段使わない言い回しをしたために、初変換で誤変換。

183考える名無しさん:2019/01/25(金) 16:36:51 ID:btf.2.GY0
茂木氏の意識の動画。
話の順序・要点を書き出し。

変性意識状態のフローとゾーン。
意識は単一の状態ではない可能性が高い。
水が氷・水蒸気になったりと同じように、意識の持つスペクトラム全体を扱える理論でないと意識の理論とは言えない。
内観的アプローチが必要。

youtu.be/7xrpjstX4Js

茂木氏の動画の要点書き出し続き。

そもそもクオリアが何なのかわからない人が多い。
その人達は意識のメタ認知ができてない。
クオリアはわかっていても志向性がわからない人も。
セルフに関する様々なメタ認知も、人によって習熟の段階が違う。
論理的思考とは違うレベルでのある種の経験値。

茂木氏の動画の要点書き出し続き。

「意識というもののスペクトラムをどれぐらい経験していて、それをメタ認知できているか」ということが、その人の作る「意識」のモデルに影響を与えてしまうところがある。

茂木氏の動画の要点書き出し続き。

意識についてのスペクトラムの幅、メタ認知が違う人同士が議論しても意見が一致しないことがある。

意識のスペクトラムの幅・メタ認知の把握が多様性を持っている。
これをどう扱うかがとても難しい。


なぜ俺は、茂木氏の動画の要点の書き出しを行っているのか?

今までだったら、その動画への俺の思うこと、という書き方だが、
そうすると、
<<誰も理解できない可能性が極めて高い>>
ことを重大な問題として懸念し始めたため、

動画見るだけでは理解されない土台をまずは文字で読者をサポート。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板