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記録庫2

184考える名無しさん:2019/01/25(金) 20:16:56 ID:btf.2.GY0
ipadのapp store, iphoneと分離するか、レビュー者の端末も表記するように変えないと、
「ipadと比べてiphoneはおもちゃ」という印象が、際限なく募っていく。

「スマホで何かやる、ってのが無理しすぎな感じ」が「iphoneの外側からの景色」から形成されていく。

185考える名無しさん:2019/01/26(土) 01:35:07 ID:btf.2.GY0
持病の痛みが少し感じられる、というところで漢方の出がらしで作った余分の薬を追加で飲んで、症状抑制を試みる。
この抑制の試みは、19日以降4〜5回は行っており、今までは抑制に成功している。

しかし、一度整ったものが崩れかけてきている感は否めない。そこをどうするか。どう立て直せるか。

186考える名無しさん:2019/01/26(土) 10:00:13 ID:btf.2.GY0
寝て起きてみて、持病の痛みは増加していない。
最小限、5%位に抑えられている。
しかし、同時に、5%への抑制で精一杯である、という現状の限界も感じる。

抑えることで精一杯である、つまり無意識が忙しい。
これ以上の改善は、今は、望めない。
身体の何かが、維持されることなく強まる必要がある。

187考える名無しさん:2019/01/26(土) 21:46:43 ID:btf.2.GY0
iPadのSiriは最初から英語で使っているが、
どうやら英英辞典も兼ねることから、高い有料の辞書、または広告だらけで縦表示しかできない環境破壊する無料辞書を使わないで済みそうだ。

画像での質問・表示は英英辞典じゃなかったな。
thesaurus(類義語辞典)だったな。

検索で、とても見にくい本を見つけた。
題名は A New Vocabulary of the Most Difficult Words in the English Language ...

紙面の崩れ・映り込みが難解さを増幅している。

books.google.co.jp/books?id=BLRHA…

大学の時の教科書が、こんな感じの雑にコピーした物が多く、読む気が起きない嫌気を思い出した。

「教科書」ではなく、「クラスで使う読み物を束ねた物」だな。
読むために、考古学的な遺物整理作業が必要となるため、苦痛でしかなかった。
結果、勿論、まともに読んでいなかった。

188考える名無しさん:2019/01/27(日) 02:08:49 ID:btf.2.GY0
この時間に飯を食べてしまい、困る。
日に3回飲む漢方薬は、空腹時、食前と決まっているのだが、
食べる直前に飲むと、胃の中で結局食後に飲んだのと同じ状態っぽいから、食事の前後1〜2時間は飲まないようにしたところ、今夜分の漢方を飲むタイミングがなくなった。
症状悪化の隙が生まれる。

189考える名無しさん:2019/01/27(日) 05:28:58 ID:btf.2.GY0
引用
>スマートフォンの進化が限界に来ているわけではない。にもかかわらず、市場の支配者であるアップルやサムスンの業績は、この数年で確実に頭打ちになっている。

>日進月歩の進化を遂げていた5年前と比べれば、消費者の購買意欲はずいぶんと低くなっている。
wired.jp/2019/01/25/sma…

その記事の主張とは異なる意見だが、
次の時代には、スマホがポケベルみたいな代物に見られそう。

俺は、どうもスマホの(スマホができることの)スカスカ感に満足できなくて、タブレット重視でいる。

記事には、スマホはまだ進化できると書いてあるが、俺は"スマホとして"は終わりに近いと思う。

190考える名無しさん:2019/01/27(日) 18:23:53 ID:btf.2.GY0
茂木氏の意識の動画、ではなく、時間差で茂木氏の対談記事。
前にRTしたものに
>もうさあ、英語のネイティヴ信仰なんて、ぶっとばして勝手に学んで勝手に」話せばいいんだよお。
とあったが、
こちらでは、
>ネイティブの方と相対して実際に会話をすることが重要である

president.jp/articles/-/273…

脳科学的に、対人の学習が効果的であることが述べられているほかに、
茂木氏が英検1級と国連英検特A級を所持していることが語られている。

画像引用元
president.jp/articles/-/273…

191考える名無しさん:2019/01/27(日) 18:24:12 ID:btf.2.GY0
ここ2日に1回は、1時間程、漢方薬の原料を鍋で煮ることをやり続けている。
質感からの薬というものが、意識される。

192考える名無しさん:2019/01/27(日) 18:40:20 ID:btf.2.GY0
さて、茂木氏の意識の動画。
今回は要点書き出しなしで、軽く私見を添える形にするが、

機能局在説はconditionedされた環境として初期化して要点だけの世界を考えるのが"楽"なところがそういうトレンドになる原因と考えられる。

その上で、

youtu.be/Ef5WPA33GB4

その上で、
最近俺は、西洋医学ではない医療や漢方の人達と会話する中で、
「必ずしも『脳』だけが原因・機能の所在地ではない」ということが話に上がるのを思い出す。

脳の機能が脳の部分にあるのかどうか
の先に、
脳の機能は、脳だけで機能するものなのか

身体もあって初めて機能するのでは?と。

これについて、俺は、
持病からの回復、という大目標があるので、
単純に論理や思いつきだけでは反論できないところがあり、
意識の範囲を脳だけから身体にまで拡張し、「私」が「私」と認識する範囲を広げることなしでは、自然な回復が見込めない可能性がある
というように考え直している。

今も少し右脇腹背中側が痛いわけだが、どう身体を労れば良いのか、わからない、というところが、回復速度を遅めている可能性があると考えている。

193考える名無しさん:2019/01/27(日) 19:31:11 ID:btf.2.GY0
生産された漢方薬と、出涸らしから再生産されたもの。

194考える名無しさん:2019/01/28(月) 03:26:20 ID:eL6uSK620
電子レンジが鳴った。
何かと思えば、そういえば、飯を食おうと冷凍のものを暖めていたんだった。
これをガスで火に掛けてたりしたら大変なことになる。この前一度危うかったか。

195考える名無しさん:2019/01/29(火) 14:10:19 ID:eL6uSK620
母親の犬が死んだ。
一昨日電話越しに聞こえた吠え声は元気だったんだけどな。
昨夜からの急変に対して、母親が取った行動(犬は寝ずにずっと立っていたのを、母親が横に寝かせた)が、客観的に言うと「殺した」のだと思う。

この件について反省をせず、喪に服して死を正当化している点に救え無さが。

飼い犬が死んで悲しんでいる本人に、その犬が死んだ原因がある(可能性が高くある)場合の、本人への自覚の促し方は、
ない。

悲しんでいるところに、「次回、同じことを繰り返さないために」と、過ちを探し改めるよう会議を開くことは、当人の認知的不協和を強め、こちらの反発心を高める。

ここでの認知的不協和とは、実際に母親が口にしていたことだが(犬の名前を代名詞にしていうと)
「この犬は、前に死んだあの犬のところに行きたかったんでしょう。寂しかったんだよ、きっと」

これが認知的不協和と捉えることのできる、唯一手にした現実を、最も価値のある現実とすり替える行為。

「悲しみ」って一体、何なのだろう。

それを防ぐ行為を取ろうとはぜず、むしろ拒み、客観的には自ら好んでその感情を何度も抱く。そういうサイクルが「悲しみ」。

西洋占星術の魚座が"pity"という概念と縁深いというのは、"それ"をRESOLUTIONにする(思考・行動)サイクルに囚われがちだ、ということなんじゃないのか。

と、性格・人格の新たなモデル化手法ができあがる。

196考える名無しさん:2019/01/30(水) 21:23:01 ID:eL6uSK620
昨夜からメインPCの異常の問題解明と修理・解決を行っているが、
まず、画像の件、HDDか受け側のチップが物理的に死んだかと思いきや、ハードの確認をすると正常。時間が経った後に、問題は消えた。

それと、windows updateがエラーで繋がらなかった。原因見つからず。時間をおいたら繋がった。

悪い意味で「時間が解決する」案件が続いている。

「時間が解決する」とは、本来、そういう流れを肯定する言葉ではない。

後者については、
マイクロソフトのサーバーが落ちていたか、何かおかしかった。
update.microsoft.com を打っても、エラー以前に「接続できません」だった。
今は繋がる。

197考える名無しさん:2019/02/01(金) 02:36:43 ID:eL6uSK620
空腹で体調崩す気配。

・寝てリセットする
・チキンラーメン辺りを食べる

寝てたら健康に良いけど、やることを先延ばしにして、いつまでも終わらない。

198考える名無しさん:2019/02/01(金) 02:44:15 ID:eL6uSK620
チキンラーメンは、普通のインスタントラーメンじゃなかったんだな。
説明書き読んで、最初、意味がわからなかった。
直接お湯を掛けて3分待つだけか。

199考える名無しさん:2019/02/01(金) 03:02:23 ID:eL6uSK620
食べ終わったが、
チキンラーメンは、この食感か。

下手なスーパーで売ってる生麺よりも旨い。
無意味にもっちりなために胸焼けすることなく食べれる。

ギターの音で言えばストラト系。輪郭があるけど軽い。

200考える名無しさん:2019/02/01(金) 12:19:18 ID:eL6uSK620
脈絡なく考えたことだが、

[音楽理論]ではなく"音楽の論理"という認識の仕方で、音楽を、美術的なクリエィティブ・プロセスの枠内のものとして処理できる

ということが掴めてきた。
これを「文脈主義」に陥らずに主体性を持って行うには、主軸にしなくとも、音楽理論と言語の論理を知る必要がある。

英語という言語を例に挙げて解説するが、

英語、という機能的な言語体系が存在している。

その存在とは別に、英語圏文化という"英語を用いた、表現の伝統"が存在する。
英語=英語圏文化 ではない。

国際語としての英語は、モノリンガル英語人が理解する独特な言い回しで構成されていない。

雨が犬と猫のように降っている

例えば、これを理解するのが英語、ではない。英語文化知識。
(この場合、北欧神話まで)文脈を遡らないと意味は生まれさえしない。

土砂降りの雨が降っている

これが英語。

これと同じように、音楽において、音楽から音楽文化知識を切り離せる。

音楽の論理、とは、

例えば、このひとつ前のツイートの文章で、
・何かが提示され
・認識の仕方が示され
・その認識がどうであるのかが示され


数学的に言うと、
A=B. BならばC。
と、関係性が提示され、場合分けがされた後の帰結が示された。

こういう「意味の流れ」が、音にもある。

201考える名無しさん:2019/02/01(金) 12:28:27 ID:eL6uSK620
(主語省き)根本姿勢として「流れに乗らない」というのがあるが、

これは、
「人には見えてないものが見えている人」が共通して得てしまう質、
その質は、言うなれば「見えているが故に没入感が得られず離れてしまう」傾向。

流れるプールに流される現代人を傍観してしまう立場。

202考える名無しさん:2019/02/01(金) 23:27:40 ID:eL6uSK620
仮眠だか昼寝だかから起きていきなり麩菓子を1本食べたら、甘さで、これを胸焼けしたと言うのかな。うわ、甘い、お茶か何かで口直ししないときつい、という状態。

203考える名無しさん:2019/02/09(土) 18:04:35 ID:eL6uSK620
様々な治療の連続過密スケジュールが一段落し、これからまたそれぞれ長期的な予定でまばらに埋められていく。

204考える名無しさん:2019/02/11(月) 08:00:04 ID:yoB/b5/Y0
スチールラックで屋根を作って収納空間を増やしている部屋の、梱包材とかビニール袋とか段ボール箱を平たくしたものだとかが大量に置いてある倉庫的空間の模様替えを試みたところ、梱包資材がそこら中に散らばり、足の踏み場のない、どころか3次元的にとっ散らかって、しばらく視界に入れたくない。

205考える名無しさん:2019/02/17(日) 15:44:05 ID:yoB/b5/Y0
色々考えていて、今度書くこと
・自分は2人いる。物心つく前の己とは?
・理系と文系の本質的な分かれ方。アルゴリズムを数式に求めるか人間関係に求めるか。そしてどちらにも属さない第三の系。
・江戸末期と比べ現代人は知識が豊富だ。しかし、現代人が賢くなったわけではない。3人目の自分とは?

206考える名無しさん:2019/02/17(日) 16:52:32 ID:yoB/b5/Y0
続き
・統計を取ること=研究・学問をすること という固定観念・「思考活動の枠」から出れないところが、「現代」という(それを克服した未来から見た)過去の時代を支配しているイデオロギー・パラダイムであるということ。
"時代に埋もれる"存在とは?を定義する尺度となる要素。

207考える名無しさん:2019/02/17(日) 17:03:26 ID:yoB/b5/Y0
・時代を俯瞰する目と力が時代に埋もれないためには必要であるが、
これはもはや、人の優劣の尺度というより、存在として種が違う。
歴史上の偉人や偉大な古典に目が行く人は、初めから時代を俯瞰した、時代に埋もれない力を評価する目で世界を見ている。

「人より秀でる・劣るか」でものを判断するではなく、「時代に埋もれる・埋もれないか」でものを判断し、行動と進路を選択する。

時代に埋もれた時点で、その個は世界に存在していないのと同じことになる。

「存在」を見る以上、そこの境目は、随時注目する必要がない空気のように重要なものとなる。

208考える名無しさん:2019/02/17(日) 17:12:35 ID:yoB/b5/Y0
纏めると、

現時代で政治・経済・科学を学んだ人間が江戸時代に行けば、国を、世界を動かせる。
それだけの(知識という)「力」を持ちながら、なぜ現時代では、平凡な人間として埋もれてしまうのか。

時代と世界は「未開の分野」の力に動かされるわけで、人の意識にない事柄に注目する素質が要る。

209考える名無しさん:2019/02/20(水) 02:55:59 ID:dDoTXzKI0
ゲームのシナリオで幕末の辺りの歴史を読み進めているが、大久保利通という存在に違和感というか異物感、
歴史を事実と肯定するのならば必要悪として追認する形での存在の正当化が必要なのか、
ともやもやする。

学問として歴史を学ぶ場合、その時その人の臨場感、人の持つ「感情」がわからない。
年号暗記とか無意味だし、因果関係の暗記もその次に無意味だし、
「その時その場において、誰が憎たらしかったのか」がわからないと意味が無い。

そこをわからせる教材の形としてゲームや映画は、学問より秀でるか。

大政奉還まで持って行ったエネルギーと、倒幕から新政府確立を行ったエネルギーが、別物なんだな。

「大政奉還以前の古い志向性」に割り込むように「大政奉還を持ってきた志向性」が瞬間的に発生し、直後からまた「大政奉還以前の古い志向性」で"単に新しい政府を作る"を行っただけ。

太平洋戦争の原爆は、長州藩と薩摩藩に当てつけたと解釈するのが妥当だろうな。
わざと藩内を外して隣に落としてるんだろうな。

"人類の営み"のエッセンスは幕末にある、と言っても過言ではないが、
そのエッセンスが含まれた物語を、変な風に解釈すると、ネトウヨになるんだな。

その新時代を作るエネルギーを「異国を叩いて国を守る」という意味で切り纏めてしまうとそうなる。

210考える名無しさん:2019/02/20(水) 03:10:25 ID:dDoTXzKI0
IQが低いと、幕末当時のそのエネルギーを形容する言葉を、字面通りに解釈してしまう。

つまり、シーンが既に国際化された状態において、そのエネルギーを一度抽象化して、シーンに適切な形に翻訳し直す工程を「必要」と思いつけない。

更に言うと、
現時代における「幕末における武力」に当たるものは何か、を見出せないのならば、文字通りバカのひとつ覚えで歴史をなぞる改革・革命しか計画できない。

また、歴史を観察すると、その「武力」の軸に置き換わる要素として、「資本力」は当てはまらないようである、ということが分析できる。

金がなければ何も動かせないが、金で何かを動かせるわけではない、ということがわかる。

211考える名無しさん:2019/02/20(水) 03:34:13 ID:dDoTXzKI0
今の時代は「創造力」に、その「幕末以前での武力」が持つ推進力があると考えられている。
「人工知能」でも「機械学習」でもない。
その辺のカテゴリや抽象度の読み誤りをするのは、どこか「それらに近い己を可愛がりたい自己愛心」が作る狭窄した視野故だろう。

なら、[創造力]の前は何だったのか?

つまり、創造力は、今の時代、何を置き換えるのか?ということになる。

嘗ては武力であった位置。
その後時代は移り変わり、何度かその位置の要素は別のものに変わった。

今、創造力となるそれの直前、即ち、新時代直前の現在は、そこに何があるのか?

ポピュリズム。人気。"大衆迎合できる力"。

そこで、ある面において、大きな歪みが発生する。

恐らく、売り上げ金額など。

商売や事業の「成功」を定義するものさしが「金額の大きさ」のままでは、その「むしろ、金額の大きさに最適化された結果としての要素が大衆迎合の力」というものが他のものに置き換わらない。

どの様にそこが克服されるのかは、まだわからない。

商売や事業という営み自体が無価値化するところまではいきなりは行かないだろう。
しかし、究極的にはそこを目掛けて進むエネルギーを、そこに到達するより前のところで一旦停止して、変形途中の形を見てみる必要がある。

212考える名無しさん:2019/02/20(水) 19:12:23 ID:dDoTXzKI0
エントロピーとファッション。
この関係におけるファッションは、「ファッションではないもの」を定義したうえでの「それ以外」をファッション、即ち、恣意的に選択可能な、主体に対して合理的な形状・様相として考える。
例としては、日本人が羽織袴を着るのは非ファッション。エントロピーが小さい。

店に行くと、様々なスタイルの服が売っている。
客という主体、思考する脳を持った存在が、「非ファッション」な選択をするには、「ファッション」を自覚する必要がある。
自覚がない限り、あらゆる決断・選択肢はファッション(=表現する自己の定義を自分が予め持っていない=服の宣伝をしているだけ)。

それでも尚、「これこれのスタイルの服に自己のアイデンティティを感じる。この服が自己を表す」と言う場合、
それは、そのエントロピーが充分に増大した(乱雑さが当たり前の空気となった)場を、世界・現実の土台・根底とした意識だ。

ファッショナブルな意識状態にある、と言える。=意識が借り物。

統計学の歴史。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1…

「分野」のエントロピーが増大して行くにつれ、「何らか」の本質から離れていってしまう傾向があるように思う。

統計学の営み自体を相対化して見ている。

画像引用はエントロピーの歴史。
統計力学的な取り扱いから、状態を俯瞰視する意味合いが発生している。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8…

213考える名無しさん:2019/02/20(水) 19:28:05 ID:dDoTXzKI0
俺は一体どんな風に、ものを見ているのか?というと、
まず、フランス現代思想と似てそうで根本が全然違う。
科学的概念を哲学文脈に持ち込む、というものではない。

科学は結局のところ「何をやりたかったのか」を更に俯瞰視したメタ視点から分析し、その研究動機自体の本質の抽出を試みる。

科学を「世界の全体」を見做さないのは、
数学オタクが、どこか脳の中で、世界の何かの解釈や意味付けにおいて「欠損している」と直感的に感じ取っているからであり、
即ち、

自然・物質の研究は、もっと己という存在に対して本質的な探求動機の「比喩・代替表現」として遂行されている
と見ており、

つまり、数学オタクは自己表現が下手だから、エスパー的な卓越した人間分析から、研究という形で表現したがっているその研究者当人の本質的問題を、本人の代わりに読み取ってやろう、というものだ。

「興味のあることだから研究して法則を発見した」

この一文は浅い。

この"関係性"で納得される意味空間は「ファッション」に該当するものだ。

その興味を発生させた本人という存在の根っこにまで届いていない。

214考える名無しさん:2019/02/20(水) 19:40:09 ID:dDoTXzKI0
科学は、
天才科学者と凡人科学者で、頭の中にある「世界」が違うから、

(世界と現実を主体とする物の見方において)そこを切り分ける選別・選択のための分析手法が必要になる。

天才の世界の中の情報・存在には、不要なものがなく、情報自体が活き活きしている。
暗記用の無意味文字列とか無い。

215考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:14:33 ID:dDoTXzKI0
時流として、西洋思想から東洋思想へシフトする、というのは、「どういうこと」として発現してくるのだろうか。

現状の科学の全分野の知識を、一個の人間がくまなく把握することが不可能に近い。
解明された事柄を、纏めて理解することが物理的に困難である。
それは何も解明できてないのと同じでは?

なぜ最初にエントロピーに言及して書き始めたのか。
その理由は明白なので読解してもらうことにして、

現実の社会では、その乱雑に散らばった知識(とその持ち主)が「お金」という「接地面」を介して、「他の知識を知らないままで良い」状態を(心理的に)保っている。

この「お金」という「接地面」を「持たない」としたとき、
一人の人間は、あらゆる分野の知識を入手する必要性を感じる。
興味本位で知りたいのではなく、生存のための必要性を感じる。
無人島での生活を思い浮かべればいい。

そして、それを実行することが時間・情報量的に不可能に近いことを悟る。

科学の研究者の現実的な姿を想像するとわかりやすいが、
何のために新しい知識は作られていく?
その研究者個人が生存するために、新しい知識が増やされる。

仮にAI技術が発達した未来、70億人一人一人がAIに個別指導されて科学研究を進めるとする。
70億単位で新たな知識が発生してしまう。要るか?

合理的に考えて、
仮に量産される70億単位の知識の蓄積場所は、人間の頭の中ではなくてAIがインターフェースとなる記憶装置の中だろう。

このとき、AIだけが情報の全てを持っていて(しかし、統合した理解・意味は持っていなくて)、人間は、末端の存在として情報の入出力を行う。

かくして人類は、世界を理解していない機械仕掛けの神に仕える働き蟻として、情報の出し入れをし続けるだけとなる。

自分ではわからない。神が言ったのなら、それが真実なのだろう。

そういう、知能の衰えた存在に向かっていく。
現在でさえ、専門外の分野に関しては、プロに丸投げな姿勢の人類だ。

ならどうすれば良い?

などと、人類が人々に対して問いを投げること自体が不適切となる時代だ。
どうにもならないから、自分でどうにかできない人はそういう存在として(意識レベルとして、いわば自由意志を放棄した存在として)生きるしかないし、そうなる人間のことは黙認するしかない。

216考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:16:08 ID:dDoTXzKI0
創造力とは何なのか?というのを存在レベルで認識すると、その様な自体において、意志ある人間らしさを保つこと、と言えると思う。

217考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:16:43 ID:dDoTXzKI0
創造力とは何なのか?というのを存在レベルで認識すると、その様な事態において、意志ある人間らしさを保つこと、と言えると思う。

218考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:39:21 ID:dDoTXzKI0
今書いたことを理解するのに「知識」は全く必要ない。
固有の意識水準を示すための文章なので、そこまで自覚があるか、そこが自己にとって問題になっているか、という内的なところが必要となる。

賢さは「知識」ではないと思う。
知識を扱い、意味を生む力が賢さであり、それはむしろ感性に近い。

即ち、凡庸な感性の持ち主が「一般人」または「畜群」と認識され、その様子は統計学的に正規分布という形で示される。

その正規分布を批判するのが「多様性」を訴える視点であり、
その視点は、「観察される存在」を主体とするときに大きな意味を持つが、
そもそも「意味」とは何なんだ?と、巡る。

219考える名無しさん:2019/02/20(水) 20:48:36 ID:dDoTXzKI0
徳川260年を切り離し、まるで明治維新以降が「地球の誕生」ともたとえられるような現代日本人の「リアリティ」は、

その切り離した260年間よりも112年間も短い、今年まででたったの148年間を、
あたかも再現性のある安定空間と見做す意識であり、
最悪、戦後74年間だけの意識であり、

儚い。

220考える名無しさん:2019/02/20(水) 21:12:13 ID:dDoTXzKI0
問題は「再現性」だ。
人類社会というゲーム空間として「そうなることが当然である」となぜか思い込んでしまう傾向が問題だ。

まあ、
戦争の再現性と平和な日常の再現性を重ねると矛盾するところを、一般人の意識は解釈・解決しないと思うが、

栄枯盛衰・喜怒哀楽・春夏秋冬、一体何においてのリネアかサーキュラーかの進行を念頭に入れるのか、
というところから考える必要があるが、

これも、先に批判した科学の在り方と同じで、
結局、「個人の関心の範囲」でしかその(再現される)「世界」が定義されないし、観測されない。

俺の感性が一般人のそれからずれているのは、死ぬまで治らないだろうし、
また、そのことと同時に、
一般人の視野が一般人だけの世界を作るので、

どうしても「それは統合された世界ではない」と言い続ける必要性が、俺には生まれる。

221考える名無しさん:2019/02/26(火) 08:57:31 ID:Plt0x6DY0
先日、発熱と腹痛を伴う(いつもの)病気になったが、頸椎ヘルニアの関連痛の様な腕肩背中の鈍い痛み以外に、神経激痛は発生しなかった。

異常な数の症状が複合されていた状態から、個々の症状へと分離されてきている。

こんなことに人生を費やしたくないが、身体の謎より不可解なものはないのも事実。

222考える名無しさん:2019/02/26(火) 13:41:00 ID:Plt0x6DY0
「クオリア」を科学的にガチガチに定義する前に、
哲学的に概念的存在として認識するのと平行して、
社会的な認知において、「それ」が形を得る前からやるべきことは、

「感情論の蒸留」と、政治社会的文脈における感情(sentiment)との明確な対比、であると思う。

sentiment, 国民感情などと使われるそれ、その意味の質は、クオリアにより得られる質と似ているのだけれど、

その国民感情など(センチメントと書く)は、統計学的に認識される存在である気がする。
一方のクオリアまたは、クオリア後に発生する感情(emotion)は、個人の主観的臨場感から生まれる。

223考える名無しさん:2019/02/26(火) 13:54:14 ID:Plt0x6DY0
(例えば) 「 論理と感情 」 というような対(つい)を当然と受け取る(枝分かれした先の狭い専門)分野に居続けると、その「感情」という存在の輪郭は、論理・論理ではない によってでしか描かれることがなく、上に示したような統計学的な存在・主観から生まれる存在という分け方を思いつかない。

時代は、人間を統計学的に(ミクロの存在と同質に)扱う方向に進んでいるが、
「その時流が達成すること」を具体的に明白にし、
そのうえで、「その時流が達成できないこと」に、今念頭にある事柄は含まれているのか、を検査し、
含まれているのなら、時流から離れて、それを別に存在させるしかない。

「意識」の探求は、時流から離れる。

人類は、「意識」を持たなくなる。

動物化する、というより自動運転する機械みたいになる。
今までと何も変わらないのに。

意識がそう変わる。

意識を持ち続ける場合、時流から離れ、孤独になる。

224考える名無しさん:2019/02/26(火) 14:04:28 ID:Plt0x6DY0
今の時代、クオリアは、あらゆる孤独と繋がっている。

そう分析した。
クオリアを自覚するには統計学的視野を一旦オフにしなければならない。
また、自律した意識を持つ「時(とき)」が要る。これが得られるのは、周りの人間に流されていない時だけ。

225考える名無しさん:2019/02/26(火) 14:11:53 ID:Plt0x6DY0
意識がなくなる、とは、クオリアを生まなくなる、とも(もの自体は違うのだが、アクション・フレームでカウントする物の見方では)同じことと言える。

脊髄反射的に(心というより)マインド(他者とのコミュニケーションに用いる表象)を取り扱う意識になると、それは自動運転する機械と同じ。

226考える名無しさん:2019/02/26(火) 14:25:03 ID:Plt0x6DY0
エントロピーとポピュリズムの話に戻り、というか組み合わせ、

エントロピーで空間を思い浮かべるべきだが、
例えば、「匂い」。

糞の臭いや死体の腐乱した臭いは、空間内に留まらず充満し、誰の目(鼻)にもつく。

ハエ(蠅)にとっては、糞は、臭いの強さと同じ軸で有り難いものであるわけだが、

糞に蠅が100匹群がっているとする。

この蠅はクオリアを生んでいない。嗅覚刺激を直接「利益」に変換して動いているだけ。
その様な動きを「虫のような(機械みたいな)動き」と、人間は感じ取ると思う。

ポピュリズムに戻り、
人気とかそういうもの。
匂いに該当する。

これらをまだ人間は、クオリアを生めるだけのメタ認知を行う「心の余裕」を持ててない。=蠅が糞に群がるのと同じレベルで反応しているのが今の時代。

227考える名無しさん:2019/02/26(火) 14:32:04 ID:Plt0x6DY0
クオリアを生んだ場合、十人十色の反応が生まれる。
糞の臭いに対しても、群がる以外のアクションを取れるようになる。

この様な外側から観察できうる仮説を建てられる。

クオリアが創造性ととても強く結びついているのだが、今の時代の時流はクオリアに構わず統計学的な積み重ね。
ということは?

とりあえず、今の時代、孤独に陥って、そこからの活路を見つけること

そこに創造性があり、
その通り道自体がクオリア。

こう書きながら、どれだけの人が理解できるのかわからない。
完全孤独な意識のなかで書いている。
ただ、間違っていない。間違えていない。匂わないだけ。

228考える名無しさん:2019/02/26(火) 15:02:00 ID:Plt0x6DY0
俺は、別に「クオリア」を研究したくてクオリアを語っているわけじゃない。
「孤独な視点」というものを、普遍的な概念で描いていこうとすると、どうしても避けては通れないものとしてクオリアがそこにある。だから、当然のように話はクオリアを含んでいく。

さて、これとは別の話題で、俺が書こうとしたけど書かないでおくことは、

グローバリゼーションのもたらす「つまらなさ・乱雑さ」と、そんなグローバリゼーションによって成り立っている俺という存在。

坂本龍馬が鎖国されてた日本に欧米化を夢見るビジョンに灯る輝きは良い。
「異世界ものラノベ」なんて全部、その「輝き」が開拓していく様を旨味にしている。

「グローバリゼーションの弊害」は、「異世界もののラノベの主人公が現代社会の日本に戻される」的なもの。
途端に主人公は役立たずになる。

「輸入食料品のせいで国産食料品の立場がなくなる」的な状況を考えるとわかりやすい。
そして、国産食料品の視点から、臨場感のある視野を目の前に広げる。
その時に覚える「つまらなさ」がグローバリゼーションの弊害。

「つまらなさ」とは、国産食料品が生むクオリア。

ここまでで、クオリアを取得するために現象学的還元を行っていることになっているかと思う。
現象学を経由できない学問では、今論点としていることを取り扱うことはできない。

これら論点が持つ「深み」は、現時代の意識において不要とされる。
浅くて薄っぺらい味な時代なわけだ。

で、その様な深みを求める人は、先程書いたように、孤独になる。
孤独になると、クオリアについて考える必要が生まれる。
そこの暗闇からの活路が見出せると、それが創造力となる。理路整然。

229考える名無しさん:2019/02/26(火) 21:17:41 ID:Plt0x6DY0
クオリアを感情とセットで扱った点について、そもそもの感情の発生についての仮説に基づいての話であったわけだが、
その仮説とは前に少し書いたものであり、
感情は、クオリア発生の副次的な産物である、というものだ。

現象がある。
現象を認識する。
認識に意味が発生する。
*その時、熱が発生する。

この*部分が、
意味の発生に対して感情が発生する。
と、意味的に解釈された文章に翻訳されるかもしれない。

単なる熱と物質的物理的に仮定し、クオリアとの因果関係を先に立たせている。

科学としての検証は、科学者がやれば良い。
その段階は、既に検査する労働者の仕事に過ぎないので、仮説組み立てをする人の仕事ではない。
「科学としての思考法」に興味があるわけではない。
方法論で遊ぶと真実が現れるわけではない。
真実の方に興味があるので、手段には拘らない。

仮説に戻り、
感情あるところ、必ずその瞬間前に「意味」が発生しているはずだ。
そして、その意味は、クオリアによって、発生する場を与えられているはずだ。

当たり前すぎる認識のプロセスを、クオリア・意味・感情という言葉を使って段階に分けているだけだ。
"わからない"とは分かれてない状態。

"段階に分かれている"とは、そういう意味が発生している状態だ。
意味が発生する前は、言われるまでわからない状態だ。
わからない状態の時、意味も感情も持ち得ない。気付きもしない。
(たとえ。)りんごが落下しても重力なんて思いつかない。現象をわからないままだから。

言葉で人に教えられると、そう認識できる。
そうするとわかる。
わかると意味が生まれる。

一般人は、教わることはできるんだ。

問題は、最初に現象を発見できるのかどうかだ。
人から教わることなく「わかる」ことができる力を、クオリアの構造について今実践しているところであり、そこが焦点。

もっとクオリア文脈のクオリアに近づけて例えを言うと、
「青い」色が「分けられていない」文化圏において、そこの人々に「青い色」は見えているのだが、それを他の色から区別していない。
その区別する「意識」がクオリアが発生したときに働くものであり、それを認識すると、青という意味が生まれる。

更にもう一歩踏み込むと、
人間らしさとは、クオリアを生むこと、ではなく、新しいクオリアを発生させることができること、ではないか?と考えている。

犬猫に感情は生まれているから、犬猫の意識の中で意味は生まれているはず。ということはクオリアも発生しているはず。ただ、色分けまで行ってない

そこから、
創造性とは、クオリアの生成である、とまで簡潔に纏められそうである、とさえ仮定できる。

現代社会の人達が、どこまで目に見えない物事をわかっているか、という問題であり、
うまく纏められるかどうかは、単にIQの問題ではなく、創造性が関わっている。

230考える名無しさん:2019/02/26(火) 21:44:55 ID:Plt0x6DY0
もうひとつわかりやすく例を出しておくと、
「ブルーオーシャン」とは、隙間、というより、沢山色が並んでる中に、「新しい色」を作ることでしょ?と言える。

別に色でなくても俺は意味を生成できるが、今は、クオリア文脈の有名な具体例の色に沿って、他者のためにそう言い回している。

231考える名無しさん:2019/02/28(木) 00:00:39 ID:Plt0x6DY0
英ポンドでの大きめな買い物が時間期限付きである中、急なポンド高にいらだたしさしか覚えない。
不愉快な現象の原因を調べた。
bloomberg.co.jp/news/articles/…

病気で倒れている時は、1日の進行が気を失ってるか寝てるかで飛んでいてあっという間なため、時間固定のものが煩わしくて堪らない。
様々な予約・アポイントメント関係は全部キャンセルし、態勢を整えているのに、為替はどうにもならず。

232考える名無しさん:2019/02/28(木) 01:04:28 ID:Plt0x6DY0
こういう事案は、日本国内で誰が偉いだとか不毛な議論することなく、
即座に英訳して、または、その訴えを直に北米の出版社や美術団体に申し入れて、国際的な反応を得ていくべきだと思う。
海外においては、日本国内の人の偉さとか白紙になって、内容だけで判断されるし。
bengo4.com/internet/n_930…

俺は基本的に、日本人のことを洗練されていない民族だと思っているし、

なんというか、どれだけ偉かろうが知名度が国内であろうが、業績が国内であろうが、
「内輪でいきってる」感が強くあるわけで、

それが「ない」のが国際舞台という本当の「おそと」であり、「公共の場」であり、
意識の違い。

233考える名無しさん:2019/02/28(木) 01:07:42 ID:Plt0x6DY0
俺は、訴えられた美術家が悪いと主張しているのではなく、
こういう「文化的な民度」がテーマとなる問題こそ遅延なしで北米や欧州に「直接の接続」で配信し、
はたしてその問題は、「母集団が変化すると」受け入れられないものなのかどうか
そこを法的な決着より前に決を採ってしまうべき、と考える。

234考える名無しさん:2019/02/28(木) 01:29:58 ID:Plt0x6DY0
日本人の「内輪で渦巻いてイキる」エネルギー循環の感じは、お笑いのダウンタウンの松本ら辺が象徴的に示していると思う。
「あれ」が日本人の「国民性」なのだろうな、と思うところであるが、

「内輪」で何かするのなら、新撰組の土方歳三のような方向であるほうを俺は好むというか、質を評価する。

235考える名無しさん:2019/02/28(木) 10:44:41 ID:Plt0x6DY0
bengo4.com/internet/n_930…
この話の続き。
・アートとして
・社会として
・法として
と3つの異なる空間それぞれにおけるそれぞれの落としどころが考えられる中で、
法の絶対性は面倒くさいものだから、先に法以外の空間のサーベイを行ってしまえ
というのが前に書いた意見だが、別のことを思いついた。

その別のことにおいて意識するものは「時流」。

「過激な性的描写」が、むしろ「さすが学問だな」と思える「時代」ではなくなった。
字数制限気にしながら上手い文章表現が見つからないが、

人々は、時代"から"相対的に、不適切な行為・表現を感じ取っている。

不適切の境界線が時代で移動する。

ここから具体的なことだが、
性的描写において、大学組織や学術的な美術の営みよりもここ数年〜十年で先に発達した分野があり、その分野が「社会において」、性におけるリテラシーを定義している、時代をリードしている
という「時代背景」が切り離せない問題として存在している。

日本の様々なエロ産業。
そして、サブカルエロ同人界隈。

いち早く「法的」問題と向き合いながらここ10年で進化してきた分野。

性的表現を露出する上での配慮・意識が、その(学問美術に対しての)一般人の人達のほうが高い

そういうバランスが、今回の事案の本質的・根源的な問題なのでは、と。

236考える名無しさん:2019/02/28(木) 11:02:55 ID:Plt0x6DY0
別の言い方をすると、
今の時代、現代美術の行う性的表現は、一般人に対しても「ごくありふれたつまらないテーマ」であり、それ故に、一般人の人がそのクオリアを生むことができ、事前に持っている知識(これがクオリアとして認識されたものの受け取られ方を決定する)から、問題認定された。

そして、その社会的なリテラシー(美術内の常識を当然視するリテラシーではない)に関しては素人である美術家、
その美術家自体は「残念な人」として社会的にも初めから諦められて認識されているかもしれないが、
その美術家を管理している大学組織が、適切な水準の意識・見識を持っていなかった。

237考える名無しさん:2019/02/28(木) 11:35:01 ID:Plt0x6DY0
現代美術全体としての性的表現の問題を上手くとりまとめるうえでは、ろくでなし子の「打った手」は悪手だったと思う。
だが、その「悪手」すらも「現代美術」総体としての個性として今後、物事判断していくこと自体が美術である、みたいな面倒な構造になってるだろうし、

まあ、カルマの問題なんだな。
その因縁の中で循環するエネルギーのお話。
関わっているのなら頑張るしかないし、巻き込まれていないのなら、無理に関わる必要がない。やりたい人がやればいいだけの問題。

カルマ・因縁と言ったように、スマートになれない心的「しこり」の部分だから、該当者の問題。

そこから見えてくる「多様性」の別の捉え方。

「多様である。」
これはまだ傍観者視点から眺めた絵でしかない。

「その問題は、自分にとってはさほど問題ではない」
この様に素通りできる項目が「多様な物事」であるわけだ。
(自己も数多くのひとつなら、他全部は当てはまらない)

そこで別の軸が生まれる。
多様なテーマのひとつにおける決着は、「その固有テーマに囚われた人達」(加害者・被害者)という数少ない人数で構成される対立の中で出されるべきだが、

その問題を社会的に取り上げると、「その固有テーマに囚われていない人達」という多数派の価値観で決着されてしまう

わかりやすく程度の低い例で言うと、
「きのこの山」か「たけのこの里」で争っている人達がいるとする。
この人達にとって、どちらかであることはとても重要で曲げられないところがある。

多くの人達は「どっちでもいい」という意見を持っている。
社会問題化すると、後者の持つ尺度で白黒決定する。

238考える名無しさん:2019/02/28(木) 12:03:48 ID:Plt0x6DY0
悪手の件に戻るが、
現代美術を、ひとつの組織として見た場合、考えなしに末端構成員が取り返しの付かない"失態"をやらかしているもの、と見ることができる。

組織であるなら、誰かが責任を負って処罰されたり更迭されたりするが、処罰なく失態を含めた有様を「その組織らしさ」とするところがある。

組織であるならば、上で指揮する者がいるわけだが、
その現代美術という集団は、命令系統により構成されてはいない。
しかしながら、上の階級・下の階級みたいなものはあり、格差を持った「村」のような形で存在していると言えるか。

問題は、上級村民が統率力を持っていないので、問題解決に不向き。

故に、先程の悪手を悪手と呼ぶことは、現代美術全体をひとつの意志により統率された組織と見做した場合にのみ起こりうることとなる。

事実として組織ではない。
それはわかっていながらも、時代としての全貌を見ると、そこにはやはり「その後の己(現代美術)を苦しめる一手」が認識できたりする。

239考える名無しさん:2019/03/01(金) 01:53:58 ID:Plt0x6DY0
前の話の続きで、

美術に関する法的結論(または事件)の歴史だけから今後の美術の法的方向性を考える
となるのが美術史的な(美術に主体性を持たせた)物の見方だと思うが、

時代(のリテラシー・常識・許容の可否)と美術の関係は、時代主体(即ち美術以外の分野の法的結論も含む)から生まれる。

とても入り組んだ構造について話しているので、わかりにくい文章となっている。

事柄Aについて美術(分野X)では法的結論αという事例があるとする。
ここで美術史は、Xの中だけで、過去の事柄B,C,Dを思い起こし、それらの法的結論β、γ、Δを線形に並べて未来を占う。

これでは駄目だ。という意見。

どうあるべきかは、

事柄Aについて、分野X,Y,Zでの、法的結論α,β,γ,δ,ε,ζ,η,,,を吟味する、という風に
固定するものを分野から事柄に移すべきだ。

美術のことだけの話ではない からこそ 法 が関わっている。

専門分野だけできればOK、一芸特化したプロ、専門外ではまるで使えない
こういう人間を近頃の社会は良しとし量産し始めた。

量産するのは勝手だが、それらは「外の世界」と関わる行動における指揮を取れる人材ではない。
誰かが管理しなくては、ヤクザの末端が上を無視して好き勝手に町を壊す状況だ。

「トップも阿呆」が美術分野の「個性」というなら、まあ、実際それに近い形で社会の人達から認識されているからそれで良いのかもしれないが、
「トップという存在が生まれるピラミッド構造を支持しない」という理念に基づいている、というのがその実情と思うが、
現実として、外に迷惑をかけている。

組織というか集団として、カオス(乱雑。エントロピー最大の状態)でしかありえない
こんな社会のみそっかすみたいな存在意義

でいるのはそれで良いかもしれないが、
それと同時に、
社会的地位を求めるのは、ダブルスタンダード過ぎないか?と思う。

行動に対する覚悟も決めないのが美術家か、と。

240考える名無しさん:2019/03/01(金) 02:03:44 ID:Plt0x6DY0
「人の心に嫌悪感を産み付けるのが美術がすべきことだから」

これを大義名分にする

やばいと思うよ。頭が悪いと。この段階では節操なしのチンピラと同じ。

241考える名無しさん:2019/03/01(金) 02:40:54 ID:Plt0x6DY0
歴史上の様々な「集団」を観察してみると、たとえそれが一芸集団であるとしても、その集団の長の立場に立つ者は、その一芸ではない別の能力を備えていることがわかる。

本来、「集団」というものは、むしろ自然にそのように束ねられていくのかとも思うが、

性的表現の問題が発生するのは美術に限らない。
しかし、美術分野で法的提訴に至るまでの「力」が働いた。

他の分野と比べて美術分野が「纏まりを持っていない」のが原因ではないか?と。

法的の場で問われるのは、大雑把に言うと人間性。
分野内の議論で人格否定の意見と無効化される領域の話になる

仮に被害者の側に邪な魂胆がない場合、
孤独な被害者が訴訟の決意を固めるに至る、「目には見えない決定的な悪意」が、どこかで感知されたはず。

逆に言うと、
どれだけ猥褻な画像であっても、その資料の出し方、説明の仕方、言葉のかけ方、目線のやり方で、肯定的に受け取らせることは可能だった。

まあ、その「目には見えない決定的な悪意」が、大学の対応にあった、というのが、表から見たうえで推測できるところかと思う。

242考える名無しさん:2019/03/01(金) 08:44:38 ID:Plt0x6DY0
TLで見かけたスレッドをRTの代わりにリンクで。
大学側の講座をコーディネートした者に責任がある、という主張を、実際の印刷物の文章を根拠に述べている。

そのスレッドから、反論をリプしている人の部分を画像引用。

この黒いアイコンの人がそうだが、
>いたいけな少女とかならまだしも、いい歳をした女性が精神的苦痛などと言われても。
本人もモデルをやっているなら、色々分かっているでしょうに。

こいつ、この文章の時点でこいつ自身がアウトだな。

今回の件は、少し前のキズナアイNHK問題と同じ部類の問題だろう。

実際のところ学問としての美術とかは、あまり関係ない。
まず、その目に見えない抽象的な争点を掴めるか、が自分ら当事者ではない外野とう社会の人達の「多様性」で済まされて良いのか?というところでもある。

※ただし、イケメンに限る
このイケメンに象徴される倫理観と常識があれば、「コンテンツ」がどれだけ卑猥だろうが不快にならない。

レイプ裁判も似たようなところがある。
女性に寝首をかかれる隙=傲慢さをどこかで見せてるはず。

わかりやすいので同じ画像引用の人のリプを使うが、

徒弟制度ともpatriarchy(家父長制)とも言いがたい、しかし郷に嵌め込む暴論・詭弁によく見られる言い方が多数使われている。

「師匠への尊敬を見せない不届き者を処罰する弟子連合」みたいな「社会の一番の害悪」の論理。

243考える名無しさん:2019/03/01(金) 13:27:52 ID:Plt0x6DY0
漢方を処方してもらってきた。

今度は自衛官募集ポスターが問題になっているのか。(昨日の時点で知っていたが)

キズナアイNHK問題
会田誠 京都造形大 訴訟問題
そして
自衛官募集ポスター問題

全部同じジャンルの問題。

最初、この見出しの記事を見たときに、「数年前のニュースの魚拓サイトなのかな?」と思った。
けれども、2019年2月末日のニュースだった。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-…
アニメ「ストライクウィッチーズ」を知ってるから驚きはゼロだが、
俺の目には、
キズナアイも同じものとして映っている。

そして、 京都造形芸術大学の件(コンテンツ)は、
キズナアイやストライクウィッチーズより、猥褻度・不快度が高いと見ている。
学問だから、とかは関係ない。

公共性の問題がある。

もうひとつは、対象と被害者という関係性。そこに猥褻度の意味は無く、主観的に不快であったら問題となるもの。

・ストライクウィッチーズのイラストが公共の場において問題となるかの問題
・数ある構図のなかから、わざわざこの構図を選択・決定した防衛省本部の関係者の倫理観・意識・美的センスの問題

これらは別問題だ。

その構図でなければいけなかったとした場合の

と書きかけて、別のことを思いついた。

仮に、自衛官募集ポスターの初回公開時から、そのイラストのキャラの下腹部にモザイクをかけておいたらそれでもアウトなのかな?と。

この生意気な疑問は現代美術的な尖りだが、

モザイク自体が猥褻な空気(公共の場では不適切な空気)を伝達する場合、そこは、artとして"攻めるべき"と思う。

軍、じゃないか。自衛隊の「士気」がストパン(ストライクウィッチーズ)だと上がる

こういう事実がある場合、
多分、世間の批判とか、無視で行くんだろうな、と思う。

軍事力UP = 国益UP
多分、この等式に強く支えられている。

ある意味、この自衛官募集ポスター自体が「痛車」(萌え絵イラストがペイントされた車)みたいなことになっている。

「痛車」を見せつける。

そんなところまで行ってしまっている。

もはや自衛隊の「国旗」の様な役割・効果で働いている。

ポスターを批判する市民が入隊するわけでもなく。
既存の隊の士気が向上する"仲間"が入隊してきた方が募集側としても有り難いわけだ。

根本から反論するためには、自衛隊に絶対に戦地へ赴かせない取り決めを確約する手札でもないと難しいだろう。

244考える名無しさん:2019/03/01(金) 13:55:21 ID:Plt0x6DY0
新しい漢方処方を完成させるために必要な「生生姜」を買ってくるのを忘れた。

245考える名無しさん:2019/03/12(火) 15:31:05 ID:Plt0x6DY0
読み応えのあるSF小説のような人生を送っている人が少ない。
郵便受けから取り出して読まずに捨てるようなチラシのような人生に、
誰もがなりたいとは思ってないと思うが、現実は…

と言うところなのだろうな。

意識について、知能と生命力とマインドとメンタリティと創造力について最近考えている。

246考える名無しさん:2019/03/12(火) 16:22:24 ID:Plt0x6DY0
それにしてもなぜ俺は、現実という幻想に酔い続けることができないのだろう?

現実・現代社会に囚われ続けてさえいれば、人生80年を何も考えずに通過することなど、とても容易いのに。
本物の現実、つまり、人類社会をメタ視点から見る視野というしらふへ、どうしても戻る。
醒めすぎている。常に。

特殊な表現で言うなれば、俺は「霊能者の一種」だと思う。
人を他人を、「社会的存在」として見えていない。
その人体という殻に巣くう魂が、その木偶人形を使って何をやりたいのか、何をしようとしてるのかが、相手の本質として見える。

人間関係ゲームを楽しめるだけの情報遮断がなされていない。

簡単なことなんだよな。

社会における言葉。
敬語を使い、定型挨拶文で装飾し、10行の文章中に本意をどこか1行だけに隠す。
バリアを張ってるわけだ。

これと同じことを、人間は意識においてやっている。

それを俺(の目)は貫通する。隠れた文意だけが見える。
隠そうとしている意も汲み取れる。

「面白さ」とは、脳細胞に作り上げられた情報に、新たな機能を与えることである。
脳細胞に作り上げられた情報とは記憶だ。
故に、記憶している情報が、新しい意味や捉え方として書き換えられて更新される、という段階を含む。

「意味」は、科学において無意味だ。
科学者であることは、この項目の探求において不十分だ。
意識を、科学では追求できない。

同時に、科学すらを理解できないが故に、いわゆる文系に活路を見出す、というような生き方の人も不十分だ。
能力不足では意識を追求できない。

人の心は、社会的な肩書きや、自己申告の自己定義によらず、自己をまっすぐに示している。

意識に興味がある人は、環境さえ整っていれば、文系・理系そういうものは関係なく、なんでもこなせる万能性を備えている人だ。
「意識に興味がある」という事実が、自己の能力を既に示している。

逆に言えば、意識に興味がない科学者は沢山居るだろう。
結局、論理パズルゲームに興味があるだけで、人間の意識という「全分野」を統合する最も複雑な総合空間については、無意識的に敬遠している。時に、意識的に遠ざかっている。

そこから遠ざかれずにいられる人は、万能であるはずだ。

苦手である、理解ができない
この2つを分ける必要がある。

万能であるために、得意である必要はない。しかし、特定の分野を「理解できない」人間は、総合的な視野を持てない。下手でもいいからその分野の味わい方を実感できる必要がある。
勉強はできるが芸術は駄目。こんな人間に意識は無理だろう。

発達障害など、不健全な意識については、「科学」は取り組めるだろう。
先に、発達障害者の世界観というものが科学によって沢山打ち立てられるだろう。
一方で、健全な意識は、まるで手が付けられないまま放置されるだろう。
研究者が発達障害者なのだから、そうなるのも仕方がない。

人類は、天才にしか、進歩させることができない。

これは論理的に考えついた先の一文なのだが、
凡人は、「人と競うこと」を「時間的な進歩」と見做す。
これを超える価値観が、天才にしかない。

言い換えると、進歩や進化は、競い合い・混ぜ合い、そういう「動作」ではない。

例えば、2つの素材を練って混ぜると、鋼のように硬く吸着する接着剤がある。
これを「練る作業」が凡人の「生きる時間」なのだが、
それはそれで意味がある。
とてつもなく強い粘着力の素材を作り上げる大仕事だ。

でも、混ぜられるのは、純粋な2つの素材だけで良いんだ。
凡人以外が混ざっては駄目。

247考える名無しさん:2019/03/12(火) 18:41:11 ID:Plt0x6DY0
「人の興味」というものが曲者、狙うべき的だと思う。

天才か凡人かは「興味」によって綺麗に分別されると思う。

しかし、今話している言葉の空間が恐らく一般的ではない。
解説の道へ迂回しながら進む。

科学の一分野に興味を持ち、研究者を志す人がいる。
この時点で俺はダウト!と叫んでいる。

科学に400年の歴史があれど、人が生まれて学校に行き、その間僅か5年〜10年の間に感化されて、まるで科学の研究をするために生まれてきたかのように自らを信じ込む、

こういう存在(の人)は、凡人だと思う。

凡非凡関わらず、脳に入れ込まれた情報から世界を作ることは、「人間」にはできる。

つまり、情報が主体であり、人間の脳に寄生して、その情報が循環するネットワークを形成しようとする。

凡人というのは、その「媒体」となる人のことであり、
現在、そうではない天才とは区別して認識している。

凡人の「魂」は「ないもの」と考えて良いと思う。
魂がある場合、凡人らしくなくなる。

なぜ凡人を区分けするのか。
なぜニーチェは畜群を唱えたのか。

一人で考えることではないからだろう。
且つ、
「その問いに対する思考」が生成される回路が、「何らかの質を生むもの」「何も生成しないもの」の2つ別々に発生することが想定できるからだろう。

結局、選民思想なのか?というところは、とても際どいところだろう。
「案が出ない思考回路に甘んじる存在を排除する」ことには変わらないが、「意識さえあれば」誰でも排除対象からはずれる、という悪意のない観点からの分別だ。

進歩を生めない思考回路(競争に依存の回路)が無ければ良いだけ。

進歩への渇望は、寄生情報によるネットワーク構築に関わるものではないと思う。

この一文を理解するために、まずは、「情報が人に寄生する」という部分をしっかりと理解しなければいけない。
けれども、ここの理解は、意識の理解にも近づき、人によっては思考をそれ以上進められない。

別方面から描写すると、

人類の歴史という意識がある。
たかが数年学校で触れただけで、その分野の一部になった「かのような」錯覚をうけるのが凡人らしい人類の特性だが、言い換えると、「人類の歴史という意識」の一部として正常に稼働しているとも言える。

俺は、何度も書いているように、
そういう「大きな意識」から自動的に離脱してしまう。
醒める。
個人単体として放り出される。

だからこそ、その大きな意識という流れの存在に気付く。とも言える。

「寄生情報によるネットワーク構築」というものが真っ先に置き換えるのは、フロイトによる「なんでも性一元論」だろうと思う。

回路形成=カタルシス

「何でも男根」は、この等式の一例なのだと思う。
即ち、情報が抽象化されて更新される。

けれど、学者がそこを辿るかは俺の知ったことではない。

「意識を意識する」行為のほうが、「人間として正常ではない」行為に思える。

ならば人間とは?
情報が寄生して動作する上で、不具合なく効率よく動作する個体
のことだろう。

(「動作」が重なっているがそれぞれ指すものが違う。)

人間の視点から、その「情報」というものを立体的に描写しようとすると、志向性だとか指向性だとか方向性だとか意志だとか、そういう言い回しとビジョンで表現される。

そこを理解するためにも、「情報が人体に寄生する」神の視点を別途理解する。

248考える名無しさん:2019/03/12(火) 19:06:15 ID:Plt0x6DY0
情報の寄生は、ミラーニューロンが関わる事項として、整理できると思うが、
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F…

脳機能の研究は、意識の研究とは違う。

「意識」を敬遠しながらでも、数学オタク的盲目感性のまま脳機能を研究できてしまう。

研究に研究者の脳内における統合された感覚は必要とされてないから。

>たかが数年の学校での勉強で科学に興味を持つ
なんていう現象には、ミラーニューロンが多大に絡んでいるだろうし、

しかし、
模倣、っていうか、
うーん、

メタ視点に飛ぶが、

脳機能の発見を「人類が遊ぶおもちゃ」にしている現代人的営み全てが「凡人的」であり、意識の興味範疇に入ってない。

「おもちゃ」は「世界」を作る。

この時点で、「その世界時間で停滞する」。

世界時間とは、「うつつをぬかす」ときを指しており、絶対時間から比較すると、幻想として、脇道として認識されるもの、として使っている。

おもちゃの面白さを知ったら、その世界に人生を使ってしまう。

なぜおもちゃが面白くて人生80年過ぎ去るのか。

面白い間、(快楽とは呼ばない。)、カタルシスを発生させる回路(往々にして起承転結のコード進行)で、"進歩のないまま"ずっと回り続けるから。

ニーチェの永劫回帰にも近づいてきた。
多分結果的にニーチェと同じ何かに照準を定めて思考している。

なぜこういう文章の書き方になるのか。

考えながら書いている。

考えるとは?

真理・真実・本質を求めて、暗闇の頭の中から、これぞというものを拾い上げようとしている。
拾い上げた順から書いている。

この「拾い上げ」に、統合感覚が使われている。
感性という知能が混濁を見分けている。

249考える名無しさん:2019/03/12(火) 20:41:13 ID:Plt0x6DY0
「面白い」の反対は「楽しい」だと思う。

因みに俺は、人生を全く楽しんでいない。
「楽しさ」で落ち着く位置・循り・閉じ方・形というものがある
ということを概念的に事前に把握できる。

楽しさは、自己の身体や魂を労ることと繋がっているはず。

「面白い」の反対は「楽しい」だと思う。

因みに俺は、人生を全く楽しんでいない。
「楽しさ」で落ち着く位置・循り・閉じ方・形というものがある
ということを概念的に事前に把握できる。

楽しさは、自己の身体や魂を労ることと繋がっているはず。
射精のない自慰 的な、そんな志向性。

俺は、[親分肌の人とか、輪を作る人]のことを「自分とは縁の薄い人」と強く感じているが、
その理由も、その[二者]が重んじていることが、「自己が楽しい状態にあること」だからだと思う。

世界に「上」があることを記憶から消して、自己の世界を楽しさで充満させる、という生き方が、俺に合わない。

大体、親分肌って、
自分より上の存在を、意識的に抹消することでしか、自分が親分として振る舞うだなんていう心の置き方に落ち着きを感じるわけがないわけで、

その図々しさというか、ダブルスタンダードなところ、実際はボスというよりは弱い点、そういう処世術は、俺には処世術として機能しない。

でもやはり、そういう人は「楽しさ」を周囲に充満させているから、その人が親分となる輪が形成されて、結果論敵に親分になるのだろうと思う。

まあ、「楽しさ」で常に満たされている人は、痛みを伴う病に罹らなそうではある。
気を張り詰めないことを信条としていると言うべきか。

250考える名無しさん:2019/03/12(火) 20:54:15 ID:Plt0x6DY0
「楽しい」と「面白い」。
人が集まる会で司会者がマイクで語りかける言葉で考えればすぐにわかる。

「皆さん、楽しい時を過ごしていますか?」

「皆さん、面白い時を過ごしていますか?」

後者は。やばそうなんだよ。

「楽しい」は泰平にあり、「面白い」は乱世にある。

「楽しい」は泰平にあり、「面白い」は乱世にある。

これは音楽で言うと、前者がトニックであり、後者がドミナント。

ドドドドドド。これは退屈。しかし、安定している。泰平である。
ドドドドドレドドドドドレ。これは循環する。レがⅤ7、ドミナント、ソシレファのレで機能している。

251考える名無しさん:2019/03/14(木) 03:28:34 ID:Plt0x6DY0
また、買った商品の問題について、販売店やメーカーといざこざ。
こういう"喧嘩"ばかりだと、弁護士になる人生だったほうがお得に思えてくるが、
そもそも、こういういざこざと「関わり合うこと」自体が煩わしく穢らわしい。

人を舐めてる、いわゆる二流三流の店や企業という存在がとても不快だな。

不快な人間、不快な存在を「介する」ことで品物を得たりと目標を達成する
こういう物事の繋がりを、崩して、ぶっ壊して行くべきなんだよな。

不快な企業とか、これらの存在の理念や意義は、デザインのダークパターンに通じるものがあるわけだが
「人を騙して搾取しようとする」そういう志向性。

世界の「悪」は、仮想敵国なのだろうか?
人を舐めた「隙を狙って騙して搾取を狙う怠惰な精神」が悪ではないのか?

そういう悪に限って、人や客をサポートする位置に陣取っていたりする。

こういうの、どうにかならないのかね。
物理的に。
要所・関所になぜ、精神的"淀み"が生まれる回路にするかな

購入品の不具合対応とかを自分でしなくて良い大金持ちのプロカスタマーになりたい。

ていうか、クレカに付属のサービスで、相手の店を糾弾できたりするのかな。

もう手続きとか紛争とかただただ面倒だから、金で解決、即ち、問題抱えた商品をどこかが引き取り、問題なし品を客に渡して終わらせる、という流れで済ましていくのが、お金持ち用のサービスだよな。

そのサービスの流れの部分を虫眼鏡で拡大して見たところに、実際の不具合の検証だとかの段階がある。

交換・返金を拒んで、曰く付きの商品に異常がない検査を何度もして、その検査の度の梱包・輸送で更に傷つけて、その傷について問い合わすと、「その傷は仕様です」と言ってきてるのが現段階。

傷が仕様と言ったからには、メーカーの言質を取って、人目が付くところで公表する必要がある。舐めすぎ。

これが西日本の常識、とか言われたら、カルチャーショックで済むものなのだろうか。

ネットで物買う時は、店のある土地の民度を考える必要性すら出てくるのか。
弱い消費者なら泣き寝入りして終わる案件。
店もそういうやり方で通してきているはず。
だから、俺の鼻についた。
その対応の変な重心が。

252考える名無しさん:2019/03/14(木) 03:47:05 ID:Plt0x6DY0
病気ずくめの流れで自分の生命力が落ちているから、無駄な血気が全くなく、
この状態でしか理解・認識できない物事というのも、また見えてくる。

例えば、相手をぶっ殺してやろう、とか
そういう意志は、
殺すにしても「関わる」わけで、「関わること」自体が浪費であるから、その気が起きない。

「不快な存在の消滅」は、如何にして成し遂げるか

という問題であるが、
破壊する、という選択肢は、余力が有り余っている状態でない限り、まず候補に入らない。

願わくば、こちらが消費するエネルギーを最小に抑えた形で、どうにかなってほしいわけだ。
少しのエネルギーも分けてあげたくない。

デザインのダークパターンが絡むが、

嫌な奴「煙たがられてるのは知っている。だが、我を消すには労力が必要だろ?その労力を出す気にはならないだろ?だから我の勝ちだ」

法的な契約書などは、大体このパターンで、わざと長ったらしく小難しく書かれている。
この「坂」を登らないといけない。

その「坂」を作る意志に「悪」意が確かに存在している。

そのように俺は述べている。
話題に挙げるというエネルギー消費さえ省きたいと思える程に気に入らない性質の「意」だ。
「なんで存在してるんだろ?」と悩む言葉も、思考に力を割きたくはなく、疑問形をした感嘆文へと意思が省かれる。

253考える名無しさん:2019/03/14(木) 14:35:31 ID:Plt0x6DY0
生命力が落ちている今だから実感できる、いざこざ・争い・喧嘩・衝突 という行為のデメリットの内側の構造。

の前に16personalitiesのENTPのケース・世界観を除外する
という前提から入る。

争いの相手となる問題的存在は、ほぼ"質が低い"存在であり、争うためには同じレベルまで落ちる必要がある。

同じレベルの間でしか争いは発生しない
という言葉は尤もであり、
この状況・現象の実際は、
(宇宙船でいう)ランデブーを行い、(つまり、相対性理論的に、同一の相対時間に存在するように自己が速さを制御し)、その相対化された空間内で発生するゼロサムゲーム
というものになる。

「ゲーム」というものは、「現実」よりも次元が低く、空間内のルールが名言されたもの、というように漠然と捉えることができるが、

争い相手と「争いをする」ということは、「そのゲーム空間を発生させる」ということであり、
発生させるために、「相手にこちらの歩調を合わせる」という行為が付く。

そもそもの「争いの必要性」を認識・感知させる原因が、その相手の放つ「ゲーム空間」自体が持つ「不快感」であることが多い。

この場合、争うために、取り除きたい根本原因である不快波長に身を投じて、その不快空間の中で相手に勝たないといけない。

排除したいのに、むしろ染まる結果となる。

最初に除外したENTPのケースを加えていく。
ENTPという討論者タイプは、主に自分より上の存在に喧嘩を仕掛けていく。

画像引用元の解説を再解釈するが、
目的のない快楽犯罪者であるのではなく、ゲーム空間内の、更に一段階抽象度の高い層の混沌を整理している。

画像引用元
16personalities.com/ja/entp%E5%9E%…

人が[争う]とき、そこに[ゲーム空間]を発生させる。
その[人]は、[現実空間]に存在している。

[現実空間]と[ゲーム空間]を構成する枠組みや構造の要素、即ち「空間の環境」を洗練するために、多様な喧嘩を仕掛けて回る。
「現状の環境では対応しきれない」という実例を発生させて回る、という感じ。

画像引用した “討論者”型の性格 の解説は、その様な本質まで分析の手(目)が届いていない。
その手前である、表層的な「快楽のために」という部分にピントを合わせてある。

と、
別にENTPについては主旨ではないのでどうでも良いのだが、
[争い]の[相手]の[質] というものを把握するための迂回路。

254考える名無しさん:2019/03/14(木) 14:39:08 ID:Plt0x6DY0
争う、に限らず、心理学用語のラポールなんかも、相手とランデブーして、同じ相対時間内に存在して、その相対化された空間内でのゼロサムゲームを行う という形だと思う。

相手の動作と同じ動作を取ることで「暗示」を入れ込む空間を作る

というのも、その相対化された空間作りというだけな話だろう

255考える名無しさん:2019/03/14(木) 14:45:02 ID:Plt0x6DY0
これらは、
「意識のクオリア」ではなく「意識の機能」の話の範疇だろうと思う。

相手とのシンクロによりゲーム空間が発生する

という内容に、
その意識状態で己が感じ意味を生成すること

については、その主観的世界自体を「ないもの」として話を進めることができてしまう。

だから、
なんというか、
常に、

見えない物を、見えるのか
どうか。

いつの時代も「知」は、見えない物を見つけてそれを議題に挙げている人が発生させている。

256考える名無しさん:2019/03/14(木) 14:50:32 ID:Plt0x6DY0
そして、
見えない物を見えてない人と[争う]ことが、不快である。
不毛ではなく不快。損失がある。

話の大本に遡っても、
相手の道理が配慮や常識を欠いている、意図的にそれらを欠いた状態で客に泣き寝入りを強いる
という「見えてない人のふり」をしている悪意を持っていることが事の発端だ。

257考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:16:49 ID:Plt0x6DY0
進行中の紛争事案において、昨日のこちらの一手から24時間経った現在、応答なし。
この時点で相手側の意識の具合を予想することができるが、

それとは別に、俺が敵意を露わにした際の打ち方として内省を進める。
もっと、相手が返答を出しやすい形で釣り上げ、至近距離で仕留めるほうが美しいかと。

別次元の優しさで、
今後に打つ手を明かす形で一手を打ったため、物的利益よりも心理的ダメージを与える形に働いてしまい、
ゲームとしては心理的ダメージは「無意味」なので、
俺の行動がゲームの進行を遅らせている、という実利的な状況だけが残る。
相手の創造力の発揮に期待するという無駄がある。

俺が、今後の手の打ち方を公表しているので、
そのシナリオに加味する形で、相手に創造力を発揮することを俺の手は許しているわけだが、

即ち相手から返品・返金・交換対応などの提案があれば乗るつもりだが、
その創造力を相手が発揮できない。

ケチ根性故かもしれないし、能力不足故かもしれない。

中途半端な素人だましの罠構造を相手が張り巡らしているくらいだから、
相手方にも、策を練ることが好きな人間が関わっていると考えるのが妥当だ。
だが、そいつの考える「ゲーム」が正常に機能しない
という現状

相手は何を見誤ったのか?

その「ゲーム」は、実利、お金と商品「だけ」を利益と認識する空間として作られている。

商品自体が人質に取られた状態で、その商品の返還すらをこちらが優先していない
という自体を理解できないのかもしれない。

ゲームにおいて正しさは無意味だ。
正しさのために動く人間は不可解な存在となる。

お金と商品だけを利益とするゲーム空間の中で、「正しさ」という価値が評価される場面はない。
ゲーム内のあらゆる関数は、その正しさを変数として取らないし、ゲームの流れに影響を与えない。
はずである。

金にもならないことに対して、事を大きくしようとするこちらの意図を理解できない。

俺が、数学オタクを軽蔑し、格下存在と見るのは、そこに理由がある。

科学でも数学でも何でも良いが、ゲーム空間は、現実空間に内包される。
ゲーム空間が現実と同一であったり内包したりはしない。
そこを理解していない、世界の奥深さを、クオリアで感じていることを意識できていない人間は格下だ。

俺は、普段書いている訳のわからない理屈や哲学を、そのまま現実世界に応用し、現実上の人間の対応に用いている。

ゲーム空間として現実から切り離されて閉じられた中のローカルな知識を作ったり使ったりしない。

全ては繋がっていて、理解するに難しいところは微塵もない。
しかし、人はたじろぐ。

たじろぐ人間との間にある差異は、「意識の違い」だけだ。

要所要所だけの理屈、「ゲーム空間」内の知識を取り出して展開しているのが、たじろぐ人間。
彼らは、その場面ごとの知識を出し入れしている自分自身という存在が持つメタ視点の世界を、論理的に認識・吟味・構築していない。主観過ぎる。

場面場面というそれぞれのゲーム空間用の知識の出し入れを行う自己という見えない地点は、まさしく主観の観測点であるわけだが、
主観に関しては、己にとって当然であり、当然であるから無いものとして見做す、という無意識的な前提を持っており、

その後に展開されるスクリプト言語の階層のようなものから先を、自己が認識する物事と定めている。

スクリプト言語が走る環境は、神から与えられているものであり、そこを疑ったり、そこを弄ったりすることへは「意識」が向かない。

258考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:23:40 ID:Plt0x6DY0
「ゲームの世界の中に生きる」
というのが、
得意な分野の事柄だけで成立する駆け引き空間で、そのことだけで勝っていれば、生きることが保障される
というものであり

基本的に、理系の人間の世界観となる。

これを「多様性」と呼ぶのは、どこか間違っていると思う。
こういう多様性は世界を狭める。

259考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:32:05 ID:Plt0x6DY0
「ゲーム世界」を俯瞰するメタ視点の存在を、そのゲーム空間の中に生きる世界観は内包できないため、
現実・世界の奥行き・次元が、その無尽蔵に定義されるゲーム空間の次元+1より高い次元に、永遠に進化しない。

+1としたのは、そのゲーム空間を認識している本人の主観がある現実がある層。

感情を含めたブラックボックスとしての掃き溜め的な現実空間だから、+1というたったのひとつの要素を加えるだけになる。
=
ゲーム空間の外側は、人の感情を含め、科学では取り扱えない白黒付かないことでできている、という認識&世界観。

この、凡庸な現代人の世界観では世界の次元が低いと主張。

260考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:43:29 ID:Plt0x6DY0
こんなことを現代人に向かって唱えても何の意味も無いんだよな。

また、同時に、別のスケールで物事を考えている。
この時代を生き残り子孫を残すのは、現時代的な価値観で、相対的に言えば、現時代に疑問を抱かない人間達。
仮に、自分らが死後にまた生まれてくるとしたら、その人間達の子孫になる。

時代に対して異質な思考、結論に至った人達の子孫は残らないのだから、
次、また人間として生まれてくるときには、
現時代の、一番時代と世界に対して懐疑心を持っていないグループの一員として生命が発生することになる。

今の時代にどうすべきか、ではなく、次どう生まれるかを設計する必要がある。

死後の生まれ変わり先がランダムに発生することを考慮に入れると、
現世のエゴを通すような人生計画は、まず考えられなくなる。

その低レベルの魂存在は、減っていくと思うが、
まだ多いことは時代としての事実であり、
この点において大きな変化を生む手を打つことは難しい。

261考える名無しさん:2019/03/14(木) 18:58:28 ID:Plt0x6DY0
「魂を存在として認識する」うえで役に立つので例を挙げると、

次生まれてくる家系、自己の身体のIQが低いかもしれない。
しかし、予め持っている志や志向性は宿る。
ただ、前のように上手く言葉にしたり形にしたりできないし思いつけない。
認識すらできないモヤモヤが溜まる。それをどうするか。

理由はわからないが「表現」をし続けたい

そういう人となるのかもしれない。
逆に、運良く、物事を認識する知能を得た人達は、
そういう人達の表現を、魂まで還元して理解する必要がある。

その身体では、直接的に言葉で言えない
そういうところを汲み取る。

知能を超えて魂で理解する。

262考える名無しさん:2019/03/14(木) 19:02:22 ID:Plt0x6DY0
劣った知能として生まれてしまうケースは、
スマホの時代、とても簡単に把握できる。

スマホでネット上に存在している人達は、常時よりIQが20以上下がった存在 という感じで佇む。
スマホという身体では、文法通りに言葉すら話せず、仕舞いにはスタンプで会話したりする。
知能を超えて通したい意。

263考える名無しさん:2019/03/15(金) 13:20:30 ID:Plt0x6DY0
商品の紛争の問題。未だ動きなし。

先々日俺が打った一手は、相手のゲーム空間に当てつけたものだ。
相手方は、こちらからの連絡が1週間なかったら、自動的に商品をこちらに送り返すと記載している。

なので前回の俺のメールを無視して商品を送り返してきたら、相手は自らルールを破ったことになる。

会社ひとつ潰せるくらいの力を持っておきたい、と思うところだが、
まあ、そういう後光的な力に頼らずとも、一庶民の立場から手に入る手札で最低限、こちらの意を曲げて相手の意を唱えなければいけない状況を崩して、相手にその意を改めさせる
ことはできる
ということを「頭の良さ」で実現させるか。

先々日のこちらからのメールに対して、先日中の早い時間に返答がない時点で、相手に誠意がないことは確定している。

「反応までの時間」が問われるのは、こういう部分であり、
2日過ぎた現在、もうどれだけ急ごうがそれは意味が無い。

ケースとして、相手の頭が悪い場合、
ケースとして、相手の頭が悪い場合、
こちらの訴えの意味が理解できず、己の認識力不足を棚に上げ「問題客である」と見做し、こちらの訴えを無視する、という行動を取ることが考えられる。

しかし、この行為は相手が仕掛けたゲームのルールがあるが故に矛盾を生む。

こちらからの連絡がなかった場合、7日後に商品を送り返す

という条文を相手は実行することになる。
既にこちらからの一手は打たれているので、次のターンは、無言で商品返却ではなく、相手からこちらへの返答である。

仮に、相手が自らルールを破る場合、
こちらの一手の前に相手が提示してきた商品検査報告の内容に、検査結果に相手が手を加えた等の不正が行われた可能性が高くなる。

こちらの「読み」では、
>メーカーへ商品を送って検査した
という部分に偽りがあると思っている。

相手は自前の修理会社を持っている。客とメーカーの間に、販売店、自前修理会社、と2つも不明な存在がある。

故に、俺の一手では、メーカーに直に検査内容について問い合わせると予定を伝えてある。

これだけでは弱いので、
メーカーとの話し合いの中で、この件について、消費者センターへの相談を行うかどうかについて、メーカーの人と話し合う予定でいる、と俺は記載。

つまり、販売店と自前修理会社の出る幕はないことを示している。

その上で、メーカーの連絡先を教えてくれ、と要求している。

結果として、現在待っている相手からの返答だが、
「こちらにメーカーの連絡先を教える」
という簡単な行為を2日以上も躊躇っている、という事実がある。

メーカーの連絡先を教えてくれない場合、販売店を宛先とした事案として消費者センターへ相談しなければならない、と念を押した記載もしている。

その念を押した記載は、
販売店+自前修理会社とメーカーの癒着具合を検査するものだ。

「悪いのはメーカーで、自分ら販売店ではない」
という事実があるのなら、間に入っている販売店は、情報の受け渡しをしているだけの存在なのだから、客とメーカーを繋ぐことはできるはずだ。

そこをできないだろ?

というこちらの確信を、俺の一手の中に、言葉にしない形、論理という形で含めてある。

264考える名無しさん:2019/03/15(金) 13:36:24 ID:Plt0x6DY0
一方の相手方の視界から、こちらのことを「どう考えてもこの客はおかしい」として掴めない、たじろぐ理由となるのは「この客は、商品を欲しがっていない」というこちらの態度が伝わるところだろう。

商品購入からもう1ヶ月間、手元にないし、使用すらしたことがないのだが、商品は破損を続けている。

こちらの手元にない商品の破損について「お客様の都合による破損」と訴える相手方を、
金や商品に関わらず、
許すわけにはいかない。

この1ヶ月間の間で俺の手元に商品があったのは、24時間にも満たない。何れも開梱直後の不具合確認後の宅配便の出荷待ちの時間だ。

一流店なら、ここまでごねない。

265考える名無しさん:2019/03/15(金) 14:06:16 ID:Plt0x6DY0
また、俺としては、相手方が、こちらの予想を上回るこちらへの大打撃を与えてくる一手を打ってくることに、
ショックを受け、同時に、そんな素晴らしい展開は「期待」以外の何物でもない

と考えている。

もっと、足掻いてみてほしい、と運任せの確率的に期待している。

俺としての最も負けた状態は、破損した商品を受け取らされて泣き寝入り 状態だ。
このゲーム、俺は全敗・完全に奪取点ゼロで負けても構わないと思っている。
だから、向こうからしたら、捨て身の決死隊の覚悟で迫ってきているように見えるだろう。

たかが1万円の商品で会社の信用が揺らぐような対応とビジネスモデルをなぜ採用するのか。

そこが謎で仕方がないが、
先も言ったとおりに「ケチ根性」で積み上げられた会社なのだろうと察する。
だから、一流ではない。
存在するための意義が、志が、低い。

もしくは、元々、「業界の暗部を担当すること」を存在意義に、表側に「一般的な販売店」として顔を見せているだけなのかもしれない。

大いなる意志の元で「業界自体」と戦争をするつもりならば、その線を洗っていく意味はありそうだが、
その様な意志は、まだどこにも発生していないので不要だ。

しかし、例えば、情報屋として、中国の勢力に日本国内の業界と真っ当な競争をすることでその地位を剥奪することの手助けはできる。

最近amazonでは中国発の製品に溢れているの目にするが、あの中国企業の「羽振りの良さ」は驚異的である。
例えば、今回の俺の案件のようなものはまず発生させない。

日本参入を目論む中国企業は、「信用の獲得」に高い優先度をおいている。

企業の歴史や横の繋がりといった「根」に関わる力の具合はおいておき、
客に対する企業の姿勢の「温度差」は、かなり明確に現れている。日本企業と比較して。

266考える名無しさん:2019/03/15(金) 14:30:08 ID:Plt0x6DY0
さて、こちらの問題、相手への次の一手を事前に考えておくわけだが、

先程、
>俺としての最も負けた状態は、破損した商品を受け取らされて泣き寝入り 状態だ。
とした。

しかし、その上を行く。
たとえ、商品を送り返してこようと、受け取らずに宅配会社に持ち帰らせる。

たとえ、商品を送り返してこようと、受け取らずに宅配会社に持ち帰らせる。

これによって、俺には、商品代金分の損失が生まれる。
代金は支払った。商品は相手の手にある。

この、「こちらが損失を生んでいる状態」を「こちらが有利な情勢」として用いる。

ゲームより崇高な意志と魂を持たない者は、ゲームで他者を支配しようとしてはいけない。

ということが言えると思う。
ゲームの意味は文脈から正確に受け取って貰えればと思う。

「試合に負けて勝負に勝つ」
の"アルゴリズム"を用いるわけだが、ゲーム世界の外にある勝負の存在の認識の問題となる。

267考える名無しさん:2019/03/15(金) 17:01:21 ID:Plt0x6DY0
なぜ、相手が商品を送り返してきたときにこちらが受け取らずに宅配業者に持ち帰らせることが、こちらを有利にするのか?

これは、消費者センター、そして消費者庁による立ち入り検査を行う「確率」を上げるための「不穏な事実の積み重ね」を相手に作らせるためだ。

問題が小さいと、役所は取り合わない可能性が高い。

その「問題」というのは、事実として発症している「事の末端」であり、
「事の本質」を意味していない。

現段階で、相手の本質に「悪」があることを見抜いているので、泳がせることで、「勝手に問題を大きくしてくれる」
と予想できる。

伊達に27年間、謎の持病で今この現時刻でさえも苦しんではいない。

「本質」という「目に見えないもの」を一般人は勘定できない。
つまり、ゲームが扱う要素にできない。

ゲームが取り扱う要素は本質により発生しているので、
本質を掴めているのなら、ゲームの勝敗を決める要素を生成させれば良い。

268考える名無しさん:2019/03/15(金) 17:17:35 ID:Plt0x6DY0
"ホーム"に蔓延る日本人よりも、"アウェイ"での展開を求めている中国人のIQのほうが高いと思う。

IQが高いと、無駄な膠着状態というのが減るわけだが、
対戦相手のIQが低いのなら、
その「無駄に発生する膠着状態」というものを、「相手が作った過失」となるようにレールを敷いていく。

事実を歪曲するわけではない。

例えば、商品購入から「1ヶ月間」、購入者の手元に商品がない。
メーカーの1年保証の1/12が既に消化されてしまった。
その上、相手方は、こちらへの返答を出さずに、無駄に時間を浪費している。

こちらへの返答なしで商品の返却をするのなら、
こちらとの応対を意図的に無視するという行為となるのだから、当然こちらは返却物を受け取らずに持ち帰ってもらう。
そうこうしているうちに、商品の保証期間は費やされていく。

こちらとしては、メーカー保証期間が有効なうちに、メーカーに問い合わせたいと思っている。
しかし、相手方は、こちらにメーカーの連絡先を伝えたくないと思っている。

この辺りから、「この事案の問題点」が変化してくる。
変化した先の問題点が、消費者センターへ相談する内容となる。

この"ゲーム"を続ければ続けるほど、
こちらに、この事案について、amazonやその他のレビューサイトで証拠写真付きで全貌を公表されるというリスクがあるのに、
なぜごねるのか、俺には理解できない。

早々に返金対応するのが一番スマートな解だと思うのに。

269考える名無しさん:2019/03/15(金) 19:11:06 ID:Plt0x6DY0
相手方の懐事情について、少し腑に落ちない点がある。そこを少し考える。

相手の採用している「嵌めモデル」としては、何か問題があると送料着払いで手元によこさせる。そして問題なしを判断して送料元払いで返却する。

本案件で言うと、片道2246円かかる。

更にここからが肝。

相手方の言い分では、都度、着払い先の地点から改めてメーカーへ配送している。
片道2030円かかる。

現時点で、商品代金の100%を超える費用が発生している。
けれど、かかる送料は全て経費として税金減額に働くので、実質、損失ゼロを保っているはず。

けれども、どこか、釈然としない。

相手方としては、「万能初期化装置」(メーカーを名乗る商品異常なし判定機関)が"正常に"働かなかったことが、まずったところなのかな。
恐らく販売する全商品において、この万能初期化装置で経費削減しているのだろう。

にしてもそれを挽回する機構や機能が即座に発動していないのが謎に思える。

お、返答が来た。
ここに文章を載せられないのが残念。

俺の予想が当り(俺が求めた直接連絡を取りたいメーカー担当が存在しない、との報告)
俺の主張が通り(傷が仕様であるのはおかしいという主張)、
販売店は、メーカー直々からの返品または交換をするとの対応を申し受けたとのこと。

未だ、その全文の中に、モヤッとした部分があるのを認識しているのだが、

もう、そこを突くのはよして、この流れで相手の申し出をすんなり受け入れて後腐れなし、が良いかな、と思う。

270考える名無しさん:2019/03/15(金) 19:52:18 ID:Plt0x6DY0
後学のために書いておくと、
>俺が求めた直接連絡を取りたいメーカー担当が存在しない、との報告

この時点で、
「じゃあ、結局、最初のメールでこちらに嘘をついてたんじゃないのか!嘘は悪だ!成敗してやる!」
と言うように気を動かすのは小物。視野が狭い。そうあってはいけない。ここは許すべき

なぜか、はどう計算するのか。

相手との「因縁の量」で計算する。

本来、「正しさ」は今回のゲームにおいての勝敗の要素ではなかった。
ゲームはゲーム内で勝敗が決まる。
ゲームが勝敗を決しているのにも、まだ、その要素に含まれていない「正しさ」を根拠に相手に絡むのは、絡む方の「病」。

「病」とは歪み。
歪みとは問題点。

問題点を抱えているのは、その絡む側の人間となる。

そこで絡むと、「正しさ」を要素とした「新しいゲーム」が開始されてしまう。
その新しいゲームに収拾を付ける算段は付いているのか?

【正しいならば勝つ】これでは相手は一方的に叩かれるだけ。
しかも、【その論理】は絡む側が一方的に主張するものだ。

相手が負ける価値観さえも、相手に飲ます理由と動機が不足している。

理由と動機が不足したまま行動を起こすと、仕掛けた方が加害者になる。

相手が被害者になれば、別の[価値観](絡み側は[正しさ])で、こちらに新たなゲームを仕掛けることができてしまう。
しかも、その新たなゲームは、法的な威力を持った、絡み側が開始したゲームよりも深刻なものになるだろう。

それでも戦うことはできる。
その場合は、相手の嘘の根拠について、自分の生涯の時間をふんだんに使って暴いていく、という「それがあなたの人生」と呼べるようなものになるだろう。

そこまでその相手のことを、自分の人生、自分の世界の主要登場人物にしたいのか?という話になる。

ここまで論じたことが、即ち「カルマ」について、となるわけだが、

【(正しさ等の)絶対的価値観】を持って、会う人全てに【それ】を受け入れさせていく姿勢とその存在は、
全ての人から見て厄介で面倒で邪魔であると思う。

【それ】が必要な場合もある。その時は覚悟を持ってやるべきなのだろう。

271考える名無しさん:2019/03/16(土) 15:57:21 ID:Plt0x6DY0
商品購入の紛争が解決してまもなく、次の問題の存在に気付いた。
itmedia.co.jp/news/articles/…

最高裁の判決だから、議論の余地がない。

各社の2年縛りというものがなければ、もっと気軽に対応できるものの、
今、全キャリア、MVNOのサービスと端末価格を調べ、最安、ではなくて最善ルートを模索している。

ipadにiphoneだとandroid市場に疎くなるし、
安い端末だと"利用者以上"になれない。

272考える名無しさん:2019/03/16(土) 18:30:13 ID:Plt0x6DY0
突然の明日までの時間制限付きで、
全携帯会社のプランを吟味し、
最善のルートを選択し(いきなりハイスペックにするか、格安で縛り解放月を待つか、ガラケーへ変更で解放月を待つか)
最善の端末を選択し、
4月頭に開通予定の光回線との相性を吟味し、
端末費用を月額負担にするか現金か判断し、

あー、もう、辛い。

吟味する情報の98%が不要な情報であることが確定しているため、
「不要な情報を捌いていく」という作業であり、
不要な情報が持つ主体性、その情報が有用である「立場」を判明させていく(他の誰に得なプランかを判明させてく)

脳の処理力の限界に迫る。

もし、俺が、頭が悪かったら、

これらのことを一切考えずに、目に付いたもの、プラン、に、なんの躊躇もなく申し込んで、のほほんと過ごしているはず。

頭脳というのは、日常において、鍛錬される道にあるのかどうか、
だから結局、頭の良さは、作られた物なのか元からなのか、それはわからない。

こんな時は、ノンフライでフライドポテトでも調理してそれを食べながら、

というところでその調理をする機器が、先日の紛争問題で1ヶ月間使用すらできずに、既に返金対応済み。

【このように】、あるべき環境がぐずついて無い現在を作る状態

そういう【穴】を生まない携帯契約選びを考えている。

273考える名無しさん:2019/03/16(土) 18:49:10 ID:Plt0x6DY0
そして、予想通りに、右半身に神経の痛みが発生し始める。
思考と作業どころではなくなる。

漢方薬を飲んで、フライドポテトを諦めて代わりの何かを食べて、稼働可能状態に戻さなければいけない。

このまま時間期限まで突入するなら、コスト度外視でその期限のものに食いつくしかない。

ツイッター専ブラが、ツイッター仕様(1時間毎に10回の更新だったか?)により、投稿したツイートを表示しない。
この「ぐずつき」が体調を更に悪化させる。

こういう「ぐずつき」が俺にとっての最悪なので、ぐずつかない回線・端末を選ばなければいけない。
故に、普通の人より高望みする形となり、

文字数制限も、かなり体調悪化に影響がある。

274考える名無しさん:2019/03/16(土) 19:07:30 ID:Plt0x6DY0
こう、慌ただしいときに露わになってくる、iPad Pro 2018の不便な点。

・重い

なんと、そんなところが大きな足枷に。

紙のように手早く扱えそうな性能があるが故に、紙と比べると手首痛めるレベルに重い、折りたたみ蓋を開けるのが手間がかかる。

なので、急いでいるときは使用しない。

275考える名無しさん:2019/03/16(土) 19:09:53 ID:Plt0x6DY0
年度末という概念がなくなれば良いのに。
国レベルで足並み揃えるのを辞めるべきだ。

もう、そんな画一的な人格の国民だけではない。

276考える名無しさん:2019/03/16(土) 19:15:06 ID:Plt0x6DY0
今回の最高裁の判決だって、年度末に合わせて予定組まれただろうし、
ということは、年度初めから、不逞浪士を取り締まる新撰組みたいなNHK受信料徴収員が町中を闊歩し始めるわけだ。

これを想像できるのかどうか。

277考える名無しさん:2019/03/16(土) 20:09:28 ID:Plt0x6DY0
スマートドラッグがほしくなる。
アメリカのエリート大学生がスマートドラッグを常用していたという報告は、この情報を捌く上で、脳をさっぱりさせたいがためだろう。

L-チロシンのサプリは手元にあるが、これ飲んでも何も起きない。効果なし。

278考える名無しさん:2019/03/16(土) 20:18:44 ID:Plt0x6DY0
とりあえず、現段階までの調査で、三大キャリアの利点が見つからない、という事態で困っている。
目に見えないところに利点があるはず、そうでないとそのバランスで存在していないはず

現在手元にある期限付きキャンペーン事案として、目当ての最高スペックスマホmate 20 proを1.5万で買える点だけ。

1月に新横浜に行った際に、量販店に並んでいるスマホ全部を弄って採点した結果、mate 20 proの圧勝。iphone Xs Maxすら下すという結論を得ているので、
現時点ではその選択肢以外は、中途半端。
中途半端で済ますなら、老人用ガラケーで充分。
こちらは、ipad pro 2018の性能に不満を持っている意識。

そして、MVNOのスマホと同時購入キャンペーンでは、軒並み、mate 20 proは売り切れ。

いつもこうだ。

目当てのものは必ず無い。
iphone Xs Maxはいつもどこでもある。誰も要らない。

無い時点で、それが正解なんだよな。

279考える名無しさん:2019/03/16(土) 20:50:10 ID:Plt0x6DY0
極上の豆は持っているが、自分で淹れると脱線するので、スーパーで一番高い紙パックのコーヒーを買ってきた。
成城石井の業務用っぽいブツとなった。
引け目のない味に、なにより、色艶が安定しているな。
どうやったらこんなに混ざり具合が均一な液体になるのだろう。

280考える名無しさん:2019/03/16(土) 21:01:32 ID:Plt0x6DY0
昨日の夜は、電子レンジのヘルシオを買おうと考え、でかすぎるその筐体を載せる板を、電動のこぎりで切りながら、「これ、指に触れたら切断される。回転している刃がはずれて飛んだら失明する。なのに防護グラスをつけていない自分の不用意さが」と自問自答しながらの結果、
そんな話は消えて飛んだ。

人の人生に介入してくる図々しさが気にくわないんだよな。NHK。

携帯キャリアもそうだけど、日本には足枷が多すぎる。
経済的な体力を付けて横暴をやらせておくまま無視するか、京都で新撰組に追われる長州藩の不逞浪士のように、逃げ回りながら生き延びるか。

NHKは朝廷の旗を掲げた薩摩っぽいが。

281考える名無しさん:2019/03/16(土) 21:05:13 ID:Plt0x6DY0
さて、スマホだが。現状、mate 20 proが最強なのは確定している。
しかし、

画像引用元
telektlist.com/post-7554/

すげえよ。このタイミング。なぜ、この数日間、この一週間でこうも情報の起承転結が発生するかな。

282考える名無しさん:2019/03/16(土) 21:55:46 ID:Plt0x6DY0
無駄電話はしない生活となっているのに、問題が発生すると1件につき1時間の通話時間は発生するという現実をどうするか。

現在の明細を見てみると、
2月分通話料480円
1月分4240円
12月分740円
11月分3600円
10月分2660円

各月-1000円無料分

この波、やばいな。対処不能。

少なくとも、音声通話の料金を軽んじることはできなさそうだ。
キャリアの24時間無料定額サービスに迫る会社のプランを探すのが正解か。
キャリアで定額プランだと、月平均3000円より上で得となる。

ナビダイアルとか言うダイアルQ2並のぼったくり課金サービスセンターが原因なんだけどな。

283考える名無しさん:2019/03/16(土) 22:26:23 ID:Plt0x6DY0
ベストと思える会社のスマホ同時購入プランが、端末売り切れで契約できない。

常にこういう結果。

契約だけして、端末本体は入荷するまで待つ、という選択肢を選ばせてくれないかな。それを掛け合って了解が得られると良いんだが。
大体、売り切れ端末は余所では有り余ってるのだからゲーム化は勘弁

なんでもかんでも、ソシャゲのランキング競争みたいになるのは、辞めてくれ。
回線契約者が増えるのだから、端末くらい調達して来いよな。限りある弾で客寄せやってんじゃないんだろう?ていう。

一方で、有り余るiphone Xs Max。Xs, XR。
もはや、廃棄処分に近い、ワンセグ標準装備のsonyやその他


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