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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

3669考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:19:41 ID:.6MsOvns0
食べるつもりはないのに、つけ置き時間の関係上、米を炊いている。
ジャスミン米の良い香りがしてきている。

まだ腹痛いのに。
生活をするだけでしんどい。

3670考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:37:44 ID:.6MsOvns0
mt.goxの再生債権届出書を、被害者である側がわざわざ何度も書かなければいけない状況、そして日本語で書けと指示しながらpdfのフォームで半角英数しか入力できないという駄目仕様。

この書類16ページもあり、それ全部印刷するのも紙代掛かりまくるし、
オンライン提出の方は変な二重認証で進まないし

3671考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:42:14 ID:.6MsOvns0
人に手間をかけさせる社会構造、なんとかしていくべきだろ。

と思う。

事務手続きとか。

変に融通の利かないスマホ認証を取り入れたりとか、

要は、お役所仕事のまんまであり、お役所仕事とは、手続きする側の利便性が全く考えられてない仕組みのこと。

3672考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:53:29 ID:.6MsOvns0
この書類に目を通しただけで、作ってる人、というか法律により管理される人類のシステムが、あまり頭良くないなと思える。

この書類に書かせる内容のうちのどれだけが余計な情報であり、
どれだけの文章が、書いてる側の権利を主張しこちらに受諾させるためだけの冗長な文字列であるのか
この社会嫌い

3673考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:58:16 ID:.6MsOvns0
この書類を書かないと、自分のお金が返ってこないよ?
と、
被害者が脅されている状況。

なぜ、被害者のこちらの負担を増やす?

こんな相手のことも全く考えない仕事をして、何千万円も収入を得られるのだから、士業、国が与える資格の仕事の人生って、楽で良いよな。

3674考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:04:35 ID:.6MsOvns0
けれども、その弁護士が、この返済を可能にする仕事を請け負わなければ、お金は返ってこないままなんだぞ?
という、
社会システムが規定通りに機能するだけの仕事をする人のことを敬わなければいけないような空気が出来上がる。

そういうポジションに人間を割り当てる時代が早く終わって欲しい。

3675考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:15:02 ID:.6MsOvns0
なんでこんなふうに、届け出側を分別する必要があったのか。

俺の場合、yes, yesで進んだ先で、スマホのアプリのダウンロードを強制される画面で詰んだ。

補助的なオンライン方法を行いたいのに、もう戻れない仕様。

3676考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:20:34 ID:.6MsOvns0
印刷した16ページが全て無駄になった。

日本語で入力できないことをわかったままで使用するIMEを指定してきている。

3677考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:45:34 ID:.6MsOvns0
炊飯器を開けてみると、米の色がおかしい。

ジャスミン米:日本米=1:1の割合で炊いた日本米の色が黒ずんでいる。
4合全部捨てた。

勿体ない。
ジャスミン米高いのに。
腹痛で1日意識を失っていた結果がこれ。

米4合をゴミ捨て場に捨て、今カロリーメイトを食べる屈辱。まだ腹痛いし。

生きてきた中で、今年が一番辛いかもしれないな。

自分にとって何が一番嫌なことなのかがわかった一年でもある。

煩わしい、どうでも良いような作業。

まだ「敵」と戦争していた方がまし。

3678考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:53:53 ID:.6MsOvns0
「争い」のほうがまし、と思わせるような「世界」は、そういうバランスな時点で、たとえ一時的に平和であっても、失敗作の世界なのだろうな、と思う。

3679考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:18:57 ID:.6MsOvns0
ケーブル探して見つからない残念さを引きずりながら、ビットコインの返済の書類を書いていたのだが、
こんなに返ってくるの?

mt.goxが凍結された当時のBTCを、以前の届出書の時は、一律1BTC=5万 な安い価格で署名させられていたが、
今回のは、現在のBTC価格で返済なのか?だとすると100万超える。

100万返ってきたら、PC買い替える。
100万返ってこなくても、ipad買うし、スマホも買う。

換算レートは2018/6/21のものだから、2017年末の1BTC=220万円の頃の半分以下。

この凍結された顧客たちは、世間が仮想通貨に目をつけるより何年も前から目をつけていた人たちだから、5年間くらいの凍結期間の損失は、この換算レートの1BTC=74万 でも納得いかないものだろう。

腹痛はそのままに、片耳が熱を持ってきた。たぶん、非常に体調が悪い。自分ではわからない。

3680考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:31:22 ID:.6MsOvns0
いや、これ、届け出フォームのミスだろう。
めんどくさいなあ。

いちいち電話かけてミスを伝えなきゃいけない。

BTCを入力すると、BCHにまで同じ数字が自動入力される。フォーム設計のミス。勘弁してくれよ。

そして、これ。

もう、二度と、ビットコインでの返済など勘弁。
しかし、日本円での返済だと、税金のかかり方などを別途知らせてもらわないと、また不明点だらけな迷宮に迷い込むことになる。

3681考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:35:11 ID:.6MsOvns0
首や腕に蕁麻疹が。
謎すぎる。

抗ヒスタミン剤を取ろう。

3682考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:36:15 ID:.6MsOvns0
ストレス、不快感、だけで免疫力が落ちるようだ。

3683考える名無しさん:2018/10/09(火) 06:00:00 ID:.6MsOvns0
100万程度では、足掻くことしかできないんだよな。

この、俺と何の縁もない横浜の地で底なし沼に嵌まったような現状から抜け出すには、3000万円位あると動ける気がする。

だから、まずは3000万円位をまとめて稼ぐ何かを始めなければいけない。
ハードルが高すぎるが、他にルートがない。

持病完治とまではいわないから、せめて体調が安定してくれたらなあ。
今は、とても、生産活動に勤しめるような状態ではない。
悪夢でしかない超長期体調不良。

3684考える名無しさん:2018/10/09(火) 17:01:24 ID:.6MsOvns0
疑問を全て解消すべく、様々な窓口への電話での質問をし終えた。
全部合計で60分も掛かっている。かけ放題プランにしないと電話代が辛いな。

3685考える名無しさん:2018/10/09(火) 18:42:03 ID:.6MsOvns0
TL上に連続RTされていたものの一部を連続RT。

この人の萌えの歴史的解釈はひとまずの一貫性を持ってはいるが、「現実」の「良い面」だけを言い表している、と俺は思う。

語られる中での「意味を定義する者」観測者は「オタク」であるので、俺がオタクに含まれないとすれば、この人の主張自体は成立。

まず、「萌え」の定義は、2006年辺りから不明瞭のままであり、
俺は俺自身の定義としては(今、10年前に書いていた現在非公開自ブログ内を検索して見つけてきたが)
「萌え」をまず「かわいさ」と捉え直し、そこから「かわいさ=無垢に発展に向かう、発展途上。」と俺は書いている。
しかしながら、

しかしながら、10年以上前から、「萌えとは、性的な、劣情を催させる質」という理解が一般人の間では一定数・一定割合常に占めていたままだ。この事実は変わらない。

エロを主目的としないエロゲが増え始めたのは事実だが、その一方で「抜きゲー」と呼ばれるエロ目的のゲームも増えていった。

現在の3Dエロゲの「コイカツ!」や「カスタムオーダーメイド3D2」は、その2分する枠組みでは「抜きゲー」の側に入り、現時点で普及しているvtuber用キャラ作成アプリの技術は、これら抜きゲーを作ってきたメーカーが今日提供しているというのが現実である。

エロゲの「抜きゲーではないほう」のキャラの「目に見えない部分」即ち設定や物語、世界観であるなどをその図画の解釈に含めることはハイコンテクストであるのは確かだが、

その一方で、抜きゲーで用いられている図画(キャラ)が「萌え絵ではない」と確定する理由と根拠としては不十分である。

そして、その「背景読解を図画解釈に含める」というハイコンテクストな特性を「vtuberの解釈」に横滑りの形で当てはめるのも、ひとつの解釈としては問題ないが、その解釈方法でvtuberの定義が決定したとは言い難い。

「そのような」vtuberキャラも存在する。

しかし、それだけではない。

萌え文化における一解釈としては、ひとつの物の見方を提供する質を持っているとは思うが、
そうした解釈を元に、

>こうしたコンテキストを理解してなければ批判も批評も成立しない

と、あらゆる異論を退けるスタンスを取ることは、乱暴というか、丁寧に考えられた上での発言ではないと受け取れる。

そもそもの論点はNHKという全国民に影響力のある放送局のノーベル賞解説という全世界において一定の高い価値を持つ題材の番組の解説役として、国民からの理解と了承を得る段階を飛ばしてキズナアイというvtuberが登用された、
ということだと思うので、

ということだと思うので、
「萌えのコンテクスト理解無しではこの論点(前ツイート参照)の妥当性(キズナアイが抜擢されたこと)の正当性を疑うことはできない」
とは言い切れない、と俺は至って論理的に思う。

更に付け加えると、たとえvtuberの崇高性が完璧に証明されても尚、この論点(NHKのノーベル賞番組の解説役にキズナアイが抜擢されたこと)においての正当性は保障しきれないと思う。

つまり、vtuberのハイコンテクストな背景読解は、論点を問題視している人々が見ているローコンテクスト名側面の補足とはならない。

擁護側「目には見えない部分でこんなに凄いんだよ」
批判側「目に見える部分で問題があると言っている」

議論はすれ違うままで、議論自体の進歩はない。

3686考える名無しさん:2018/10/09(火) 18:53:56 ID:.6MsOvns0
俺は本来、「萌え絵」肯定派であるのだけど、
ディベート的に、どちらの立場にも立って、どちらからの言い分も建設する、という感情を完全に省いた思考が先んじるので、
感情的なフェミニストの主張に耳を傾けないのは勿論、その上で、不自然にvtuberを担ぎ上げる人達への懐疑心も強く持っている。

今回の騒動で、一番悪いのはNHKの番組担当者の中の、キズナアイの登用を判断し決定した人物であり、

その「極めて政治的な問題」を、図画の表現問題などに置き換えて有耶無耶にする行為は、上記の主問題を見逃していることから、感情的になっている、と読み取っている。

3687考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:05:14 ID:.6MsOvns0
今回、オタクにとって、
自分にとって、理解があり、好ましい対象が、番組の解説役に抜擢された。

という状態であるだけで、
この
「自分にとって」
の部分は、偶然今回はオタク達の「己」と一致しただけであり、
今回、一致していない「己」を持つ人達も多く存在しているのであり、

その、
今回の「己」に一致しなかった人達への了解を得る段階を、

すっ飛ばしたのは、NHKの人間であり、
問題(offendedな心境を被った人々への加害)責任はNHKにある。

国民同士で(主旨以外の点を焦点に)争うのは不毛である。

そう俺は思う。

3688考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:09:07 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹がより多く現れてきて困っている。
免疫力の低下が著しい。
腹痛も治ってないし。

3689考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:46:38 ID:.6MsOvns0
キズナアイの件について、もう一点だけ改めておくと、

今回の「極めて政治的な問題」を図画の表現問題・ジェンダーイシューとしてしまうことは、

「NHKの番組担当者という一人格」を「普遍的性質」と、世界の前提としてしまうことであり、

NHKの決断は「神の意志」である、との錯覚・洗脳を深める。

かなり形而上学的な問題とも言え、となると形而上学の分析として開発された様相論理などにより分析され、論理的に精査されるべき問題である、とも言える。

形而上学的な問題とは、神の存在証明などであり、
今回においては、
無意識的にNHKの意志を神の意志と捉えている点についての議論が該当する。

3690考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:57:23 ID:.6MsOvns0
解説しておくと、
今回のキズナアイの問題を形而上学的な問題にしているのは、それを提案している俺ではなく、NHKの存在を無意識的に神の意志と見做して、そこから先のジェンダーイシューや表現の自由の問題を展開している人達である。

俺は、"NHKが悪い"と言っているので形而上学的に捉えていない。

3691考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:04:55 ID:.6MsOvns0
別の言い方をすると、

俺は「NHKを相対化することで、キズナアイが登用された件の重大性を下げる」という解釈をする。

「NHKの絶対性」を前提とする人達は、その威力に当てられて、登用されたキズナアイの正当性・不当性の議論を始める。

現時点でNHKは絶対である、というならば何を論ずるべきか。

3692考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:22:03 ID:.6MsOvns0
「NHKを相対化して問題の重大性を下げることは問題解決の先延ばしなのではないか?」
と考える人もいると思う。

"問題"は、vtuberキズナアイという「全国民による了承が得られていない存在」について「白黒つける」ことを強いているのが「NHKの絶対性」であるので、今白黒つけるのが順序がおかしい。

3693考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:33:09 ID:.6MsOvns0
12年以上も「萌え」の定義が確定しないままでありながら、
その萌えの意味を現在の議論上で確定させて、その先の決断を行う

という思考作業は
会期中に無理矢理法案を通す、みたいな形であり、
国会という場でならまかり通るのかもしれないが、そのゲーム的なシステムを持たない論壇では駄目だろう。

3694考える名無しさん:2018/10/09(火) 21:10:38 ID:.6MsOvns0
国会や裁判が議決や判決により「事実」を作り上げる。
言い争いの中で萌えの定義が確定し、
法学的には、そこで決議された事実を根拠に、今後議論を行う、ということになる。

勝手にゲーム的ルールを設けて白黒付け合い、そんなの馬鹿馬鹿しいだろ、と思う。
ポストトゥルースの前の時代に戻ってる。

3695考える名無しさん:2018/10/09(火) 22:12:02 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹の原因を探ることを[否定]ではなく[不必然]とされてしまった。

画像引用元
ms-kodomo.clinic/disease/%E3%81…

抗ヒスタミン剤を飲んでも効いている感じがしない。
抗ヒスタミン剤を飲むと、通常眠くなるのだが、眠気もおきない。
塩酸ジフェンヒドラミンが血中から脳内に到達していない?

3696考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:08:52 ID:.6MsOvns0
治ってない蕁麻疹は結構深刻だが、まあ、許容できるとして、
前回程の両手人差し指の腫れまでは行かないが、右手薬指第二関節、左手中指第二関節、両膝の上部あたりが熱を持ち若干腫れて、触ると痛む感じなのが、爆弾を抱えている感じで怖い。

そんな中、朝から具無しラーメンを食べたので更に怖い。

この関節などの腫れが瞼に発生するのが過去に2度あり、それが発生したら、今ここだと、丁度良い病院がないので、救急車を呼ぶことになる(瞼が腫れると目が開かなくなり視界が厳しくなるため)

何を食べるとアウトなのか、身体の抵抗力が低下している分、当たり判定が厳しくなっているので緊張する。

3697考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:30:51 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹の症状、もしくはそこからのアナフィラキシーとしての粘膜の腫れとして最重視されるのは、呼吸器などの腫れのようだ。
呼吸困難になり、直接命の危険に繋がるのが理由なようだ。

しかし、アナフィラキシーショックである場合、発症部位を問わず、危険な状態であるはずだ。

3698考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:45:08 ID:.6MsOvns0
投影性同一視と自己愛的防衛、どちらが、俺の意味する「構造」自体を指すのか、いまいちわからない。

心理学用語は、非専門家による解説サイトが多く、特有の傾きを持って書かれているものが多いのでわかりにくい。
そもそも、ナルシシズムは特殊な障害ではなく誰もが少なからず持つ性質と思うが、

そもそものそもそも、
正常な人間の認識のメカニズムが完璧には理解されていないのに、非正常な人間の精神構造だけを完璧に描写しきれる、という事の在り方に、物の見方自体からどこか不十分・未完成なのではないか、と懐疑できる点が生まれる。

3699考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:04:34 ID:.6MsOvns0
フロイトら辺の精神分析(学)が実質的には「文学」とされてしまう傾向については、まあ仕方ないだろうと思える。

後続の研究者も説を出しているが、
まずそのいきなり「人格傾向の分類」を提示して、その分類に当てはまる場合、障害者であるという分野自体の手法は、描かれる世界の客観性に欠ける。

3700考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:08:20 ID:.6MsOvns0
世界や人間の「観察」「分析」としての哲学の延長線上として「精神分析」があり、そこで途絶えるわけだが、
それは、「実用化に伴う厳密性の考慮を欠いたまま哲学を実用化しようとした」という点が、停滞、または途絶した理由であると思う。

3701考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:17:55 ID:.6MsOvns0
ただ、その投影性同一視か自己愛的防衛、無意識が認識している自己の形を自己として意識的に認識できず、他者の振る舞いに見られる自己らしい部分を、その他者の批判されるべき点と意識的に受け取り、その他者を批難する行動を取る
等の構造は「実在」的であり、それらを発見する観察眼は必要と思う。

例えば、ニーチェが一般人のことを「畜群」と呼び批難するわけだが、
これを、一般人を畜群障害者と定め、医学的対処が必要である、という風に展開すると、それはもう観察眼の使われ方を逸脱した行為であり、折角の洞察力が無意味・無効な体系・意志として価値を失ってしまう。

3702考える名無しさん:2018/10/10(水) 20:06:38 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹が活発な中、腫れ系の症状は左手親指で来ている。今回は左右対称ではない。

食べたものに地雷があったのか、と神経質になると、そのストレスが回復から遠ざけそうな気配。
抗ヒスタミン剤は、前回の直後に3つ注文してあったので数には困らないが、効いている感じはしない。

3703考える名無しさん:2018/10/10(水) 20:07:33 ID:.6MsOvns0
今年を言い表す言葉を「瀕死」としようと思っていたが、「地獄」にしようと思う。
地獄の一年。

3704考える名無しさん:2018/10/11(木) 04:35:16 ID:.6MsOvns0
キズナアイ騒動が、「キズナアイ騒動」ではなくて「NHKキズナアイ騒動」と改めて略されること(現在の様子)で、
議論の大前提の部分として俺が憂慮していた点がクリアとなったので、
喩えるならゲームデータをセーブする上で、忘れた頃にロードしても混乱しない配置に整ったので、そこは一安心。

体調は最悪のまま。

3705考える名無しさん:2018/10/11(木) 10:56:30 ID:.6MsOvns0
先日なった腹痛は、実は持病の神経激痛の変形したもので、蕁麻疹が再度出た頃に引いたのだけれど、胃の辺りの内臓や食道や腹膜に再び現れ、蕁麻疹とアレルギー症状の腫れの現状に重なりやがった。

重なったと認識するのが誤りで、実は全部同じ原因の症状なのでは?と考える。

この症状の多様さから一番近いと思われるのは、検索して調べた結果だと、関節リウマチ。
しかし、12年前に入院して全身検査したときに、検査結果が陰性であったため、あらゆる病気の可能性はないとされた。

今からまた医者に掛かるという行為は、この壮大な謎解きを、膨大な症状の記録と検査結果から導き出せる有能な医者を探す、という行為を前提として満たしたあとに来るものでないので、
下手な医者に掛かる行為は、時間と金の無駄になる。

3706考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:42:50 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹とアレルギーの腫れは引いてきたっぽいが、持病が変形した胃周辺腹膜+腹筋辺りの、何とも表しがたい痛み健在のため体調悪い状態は据え置き。

体調悪いのを隠す行為を拒否する傾向。
営業が「できますよ」とできるかわからない仕事を取ってきてから、やる側が無茶して間に合わす工程への拒絶心。

3707考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:47:54 ID:.6MsOvns0
「相対的」(非絶対的)という言葉を使い慣れると、「比較的」の意味と使い方が曖昧になり、良くわからなくなる。

相対性理論を発表したアインシュタインのバイオリンの腕前について、高名なバイオリニストがその論名に掛けて答えた"relatively good"を"比較的良い"とは訳し辛くなる。

3708考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:51:12 ID:.6MsOvns0
「比較的」は、日本語話者にとって、感覚的なニュアンスを伝える「ひかくてき」という5文字の音の塊として憶えられていて、
その伝達される意味が実際どういう意味の構造の中のどういう部分なのかは理解されていないように思う。

3709考える名無しさん:2018/10/12(金) 04:14:58 ID:.6MsOvns0
RTについて。TL上からRT。

このRTの中で画像引用されている人の意見は、後半感情的に言ってる部分はあるが、
・国際感覚として
・学術として
前半で言っていることはその通りだと思うし、そこを疑問に思う場合は、性的表現に関して議論がより進んでいる外国諸国の水準について無知であるのだと思う。

例えば「科学の論文を提出する」ような真面目さで「図画をデザインし提出する」というリアリティは、
美大に行っている人は心得ていると思うけど、
日本だと商業・産業として、非学問として美術・デザインが(市場を持つことで)成り立っているところがあるので、そこの点が理解されてないのは感じる。

「査読すらされていないキャラクターデザイン」
これは通せるのか?

多分、美術・デザイン自体が娯楽だと思われているせいかなにかで、曖昧なまま、または「人気ランキング」で得票数が多ければ有効、みたいな感覚なのだろうと思う。

俺も長いこと「人気ランキング」とは別の学問的な評価基準が芸術にはある、と書いているのだが、
どうしても収益による評価でしか芸術を読み取れない人達が多くいるようで、
つまりは芸術の教育を受けたことがない人達の集まりである、ということであり、
教育の機会を与えるのが順当な対処かと思う。

3710考える名無しさん:2018/10/12(金) 04:58:37 ID:.6MsOvns0
どの様な臨場感を想像すべきか、というと、
作品制作の課題の最後にはcritique(講評)があるのだが、その講評、日本のものは知らないが北米のそれは、作品を展示、作品のプレゼン、その後、圧迫面接的な質疑応答がある。
自分以外の全員が自分の作品を批判し、疑問点を問い質してくる。

「なぜ、その部分を描いたのか?」
と聞かれて、明白な理由が即答できなければ、そこまで考え抜いて作られた作品ではない、という、いわゆる「努力不足」の印象を全員に与えてしまう。

「今、これが流行ってるから」
「このノリで行くと人気出るから」
これ系の返答は、社会的な死に直結する。

ということは、
「内輪で盛り上がってるネタを作品にする」
なんていう行為も、なんと言うべきか、入学基準に達していない水準の意識と見做される。

盗作は1発で退学だが、自分以外の全員が審査員という環境の中で、公共性を考慮しない意識では生存できない。

そういう背景を知った上で俺は、日本の漫画絵・アニメ絵的なものについて、国際的な論壇で提出できるような制作意図や制作必要性を探求している。

必要性に「エロを大真面目に理性的に取り扱う」などの「物の見方」も含まれる。
「作品の必然性」自体が存在権であり存在価値であることは、イデア的。

3711考える名無しさん:2018/10/12(金) 05:27:22 ID:.6MsOvns0
脳科学者の茂木氏は、聖人審査の過程にいる「悪魔の代弁者」という立場・言葉を使って物事を説明していることがある。

芸術教育の臨場感として描写した、ぼろくそに批判してくるcritiqueにおける自分以外の全員は、悪魔の代弁者であると言える。

wikipedia 悪魔の代弁者
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA…

3712考える名無しさん:2018/10/12(金) 08:42:04 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が症状を制す流れとなった。熱は37.4度。痛みと熱は相関がある。
蕁麻疹とアレルギー腫れが引いている。(腫れ部分は触ると痛みが発生するのだが、今は無し)

この痛みの発作的瞬間に即座に検査できるように、どこかの病院に救急的な扱いでの契約みたいなの、できたら良いんだけどな。

3713考える名無しさん:2018/10/13(土) 05:52:21 ID:.6MsOvns0
「ゾーニング」の概念自体を、平面上の面積の区分けによる理解ではなく、様相論理の意味論の可能世界の必然性として理解するほうが、社会的な議論の上で余計な言い合いを省けてすっきりするんじゃないかと考えて色々探していたのだが、

様相論理に余り触れたくない理由

哲学分野(科学哲学)と数学分野で、様相論理自体の扱い方、そのもの自体の捉え方が異なるため、日常言語方面への関係性を後者が認識・理解しない可能性がある。

数学で学位を取ったクリプキが言語学や形而上学をカバーしているのに、なぜなのか。

言いたいことの簡略化のために記号論の用語を使う。
シニフィアンで組まれた論理式は、常に各シニフィアンがシンボル化したシニフィエ同士の関係性を示す
はずだが、
少なくともクリプキの本Naming and Necessityは論理式に用いられる記号(シニフィアン)のシニフィエを明確に意識していると思うが、

例えば、検索で出てくる工学系の大学で配られたであろう様相論理の解説では、
論理式のシニフィエについては完全に考慮の外、視野にも入っておらず、
論理演算のルール(公理、定理)を示したあとに、複雑化した論理式は正しいか正しくないかの判断(計算)をさせるようなものばかり。

つまり、様相論理計算機というアプリのプログラムを脳内に構築する学習だけが行われている様である。

一方の科学哲学分野での様相論理の論文、見かけたもののひとつは、独自の書式で働く関数を定義し、その独自の論理文法で何かを展開して見せてるというものだった。
これはこれでちょっと違うかなと

体調悪くなってきた。

別の見方から問題点を書くと、

物理学で用いられる数式は、完全に例外なくシニフィエを持っている。
(物理法則を数式を用いて示しているから)

物理学は、哲学と段差無く接続できる。

数学は、関係を作る性質自体を主旨とするため、現実から乖離する可能性がある。

クリプキは数学者だが、言語学的な意味を論理学的に示したので物理学者的である。
現実の何かを論理で説明した。

その後応用されていく様相論理は、現実の何かと論理の関係性ではなく、論理的性質自体の探求に向かう分野が様相論理の存在意義をより強く認識したため、現実の説明には不適切なものへ。

3714考える名無しさん:2018/10/13(土) 06:01:53 ID:.6MsOvns0
なんで芸術分野の俺が、こんなことに手を出しているのか?というのは、
俺は北米の大学で一般教養一通り学んだ後に、それらの科目のどれかを専攻にして、より難関な北米大へ編入しようかとしていたときに、最も聡明な人間が行く分野は何か?と考えたときに、芸術という答えを出したためであり、

俺にとっての芸術は、全ての分野を内包している。

3715考える名無しさん:2018/10/13(土) 06:39:21 ID:.6MsOvns0
これ以上また体調悪化してくるのは勘弁してほしい。
体調悪化の気配とは、身体がウイルスと戦ってる発熱+不快感のようなものが感じられ始める状況。

普通の学問やってていきなり芸術に鞍替えできるなら、芸術論とかの実技無し専攻か?というと
実技による作品審査で入れるほうなので、文武両道的な。

多分、ひとつに偏ると、それ以外の他方向に閉塞した世界の視点に対して窒息しそうになる。

のが全ての原因。

全方向が見渡せると、呼吸が楽になる。

>ひとつに偏ると、それ以外の他方向に閉塞した世界の視点に対して窒息しそうになる。
>全方向が見渡せると、呼吸が楽になる。

というのは、「認知的閉所恐怖症」とでも呼べるかもしれない。

そこから導ける、常に複数の事柄を平行して行っていないと上手くいかない傾向もあるのかもしれない。

3716考える名無しさん:2018/10/13(土) 07:12:40 ID:.6MsOvns0
英語人の説明が、分かり易すぎる。
ひとつの主張を、常に疑問の根元から解説する知識の蓄え方(暗記的な理解で知識が出来上がっていない)を感じる。
quora.com/What-are-the-a…

その中で、画像引用部分が、前ツイートの論点とは別に興味深いと思った。

なぜなら、様相論理ではなぜ必然性と可能性のセットなのか?という根本の存在意義を問うたときに、
(続く

画像引用元
quora.com/What-are-the-a…

様相論理ではなぜ必然性と可能性のセットなのか?という根本の存在意義を問うたときに、

非必然なものが必然である場合を真とする場(世界)を可能性として示している
ではなく
全てを確率世界として初期化したうえで、確率ではない場合を例外扱いし、◇をconsistent
と画像引用部分が捉えている点

その点が、必然性主体の世界観から見て特殊に見える、と思ったため。
(なぜなら、から続く文章。)

3717考える名無しさん:2018/10/13(土) 10:06:51 ID:.6MsOvns0
記事を読んだところ、裏口入学の疑いではなく、特有の属性の志願者を優遇した調整を行っている医学部の大学ということね。
asahi.com/articles/ASLBD…

3718考える名無しさん:2018/10/13(土) 16:54:09 ID:.6MsOvns0
探していたケーブルが見つかったことで、物を売る準備が整ってきた。
ものひとつ売るのに、凄い手間を掛けている。

手間を時給換算するのは、妥当なようで、やはり間違ってると思う。

3719考える名無しさん:2018/10/13(土) 17:22:55 ID:.6MsOvns0
唐突だが、最強の動詞は「相対化する」だと思う。
これより魔力の高い動詞はなかなか見つからない。

「相対化する」を英語では、relativizeと言うようだが、
俺は、ぱっと即席でmake it relative toと熟語を作って使うと思う。
対象なしに相対化されるだけを宣言するのはおかしいから。

3720考える名無しさん:2018/10/13(土) 17:49:49 ID:.6MsOvns0
人は、如何にして、絶対性を、認識・イメージしているのか。

という問題になるな。

俺の場合は常に頭の中に立体の空間があるので、まずそのnullで埋め尽くされた空間自体という存在があり、そのnull空間に対して「全て」は相対化されている、で初期化されている。

「グローバル関数は絶対」みたいな薄さで絶対性をイメージしている人に対しては、一体どうしたらいいのだろう。
パソコンを取り上げたら、その人の中から絶対という概念も消え去るのかな。

絶対性に限りなく近い「〜〜性」は、「普遍性」だろう。

3721考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:05:24 ID:.6MsOvns0
一方、「共通性」という「〜〜性」は、相対性により複数の対象が連結されていることが前提となっている。

3722考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:08:09 ID:.6MsOvns0
論理学では到達できない「2点の関係」というものは、多分、詩を含め、先に芸術で示される概念だろう。

3723考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:28:13 ID:.6MsOvns0
多分、脳細胞が既に、その「理解不能な2点の関係」を実現しているのだが、
連想も甘い
ダジャレも甘い
まだまだ繋がってる。

もっと、非論理的に、恐らく時間的にも刹那(ゼロ秒)の繋がりで。

ミラーリング、ミラーニューロン、
これらが近すぎて論理的に思えてしまうが、そこがどうなのか。

多分、「量子もつれ」quantum entanglement が相対的関係性の外側の関係性なのだろう。

量子の性質あたりだと、既にSF小説分野で具体例化されているはずなので、改めて芸術にするほどの新規性はない。

「重ね合わせ」superpositionは、有る状態と無い状態の両方が存在しているやつで、様相論理的。

3724考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:36:40 ID:.6MsOvns0
数式を用いる学問と見比べると、芸術は何も頭を使う場所がないお遊戯会場に見えてきて「それじゃ駄目だ」と焦る。

常に、多世界解釈的に、数学や論理により示せる世界の外側の世界を想定しなければいけない。
基本的に、科学より、先を行かなければいけない。
新理論を超える「何らか」によって。

3725考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:38:11 ID:.6MsOvns0
鍋作ろうかと具材を買っておいたが、飯を食いたくなくなってきた。

3726考える名無しさん:2018/10/14(日) 05:05:55 ID:.6MsOvns0
白米無しで納豆だけを食べることが増えている。
豆腐におろし生姜を載せて醤油をかけて食べることが増えている。

いずれも有機の表示があるということが関係しているかはわからない。
炭水化物は、食べるのが疲れる気がする。

3727考える名無しさん:2018/10/14(日) 17:18:31 ID:.6MsOvns0
これやってたら昼飯食うのが5時間遅れた。これから食うから夕飯だな。
キャラにガチャで引いた服とかアクセとかをコーデして撮影画面で各パーツの彩度とかガンマとか調整できるソシャゲ。
それの作成していったプロセス。因みにこの画像は小さいので開いてもよく見えない。

コーデまでを飛ばして、各パーツの色彩補正を行う段階で、左側(補正無し)から右側(調整後)へと作り替え。真ん中のモノクロを通過する必要はある。

SSRとかUR的なあれ な色彩を作っていた。

3728考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:24:17 ID:.6MsOvns0
睡眠中の夢の内容が、何かの計算を数字を用いてずっと続けているもので、起きた今も、「17の2倍からの34で42は8が余所から来て」とその内容にウンザリしていている。

直前との関連を考えると、
色彩における判断には、ある程度の論理性があるのだが、ある点において自ら方向性を決める決断力が必要。

決断力が必要となる状況とは、論理性により評価されるハーモニーの値が等価となるケース(しかし、見るからに明らかに色の組み合わせは異なっており、そこに「質的ではない『色』的な、バリエーションとしての、まあ明らかに『モード』としての差違により分別されるケース」)だ。

3729考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:26:41 ID:.6MsOvns0
先日、「相対的」(相対化)という語を使い慣れると「比較的」の意味と使い方がわからなくなる、と書いたが、
「比較的」の前提イメージが掴めてきた。

「比較的」は、「対象と同格として並べて良い」という枠組みを保障することが前提にあり、どんぐりの背比べのスケールの差違に焦点を当てている。

即ち、「比較的」は「平等」という概念と親和性がある。

それ故に、「比較的」は、余り使うべき語ではないと俺は判断する。
使う場合は、その語が持つ制約と、目に見えない前提条件の枷を「意図する場合」に限る、と捉える。

3730考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:39:10 ID:.6MsOvns0
これを、概念を立体的に捉える手段を持たない論理性のみによる理解の仕方(一旦、クオリアを通して+α次元の空間を確保したうえで、その立体内で解を出すことをしないとき)
としては、

「Aは比較的B」と発するときには「AはBと平等だ」(AはBと同格)という言葉にされない意味の伝達が「主」となる。

3731考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:41:37 ID:.6MsOvns0
あれ、AとBを「比較的」で繋ぐのは、Aの解釈としてのBも含まれるから、もっと緻密に書かないといけないか。
140字制限が省き落としてしまう多くの価値。

3732考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:46:19 ID:.6MsOvns0
違うんだな。
Bに宛てて、Aを主語に「比較的」を使うときに、文章中にBは出てこない。

この構造をまず、視覚的に示さないと、クオリア使わない人達には届かない。

3733考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:00:47 ID:.6MsOvns0
そして、人は日常において、Bを念頭に置きながら、Aを「比較的」[形容詞]と発する過程において、
「Bを念頭に置きながら」の部分を、
まず、文中から省き、
そして、意識からも省く。
何を念頭に置いているかの自覚も失い、
結果、何との平等性の確保の拘束力を発動しているのかの責任も持たなくなる。

3734考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:31:27 ID:.6MsOvns0
これは2017年8月頃にルドルフシュタイナーの本から画像引用したものだが
この左側の哲学者・天才・大哲学者・芸術家の見え方について考えている。

正確には、知識の性質と芸術における自己の探求の必要性について展開するのに必然的な枠を探していたところで、この「比較」(同格関係)を思い出した。

3735考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:46:44 ID:.6MsOvns0
「この4つの存在の機能的な差違を明確にせよ」

という問いに答えるうえで、
それぞれを定義しなくてはいけない。
または、4つが各々同等の関係にあることを何らかの形で示さなければならない。

同等としてまず、「人である」。
等があるが、芸術家のそれは人を逸脱してきている。
そこで「己」を定義

「己とは何なのか」

それを明白に指摘できる状況や、そうである価値を、芸術は常に必然としている。
志向性であり、
追求が進めば、新たな問題発生により、解にはやはり届かない。向きだけが実在している。

一方の知性・知識は、
異なる言語を扱う存在への伝達が必然であるように思う。

現代の学問の状況を見て、専門外の人間には理解できない「向き」への傾倒は、
「知性・知識の本質」から離れている最中であるように見える。

一方の天才は、人類全てを相対化し、己以外の「人の集合」に対して、「異なる言語を扱う対象へ伝達」することを満たしている。

3736考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:55:01 ID:.6MsOvns0
むしろ、常に学問は「知性と知識の本質」からは離れるものなのかもしれない。
そうでなければ、天才がユニークである必然性がない。

「溶媒」みたいな形で場(世界)を形成する「己を返上した存在」としての人々がいる、と見る。
人をまず群として初期化している。己を持たないと個にはならない。

3737考える名無しさん:2018/10/15(月) 06:04:05 ID:.6MsOvns0
他に、この4者に共通な点は、(人へ)「与える存在である」ということ。

人[へ/から]知識を[与える/得る]

という向きにおいて、得る側の姿勢でいると、その者は、この4者のいずれか「ではない」ことが確定する感じがある。

3738考える名無しさん:2018/10/15(月) 06:23:11 ID:.6MsOvns0
左目の異物感が気になって集中できない。

3739考える名無しさん:2018/10/15(月) 13:43:31 ID:.6MsOvns0
鏡見て驚いた。左目が真っ赤になっている。今日中に眼科にいかないとまずいな。
異物感は充血した血管のようだ。

3740考える名無しさん:2018/10/15(月) 16:29:31 ID:.6MsOvns0
眼科に行ってきたところ、
結膜炎(綿棒検査結果、移らないやつ)とのことだった。

目薬を2つ。1日4回。
片方が抗生物質。もう一つがステロイド(抗炎症作用)。
先に抗生物質。5分以上あとに抗炎症作用。

処方箋の紙に印刷されている順序とは逆の順序で。

右目も赤くなったら右目にも。

調べてみたが、感染しない型だとアレルギー性結膜炎の可能性もあるのか。

先日からの蕁麻疹とアレルギーの迷宮に加わるのか。

3741考える名無しさん:2018/10/15(月) 16:59:41 ID:.6MsOvns0
2つの目薬をさす時間的間隔をあけるのは、先にさしたほうの薬剤が洗い流されないように乾かすため
5分後でも1時間後でも良い
と理由と間隔例が確定しているので、さしかたは応用が利く。

抗炎症側はさす前によく振らないと混ざらない、という面倒があるくらい。

日に4回の時間はズレていくだろう。

3742考える名無しさん:2018/10/15(月) 17:13:19 ID:.6MsOvns0
目やに検査とは言うが、目ヤニ出てないので、綿棒で下瞼裏から粘膜を削り取るのが痛かった。

目やにがない時点でそれ系の疾患ではないケースを考えていたのに「結膜が炎症を起こしているから結膜炎」。この1行だけが現状を支えている。

結膜炎は何らかの原因の結果部分にすぎない。
謎は解けてない。

3743考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
朝4〜5時に日付変更を行ってログインボーナスを発生させるソシャゲも多いが、
そういった事実とは関係なく、
朝4〜5時は、頭が冴えるゴールデンタイムな感じがある。

先日の"「比較的」の語の持つ前提条件"からの"シュタイナーの偉人枠組み"をその実用例としながらの己と知性についてもこの時刻か。

そして、左眼の異物感に気付いたのが24時間前。
因みに、昨日10月15日はニーチェの誕生日だった。

更に話題を遡ると、
クオリア(あえて一時的な再定義をすると、論理性だけでなく五感その他の感覚それぞれの刺激を統合してひとつの解とする、その解の存在を認識できるメタ視点)世界を異言語空間へ。


昨日、TL上でRTされていたのを見たりで、何かの動きがあったのかと茂木氏のTLを久しぶりに覗いてみると、入試差別問題で白熱しているようだ。

それ以前の流れにも目を通していく。
幾つかRTして、俺がこの流れに見たものを一言で書いてみようかと。

さて、RTした内容自体に触れる前に、

RT以外を含めた茂木氏の思考やツイートは、どの様な前提的な状況・認知上の環境のうえから発せられているのか。
読み手も、所謂[ローコンテクスト/ハイコンテクスト]な受け取り方の違いによって、[文章上の論点/文章を通して示唆される論点]-掴む論点が変化する。

ディベート者の様に
様々な分野の学問知識や時事情報を議論・討論の「題材」として取り扱うことの前提となる情報分析・読解・解釈力を元に、
その「題材理解」行為自体とは別に存在している(往々にして倫理的な)「論点」に対して、
認知できている志向性の提示と併走して人々の認識不足点を訂正する

(140字に詰めるのに時間が掛かるのが、ちょっと歩留まり・コスパ的なものが悪いな、と感じている)

「クオリア自体」が「専門性」という「在り方」と衝突する感じがあり、
異なる専門性の情報を統合して同格に取り扱える視点・思考空間のフォーマットが、未だ「人の外側に擬似的に作成する」段階には人類はおらず、
まずは、それを自覚できる人が、己の脳の使い方として洗練させていく段階であり、

最近の流れで言うと、様相論理ないしは意味論の特性を日常言語・会話上で発揮させる「新しい論法・話法・記述法」(前提という語を使って論じてみたり)というのに、人工知能ブームが作り上げる影(その方法論では補えないであろうと思われる面)をカバーする可能性が改めて発掘されてきている。

3744考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:29:08 ID:.6MsOvns0
何を言ってるのかわからない、という状態でも、構わない。
とりあえず、形として残しておく「構造のスケッチ」だから。

3745考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:31:30 ID:.6MsOvns0
まだ書き続けたい感じがあるのだが、空腹対策のため、豚骨汁の野菜鍋を作り始める。

3746考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:59:35 ID:.6MsOvns0
鍋が煮立つ様子。

3747考える名無しさん:2018/10/16(火) 07:43:13 ID:.6MsOvns0
白菜が旨すぎる鍋の傍らで香ばしさを際立たせるジャスミン米。

これは村おこしとかに使えるだろ、と心理学的手法をふんだんに用いたというかそれらで説明可能な、
そして輸出国と主要取引業者との関係も強め、単なる要素の借用にならない事業計画
までを含めた、今の日本ならではの提供の仕方が頭に。

そこから少し巻き戻し、

「一般人」という定義は、やはり最悪、必要悪的に用いていくべきである、

と思うわけだ。

「一般人」は、「溶媒」であり、個や己としての優遇はされない。
「世界設定」として空気のように存在する。
その空気は「書き換え」が可能である。

「一般人」の「設定内容」は「書き換え」が可能ではあるが、
それを思う個は必ず固有の(設定された)世界にいるわけであり、
主従関係のようなものはない。

溶媒の設定により、その場での法則(物事の受け取られ方や伝達効率)は変化し、何をするときには不適切で、何のときには加速する、といった、

「利用のされ方」までもが予め考慮された柔軟性のある「人工環境」である。

例えば、人々を啓蒙する動きがあるときには、現在の人工環境では本題の処理に必要以上の時間が掛かってしまう、などの状況が観察され、報告されるわけだ。

人が脳内にそろばんをエミュレートして脳にその処理をさせる時代があり、そういう処理を外部の機器に任せるようになって、「人を何をする道具として使おうか」という神の視点からは、「創造性の処理機になれ」という段階に現在は向かっており、それに伴い、溶媒「一般人設定」世界設定も変化し始める。

3748考える名無しさん:2018/10/16(火) 07:48:06 ID:.6MsOvns0
自らが溶媒として、社会の中で「ロールプレイ」して、世界設定の一部となるのかどうか
は、意識の持ちようだろうな。

3749考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:19:06 ID:.6MsOvns0
意識の持ちようとは、誰が何になるか、ではなく、
人は誰しも常に何らかの溶媒であり、同時に他の溶媒への「旅人」みたいなものである、ということであり、

そこが意識の持ち方で切り替わる、というか、溶媒やってるときは、個や己としての意識はないはず。

例えば、

世界のレベルの高い大学と全く同じカリキュラムを、全く同じ環境を作って別の地で"土壌の違う人間達"がいくら真剣に再現しようとしても、劣化コピーにも至らない気の抜けた感で白けて終わる。

高水準の環境の本質は、そこに集まる人材の意識の高さであり、その人材達が溶媒となる環境だ。

その高い意識の作り方は、知ってしまえば簡単だと思うのだが、

「みんなの水準」を意識して「ほどよい低さ」を保とうとするのではなくて、

各々が各々の「最高レベルの頭脳力」を発揮した状態で、ここで多様な発揮のされ方となり、それらを同格とすると、水準は更にあがる。

「自らが全力を出しながら、他のそれぞれを全力で理解しようとすること」
これにより、場の真剣度はもの凄く上がっていく。

3750考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:38:00 ID:.6MsOvns0
「ゲームは遊びじゃないんだぞ」と言う「ネトゲの廃人」とどう違うのか、というと、
多分同じなんだと思う。

3751考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:40:53 ID:.6MsOvns0
違いがあるとすれば、
あくまで与えられた環境・設定内での理想の実現を目指すか、
その環境・設定すらも改変してもっと純度の高い真剣度を可能とするか、
の差だろうと思う。

前者がネトゲの廃人。

3752考える名無しさん:2018/10/16(火) 09:04:21 ID:.6MsOvns0
より真剣になれるには何がどうかわると良いのか?
という問いを解決していく結果だと思う。

無理して頑張っても意味がない。
より面白く、よりリアリティのある、より身近に広大に感じられるには、何をどう変えれば距離を縮められるか
について積極的に立ち向かう取り組み方でないときつい。

3753考える名無しさん:2018/10/16(火) 09:17:04 ID:.6MsOvns0
そのためには、
「面白いと思うことしかやらない」

みたいな前提的な基本姿勢によって自己が律せられてなければ(場合によっては、そのように崩壊させられてなければ)いけないと思う。

嫌々な意識で到達できる点は、社会的に満足させるレベルにはなっても、人類をリードするレベルには届かない。

3754考える名無しさん:2018/10/17(水) 06:10:03 ID:.6MsOvns0
Mt.Gox債権絡みの届出書類のオンライン手続き再開用の連絡が来ないままなので、また16ページも印刷して書類を完成させたが、

記入欄に謎が残る。修正の場合、どうやって期日22日までに間に合わすのか謎だな。速達で送るかな。金かかる。なぜ俺が費用を負担しなければいけないのか。

3755考える名無しさん:2018/10/17(水) 17:45:50 ID:.6MsOvns0
小型ガリガリ君を2つ食べて物足りず、デザート代わりに買った飲む型のヨーグルトを開けて飲んだら、生臭くてこれはデザートの代わりにはならないなと思い、やっぱり、と再度買い物に出て、かっぱえびせんとポテトチップスとカラムーチョを買ってきた。
身体に何が足りていないのか、ってことだよな。

3756考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:02:59 ID:.6MsOvns0
今日の茂木氏の連続ツイート、いつになく尖っているな。
画像引用。
1ツイートに大きく1枚で行くからレスを分ける。

画像引用しながらメタ文脈で別の話をするが、
俺の世代もそうだが、それより前の茂木氏の世代というものは、
カラーテレビが普及し始めたところから始まって、ポケベルが生まれてガラケーが生まれて、パソコンが現れて、ネットが出現して、スマホが出てきて、と社会の要が目まぐるしく移り変わっていて

その世代の中には、そのめまぐるしさに振り落とされて、現在にいながら過去に生きている人達とか沢山いるわけで、
そんな中でサバイブしている強者が、「学校って、オプショナルでしかない」と認識している、
そのめまぐるしさ(アニメーションで残像化している)の中で、やはり「残像でしかない」と。

というのを、カラムーチョを食べながら思った、っていうかなんていうんだろうな。

3757考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:10:11 ID:.6MsOvns0
カラムーチョはどうでもいいが、引用文章と投稿文章が平行して進行するのは、音楽理論の対位法のニュアンスで。

3758考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:30:05 ID:.6MsOvns0
カラムーチョ食べたらコーラが飲みたくなってきた。

買いに行くか。

こんなにジャンクフードを食べるのは何ヶ月ぶりだろうか。

コーラ500mlを5本買ってきて、いずれも違う品種で、そのうちの透明なコーラを飲んでいるのだが、なんか満足感がない。
色のせいではなく、喉ごしというか味の終りの薬っぽさが足りない。というか無い。

3759考える名無しさん:2018/10/18(木) 05:36:14 ID:.6MsOvns0
記事から一部を画像引用。
toyokeizai.net/articles/-/242…

特に意味はなく、内容に触れることもなく通過していく。

3760考える名無しさん:2018/10/18(木) 06:52:25 ID:.6MsOvns0
RTについて。TLを眺めていて、ツイートの主旨とは別に、その算数の問題自体について思ったことがあったのでRT。

小学校段階ではなぜ「方程式」の使用を禁止するのだろうかな?と考えていた。

同時に、方程式を使う場合の脳の使われ方と、使わない場合の使われ方の違いについても。

方程式は、目前に示された関係性を式で表わすことが主旨であるので、
やっていることとしては美術のデッサンに近く、
映画ビューティフルマインド(統合失調症の数学者が、妄想に追われながらも、社会の人々を眺めることから、新たな法則を思いつき発表するという人生を描いた映画)の思考力であり、

問題文に図が無いとき、パッと見た目で目に付く数字は21と3。
何だか良くわからないけど、この2つの数字を関わらせることしか許されてなさそうだから21-3。
出てきた18を2で割って答え。
問題には正解したが、与えられた数字で事務作業を行っただけで、何を理解したのかわからないまま。

ここで、「関係性と現実世界を結びつける力」が育まれずに、「出されたものを許された方法で転がす力」だけが伸ばされる。

時間は小学校から高校辺りへ飛ぶ。

方程式を使える状況になったのに、まだ問題文の中で事務作業を行っているだけな脳の使い方、な人が沢山いる。そんな人が研究職に就いたりと

2x+3=21

と目前の様子をスケッチをし、
いや、一気に抽象化しすぎかな、と
Aの持ち分=y
Bの持ち分=z
y+z=21
y=z-3
これらをパーツに組み立てれば、

というのを、ならば方程式習い始めで厳重にやるべきだと思うな。
計算自体は簡単だからと、哲学的な理解を"この時点で学ぶべきもの"から除外せずに。

「状態を式で表わす」という行為を「吟味する」
という吟味の部分が、
美術でも音楽でも芸術の作品を作っている人が、「(思い描いているイメージは)こんな感じかな」と形にしたところで、一歩下がって眺めてみて、「さて、どうだろう。思惑通りかな、ずれてるかな」と考える。
という部分。

「関係性を正しく把握できていて、尚且つ、関係性を淀みなく表現できているか」
という「判断を行う」脳の活動の段階は、

学問分野に限らず普遍的であると思う。
そしてその力は、
まずこの力自体をひとつの存在として認識し、言い表わしている人が少ないので、これを学べる場所は現状無いに等しい。

話の冒頭に戻ると、
小学校段階で方程式の使用を禁止するのならば、
方程式を解禁する中学校で、
くだらん計算問題を機械的に解かせることに時間を浪費せずに、その意義や用法をじっくりと、現実世界を関わり合わせながら、教えるべきじゃないのかね、と思う。

学びは、紙の上の文字と鉛筆があるところに発生しているのではなく、自分の目に見えている現実世界を文字で書き表すところに発生している。

というようなことを、歴史に名が残るような学者は言ったりもすると思うが、人々はその言葉の重みを理解することなくスルーして、紙面の文字と格闘し出す。

3761考える名無しさん:2018/10/18(木) 08:01:15 ID:.6MsOvns0
今朝も鍋を作って食べたが、白いつゆでまろやかな味。
入れた豚肉の薄切りが、いまいちだったな。まだ半分以上残ってるから過去のことにできないのだが。

豚肉は、最低でも塩味が効いてないと、食感に付随する「無味」的な印象に支配されやすい。


効果的な「方程式による表現能力」の育成方法は、

問題文を文章題にせず、アニメか実写の劇の形にして、そのシーケンスの中で示されるキャラAとキャラBの関係を式で組み立てろ、
というのが有効だろうな。

文章から離れて事象を意識するようにならないと、一番最初の着眼点を取り損ねて進んでしまう

3762考える名無しさん:2018/10/18(木) 21:31:27 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が発生して動けないでいる。
最初はいつものように右半身を突く、腹膜・内臓・腹筋へのものだったが、
しばらくすると背骨を発信源とした、息をするタイミングでズキンとするものに変化していた。

死に物狂いでキッチンへ辿り着くと、朝作った鍋を火に掛け、湯だったところで放置した。

冷蔵庫から、4本あるうちからカロリー全開の無印コーラを取り出し、ソファーのところへ持って行き、飲み始めた。
処刑の前の一服のようなもの。

再度冷蔵庫に行き、ピーナッツコッペパンを取り出し、食べた。
真冬用のガウンを着込んで、結膜炎用の目薬をさした。

今熱を測ると、37.1度。やっぱり連動しているか。
体調良好なのは3日も持たなかった。その間も結膜炎にはなっているのだが。

5分おいたところで、結膜炎の3つ目の目薬を点眼。

3763考える名無しさん:2018/10/18(木) 22:15:11 ID:.6MsOvns0
読み直したら、2つ目の目薬のところが3つ目になっている。

このありえないミスは、痛みに身体と意識が揺らされているためだろう。

3764考える名無しさん:2018/10/18(木) 22:25:43 ID:.6MsOvns0
この時間帯にネット回線が遅くなるのは、動画をる人が増えてるからと思うが、
この渋滞に対しての対策がなされたプロバイダに契約を変えたい。

この常時接続時代にネットが繋がりにくくなるというのは、重大な穴であり、「革命は夜起きる」の夜に該当する。情報伝達速度が低下した瞬間は突き時。

3765考える名無しさん:2018/10/19(金) 07:19:07 ID:.6MsOvns0
一度37.8度に上がって、現在は37.5度。

熱は体感で感じられる痛みに比べれば誤差レベルだから重視してないが、併発している頭痛の原因だな、程度には(面倒語尾省略

背中の痛みは痛い方だが、痛み方が普段とは違うので、ただ苦しむだけでなく、新症状の観察をする好奇心が耐える力になっている。

3766考える名無しさん:2018/10/19(金) 09:04:10 ID:.6MsOvns0
内臓を冷やし、熱を冷ます目的で、自分で自分にガリガリ君を処方した。

3767考える名無しさん:2018/10/19(金) 09:06:09 ID:.6MsOvns0
鍋を食べた直後に。
まず鍋を食べるなや、という考えはある。
しかし、気分「変換」に必要と打診した。

3768考える名無しさん:2018/10/19(金) 10:32:57 ID:.6MsOvns0
神経激痛+発熱+頭痛にカラムーチョとエスプレッソラテで挑む。

新たな仮説は、「快楽目的の飲食により増幅された生命力で、病気に打ち勝つ」。

いくら健康的な食生活にしてても一向に治らないから。


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