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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
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文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
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スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
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蓮子「これを(チューペットを両手で持ち)
こうして(おもむろに立ち上がり)
こう!!!(勢いよく膝で折r グニッ
_人人人人_
> 折れない <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
蓮子「膝内出血」ジンジン
○○「ドジ」
メリー「だからちゃんと包丁使おうって言ったのに」
蓮子「二つ食いー!」ペロペロ
メリー「ちょっと!」
○○「頭穴あき蓮根」
○○「俺と半分こしようね」ポキンッ
メリー「ありがとう○○君」
○○「ペロペロ」
メリー「ペロペロ…」
メリー(○○君と…半分こ…///)カァァァ
うちの地元じゃ棒アイスって呼んでた
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「幼心地の有頂天」聞いてると、幻想郷の人妖や○○と触れ合って
精神的に成長した天子ちゃんが我が身を投げ出して
幻想郷の危機(月から発射された巨大ミサイル的な)に一人立ち向かおうとしてるイメージが浮かぶ
天子「命に代えても止めてみせる……私がどうなっても○○だけは……って、○○!?」
○○「ごめん、やっぱりここにいることにするよ」
天子「ばかっ! 逃げろって言ったじゃない!」
○○「天子ってさびしがりだからさ。一人ぐらい傍にいた方がいいかなって」
天子「な、ななな何言ってんのよ!? 誰が――」
○○「……俺も」
天子「え?」
○○「俺もさびしがりだからさ。天子の近くにいたいんだ。
一人だけ安全なところへ行くよりも、離れずにいたい。悪いな、心配してくれたのに」
天子「○○……ありがと。さて、それじゃあ私の勇姿、特等席で見てなさい!」
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中断してた『引きこもり、地獄行き』、完結しました。
続編の許可をくださったMegalith 2012/02/04の作者さん、本当にありがとうございました。
結論:S・H・K
S 萃香ちゃん
H は
K かわいい。
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一応リンク
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438654213&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438654533&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438654726&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438655032&log=0
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一応リンク(つづき)
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438655167&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438655471&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438655644&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438656263&log=0
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一応リンク(つづき)
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438657208&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438658767&log=0
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>>204
時間を見てゆっくり読ませてもらうが
まずは力作GJ
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お待たせしました、神子様のSS最終回です
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438785216&log=0
結構難産でしたが、無事完結させることができました
評価入れてくれたりレスしてくれた方々、本当にありがとうございます。
完全に蛇足ですが、星ちゃんの恋人さんは過去作のキャラそのままです
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○○「あ〜霊夢〜」
霊夢「もう、なによ〜」
○○「暑いよ〜」
霊夢「し、知らないわよ〜」
○○「こんな風通しが良くて、そして俺たちマッパなのに〜」
霊夢「暑いからひっつかないで〜」
○○「チルノ呼ばない〜?」
霊夢「動きたくない〜」
○○「じゃあ霊夢でいいや〜」
霊夢「い、いや暑い〜」
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大ナマズ様「ふふふふふ」
○○「ふふふふふ」
大ナマズ様「ついに」
○○「来ました!」
大ナマズ様「夏じゃ!」
○○「バカンス!!」
大ナマズ様「海開き!」
○○「なんという自殺」
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線香花火を合体させに来るキスメッチ
落とさないように二人で頑張る
ポトって落ちちゃうけど、ぼくらは笑い合って
来年もこう出来たらって思っちゃうわけで
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○○「おいクズ!週末夏祭りで花火大会あるけどお前くるなよ!絶対くるなよ!俺は寺子屋前にいるからな!」
正邪「誰が祭りなんて行くかカーバカーバwww」
正邪「いつまでもテメーの思い通りに行くかよ…!」
当日
○○「…」ソワソワ
正邪「ω・)」
正邪「ククク…!待ち合わせ場所にこないで困らせてやるぜ…!」
○○「遅いな…」ソワソワ
正邪「フヒヒ」
○○「すっぽかされたのかな…」オドオド
正邪「プップギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。^Д^)m9゚。プップギャ-ッ!!!」
正邪「困ってる困ってるwwwプゲラッチョエアブレイブwww」
蛮奇「あ、正邪じゃん何やってんの?」
正邪「ジオングじゃねーか!フフッちょっと彼氏を困らせてやろうとな…!」
わかさぎ姫「へぇー!」
影狼「あまのくん彼氏いたんだ!紹介してよ!」
正邪「しょ、しょうがねぇな…どうしてもっていうならあたしのオトコ紹介してやるよ///」
正邪「ほら、あそこにいr」
青娥「おまたせ」
○○「遅いよ青娥さぁ〜ん!すっぽかされたのかと思ったじゃーん!」
正邪「え?」
わかさぎ姫「なんだろう、嘘つくの止めてもらっていいですか」
正邪「ちっちがっあいつはあたしのっ…!」
正邪「野郎…!堂々と二股かけやがって…!ヤキいれてやる!!」ダッ
正邪「ふぁぁぁぁぁぁぁん二股かけやがってぇうぇぇぇん!!」ポカポカポカ
蛮奇「ヤキいれとはなんだったのか」
青娥「あら?○○さん、どういうことか説明してくださる?」
正邪「あたしはこいつのカノジョだ!テメーこそなにもんだコラ!」
○○「えっ?」
正邪「え」
○○「いつから付き合ってたの俺ら」
正邪「( Д ) ゚ ゚」
○○「ごめんな?なんか…勘違いさせちゃったみたいだな」
正邪「………………」
正邪「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!」
正邪「お゛っおまっ…あんなにやざじぐじどいでっ…!ぞりゃねーだろっ!おまっ…おまえも…あだしのこどすぎなのかなって…おもうだろーが!」ワーン
蛮奇「ここでネタばらし」
正邪「うっグスッ…あ…あ?」グスグス
○○「ドッキリ大成功ォー!」
正邪「」
正邪「ここまでやるかフツー!?」
○○「だって……お前の泣き顔見ると…///」ゾクゾクッ
青娥(あ、この人一番敵にまわしちゃいけないタイプだわ)
○○「っていうか浴衣、フリフリじゃん。こんなの着て気合いれすぎだろ」
正邪「ちっちがっ天の邪鬼だから敢えて着たくないものを…」モジモジ
○○「俺のために着てくれタンだルォ?」ニヤニヤ
正邪「ちげーし…やめろし…///」
○○「あーそうなんだー悲しいなー」
正邪「えっあっそのっ…えっと……わかれよ…テメーの…オンナの…言葉くらい…」
○○「あーあーあぁぁぁぁもぉぉぉぉだからっ!そーゆー!素直じゃないところがっ!クッソかわいいんだよもぉぉぉぉ!!」
正邪「///!?」
新ジャンル クズデレ
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この新ジャンルほんとすこ
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>>213
デレって素敵 これは飽きませんわ
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妖夢「これはどんなものでも貫く最強の矛、これはどんなものも通さない鉄壁の盾です」
○○「ではその矛で闇を払い、その盾で愛する妖夢を守ったらどうなるのか」
妖夢「最高のパターンのやつです」
○○「最高のパターンのやつだな」
妖夢「最高のパターンのやつですね」
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東方低学年ンゥー!
※登場人物は皆小学校低学年くらいだと設定してください
大妖精「いまから、帰りの会を、始めます」
\ハジメマース/
大妖精「では今日の良かったこと悪かったこと」
れいむ「はい」スッ
大妖精「れいむさんどうぞ」
れいむ「きょう、○○くんがてをつないでくれました。とってもうれしかったです」
○○「!?」
ヒューヒュー!ヒューヒュー!バクハツシロー!
○○「うぅ…///」
慧音「みんな○○に拍手」
ヒューヒュー!パチパチパチ!ヒューヒュー!パチパチパチパル!
○○「うぅ///」
大妖精「他にはありますか」
れいむ「はい」スッ
大妖精「れいむさんどうぞ」
れいむ「きょう、かかりきめのとき、○○くんといっしょのかかりになれませんでした。とってもかなしかったです」
○○「お、おう…」
れいむ「あやまってください」
○○「工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
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新聞係(自称。特に誰かがならないといけないわけではない)のあやちゃんに
教室の掃除が終わった後つかまって一緒に学級新聞づくりさせられたい
下校時刻になってドヴォルザークの『家路』がかかる中手をつないで帰りたい
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お盆休みだから遊び行きましょうって珍しく衣玖さんから誘ってくれたんで
わーいわーいってついてったら
実家に案内されて
J( 'ー`)し「衣玖が男つれてきたばい!!」
ってなにやらこう「あっこれヤバイ歓迎パターンやん」って気づいた時には
集まってた親戚連中から質問攻め
外堀の埋設工事が着々と進んでいく
あぁどうしよう、密かに持ってきてた指輪をここで渡さなきゃいけない雰囲気に…
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クッソ暑いなーこんなんじゃ俺溶けちゃうよーって門で美鈴とぼやいてたら
フランちゃんが氷とかアイスとかいっぱいもってきて
フラン「○○溶けちゃダメー!」って泣きながらウチワでパタパタしてくれた
カワイすぎワロタなんで「溶けるー!」って悪乗りしてたら冷凍庫に押し込まれそうになって危なかった
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>>209
遅ればせながら完結乙です
過去作はよくわからないが
かっこいい中からだんだんかわいいも見えてくる神子様素敵だった
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ターターラー製鉄〜♪
カーンカーン
小傘「秘剣カブラステギ!」シャキン
○○「すげぇ」
小傘「欲しい?」
○○「欲しい」
小傘「あげな〜いwww」
○○「ぐぬぬ」
○○「俺の方がもっとすごいもの作れるし」
小傘「ほーん?ほーん?やってみ?やってみ?」
カーンカーン
小傘「www見せてみwww見せてみwww」
○○「刮目せよ」スッ
小傘「なにこれwwwこの小っさいわっかはなんに使うんですかwwwワッシャーにしては大きすぎじゃないですかwwwこんなのクレームの嵐ですよwww」
○○「これは装着者の自由を奪う最強の指輪!」
小傘「www装着させる前に返り討ちにあうやないかーいwww」
○○「小傘手貸して」
小傘「んー?」スッ
小傘「フォッwww流れるような動作で取り付けられてしまったwww」
○○「ククク」
小傘「ウカツwwwこれはエロい要求をされるイチャスレ的にマズイ展開wwwなんというクリムゾンwww」
○○「お前に女としての悦びを教えてやるよ…!」
小傘「悔しいっでも」ビクンビクン
○○「結婚しよう」
小傘「( ゚д゚ )」
小傘「え?」
小傘「ん?」
小傘「あっ」
小傘「…」
○○「…こ、これは付けたものの自由を奪う最強の指輪だから…言うことを…聞かないと」
小傘「…これは最強の指輪だなぁ…」
○○「…じゃあ…!」
小傘「でもいらないです」スッ ポイ-
○○「( ゚д゚ )」
○○「死のう」
小傘「…」
小傘「私、自由を奪われるのは嫌。いつだって自由で自分の気持ちに正直でいたいの」
○○「せめてカブラステギで死なせてください」
小傘「だから…」
小傘「もう一回、言って」
○○「…!」
素直でいたいから
あなたへの返事は、道具の力じゃなくて
私の心でしたいから
○○「結婚しよう…小傘!」
小傘「毎日、驚いてくれなきゃやだよ…?」
毎日、新しい驚きをあなたにー。
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リリー「ごろごろ・・・
お休みっていいですねぇ・・・」
○○「そうだねぇ・・・」
リリー「家にいてもいいですけどぉ
せっかくだしどこかにでかけてもいいですねぇ」
○○「そうだねぇ・・・」
リリー「・・・のんびり」
○○「よいしょっと」
リリー「わぁ・・・重くないですか?」
○○「うん、重くないよ」
リリー「そうですか・・・じゃあこのままで・・・抱っこされたままもう少しの〜んびりしましょうか」
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正邪「おいクズ!どっか連れてけよ!!」
○○「仕事があんだからしょうがないだろ」
正邪「ぐぬぬ」
正邪「そうだ!職場に凸して困らせてやろう!」ピコーン
正邪「…口実は…そうだな、弁当でも作って『忘れ物です』ってやればすんなり受付通して貰えるだろ」
正邪「と、なればなに作るかな…あいつコロッケ好きって言ってたな]
正邪「弁当箱買ってくるか。あんまやったことないし料理本もいるかな…」
正邪「今泉君が料理得意だったよな。上手く出来ないときは教えさせに訪ねるか」
正邪「あづっあづづっ油飛ぶゥー!!」ジューッ
正邪「指切ったァーッ!」ブシュー
正邪「大丈夫大丈夫ひっくり返すの得意…って卵焼き汚すぎワロタwww」グチャッ
影狼「アマノくぅーん」
正邪「ククク…お前の職場での立場地に落とす…!!」
○○「おいクズ上司!見積書ちゃんと内容見て検印押したんだろうな!?」
上司「いや、あの、えっとぉ…でも、新人がぁ」
○○「新人がじゃねーだろその為のチェックだろうが!クズ!」
影狼「うわぁ」
正邪「…」
正邪「あいつにクズって言われていいのアタシだけだぞ!」プンプンヒエラルキー
影狼「調教済ィー」
正邪「おいっ!」
○○「ん?クズじゃないか」
正邪「弁当持ってきてやったぞ!」ズイッ
正邪(ククク…アタシみてぇなクズが弁当を届けに来るような関係だと知れればこいつの社会的地位はどうなるかな…!)ニヤニヤ
「やだあのコ○○さんの彼女かしら」ヒソヒソ
「あの○○さんと付き合えるんだからきっと天使みたいに性格いいんだわ。見てあの嬉しそうな笑顔」ヒソヒソ
「ですよねそうじゃなきゃあの鬼畜みたいな人とやっていけるわけないですよ」ヒソヒソ
正邪「え」
影狼「既に評価酷くてワロリンシャリバンクラッシュ」
○○「そうそうホント天使みたいにかわいいんだなこれが」
正邪「やめろし!ちげーし!かわいくねーし!性格悪いし!アタシはアマノジャクだぞ!クズなんだぞっ!」
○○「おっ!コロッケ入ってんじゃん!俺の好物覚えててくれたのな」
正邪「えっあっちがっ///」
○○「へんなもん混ぜてねーだろうなチェック」コロッケグリグリ
正邪「」
影狼「弁当作った女の前で内容物をチェックするクズの鑑、作ったアマノ君の気持ちも考えろ」
○○「だからやるんだよ…///!」ゾクゾク
影狼「さすがに擁護できない」
最近他キャラの作成がうまくいかず正邪タンのばっかかいてるお…
最初はネタで書いたのに最近正邪がかわいくっていじめたくってしょうがないです
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このシリーズくるおしいほどすこ
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アマノくーんでやられたわ・・・
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かげろんはなんなんだよwww
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付き合っていたにとりにプロポーズするつもりで
「大学卒業したら一緒に相撲」って変な変換のままメール送ったら
「どすこい」って返信が来た
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にとりって相撲でなくともぎゅっと密着するのが似合う気がする
柔らかくて抱き心地良さそう
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ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1440419941&log=7
クラウンピースちゃんとちゅっちゅしたい
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台風妖怪バリケーン「誰が蛍原やねん」ビュォォォォ
ガタガタガタガタ
魔理沙「うぅ…台風恐いぜ…」
ビュォォォォ ガタガタガタガタ
魔理沙「…心細いぜぇ…」
ビュォォォォ ガタガタガタガタ!!ガタガタガタガタ!!
魔理沙「風が強くなってきたのぜ…うっ…グスッ…」
魔理沙「家…壊れないよな…?」
ビュォォォォ ガタッ!ガタガタガタガタ!
魔理沙「うっうわぁぁぁぁぁん!○○ぅー!助けてぇぜぇー!」
マリサー!!ドンドンドン!
魔理沙「!」
マリサー!!アケテクレー!!ドンドンドン!
魔理沙「○○…!」
ガチャッ
○○「魔理沙…!」ゼェーゼェー
魔理沙「○○…なんで…」
○○「魔理沙が…台風苦手って言ってたから…」ハァハァ
魔理沙「○○…///」キュン
○○「外で雨戸揺らしまくってガタガタ言わせてた」
魔理沙「お前の仕業かよ」
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>>230
退廃的イチャイチャいい……
気がついた時には○○じゃなくて、クラウンピースと楽しく暮らすだけの「○○だった存在」に変わり果ててそうな危険な感じもいい……
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イチャと関係なくてすまないが>>230の読み方を誰か教えてくれ、URLをコピーしても出ない・・・
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バカにするようで悪いがちゃんと頭にh付けた?
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>>234
つけ忘れてた・・・お騒がせして申し訳ない
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やっぱりこのスレは和むな〜
なっ妖夢?
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東方キャラとイチャつくスレ@ウィキ管理人です。
>>230の投下もあったことですので、
キャラ別まとめページに紺珠伝・深秘録の新キャラ用ページを追加しました。
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初めての文なので至らぬ部分があると思いますがご容赦下さい。
ふと、俺は疑問に思ったことを尋ねてみた。
「なあ、妖夢」
「なんですか?OOさん」
彼女は妖夢(まぁ、最初に呼んだが)
みょんな事で幻想入りして、色々あって白玉楼に居候する事になった俺に普通に接してくれる、優しくて可愛い女の子だ。優しくて可愛い女の子だ。大事n(ry
「ちょっと疑問に思ったんだが、妖夢の決めゼリフで「切れるものなどあんまりない!」っていうのがあるじゃ無いか。あれって具体的にはどういったものが切れないんだ?」
「あ〜、う〜〜ん……」
ヤバい、一つ一つの動作が凄い可愛い。将来こんな人と付き合いたいな〜……。
「やっぱり、大切な人のことは切れませんね…。幽々子様とか、友達とか、あと……∞サントカ……\\\\」
「?」
そうそうにフラグ回収するOOなのであった。
ツヅク!!(嘘)
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フラグ回収× 逆フラグ回収o
初投稿でミスった…。スミマセン。
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ウワァアァァーーー!切れ「ぬ」が切れ「る」になっとるーーーー!全然切れねえじゃねぇかーーー!!!寝ぼけすぎだな…俺…
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あんまり連続カキコしてるとブログみたいになるからほどほどにね・・・
あと書き込むときE-mailの欄にsageていれて書き込んでね・・・
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○時だヨ!全員集合のコントを見てたら思いついたこと
○○「ただいまー」
衣玖「おかえりなさい」
○○「今日も疲れたなあ」
衣玖「お疲れ様です」
○○「とりあえずお風呂に入ろうかな」
衣玖「じゃあ沸かしますね」
○○「…じゃあ飯にしようか」
衣玖「今から作りますね」
○○「ちょっと待てよおい!なんで用意してないんだよ!昨日もそうだったじゃないか!何をやってんだよお前は!(机を叩く)」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ。あなたの妻でいる資格なんてないんだわ」
○○「ちょっと言い過ぎたよ。悪かった」
衣玖「でもあなた私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かないわ!」
初めてだけどこれでいいのかな?自信がない…
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小傘ちゃんの赤青オッドアイを間近で覗き込んだら交差法で紫の単眼に見えるかな、と思うが
いつも小傘ちゃんが耐え切れずに目を閉じてキスをせがむのでまだ確認できていない
>>242
いらっさい
別段自信をなくすような問題はないと思うぞ
空気読む衣玖さんとその伴侶の○○だと、
なんかすべて織り込み済みで夫婦のコミュニケーションを楽しんでいるようにも見えるな
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≫243
ありがとうございます。
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初めて出すって言う方もいるっぽいので、私も初を。
_______________________________________文「○○さーーん!新聞でーーす!!」
○「ああ、いつもご苦労様。今日もお茶飲んでくか?」
文「はい!いただきます!」
〜〜〜青年お茶汲み中…〜〜〜
ズズズズズッ…
文○「っっっはあぁ〜〜」
いつもの日常。特に変わらない平和な日常。
文「やっぱり○○さんのいれるお茶は美味しいですね〜。」
○「粗茶だがな。」
しかし、風向きが少しだけ変わる。
文「他の人がいれますとね。○○さんのいれるお茶はより一層おいしいんですよ?」
○「はは、ありがとな。」
文「……(ブスッ)。」
○「ん?どした?俺何か気に障ること言ったか?」
そして風は、ひとりでに強くなっていく。
文「ホントに鈍いんだから…」
○「え?」
強く。
文「何時まで立っても友達関係のまま!私はその先まで行きたいのに!!」
○「え?え?」
強く。強く。
文「まだ分からないんですか?私はあなたと、そっそのっ…ここ恋人になりたいと思っているのに!!!」
呆然とする○○。
顔を真っ赤にして飛んでいく文。
強くなった風は、二人の背中を押し、導いていく。これからの未来へ。強く。強く。
_______________________________________文章下手ですみません。
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ハムスター「チュキー」
水蜜「わー!なにこれなにこれ!」
響子「かわいいねずみさんです!」
○○「響子さんの方がかわいいですよ」
聖「実は信者の方が旅行で不在の間預かることになりまして…」
一輪「姐さん安請けしすぎだよ〜」
公「チュキー」
ぬえ「なにこいつかわいいんだけど」
マミゾウ「おっ!手に乗った!」
星「いいなっいいなっ私の手にも乗ってください!」
こころ「あれ欲しい、飼おう、ねぇねぇ買って買って」ユサユサ
聖「よ、弱りましたねぇ」
ナズーリン「媚びを売るだけでご飯を貰える、まさに売春婦のような生物だね」
○○「ハムスターに親でも殺されたんか」
公「『かわいい』は実力社会、これでもオイラこれ一本で食ってきたプロなんで。歳や役職で威張りたいなら市役所に勤めてくださいよ」
ナズ「ぐぬぬ」
ナズ「このままでは…命蓮寺のかわいい担当という私の座が…奪われてしまうっ…!」ガクッ
○○「……?……??……!?」
一輪「かわいい担当のつもりだったんかいワレ」
○○「みょぉー蓮寺のかわいい担当は響子さんでしょ!!!いい加減にしてくださいっ!!」ムナグラグッ
ナズ「ご、ごめぇん…」
一輪「おいこらロリコン坊主」
公「チュキー!」カワイー!カワイー!
公「カラカラカラカラ!」ワーワーキャッキャッ!!
公「スヤスヤ」ネテルスガタモカワイー!
ナズ「なんだいなんだい皆して…」
ナズ「ところで君はハムスターを可愛がりにいかないけど…」
○○「まぁこっちの齧歯類をほっとけませんからね」
ナズ「おやおや嬉しいこと言ってくれるじゃないか…///」
○○「新参者の齧歯類に妬いてるのはあなただけじゃないということですよ」
ナズ「齧歯類に嫉妬とは度量の狭い男だねぇ」
○○「いやぁ私が新参の時は誰かさんにさんざん嫌がらせされましたからねぇそりゃ新参者がちやほやされれば妬きますよ」チラッ
ナズ「君意外と根に持つなぁ…昔の話だろう…それにいじめたのは私だけじゃないし…」モジモジ
○○「賢将が嘘ついたせいで人里で笑い物にされたの覚えてますからね」
ナズ「あれはいくらなんでもあんな格好で祭りに参加する君のセンスのせいだろう」プーッ
○○「賢将が『ラフな格好でええから』言うたんちゃうんけ!」ヘッドロック
ナズ「う、うわっ///や、やめっやめたまへ///ぐぬぬ///」ジタバタ
○○「あっ!?おまっどこ触って…///!?やめっ馬鹿っそんなとこに手入れるなやめっ…キャー!」
ナズ「ブハハハハ」
ぬえ「あっ!あいつらまたイチャイチャしてやがる」
一輪「仲いいんだか悪いんだかねぇ」
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晩酌編
○○「ただいまー」
衣玖「おかえりなさい。あなた」
○○「まだまだ暑いなぁ」
衣玖「本当ねぇ。あなた」
○○「ん?」
衣玖「晩酌でもしないかしら?」
○○「酒かぁ、最近ちょっと酒が不味くてなぁ」
衣玖「ちょっと待ってね…はい!あなたどうぞ」
○○「なんだいこれ?」
衣玖「あなた酒が不味いって言ったでしょう?だからねその中に、鰹節とね味の元入れて味付けしてみたの!」
○○「酒が不味いって…そうゆうことじゃないだよ!えっと…ぐわ〜。こんなもの飲めるかよ!」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ…あなたの妻でいる資格なんてないんだわ…」
○○「ちょっと言い過ぎたよ。悪かった」
衣玖「でもあなた、私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かない!」
○○「わかったから。これ我慢して飲むよ。それとおつまみないのか?」
衣玖「えっとね…」
○○「漬け物か何かないの?」
衣玖「ちょっと待ってね。えっと…もしもし?あっ、私。ねぇお漬け物あるかしら?ねぇあなた?」
○○「ん?」
衣玖「桃のお漬け物でもいいかしら?」
○○「桃⁉︎…もういいよそれで」
衣玖「わかった。直ぐ取りに行くわ。行ってきます」
○○「どこ行くんだよ?」
衣玖「天界のお母さんとこ」
○○「ちょっと待ってよおい!ここ地上だよ?もういいよ!漬け物じゃなくて。冷蔵庫の中何かないのか?」
衣玖「あら〜…」
○○「何もない…卵2つあるから、それ焼いてこいよ」
衣玖「わかったわ」
○○「まったく…ひどいなこの酒。飲めたものじゃないな…」
衣玖「はい、あなたどうぞ」
○○「熱っ…なんだこれ?」
衣玖「卵焼き!」
○○「卵焼きって…卵割ってから焼くんだよ!こんなもの食えるか!おまえは!」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ…」
○○「また…」
衣玖「あなたの妻でいる資格なんてないんだわ…」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「でもあなた、私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かない!」
○○「わかったからもう寝るよ」
衣玖「はーい…ねぇあなた?これなぁに?『キャバクラ ゆかりん』って?」
○○「それ…会社の会議が、あったんだ」
衣玖「会社の会議ってこんなところであるの?」
○○「みんなで飲みながら何しようかなって…」
衣玖「あなた私に隠れてこんなとこ行ってたの?どうしてくれんのよ!」
♪〜○○「私ってダメな男ねぇ…あなたの夫でいる資格なんて全然ないんだわ…」
衣玖「ちょっと言い過ぎたわ…」
○○「でもあなた私のこと嫌いになったでしょう?」
衣玖「そんなことないわ」
○○「じゃあ愛してる?」
衣玖「愛してるわよ」
○○「本当?」
衣玖「本当!」
♪〜○○「○○もう泣かないわ!」
ちょっと長かったかな…他にもこんなことができそうなキャラは誰がいるかな?
-
あれ?id変わってる…
-
尻ナズの人!尻ナズの人じゃないか!
-
探し物をしていたらこんな電波を受信した。
○○「あれぇー、おっかしいねぇ…どっかこの辺で落としたと思うんだけど」
ナズ「まったく、ご主人ときたら…この辺で反応したはずだが」
○○(おや、あの人(?)も何か探し物しているのかな…?もしかして同じもの探しているのかも)
ナズ(もしかして同じものを探しているつもりか…?だったら先に見つけられるとまずい)
ゴン(両者の頭が激突)
○○&ナズ「あ、すまない…気にしないでくれ」
ナズ「ちょっと待って…その手に持っているのは宝塔ではないのか?」
○○「そっちこそそれは探していた母の形見の指輪ではないか!これ(宝塔)は返すからそれを渡してくれ」
ナズ「なら交渉成立だ」
○○「すまない…」
ナズ「礼には及ばないよ。探し物は私の十八番なんでね」
○○「ところであなたは…いやなんでもない」
ナズ「フッ…どうやら思いもしなかったものを見つけたよ。もしかしたらこれに反応したのかもな」
○○「?」
ナズ「君は人間にしてはなかなか興味深い…いや、今のは忘れてくれ。さらばだ」
その後ナズーリンには○○が気になって仕方がなかったそうな。
久々に書いたせいかなんか微妙なオチになってしまった…
前の方と相手が被った気がするが気にせんでくれ。思い立ったが吉日というやつだ。
-
IDは1日立つと変わるんですよ〜。
っていうだけなのもあれなので、文の続きを。
_______________________________________
文「どうしようドウシヨウドウシヨウ…」
文は勢いで告白してしまったことを後悔していた。
文「なんであそこで告白しちゃったんだろう…。告白しなければあの関係をずっと続けて居られたのに…。」
数千年生きてきて、初めての体験であるだけ、文の心は大きく揺れていた。
文「きっと○○さんにも嫌われちゃっただろうなぁ…。」
体験が無いだけ、文はネガティブにしか考えられなかった。しかし、そのせいで、風の流れは悪い方向へ流れていった。
文「もう…○○さんに会うのはやめよう…」
そう言って飛んでいった文の瞳には、涙が枯れることなく流れ続けていた。
〜一週間後〜
○「ああ!何で来なくなっちったんだよ!おかげで言いたくても言えねえじゃねえか!」
○○の心もまた、大きく揺れていた。
文の事は嫌いではない。むしろ○○の方から告白したいぐらいだ。しかし、本人が居ない今ではどうしようもない。
○「クソッうじうじしててもしかたねえ!探しにいくぞ!…っていってもどこに行けばいいんだよおおおお!力も何もない俺じゃあ妖怪の山にも…っ!」
○○の動きが止まった。
○「そうか…別に力が無くても登れはするんだよな…なら悩んでる場合じゃねえな…ふふ…」
そう言うと、何も持たずに歩き始めた。
○○は軽度の錯乱状態になっていた。
そして、おぼつかない足取りで妖怪の山に向かって歩き始めた。
この行動が、文と○○をある意味結びつける事になるのだった。
ヒマダッタラツヅク
-
>>251
すみません。ありがとうございます。
-
ナズーリンの「こんなに近くにあったのに、いままで探し出せなかったとはね…フフッ」感
-
ここか・・・祭りの場所は?
紺珠伝キャラの投下もいいのか?
-
さあ、来い!
-
イイヨー
兎が増えてやきもきしてるうどんちゃんの肩をそっと抱いて安心させたい
-
>>256
鈴仙「ああっ! そっちじゃないってば!ほらそこ! 寝るんじゃない!」
最近兎が増え、鈴仙は困り果てていた。
鈴仙「はあ…私はてゐの様にいかないな…」
○○「おーいうどんげ、だいじょーぶかー」
鈴仙「あっ、○○さん!!」
鈴仙の顔が急に明るくなった。
鈴仙と○○は恋仲である。過程は省略する。
○○「苦労してるなー…」
鈴仙「いえ、大丈夫です…○○さんは気にしなくていいですよ」
鈴仙は精一杯の笑顔でそう言った。
○○「ふう…」
鈴仙「ん? あっ!」
○○は鈴仙の肩をそっと抱きしめた。
鈴仙「え? あっあのっ!」
○○「うどんげ、一人で悩むんじゃなく、たまには俺を頼ってくれ」
鈴仙「……」
○○「俺に出来ることは少ないかもしれないが、少しでも力になりたいんだ」
鈴仙「……ありがとうございます…」
そして鈴仙も、○○のことを抱きしめた。
今の鈴仙の顔は、本当の笑顔に包まれていた。
勝手に書いてごめんなさい!書きたくなっちゃったんです!
-
我が主の小鈴のようすが最近変だ
店番をしながら本を読んでいると、ページを捲らない。どうやら見ているのは本ではなくその先にいる青年のようだ
時折うっとりと熱を帯びた瞳や
親分姐さんと楽しく話す青年に刺々しい視線を送るのを見て
なんにも気づかないほどこのなめえもん人の情に疎くない
しかしながら俺は自分がもっと冷静で思慮深いぬいぐるみだと思っていたが
遅々として進まぬ二人の関係にやきもきし、せっつこうとしている己の心に気づくと
自嘲の笑みを零さずにはいられなかった
俺は店内でわざとらしく跳ね回り青年をどつきまわした。
戸惑う青年、小鈴は慌てて飛び上がり俺を止めようと走り回る。
タイミングを見計らい、青年の背中を思い切りどつく。青年は小鈴に覆いかぶさるように転倒した
やれやれ、世話がやける。全く、若い者の恋はもどかしくて見ていられないな
マミゾウ「これこれ、あまり若いもんの色恋をつっつくもんではないぞ」
まだまだ俺も未熟であったと、笑ってください
ですがどうかちっぽけな功労者として見逃してはいただけないでしょうか
いずれ、まだ向けることの出来なかった小鈴のあの笑顔があるべき方向へ向けられる物語が始まるのだから
このなめえもん、その物語の果てに己の涙で命落としたとしても悔いはありませぬ
-
紺珠伝イッテイーヨ言われたからフルスロットルで投下してみるか
-
人里のはずれ、ぶらぶらと散歩する人間の姿があった。彼の名は○○、外来人である。数か月ほど前、愛用の自転車と共にここへやってきた。
数字と機械に強いこと以外は特筆することのない普通の人間だが、特異な点が一つ。
ぽふっ
「! ・・・何だサグメか」
紫の服に白いジャケット。背中には特徴的な片方だけの翼。彼は月の民である少女、稀神サグメの恋人であった。
何故普通の人間である彼が彼女と恋仲なのか、そこには嫦娥の業よりも深いわけがあるが、今は重要な事ではない。
背中から抱き着いたサグメは、嬉しそうな笑顔のまま頬を擦り付け、離そうとしない。○○がジャイアントスイングもかくやの勢いで体を回すも、絶妙な力加減により向かい合う形になった。
「どうした、随分久しぶりだけど何かいいことあったのか?」
そう聞くと笑顔をさらに綻ばせ、少し浮き上がると唇を重ねてきた。
「んうっ!?」
どこで覚えたのか甘く蟲惑的な舌使いで○○の口内をまさぐるサグメ。しかし○○も負けてはいない。サグメの様なしなやかさはないものの、力任せにサグメの口内に侵入する。
「ん、んん・・・」
サグメは彼の慣れないながらも攻めてくる舌使いがたまらなく好きだった。多少無理やり故痛みもあるが、その痛みすらサグメは快感に感じるほどである。
「ふ、ん、んぅ・・・」
二つの赤い踊り手による、熱く燃え上がるようなダンス。それはたった二人の観客をあっという間に虜にし、時間をあっという間に持ち去っていく。
そして一分もの長いそれは幕を閉じ、、二人の間に銀色の糸が繋がった。サグメはそれを舐め取るように、○○に再び軽く口付ける。
「はあ、はあ、いきなりは、吃驚するだろ・・・」
『ごめんね、でも、久し振りだったから』
稀神サグメは喋らない。
彼女は言葉一つで世界をひっくり返す大きな力を持っており、うかつな発動を避けるべく滅多に喋らないのだ。
よって、普段彼との会話は手話か筆談となる。今回はポケットの紙を使って筆談を行っていた。
「嬉しいのは分かるけど・・・里の真ん中ではやらないでくれよ?」
『手は繋いでいいのね』
「そりゃ恋人だし」
そのためかサグメは彼とのボディスキンシップがとても多かった。
会っては必ず抱き付き、デートの時は手を繋ぎ、時には会ってすぐにここまでイチャつくのも珍しいことではない。前に白黒魔法使いの前でやったらドン引きされたが。
『私とはきちんと言葉でのやり取りが少ないから、たまにはこうして確かめたくなるのよ』
「だったらもっといい方法がある」
ひょい、と○○はサグメを抱き抱えた。所謂お姫様抱っこの状態で。
「我が家でゆっくりと語り合おうじゃないの」
『まだ日は高いわよ?』
「関係ないさ。それにサグメも嫌じゃないだろ」
『当たり前よ』
そう書いた紙を見せながらサグメはまた笑う。○○の体に顔を擦り付けると、それを合図にしたかのごとく、彼は歩き出した。
そこから何があったのかは分からない。だが人里の守護者曰く、翌日彼は妙にげっそりしていたそうな。
今夜の俺はここでエンストしました。続きが読みたい方はピットクルーを呼んできてください。
-
>>260
GJなんだぜ
お団子に偏りがちな食生活改善と
閑職で余り気味だったお肉の減量を目指すことになった鈴瑚ちゃんのサポート役を
ひょんなことから務めることになって
玉兎と地上人でぎくしゃくしたりしつつもだんだん仲良くなって
一緒にご飯食べて笑いあうような仲に
そんなのを妄想した
-
body
正邪のケータイ『アイシアウーフーターリー♪』
正邪「この着メロ…あのクソ野郎!」ピッ
○○『おいクズ!!いい店見つけたけどお前は絶対誘わないからな!寺子屋前に8時だからな!』
正邪「先約があんだよマーヌーケーwww」
○○『そうか、残念。じゃまた今度な。アデュー』ピッ
正邪「えっ?あっ!?もしもし!?もしもぉーしっ!!」
正邪「…もっと粘れよぉ…」
居酒屋
弁々「っていうかあの人のどこが好きなの?」
正邪「すっ…好きじゃねーしぃ?」プルプルプル
八橋「どういうとこが嫌いほい?」
正邪「ひどいこと言っても平気なとことか、あたしみたいなクズにもフツーに話しかけてくれるし、たまにムカつくけどなんだかんだ言って構ってくれるとことか…」
雷鼓「ベタ惚れじゃんドン」
正邪「ほほっ惚れてねーし腫れてねーしっ」
正邪「あんなやつ好きじゃねーし!だいたいっ今日もっもうちょっと強引に誘ってくれりゃっ…グビッ!ゴクゴクゴク…プハーッ!」ドンッ
正邪「店員さん!店員サァーン!メロンソーダハイ!!」
店員「メロンソーダイッチョー!」イッチョー!
雷鼓「もう一軒いくドン!」
正邪「何軒でも来いやー!!和田どんこそ遅れんなよー!」ヒックヒック
弁々「飛ばしすぎじゃない?大丈夫?」
八橋「いつものことほい。ほっとくほい」
正邪「…ヒック…ヒック…そもそもなぁ…あいつさぁ…あたしがこまるとこみてさぁ…たのしんでんだよ…ヒック…わかるかぁ?」
弁々「うん、うん」
八橋「ほいほい」
正邪「…ヒック…あいつ…あたしがほれてるのをダシにして…ゥヒック…いつもいつも…ヒック…いじわるしやがって…」
雷鼓「でもそんなところが?」
正邪「…ヒック…だいっ…きらいっ…だ!」ヒック
正邪「だいだいだいだい…だいっきらい…だ!」ヒックヒック
あたしが望むことをしなくて
あたしが嫌がることををして
あたしが怒ったり泣いたり困ったりすることばっかり…
わかってる、本当はあたしは見えている
あいつがあたしにそうする理由
そうすることであたしに伝わるものがあるから
それをあいつはあたしの心を見透かすようにやってくる
意地悪は好意だと…あたしが気づいているのを面白がって
正邪「やな奴…やな奴…」ヒック
弁々「ニヤニヤ」
八橋「ニヤニヤ」
雷鼓「ニヤニヤ」
正邪「ヒック…ヒック…嫌いだぁ…」
-
なにこのかわいいいきものニヤニヤしちゃうヤバイヤバイ
-
ばんきっきって、かーいーよね。ってことで。↓
赤蛮奇(以下、赤)「おりゃー!」
○○(以下、○)「ぐわあ!?いてえ!!」赤蛮奇が頭を飛ばすこの行為は、日々の習慣の様なものだった。
○「お前っ…!いっつも腰にやりやがって!おかげで爺さんみたいになってんだよ!」
赤「ああそうじゃあ今度は頭にやろっかなー」
○「そう言う問題じゃねぇ!」
ほぼ毎日繰り返される喧嘩。のはずだった。
赤「じゃあもっと頭増やしてやる?」
○「やめろ!…ったく、何で俺に付きまとうんだよ!」
赤「!…そ、それは…」
○「理由がねえんなら、俺から離れろ!邪魔なんだよ!」
○○の言葉は、赤蛮奇の心に強く突き刺さり、えぐった。
赤「……ぐすっ」
○「え?」
赤「ふえ、ふえぇぇぇえん」
○「ちょちょ!ええ!?」
○○は、突然のことで驚いた。
○「な、泣くなって!おい!」
赤「だって、だって!ぐすっ、○○に嫌われたら、私…これから誰に心を預ければいいのよ!!」
○「え…」
赤「あなたのいる場所が心地いいから!あなたといると楽しいから!あなたのことが…好きだから!!」
赤蛮奇は、心の中の全てを吐き出した。
赤「ごめんね…もう、会わないほうg(がばり
○○は、赤蛮奇のことを強くだきしめた。
赤「え?え…」
○「言うだけ言ってさよならか。そんなの…そんなのひでえよ…」
○○は泣いていた。
○「俺のことがそんなに好きだったんなら!俺の心ぐらい分かれよな!このツンデレが!!」
ピキリ。
赤「…ツンデレはあなたでしょ?」
○「…は?」
赤「あんたの方が私に強く当たってたもん!」
○「はぁ!?そこキレるとこじゃねえだろ!!」
赤「ほら強く当たってる〜!やっぱツンデレじゃん!」
○「感動物語が完全にコメディになっちったじゃねえかぁ!」
けっきょく今日も、漫才になる。
でも、
きっと明日は夫婦漫才だ。
-
東方クエスト
紫女王「勇者巫女レイム、魔王妖怪を倒し異変を解決するのです」
霊夢「おk」
○○(なんだよ『勇者巫女』って…)
紫女王「酒飲みの神ZUNの御加護があらんことを」
○○(もっと他の神様の加護があるでしょ)
○○「まずはみすちーの酒場で仲間を集めないと」
霊夢「えっ○○と二人っきりがいい」
○○「…」
霊夢「赤くなってる」
○○「なってない!」
宿屋
店主「ゆうべはおたのしみでしたね」
霊夢「///」カァァ
○○「なんもしてないわ!!」
エンカウト!!
ザコ妖怪のむれがあらわれた!!
ザコ妖怪A「イーッ!」
ザコB「イーッ!」
ザC「イーッ!」
俺「イーッ!」
霊夢「さくせん!!」
○○「おっしゃ」
みんながんばれ
だんまくをせつやく
ガンガンいこうぜ
いのちをだいじに
>イチャイチャしようぜ ピッ
ボムはつかうな
めいれいさせろ
○○「!?」
ザコ妖怪「!?」
霊夢「不束者ですがよろしくお願いします」ペコリッ
○○「い、いや、戦闘中じゃなくても」
霊夢「チュッチュッチュッチュッチュッ」
○○「ちょっらめぇ///人前ぇ///」
ザコ妖怪「ぐはぁ!」ピチューン
-
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0043.txt
SS一本勝負に蓮子がいたので。展開はベタだけど蓮子はこれくらいでいいと思う
-
>>266
ベタだけど確かにいいな、GJ
-
蓮子は幼馴染か悪友ポジが似合う
-
パルスィ「ねえ○○、私なんかの何処がよかったの?」
○○「その言葉、そっくりそのまま返すよ」
-
『なんで自分みたいなのを好きになったのかわからない』とか
『相手のどういうところで好きになったのか自分でもわからない』みたいなのいいよね
嫌いなとこの方がたくさん言えるのに〜みたいな
恋は相手の長所を見つけること
愛は短所を認めること
って言葉をどこかで聞いた
-
>>268
なんとなくだが、逆にメリーは転校生とか憧れポジションが似合う気もする
ベタに行くなら食パンくわえて曲がり角でぶつかる的な
-
おおう・・・二時間でサクッと書き上げた作品とはいえ、こういろんな反響があるとうれしいな・・・
さて、次はこの愛を誰にぶつけるか・・・
-
聖「プンスカーッ!!」プシューッ
○○「住職?いったいどうされたのですか?」
今朝デー……デュエー…ドゥエ…『デーブイデーデッキ』の中身の整理をしてたんですよ?…発音の違いです発音の!
そしたら福山雅治の『真夏の方程式』が入ってたんです。たしかナズが録画してたんですよね
私まだ見てなかったので、見たんです。実に面白い。その話を皆としてたんですよね、そしたら…
水蜜『堤真一が出てくる奴?』
一輪『それ【容疑者Xの献身】な』
星『杏ちゃんが出てくるやつですっけ?』
私、疑問に思って言ってしまったんです。『江口洋介さんは出てませんでしたよ?』って
聖「そしたらっそしたらっ皆っ皆私のこと笑ってぇ〜〜〜〜!!」プンスカーッ
○○「あぁ…福山であんちゃんと言ったら江口洋介以外ありませんからね」
聖「私も言った後『ん?』って気づきましたけど!けど!だけどっ!あんなに笑うことないのにぃ〜〜〜〜〜!!」プシューップンプンプンプンアーンギラサヴェーダズキューンズキューン
○○「まぁまぁ落ち着いてください、皆さんにも悪気はなかったんです」
○○「しかし、このように住職が取り乱されるのは珍しいですね」
聖「Σ(゚Д゜)!わ、私としたことが…お恥ずかしいところをお見せしました…///」カァァァ
○○「いえいえ、住職はどんなときも感情に任せて動いたりしない一つ上の聖人君子のような存在だと、私のような人間とは違うと思っていた頃が私にもありましたが」
○○「時折見せてくださる住職の人間臭い一面はなんと言いますか、安心すると言いますか…」
聖「○○さん…///」
○○「我々に秘密で苺大福などを頬張っている時なんてもう」
聖「 」
○○「かわいらしいなと…///」
聖「!!」
○○「住職?どうして口を隠しているんですか?」
聖「(*´艸`)…っ…い、いえ…」
聖(に、ニヤニヤが…おさまってくれません…///手で隠さないと…(*´艸`))
聖(いけないわ!私は命蓮寺の住職としてもっと毅然とした態度でいなければ!)(`・ω・´)キリッ
○○「?」
聖「…」
聖「///」デレレッ ニヤニヤ
○○「!」
聖「わーっ///駄目っ///見ちゃ駄目です///」
○○「かわいい…///」ポッ
聖「!?」
○○「(* 艸)」
聖「…どうしてお顔を隠すんですか?」
○○「い、いえ」
聖「…」グイッ
○○「ちょっ駄目っ住職駄目っキャーッ!!住職のエッチ!!」
福山のくだりは実話です…あんな笑うことないやん…
-
こころ「あなたを想うだけでこころは強くなれる」
-
>>274
走り続けながら、こころちゃんにずっと見つめられたい
-
妖夢「○○さーん...って、あれ?」
○○「zzz」スヤァー
妖夢「寝てる...」
妖夢「どうしたものか...」
妖夢「...」ウーン
妖夢「!」
パサッ
妖夢「せめて、何か掛けてあげないと...」
○○「zzz(-_-)zzz」スヤヤー
妖夢「...」
○○「...ん?」
妖夢「(-_-)゜zzz…」スヤァ
○○「...妖夢...なんというか、がっちりホールドされてるな;」
妖夢「...んー...」ムギュー
○○「淋しかったのかな...最近かまってやれなかったし」
妖夢「ん...○○さん...」スー...スー...
○○「妖夢...大丈夫、俺、ここにいる..ちゃんと、そばにいるかな...」ナデナデ
久々に書いたけど、どうかな?
-
ああああああ脱字ったああああああああああああ!
訂正
そばにいるかな→そばにいるからな
-
静葉が紅葉ヌリヌリ内職頑張ってるので俺も手伝うよって並んでヌリヌリ
単調な作業についウトウトしてたら頬に違和感
静姉にホッペに落書きされた
プンスカしたら笑って逃げる静姉
そんなことやってたら今年の紅葉の納期間に合わなさそうです
-
妹紅「変なあだ名で呼ばないでよ、皆バカップルだと思うでしょ」
-
「だからシィじゃなくてスィだって何回言えばいいのよ」
「妬ましいわね、このタコ助野郎」
-
ぼちぼちと書きあがったのでひとつ。
秋の夜にお嬢様と散歩したい。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0044.txt
-
○○「響子さーん」 キョウコサーン!>
○○「おやつの時間ですよー」 オヤツノジカンデスヨー!>
○○「ドーナツですよー」 ドーナツデスヨ-!>
○○「ふむ…なるほど」
○○「青巻紙赤巻紙黄巻紙」 !?…アオマキマキアカマキマキキマキマキマキマキ!!>
○○「ピー♪( ̄ε ̄)」 フヒュッフーッフシュッーフーフー>
○○「そして輝く」 ウルトラソウッ!>
○○「好きですよー」 !>
○○「…」 …>
響子「好きですよー!!」バビョーン
○○「(∩´∀`∩)」
響子「えへへ///」
○○「ナデナデ」
>>281 レミィの威厳を保ちつつのデレGJ
-
>>282
それやりたいなwかわいい
-
>>281
季節の変化を二人で楽しめるのっていいよね
>>282
吹けない口笛一生懸命吹こうとする響子ちゃんなでなでしたい
-
霊夢と耳かき。
霊夢にそっけない感じで愛されたい。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0045.txt
-
熟年夫婦のようなよい雰囲気だ
-
>>285
まったりしてて良いね
こう、ほっこりと眺めていたくなるいい夫婦だ
耳かきが気持ちよさそうなのもGJ
-
>>285
まさに俺の理想とする素直クールっぽい霊夢さん
-
>>285これですよ僕の求めていたデれいむさんは
○○「おいクズゥ!!シルバーウィークどこにも連れてってやれなかったから今度の休み遊び絶対連れ行かないからな!集合時間は9時だからな!クラブ『付喪』で待ってないからな!」
正邪「カーッペッ!連休どこにも連れていかねーでいまさらご機嫌とりのつもりか!?Facebookにてめーの悪口書いとくから「いいね!」しとけよ!」
正邪「久しぶりのデートだ!せっかくだしオシャレしていくか…」
八橋「なんでそんなふるえてるほい?」
○○「正邪タンはまだかよ…連休中会えなかったせいで正邪分が不足してんだよぉ…いじめさせろよぉ…」カタカタカタカタ
弁々「禁断症状」
○○「正邪をいじめられないんなら誰をいじめればいいんだよッ!」
雷鼓「真性の闇持ち」
○○「おいジオング!ちょっといじめさせろよ!!」
蛮奇「ジオングだなんてそんな///」テレテレ
○○「誉めてねーよ!」
わかさぎ「わたしの耳鰭がジオングのアンテナみたいですって!?」
○○「そういう意味でもなくて」
針妙丸「あ、影狼きた」
影狼「支度に手間取った」
○○「おせぇーぞ今泉クゥーン!!一番毛深いとこ触らせろよ!」
影狼「ナデナデを許可する」
ワンピース着たかわいい女の子「…」
針妙丸「それ誰?影狼の友だち?」
影狼「ほら、せっかくオシャレしてきたんだから後ろに隠れてないで」
女の子「…なんだよジロジロ見てんじゃねーぞ」
○○「…」
○○「クズ?」
正邪「あたしがこういう格好しちゃおかしいかよ…」
○○「ハァァァァァァァァ゙ン゙ッ」ピチューン
正邪「!?」
○○「あまりのかわいさに一瞬ピチュッたぜ…久しぶりだからそんな気合いれて可愛くしてきたの?ねぇねぇ」
正邪「そんなんじゃねぇーし…」モジモジ
影狼「私のとこに来て『オシャレ教えてくれ』って」
正邪「あ゙ーあ゙ーあ゙ー!!言うなし-!!聞くなしー!!」
八橋「Twitterにうpするね」パシャッ
弁々「共有するから『いいね!』してネ」
雷鼓「クラブに写真飾るね」
正邪「やめろし!!」
影狼「私もいつもこれぐらいオシャレしてるんだけどな…」
針妙丸「影狼はいつもかわいいじゃん」
影狼「ハリー天使すぎワロリッシュッブルーシャイダーフラッシュッ」ブワッ
蛮奇「乙女〜」
わかさぎ姫「慣れないオシャレで赤面奴〜」
正邪「うるせぇし!!」
-
このクズほんとすこ
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>>279-280
この一言シリーズもっと見たい
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リグル「少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし」
-
空「お空のハート溶けちゃいそう…」
-
「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
さとり!
好きだァー!さとり!愛しているんだ!さとりぃー!
地霊殿をする前から 好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない! さとりのことはもっと知りたいんだ!
さとりのことはみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
さとりを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は!心の叫びでかき消してやる!さとりッ!好きだ!
さとりーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!さとりさぁぁぁん!
地底の住人になってから、さとりを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!
さとりが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです!
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!
でもさとりさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはさとりを抱きしめるだけです!君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
さとり!君が灼熱地獄の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」
お燐「ヒューヒュー!」
お空「ヒューヒュー!」←よくわからないけど真似してみる
こいし「アツいねお二人さぁん!」
ヤマメ「さすがにこの病はウチでもあつかってないなぁ!!」
パルスィ「妬まスィ嫉まスィ!!」
勇儀「めでたいから酒が飲めるぞー!」
キスメ「いつも飲んでるでしょ」
さとり「やめてぇぇぇぇ///」
-
妖夢って恋愛鈍そう。初投稿です。
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1443424927&log=0
URLの貼り方合ってるかな?
-
いいんじゃない?俺は好きだよ。続き見たい
-
「なあ紫さん。月が綺麗だな」
「あら、本当ね。・・・私、死んでもいいわ」
「奇遇だな、僕もだ」
「ふふ・・・そうね、死んでもいいくらい、月が綺麗ね」
「藍様、紫様と○○さんが死んじゃいます!」
「何を馬鹿な・・・ああ、そういう事か、安心していいよ、橙」
「どうしてですか?」
「いつか分かるさ。橙もいつか素敵な人を見つければ、紫様達の言葉の意味が分かるよ」
スーパームーンと聞いて思いついたやりとり。『月が綺麗ですね』は有名だが、『死んでもいい』と訳した人もいたことも知って貰いたい
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ドレミー「夢ならば覚めないで、夢ならば覚めないで…」
起きたら嘘になってしまうから
今だけは気持ちいい夢に浸らせて…
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ドレミーさんは余裕たっぷりなお姉さんの印象がある
さらには夢か現実かの判断なんて専門分野で簡単なはずなのに
それが>>298な状態になるほど恋の熱にうかされていると思うと
なかなかクるものがあるね
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もう見失わないように輝いて
一目で見つけられるように燦めいて
ここにいるよと手を振って
私の眩しい宝物
星「きっといつか、あなたと過ごした日々が私の一番の財宝になるから」
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雷鼓「コォォォォォ!!」
雷鼓「ふるえるぞハート!!」
雷鼓「燃え尽きるほどデート!!」
雷鼓「刻むぞ!始原のビート!!」
雷鼓「ナズ太郎パークオーバードライブ!!」
テンションMAXの雷鼓さんにナズ太郎パーク連れ回されて燃え尽きるほどデートしたい
ナズ太郎パークでナズ耳帽子買ってあげてナズ耳雷鼓さん見たいです
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