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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】

1名無し妖精:2015/02/12(木) 23:41:55 ID:b6hI5Vw60
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!


このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹


前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/

東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/

イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho

※投下先はどちらでも好きな方を

旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html

プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/

東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/

東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567

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スレに書き込む時の注意

 ・ コテハン、トリップは原則禁止です。
 ・ 馴れ合いは程々に。
 ・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
   気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
 ・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
 ・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
 ・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
 ・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
 ・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
 ・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
 ・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。


megalith・うpろだにSSを投下する時の注意

 ・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
 ・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
 ・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
 ・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
 ・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。

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161名無し妖精:2015/06/15(月) 00:18:51 ID:aKjuDjcU0
雑談スレで挙がった話題を見てたら、東方学園もので
「クラス委員で風紀その他諸々に厳しい『いいんちょ』こと華扇ちゃん」
という妄想が浮かんだ 先生っぽいけど同級生も悪くないと思う

口やかましいばかりだと思ってたのに
動物好きだったり放課後お団子を頬張ってたりといったちょっとかわいいところを見かけたのをきっかけに
なんだか意識するようになって、学園祭で居残り作業したりするのをきっかけに
少しずつ距離が近づいていくような、そんな感じで

162名無し妖精:2015/06/15(月) 23:54:18 ID:Cxp2XMHg0
この瞬間よ、止まないで

難題『永遠に明けぬ夜』


輝夜「しにませ〜ん老いませ〜ん♪」

だからといって永い永ーい道のりの果てに辿りつきたいところがあるわけでもなく
そうまでしてやりたいことがあるわけでもなく
まだなんとなく天寿とやらを全うする気にはなれなくて
漬物みたいになっていく自分を想像したくはなかった
美味しいモノもたくさん食べたかった
マンガの最終回だって必ず読めるだろう
欲しいお宝だってまだまだたくさんある

永遠に暇潰し

そう、多分私そんな風に生きてきた

彼もまぁ最初はそのつもりだった
博麗神社の宴会で出会ったのがきっかけで
退屈だったから近くにいたあいつに『一発芸をやれ』と強要した
『初夏の八意先生』のものまねを見た私が過呼吸で大騒ぎになったらしい。目を覚ますと件のものまねで永琳にアポロ13をくらって入院したあいつがいた

きっかけなんて本当に思いもよらないもので、当時の私にはこれから彼の唇から目が離せないほどに
夢中になるだなんて想像できなかったわけで
お互いの笑顔が見たくてじゃれあった日もあれば
憎しみあって、傷つけようと怒りをぶつけあった日もあって
もう顔も見たくないと無視しあった日もあって
それを悔やんで悲しくて枕を濡らした日もあって
お互いしか知らない二人だけの秘密を交わした日もあって
隣にいるだけでこんなに幸せなんだと肩を寄せ合った日もあって
いくつもの季節を、彼と過ごした
明日も明後日も来週も来月も来年も

この『一瞬』がいつまでも続くと、馬鹿な私は思ってた

不老不死だからといって
痛いのが平気とかそういうわけではなく
感じる心はキチンとあるわけ
嫉妬もするし怒りもするし
彼の訃報に涙を流しだってするわけで
それは自分じゃどうしようもなくて
『死にたい』と感じたりもしちゃうわけで

けれど死んだりしないから
一番大事だった『瞬間』がこれから先『永遠』訪れないってわかった時
この耐え難い痛みがいずれ時間によって風化していく虚しさを恐れた
幸福が腐乱し、思い返すだけで心を蝕むものにしかならない
『痛み』だけが彼を愛していた証拠として残ったことが悔しくて、悲しくて、虚しくて

けれど彼は言っていた
それでもいつか笑える日がくるから
そうやって生きてきた君にはそれが必ず訪れるから
永遠とも思える夜の中に、一瞬だけど朝日が昇る時がくるから
僕はそう信じているから
だから輝夜も信じて欲しい、って

『痛み』だけじゃないって証明したい
温かかったもの、嬉しかったもの
その時の私の心は満たされていたもの
彼の言う『一瞬の夜明け』を信じてみたい
悲しいだけの人生なんてまっぴらだから


神宝『Dawn of the moment』

永遠よ、置いていかないで

163名無し妖精:2015/06/16(火) 22:53:24 ID:aJ53wvKs0
命蓮寺

明日の買い出し当番はご主人と○○
本当にただの買い出しなんだけどご主人は○○と二人っきりが楽しみみたいだね
ところが翌日は生憎の雨
ご主人は水が苦手だし楽しみにしてたデートのさいちゅ…おっと、『買い出し』の最中に雨なんか降られたらそりゃあ気が滅入るさ
買い物の最中に○○が色々と気にかけてくれたけど、落ち込みモードのご主人の心には届かなかったんだぞ
で、買い物のリストのメモなんだけどご主人に渡すとすぐなくすだろうから○○に渡していたんだ
なんの心配もないと思っていたんだけど流石はご主人、傘をちゃんとなくしたみたいだね
「あれっ?あれっ?」って探すんだけどいったいどこでなくしたのやら、結局ご主人の傘は見つからなかったんだぞ

「せっかく○○さんと二人っきりなのにあんまりです…私が何をしたっていうんですか…」グスッグスッ

まぁ、この前聖がとっておいた苺大福を勝手に食べちゃったよね
大の妖怪で毘沙門天の代理のともあろうご主人はついに嗚咽を漏らしポロポロ泣き出しちゃったんだぞ

「大丈夫ですよ星さん、傘なら今度賢将に探してもらいましょう」

結局私が見つけにいくことになるんだな、全く
それで、傘がひとつしかないから
ひとつの傘に二人が肩を寄せ合って入って帰ることになったんだぞ
二人が命蓮寺に帰ってくる頃には雨は上がってたんだけど二人はまだ傘を差していたんだ

嫌いな雨が降ったり傘をなくしたりで踏んだり蹴ったりだったのに
やれやれ、困難や災難の先には『財宝』がつきものなのかな

お宝を手に入れたみたいなご主人の笑顔を見たら
軒下に転がってた宝塔の件を叱るの気も失せちゃうじゃないか

164名無し妖精:2015/06/18(木) 22:23:57 ID:QIOJWFj.0
アベックの観察と宝塔探しでくたびれたナズをねぎらってあげたい
寺ではなんだからナズハウスで一杯注いであげたい

165名無し妖精:2015/06/19(金) 00:34:10 ID:0RdsYIY.0
彼がナズん家で宅飲みすることになったんで急いで部屋を掃除するナズーリン

166名無し妖精:2015/06/20(土) 00:18:06 ID:oqIzjXqk0
思ってたよりも早く彼がきて慌てだすナズーリン

167名無し妖精:2015/06/20(土) 19:00:38 ID:KGwnfjdk0
そしてウフフ展開なナズーリン

168名無し妖精:2015/06/20(土) 21:18:55 ID:Asnosr8A0
二人共いい感じに酔いが回ってからいい雰囲気になって



「はじめてーのー?」

ナズ「チュー///」

「君と?」

ナズ「チュ-///」

「ウフフ///」

I will give you all my love ですね。わかります



ネズミだけに

169名無し妖精:2015/06/21(日) 17:05:31 ID:bZxUaUr60
○○「田植えじゃぁぁぁぁぁ!!」
静葉「いえぇぇぇぇぇい!!」
穣子「植えまくるぞぉぉ!!」

○○「みのっちゃんは駄目!!」
静葉「駄目駄目!!」
穣子「」

○○「おめーが植えるとこ一畝もねぇーから!!」
静葉「ねぇーから!!」
穣子「」

○○「田植え機ぃぃ!!河城製田植え機ぃぃ!!」
静葉「苗ぇぇぇ!!」
穣子「手伝う」

○○「みのっちゃんは駄目っていってんだろ!!」
静葉「くんな!!」
穣子「」


穣子「お留守番ヒマ…田植えしたい…」


○○「ジャンボタニシぃぃぃ!!」ポイポイポポーイ
静葉「たんぼ荒らす悪者ぉぉぉ!!」ポイポイポポーイ
タニシ「わいらかて生きていくためなんや…」ピチューン
穣子「おーい」ケイトラデブーン
○○「!?」

○○「いい加減にしろ!!くんなっつだろーが!!」
静葉「この芋うと!!」
穣子「」


○○「お腹の子になんかあったらどうするんだよ!!!!!!!家で安静にしてろよ!!!!!」
静葉「しててよ!!!ゆっくりしててよ!!!」
穣子「だってぇ…」

○○「みのっちゃんになんかあったら田植えどころじゃねーよ!!」
静葉「そーだそーだ!」
穣子「わたしもぉグスッ田植えしたぁいもぉん…グスッ」

静葉「ほら、穣子ちゃんは○○君と夜の田植え的なゲフンゲフン」
穣子「///」
○○「そういうのやめて!!!」

170名無し妖精:2015/06/21(日) 22:21:28 ID:xcjAVUs.0
とても久し振りにこいしと。
酔って帰ってきたとき、誰かが居てくれるといいよね。

ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0041.txt

171名無し妖精:2015/06/23(火) 20:34:18 ID:BTC.FnS60
>>170
おお、お久しぶりだ
東方キャラ相手だとなんとなく
酔って帰ってくるのを迎える側に回ることが多くなるけれど
こういうのもいいね

172名無し妖精:2015/06/28(日) 20:26:04 ID:PxYz2wyI0
菫子ちゃんに秘封倶楽部活動と称していろんなとこ連れ回されたい

移動方法はチャリンコで後ろに菫子ちゃんの特等席

で、東深見高校七不思議を全て解明してしまうと…

「ウサミン氏、すまない。不思議は終わりだ」

東深見高校七不思議『名前のない友人』の○○は姿を消す

途方にくれて「まだ、なんにも伝えてないのに…」と涙するすみれんちゃん




と傷心気味だったのに普通に幻想郷で彼と出会う

「いや、ほら。幻想郷は現代に生きられなくなった妖怪や怪異のくるとこやし」
ケロっとしててちょっとむかついた菫子ちゃん


でも彼に会いたくてまた今日も夢をみる菫子ちゃんであった


夢でもしあえたら〜素敵なことねぇ〜
あなたに逢えるまで〜眠り続けたい〜

173名無し妖精:2015/06/29(月) 23:25:09 ID:8W9mUvJc0
>>172
なんだか青春な感じでいいね

ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0042.txt
ほぼセリフのみの小品だけど、とあるレトロゲームをネタに文とイチャつくのを書いてみた
ものによっては危険だけど、主人公とヒロインの名前を自然に自分と相手の名前にできるような関係って
ちょっといいなと思ったもので

数年前に長編タイトルをつけたとき、意識してたかどうかは思い出せないけれど
今思うとこの最後のセリフによるところが大きかったような気がする

174名無し妖精:2015/06/30(火) 21:05:49 ID:7PdSxlFI0
リグル「デュクシwwwデュクシwww」
○○「やwwwめwwwろwww」

みすちー「デュクシwwwデュクシwww」
○○「やーめーろーよーwww」

ルーミア「デュクシwwwデュクシwww」
○○「やめろってばーwww」

大妖精「でゅ、デュクシ///デュクシ///」
○○「か〜わ〜い〜い〜」

チルノ「デュクシwwwデュクシwww」
○○「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
チルノ「!?」

○○「うぐっ…かはっ…ぅぁ…」ピクピク
チルノ「…!?…!?」

○○「ちる…の…」ガクッ
チルノ「○○…?○○!?○○!?」ユサユサ
○○「シーン」

リグル「先生〜最強のチルノがデュクシしたから○○がしにました〜」
チルノ「!?」
みすちー「こーろしたーこーろしたーいーけないんだーいーけないんだー」
ルーミア「けぇーねに言ってやるのかー」
チルノ「オロオロ…オロオロ…」
大妖精「チルノちゃんの馬鹿馬鹿馬鹿!」
チルノ「そ、そんな、アタイ…そんなつもりじゃ…」

チルノ「○○!○○ッ…!目をあけてよ!○○!」
○○「チーン」
チルノ「ほんとに…ほんとに…しんじゃったのか…?」
○○「…」

○○「はい」
チルノ「」

チルノ「うわぁぁぁぁぁ!!」
チルノ「うそだ…こんなのうそだぁぁぁ!!」
○○「本当です」
チルノ「うそだよ…うそって…言って…」
○○「現実ですっ…!」

チルノ「アタイが…アタイが最強なばっかりに…!」グスッグスッ
チルノ「こんな思いをするなら…アタイは最強になんかなりたくなかった…!」ポロポロ
チルノ「○○がいてくれたら…最弱でいいっ…うっ…うわぁぁぁん!ふぁぁぁぁぁん!!」
チルノ「目を開けてよぉ…生き返ってよぉ…」

○○「いいよ」ムック
チルノ「」

チルノ「○○…しんだんじゃ…」
○○「なんとかなった」
チルノ「○○ッ…○○ーっ!!」ガバッ ギューッ!
チルノ「よかった…!生き返ってくれてよかったぁ…!!」ポロポロ


チルノをこんな風にイヂワルしてあげたいですぞ

175名無し妖精:2015/07/07(火) 22:23:08 ID:hYr1uD120
○○「おいクズ!!人里で七夕パーティーやるけどお前は絶対来んなよ!!」
正邪「誰がくぅるかタァーコwww」


人里


正邪「イェーイwww」
○○「ほら来た、あー言えば絶対来るっていったろー?」
針妙丸「なるほどなー」
正邪「」

正邪「七夕パーティーを台無しにしてやるよ…!」

正邪の短冊『皆の願い事が叶いませんように』

正邪「叶いませんようにwww叶いませんようにwww」
阿求「クズすぎる」
妹紅「悲しい奴」
慧音「あぁはなりたくないものだな」

○○「期待を裏切らないクズだなお前」
正邪「下克上ゥー!」
○○「さーて俺も短冊たらすか」
正邪「叶わないのに短冊奴www」

○○の短冊『正邪タンと結婚を前提にお付き合いできますようにハァハァ』
正邪「!?」

正邪「…!」

正邪「……!」

○○「この辺に吊すか」
正邪「おい」
○○「なんだよクズ」
正邪「……吊すのか?」
○○「そーゆーイベントだろ」
正邪「私が『皆の願い事が叶いませんように』って吊したんだぞ?」
○○「でも吊す!!!」ツケツケ
正邪「やめろ!」グイグイ
○○「吊す!!!!!」ツケツケ
正邪「やめろよ!!」グイグイ
○○「頑なに吊す!!!!!!!」ツケツケ
正邪「いい加減にしろよ!!!!」グイグイ
○○「吊す吊す吊す!!!!!!」ツケツケ
正邪「やめろぉ…やめろよぉ…」グイグイ

○○「吊したぁ〜www」
正邪「やめろってぇ…言ったのにぃ…」グスッ

イジメたい

176名無し妖精:2015/07/08(水) 21:05:43 ID:GTQYeBgY0
>>175
周囲からは「あのバカップルまたやってるよ」とか思われてそう

177名無し妖精:2015/07/08(水) 22:55:52 ID:1A3N1cdQ0
そろそろ風呂に入ろうかと思うじゃん?
星ちゃんくるじゃん?
膝にのるじゃん?
寝ちゃうじゃん?
暖かいじゃん?
可愛いじゃん?
お風呂は入れないじゃん?

178名無し妖精:2015/07/09(木) 00:32:24 ID:aP0YUsG.0
かわいいな! でも風呂は入れよ!


 竹林にある自宅の裏に
 こっそり小さい短冊を吊るす影狼さん
「いつか○○に好きって言えますように」
 ちょっと控えめな願い事だけど、どきどきしてる影狼さん

七夕2日前だけどなんとなく浮かんだので

179名無し妖精:2015/07/11(土) 00:34:39 ID:YlhcyVy60
本当にお待たせしました 、太子様のSS続きです
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1436541851&log=0

展開早くしすぎた気がしないでもない…
次回が最終回です。なるべく早く仕上げたいと思います

180名無し妖精:2015/07/12(日) 22:41:19 ID:sAT8QNI60
雷鼓さんが「ゴハンマダー」って茶碗を箸でドラムしだすので「めっ」って怒ったらシュンてなってかわいい


寝てるところにお腹をドラムされたいです

181名無し妖精:2015/07/15(水) 23:02:20 ID:HSsYGCyY0

幻想入りしたサンコーにでかい懐中電灯買いに行って
ズボンにつっこんで蛍ごっこしてリグルからかってたら



知らない間に縁談が進んでた…来月結婚します…ご祝儀よろしくお願いします…

182名無し妖精:2015/07/16(木) 01:51:42 ID:1.G60gCQ0
おめでとうございます

183名無し妖精:2015/07/17(金) 22:30:22 ID:YpKMZvSA0
メディスン「言いたいことも言えないこんな世の中じゃぁ〜…POISON!…ん?」
○○「クピピ」
メディスン「なに飲んでるの?」
○○「コーヒー」
メディスン「あたしにもちょうだい」
○○「ブレンディ…!」コポォ
メディスン「ボンゴフレンディ?」
○○「お前マツダのまわし者か」
メディスン「グビッ」

メディスン「毒」ブーッ
○○「メディっちがお子様なだけ」
メディスン「ぐぬぬ」

○○「エスプレッソ」
メディスン「車みたいな名前して生意気」

○○「モカ」
メディスン「ニッサン」
○○「それはモコ」

○○「カフェラテ」
メディスン「お?これは及第点」
○○「手厳しい判定」

メディスン「コーヒー淹れてよ」
○○「まずいだの毒だの泥水だの散々言ってたのに飲むんだね」
メディスン「…」



だって

好きな人の好きなモノ

好きになりたいじゃない

184名無し妖精:2015/07/20(月) 19:37:06 ID:r2sBwyMc0
海の日でござるな

初めて見る海にテンションマックスの霊夢さん準備体操もせず飛び込む

霊夢「しょっぺぇぇぇぇ!?」バシャー
○○「」

霊夢「こいつは驚きだ…!むしろ「裏切られた!」といったところか!」ゲホッゲホッ
○○「海水は塩分がたくさん入っててね?」
霊夢「そんなの紫言ってなかった!」
○○「まぁ常識の範疇だし…」

砂浜で山作って下にトンネル掘ってたら向かい側から掘ってた霊夢さんの手とごっつんこして
手をぎゅーって握っていちゃいちゃしたい



ところで東方キャラはみんな結構カナヅチなイメージがあるのは俺だけかな?

185名無し妖精:2015/07/20(月) 20:52:01 ID:oWpZYKFs0
花で脚(移動速度)が遅いせいか、ゆうかりんはカナヅチなイメージがある

 自分はなんとか歩けるけれど、幽香ちゃんはぎりぎり足がつかない水深で
 しっかり抱きかかえさせられたりしたい
「絶対離してはだめよ。あとゆっくり歩きなさいね」
 なんとか威厳を保った声だけどぎゅっとしがみついてくるのを
 優しくあやしつつちゃぷちゃぷしたい

186名無し妖精:2015/07/21(火) 02:19:03 ID:qKTnYXnw0
でも今日雨だったよ・・・

187名無し妖精:2015/07/21(火) 23:02:19 ID:kyrGP6s20
神綺ティーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

188名無し妖精:2015/07/22(水) 00:21:25 ID:FuSilnhE0
今知ったけどイチャスレwikiが2014年の4月ぐらいから更新とまってるみたいだぞ

189名無し妖精:2015/07/22(水) 00:38:03 ID:C0EuRaSY0
俺の勘違いなら申し訳ないけど2ヶ月前くらいに更新されてませんか?
更新履歴には2014/4って書いてあるけど少なくとも何回か以降に更新したのを確認していたと思います
スマホページなら更新履歴が見やすいと思います、最近更新されたページという項目があるので

190名無し妖精:2015/07/22(水) 16:02:17 ID:FuSilnhE0
うわマジか
時間とらせてすみません

191名無し妖精:2015/07/22(水) 21:22:55 ID:C0EuRaSY0
○○「おいクズ!!幻想郷に海が来たから町内会で行くけどお前絶対来んなよ!集合時間は10時だからな!」
正邪「誰が行くかバーカバーカブアカーオwww」

正邪「…水着買いに行かなきゃ」

正邪「いっ一番かわいいやつくださいっ」
店員「はい一番カワイー水着イッチョー!!」



正邪「イェーイwww」
正邪「イェ…イェー…ェェ?」キョロキョロ
正邪「…誰もいねぇ…」ポツーン


蟹「うはwww一人で海水浴来てるwww」
体育座り正邪「…」
ヒトデ「恥ずかCwww」
正邪「グスッ…」

○○「だっはーwwwだからちょっと遅れて行こうぜって言ったろーwww」
正邪「!?」
針妙丸「皆いると思って来たらいなくて悲しいウーマンwww」
妹紅「体育座りしてるーwww」
阿求「NDK?NDK?」
慧音「素直に一緒に行きたいと言えばいいのに…」
正邪「謀ったなこの野郎!」


○○「水着かわいいじゃん、似合ってるよ」
正邪「…!じ、ジロジロ見んな!スケベ!」
○○「スケベだから見るよ?超見るよ?」ジロジロ
正邪「やめろ!」
○○「カワイーナー」
正邪「かわいくねーし!やめろ!」
○○「かわいーし」
正邪「やめろ…やめろよぉ…」
○○「やめろって言ってる割に嬉しそうじゃねぇか」
正邪「ち、ちげーし…やめろし…」
針妙丸「赤くなってる」
正邪「なってねーし!」


ほんとはかわいいって言われて嬉しいのにちげーしって言っちゃう正邪タン

192名無し妖精:2015/07/22(水) 21:32:51 ID:8cgo1ScY0
おいクズ!! シリーズほんとすき

193まとめwiki管理人:2015/07/22(水) 22:46:13 ID:3gzgbew60
>>188
今年の6月初旬にこちらでレスをまとめたのが最終更新で、
2014/04は最後にまとめられたMegalith作品の日付ですね。
うpろだ・Megalithのまとめられていない分も追々まとめます。

194名無し妖精:2015/07/22(水) 23:36:48 ID:FuSilnhE0
うわわ管理人さんまできちゃったよ
ほんと俺の勘違いで時間とらせて申し訳ない

195名無し妖精:2015/07/23(木) 23:26:48 ID:QpAjub/o0
かに「おら」
菫子「だいだいだいだいだいだいだいだいだい!!!!!????」


かにさんちょっかい出してたら指はさまれて泣いちゃう菫子ちゃんに慰めを命じられたい

196名無し妖精:2015/07/26(日) 02:41:33 ID:EDFHuyboO
唐突だけど、東方キャラに甘えたいとか素晴らしい発想がどっかの掲示板にあったけど…

俺は甘えたいより、甘やかしたいんだ。
あんまり甘えた事が無いキャラが自分に甘えてくるとか最高じゃないか?

197名無し妖精:2015/07/26(日) 11:39:40 ID:5fEP2M1M0
>>196
6ボス級の方々に甘えられるのとかいいね

スタートは一見そんな感じがしないのもいいかもしれない
酒席で酔った神奈子様に「ちょっと背中を貸しなさい」って言われて
返事をする間もなく覆いかぶさるようにもたれかかられて
一瞬驚いて、からかわれてるのかなと思ったりするけれど
「んぅ……」とか甘え声が聞こえてきたり
前に腕が回ってきたり顔をうずめるようにしてすりすりされたりして
胸の前にある神奈子様の手を優しくとって撫でてあげたりしたい

198名無し妖精:2015/07/26(日) 14:02:27 ID:4...OLjg0
収穫+水やり+悪天候の中帰宅、で、何か妙にテンションが上がってしまい
彼の待つ自宅へ
「たっだいまああああんはあああん疲れたあああはあはあはあああん!」と滑り込む様に帰宅して
出迎えにきた彼をを赤ちゃん言葉とチュッチュッで散々かわいがり
「お腹すいたぁ!おにぎり食べるぅん!その前にお風呂ぉ!っていうかウ○コ出ちゃうしー!」とか
楽しんごみたいなオカマ声でしなくていい実況して、ついでに何発かオナラもしたら
客間(普段は物置にしてる)の襖がガラッて開いて
遠方に住んでるエリーとくるみが顔真っ赤にして出てきて、私の顔見るなり爆笑した

衝動的に家飛び出してきてもう2時間
3DSとチューリップだけポケットに入ってたけど
免許置いてきたから車で移動できないし
財布もないからネカフェやファミレスに待避することもできない
傘もないのに雨も風も強くなるばかり


彼の前ではキャラ違うゆうかりんさん

199名無し妖精:2015/07/26(日) 17:53:02 ID:72UUOOS.0
だめだワロタw

200名無し妖精:2015/07/26(日) 21:29:36 ID:5fEP2M1M0
なんかのコピペ改変?

白蓮さんに膝枕してあげたい
遠慮がちに頭をのっけてくるけど
そのうち寝息立て始める白蓮さんかわいい
髪を撫でて寝かしつけたところで、命蓮寺メンバーに手伝ってもらって布団へ運ぼうとするも
しっかり裾をつかまれててそのままになったりしたい

201名無し妖精:2015/07/28(火) 01:45:38 ID:.1fELfCw0
パルスィ「もうあんたなんか嫌いよ!他の女と暮らすがいいわ!」
○○「君・・・とか?」
パルスィ「・・・」
パルスィ「・・・ええ」

202名無し妖精:2015/08/02(日) 22:12:46 ID:eu.jWk760
蓮子「これを(チューペットを両手で持ち)
   こうして(おもむろに立ち上がり)
   こう!!!(勢いよく膝で折r グニッ

_人人人人_
> 折れない <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄


蓮子「膝内出血」ジンジン
○○「ドジ」
メリー「だからちゃんと包丁使おうって言ったのに」

蓮子「二つ食いー!」ペロペロ
メリー「ちょっと!」
○○「頭穴あき蓮根」

○○「俺と半分こしようね」ポキンッ
メリー「ありがとう○○君」

○○「ペロペロ」
メリー「ペロペロ…」

メリー(○○君と…半分こ…///)カァァァ


うちの地元じゃ棒アイスって呼んでた

203名無し妖精:2015/08/03(月) 00:42:30 ID:a1ZP/IOw0
「幼心地の有頂天」聞いてると、幻想郷の人妖や○○と触れ合って
精神的に成長した天子ちゃんが我が身を投げ出して
幻想郷の危機(月から発射された巨大ミサイル的な)に一人立ち向かおうとしてるイメージが浮かぶ

天子「命に代えても止めてみせる……私がどうなっても○○だけは……って、○○!?」
○○「ごめん、やっぱりここにいることにするよ」
天子「ばかっ! 逃げろって言ったじゃない!」
○○「天子ってさびしがりだからさ。一人ぐらい傍にいた方がいいかなって」
天子「な、ななな何言ってんのよ!? 誰が――」
○○「……俺も」
天子「え?」
○○「俺もさびしがりだからさ。天子の近くにいたいんだ。
    一人だけ安全なところへ行くよりも、離れずにいたい。悪いな、心配してくれたのに」
天子「○○……ありがと。さて、それじゃあ私の勇姿、特等席で見てなさい!」

204名無し妖精:2015/08/04(火) 12:36:41 ID:050sIo.Y0
中断してた『引きこもり、地獄行き』、完結しました。
続編の許可をくださったMegalith 2012/02/04の作者さん、本当にありがとうございました。

結論:S・H・K
S 萃香ちゃん
H は
K かわいい。

205204:2015/08/04(火) 20:28:15 ID:/6J57UMU0
一応リンク

ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438654213&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438654533&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438654726&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438655032&log=0

206204:2015/08/04(火) 20:29:39 ID:/6J57UMU0
一応リンク(つづき)
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438655167&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438655471&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438655644&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438656263&log=0

207204:2015/08/04(火) 20:30:41 ID:/6J57UMU0
一応リンク(つづき)
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438657208&log=0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438658767&log=0

208名無し妖精:2015/08/04(火) 23:59:58 ID:XQebOEGE0
>>204
時間を見てゆっくり読ませてもらうが
まずは力作GJ

209名無し妖精:2015/08/05(水) 23:44:29 ID:4LopRgy.0
お待たせしました、神子様のSS最終回です
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1438785216&log=0

結構難産でしたが、無事完結させることができました
評価入れてくれたりレスしてくれた方々、本当にありがとうございます。

完全に蛇足ですが、星ちゃんの恋人さんは過去作のキャラそのままです

210名無し妖精:2015/08/06(木) 00:51:17 ID:og/Imj8U0
○○「あ〜霊夢〜」
霊夢「もう、なによ〜」
○○「暑いよ〜」
霊夢「し、知らないわよ〜」
○○「こんな風通しが良くて、そして俺たちマッパなのに〜」
霊夢「暑いからひっつかないで〜」
○○「チルノ呼ばない〜?」
霊夢「動きたくない〜」
○○「じゃあ霊夢でいいや〜」
霊夢「い、いや暑い〜」

211名無し妖精:2015/08/06(木) 18:48:01 ID:.UJ.67Eo0
大ナマズ様「ふふふふふ」
○○「ふふふふふ」
大ナマズ様「ついに」
○○「来ました!」
大ナマズ様「夏じゃ!」
○○「バカンス!!」
大ナマズ様「海開き!」
○○「なんという自殺」

212名無し妖精:2015/08/06(木) 22:16:07 ID:OzdatyzE0
線香花火を合体させに来るキスメッチ
落とさないように二人で頑張る
ポトって落ちちゃうけど、ぼくらは笑い合って
来年もこう出来たらって思っちゃうわけで

213名無し妖精:2015/08/08(土) 13:26:13 ID:OXzErLEE0
○○「おいクズ!週末夏祭りで花火大会あるけどお前くるなよ!絶対くるなよ!俺は寺子屋前にいるからな!」
正邪「誰が祭りなんて行くかカーバカーバwww」

正邪「いつまでもテメーの思い通りに行くかよ…!」

当日

○○「…」ソワソワ
正邪「ω・)」

正邪「ククク…!待ち合わせ場所にこないで困らせてやるぜ…!」

○○「遅いな…」ソワソワ
正邪「フヒヒ」

○○「すっぽかされたのかな…」オドオド
正邪「プップギャーッ!!m9゚。(^Д^゚≡。^Д^)m9゚。プップギャ-ッ!!!」

正邪「困ってる困ってるwwwプゲラッチョエアブレイブwww」
蛮奇「あ、正邪じゃん何やってんの?」
正邪「ジオングじゃねーか!フフッちょっと彼氏を困らせてやろうとな…!」
わかさぎ姫「へぇー!」
影狼「あまのくん彼氏いたんだ!紹介してよ!」
正邪「しょ、しょうがねぇな…どうしてもっていうならあたしのオトコ紹介してやるよ///」

正邪「ほら、あそこにいr」
青娥「おまたせ」
○○「遅いよ青娥さぁ〜ん!すっぽかされたのかと思ったじゃーん!」
正邪「え?」

わかさぎ姫「なんだろう、嘘つくの止めてもらっていいですか」
正邪「ちっちがっあいつはあたしのっ…!」

正邪「野郎…!堂々と二股かけやがって…!ヤキいれてやる!!」ダッ


正邪「ふぁぁぁぁぁぁぁん二股かけやがってぇうぇぇぇん!!」ポカポカポカ
蛮奇「ヤキいれとはなんだったのか」

青娥「あら?○○さん、どういうことか説明してくださる?」
正邪「あたしはこいつのカノジョだ!テメーこそなにもんだコラ!」
○○「えっ?」
正邪「え」

○○「いつから付き合ってたの俺ら」
正邪「(  Д ) ゚ ゚」
○○「ごめんな?なんか…勘違いさせちゃったみたいだな」
正邪「………………」

正邪「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!」

正邪「お゛っおまっ…あんなにやざじぐじどいでっ…!ぞりゃねーだろっ!おまっ…おまえも…あだしのこどすぎなのかなって…おもうだろーが!」ワーン

蛮奇「ここでネタばらし」
正邪「うっグスッ…あ…あ?」グスグス
○○「ドッキリ大成功ォー!」
正邪「」

正邪「ここまでやるかフツー!?」
○○「だって……お前の泣き顔見ると…///」ゾクゾクッ
青娥(あ、この人一番敵にまわしちゃいけないタイプだわ)

○○「っていうか浴衣、フリフリじゃん。こんなの着て気合いれすぎだろ」
正邪「ちっちがっ天の邪鬼だから敢えて着たくないものを…」モジモジ
○○「俺のために着てくれタンだルォ?」ニヤニヤ
正邪「ちげーし…やめろし…///」
○○「あーそうなんだー悲しいなー」
正邪「えっあっそのっ…えっと……わかれよ…テメーの…オンナの…言葉くらい…」
○○「あーあーあぁぁぁぁもぉぉぉぉだからっ!そーゆー!素直じゃないところがっ!クッソかわいいんだよもぉぉぉぉ!!」
正邪「///!?」

新ジャンル クズデレ

214名無し妖精:2015/08/08(土) 13:45:33 ID:xGkz.V.I0
この新ジャンルほんとすこ

215名無し妖精:2015/08/09(日) 08:19:03 ID:fd8W/9ms0
>>213
デレって素敵 これは飽きませんわ

216名無し妖精:2015/08/09(日) 09:21:44 ID:hceV3VfU0
妖夢「これはどんなものでも貫く最強の矛、これはどんなものも通さない鉄壁の盾です」
○○「ではその矛で闇を払い、その盾で愛する妖夢を守ったらどうなるのか」
妖夢「最高のパターンのやつです」
○○「最高のパターンのやつだな」
妖夢「最高のパターンのやつですね」

217名無し妖精:2015/08/11(火) 21:13:40 ID:YNe6bEU.0
東方低学年ンゥー!

※登場人物は皆小学校低学年くらいだと設定してください

大妖精「いまから、帰りの会を、始めます」
\ハジメマース/
大妖精「では今日の良かったこと悪かったこと」
れいむ「はい」スッ
大妖精「れいむさんどうぞ」
れいむ「きょう、○○くんがてをつないでくれました。とってもうれしかったです」
○○「!?」
ヒューヒュー!ヒューヒュー!バクハツシロー!
○○「うぅ…///」
慧音「みんな○○に拍手」
ヒューヒュー!パチパチパチ!ヒューヒュー!パチパチパチパル!
○○「うぅ///」

大妖精「他にはありますか」
れいむ「はい」スッ
大妖精「れいむさんどうぞ」
れいむ「きょう、かかりきめのとき、○○くんといっしょのかかりになれませんでした。とってもかなしかったです」
○○「お、おう…」
れいむ「あやまってください」
○○「工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」

218名無し妖精:2015/08/13(木) 20:55:16 ID:yVWeef8A0
新聞係(自称。特に誰かがならないといけないわけではない)のあやちゃんに
教室の掃除が終わった後つかまって一緒に学級新聞づくりさせられたい
下校時刻になってドヴォルザークの『家路』がかかる中手をつないで帰りたい

219名無し妖精:2015/08/15(土) 09:11:10 ID:tjJXZC4A0
お盆休みだから遊び行きましょうって珍しく衣玖さんから誘ってくれたんで
わーいわーいってついてったら


実家に案内されて
J( 'ー`)し「衣玖が男つれてきたばい!!」
ってなにやらこう「あっこれヤバイ歓迎パターンやん」って気づいた時には
集まってた親戚連中から質問攻め
外堀の埋設工事が着々と進んでいく


あぁどうしよう、密かに持ってきてた指輪をここで渡さなきゃいけない雰囲気に…

220名無し妖精:2015/08/16(日) 14:44:20 ID:vNsruc9Y0
クッソ暑いなーこんなんじゃ俺溶けちゃうよーって門で美鈴とぼやいてたら
フランちゃんが氷とかアイスとかいっぱいもってきて

フラン「○○溶けちゃダメー!」って泣きながらウチワでパタパタしてくれた
カワイすぎワロタなんで「溶けるー!」って悪乗りしてたら冷凍庫に押し込まれそうになって危なかった

221名無し妖精:2015/08/16(日) 23:30:38 ID:SuWAfq8U0
>>209
遅ればせながら完結乙です
過去作はよくわからないが
かっこいい中からだんだんかわいいも見えてくる神子様素敵だった

222名無し妖精:2015/08/17(月) 21:46:09 ID:V7O0kmU60
ターターラー製鉄〜♪

カーンカーン

小傘「秘剣カブラステギ!」シャキン
○○「すげぇ」
小傘「欲しい?」
○○「欲しい」
小傘「あげな〜いwww」
○○「ぐぬぬ」

○○「俺の方がもっとすごいもの作れるし」
小傘「ほーん?ほーん?やってみ?やってみ?」

カーンカーン

小傘「www見せてみwww見せてみwww」
○○「刮目せよ」スッ
小傘「なにこれwwwこの小っさいわっかはなんに使うんですかwwwワッシャーにしては大きすぎじゃないですかwwwこんなのクレームの嵐ですよwww」
○○「これは装着者の自由を奪う最強の指輪!」
小傘「www装着させる前に返り討ちにあうやないかーいwww」

○○「小傘手貸して」
小傘「んー?」スッ

小傘「フォッwww流れるような動作で取り付けられてしまったwww」
○○「ククク」
小傘「ウカツwwwこれはエロい要求をされるイチャスレ的にマズイ展開wwwなんというクリムゾンwww」
○○「お前に女としての悦びを教えてやるよ…!」
小傘「悔しいっでも」ビクンビクン


○○「結婚しよう」
小傘「(  ゚д゚  )」

小傘「え?」
小傘「ん?」
小傘「あっ」

小傘「…」
○○「…こ、これは付けたものの自由を奪う最強の指輪だから…言うことを…聞かないと」
小傘「…これは最強の指輪だなぁ…」
○○「…じゃあ…!」

小傘「でもいらないです」スッ ポイ-
○○「(  ゚д゚  )」

○○「死のう」
小傘「…」

小傘「私、自由を奪われるのは嫌。いつだって自由で自分の気持ちに正直でいたいの」
○○「せめてカブラステギで死なせてください」
小傘「だから…」

小傘「もう一回、言って」
○○「…!」

素直でいたいから
あなたへの返事は、道具の力じゃなくて
私の心でしたいから

○○「結婚しよう…小傘!」
小傘「毎日、驚いてくれなきゃやだよ…?」

毎日、新しい驚きをあなたにー。

223名無し妖精:2015/08/22(土) 02:44:11 ID:sApJ4Wu60
リリー「ごろごろ・・・
     お休みっていいですねぇ・・・」
○○「そうだねぇ・・・」
リリー「家にいてもいいですけどぉ
     せっかくだしどこかにでかけてもいいですねぇ」
○○「そうだねぇ・・・」
リリー「・・・のんびり」
○○「よいしょっと」
リリー「わぁ・・・重くないですか?」
○○「うん、重くないよ」
リリー「そうですか・・・じゃあこのままで・・・抱っこされたままもう少しの〜んびりしましょうか」

224名無し妖精:2015/08/23(日) 10:41:53 ID:9UB2utpM0
正邪「おいクズ!どっか連れてけよ!!」
○○「仕事があんだからしょうがないだろ」
正邪「ぐぬぬ」

正邪「そうだ!職場に凸して困らせてやろう!」ピコーン

正邪「…口実は…そうだな、弁当でも作って『忘れ物です』ってやればすんなり受付通して貰えるだろ」
正邪「と、なればなに作るかな…あいつコロッケ好きって言ってたな]
正邪「弁当箱買ってくるか。あんまやったことないし料理本もいるかな…」
正邪「今泉君が料理得意だったよな。上手く出来ないときは教えさせに訪ねるか」

正邪「あづっあづづっ油飛ぶゥー!!」ジューッ
正邪「指切ったァーッ!」ブシュー
正邪「大丈夫大丈夫ひっくり返すの得意…って卵焼き汚すぎワロタwww」グチャッ
影狼「アマノくぅーん」

正邪「ククク…お前の職場での立場地に落とす…!!」

○○「おいクズ上司!見積書ちゃんと内容見て検印押したんだろうな!?」
上司「いや、あの、えっとぉ…でも、新人がぁ」
○○「新人がじゃねーだろその為のチェックだろうが!クズ!」
影狼「うわぁ」
正邪「…」

正邪「あいつにクズって言われていいのアタシだけだぞ!」プンプンヒエラルキー
影狼「調教済ィー」

正邪「おいっ!」
○○「ん?クズじゃないか」
正邪「弁当持ってきてやったぞ!」ズイッ
正邪(ククク…アタシみてぇなクズが弁当を届けに来るような関係だと知れればこいつの社会的地位はどうなるかな…!)ニヤニヤ

「やだあのコ○○さんの彼女かしら」ヒソヒソ
「あの○○さんと付き合えるんだからきっと天使みたいに性格いいんだわ。見てあの嬉しそうな笑顔」ヒソヒソ
「ですよねそうじゃなきゃあの鬼畜みたいな人とやっていけるわけないですよ」ヒソヒソ
正邪「え」
影狼「既に評価酷くてワロリンシャリバンクラッシュ」

○○「そうそうホント天使みたいにかわいいんだなこれが」
正邪「やめろし!ちげーし!かわいくねーし!性格悪いし!アタシはアマノジャクだぞ!クズなんだぞっ!」
○○「おっ!コロッケ入ってんじゃん!俺の好物覚えててくれたのな」
正邪「えっあっちがっ///」
○○「へんなもん混ぜてねーだろうなチェック」コロッケグリグリ
正邪「」
影狼「弁当作った女の前で内容物をチェックするクズの鑑、作ったアマノ君の気持ちも考えろ」
○○「だからやるんだよ…///!」ゾクゾク
影狼「さすがに擁護できない」


最近他キャラの作成がうまくいかず正邪タンのばっかかいてるお…
最初はネタで書いたのに最近正邪がかわいくっていじめたくってしょうがないです

225名無し妖精:2015/08/23(日) 13:58:06 ID:k2wHFs5M0
このシリーズくるおしいほどすこ

226名無し妖精:2015/08/23(日) 23:41:24 ID:IFLNe4is0
アマノくーんでやられたわ・・・

227名無し妖精:2015/08/24(月) 01:18:18 ID:gzbcQ.p60
かげろんはなんなんだよwww

228名無し妖精:2015/08/24(月) 20:09:42 ID:r824QYjo0
付き合っていたにとりにプロポーズするつもりで

「大学卒業したら一緒に相撲」って変な変換のままメール送ったら

「どすこい」って返信が来た

229名無し妖精:2015/08/24(月) 20:34:18 ID:SWnNMNnc0
にとりって相撲でなくともぎゅっと密着するのが似合う気がする
柔らかくて抱き心地良さそう

230名無し妖精:2015/08/24(月) 21:41:25 ID:uKav8O2w0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1440419941&log=7
クラウンピースちゃんとちゅっちゅしたい

231名無し妖精:2015/08/25(火) 22:30:46 ID:XYNQZs260
台風妖怪バリケーン「誰が蛍原やねん」ビュォォォォ


ガタガタガタガタ

魔理沙「うぅ…台風恐いぜ…」
ビュォォォォ ガタガタガタガタ
魔理沙「…心細いぜぇ…」
ビュォォォォ ガタガタガタガタ!!ガタガタガタガタ!!
魔理沙「風が強くなってきたのぜ…うっ…グスッ…」
魔理沙「家…壊れないよな…?」
ビュォォォォ ガタッ!ガタガタガタガタ!
魔理沙「うっうわぁぁぁぁぁん!○○ぅー!助けてぇぜぇー!」

マリサー!!ドンドンドン!

魔理沙「!」
マリサー!!アケテクレー!!ドンドンドン!
魔理沙「○○…!」
ガチャッ
○○「魔理沙…!」ゼェーゼェー
魔理沙「○○…なんで…」
○○「魔理沙が…台風苦手って言ってたから…」ハァハァ
魔理沙「○○…///」キュン

○○「外で雨戸揺らしまくってガタガタ言わせてた」
魔理沙「お前の仕業かよ」

232名無し妖精:2015/08/26(水) 17:25:00 ID:BOuB6wZk0
>>230
退廃的イチャイチャいい……
気がついた時には○○じゃなくて、クラウンピースと楽しく暮らすだけの「○○だった存在」に変わり果ててそうな危険な感じもいい……

233名無し妖精:2015/08/26(水) 21:42:06 ID:fErj0mxU0
イチャと関係なくてすまないが>>230の読み方を誰か教えてくれ、URLをコピーしても出ない・・・

234名無し妖精:2015/08/26(水) 22:22:33 ID:2W9fi8Vg0
バカにするようで悪いがちゃんと頭にh付けた?

235名無し妖精:2015/08/26(水) 22:29:16 ID:fErj0mxU0
>>234
つけ忘れてた・・・お騒がせして申し訳ない

236名無し妖精:2015/08/26(水) 23:51:27 ID:mBvLoUmw0
やっぱりこのスレは和むな〜
なっ妖夢?

237まとめwiki管理人:2015/08/27(木) 00:14:10 ID:dKUCUsHc0
東方キャラとイチャつくスレ@ウィキ管理人です。
>>230の投下もあったことですので、
キャラ別まとめページに紺珠伝・深秘録の新キャラ用ページを追加しました。

238名無し妖精:2015/08/27(木) 00:33:00 ID:nxdGA7i60
初めての文なので至らぬ部分があると思いますがご容赦下さい。

ふと、俺は疑問に思ったことを尋ねてみた。
「なあ、妖夢」
「なんですか?OOさん」
彼女は妖夢(まぁ、最初に呼んだが)
みょんな事で幻想入りして、色々あって白玉楼に居候する事になった俺に普通に接してくれる、優しくて可愛い女の子だ。優しくて可愛い女の子だ。大事n(ry
「ちょっと疑問に思ったんだが、妖夢の決めゼリフで「切れるものなどあんまりない!」っていうのがあるじゃ無いか。あれって具体的にはどういったものが切れないんだ?」
「あ〜、う〜〜ん……」
ヤバい、一つ一つの動作が凄い可愛い。将来こんな人と付き合いたいな〜……。
「やっぱり、大切な人のことは切れませんね…。幽々子様とか、友達とか、あと……∞サントカ……\\\\」
「?」
そうそうにフラグ回収するOOなのであった。
   ツヅク!!(嘘)

239名無し妖精:2015/08/27(木) 00:40:15 ID:nxdGA7i60
フラグ回収×  逆フラグ回収o
初投稿でミスった…。スミマセン。

240名無し妖精:2015/08/27(木) 01:16:41 ID:nxdGA7i60
ウワァアァァーーー!切れ「ぬ」が切れ「る」になっとるーーーー!全然切れねえじゃねぇかーーー!!!寝ぼけすぎだな…俺…

241名無し妖精:2015/08/27(木) 10:35:52 ID:2pOe97uA0
あんまり連続カキコしてるとブログみたいになるからほどほどにね・・・
あと書き込むときE-mailの欄にsageていれて書き込んでね・・・

242名無し妖精:2015/08/28(金) 23:58:47 ID:gW85EpWg0
○時だヨ!全員集合のコントを見てたら思いついたこと
○○「ただいまー」
衣玖「おかえりなさい」
○○「今日も疲れたなあ」
衣玖「お疲れ様です」
○○「とりあえずお風呂に入ろうかな」
衣玖「じゃあ沸かしますね」
○○「…じゃあ飯にしようか」
衣玖「今から作りますね」
○○「ちょっと待てよおい!なんで用意してないんだよ!昨日もそうだったじゃないか!何をやってんだよお前は!(机を叩く)」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ。あなたの妻でいる資格なんてないんだわ」
○○「ちょっと言い過ぎたよ。悪かった」
衣玖「でもあなた私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かないわ!」
初めてだけどこれでいいのかな?自信がない…

243名無し妖精:2015/08/29(土) 00:18:33 ID:5wQ/s71Q0
小傘ちゃんの赤青オッドアイを間近で覗き込んだら交差法で紫の単眼に見えるかな、と思うが
いつも小傘ちゃんが耐え切れずに目を閉じてキスをせがむのでまだ確認できていない

>>242
いらっさい
別段自信をなくすような問題はないと思うぞ
空気読む衣玖さんとその伴侶の○○だと、
なんかすべて織り込み済みで夫婦のコミュニケーションを楽しんでいるようにも見えるな

244名無し妖精:2015/08/29(土) 01:11:12 ID:GaoXOKZ.0
≫243
ありがとうございます。

245名無し妖精:2015/08/29(土) 13:01:31 ID:rbROQJls0
初めて出すって言う方もいるっぽいので、私も初を。
_______________________________________文「○○さーーん!新聞でーーす!!」
○「ああ、いつもご苦労様。今日もお茶飲んでくか?」
文「はい!いただきます!」
〜〜〜青年お茶汲み中…〜〜〜
ズズズズズッ…
文○「っっっはあぁ〜〜」
いつもの日常。特に変わらない平和な日常。
文「やっぱり○○さんのいれるお茶は美味しいですね〜。」
○「粗茶だがな。」
しかし、風向きが少しだけ変わる。
文「他の人がいれますとね。○○さんのいれるお茶はより一層おいしいんですよ?」
○「はは、ありがとな。」
文「……(ブスッ)。」
○「ん?どした?俺何か気に障ること言ったか?」
そして風は、ひとりでに強くなっていく。
文「ホントに鈍いんだから…」
○「え?」
強く。
文「何時まで立っても友達関係のまま!私はその先まで行きたいのに!!」
○「え?え?」
強く。強く。
文「まだ分からないんですか?私はあなたと、そっそのっ…ここ恋人になりたいと思っているのに!!!」
呆然とする○○。
顔を真っ赤にして飛んでいく文。
強くなった風は、二人の背中を押し、導いていく。これからの未来へ。強く。強く。
_______________________________________文章下手ですみません。

246名無し妖精:2015/08/30(日) 23:44:55 ID:q.9LMjNM0
ハムスター「チュキー」
水蜜「わー!なにこれなにこれ!」
響子「かわいいねずみさんです!」
○○「響子さんの方がかわいいですよ」
聖「実は信者の方が旅行で不在の間預かることになりまして…」
一輪「姐さん安請けしすぎだよ〜」

公「チュキー」
ぬえ「なにこいつかわいいんだけど」
マミゾウ「おっ!手に乗った!」
星「いいなっいいなっ私の手にも乗ってください!」
こころ「あれ欲しい、飼おう、ねぇねぇ買って買って」ユサユサ
聖「よ、弱りましたねぇ」


ナズーリン「媚びを売るだけでご飯を貰える、まさに売春婦のような生物だね」
○○「ハムスターに親でも殺されたんか」
公「『かわいい』は実力社会、これでもオイラこれ一本で食ってきたプロなんで。歳や役職で威張りたいなら市役所に勤めてくださいよ」
ナズ「ぐぬぬ」

ナズ「このままでは…命蓮寺のかわいい担当という私の座が…奪われてしまうっ…!」ガクッ
○○「……?……??……!?」
一輪「かわいい担当のつもりだったんかいワレ」
○○「みょぉー蓮寺のかわいい担当は響子さんでしょ!!!いい加減にしてくださいっ!!」ムナグラグッ
ナズ「ご、ごめぇん…」
一輪「おいこらロリコン坊主」

公「チュキー!」カワイー!カワイー!
公「カラカラカラカラ!」ワーワーキャッキャッ!!
公「スヤスヤ」ネテルスガタモカワイー!

ナズ「なんだいなんだい皆して…」
ナズ「ところで君はハムスターを可愛がりにいかないけど…」
○○「まぁこっちの齧歯類をほっとけませんからね」
ナズ「おやおや嬉しいこと言ってくれるじゃないか…///」

○○「新参者の齧歯類に妬いてるのはあなただけじゃないということですよ」
ナズ「齧歯類に嫉妬とは度量の狭い男だねぇ」
○○「いやぁ私が新参の時は誰かさんにさんざん嫌がらせされましたからねぇそりゃ新参者がちやほやされれば妬きますよ」チラッ
ナズ「君意外と根に持つなぁ…昔の話だろう…それにいじめたのは私だけじゃないし…」モジモジ
○○「賢将が嘘ついたせいで人里で笑い物にされたの覚えてますからね」
ナズ「あれはいくらなんでもあんな格好で祭りに参加する君のセンスのせいだろう」プーッ
○○「賢将が『ラフな格好でええから』言うたんちゃうんけ!」ヘッドロック
ナズ「う、うわっ///や、やめっやめたまへ///ぐぬぬ///」ジタバタ
○○「あっ!?おまっどこ触って…///!?やめっ馬鹿っそんなとこに手入れるなやめっ…キャー!」
ナズ「ブハハハハ」


ぬえ「あっ!あいつらまたイチャイチャしてやがる」
一輪「仲いいんだか悪いんだかねぇ」

247名無し妖精:2015/08/31(月) 00:38:32 ID:w9sJSLF20
晩酌編
○○「ただいまー」
衣玖「おかえりなさい。あなた」
○○「まだまだ暑いなぁ」
衣玖「本当ねぇ。あなた」
○○「ん?」
衣玖「晩酌でもしないかしら?」
○○「酒かぁ、最近ちょっと酒が不味くてなぁ」
衣玖「ちょっと待ってね…はい!あなたどうぞ」
○○「なんだいこれ?」
衣玖「あなた酒が不味いって言ったでしょう?だからねその中に、鰹節とね味の元入れて味付けしてみたの!」
○○「酒が不味いって…そうゆうことじゃないだよ!えっと…ぐわ〜。こんなもの飲めるかよ!」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ…あなたの妻でいる資格なんてないんだわ…」
○○「ちょっと言い過ぎたよ。悪かった」
衣玖「でもあなた、私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かない!」
○○「わかったから。これ我慢して飲むよ。それとおつまみないのか?」
衣玖「えっとね…」
○○「漬け物か何かないの?」
衣玖「ちょっと待ってね。えっと…もしもし?あっ、私。ねぇお漬け物あるかしら?ねぇあなた?」
○○「ん?」
衣玖「桃のお漬け物でもいいかしら?」
○○「桃⁉︎…もういいよそれで」
衣玖「わかった。直ぐ取りに行くわ。行ってきます」
○○「どこ行くんだよ?」
衣玖「天界のお母さんとこ」
○○「ちょっと待ってよおい!ここ地上だよ?もういいよ!漬け物じゃなくて。冷蔵庫の中何かないのか?」
衣玖「あら〜…」
○○「何もない…卵2つあるから、それ焼いてこいよ」
衣玖「わかったわ」
○○「まったく…ひどいなこの酒。飲めたものじゃないな…」
衣玖「はい、あなたどうぞ」
○○「熱っ…なんだこれ?」
衣玖「卵焼き!」
○○「卵焼きって…卵割ってから焼くんだよ!こんなもの食えるか!おまえは!」
♪〜衣玖「私ってダメな女ねぇ…」
○○「また…」
衣玖「あなたの妻でいる資格なんてないんだわ…」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「でもあなた、私のこと嫌いになったでしょう?」
○○「そんなことはありません!」
衣玖「じゃあ愛してる?」
○○「愛してるよ」
衣玖「本当?」
○○「本当!」
♪〜衣玖「衣玖、幸せ!もう泣かない!」
○○「わかったからもう寝るよ」
衣玖「はーい…ねぇあなた?これなぁに?『キャバクラ ゆかりん』って?」
○○「それ…会社の会議が、あったんだ」
衣玖「会社の会議ってこんなところであるの?」
○○「みんなで飲みながら何しようかなって…」
衣玖「あなた私に隠れてこんなとこ行ってたの?どうしてくれんのよ!」
♪〜○○「私ってダメな男ねぇ…あなたの夫でいる資格なんて全然ないんだわ…」
衣玖「ちょっと言い過ぎたわ…」
○○「でもあなた私のこと嫌いになったでしょう?」
衣玖「そんなことないわ」
○○「じゃあ愛してる?」
衣玖「愛してるわよ」
○○「本当?」
衣玖「本当!」
♪〜○○「○○もう泣かないわ!」
ちょっと長かったかな…他にもこんなことができそうなキャラは誰がいるかな?

248名無し妖精:2015/08/31(月) 00:44:00 ID:w9sJSLF20
あれ?id変わってる…

249名無し妖精:2015/08/31(月) 10:12:20 ID:32tH/H7o0
尻ナズの人!尻ナズの人じゃないか!

250名無し妖精:2015/08/31(月) 20:54:54 ID:6Tps1oDQ0
探し物をしていたらこんな電波を受信した。

○○「あれぇー、おっかしいねぇ…どっかこの辺で落としたと思うんだけど」
ナズ「まったく、ご主人ときたら…この辺で反応したはずだが」
○○(おや、あの人(?)も何か探し物しているのかな…?もしかして同じもの探しているのかも)
ナズ(もしかして同じものを探しているつもりか…?だったら先に見つけられるとまずい)

ゴン(両者の頭が激突)

○○&ナズ「あ、すまない…気にしないでくれ」
ナズ「ちょっと待って…その手に持っているのは宝塔ではないのか?」
○○「そっちこそそれは探していた母の形見の指輪ではないか!これ(宝塔)は返すからそれを渡してくれ」
ナズ「なら交渉成立だ」
○○「すまない…」
ナズ「礼には及ばないよ。探し物は私の十八番なんでね」
○○「ところであなたは…いやなんでもない」
ナズ「フッ…どうやら思いもしなかったものを見つけたよ。もしかしたらこれに反応したのかもな」
○○「?」
ナズ「君は人間にしてはなかなか興味深い…いや、今のは忘れてくれ。さらばだ」

その後ナズーリンには○○が気になって仕方がなかったそうな。

久々に書いたせいかなんか微妙なオチになってしまった…
前の方と相手が被った気がするが気にせんでくれ。思い立ったが吉日というやつだ。

251名無し妖精:2015/08/31(月) 21:29:51 ID:kPvU.p9U0
IDは1日立つと変わるんですよ〜。
っていうだけなのもあれなので、文の続きを。
_______________________________________
文「どうしようドウシヨウドウシヨウ…」
文は勢いで告白してしまったことを後悔していた。
文「なんであそこで告白しちゃったんだろう…。告白しなければあの関係をずっと続けて居られたのに…。」
数千年生きてきて、初めての体験であるだけ、文の心は大きく揺れていた。
文「きっと○○さんにも嫌われちゃっただろうなぁ…。」
体験が無いだけ、文はネガティブにしか考えられなかった。しかし、そのせいで、風の流れは悪い方向へ流れていった。
文「もう…○○さんに会うのはやめよう…」
そう言って飛んでいった文の瞳には、涙が枯れることなく流れ続けていた。
 
〜一週間後〜
 
○「ああ!何で来なくなっちったんだよ!おかげで言いたくても言えねえじゃねえか!」
○○の心もまた、大きく揺れていた。
文の事は嫌いではない。むしろ○○の方から告白したいぐらいだ。しかし、本人が居ない今ではどうしようもない。
○「クソッうじうじしててもしかたねえ!探しにいくぞ!…っていってもどこに行けばいいんだよおおおお!力も何もない俺じゃあ妖怪の山にも…っ!」
○○の動きが止まった。
○「そうか…別に力が無くても登れはするんだよな…なら悩んでる場合じゃねえな…ふふ…」
そう言うと、何も持たずに歩き始めた。
○○は軽度の錯乱状態になっていた。
そして、おぼつかない足取りで妖怪の山に向かって歩き始めた。
この行動が、文と○○をある意味結びつける事になるのだった。
ヒマダッタラツヅク

252名無し妖精:2015/08/31(月) 21:50:30 ID:l1YtnwD.0
>>251
すみません。ありがとうございます。

253名無し妖精:2015/08/31(月) 23:59:41 ID:l0CnYJxA0
ナズーリンの「こんなに近くにあったのに、いままで探し出せなかったとはね…フフッ」感

254名無し妖精:2015/09/02(水) 16:00:28 ID:Xr35UPoo0
ここか・・・祭りの場所は?
紺珠伝キャラの投下もいいのか?

255名無し妖精:2015/09/02(水) 17:22:29 ID:0i.W9EIw0
さあ、来い!

256名無し妖精:2015/09/02(水) 19:31:23 ID:sa0wOFDk0
イイヨー

兎が増えてやきもきしてるうどんちゃんの肩をそっと抱いて安心させたい

257名無し妖精:2015/09/02(水) 20:56:55 ID:8swlNd2A0
>>256
鈴仙「ああっ! そっちじゃないってば!ほらそこ! 寝るんじゃない!」
最近兎が増え、鈴仙は困り果てていた。
鈴仙「はあ…私はてゐの様にいかないな…」
○○「おーいうどんげ、だいじょーぶかー」
鈴仙「あっ、○○さん!!」
鈴仙の顔が急に明るくなった。
鈴仙と○○は恋仲である。過程は省略する。
○○「苦労してるなー…」
鈴仙「いえ、大丈夫です…○○さんは気にしなくていいですよ」
鈴仙は精一杯の笑顔でそう言った。
○○「ふう…」
鈴仙「ん? あっ!」
○○は鈴仙の肩をそっと抱きしめた。
鈴仙「え? あっあのっ!」
○○「うどんげ、一人で悩むんじゃなく、たまには俺を頼ってくれ」
鈴仙「……」
○○「俺に出来ることは少ないかもしれないが、少しでも力になりたいんだ」
鈴仙「……ありがとうございます…」
そして鈴仙も、○○のことを抱きしめた。
今の鈴仙の顔は、本当の笑顔に包まれていた。
 
 勝手に書いてごめんなさい!書きたくなっちゃったんです!

258名無し妖精:2015/09/02(水) 22:15:46 ID:UqRSPB060
我が主の小鈴のようすが最近変だ
店番をしながら本を読んでいると、ページを捲らない。どうやら見ているのは本ではなくその先にいる青年のようだ
時折うっとりと熱を帯びた瞳や
親分姐さんと楽しく話す青年に刺々しい視線を送るのを見て
なんにも気づかないほどこのなめえもん人の情に疎くない
しかしながら俺は自分がもっと冷静で思慮深いぬいぐるみだと思っていたが
遅々として進まぬ二人の関係にやきもきし、せっつこうとしている己の心に気づくと
自嘲の笑みを零さずにはいられなかった


俺は店内でわざとらしく跳ね回り青年をどつきまわした。
戸惑う青年、小鈴は慌てて飛び上がり俺を止めようと走り回る。
タイミングを見計らい、青年の背中を思い切りどつく。青年は小鈴に覆いかぶさるように転倒した

やれやれ、世話がやける。全く、若い者の恋はもどかしくて見ていられないな

マミゾウ「これこれ、あまり若いもんの色恋をつっつくもんではないぞ」

まだまだ俺も未熟であったと、笑ってください
ですがどうかちっぽけな功労者として見逃してはいただけないでしょうか

いずれ、まだ向けることの出来なかった小鈴のあの笑顔があるべき方向へ向けられる物語が始まるのだから

このなめえもん、その物語の果てに己の涙で命落としたとしても悔いはありませぬ

259名無し妖精:2015/09/03(木) 02:25:18 ID:v6HKmDos0
紺珠伝イッテイーヨ言われたからフルスロットルで投下してみるか

260名無し妖精:2015/09/03(木) 03:18:47 ID:v6HKmDos0
人里のはずれ、ぶらぶらと散歩する人間の姿があった。彼の名は○○、外来人である。数か月ほど前、愛用の自転車と共にここへやってきた。
数字と機械に強いこと以外は特筆することのない普通の人間だが、特異な点が一つ。
ぽふっ
「! ・・・何だサグメか」
紫の服に白いジャケット。背中には特徴的な片方だけの翼。彼は月の民である少女、稀神サグメの恋人であった。
何故普通の人間である彼が彼女と恋仲なのか、そこには嫦娥の業よりも深いわけがあるが、今は重要な事ではない。
背中から抱き着いたサグメは、嬉しそうな笑顔のまま頬を擦り付け、離そうとしない。○○がジャイアントスイングもかくやの勢いで体を回すも、絶妙な力加減により向かい合う形になった。
「どうした、随分久しぶりだけど何かいいことあったのか?」
そう聞くと笑顔をさらに綻ばせ、少し浮き上がると唇を重ねてきた。
「んうっ!?」
どこで覚えたのか甘く蟲惑的な舌使いで○○の口内をまさぐるサグメ。しかし○○も負けてはいない。サグメの様なしなやかさはないものの、力任せにサグメの口内に侵入する。
「ん、んん・・・」
サグメは彼の慣れないながらも攻めてくる舌使いがたまらなく好きだった。多少無理やり故痛みもあるが、その痛みすらサグメは快感に感じるほどである。
「ふ、ん、んぅ・・・」
二つの赤い踊り手による、熱く燃え上がるようなダンス。それはたった二人の観客をあっという間に虜にし、時間をあっという間に持ち去っていく。
そして一分もの長いそれは幕を閉じ、、二人の間に銀色の糸が繋がった。サグメはそれを舐め取るように、○○に再び軽く口付ける。
「はあ、はあ、いきなりは、吃驚するだろ・・・」
『ごめんね、でも、久し振りだったから』
稀神サグメは喋らない。
彼女は言葉一つで世界をひっくり返す大きな力を持っており、うかつな発動を避けるべく滅多に喋らないのだ。
よって、普段彼との会話は手話か筆談となる。今回はポケットの紙を使って筆談を行っていた。
「嬉しいのは分かるけど・・・里の真ん中ではやらないでくれよ?」
『手は繋いでいいのね』
「そりゃ恋人だし」
そのためかサグメは彼とのボディスキンシップがとても多かった。
会っては必ず抱き付き、デートの時は手を繋ぎ、時には会ってすぐにここまでイチャつくのも珍しいことではない。前に白黒魔法使いの前でやったらドン引きされたが。
『私とはきちんと言葉でのやり取りが少ないから、たまにはこうして確かめたくなるのよ』
「だったらもっといい方法がある」
ひょい、と○○はサグメを抱き抱えた。所謂お姫様抱っこの状態で。
「我が家でゆっくりと語り合おうじゃないの」
『まだ日は高いわよ?』
「関係ないさ。それにサグメも嫌じゃないだろ」
『当たり前よ』
そう書いた紙を見せながらサグメはまた笑う。○○の体に顔を擦り付けると、それを合図にしたかのごとく、彼は歩き出した。

そこから何があったのかは分からない。だが人里の守護者曰く、翌日彼は妙にげっそりしていたそうな。


今夜の俺はここでエンストしました。続きが読みたい方はピットクルーを呼んできてください。




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