レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
-
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
>>260
GJなんだぜ
お団子に偏りがちな食生活改善と
閑職で余り気味だったお肉の減量を目指すことになった鈴瑚ちゃんのサポート役を
ひょんなことから務めることになって
玉兎と地上人でぎくしゃくしたりしつつもだんだん仲良くなって
一緒にご飯食べて笑いあうような仲に
そんなのを妄想した
-
body
正邪のケータイ『アイシアウーフーターリー♪』
正邪「この着メロ…あのクソ野郎!」ピッ
○○『おいクズ!!いい店見つけたけどお前は絶対誘わないからな!寺子屋前に8時だからな!』
正邪「先約があんだよマーヌーケーwww」
○○『そうか、残念。じゃまた今度な。アデュー』ピッ
正邪「えっ?あっ!?もしもし!?もしもぉーしっ!!」
正邪「…もっと粘れよぉ…」
居酒屋
弁々「っていうかあの人のどこが好きなの?」
正邪「すっ…好きじゃねーしぃ?」プルプルプル
八橋「どういうとこが嫌いほい?」
正邪「ひどいこと言っても平気なとことか、あたしみたいなクズにもフツーに話しかけてくれるし、たまにムカつくけどなんだかんだ言って構ってくれるとことか…」
雷鼓「ベタ惚れじゃんドン」
正邪「ほほっ惚れてねーし腫れてねーしっ」
正邪「あんなやつ好きじゃねーし!だいたいっ今日もっもうちょっと強引に誘ってくれりゃっ…グビッ!ゴクゴクゴク…プハーッ!」ドンッ
正邪「店員さん!店員サァーン!メロンソーダハイ!!」
店員「メロンソーダイッチョー!」イッチョー!
雷鼓「もう一軒いくドン!」
正邪「何軒でも来いやー!!和田どんこそ遅れんなよー!」ヒックヒック
弁々「飛ばしすぎじゃない?大丈夫?」
八橋「いつものことほい。ほっとくほい」
正邪「…ヒック…ヒック…そもそもなぁ…あいつさぁ…あたしがこまるとこみてさぁ…たのしんでんだよ…ヒック…わかるかぁ?」
弁々「うん、うん」
八橋「ほいほい」
正邪「…ヒック…あいつ…あたしがほれてるのをダシにして…ゥヒック…いつもいつも…ヒック…いじわるしやがって…」
雷鼓「でもそんなところが?」
正邪「…ヒック…だいっ…きらいっ…だ!」ヒック
正邪「だいだいだいだい…だいっきらい…だ!」ヒックヒック
あたしが望むことをしなくて
あたしが嫌がることををして
あたしが怒ったり泣いたり困ったりすることばっかり…
わかってる、本当はあたしは見えている
あいつがあたしにそうする理由
そうすることであたしに伝わるものがあるから
それをあいつはあたしの心を見透かすようにやってくる
意地悪は好意だと…あたしが気づいているのを面白がって
正邪「やな奴…やな奴…」ヒック
弁々「ニヤニヤ」
八橋「ニヤニヤ」
雷鼓「ニヤニヤ」
正邪「ヒック…ヒック…嫌いだぁ…」
-
なにこのかわいいいきものニヤニヤしちゃうヤバイヤバイ
-
ばんきっきって、かーいーよね。ってことで。↓
赤蛮奇(以下、赤)「おりゃー!」
○○(以下、○)「ぐわあ!?いてえ!!」赤蛮奇が頭を飛ばすこの行為は、日々の習慣の様なものだった。
○「お前っ…!いっつも腰にやりやがって!おかげで爺さんみたいになってんだよ!」
赤「ああそうじゃあ今度は頭にやろっかなー」
○「そう言う問題じゃねぇ!」
ほぼ毎日繰り返される喧嘩。のはずだった。
赤「じゃあもっと頭増やしてやる?」
○「やめろ!…ったく、何で俺に付きまとうんだよ!」
赤「!…そ、それは…」
○「理由がねえんなら、俺から離れろ!邪魔なんだよ!」
○○の言葉は、赤蛮奇の心に強く突き刺さり、えぐった。
赤「……ぐすっ」
○「え?」
赤「ふえ、ふえぇぇぇえん」
○「ちょちょ!ええ!?」
○○は、突然のことで驚いた。
○「な、泣くなって!おい!」
赤「だって、だって!ぐすっ、○○に嫌われたら、私…これから誰に心を預ければいいのよ!!」
○「え…」
赤「あなたのいる場所が心地いいから!あなたといると楽しいから!あなたのことが…好きだから!!」
赤蛮奇は、心の中の全てを吐き出した。
赤「ごめんね…もう、会わないほうg(がばり
○○は、赤蛮奇のことを強くだきしめた。
赤「え?え…」
○「言うだけ言ってさよならか。そんなの…そんなのひでえよ…」
○○は泣いていた。
○「俺のことがそんなに好きだったんなら!俺の心ぐらい分かれよな!このツンデレが!!」
ピキリ。
赤「…ツンデレはあなたでしょ?」
○「…は?」
赤「あんたの方が私に強く当たってたもん!」
○「はぁ!?そこキレるとこじゃねえだろ!!」
赤「ほら強く当たってる〜!やっぱツンデレじゃん!」
○「感動物語が完全にコメディになっちったじゃねえかぁ!」
けっきょく今日も、漫才になる。
でも、
きっと明日は夫婦漫才だ。
-
東方クエスト
紫女王「勇者巫女レイム、魔王妖怪を倒し異変を解決するのです」
霊夢「おk」
○○(なんだよ『勇者巫女』って…)
紫女王「酒飲みの神ZUNの御加護があらんことを」
○○(もっと他の神様の加護があるでしょ)
○○「まずはみすちーの酒場で仲間を集めないと」
霊夢「えっ○○と二人っきりがいい」
○○「…」
霊夢「赤くなってる」
○○「なってない!」
宿屋
店主「ゆうべはおたのしみでしたね」
霊夢「///」カァァ
○○「なんもしてないわ!!」
エンカウト!!
ザコ妖怪のむれがあらわれた!!
ザコ妖怪A「イーッ!」
ザコB「イーッ!」
ザC「イーッ!」
俺「イーッ!」
霊夢「さくせん!!」
○○「おっしゃ」
みんながんばれ
だんまくをせつやく
ガンガンいこうぜ
いのちをだいじに
>イチャイチャしようぜ ピッ
ボムはつかうな
めいれいさせろ
○○「!?」
ザコ妖怪「!?」
霊夢「不束者ですがよろしくお願いします」ペコリッ
○○「い、いや、戦闘中じゃなくても」
霊夢「チュッチュッチュッチュッチュッ」
○○「ちょっらめぇ///人前ぇ///」
ザコ妖怪「ぐはぁ!」ピチューン
-
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0043.txt
SS一本勝負に蓮子がいたので。展開はベタだけど蓮子はこれくらいでいいと思う
-
>>266
ベタだけど確かにいいな、GJ
-
蓮子は幼馴染か悪友ポジが似合う
-
パルスィ「ねえ○○、私なんかの何処がよかったの?」
○○「その言葉、そっくりそのまま返すよ」
-
『なんで自分みたいなのを好きになったのかわからない』とか
『相手のどういうところで好きになったのか自分でもわからない』みたいなのいいよね
嫌いなとこの方がたくさん言えるのに〜みたいな
恋は相手の長所を見つけること
愛は短所を認めること
って言葉をどこかで聞いた
-
>>268
なんとなくだが、逆にメリーは転校生とか憧れポジションが似合う気もする
ベタに行くなら食パンくわえて曲がり角でぶつかる的な
-
おおう・・・二時間でサクッと書き上げた作品とはいえ、こういろんな反響があるとうれしいな・・・
さて、次はこの愛を誰にぶつけるか・・・
-
聖「プンスカーッ!!」プシューッ
○○「住職?いったいどうされたのですか?」
今朝デー……デュエー…ドゥエ…『デーブイデーデッキ』の中身の整理をしてたんですよ?…発音の違いです発音の!
そしたら福山雅治の『真夏の方程式』が入ってたんです。たしかナズが録画してたんですよね
私まだ見てなかったので、見たんです。実に面白い。その話を皆としてたんですよね、そしたら…
水蜜『堤真一が出てくる奴?』
一輪『それ【容疑者Xの献身】な』
星『杏ちゃんが出てくるやつですっけ?』
私、疑問に思って言ってしまったんです。『江口洋介さんは出てませんでしたよ?』って
聖「そしたらっそしたらっ皆っ皆私のこと笑ってぇ〜〜〜〜!!」プンスカーッ
○○「あぁ…福山であんちゃんと言ったら江口洋介以外ありませんからね」
聖「私も言った後『ん?』って気づきましたけど!けど!だけどっ!あんなに笑うことないのにぃ〜〜〜〜〜!!」プシューップンプンプンプンアーンギラサヴェーダズキューンズキューン
○○「まぁまぁ落ち着いてください、皆さんにも悪気はなかったんです」
○○「しかし、このように住職が取り乱されるのは珍しいですね」
聖「Σ(゚Д゜)!わ、私としたことが…お恥ずかしいところをお見せしました…///」カァァァ
○○「いえいえ、住職はどんなときも感情に任せて動いたりしない一つ上の聖人君子のような存在だと、私のような人間とは違うと思っていた頃が私にもありましたが」
○○「時折見せてくださる住職の人間臭い一面はなんと言いますか、安心すると言いますか…」
聖「○○さん…///」
○○「我々に秘密で苺大福などを頬張っている時なんてもう」
聖「 」
○○「かわいらしいなと…///」
聖「!!」
○○「住職?どうして口を隠しているんですか?」
聖「(*´艸`)…っ…い、いえ…」
聖(に、ニヤニヤが…おさまってくれません…///手で隠さないと…(*´艸`))
聖(いけないわ!私は命蓮寺の住職としてもっと毅然とした態度でいなければ!)(`・ω・´)キリッ
○○「?」
聖「…」
聖「///」デレレッ ニヤニヤ
○○「!」
聖「わーっ///駄目っ///見ちゃ駄目です///」
○○「かわいい…///」ポッ
聖「!?」
○○「(* 艸)」
聖「…どうしてお顔を隠すんですか?」
○○「い、いえ」
聖「…」グイッ
○○「ちょっ駄目っ住職駄目っキャーッ!!住職のエッチ!!」
福山のくだりは実話です…あんな笑うことないやん…
-
こころ「あなたを想うだけでこころは強くなれる」
-
>>274
走り続けながら、こころちゃんにずっと見つめられたい
-
妖夢「○○さーん...って、あれ?」
○○「zzz」スヤァー
妖夢「寝てる...」
妖夢「どうしたものか...」
妖夢「...」ウーン
妖夢「!」
パサッ
妖夢「せめて、何か掛けてあげないと...」
○○「zzz(-_-)zzz」スヤヤー
妖夢「...」
○○「...ん?」
妖夢「(-_-)゜zzz…」スヤァ
○○「...妖夢...なんというか、がっちりホールドされてるな;」
妖夢「...んー...」ムギュー
○○「淋しかったのかな...最近かまってやれなかったし」
妖夢「ん...○○さん...」スー...スー...
○○「妖夢...大丈夫、俺、ここにいる..ちゃんと、そばにいるかな...」ナデナデ
久々に書いたけど、どうかな?
-
ああああああ脱字ったああああああああああああ!
訂正
そばにいるかな→そばにいるからな
-
静葉が紅葉ヌリヌリ内職頑張ってるので俺も手伝うよって並んでヌリヌリ
単調な作業についウトウトしてたら頬に違和感
静姉にホッペに落書きされた
プンスカしたら笑って逃げる静姉
そんなことやってたら今年の紅葉の納期間に合わなさそうです
-
妹紅「変なあだ名で呼ばないでよ、皆バカップルだと思うでしょ」
-
「だからシィじゃなくてスィだって何回言えばいいのよ」
「妬ましいわね、このタコ助野郎」
-
ぼちぼちと書きあがったのでひとつ。
秋の夜にお嬢様と散歩したい。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0044.txt
-
○○「響子さーん」 キョウコサーン!>
○○「おやつの時間ですよー」 オヤツノジカンデスヨー!>
○○「ドーナツですよー」 ドーナツデスヨ-!>
○○「ふむ…なるほど」
○○「青巻紙赤巻紙黄巻紙」 !?…アオマキマキアカマキマキキマキマキマキマキ!!>
○○「ピー♪( ̄ε ̄)」 フヒュッフーッフシュッーフーフー>
○○「そして輝く」 ウルトラソウッ!>
○○「好きですよー」 !>
○○「…」 …>
響子「好きですよー!!」バビョーン
○○「(∩´∀`∩)」
響子「えへへ///」
○○「ナデナデ」
>>281 レミィの威厳を保ちつつのデレGJ
-
>>282
それやりたいなwかわいい
-
>>281
季節の変化を二人で楽しめるのっていいよね
>>282
吹けない口笛一生懸命吹こうとする響子ちゃんなでなでしたい
-
霊夢と耳かき。
霊夢にそっけない感じで愛されたい。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0045.txt
-
熟年夫婦のようなよい雰囲気だ
-
>>285
まったりしてて良いね
こう、ほっこりと眺めていたくなるいい夫婦だ
耳かきが気持ちよさそうなのもGJ
-
>>285
まさに俺の理想とする素直クールっぽい霊夢さん
-
>>285これですよ僕の求めていたデれいむさんは
○○「おいクズゥ!!シルバーウィークどこにも連れてってやれなかったから今度の休み遊び絶対連れ行かないからな!集合時間は9時だからな!クラブ『付喪』で待ってないからな!」
正邪「カーッペッ!連休どこにも連れていかねーでいまさらご機嫌とりのつもりか!?Facebookにてめーの悪口書いとくから「いいね!」しとけよ!」
正邪「久しぶりのデートだ!せっかくだしオシャレしていくか…」
八橋「なんでそんなふるえてるほい?」
○○「正邪タンはまだかよ…連休中会えなかったせいで正邪分が不足してんだよぉ…いじめさせろよぉ…」カタカタカタカタ
弁々「禁断症状」
○○「正邪をいじめられないんなら誰をいじめればいいんだよッ!」
雷鼓「真性の闇持ち」
○○「おいジオング!ちょっといじめさせろよ!!」
蛮奇「ジオングだなんてそんな///」テレテレ
○○「誉めてねーよ!」
わかさぎ「わたしの耳鰭がジオングのアンテナみたいですって!?」
○○「そういう意味でもなくて」
針妙丸「あ、影狼きた」
影狼「支度に手間取った」
○○「おせぇーぞ今泉クゥーン!!一番毛深いとこ触らせろよ!」
影狼「ナデナデを許可する」
ワンピース着たかわいい女の子「…」
針妙丸「それ誰?影狼の友だち?」
影狼「ほら、せっかくオシャレしてきたんだから後ろに隠れてないで」
女の子「…なんだよジロジロ見てんじゃねーぞ」
○○「…」
○○「クズ?」
正邪「あたしがこういう格好しちゃおかしいかよ…」
○○「ハァァァァァァァァ゙ン゙ッ」ピチューン
正邪「!?」
○○「あまりのかわいさに一瞬ピチュッたぜ…久しぶりだからそんな気合いれて可愛くしてきたの?ねぇねぇ」
正邪「そんなんじゃねぇーし…」モジモジ
影狼「私のとこに来て『オシャレ教えてくれ』って」
正邪「あ゙ーあ゙ーあ゙ー!!言うなし-!!聞くなしー!!」
八橋「Twitterにうpするね」パシャッ
弁々「共有するから『いいね!』してネ」
雷鼓「クラブに写真飾るね」
正邪「やめろし!!」
影狼「私もいつもこれぐらいオシャレしてるんだけどな…」
針妙丸「影狼はいつもかわいいじゃん」
影狼「ハリー天使すぎワロリッシュッブルーシャイダーフラッシュッ」ブワッ
蛮奇「乙女〜」
わかさぎ姫「慣れないオシャレで赤面奴〜」
正邪「うるせぇし!!」
-
このクズほんとすこ
-
>>279-280
この一言シリーズもっと見たい
-
リグル「少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし」
-
空「お空のハート溶けちゃいそう…」
-
「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
さとり!
好きだァー!さとり!愛しているんだ!さとりぃー!
地霊殿をする前から 好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない! さとりのことはもっと知りたいんだ!
さとりのことはみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
さとりを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は!心の叫びでかき消してやる!さとりッ!好きだ!
さとりーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!さとりさぁぁぁん!
地底の住人になってから、さとりを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!
さとりが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです!
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!
でもさとりさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはさとりを抱きしめるだけです!君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
さとり!君が灼熱地獄の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」
お燐「ヒューヒュー!」
お空「ヒューヒュー!」←よくわからないけど真似してみる
こいし「アツいねお二人さぁん!」
ヤマメ「さすがにこの病はウチでもあつかってないなぁ!!」
パルスィ「妬まスィ嫉まスィ!!」
勇儀「めでたいから酒が飲めるぞー!」
キスメ「いつも飲んでるでしょ」
さとり「やめてぇぇぇぇ///」
-
妖夢って恋愛鈍そう。初投稿です。
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1443424927&log=0
URLの貼り方合ってるかな?
-
いいんじゃない?俺は好きだよ。続き見たい
-
「なあ紫さん。月が綺麗だな」
「あら、本当ね。・・・私、死んでもいいわ」
「奇遇だな、僕もだ」
「ふふ・・・そうね、死んでもいいくらい、月が綺麗ね」
「藍様、紫様と○○さんが死んじゃいます!」
「何を馬鹿な・・・ああ、そういう事か、安心していいよ、橙」
「どうしてですか?」
「いつか分かるさ。橙もいつか素敵な人を見つければ、紫様達の言葉の意味が分かるよ」
スーパームーンと聞いて思いついたやりとり。『月が綺麗ですね』は有名だが、『死んでもいい』と訳した人もいたことも知って貰いたい
-
ドレミー「夢ならば覚めないで、夢ならば覚めないで…」
起きたら嘘になってしまうから
今だけは気持ちいい夢に浸らせて…
-
ドレミーさんは余裕たっぷりなお姉さんの印象がある
さらには夢か現実かの判断なんて専門分野で簡単なはずなのに
それが>>298な状態になるほど恋の熱にうかされていると思うと
なかなかクるものがあるね
-
もう見失わないように輝いて
一目で見つけられるように燦めいて
ここにいるよと手を振って
私の眩しい宝物
星「きっといつか、あなたと過ごした日々が私の一番の財宝になるから」
-
雷鼓「コォォォォォ!!」
雷鼓「ふるえるぞハート!!」
雷鼓「燃え尽きるほどデート!!」
雷鼓「刻むぞ!始原のビート!!」
雷鼓「ナズ太郎パークオーバードライブ!!」
テンションMAXの雷鼓さんにナズ太郎パーク連れ回されて燃え尽きるほどデートしたい
ナズ太郎パークでナズ耳帽子買ってあげてナズ耳雷鼓さん見たいです
-
ヤマメ「ほんでぇ、結婚報告したんすよ。○○との」
ヤマメ「そしたらその一、二時間後ですわ、福山挟まる結婚、ドォーン!相手はこれまたドォーン、囀石一恵!ってニュース記事がブァ〜なってぇ、話題全部持ってかれましたわ」
-
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1443773882&log=0
2作目。
-
>>303
>>295の続きか
この妖夢と○○、仲いいな
本人たちはわかってないけれど
-
ナズ太郎パーク行きたいwww
-
天子「ウィィィッス!!」
天子「あーっ!○○のやつ冷蔵庫の奥にケーキ隠してる!!ナマイキぃー!食べちゃうもんね!!」
天子「おいスィー!」モグモグ
天子「こんなおいしそうなケーキをホールで用意しちゃって!!まさか誰かの誕生日だったりしてーwwwブハハハハwww」モグモグ
天子「www…ww…w………」モグモ…
天子「…」
……今日あたしの誕生日じゃね?……
天子「…まさかねwww」モグモグ
天子「あれ、蓋の裏になんかついてる…」
メッセージカード
HAPPY BIRTHDAY てんこ!
アイラービュー!! ○○
天子(これ今食べちゃイケナイやつだ)チノケサーッ
天子「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」
○○「ただいまホイ」ガチャ
天子「( Д ) ゚ ゚」
○○「あっ」
天子「(;゚д゚)」
○○「…」
天子「(;¬д¬)」
○○「おいしかった?」
天子「……うん…」
○○「ほんならええねん、本来おさまるとこにおさまったんだから」
天子「…ごめぇん…」
○○「おめでとう」
天子「ウェーン」
(。´・ω`)ノ(つд・`。)・゚+
-
凄くいいけど天子そんな口調だったけw
-
純狐「〜♪」カキカキ
○○「あれ、純狐さん何書いてるんですか?」
純狐「はっ、○○くん!? こ、これは……」
○○「ずいぶん楽しそうでしたけど、鼻息なんか歌っちゃって」
純狐「えと、その……な、何でもないわよ!? ただ嫦娥への憎しみを忘れないために怨みの言葉を……」
○○「本当に?」
純狐「ほ、本当よ」
○○「ふーん……」
○○「あっ! あそこに嫦娥が!」
純狐「何だと!!!!11!!おのれ嫦娥!!!!!!1!!1不倶戴天の敵!!11111!どこだ!!!!!11!!」
○○「今のうちに……えーと何々……」
……既に純狐は抵抗の意思を失っていた。
○○の執拗な焦らし責めによる身体の火照りが、彼女に残る最後の理性を融かし尽くしてしまったのだ。
「ふふふ、純狐さん、どうすればいいかわかっているんだろう?」
爽やかな相貌を愉悦に歪ませた○○が、優しく微笑む夫の遺影を指し示す。
「わ、わかったわ、○○くん……」
かつての貞淑な妻の仮面をかなぐり捨てた純狐は、遺影の目の前で熱く(検閲)った(検閲)を(検閲)……
純狐「嫦娥いないじゃない! 騙すなんてひど……い……」
○○「……何ですかこれ……」
純狐「……」
純狐「『肉欲に堕ちる童顔未亡人 〜 あなた、ごめんなさい……でも私はこの人に逆らえない……』」
○○「タイトルは聞いてねえよ!」
-
○○との生活が祟って、異変時1戦毎に○○にハグしてもらって『○○分』を補給しないとすぐに窶れてしまうようになってしまった霊夢さん
-
このスレの存在とまとめを知ってからROM専に徹してたが、最近欲求が抑えきれなくなってきた
-
その欲求、開放しろ!
そのとき、君も同志になる
-
幽々子「あの人は、私でいいのかしら?」
紫「幽々子・・・」
幽々子「ねえ、紫。本当に私でいいのかしら?」
紫「・・・あのね、幽々子」
幽々子「私、亡霊だし。触れあうどこころか、必要以上に近づけないし。手だって握れないのに」
紫「いい、幽々子!! あの人はあなたを愛してるのよ。触れあえないぶん、言葉を伝えなさいよ。」
幽々子「言葉にしかできないのよ」
紫「それでも、あなたが愛さないで、誰が彼を愛するのよ」
幽々子「だって・・・」
あなたが好きです。に、私もあなたをお慕いしたいしています。から、何日か経って、考えてしまう幽々子様。
-
神子「フフフ、私には見えていますよ。あなたの欲が…」
けれど、自分の恋慕の情には素直に従えないミコッティ
-
ドレミー「私のところへお婿に来ませんか? 快眠と吉夢は保証します。
尻尾も触らせてあげますよ。ちょっと恥ずかしいですけど……」
○○「! ……でもスイート姓は凡人な日本人の自分にはちょっと」
ドレミー「――――じゃあ仕方ないですね、貴方のお嫁さんになりましょう」
大好きな○○の『お嫁さん』になりたいけど
年上ポジションで言い出せないドレミーお姉さんのささやかな策略
-
障子の隙間から差す朝焼けが、瞼の上から目を刺激する
身じろぎしたが、おとなしく目を開けて身を起こす。二度寝は怠慢の元である、断ち切らねばならない
ふと、掛け布団のスペースに違和感を覚え、横を向く
と、銀の短髪が目に入った
いつの間に布団にもぐりこんでいたのだ
「妖夢さん」
頭をなでながら呼びかける。さらさらとよい触り心地だ
なんどかそうしていると、身じろぎして薄目を開き、こちらを見上げた
「ん……」
「朝ですよ」
そう声をかけると、再び妖夢は身じろぎして、掛け布団をかい抱く
「もう少しだけ……」
ぼそりとつぶやいた言葉が、今の彼女のすべてだったのか
再び小さな寝息を立て始めてしまった
やれやれ、と自分だけでも起きだそうとすると、服の裾が伸びる
見れば、布団と一緒に掴まれている
「……あとで幽々子さんに一緒に怒られてくださいよ?」
そうやって言い訳をして、自分も布団を被りなおした
-
ねえ、覚えていて。私のこと、分からぬまま。
分からなくした音。
分からなくした姿。
少しでも、あなたの心に残りたい。
けど、伝えるには距離が遠過ぎるから。
不思議として。未確認として。
今日もあなたの傍に行く。
キャラ誰だか分かるよね?
-
霊夢「あなたといると…心がフワフワして…浮いてるみたいなの…」
-
「「「おかえりなさい!」」」
「わたし(地球)にする?」
「わたし(地獄)にする?」
「それともわ・た・し(月)?」
愛が高じて身体三つとも持ってきちゃうヘカーティアさん
-
白玉楼の縁側に腰掛け、緑茶をすする。今日も平和だなぁとしみじみしていると、
「○○さん、そこ私の場所です」
「はぇ?」
急に妖夢がきた。
「今の時間帯そこが一番日が当たるんです」
「え……でも」
「どかないのなら、座らせてもらいます」
そういうと、妖夢は急に俺の膝の上にちょこんと乗った。
「……分かった。今どくから」
そういって俺は妖夢を一旦どかし、少し離れた所に座った。
「……」
すると、妖夢は無言で俺に近づき、また膝の上に乗ってきた。
「いやそこじゃ無かったのか?」
「……すこし日が傾いたので」
「いや、でも……ま、いいか」
素直になれない年頃なんだなと思い、また緑茶をすすった。
-
わぁい最近スレが元気だぁ
おじさんもがんばっちゃうぞぉ
-
霧の湖 朝
水蜜「…釣れないねー」
○○「釣れませんねー」
水蜜「折角早起きまでしていいとこ見せようと思ったのに…」ブツブツ
○○「早起きできませんでしたよね?」
○○「ところで私、釣り知識はグランダー武蔵程度しかないんですが大丈夫ですかね」
水蜜「大丈夫大丈夫技術も知識もそんないらないよ」
○○「私がガキの頃電気を水中に流して浮かんだやつを捕まえる漁法が流行ってましてね?」
水蜜「ビリやめろ」
水蜜「おっ?」ツリザオグッ
○○「お?」
水蜜「キタキタキタ征ェー魚ォ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」グググッ
水蜜「うおっ!?おぉっ!?こ、これは大物…!!」グググッ
○○「助太刀致します」スッ
水蜜(おぎゃぁぁぁぁ///○○がっ後ろから私に抱きついて///ちちち近すぎ///)
ユラァ…ゴボゴボ
水○「「!?」」
○○「な、なんか…魚っぽくないというか…鰐っぽい鱗みたいなのが見えた気がしたんですが…!?」
水蜜「い、イヤイヤ…こんな湖に…鰐とか…w…い、いるわけが…」
○○「…」
水蜜「…」
ブルーシート「ウッス」ビチョビチョ
○○「なんであんな物を生き物と間違えたんでしょうか…」
水蜜「やたら重かったんだもん…」
水蜜「…い、いつまで抱きついてんの///!!」
○○「え?あ、これは失礼」
水蜜(あークソッあたしだけドキマギしてバカみたい!!)
水蜜(難儀な奴に釣られちゃったなーもうっ!)
-
読書の秋!
穣子「ブハハハ」ペラッ
○○「いくら家だからって、高校の時のジャージ着てゴロゴロする神様…だから芋言われるねんみのっちゃんは」
穣子「アンタもジャージでしょうが!」
○○「俺のはオシャレなダッシュチーターのロゴがついてるから」
穣子「パチモンじゃねえか」
静葉「○○くんったら全然ダメダメ!」ビシッ
○○「?」
静葉「オシャレ力たったの5!毛玉並!」ピピピッ
○○「毛玉と同格」
静葉「秋は『ファッションの秋』でもあるんだよ!」
静葉「私が○○くんを仕立てて格好良くしちゃうよ!」
静葉「まずは散髪!」
妖夢「六塵散魂無縫剣!」ズバァ
○○「ファー!」
静葉「お洋服はこれ!」
○○「えっでもこれすごく高い…」
店員「ここで装備していくかい?」
シャー「カーテン」
○○「あ、あのー俺こういうカッコ似合わないんじゃ…」
静葉「(≧∇≦)b Good!○○くんイケメンになった!」
○○「イケメン?」
静葉「キャーカッコイー!」
○○「(`・ω・´)」キリッ
○○「イケメンのお帰りだ」キリッ
穣子「何言ってんだこいつ」
○○「惚れてもええんやで」キリリッ
穣子「はいはいワロスワロス晩ごはん美味しいのよろしくね」
○○「イケメンに任せておけ」キリッ
静葉「どう!?○○くん格好良くなったよね!?」
穣子「ん、ま、まぁマシになったんじゃない?」
穣子「っていうかさ…髪型とか服とか…」
穣子「…姉さんの趣味だよね?」
静葉「(o*´∀`)bえへへ〜やっぱりわかっちゃう〜?」
-
-なぁ、ルーミア
「あ、やっと起きた。なに?○○」
-今まで、なんで俺を喰わなかったんだ?
「唐突だね。うーん、だって、食べたら○○居なくなっちゃうでしょ?……あと、その見た目に俺は合わない」
-ははっ、癖はなかなか変えられないモンだ、ゴホッ
それより、さっきの発言は少なからず俺に好意を持ってくれてるってことか?
「少なからずっていうか、言葉じゃ言えないくらい沢山好意持ってるよ」
-おお、真正面から言われたのは初めて、かもなぁ
「……ここまで言ったんだから、聞き逃げは許さないからね?」
-……難しいなぁ
「……若い頃は、私の願いは何でも即オーケーしてくれたのに」
-こんな俺は嫌いになったか?
「そんな訳ない!さっき言ったでしょ!?言葉で言えないほど好きだって!!こんな好きなんだから……私を置いて逝かないでよ……」
-大丈夫さ、きっと長い時間が俺のことを忘れさせてくれる
「やだ!やだやだやだ!忘れたくない!あなたが私の心の殆どを満たしちゃったから!!それが急に無くなったらなにで埋めればいいの!?」
-ごめんな、……ああ、そろそろだ。最期に言い、たい
「最期なんて言わないで!もっと、声を聞かせてよぉ……」
-君は、幸せだっ、たか……?
「幸せだった!だからこれからも私を幸せにしてよぉ!」
-ははっ、そんなに、くっつくなよ……寿命、が、ちぢ、まるだ、ろぉ?は、は……
「……ねぇ、そこまで冗談が言えるんなら大丈夫だよね?また、起きてくれるよねぇ?ねえ、ねえってば……うなずくぐらいしてよ…………」
〜数百年後〜
「……○○の嘘つき。私結局忘れてないじゃん」
「さて、未練があるだろう○○の幽霊はどこかな。今日は見つかるといいなぁ」
おまけ
「……なんでまっすぐ白玉楼に来ねえんだよ!」
「ほらほらそこの幽霊しっかり働いて!」
「くそおおぉ!」
-
>>323
ルーミアいい女だな
幼女な外見は(もしかしたら数百年後も)変わってないんだろうけど
なんだかそんな風に感じた
-
長い髪が自慢だったこともありました。
いつも手入れを欠かさず、何度も鏡と睨めっこしました。
けれど、あなたに話しかける勇気は持てなくて
ほんの少しでもいいから、きっかけが欲しくて
「あれ?こぁ、髪切ったんだ…?」
そんな些細なひと言を、私は待ち望んでいたのです
悪魔、ですから。
大切なものと引き換えにしないと、望みを得られないんだと思っていたから
私の小さな願い
「おしゃべりしたい」
それぐらいでいいんです。私の小さな小さな欲望を
どうか少しだけ、叶って下さい
-
食欲の秋!
○○「牡蠣もらってきたぞー!」
穣子「イヤッホォー!」
○○「かぼちゃももらってきたぞー!」
静葉「やったー!天ぷらにしよっー!」
○○「新そばァ!!」
秋姉妹「うぉぉぉぉぉ!!」
体重計「オムロン」
穣子「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
穣子「チーン」
○○「みのっちゃんどうしたん?」
静葉「ほら、最近○○くんおいしいものいっぱいもらってきたでしょ?だから…」
○○「え?みのっちゃんは元から…」
穣子「おぉん!?」
○○「間食やら夜食やらするからだよ、俺も静ちゃんも同じもん食うてるんやからな」
穣子「う…」
○○「スポーツでもしたら?健康的に痩せられるでしょ」
穣子「それもそうね」
○○「相撲とかぴったりでしょ」
穣子「どういう意味だコラ!」トックミガッ
○○「オォン!?やるか芋ぉ!?」グッ
穣子「どっせーい!」 芋符『浴びせ倒し』 グッ
○○「ぐふぅ!?」ドシーン
静葉「勝っちゃったよ」
穣子(や、やだ○○を押し倒しちゃった!ち、近い///)
○○「重いんじゃ潰れるじゃろがい!!はよどけや!!!」ジタバタ ムニ
穣子「ちょっ!?どこ触ってんのよスケベ!!」
○○「あぁん!?腹だろーが!!!!!」
穣子「胸だよ!!!!マジでふざけんなコラ!!!!」
○○「ふざけてんのはみのっちゃんの体重だけにしとけや!!!」
穣子「潰れろ潰れろ!!」ギシギシ
○○「だからっマジでっヤバいってホントっお昼のラーメン出そうっあっ」
静葉(穣子ちゃんが○○くんに覆いかぶさって…激しく…動いて…!!事情を知らない人が見たら誤解するなぁ)
静葉「私も○○くんとじゃれあいたいなぁ」
-
雨降りそうなときにわざと傘を持っていかずお出かけして
わざわざ使用人の○○に傘を持ってこさせて相合い傘して帰る阿求
使用人とお嬢様の許されない恋
-
>>327
阿求にだけ傘を差しかけて自分は濡れていようとする○○と
色んな建前を連ねて傘に入らせようとする阿求
そのうち本音ですがる阿求に、使用人としての葛藤を振り切って寄り添う○○
古典的な良さがあるね
-
月見日和に間に合わなかったやつ
清蘭「10/10は中秋の名月と言ってね…」
○○「高杉晋作?」
鈴瑚「誰も長州藩士のことなんか話してないわよ」
清蘭「一緒に月見なんてどうかなー…なんて」チラッチラッ
○○「いいよ」
清蘭「ッシ!」グッ
鈴瑚「勿論団子はあるんですよね?」
清蘭「お前は呼んでねぇよ」
清蘭「ほら見て!月があんなに綺麗!!……月が……綺麗……ですね………///」チラッ
鈴瑚「月見てる場合じゃねぇ!」バッ モグモグ
○○「おいカスタードは俺んだっつっただろうが!!」
清蘭「」
鈴瑚「あらあら?団子を食べるほど強くなる私とこのタイミングでやり合おうなんて御間抜けなお方がいるとは…フフッ、参りなさいオラァ!!団子はお渡ししませんことよぉ!」ギュワンギュワンギュワン
○○「オラッ!!オラァッ!!」
鈴瑚「ちょっ待っ痛っマジでっやめっ」
鈴瑚「今日のところはこれぐらいで見逃して差し上げてもよろしくてよ」ボロボロ
清蘭「ボロ負けしてんじゃん」
鈴瑚「清蘭の手作り団子だからってがっつきすぎでしょ全く」
清蘭「!」
○○「はぁぁぁぁぁ!?そそそそんなんじゃねぇしぃー!?どこにそんな証拠があるんですかー!?」プルプル
鈴瑚「必死すぎ」
清蘭「……」
鈴瑚「オウフwwwもしかしてこれは図星だったのでしょうかwwwごめんあそばせwww」ダンゴヒョイッ
清蘭「イィーグルシュゥーティィング!!」バシッ
鈴瑚「ガップリン!?」ピチューン
清蘭「カスタードは○○の。いいわね?」グッ
鈴瑚「す、すいません」
○○「べ、別にぃ?せっちゃんの団子だからぁ?がっついたとかぁ?そんなんじゃねぇしぃ?たまたまぁ?団子がぁ?好物だっただけでぇ?」オドオドアタフタ
清蘭「いいのよ、うん。大丈夫、わかってるから」
○○「う、うん…」
清蘭「…そ、そんなにお団子好きだったなんて」
清蘭「い、言ってくれれば、いつでも、つ、作ってあげるからね…///?」
○○「!!!」
鈴瑚「マジで!?」
清蘭「お前じゃねぇよ」
-
弁々「一番聞きたい音は、あなたの声」
-
キスメ「私と恋に落ちない?」
-
紫「いつの間にかスキマ空いた心が満たされて行く」
-
数日外の世界に戻る事にした。理由は無い。なんとなくだ。
恋人の妖夢にこのことを話したら、涙目で
「わ……私のこと飽きちゃったんですかぁ……?」
って言われた。もちろん全力否定したが、ちょっと嬉しい。Sでは無い。
そして今は、久しぶりにラジオを聞いている。
学生の頃からラジオは好きだった。色々な人の色々な事情が聞けて、たまにうるっと来たりもした。
「えー、次のおハガキは……」
お、きたきた。さあ、どんな人間ドラマが聞けるのだろう?
「ラジオネーム「みょん」さんからのおハガキでーす。可愛らしい名前ですねー」
机に頭打った。痛い。
いやでも!まだ妖夢と決まった訳じゃない!同じような人だっているかも!
「えー、「○○さーん、聴いてますかー?あなたに聴いて欲しくて何枚もハガキ出したんですよー!」だそうです。愛されてますねー、○○さん。羨ましいですー」
ああ、これは確定だ。ていうかどうやって送った?まぁ、紫さんとかだろうが。
「「○○さんが帰っても、私は戻ってきてくれるって信じてます!」だそうですよー。○○さんなにしてるんですかー?彼女が待ってますよー」
妖夢……その書き方は俺が女たらしみたいになってるぞ……ていうか俺の名前そのまま出すなよ……
「「○○さんが帰ってから、私の部屋は広くて寂しいです……なるべく早く帰ってきてくださいね!」だそうですー。みょんさん優しーですね。○○さんお早めに!」
よし明日帰ろ。そう決めた深夜一時。
ラジオネームで「みょん」って人がいたのを思い出して。
-
妹紅「砂漠あっちいいいい!」
○○「暑いなんてモンじゃねえよ!干からびるわ!」
妹紅「いくらなんでも水を水筒一本だけってのは無理があったね!」
○○「今更悔やんでももう水はない!引き返すには時間がない!進むぞおおお!」
○○「うおおおおお船がひっくり返るううううう!」
妹紅「そっち抑えてて!高波が来るよ!」
○○「つったって限度が……うわぁっ!ゴボゴボボ!」
妹紅「うわ!○○!くそお、こんな小船で航海に出て舐めてるって思われてるのかしら!?」
○○「ちょ、助けてええええ!」
妹紅「空の旅は快適だねえ……」
○○「ちょっと冷えるけどな、ほいカップメンできたよ」
妹紅「サンキュ。気球であてどなく飛んでいくのは気楽でいいねえ」
○○「目的地もない、着陸地点の目処も立ってない。気楽とは到底いえないだろうに」
妹紅「落ちればいいんじゃない?それはそれで楽しいよ」
○○「落下傘もなしにスカイダイビングか、痛そうだな……」
○○「うわああああ!なんだこの蛇でけえええええええ!」
妹紅「あはははは!ジャングル半端じゃないわ!」
ガブッ
○○「ぎゃあああああ噛まれたああああああ!うっ、意識が……」
妹紅「ああっ、○○!?」
ガブッ
妹紅「ぐあああああっ!うっ、意識が……」
○○「はっ、神経麻痺の毒だったのか……やっぱり食われたか」
妹紅「あはは、酷い目にあったね」
○○「やっぱ命がいくつあっても足らねーな……」
妹紅「いくらでもあるからいいじゃない」
○○「ま、それもそうか」
妹紅「こちらイモータル1。敵拠点50m目前まで接近、どうぞ……」
○○「えー、ただいま傭兵事業してます。不死身だからって安直過ぎやしないか」
妹紅「誰に話してんのよ」
○○「気にすんな。それよりも、敵多いな……」
妹紅「んじゃ、当初の予定通り」パイナポードサーリ
○○「気がすすまねえが仕方ないな……こちらイモータル2。作戦を決行する、オーバー」C4ズラーリ
妹紅・○○「神風じゃああああああ!!!!」
モブ「な、なんだ!?」
妹紅・○○「オラアアアアアアアア!」カチッ
ドカアアアアアアアアン!
妹紅「ねえ、なんで付き合ってくれるの?」
○○「一緒に歩いていきたいから、だけじゃダメか?」
妹紅「だからって、私と同じように蓬莱の薬を飲むなんて」
○○「妹紅の時間は、1000年以上。だけど、俺はまだ100年にも満たない幼子同然」
妹紅「え?」
○○「だけど、その隙間を埋めるんだったら、コレくらいの我侭通さないとならんだろ」
妹紅「だから、なんで」
○○「妹紅が好きだから。妹紅と一緒の時間を歩きたいから。それじゃダメか?」
妹紅「……最初から、そういいなよ」
○○「照れ屋なんだよ、言わせないでくれ恥ずかしい」
妹紅「まったく、物好きめ」
無駄に長い……
-
命蓮寺で修行中の○○のちょっと激しい動きをしたときに見える割れた腹筋に釘付けのぬえっちょ
ぬえ「ちょっと腹筋触らせてよ」
○○「え?べ、別に構いませんけど…」
ぬえ「…お、おー…///」サワサワ
○○「も、もういいですか?」
ぬえ「もうちょっと!もうちょっとだけ!」
-
鈴仙が外出する前、いつもの服に着替えてからの習慣
スカートに開いた穴から指を入れて
尻尾を優しくつかんで引っ張り出し、きちんと穴に通す
以前は鈴仙が自分で悪戦苦闘していたけれど今は○○に任されている
玄関で切り火をするような、ちょっとした習慣
-
ふとしたときに手が触れ合うだけでも真っ赤になる妖夢にがんがん攻めていきたい
幽々子さまとイチャイチャしてるとこ見せて歯噛みさせたい
-
一ボス○○「ここは通さん」シュタッ
霊夢「!」
霊夢「作戦タイム」
○○「え?…は、はい」
霊夢「男の人だ…早苗行ってよ」
早苗「えっ!?え、えーと…魔理沙さんどうぞ!」
魔理沙「お、男の人は…に、苦手ぜ恥ずかしいぜ。霊夢行けぜ」モジモジ
霊夢「私だって得意じゃないわよ、早苗男の人得意だって言ってたじゃない」
早苗「そ、それじゃ私が尻軽みたいじゃないですか!クラスには男子が普通にいたから皆さんよりは慣れてるって言っただけで…!」
魔理沙「と、とりあえず自己紹介しといた方がいいんじゃないかぜ?」モジモジ
霊夢「博麗霊夢です。宜しくお願いします」
○○「え?あ、はい…知ってます…皆さん有名人なので…○○ですどうぞ宜しく」
霊夢「○○さんだってー///私たちのこと知ってるってー///」
魔苗「キャーキャー///」
○○「…!?」
霊夢「握手してもらってもいいですか?」
○○「え?あー…別にいいですけど…?」ギュッ
霊夢「男の人の手握っちゃったー///」
魔理沙「ど、どんなぜ?どんなぜ?」モジモジ
早苗「キャー///キャー///霊夢さんの不潔ー///」
○○「(;゚д゚)」
霊夢「音楽とかなに聞きます?」
○○「ちょ、鳥獣伎楽とか…」
魔理沙「す、好きな食べ物は…」モジモジ
○○「ケーキとか甘いものなど…」
早苗「わ、私ー、お菓子作り趣味なんですよー///」
霊夢「ちょっと早苗!抜け駆けなしよ!」ドンッドンッ
早苗「痛いwww痛いです霊夢さんwwwちょwww…痛いっつってんだろ!!」
魔理沙「休日はどんな風に…」モジモジ
○○「DVD借りたり…」
○○「あの、そろそろ…弾幕勝負を…」
魔理沙「な、ナンパされちゃったぜ///」モジモジ
○○「!( ゚д゚ )?」
霊夢「私行っていい///?」
早苗「ちょっと霊夢さん!抜け駆けはなしですよ!」ドンッドンッ
霊夢「ちょwww痛いwww早苗www…ねぇ、私そんなに強く押した?」
霊夢「弾幕勝負が強い女の子って…ひ、ひきます?」
○○「べ、別にそんなことは…素敵だと思いますけど…」
霊夢「や〜だ〜素敵だってー///」ドンッドンッ
早苗「キャーキャー///」ドンッドンッ
魔理沙「いっ痛いっやめっやめてっ張り手しないでっ鼻血出てるからっうっグスッ」ポタポタ
○○「あ、ハンカチどうぞ」スッ
魔理沙「///」キュン
霊夢「や〜さ〜し〜い〜///」ドンッドンッ
早苗「キャーキャー///」ドンッドンッ
○○「ちょっやめっ痛いっ痛いですっほんとっ…あっ」ピチューン
東方女子校生
男慣れしてないイチャを書きたかったけどうまくいきませんでした
-
ちょっと前の満月を見て思いついた。
さとり様とお月見するのも良いよね。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0046.txt
-
メリー(ううっ寒い…後一枚羽織ってくればよかった…)ブルッ
○○「…」
○○「…」ファサッ
メリー(!!○○君が上着を私に…!)
メリー「あ、ありがとう…///」
○○「…」コク
○○「…」サスサス
メリー(…!○○君…私に上着貸したから…ちょっと寒そう…!)
メリー「…」ススッ
○○「!」
メリー「///」ピタッ
○○「…!」
メリー「こ、こうやってくっつけば…二人とも寒くないよ…///」
○○「…///」ポリポリ
メリー「///」
○○「///」
蓮子「あーあーあっちぃなぁー!!!」
-
>>339
これは嬉しいシリーズの続きだ
このさとり様と○○はいつも穏やかに甘くていいね
>>340もだが
やっぱり上着を着せかけるのってちょっとロマンがあるな
-
包帯マミーこいし「トリックオアトリート!」
パンプジンこころ「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ」
フランケンシュタイン「ガオー!!!」
こいし「あああああああああ!!」
こころ「あああああああああ!!」
って二人を脅かしてプンプンされたい
お詫びにお菓子をいっぱいあげてヤッター!って喜んで欲しい
なおフランケンに驚いたのではなく覆面ヒールレスラーがいきなり襲ってきたのかと思ったかららしい
-
響子「○○さーん!」ピョンピョン
○○「天使」ナデナデ
ぬえ「○○ってロリコンだよな」
○○「!?」
ナズ「」ガタッ
ぬえ「お前じゃねぇ座ってろ」
響子「ナズさんナズさん『ろりこん』ってなんですか?」
ナズ「( ゚д゚ )」
響子「○○さぁん…あのぉ…お聞きしたいことがあるんですけどぉ」モジモジ
○○「私に答えられることであればなんなりと」
響子「○○さんはロリコンさんですか?」
○○「」
○○(い、いったい何故そんなことを…!?Σ(゚Д゜)まさかこの間のぬえっちょの言葉を真に受けて…!)
○○「ち、違いますよ?」
響子「ガガーン」
響子「○○さんは…ロリコンさんじゃない…私みたいな小さい子は…好きじゃない…」
響子「○○さんは私のことを好きじゃないんですか…(∪´;ω;`)」ブワッ
○○「…!?」
対バイオロン法第6条 子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い
○○「響子さんのことなんか好きじゃないですよっ」プイッ
響子「。+゚(∪゚´Д`゚)゚+。」
○○「響子さんのことなんか…!」グググッ
○○「だいだいだーい好きですよ-!」ピョーン
響子「!」
○○「好きじゃなくて、だいだいだーい好きですよ!」ナデナデ
響子「えへへ///」
○○「響子さんは私のこと好きですか?」
響子「○○さんなんか好きじゃありませんよっ」プイッ
○○「死のう」ガクッ
響子「○○さんなんか…!」グググッ
響子「だいだいだいだいっ…だーい好きですよっ!」ピョーン
○○「ワーイ(∩´∀`∩)ワーイ」
響子「○○さんはやっぱりロリコンさんだったんですね!」
○○「えっいやっそれはちがっ…」
響子「(∪´;ω;`∪)」
○○「ロリコンですよっ」
ぬえ「ほらやっぱそうじゃん」
○○「いやだからこれは」
-
てゐと同棲生活。
てゐを直球な言葉で褒めて恥ずかしがらせたい。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0047.txt
-
東方学園最近見ないと思って
「あ、あの!」
「ん、ああ……どうしたの?大ちゃん」
俺の目の前にいるのは俺が通ってる東方学園の後輩。
たまに一緒に帰ったりと、友達以上恋人未満というよくありがちな位置に二人はいる。
と俺は勝手に思っている。
……向こうは優しくしてくれる先輩としか思ってないだろう。
「あ、あの……この後、暇ですか……?
だったら喫茶店でもと思って……」
「え…………」
俺が女子に誘われただと?
しかもこんな可愛い後輩に?
やべえ!叫びたいほど嬉しい!
「いいよ、じゃあ行こうか」
「は、はい!ありがとうございます!」
よし、なんとか耐えた。
ま、まぁどうせ向こうは日頃の感謝とかで誘ったんだろうし。
喫茶店に着いた。スイーツがとても美味しい。しかし、
……ここどうみても女性が来る所だよな……
男性と女性の割合1:9ぐらいだし。
しかも男性はみんなカップルっぽいし。
ていうか変な噂立っちゃうだろこれ……
「あ、あのさ」
「は、はひ!!」
うわ可愛い。じゃなくてだ。
「あの、ここにいると変な噂とか立っちゃうかもしれないけど……いいの?」
「あ、その……あの……
わ、私とそういう噂が嫌ですか!?」
え?それどういう意味?
「ずっと、ずっとこの気持ちを伝えたくて……!上手くいかないと分かっていてもせめて伝えることだけは「好きだよ」……え」
「……俺もずっと好きだった。女から、しかも年下から言わせるぐらいのヘタレだけど……付き合ってくれるか?」
「はい……はい!!」
二人は抱き合った。
今なら、新聞部の烏に撮られてもいいと思った。
あれ?学校関係無くなってるぞ?
-
最近投下される作品全部糖度が高すぎて砂糖吐きそうw ごちそうさまです(-人-)
-
>>344
容量見ずに直接飛んだが結局一気に読んでしまった
申し分のない甘さをありがとう、GJ
-
>>345
後輩大ちゃんはええものや
部活のマネージャーやったら「せっ先輩!タオルどーぞ!」ってやってくれるんやと思うで
-
華扇「抱きしめて あなたの腕で あと一秒だけでも こうしていたい」
-
カルテットは全員後輩ポジションかな?
久しぶりの学園物うれしー
-
○○「お嬢お嬢、ホラー映画見ましょうか」
レミリア「あら、いいわよ?スプラッター?パニック?それともシリアルキラー?」
○○「いえ、足のない幽霊(ジャパニーズホラー)です」
レミリア「……」サァッ
○○「おー、怖い……」
レミリア「(顔真っ青)」
○○「くっついてもいいんですよ?」
レミリア「だだだだだ誰がビビって」
ヌゥッ(テレビからこんにちわ
レミリア「ぴぎっ」(気絶
○○「あ、泡吹いちゃった
しょうがないなーもう」(電源ピッ
レミリア「ん……」
○○「グースカ」
レミリア「あ……○○」
○○「すやすや」
レミリア「私を抱き枕にするとはいい度胸ね……ん……」
-
東方学園
チルノ「あたい最強!」
チルノと手を繋いで下校
チルノ「今のアタイ、もうちょっと最強!」
別れ際、チルノのおでこにキスする
チルノ「…アタイ…もっと最強…」
-
ミスティア「集まってくれたファンの皆には悪いけれど…
今日はたった一人の為に歌います」
百万人の為に唄われたラブソングなんかに、僕はカンタンに想いを重ねたりはしない
-
○○「まさか妖夢が風邪ひくなんてね・・・」
妖夢「き、規則正しい生活に予防も完璧だと思ってたのですが・・・ごほっ」
○○「なにかしてほしいこととかある?いつもお世話になってるし、こんなときくらいなんでもするよ」
妖夢「は、はい・・・ありがとうございます・・・ごほごほっ(なんでも!なんでもしてくれるって!)」
妖夢「(と、とりあえず普段とれないスキンシップを堂々と・・・)
えっと・・・とりあえず熱をみてもらますか?」
○○「うん、わかったよ・・・・・・ぴとっ
けっこうありそうだね・・・」
妖夢「・・・えーっと、手で触って分かりますか・・・?」
○○「え、まぁ大体分かるんじゃないかな。ほら、幽々子さんと比べると熱いよ」
幽々子「あら、男の人に顔を触られるなんて〜」
妖夢「って、いつのまに入ってきてたんですか・・・」
○○「はい、おかゆ作ってきたよ」
妖夢「あ・・・ありがとうございます・・・○○さんの手料理なんて初めてですね・・・
(!そうだ、あーんしてもらおう!)
あ、あの、手が震えて上手く食べられないので、その、手伝ってもらっても・・・?」
○○「ん、わかった。・・・・・・じゃあ、はいあーん」
妖夢「あーん・・・」
幽々子「あーん、ん、美味しいわ」
○○「本当ですか?よかったー」
妖夢「あーん・・・・・・うっうっ・・・ひどい・・・」
-
>>354
妖夢は苦労したり不憫な目に遭うことで最高に輝く
体操服忘れちゃった菫子ちゃん
このままでは罰としてグランドを走らされてしまうので
初代秘封倶楽部メンバー№002の先輩のところへ赴く
上級生の教室なのでちょっと怖じ気づくスミィちゃん
△△「他のクラスのコに借りてくればいいんじゃ…」
○○「シッ!スミィちゃん友だちおらんから…!」
菫子「やめろや」
○○の名前入りの体操服着て色んな意味で真っ赤になる菫子ちゃん
体操服クンクンしちゃって「先輩のにおい…」我にかえってうがぁぁぁぁぁっ!
-
「今晩は寒いからお布団に湯たんぽ入れておくわね」
と言ってくれてから姿が見えない影狼さん
布団をめくると中で丸くなって待ってる影狼さん
抱き枕も兼用らしくとても暖かい
-
先代巫女「寒いから一緒に寝るぞ」
○○「うっす」
○○「zzz」
先代「zzz」
先代「暑い」ゲシッ
○○「ヒドス」
先代「zzz」
○○「zzz」
先代「…」ブルッ
先代「おい、寒いからこい」
○○「…やだ、どうせまた蹴り出すんだもん」
先代「モソモソ」
○○「ちょっどこ触って…///」
先代「暑い」ゲシッ
○○「だからやなんだよもぉー!!」
-
○○「…」ワリバシパキッ
○○「…」ポテチモグモグ
メリー「!」
蓮子「○○さ、昔からポテチとか箸で食うのよね。コンビニでポテチに『箸つけて下さい』って言うの、なんか女々しいっていうか…」
○○「…」ジロッ
蓮子「何その『お前はお菓子のカスついた指で人の物平気で触るだろ』みたいな顔!」
メリー「私もお箸派なの!一緒!」
蓮子「(;゚д゚)!?」
メリー「ほら、手で食べると汚れちゃって本読みながらとか3DSとかできないし…」
○○「…」コクコク
メリー「ケータイの画面とか汚したくないし…家じゃ止めなさいって言われてたけど…私は手で食べる方がよっぽどマナー的にどうかと思うし…」
○○「…」コクコク
メリー「勿論普通は手で食べるものだと思うよ!でもそっちのほうが『正しい作法』みたいに言われるのは理解できない!○○君もそう思うでしょ!?」
○○「…」コクコクコクコク
メリー「えへへ///お箸派仲間///一緒だね///」
○○「…」コク
蓮子(なにがお箸派仲間よ、それぐらいでデレデレしちゃって…○○も『蓮子はすぐ身の回りのモノで拭くから』みたいな顔して)ムムム
幼なじみなので蓮子は○○の顔を見ただけでなんとなく言いたいことわかるという設定
メリーさんはそんな蓮子にちょっと嫉妬という
三角関係みたいなの好きです
-
幽々子「あなたに逢えた、それだけ出よかった。世界に光りが満ちた」
-
◯◯「お願いします」
妹紅「しつこいぞ、人間。不死になれば二度と戻れない…その苦しみは今のお前に理解出来るものじゃないんだ」
◯◯「承知の上です」
妹紅「………不死を得て、何をするというんだ?」
◯◯「私の愛する人がいます。彼女の隣にいるためです」
妹紅「そんなこと、不死にならずとも…」
◯◯「不死になれば!……どんな厄が憑こうと関係ないでしょう?」
妹紅「…………」
うーん、妹紅は雛のこと知ってるのかな
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板