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狼でエロ小説書いてみた
1
:
名無し募集中。。。
:2020/07/25(土) 15:15:58
1 名無し募集中。。。 2020/07/25(土) 06:05:18.80 0
近所でも有名なくらい姉弟妹がいました
三人がイオンで歩いてたら結構な美人が三人の前を通りすぎました
すると姉は弟の股間が盛り上がってるのが気になりました
そしてその夜弟の部屋に姉がやってきました
「あんたさ綺麗な女性見て興奮してたでしょ」
「そんなことないよ姉ちゃんほど綺麗な人いないよ」
「うそここ固くなってたでしょ」
「あ」
といって弟の股間掴んだ姉
(続く
仲のいい姉(19)と弟(16)と妹(15)の話なんだが
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1595624718/
308
:
名無し募集中。。。
:2025/03/02(日) 18:23:31
プラトニックラブ
309
:
名無し募集中。。。
:2025/03/02(日) 18:24:03
結婚する前にセックスしてそう
310
:
名無し募集中。。。
:2025/03/02(日) 18:25:58
なんだか書き込みの調子が悪い
改めて
↓大人なショー
311
:
名無し募集中。。。
:2025/03/02(日) 18:27:35
この日八木栞は、小野瑞歩と共に、“セクシーなキャバレー”に来場していた。
ミュージカルを中心に、音楽を用いる演劇と言われるものに興味を持っている栞。このたびはセクシーなキャバレーで上演される“大人なショー”に興味を持ち、何人かを誘ってみたところ、瑞歩が同行することになった。
演目が進行してゆき、次に壇上に登場したのは、仮面舞踏会で見るような仮面を付けた女性ダンサー。
あれ?この人どこかで見たような…?
栞がそういう疑問を持つ中で、女性ダンサーは壇上に用意された椅子を用いた“大人なショー”を続けてゆく。
これも、どこかで見たような…?という疑問が膨らんでゆく栞。そしてショーの終盤、ついに仮面を外した女性ダンサー。
「山岸さん!!??」
思わず声に出してしまう栞。女性ダンサーはどう見ても山岸理子。
隣の瑞歩を見ると、ニヤニヤと笑って栞を見やる。
どうやら、2人にサプライズを仕掛けられたということのようだ。
「びっくりしたじゃないですか〜」
演目終了後、控え室を訪れた栞と瑞歩。
聞けば、栞に誘われた瑞歩がサプライズを思いついて理子に声をかけ、ダメ元でキャバレーにお願いしてみたらなんとOKが出たそうだ。
「それにしてもこの衣装もめっちゃセクシーですね」
「でしょ〜?急いで探したんだから」
などと話しているうちに、いつの間にか気付くと瑞歩がいなくなっている。
「あれ?小野さんどうしたんだろ?」
「さあ?トイレじゃない?ふふっ」
「ん?」
理子がわずかに、含むような笑いをした。なんだか気になる。
それに、いなくなるにしても気配を悟られぬように去るのが妙だ。これは、また何か怪しいと思い始めたその時。
「呼んだ〜?w」
「お…小野、さん…?」
312
:
名無し募集中。。。
:2025/03/02(日) 18:27:40
誰だよ
313
:
名無し募集中。。。
:2025/03/02(日) 18:28:43
現れた瑞歩は、理子とお揃いのセクシーな衣装を纏っていた。そして顔には、理子とは色違いの仮面。
「何…してるん…です、か?w」
意味がわからな過ぎて半笑いになってしまう栞。ひとまず理子の方へ向き直ると。
「んえっ!?w」
瑞歩に意識が向いていた間に、理子も再び仮面をつけていた。
2人は笑みを浮かべながら栞ににじり寄り、そして挟むように密着してくる。
「な、なんなんですか、どうしたんですか」
「栞ってさ〜、真面目だよね〜」
「真面目だけど、でも“つばき愛”がちょっと足りないんじゃないかなって思うの」
「…何言ってるんですか、そんなことないですよ」
「ここ来るのにさ〜、誰誘ったって言ってたっけ?」
「それは…真琳ちゃんとか、小林さn」
「ほら〜、2番目にはほのぴ出てきちゃう」
「それが何だって言うんですか!仲が良くて何が悪いんですか!」
「仲が良いのは良いんだけど、栞はちょっとほのぴに、ていうかビヨに依存し過ぎ」
「それは私も元リーダーとして寂しいな〜」
「じゃあ!だったら!この際言わせてもらいますけど!つばき愛とか言うんだったら小野さんもおととしのンブッ!?」
おもむろに栞の唇を奪う瑞歩。そのうえ舌もねじ込んでくる。
もがいて抵抗しようとする栞だが、そこを理子が体を撫でてくる。体のその部分が感じやすいからなのか、理子のテクニックが凄いからなのかは定かではないが、撫でられることで力が抜けてしまう。
力が抜けたところですかさず、下着まで下ろされ、露わになった秘部に理子が吸い付く。
上から下から、“愛”が栞に叩き込まれていく。
“愛”を感じては体を震わす栞。様々な体勢で“愛”を叩き込んでゆく理子と瑞歩。
それは3人が組んづほぐれつの“大人なショー”であった。
「あぁあっ…」
もはや何をされずとも、余韻で体を震わせている栞。
その様子を満足そうに見る理子と瑞歩。
「これできっと栞はつばき愛が最高潮で卒業できるよ」
「さっすが理子ちゃん」
314
:
名無し募集中。。。
:2025/03/03(月) 18:24:25
↓ひな祭りのヒミツ
315
:
名無し募集中。。。
:2025/03/03(月) 18:27:07
「お待たせ致しました、ひな祭りセットお2つでございます」
「「わぁ〜〜♪♪」」
「ちらし寿司と、ハマグリのお吸い物、それからこちらは赤貝のぬたと、アサリ・シジミの佃煮、それと菱餅、そしてこちらの白酒は、ノンアルコールとなっておりますので、未成年のお方でもお飲みいただけます。それではごゆっくりどうぞ」
「美味しそうだねはるしゃ〜ん♪食べる前に撮ろー」
「はーい♪北川さんも撮りますね〜」
「じゃあせーの…」
「「いただきま〜〜す」」
「…ね、北川さん」
「なぁに?」
「関西は、正座を崩すと『お菱が崩れる』って言うんですよ」
「へぇ〜、正座をお菱って言うんだ」
「いや、そうじゃなくてですね、女の子のお股をお菱って言うんです。正座を崩したらお菱の形も崩れちゃうよ、ってことなんです」
「へ、へぇ〜。…そうか、だから、女の子の節句だから、菱のお餅なんだね…」
「そういうことみたいです。それと、ハマグリも、女の子のお股を表してるんだそうです」
「…そ、それは聞いたことあるかも。はるしゃん、よく知ってるね…」
「はい!高校に合格した時のお祝いで、京都の、あ、京都市のってことです、京都の料亭に連れていってもらったんですけど、その時に教えてもらったんです」
「へぇ〜… 京都、なんかスゴいな…」
「それとですね、この色んな貝も、女の子のお股の成長を表してるんだそうです」
「へ、へぇ〜…」
「あと、貝は、ぴったり閉じてるじゃないですか。なので、女の子のお股を守るという意味もあるんだそうです」
「お股を…守る…」
「それから、ちらし寿司はですね」
「ちらし寿司も意味があるの!?」
「はい!ちらし寿司の“具”は、いろいろなタイプの男の人がいる、っていうことを表していて、いろいろな男の人がいるけれど、みんな散らして、しっかり噛み分けて、それから自分に合った男の人を選ぶんですよ、という意味だそうです」
「しっかり噛み分けて…。しっかり噛み分けて、か…。ハァ…」
「どうかしました?」
「え!?ううん別に!?そ、そうだ!白酒は!?」
「それがですね〜、白酒だけはまだ早いからって教えてくれなかったんです。なんででしょうかね〜?そうだ、今調べてみましょうか」
「あ、え、あ、後でいいよ、と、とりあえず食べよ?」
「そうですね〜いただきま〜す」
※白酒は精液を表していると言われています
316
:
名無し募集中。。。
:2025/03/04(火) 03:04:48
みっぷるみっぷる
317
:
名無し募集中。。。
:2025/03/04(火) 16:19:47
↓忍たまの友
318
:
名無し募集中。。。
:2025/03/04(火) 16:21:42
「斉藤さん!今日は本当に楽しかったです!ありがとうございました!」
「私も忍たまの同志がいてすごく楽しかったよ〜」
「今まで映画見に行くのもずっと1人だったので…終わってからもお話し合える人がいるって、こんなに楽しいんだって…。それに、ナンジャタウンにも、モツ鍋屋さんもクレープ屋さんも連れていってもらって…」
「あこちゃんがそんなに喜んでくれたなんて嬉しいな〜」
「斉藤さんはホンっトに面白くて優しくて素敵な方です!!」
「そんなに褒められちゃったら何か体かゆくなってくるw あ、そうそう、荷物になっちゃうから帰りがけに渡そうって思ってたんだけど」
「え、何ですか?」
「あこちゃんはコミケ行ったことって…無いよね」
「無いんです〜」
「今年の年末にスケジュール合ったら行こうね!」
「はい!」
「それで、去年のコミケで手に入れた忍たまの漫画なんだ〜」
「え!?いいんですか!?」
「あ、1つしかないから、貸してあげようと思ってね、あげるわけじゃないの、ゴメンね」
「いえ!とんでもないです!私こそすみません!そういう貴重なものを見れるだけでも充分です!…これは、『ぼうちゅうじゅつ』って読むんですか?」
「そう、房中術」
「初めて聞く忍術です」
「忍たまの本編には無い術だからね」
「そっか〜、レアなんですね〜」
「房中術はね、健康にも良いんだよ」
「へぇー!ヨガみたいな感じですか?」
「場合によっては、ヨガみたいなこともするかな?簡単に言えばとにかく、運動して汗をかいて気持ちよくなろうって感じ」
「わぁ!健康的!」
「房中術のこと知りたい?」
「はい!すっごく興味わきました!」
「そういえばさっきあこちゃん、今日はお家に1人って言ってたよね?」
「え?あ、はい、そうなんです」
「よかった。じゃあ私の目を見て」
「え?…」
「…私はこれからあこちゃんのお家に一緒に行くね」
「…はい」
「でも、駅でお別れしたってことにするね」
「…はい」
「あこちゃんのお家で房中術を教えてあげるけど、それは誰にも言わない秘密ね」
「…はい」
「よし、じゃあ行こっか」
※忍たま 房中術 で検索すると色々出てきます
319
:
名無し募集中。。。
:2025/03/04(火) 21:38:00
おかしいよワラビー!
320
:
名無し募集中。。。
:2025/03/08(土) 18:16:33
↓アンジュスノウ ピンチオムニバス【第1部】
321
:
名無し募集中。。。
:2025/03/08(土) 18:19:36
「キャハハw もうヘトヘトじゃんw そろそろ負けを認めたら?w」
「私は…!絶対に…!負けない…!!」
アンジュスノウ=遊季は、強敵・デヴィルアミーと対峙していたが、その形勢は明らかに悪い状況だった。
「マキシマムブリザード!!」
「ラベンダーバリアー!…ね?いくらやってもムダだって、わかんないかなぁ?」
「くっ…!」
デヴィルアミーは、戦闘力そのものは高くはない。しかし、ラベンダーバリアーによってあらゆる攻撃を跳ね返してしまう。
そうして相手を疲弊させて、追いつめるのがアミーのやり方だ。
「でも、ゆきちゃんのそういうあきらめないとこも好きだなぁw」
「気安く名前で呼ばないで!!」
「あぁん、そういう強々でいようとする感じも好きぃ」
ウットリとした表情で、体をクネクネとさせるアミー。その様子に、スノウは思わず呟いてしまう。
「…気持ち悪い」
その言葉に、こめかみがピクリと動くアミー。
「あぁぁん♡ゆきちゃんに超冷たく『気持ち悪い』って言われちゃったぁ♡最高のご褒美ぃ♡」
体をさらにクネクネとさせ、興奮を隠さないアミー。
スノウはまるで馬鹿にされているように感じ、冷静さを失っていた。
「ふざけるのもいい加減にして!!ブリザードスーパーノヴァ!!!」
怒りに任せ、自身最大の必殺技を放ったスノウ。
それに対し、この時を待っていた、とばかりにニヤリと笑うアミー。
「ラベンダーバリアーシュート!!」
スノウの必殺技を、一点に集約させて跳ね返す。
集約されたエネルギーは、スノウの胸元にあるブローチを直撃した。
「ああああああああああ!!!!!」
絶叫の後、力なく倒れ込むスノウ。
「わた、し、は… ぜっ…たい、に、まけ、な…い…」
霞んでゆく視界の中で、悠々と歩み寄ってくるアミーに対し最後まで矜持を保ちながら、スノウは気を失った。
322
:
名無し募集中。。。
:2025/03/08(土) 21:03:08
みっぷるみっぷる
323
:
名無し募集中。。。
:2025/03/09(日) 18:19:12
(続き)
ピチャ… ピチャ…
「う…ん…?」
アンジュスノウ=遊季は、自身の体への奇妙な感触と、謎の音で目が覚めた。
見回して自身の置かれている状況を確かめると、四肢それぞれに鎖が繋がれて拘束されている。そして、奇妙な感触と音は、背中側の下半身から発せられている。
「あ、起きた〜?」
感触と音が止まったかと思うと、広げられた自身の両脚の間から、デヴィルアミーが顔を覗かせた。
「な…何の真似よ、これは…」
「みぃはね〜、ゆきちゃんの体を隅々まで堪能したいの」
「気安く名前で呼ばないでって言ってるでしょ!」
「キャーw こわいこわーいw ゆきちゃんこわいからまたお尻舐めてよーっと」
そう言ってアミーはスノウの視界から消える。
すると、スノウのコスチュームのスカートの中に後ろから何者かが潜り込み、というかそれはアミーとしか考えられないが。
その何者かが更に何かで音を立て、というかそれは舌で舐め回しているとしか考えられないが。
さっきからの感触と音は、そういうことだった。
「やめなさい!この、変態っ…!」
「あ、お尻はヤなの?」
「お尻はとか、そういう問題じゃなくて!」
「お尻がヤなら、前にするね」
「人の話を聞き…うっっっ!?」
アミーがスノウの前部を舐めると、その途端スノウの体がビクンと痙攣した。
「あぁ〜?ゆきちゃん感じてるの〜?」
「ち… 違う…!」
「もっとゆきちゃんを気持ちよくしたげるね?」
「や、やめっ、あうぅあぅ…」
ひたすらアミーは舐め回し続け、スノウは幾度も体を捩りながら震わせてしまう。インナーパンツ越しとはいえ、こんな事をされるのは当然初めてだ。
そして、ひときわ大きく痙攣し、息を荒くするスノウ。
「キャハハw ゆきちゃん濡れちゃったねww」
「な、何のことよ…」
「自分じゃわかんないのぉ?おパンツに染みが出来ちゃってるよ?」
「ぐっ…!そんな、わけ…」
「そんなわけあるんだってばぁw ゆきちゃんの味お裾分けしたげるね♡」
「んぶっ!?」
アミーはスノウに口づけ、舌を強引にねじ込んだ。
324
:
名無し募集中。。。
:2025/03/09(日) 21:07:29
みっぷるみっぷる
325
:
名無し募集中。。。
:2025/03/10(月) 18:19:09
(続き)
んーーーっ!んグッ!
モゴ♡モゴ♡モゴ♡
デヴィルアミーによって、蹂躙され続けるアンジュスノウ=遊季の咥内。
舌同士を執拗に絡まれ、次第に思考が他のことに向かなくなってくる。
…はっ!?ダメ、こんなことで、こんなことで、気持ちよくなんか… 気持ち…
気持ち… 気持ち、いい…
…!!ダメ、ダメだってば
快感に浸りかけては、思い直すことを繰り返しているスノウ。しかしその瞳は、トロンとしている時間が徐々に増えている。
そして、絡め合う舌に抵抗が遂に感じられなくなったところで。
チュルッ
唇を離すアミー。2人の唇の間を糸が引き、やがて切れる。
満足そうに微笑むアミーが、口を開く。
「気持ちよかった?ゆきちゃん」
「気持ち…。ぐっ!!気持ちよくなんか、ないっ!!」
気持ちいい、と危うく言いそうになったのを振り切り、言い直すスノウ。
「もぉ〜、認めちゃえばいいのにぃ〜。乳首だってこんなにビンビンなのに〜」
「ひゃうんッ!?」
「あ♡ゆきちゃんの鳴き声カワイイ♡ほらほら、服の上からでも分かるくらいビンビンなんだよぉ〜?れろれろれろ」
「あ、はっ、あはッ」
「んー、でもやっぱ服ジャマだなぁ、破っちゃお♡」
「あああああ!!?」
「ついでにおパンツの方も破っちゃお♡」
「あああああああ!!!んぎぃっ!!!」
ちゅぷちゅぷ
こりこり
じゅぶじゅぶ
スノウの両乳首、それに加え更に秘部を責め続けるアミー。
スノウの声が、体の動きが、段々と大きくなってゆく。
そして、ドクン!と鼓動が一際大きく高鳴った瞬間。
「はあぁあぁあぁあぁあぁあ」
そのような声と共に、秘部から液体を盛大に噴き出してしまった。
326
:
名無し募集中。。。
:2025/03/10(月) 21:03:02
ニップルニップル
327
:
名無し募集中。。。
:2025/03/11(火) 15:25:35
(続き)
「ゆきちゃんのお潮!!!」
アンジュスノウ=遊季から噴き出る液体を見た瞬間、デヴィルアミーは目の色を変えて、瞬時にスノウの秘部にしゃぶりついた。
俗に「潮」と称されるこの液体、アンジュ戦士たちは性的興奮によって、アンジュエナジーも放出してしまう。エナジーが込められているためか、潮は仄かに光り、そしてそれを取り込んでいるアミーの体も同じ色に光りだす。
目を見開き、夢中でしゃぶり続けるアミー。スノウはただただ、言葉にならない声を上げることしかできなかった。
ハァ…、ハァ…
肩で息をし、ようやくハッキリとした意識が戻ってきたスノウ。すると、何やら声が聞こえる。
「う…ぐっ…!な、なんで…」
その声の元を見ると、アミーが苦しそうにしている。どういうわけか、体を思うように動かせないらしい。
何故かはわからないが、この機会を逃す手はない。
「アブソリュート・ゼロ!」
拘束する鎖そのものを凍らせることで、容易に破壊を可能にする。冷静になれた今なら、考えられる。
四肢の自由を奪っていた鎖から全て解き放たれたスノウは、いまだ苦しんでいるアミーをキッと睨み付けた。
「よくも…!やってくれたわね…!」
「ま、待って」
どうやらバリアーの能力も使えないらしく、アミーは焦りと哀願の表情を向けてくる。
だけれども、先ほどまで受け続けた辱しめの数々がスノウの頭を過る。
許さない。
両手をアミーに向けて構えた。
「ブリザードスーパーノヴァ!!!」
328
:
名無し募集中。。。
:2025/03/11(火) 15:27:20
エナジーを放出し決して全力とは言えない中で、スノウはある限り全ての力を込めた。
光の吹雪を、まともにくらうアミー。
「ぎゃあああああああああああ」
「やっ、た…」
厄介な敵を倒し、わずかに表情が緩んだスノウ。しかし、力を使い果たした為、そのまま気を失ってしまう。
一方。
「かはぁっ…」
アミーはまだ息があった。だがその命は風前の灯火。すると何やら、呪文のような言葉を唱えだす。
「ンマンマツケオ…サベダサベダ…ンマンマツケオ…サベダサベダ…」
う!!
ううううう…
う…ぐ……
あ………
あ…あ……あが……
ああああ〜〜〜!!!
苦しんだ末に、アミーは1つの大きな卵を産み出した。
「さあ、私の生まれ変わりよ… 必ず、世界を、欲望で、満、た、す… の、よ…」
愛おしそうな微笑みを浮かべると目を閉じたデヴィルアミーは、黒い煙と化し、卵を残して消滅していった。
第1部終わり
第2部ヘ続く
329
:
名無し募集中。。。
:2025/03/11(火) 15:28:46
みっぷるみっぷる
330
:
名無し募集中。。。
:2025/03/15(土) 18:32:03
終わらせないと自分がムズムズして気持ちわるいのでとりあえずこの話は続けます
331
:
名無し募集中。。。
:2025/03/15(土) 18:33:30
アンジュスノウ【第2部】
「多分だけど、私たちのエナジーをそういう形で体内に吸収してしまうと、そんな感じで動けなくなっちゃうんじゃないかな?」
デヴィルアミーと戦い、ピンチに見舞われながらも撃破した旨を、アンジュスノウ=遊季は、戦士たちの中でも若年ながら頭脳で牽引するアンジュリーフ=わかなに話していた。
「メカニズムはわからないけど、私たちのエナジーと奴らのエナジーが打ち消し合うのかも」
「これって、もしかしたらすごい発見じゃないですか?」
「うん、でも…。そんなエッチな敵ばかりじゃないし、そもそも、いつもそんな事をするわけにもいかないし、ね…///」
「そうですよね…///」
「でも、どうにかして応用はできるかも。研究してみる価値はあるかもしれない」
「私が恥ずかしい思いをしたのも報われるんですねっ、やったぁ♪」
“恥ずかしい思い”をさせられたアミーを倒し、力を使い果たして気を失った後、変身が解けた姿で仲間たちに発見され運ばれた遊季。
それから数日が経ってすっかり回復し、こうして楽しげに会話もできていた。
「あ、そろそろお買い物行かないと」
「今日は松本さんがご飯の当番なんですね」
「そうなのー、何にしようかなー」
「松本さんのご飯何でも美味しいので、また食べたいです〜」
「来て来てー、またお泊まりしようね〜」
わかなを見送り、遊季も帰宅する。しばらく曇り模様の日が続いていたが、西の空は赤く染まり夜からは晴れそうだった。
いつものように眠りについていた夜半、カーテンの隙間から月光が差し込む。ふと目が覚めた遊季はおもむろに体を起こすと。
「…行かなきゃ」
着の身着のままで、外に出る遊季。月明かりの夜道を、何の迷いもなく歩みを進めていく。
辿り着いたのは、デヴィルアミーと戦い、倒れていた場所。そこで遊季は何かを探すように、周囲を見回していると。
「…あった」
安堵したような笑みを浮かべて、歩み寄った先にあった物。それは、アミーが産み落とした卵だった。
あの後にアンジュ戦士の仲間も駆け付けてきたはずなのに、何故か誰の目にも触れることなくそのままあった。
遊季は卵を大事そうに抱きかかえ、家に戻った。
卵を一旦ベッドの上に置くと、一糸纏わぬ姿になった遊季。
そして卵を包むように丸まって横になり、人肌で温めはじめるのだった。
332
:
名無し募集中。。。
:2025/03/16(日) 00:26:34
みっぷるみっぷる
333
:
名無し募集中。。。
:2025/03/17(月) 18:17:57
(続き)
それから更に何日か経ち。
「ぺいちゃん、なんかクマ目立ってない?寝不足?」
「あ、やっぱわかります?そうなんですよ〜、でも大丈夫だと思います、理由は分かってるんで」
「理由って?」
「うちに新しく来た子が、どんな時間でも関係なくゴハンを欲しがるんです〜」
「新しく来た子?ああ、ペットとかそういうことか。夜中でも起こされちゃうんだ」
「そう、でも可愛いから怒れなくて〜、ゴハンあげちゃうんですよね〜」
「へぇ〜、ワンちゃん?ネコちゃん?それとも他の動物?」
「魔物ですよ」
「…え?」
「だから、魔物ですってばぁ。デヴィラちゃんって名前もつけたんですよ〜」
「な、名前はどうでもいいから…。魔物を飼うなんて、どうしたの!?」
「デヴィラちゃんは私が育てないといけないんです」
「何言ってるの!?」
あの時、最期に卵を産み落としたデヴィルアミーは黒い煙と化して消滅した。
しかし、その思念はその場にいたアンジュスノウ=遊季に取り憑き、月の光に呼応して母性として現れたのだった。
その為、何の疑問もなく母代わりとして、アミーの卵から生まれた魔物を育てている。
「ダメだよ!!まだ小さいんだよね!?今のうちに始末しないと!!」
「始末?デヴィラちゃんをですか!?いくら松本さんでもそんなことさせません!!」
「待ってぺいちゃん!!」
駆け出す遊季を追うわかな。
一足先に家ヘ帰り着いた遊季を追って、わかなは踏み込んだ。以前にも訪れたことのある、遊季の部屋へと歩みを進めていると。
「あっ、あっ♡ うぅ〜ん♡」
まるでアレをシている時のような、遊季の声が聞こえてきた。
「ぺいちゃん!?」
ドアを開いた、そこには。
「デヴィラちゃん、ゴハン待ってたのねぇ〜、よしよし、いっぱいあげるからねぇ〜♡ ああ〜♡ あっ♡ うぅ〜ん♡」
遊季が、何本もの触手を持つ異形の魔物に、体をまさぐられ愉悦の声を上げていた。
334
:
名無し募集中。。。
:2025/03/17(月) 19:38:56
あーあまた負けちゃった
335
:
名無し募集中。。。
:2025/03/18(火) 08:50:38
スレが勃ちました
いや立ちました
336
:
名無し募集中。。。
:2025/03/18(火) 18:15:57
(続き)
「あぁぁぁぁ♡」
魔物の何本もの触手のうちの2つが、その先端を花弁のように開くと、遊季の両胸を覆うようにそれぞれ取り付いた。
ひときわ高らかな快感の声を上げる遊季の姿に、わかなはなかなか言葉が出ない。
「あぁ〜、いぃ〜…。うん、あん…♡」
「ぺい…ちゃん…」
「あ、松本さぁ〜ん、ほら今、デヴィラちゃんにゴハンあげてるんですよぉ〜」
「ゴハンって…アンジュのエナジーってこと!?ダメ!すぐ離れて!!」
どうにかして力ずくで引き剥がそうと縋るわかな。しかし、遊季に突き飛ばされてしまう。
「どうしても私たちの邪魔をしようとするんですね?仕方ないですね。…メタモルフォーゼ!」
そう言葉を発すると、遊季の体が黒い煙に包まれる。そして煙が晴れると。
「デヴィルスノウ、見参」
清廉なアンジュ戦士のコスチュームとは全く異なる、胸を相当に強調し、股間はハイレグで尻も相当に強調された、黒を基調とした妖艶なコスチュームを纏った遊季。
魔物がコスチュームへと変化して、遊季と一体化したということらしい。
「うそ…」
「松本さんに、デヴィルの力には逆らえないってこと、分からせてあげます」
デヴィルスノウ=遊季が、ニヤリと悪どい笑みを浮かべて、勿体ぶるようにゆっくりと歩み寄ってくる。
「め、メタモルフォーゼ!!」
わかなはアンジュリーフに変身し、対峙する。
337
:
名無し募集中。。。
:2025/03/18(火) 18:17:12
「アルファウエーブ!!」
「マイナスイオンシャワー!!」
癒しの技で遊季と魔物とを分離させようとするが、いずれも一蹴されてしまい効果がない。
それにやはり、仲間に対し攻撃はできない。
「それだけですか?終わりですか?じゃあ今度は私がいきますね?デヴィルブリザード!!」
「うあああっ!」
技の衝撃で、たまらず倒れてしまったアンジュリーフ=わかな。
そこにすかさず、デヴィルスノウが馬乗りになった。
「うっ!ペ、ぺいちゃん…!」
「ね?デヴィルの力には勝てないんですよ。それに、私とデヴィラちゃんの力を合わせてるんですから、2対1じゃ勝てっこないじゃないですかぁ」
「そんなの、まだわかんないよ…!」
「まだわかんないんですかぁ?じゃあ、違う方法で分からせてあげます。ほーら♪」
「ひゃんッ!?」
リーフのコスチュームの上から、両乳首を摘まむデヴィルスノウ。
「いい声ですね〜w 松本さんのそういう声、もっと聞かせて下さ〜いw」
「や、やめっ、てっ、ぺっ、ぺいっ、ちゃんっっ」
「ほぉ〜ら、だんだんビンビンになってきましたよぉ〜?レロォォ♡」
「はぁあぁ!!」
「ふふっ、コスチューム越しなのにそんなに感じちゃってw」
「感じ、て、なん、か…」
「もぉ〜、素直じゃないですねぇ〜。快感に素直になりましょうよ、欲望に素直になりましょうよ。じゃあ、こっちなら素直になるかな?」
「───ッ!!」
デヴィルスノウは、リーフのスカートの中に手を突っ込んだ。
338
:
名無し募集中。。。
:2025/03/18(火) 21:19:33
ニップルニップル
339
:
名無し募集中。。。
:2025/03/19(水) 18:16:45
(続き)
「ここはまだまだ赤ちゃんのまんまパイパンなんですねぇ〜w すべすべw」
「やだ…だめ…」
「お姉さんなのは私の方なんですから♪人生の先輩がいろいろ教えてあげちゃいますよぉ〜w ヌロンッ!!」
「くぅんッ!!」
レロレロ、ヂュパヂュパと、アンジュリーフ=わかなの秘部を舐めるデヴィルスノウ=遊季。
「あぁッ… あ… ひ…」
「土手が…すべすべで♡ 舐めてて…超気持ちいいですよぉ?♡ 松本さんも…気持ちいいでしょお?♡」
「あぃッ… あ… あはッ」
「ふふw もう答える余裕も無いんですねぇw もうちょっとみたいですね♡」
「くんッ〜 ん… んうッ!!」
くう〜〜〜ッ!!!
リーフの体から盛大に噴出する液体。
スノウがアミーに攻められた時と同様に、エナジーも込められている為、それは仄かに光りながら。
初めての感覚に、リーフの意識は遠のいていった───
───デヴィラちゃん!?どうしたのデヴィラちゃん!?」
デヴィルスノウの声が聞こえ、意識を取り戻すリーフ。どうやら状況的に、気を失っていたのはそう長い時間ではないようだ。
そして声の元のデヴィルスノウを見ると、コスチュームの主に上半身部分が、元の魔物の状態に中途半端に戻っている。
“私たちのエナジーをそういう形で体内に吸収してしまうと、そんな感じで動けなくなっちゃうんじゃないかな?”
“私たちのエナジーと奴らのエナジーが打ち消し合うのかも”
数日前に、遊季と話していた内容が思い出される。
リーフのエナジーが込められた潮を浴びて、魔物が弱ったようだ。
もしかして、今なら…!!
「ぺいちゃんから…!離れろっ…!」
「松本さん!?何するんですか!?やめて下さい!!」
リーフは必死に縋るが、デヴィルスノウも不完全な状態で抵抗する。
三者ともに充分に力を出せず状況は膠着する。
何か、打破する方法は。
340
:
名無し募集中。。。
:2025/03/19(水) 18:18:13
“私とデヴィラちゃんの力を合わせてるんですから、2対1じゃ勝てっこないじゃないですかぁ”
力を合わせる…!
2対1…!
リーフは、意を決して次の行動に出た。
「ん゛んッ?!」
デヴィルスノウに、唇を重ねた。
唇を通して、アンジュエナジーが送り込まれていく。
「んーーー!!!」
白とライトグリーン、2色の煌めきに体が包まれる。
拒否反応か、ついに魔物と遊季とが弾け合うように離れた。
「今だ!!フィニッシュスマッシュ!!」
必殺技を受けた魔物は、小さな消し炭のようになった。
「あれ…?私…?」
「ぺいちゃん!」
私服姿に戻った遊季に、駆け寄るわかな。
「松本さん…?私、どうしてたんですか…?」
「何も覚えてないの?」
「なんだか…夢の中に、いたような…」
「うん、夢だよ」
アンジュリーフの、やや乱れたコスチュームを遊季が見た。
「ひょっとして、私、松本さんにひどいことを…」
「夢の中のことなんか気にしなくていいよ」
「松本さん…!」
「ぺいちゃん♪」
一筋の涙を流した遊季と、笑顔のわかなが抱き合った。
第2部終わり
第3部へ続く
341
:
名無し募集中。。。
:2025/03/19(水) 20:54:02
みっぷるみっぷる
342
:
名無し募集中。。。
:2025/03/20(木) 20:26:05
アンジュスノウ【第3部】
「う〜ん?」
顕微鏡を覗きながら、時おり難しい声を発するわかな。
その傍らには、やっつけて消し炭のようになった魔物がケースに入れられている。
それともう1つ、淡く光る少量の液体。お察しの通り、これはアンジュリーフ=わかなの“潮”。
さすがにこれは他の人の物を採取するというわけにもいかず、わかな自身が変身した上で、慣れないオナニーの結果ようやく採取できた物。誰に見られているわけでもないのに、その恥ずかしさといったらなかった。
これでようやくエナジーが打ち消し合う研究にこぎつけ、そのメカニズムもどうやら見えてきた。
でも、どう応用すれば、技や或いはアイテムとして使える物になるのか?その壁に当たっていた。
やっぱりこれはちょっと無理っぽいかな…?
頭を使ってばかりだったのもあり、気分転換に外の空気を吸いに出た。
外を一回りして戻り、ドアを開けると。
「…えっ!?」
消し炭のようになって、死んだものだと思っていた魔物が、元の姿になって蠢いていた。
「な、なんで?なんで!?」
辺りを見ると、机の上に置いていた、椿油を用いた芳香剤が落下し、それがケースに直撃して割れている。
椿油か他の成分かが作用して、復活してしまったようだ。
「とにかく、まずはっっ…!メタモル…きゃあぁぁっっ!!!?」
突如、魔物が飛び掛かってきて体に引っ付き、わかなは思わず悲鳴を上げてしまう。
すぐに触手が腕に絡まってきて、自由が利かなくなる。
「放して!放してぇぇっ!!」
必死に身を捩って抵抗しようとするわかなだが、魔物はピッタリと離れない。
更に、触手のうちの2本が先端を花弁状に開き、両胸に覆い被さった。
「いやあぁぁぁぁ!!…あ、あ、…エナジーが、吸われ…」
その場にへたり込んでしまうわかな。そして、追い打ちをかけるように更にもう1本の触手が。
「ンぐっッ!?」
有無を言わせず口の中にねじ込まれ、その上何か生温かくドロッとしたものを中に出された感覚がした。
なんなのこれ、頭が、何も… かんがえ… られ… な… く…
そのまま昏倒してしまうわかな。
そして、その体は黒い煙に包まれていった。
343
:
名無し募集中。。。
:2025/03/20(木) 23:07:16
ニップルニップル
344
:
名無し募集中。。。
:2025/03/21(金) 14:58:45
「松本さ〜ん、差し入れです〜、調子はどうですか〜?」
「あ、ぺいちゃんありがとー!もう絶好調で困っちゃうくらい!」
「そうなんですか〜?それは良かったで…」
ガコッ
振り返ったわかなの姿を見た遊季は、差し入れの入った袋を思わず落としてしまう。
「…ど、どうしたんですかその格好」
「どーお?似合うでしょ〜?w」
デヴィルスノウとなっていた時の遊季とほぼ同じような、胸の大部分を露出し、股間はハイレグという、黒を基調とした妖艶なコスチュームを纏ったわかな。
「今度は私がデヴィラちゃんと合体して、欲望と快楽を追い求めるデヴィルリーフに生まれ変わったの♪サイコーの気分♡」
「そんな…」
「ぺいちゃんもまたデヴィルスノウになって、欲望と快楽に溺れよ?」
「…私は松本さんに助けてもらいました。今度は私が、松本さんを助けます!メタモルフォーゼ!!」
白い光の粒子に包まれて、遊季はアンジュスノウへと変身する。
「白き清麗の戦士!アンジュスノ… うっ…!?」
決めポーズを取ろうとしたその時、体に異常を感じ、力無くへたり込んでしまうスノウ。
「な、何これ… 力が、入らない…」
「ぺいちゃんの体には、デヴィラちゃんのデヴィルエナジーが残っているからね。日常生活は問題ないけど、変身するとアンジュエナジーと打ち消し合って動けなくなっちゃうの」
「そ、んな…」
「でも大丈夫。これを使えばね」
そう言ってデヴィルリーフが取り出したのは、男性器の形を模した物体。
「なん…なん、です、か、それは…」
「これはね、デヴィルエナジー活性化装置。これをぺいちゃんのおマ○コに入れれば、ぺいちゃんの中のアンジュエナジーが消滅して100%デヴィルエナジーの体になれるの」
「そん、なの、イヤ… です…。やめて、くだ、さい…」
「大丈夫だよ。ぺいちゃんが痛くないように、まずお○ンコをトロトロにして入れやすくして、それから入れてあげるね♡」
「そう、いう…こと、じゃ…」
「ぺいちゃん大好き♡まずはチューっ♡」
「んぐぅッ」
345
:
名無し募集中。。。
:2025/03/22(土) 00:22:31
みっぷるみっぷる
346
:
名無し募集中。。。
:2025/03/22(土) 18:17:50
チュルンッ
しばらく口付けていたアンジュスノウ=遊季から唇を離すデヴィルリーフ=わかな。
息をやや荒くしているスノウに、デヴィルリーフがにこやかに問い掛ける。
「あ、ぺいちゃん興奮してるの〜?w」
「ハァ…ち…違いっ、ますッ…!ハァ…松本、さんの、ことはっ…私も、好き、です、けどッ…!ハァ、ハァ…こんな、こと、したいっ…わけ、じゃ」
「え〜?じゃあどんなことしたい?こんなこと?」
かぷッ
「あひッ!?」
耳を甘噛みされ、思わず声を上げてしまう。
その後も首筋や二の腕、脇腹や太股等々、全身の各所に歯形と涎の痕が付いてゆく。
「や、めて…」
「うん、一番して欲しい所をじらされてるから早くしてほしいんだね?w」
「ち、が、うっ…て…」
「そんなこと言って〜w ぺいちゃんさっきからビックビクしっ放しじゃんw 体は正直だね〜w」
そう言いながらデヴィルリーフは、スノウの上半身のコスチュームをたくし上げる。
「一番して欲しいのは、ここでしょ?ほぉ〜らもうビンビンw」
「ぴゃあんッ!!」
乳首を噛まれ、一際高い声を上げてしまった。
片方を何度も噛まれながら、もう片方はコリコリと弄くられ続ける。スノウの声と痙攣も止めどなくなる。
347
:
名無し募集中。。。
:2025/03/22(土) 18:19:33
「んひ♪ぺいちゃんって、何があっても負けない!っていつも言ってたのに、快感に負けちゃったねw」
肩で息をするスノウを嗤うデヴィルリーフ。もう言葉を返すこともできないスノウ。
ただようやく、力無いながらも首を横に振ってみせ、抵抗の意志をなんとか示した。
「そぉ〜お?でも、もうおマン○トロトロだよぉ?w」
壺に収まりきらなくなった蜜を指で掬おうとするデヴィルリーフ。
その時指が壺に触れ、スノウの体は一際大きく震えた。
「ぷぷっwww ね、ほらぁ。トロトロでしょ?」
蜜にまみれた指をスノウの顔前まで持っていき見せるデヴィルリーフ。
「え?もっとトロトロにしたいって?しょうがないなぁw」
もちろんスノウはそのような意志はこれっぽっちも示していないが、デヴィルリーフの欲望は止まらない。
「ぺいちゃんってさ〜、こんなにおっぱい大きくて羨ましいな〜」
そう言いながらスノウの両乳房を撫で回し始める。やがてその手は段々と、揉みしだくように動きを変えていく。
はぷッ
そして乳首を舐めたり吸ったり。様々な刺激を与えられ続け、もうスノウは何も考えられなくなり、ポーッと呆けたような顔になっている。
「じゃあそろそろこれの出番かなぁ?」
デヴィルエナジー活性化装置を取り出すデヴィルリーフ。
壺から溢れ出している蜜を纏わり付かせて、そして一息にスノウの体内に挿入した。
「─────!!!!!!!!!!」
やだ、やだ、私が、私でなくなっていっちゃう、雪のように、真っ白で、清らかな心が、なくなっていっちゃう、やだ、やだ、こんな、終わり方、いやだよぉ………──────────
348
:
名無し募集中。。。
:2025/03/22(土) 21:07:30
ニップルニップル
349
:
名無し募集中。。。
:2025/03/23(日) 18:20:48
─────…はぁ♡ …あ♡」
やがて体の痙攣も息も落ち着いた遊季。その全身はアンジュ戦士としてのコスチュームを纏っていたはずが、再びデヴィルスノウの妖艶なコスチュームに変貌していた。
「ぺいちゃん、どぉ〜お?」
「…はい!やっぱり、サイコーに気分が良いです!」
「でしょ〜?」
「松本さんありがとうございます♡大好きですッ♡んッ♡」
「んーッ♡」
唇を重ね、心ゆくまで舌を絡め合う2人。
その後は攻守を交代しながら互いの胸を舐めたり弄くったり。
更に、手マンでイかせ合ったり。
そして、シックスナインの体勢になり、互いの秘部を舐め合う。
ちろッ♡ちゅろ♡ちゅ
れろォォ♡れろッ♡れろ
いやらしい音を響かせ続けては、時おり様々な液体を撒き散らす2人。
その液体が少しずつ蒸気のように気化して、2人の周囲に靄がかっていく。そして2人の姿が見えなくなるほどに靄が濃くなり。
靄は、繭となって2人を完全に包んだ───
───最初は白にライトグリーンの斑だった繭。
それが次第に変色してゆき、全体がラベンダー色へと完全に変わったところで、繭にヒビが入った。
ヒビから繭を破って現れる、デヴィルリーフ=わかなとデヴィルスノウ=遊季。
そして更に、2人の間に割って入るようにもう1人の人物が現れた。
現れたのは、デヴィルアミー。
リーフとスノウはアミーの正面に跪いた。
「「アミー様、ご復活おめでとうございます」」
「ありがと〜♪2人のおかげだよ〜」
「「光栄でございます」」
「じゃあ、2人には早速働いてもらおっかな〜、まずわかなちゃん」
「はい」
「わかなちゃんは、あの機械の量産を始めて」
「はい、お任せ下さい!私にかかれば、アンジュ戦士全員のデヴィル化は時間の問題でございます!」
「頼もしいな〜、じゃあお願いね♪」
「はい!」
「アミー様、私は…?」
「ゆきちゃんはね〜、わかなちゃんが機械を作り終わるまで、みぃとずーーっとエッチなことしよ♡」
「嬉しいですぅ♡アミー様と快楽と欲望の世界に浸れるなんて、無上の喜びでございますぅ♡」
「じゃあまず、お尻を出して♡」
「はぁい♡」
終
350
:
名無し募集中。。。
:2025/03/23(日) 22:14:50
みっぷるみっぷる
351
:
名無し募集中。。。
:2025/03/25(火) 22:15:02
↓ほま太郎
352
:
名無し募集中。。。
:2025/03/25(火) 22:19:03
Hello
岡村ほまれです🌼
体がなまってしまわないよう、ストレッチもできる範囲で毎日やってます。
だけど、痛めているところに負担をかけないようにすると、やっぱりいつもと勝手が違って、なんだか普段のストレッチよりも疲れる気がします。
ストレッチの後は、マッサージガンで体を癒すんですけど、それで気持ちよくなって、もうこのまま寝たい!ってなって寝てしまうんです。
ところで皆さんは子どもの頃、消しゴムの消しカスで練り消しを作りませんでしたか?
マッサージガンからの即寝る生活をしていると、体から消しカスみたいなものが出てくるようになります笑
そこで練り消しを思い出して、なんとなく練り消しみたいに作ってみたんです。
そしたら、思い出したことがもう1つありました。
皆さんは国語の授業で、「力太郎」って読みませんでした?
おじいさんとおばあさんが、自分たちの体から出る「こんび」で人の形を作って「こんび太郎」と呼んで子どもの代わりに可愛がっていたら、
こんび太郎がいつの間にか命を持って動くようになって、成長して力太郎になるお話です。
はい、もうお分かりですね。
人の形にしたそれに私は「ほま太郎」と名付けました笑
ほま太郎は、まだ一寸法師くらいの大きさです。まだ動くことはありません笑
お話のこんび太郎はもう少し大きかったと思うので、もう少し大きくなったら動いてくれるかもしれません笑
でも、動きそうな気がしてます。
最近、夢に、私と同じくらいまで大きくなったほま太郎が出てくるんです(夢だからね)
ほま太郎は、私をとっても気持ちよくしてくれるんです(そりゃ夢ならね)
私の体の一部から生まれたから、私の体は何が気持ちいいのかもわかってるってことなんですかね?(夢やろがい)
正夢になることを願って、今日もほま太郎を少しずつ大きくしています笑
あ!家族には絶対内緒ですからね!!
ほま太郎のことを知られたら、絶対捨てられちゃいますから!!
おや?
「ミニマリストのほまたんが捨てないの?」
と思っているそこのあなた!!
私は、もう使わないって物はすぐ捨てる決断をするというわけですので!
何でもかんでも捨ててるわけじゃないですよ!!
ほま太郎は“使えそう”ですから…
ほまたねー👋🏻
353
:
名無し募集中。。。
:2025/03/25(火) 23:09:28
みっぷるみっぷる
354
:
名無し募集中。。。
:2025/03/31(月) 18:26:11
↓ナノマシン
355
:
名無し募集中。。。
:2025/03/31(月) 18:27:22
“本日!
無事高校を!
卒業しましたぁぁ🌸”
先日、高校卒業を報告した北原もも。
担任の先生、マネージャー、そして、友達や家族の協力あってこその3年間だったと感謝を述べた。
もちろん『ももも大好き組合』こと、ファンから日々の応援についても。
また、更に。
“そして!
うれしいご報告を!
このたび、
『東京都私学財団 奨励賞』を受賞し、卒業式で表彰されました!
このような名誉ある賞をいただけたこと、
本当に誇りに思います!
レポートもテストも
実はめっちゃ頑張ってて、
それなりの点数はとっていたので✋🏻💯(ドヤ)
頑張ったことが
このようにちゃんと結果にあらわれるのは、
こんなにも嬉しいんですね😻😻
一生、宝物にします!”
かつては、豚汁を食している時に「これ豚肉っぽい味するね」と発言し、家族を驚かせたこともあった北原もも。
そんな子が、お仕事と両立しながらで、このような賞を頂けるまでになったのだから、どれだけ日々継続して努力していたか。
でも実は、上に挙げた人たち以外にも、協力していた存在がいたわけで。
1年生の頃、その存在を教えてくれたのは父親だった。
ももの父親はなかなかに天然な所があるが、それだけに思いもかけない発想をしたり、なかなか他人には気付けない点に気付くことができる人物でもある。
「ナノマシンを入れてみたら?」
「ナノマシン?」
主に医療分野や、工業分野で実用化が進められているナノマシン。
それを、学習においても活用しようという取り組みがされているという。若人は勿論のこと、年を経ても勉学に励みたい中高年層に向けても。
ただし、ナノマシンを入れればそれだけで試験で良い点数を取れるようになるわけではない。あくまでも、学習をする本人の努力や意欲があってこそのもので、その手助けでしかない。
その上で、努力や意欲に相乗効果をもたらして、学習した物事がしっかりと身に付いていくのである。
ももの場合、これが仕事面に関してもプラスになったようだ。
アイドルという覚える物事も多い稼業で、どんどん磨かれ魅力も増していった。
そして時には、メンバーとの関係においても。
356
:
名無し募集中。。。
:2025/03/31(月) 18:31:36
「まどぴ…!」
その日会ってすぐ、ももは円香にギュッとハグをした。
前日に、円香が生半可ではない気持ちで書いたであろう文章。
“最後に、これだけ言わせてください。
簡単に言葉ひとつで、これからの私たちを否定しないでくださると嬉しいです。
自分にとっては感情のままに書いて良いと思った事でも、言葉は刃物にもなります。
それがいつ・誰が見てるのか分かっていただいた上で、発信していただけると嬉しいです。”
残念なことに、何かマイナスな出来事があった際に、短絡的に何でもかんでもメンバーの、特にリーダーのせいにして心無い言葉を投げ掛ける者というのが、少なからず存在する。
短い間に大きな出来事が立て続き、その矢面に立たされていた円香。
そんな事になっていたなんて…。
他のメンバーはこの時に、それを初めて知った。
「もも…」
「まどハラだとか色々言ってきたけど…。まどぴがそれで癒されるんだったら、何してもいいよ…」
長らくまどハラの餌食となってきたももだったが、最近は「たまにだったらいいよ」などと受け入れ、満更でもなくなっている。
これをももは「大人になったから」だという。それもあるだろう。
でもそれだけではなく。ももも円香の若干変態的な“愛”をいつしか欲するようになっていた。
心からの気持ちへも、ナノマシンは相乗効果をもたらしていた───
続く
357
:
名無し募集中。。。
:2025/04/03(木) 20:35:08
スレが勃ちました
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