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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

421名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:24:09 ID:v8MlMdDw
それと明日は多分大丈夫です
早ければお昼からでも始めたいと思います
またぜひよろしくオネシャス!

422名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/22(土) 22:32:20 ID:P6eO.kSU
乙です

423名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:24:50 ID:I22bpIeE
遅くなりました

今から再開してもよろしいでしょうか?

424名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:25:08 ID:TwDeUdLs
やったぁ!

425名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:38:32 ID:I22bpIeE
では再開します

ぐだ男「すっごいムラムラする(直球)」

ぐだ男「今日は>>429のところにいこう…」

426名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:40:39 ID:AKHBAeuE
青セイバー

427名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:41:06 ID:UXWXZqWE
マシュ

428名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:41:31 ID:EfMzBSso
アルテラ

429名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:41:54 ID:OOfRzAmo
キャス狐

430名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:41:57 ID:zL8iRNWQ
静謐ちゃん

431名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:50:15 ID:I22bpIeE
玉藻「…何の用でございます?」

ぐだ男「な、なんか怒ってない…?」

玉藻「当たり前ですっ、最近の評判、聞いてるんですよ?」

ぐだ男「あ、あはは…見透かされちゃってたか」

玉藻「もう…仕方ありませんねぇ。まあ良妻ですし?今日は他の人の事考えなかったら、許してさしあげますっ」

ぐだ男「ほんと?じゃあ、早速だけど…>>435したいな?」

432名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:51:00 ID:UXWXZqWE
デート

433名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:52:31 ID:OOfRzAmo
キス

434名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:55:09 ID:zL8iRNWQ
もふもふ

435名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:55:13 ID:P.iNRuDY
添い寝

436名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:55:27 ID:Fxs08rrY
ハグ

437名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:55:45 ID:AKHBAeuE
ああ^〜

438名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 18:56:32 ID:ceOrq8g.
尻尾がフカフカで気持ちよさそう(小並)

439名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 19:19:41 ID:I22bpIeE
玉藻「あら、意外とまともな提案でございますねぇ、それならまずは湯浴みとしましょうか。…一緒に入ります?」

ぐだ男「う、うん!喜んで!」

玉藻「あ、でもでも、お風呂の時に劣情を催されたりしたらその時点で中断ですよ?」

ぐだ男「」

そこから二人は、部屋に備え付けの風呂場へと向かった。二人くらいなら簡単に入れる脱衣場で、いそいそと服を脱いでいく。ときおり、チラチラと玉藻の着替えてる方を見ようとするも、なぜか尻尾の固いガードが破れず。気づいたときには、バスタオルを巻いた姿となっていて。こちらも腰に長めのタオルを巻いて、浴室へと。

中もそれなりに広く、玉藻の好みか水道以外は木造りの和風なものになっていた。シャワーを浴びて、髪を濡らし肌を湿らせ。するとここで

玉藻「ふふ、お背中、お流ししましょうか?」

なんて提案をしてくるものだから、乗らないわけにもいかず。快く承諾して、椅子に座る。ボディソープは泡立ちがよく、濃密な泡が布を包んで。

玉藻「さてさて、それでは失礼しますね?んしょ…中々に広いものでございますねぇ。それに?しっかりと鍛えられているようですし?」

ぐだ男「あはは…ありがと」

ここにきた1年ほど前とは、少しばかり違ってきた体。数々の経験を積むことで、締まった肉体へとなってきていて。

玉藻「はい、次は前ですよ?あ、股間は自分で洗ってくださいましね?」

ぐだ男「えっ!あ、う、うん…」

言われる通りに玉藻の方を向く。早速胸元に手が伸びてきて、絶妙な力加減で洗ってくる。目線の下の方にある玉藻の髪がまだ洗ってないのにいい匂いがするだとか、胸元につい視線がいってやっぱり大きいなあだとか、いろんな考えが巡って。それでも、なんとかモノへの充血は避けられて。腕や足先を擦られる際のくすぐったさについ顔が綻び、彼女がクスッと笑ってきたりする。

玉藻「──じゃあ、そろそろ流しちゃいますね?その前に、洗っちゃってくださいな」

前を向いて、タオルをとってそのあたりを洗うぐだ男。表情は見られないだろうけど、かなり気恥ずかしさがあって。

シャワーの栓を再び開き、ぐだ男にまとわりつく泡を流す玉藻。そのついでにシャンプーに手を取り、彼の頭を軽くわしゃわしゃと洗ってあげて。こうして綺麗さっぱり。

玉藻「ではでは、私も身体洗っちゃいますから、お先に湯船へどうぞ?」

440名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 19:24:27 ID:AKHBAeuE
これは正妻ですわ

441名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 19:44:08 ID:Fxs08rrY
いいゾ〜これ

442名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 19:52:19 ID:I22bpIeE
湯のはっている浴槽につかるぐだ男。視線は、どうしても玉藻の方に向かってしまい。角度のせいで胸の先っぽ等は見えないが、その艶やかな身体に息を飲んでしまい。一つ一つの動作は嫋やかで、儚さすら感じさせるようなもの。

身体を洗い終わったところで、シャンプーに手を伸ばす玉藻。それを見て、一つ思いつく。

ぐだ男「あ、待って?さっき洗ってもらったんだから、今度は僕が洗うよ」

玉藻「えっ、いえ大丈夫、ですから──」

と、言い切る前に浴槽から上がって。玉藻のシャンプーを受け取り、手に薬剤を出して。

ぐだ男「このくらいでいいかな?」

玉藻「もう…優しくしてくださいましね?」

言葉だけ聞くと誤解されそうな。掌でよく泡立てて、玉藻の髪に触れる。綺麗な桃色のそれを傷つけないように、ゆっくりとした手つきで髪を洗ってあげ。触り心地はまるで、絹糸のよう。

玉藻「…♪」

顔は見えないが、どうやら上機嫌そうな雰囲気。毛先にまで気を使って、全体をよく洗ってあげて。ときおりぴく、ぴくと動く耳をみて、つい悪戯心が湧いてきて。しゅっ、となぞってみる。

玉藻「ひゃん!み、耳は弱、弱いんですぅ!?」

なんて、擽られたように身体を捩らせて悶える玉藻。予想以上の反応に、あまり触りすぎないようにして。

玉藻「っ、もう…仕方ないマスターですねっ」

咎めるような言葉だが、口調は少し楽しげで。そうして、長い髪を洗い終わって──シャワーで泡を流す。泡を残すことなく、時間をかけて満遍なく湯をかけて。

玉藻「ふふ、気持ちよかったです♪ありがとうございますね、マスター?」

ぐだ男「いいよ、僕も洗ってもらったんだからさ。お風呂使って、あがろうか?」

はいっ、と可愛らしい返事が聞こえる。二人して湯に浸かり、ある程度の湯が溢れていき。もちろんタオルをつけるのはご法度、だけれど。ぐだ男は水面下の胸を見るようなことをせず、また玉藻も目をつぶって心地よさそうにしていて。こうして、ハプニングは大して起こらないうちに、入浴は終了となった。

443名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:13:21 ID:I22bpIeE
風呂上がり。入浴時と同じく、背中を向けあっての着替え。…用意するのを忘れていたと思ったら、玉藻が男物の浴衣をどこからか取り出してくれた。ついでに下着も。彼女はというと、同じように浴衣を着て、濡れた髪をタオルで拭っている。

玉藻「ふう、いいお湯でしたねマスター♪」

ぐだ男「う、うん。玉藻の部屋のお風呂、立派でびっくりしちゃったよ」

浴衣を着終わり、玉藻の方を向くと。すっかり上気して桜色を帯びた玉藻の肌が目に入り。はふ、と暖かそうな息を吐いていると、その魅力的な様子に息を飲んでしまい。

玉藻「マスター、どうかなされました?もしかして、のぼせちゃったとかですか?」

無言の様子を見て、心配した玉藻が顔を覗き込んでくる。

ぐだ男「ああいや、大丈夫、大丈夫だよ?」

玉藻「それならよかったですけれど。これからメインイベントなんですから…ね?」

そうだ、これからはこちらから提案した添い寝の時間。付き合ってくれるのだから、感謝しないと。

畳張りの寝室へと向かう。電灯も行燈のようで、和のテイストが大事になされていて。

玉藻「それでは、同衾、しちゃいましょう?」

先に布団に入る玉藻。ぐだ男の分のスペースも開けて、手招きをしている。

ぐだ男「うん…わ、あったかいね。」

中に入ってみると、これがまた実に気持ちよい。肌寒くなってきたこの時期、まだ布団をかぶると暑いものだと思っていたが。通気性よく、不快感を全く感じさせないものだった。

目線が混じり合う。しばしの沈黙。玉藻は微笑んでおり、耳はとろんと垂れている。あまりの心地よさに眠りそうになってしまい、それは玉藻も同じようで。うつらうつらとときおり目を閉じながらも、視線はこちらへ向いたまま。

寝ちゃう?>>446

444名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:16:23 ID:b/f8p9.o
寝る

445名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:18:37 ID:ceOrq8g.
寝る

446名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:19:58 ID:QJkftK86
寝る

447名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:21:06 ID:24yB2xSw
夢精しよう(提案)

448名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:21:10 ID:thMlO4C.
あえて眠ってみる

449名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:35:17 ID:I22bpIeE
ぐだ男「んん…ごめん、僕、本当に眠くなってきちゃった…」

玉藻「あらあら、それは残念でございますねぇ…と言っても?私も同じなのですが…」

ぐだ男「じゃあ…いっしょに、寝よう?」

玉藻「はい…ふふ、お休みなさいましね?マスター…」

ともに目を瞑り、微睡みから、深い意識の底へと…

450名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:36:49 ID:I22bpIeE
(一応)終わり!閉廷!
色事のシーンなくてセンセンシャル

451名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:37:09 ID:thMlO4C.
優しい世界(困惑)

452名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:46:48 ID:I22bpIeE
次回は明後日以降になります

453名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 20:58:41 ID:KDF8DJZc
睡眠逆レ…睡眠逆レ…(ボソボソ)

454名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/23(日) 21:06:46 ID:UXWXZqWE
一夫多妻去勢拳によるお仕置きはまーだ時間かかりそうですかねぇ?

455名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 18:43:04 ID:slyJEilE
こんばんは
今日は8時半くらいから始められるかもしれません

456名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 18:48:24 ID:j88vcS/Q
玉藻と朝からセックスしてぇなぁ…

457名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 19:38:21 ID:Jr9Znra.
エリちゃんと本番してぇなぁ…

458名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:14:29 ID:slyJEilE
もう少ししたら再開したいんですけど今回はどういうシチュエーションにしましょうか>>460
キャラは次に決めます

459名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:15:39 ID:W5gMTkxk
朝起きたらしゃぶられてた

460ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!:2016/10/25(火) 20:17:06 ID:???
廊下を歩いていたところ突然部屋に引きずり込まれ逆レイプ

461名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:17:07 ID:j88vcS/Q
>>459

462名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:36:24 ID:XhXuaydI
では再開します

とある日。レイシフトから戻ったぐだ男。疲れている様子はなく、軽い足取りで自室に戻ろうとする。そして>>466の部屋の前を通った時、急に其処のドアが開き、中に引きずり込まれて…

463名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:38:09 ID:Alz93Zmk
ネロ

464名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:38:26 ID:t4750L1E
イリヤ

465名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:38:43 ID:j88vcS/Q
青王

466名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:38:46 ID:W5gMTkxk
きよひー

467名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:38:47 ID:287zS.as
アタランテ

468名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:38:56 ID:1qqAv5Hg
アタランテ

469名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:39:03 ID:DLbOiLcs
ノッブとおき太

470名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:48:04 ID:XhXuaydI
ぐだ男「ほぎゃあ!?っ痛ぅ…」

頭を打った様子のぐだ男。体を起こし、部屋の中を見てみると…どうやら、清姫の部屋のようだ。しかし、肝心の本人がいない。あたりにいないか見ようとしたその時

清姫「ま・す・た・ぁ❤️」

ぐだ男「ひぃっ!?」

どこから現れたのか、清姫は後ろからハグをしながら、耳元で囁いてきた。

ぐだ男「ど、どどどうしたのかな!?」

慌ててそちらの方を向くぐだ男。すると、其処には>>474の格好をした清姫がいた。

471名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:53:10 ID:XhXuaydI
あげ

472名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:54:25 ID:nf/PvKMs
普段の格好

473名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:54:53 ID:7rvN8KHk
KBTITスタイル

474名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 20:55:05 ID:hEUvzb5c
ボンテージ

475名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:10:36 ID:8Xbsv7j.
13歳のグラマー女の子がボンテージとか興奮する(池沼大声)

476名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:24:42 ID:XhXuaydI
ぐだ男「うわぁ!な、なにその格好!?」

清姫「ふふふ、どうです?似合っていますか?」

清姫が着ていたのは、何時もの和装ではなく。真っ黒な、艶のあるボンデージだった。それも布地面積は少なく、少し身を動かせば色々と見えてしまいそうなものだった。

ぐだ男「に、似合ってるとは思うけど、過激すぎだよ…!」

清姫「ふふ、嘘はついていないようですね❤️最近、マスターが色々な方と夜伽をしていると耳にしまして──」

「まずい、殺られる」そう思ったぐだ男だったが、その後に出た言葉は意外なものだった。

清姫「──どうして、私の所には来てくれなかったのですか?」

寂しそうな表情で、そう言われてしまった。言葉に詰まる。そうしていると、再び清姫が口を開いて。

清姫「私なら、心の準備も体の準備もいつでもできておりますのに…確かに、他のお方のお相手もしないといけないのもわかります、ええ、わかります。でも、一番に私の所にくるのは当然かと思いますよ?だって私が正妻なんですから、ね?でもマスターったら、いつまで経っても私の所に来てくれないんですもの…だから、こうしてきて頂いたわけです❤️」

息もつかないうちに、何時ものように妄執的なセリフを吐く清姫。そうして、仰向けになっているぐだ男の両腕をホールドして。

清姫「今日ぐらいは…私のことだけ、見ててくださいね?旦那様(マスター)…❤️」

キスを重ねられる。無理矢理だけれど、嫌じゃないキス。すぐにぐだ男はそれを受け入れ、目を瞑り。

清姫「んふっ、ちゅう…❤️れろぉ、あむぅ…むぐっ、はむぅ❤️」

貪るようなキス。口内を蹂躙され、余すところなく舐られてしまう。

ぐだ男「はぁ、む…❤️」

清姫「っ、ふふ…❤️さぁ、マスター…❤️>>479、してあげますから…❤️」

477名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:26:17 ID:nblPU64s
舌苔の掃除

478名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:27:36 ID:nf/PvKMs
SMプレイ

479名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:27:51 ID:hEUvzb5c
亀頭責め

480名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:38:03 ID:XhXuaydI
カチャカチャと拙い手つきで、ぐだ男のズボンのベルトを外し、脱がして行く清姫。ぶるんっ❤️と、カウパーを撒き散らしながらモノが露わになる。

清姫「ふふ、マスターのおちんちん、大きい…❤️んしょ、ここだけ攻めたら、どうでしょうか…❤️」

ゆっくりと亀頭の先を皮手袋越しに包む。にち❤️にち❤️と、その少ない長さを扱き始めて。

ぐだ男「っ、ぁ❤️清姫、そんな先っぽばっか、っ❤️」

清姫「ふふ、気持ち良さそうですね…❤️なら、もっとここだけ攻めちゃいましょう…❤️」

人差し指の先で尿道をなぞり、クリクリと刺激して。執拗に亀頭のみに快楽を与え、高めさせて行く。

清姫「あは…❤️おちんちんがビクンビクンしてます…❤️感じてくれているのですね…❤️」

481名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:39:29 ID:/Vk1rQtQ
いいゾ〜これ

482名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:45:47 ID:nf/PvKMs
ヌッ!

483名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:47:26 ID:XhXuaydI
体勢を変え、添い寝をするような格好になる清姫。そのまま手をモノに伸ばして、容赦無く亀頭を刺激し続ける。それと同時に、ぐだ男の首筋に顔を近づけ、れろぉ❤️と舐めてしまう。

清姫「マスターの味…とても美味しいです…❤️はむ、あむあむ…❤️」

舌を転がし、みるみるうちに鎖骨のあたりまで唾液まみれにしてしまって。舐められるたびに、ぞくぞくとした感覚がぐだ男を襲い。

ぐだ男「き、清姫、もう出ちゃいそう…❤️」

清姫「あらあら、もう果ててしまうのですね…❤️では、この清姫の>>486にたっぷりと出してください…❤️」

484名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:52:51 ID:oJLvYyU2


485名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:53:26 ID:nf/PvKMs


486名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:53:45 ID:FZuPNO5U
手の中

487名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:54:31 ID:nf/PvKMs
胸にかけて胸に!

488名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:55:34 ID:4Ehf7AaU
清姫ほんとすき

489名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 21:56:27 ID:8Xbsv7j.
久々に体外に射精しますね

490名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 22:05:02 ID:XhXuaydI
ぐだ男「うん、イク、よっ…!あ、出るっ…❤️」

散々責めた亀頭を優しくぎゅっ、と包み込んで。そうすると、ドクドクと上がってきた精液が噴水のように手のひらにぶちまけられて。腰が浮いてしまうほどに、気持ち良い射精。どびゅる❤️どびゅる❤️と、音が聞こえてきそうなほどに。

清姫「ああっ、すごい勢い…❤️革越しでも熱いのがよくわかります…❤️」

粘り強い精液は、清姫の手から漏れ出した分を除き殆ど垂れてこないようなもので。

清姫「はぁ…❤️マスターの精液…❤️こんなにたくさん…はむ❤️んじゅる❤️」

存分に射精しつくしたのを確認すると、手にへばりついている精液を口元へと運んで。舌で丹念に舐めとり、口に含んで味わって。

清姫「いつものより濃いですね❤️昨日くらいから出してないようで…よかったです❤️」

清姫とするのは初めてのはず、だけれど。そんなことは頭がとろけてどうでもよくなってしまって。早く次のことをして欲しくて、身体が疼いてしまうぐだ男。

清姫「ふふ…❤️それじゃあ、次は…」

491名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 22:06:14 ID:nf/PvKMs
興奮する

492名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 22:07:03 ID:XhXuaydI
といったところで今日はここまでです
久しぶりにぐだ男くんが外に出せましたね
後今回の清姫は嘘は許しませんが他人との関係は少しだけ寛容、という設定になってます、ご了承下さい
続きは明日にでもいけそうです

493名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 22:08:27 ID:nf/PvKMs
>>492
オツシャス!
また楽しみにしてるゾ

494名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 22:08:52 ID:4Ehf7AaU
>>492
乙シャス!
焦らしプレイいいゾ〜これ

495名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 22:11:30 ID:7YY1Xv/.
ヌッ!
やっぱり受けの方がぐだ男くんにはあってるってはっきり分かんだね

496名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/25(火) 22:15:11 ID:nNNt3uY6
乙です
実際きよひーはハーレムに関しては割と寛容なんだよなぁ…

497名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 18:58:44 ID:1CMMg8t6
30分後から再開していいですかね

498名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 18:59:37 ID:3SdZNwyY
いいよ!来いよ!

499名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 19:26:41 ID:1CMMg8t6
では再開します

清姫「じゃあ、次は…>>503をして差し上げます…❤️」

500名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 19:27:08 ID:iaz2m0nM
69

501名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 19:29:10 ID:dpX8LU2E
アナル責め

502名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 19:29:31 ID:71WACxPk
蝋燭攻め

503名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 19:29:43 ID:d4nIeh8w
フェラ

504名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 19:49:50 ID:1CMMg8t6
再び下腹部へと回り、今出したばかりのまだ精液がこびりつく肉棒へと口づけし。

清姫「ふふ…❤️マスターの、殿方の味がします…❤️」

カリ首のあたり、敏感なところを指で擦りながら、先端部を口に含んで。

ぐだ男「っ、今イッたばっかなのに、ぁあ…❤️」

柔らかさを取り戻すことなく、硬さの持続する肉棒。脳髄まで染み渡るような濃厚な香り。顔がピッタリとくっつくほどに寄せていて。

清姫「ん、ふぅ…❤️れろ、はむぅ、んくぅ…んじゅる❤️ぷふぅ…❤️此方を攻めると、どんな声を上げてくださるのでしょう…❤️」

棒を刺激していた手をつぅー…っと降らせ、ふにふに❤️と、玉袋を優しく揉んで。痛まないように、コリコリとした感覚を指先で楽しんで。

505名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:03:43 ID:3SdZNwyY
いいゾ〜これ

506名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:08:30 ID:1CMMg8t6
やがて舌もそれを追うように根元まで這いずり回り。ぷくっと浮き出た尿道の筋や、皺の一つ一つまで丹念に舐め上げ。

清姫「マスターのおちんちん、とっても美味しいです…❤️んふ❤️ちゅっ、ちゅっ❤️れろぉ❤️」

何度も何度も口づけし、自分の感触を擦り付けていき。そうして、どくん、どくん❤️と脈動が大きくなってくるのを感じて。

清姫「また、出ちゃいそうなんですね…❤️いいですよ…今度は、>>508に…❤️」

1.顔

2.口

507名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:09:36 ID:3SdZNwyY
2

508名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:09:34 ID:oM5GwElk
2

509名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:10:03 ID:d4nIeh8w
興奮する

510名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:35:02 ID:PzHc7.ro
沿わせた手を引き、根元まで咥え込む。ぐぷっ❤️ぐぷっ❤️と、口の端から空気の漏れる音が出てきて。

清姫「んぐ…❤️いふれも…❤️らひてくらはあい…❤️」

ぐだ男「っ、ぅ…❤️あああ❤️」

清姫が喉奥まで肉棒を突き立てさせたその時、白濁の奔流が再び尿道を駆け上がる。出口にまで到達したそれは、彼女の小さな口内を一瞬で埋め尽くして。

清姫「んっ❤️んっ❤️んぐ❤️えお…❤️」

その量を含みきれず、数口ほど飲んだ後、たまらず吐き出してしまって。それでも、その零れ落ちた精液を勿体なさそうに、床を舐めずり掬い取って。

清姫「んぐ、ごく❤️先ほどよりも多いです…❤️はぁ…❤️」

うっとりした表情を見せる清姫。一方のぐだ男は、まだまだ滾りが収まらないようで。

ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️清姫、その…」

清姫「わかっております…❤️えぇ…❤️>>513の体勢で…❤️」

511名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:36:30 ID:3SdZNwyY
正常位

512名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:36:47 ID:d4nIeh8w
バック

513名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:36:54 ID:ULrEtdMU
正常位

514名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:37:13 ID:dpX8LU2E
騎乗位

515名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 20:53:21 ID:1CMMg8t6
清姫「さあ、今度はマスターが動いてくださいませ…❤️」

そのまま床に仰向けになり、足を折りたたむ清姫。ボンデージの下着を脱ぎ捨て、秘部を露出して。一旦立ち上がり、その方へ向かうぐだ男。

ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️もう、我慢できないよ、清姫…❤️」

二度出したのにまだ萎えぬモノを、清姫のまだ幼さの残りつつも、しっかりと湿っている秘部にくちゅり❤️とあてがって。

清姫「準備はできております…❤️たんと召し上がってください…❤️」

言われるままに、ずぷぷっ…❤️と、ゆっくり挿入していくぐだ男。火傷を負いそうなほどの熱さが肉棒を包み、快楽へと昇華されていく。

ぐだ男「っ、清姫の中、すっごい、キツい…❤️」

清姫「っ、はあああん❤️マスターのが、ついに私の中にぃ…❤️ええ、もっと、もっと動いてください…❤️」

身に余るような大きさのぐだおのモノを、きゅうきゅうと締め付けて。ぐだ男の首に手を回して、少しでも密着しようとする清姫。それに応えようと、身をもっと近づけあう二人。

516名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 21:14:43 ID:PzHc7.ro
徐々に、腰の動きが力強く、早くなってくる。溢れ出る興奮を更に快楽に高めようと、清姫もぐいと、腰を押し付けたりして。

清姫「はっ❤️はっ❤️マスター、すっごく、気持ちいいです…❤️これが、愛する方との交わりなのですね…❤️」

ぐだ男「えっ、清姫、初めて、なの?」

清姫「私は、十三の時に竜と化して、英霊の座に上りました…つまり、そういうことです❤️」

いつもは恐怖すら覚える清姫の笑顔。しかし今は、こんなにも愛おしく。破瓜の処女血は見当たらなかったものの、清姫の話は、勿論嘘ということもなく。その事実により、ぐだ男の昂りは最高潮へと。

清姫「っ、んぁ❤️マスター、激しっ❤️しっ❤️です❤️もっと、もっと突いて、清姫をもっと貴方のものにしてくださぁい…❤️」

ぐだ男「清姫、ぇ…っ❤️」

少し乱暴気味に革越しの胸を刺激すると、清姫の声は更に甘く、蕩けたものに。そうして、やがては訪れる絶頂の時。

清姫「っ、あぁ❤️ますたぁ…❤️私、もうイッてしまいそうです…❤️」

ぐだ男「ぼ、くも…❤️清姫、っ❤️」

清姫「わかっております…❤️>>520に、たっぷり、マスターの濃ゆい精液、出してください❤️」

1.中

2.中

517名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 21:15:07 ID:3SdZNwyY


518名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 21:15:20 ID:pVKS02V2
選択肢ないじゃねーか!!

519名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 21:15:29 ID:dpX8LU2E
やったぜ
1

520名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/26(水) 21:15:47 ID:YE.7cfcA
中に中に…


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