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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:34:28 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「と、いうわけでドレイクの部屋に来たわけだけど…部屋の前から酒臭いなぁ…」
入る?
>>54
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:34:51 ID:6OzV7jGY
黒髭ブチ切れそう
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:34:53 ID:mSKcPfEQ
入ろう
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:35:00 ID:DFdlHtf6
突撃
57
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 20:35:07 ID:???
入る
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:35:16 ID:U.8D28aI
ドレイクさんは泥酔状態でやりそう
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:38:06 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「お邪魔しまーうわっ、酒臭いな!…ドレイク、いるかな?」
ぐだ男「寝てる…」
ぐだ男「…やっぱりおっぱいすごいな…」
ぐだ男「イタズラしちゃおっかな…」
イタズラの内容
>>61
60
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:39:00 ID:DFdlHtf6
服脱がしてぐだ男のベッドで一緒に寝る
61
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:39:35 ID:gplW.0jc
乳首をほじくる
62
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:39:38 ID:9VFuzWrA
乳首つんつん
63
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:46:42 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「まずは脱がしちゃおう…」
深紅の装束は胸部に乗っているだけで、ずらしてしまえばすぐに大振りな乳首が姿を現して。ゴクリ、と生唾を飲み込み。
寝息は深く、ちょっとやそっとのことで起きる様子はない。酒の匂いでクラクラしてしまいそうだが、それよりも興奮が上回っているようだ。
ぐだ男「ん…コリコリしてる。これだけよく寝てれば…えいっ」
優しく握ったり、こね回したり。存分に感触を楽しんだ後、乳首にきゅうっ、と爪を突き立てたりする。
ドレイク「んぁっ…❤️」
艶っぽい吐息が漏れ出してきて。それでも、乳首を弄ることをやめずに。やがて、ドレイクの体がもぞもぞ、と動いて。
起きる?
>>65
1.起きる
2.まだ
64
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:47:30 ID:2fIU0G7I
2
65
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:50:29 ID:CicgsSak
2
66
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:53:11 ID:dpWRIfqA
このぐだ男はお姉さん好きですねえ間違いない
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:55:36 ID:.3.Lbh.Q
ドレイク「すぅー…」
ぐだ男「よかった…ん、乳首、美味しいなっ…❤️」
乳首に舐りつき、れろれろと舌で転がして。もう片方の胸を手で弄り、
ぐだ男「はぁ、はぁ、これだけ寝てるんだから、下も大丈夫だよね…❤️」
カチャカチャとドレイクのベルトを外し、ゆっくりとずり下げていく。下着は履いておらず、むわんとした雌の匂いが漂ってきて。
すること
>>68
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:56:05 ID:9VFuzWrA
頑張って下半身裸にしてクンニ
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:03:31 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「んしょ、っと…」
やがて足先までズボンを下ろしきり、取って払う。もともと濃ゆいことを伺わせる陰毛は、しかし処理が丁寧にされており、いやらしさを感じさせて。
ぐだ男「…それじゃ、いただきまーす…❤️」
もはやここまで近づくと酒の匂いはなくなっており。んじゅる、んじゅる❤️と舌を擦らせ、突き立てて。
ドレイク「ん、はぁ…❤️」
それに呼応してドレイクの体も小刻みに揺れていき、やがてそれは大きくなっていく。
ぐだ男「あむっ、んふっ❤️れろぉ…❤️ドレイクのおマンコ、すっごい美味しい…❤️」
やがて漏れ出す蜜は、印象に反して甘く。れる、れるといくら舐めても、とめどなく溢れ出てきて。
ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️ここまでやっても起きないなら、いいよね…❤️」
やがて自分のズボンも同じように脱ぎ捨てて、ベッドに乗り。入り口にモノをあてがう。その時──
起きるか起きないか
>>71
1.起きる
2.まだ
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:04:55 ID:53d54mfs
1
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:05:17 ID:dpWRIfqA
1
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:15:20 ID:.3.Lbh.Q
ドレイク「…うぇ?何やってんだい?」
その瞬間、時間が止まって。眠たげに目を擦りながら、辺りを見渡す。…自身の状況については、まだ把握してない様子。
ぐだ男「…ドレイク、ごめん──!」
しかし彼は止まらず。正常位の体勢でドレイクの腰を持ち上げると、一気にその銃身を突き立てた。
ドレイク「マ、マスター!?アンタ、何ヤって…❤️ちょ、んはぁ❤️」
愛撫を存分に済ましていたためか、挿入は容易く。肉厚な膣内は、柔らかながらも締め付けてくるとその圧力は凄まじいもので。
ぐだ男「お、おはよう、ドレイク、モーニングコール…です?」
ドレイク「こんなモーニングコールがあるか──っ❤️んぅ❤️ちょ、待ちな、ァ❤️」
ようやく状況は飲み込めたようであるものの、残った酒と快楽のせいで頭が回らず、なすがままにされてしまい。
ぐだ男「ドレイク、えっちのときはこんなに可愛らしいんだね──❤️一回突く度にぎゅうぎゅう締め付けてくるよ❤️」
ドレイク「う、うるさい…っ❤️こんなされたら、誰だって…ひぃ❤️」
声は上擦り、つい涎が漏れ出してしまう。ドレイクは腕を伸ばし、マスターに手を伸ばしてぎゅう、と抱きよせる。たまらずキスをせがみ、ぐだ男もそれに応じて。
ドレイク「ん、らる、れろぉ…❤️アタシを本気にさせたんだ、最後までしてくれるんだろうね?」
ぐだ男「はぶ、んぢゅう…❤️もちろんっ❤️ドレイク、そろそろ出ちゃいそう…
>>74
に出していい?」
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:16:40 ID:uYRH7PyA
膣
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:16:57 ID:2fIU0G7I
中
75
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 21:17:42 ID:???
膣
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:18:45 ID:AvhJs.06
今までにない一体感を感じる・・・
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:25:19 ID:.3.Lbh.Q
ドレイク「いいねぇ…❤️アンタの精液、アタシの中に存分に撃ち込みな──❤️」
ぐだ男「うん❤️ドレイク、イクよ…中にいっぱい出すからね…❤️」
やがてスパートをかけ、激しく腰を打ちつける。貪るように再びキスを重ね、ドレイクの胸が大きく形を歪ませて。
ぐだ男「くっ、イクよ、ドレイクの中にたっぷり中出しィ…❤️」
互いに身を大きく揺らし。そして、銃身を一番奥に辿り着かせ、どぷり、と射精して。
ドレイク「んぁ──❤️すご、熱いねぇ…❤️アンタねぇ、私を孕ませて、航海させないつもりかい?仕方ないマスターさ…❤️」
ぐだ男「ん、はぁ❤️ごめん、ドレイクの中良すぎて…❤️」
ドレイク「まあいいさ、もしそうなったら、親子に野郎どもつれて、大勢で冒険さ?」
それもいいね、なんて言いながら。繋がったまま、再び二人は唇を重ねたのだった。
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:26:47 ID:9VFuzWrA
いいゾ��これ
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:27:44 ID:.3.Lbh.Q
30分〜1時間くらい休憩します
安価スレというかこういう長いスレ立てるの初めてなんですがどうですかね…
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:30:22 ID:dpWRIfqA
なんだこの近年稀に見る良スレは
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:30:56 ID:9VFuzWrA
>>79
乙ゥー
普通にエロくて使えると思います
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:31:44 ID:/HeXc8nI
Nanじぇい民は大人な女性が好きなんすねぇ
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:31:46 ID:yj4sGrVE
ちくしょう勃起がハンパねェ
84
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 21:32:13 ID:???
最高です、大人組もロリ組も好きだから期待
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:36:34 ID:Usb0.bcM
fgoはそんなに知らないですけどちょっと調べてみたらぐだ男くんかわいいですね…掘りたい
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:38:20 ID:U.8D28aI
>>85
専用スレがあってぇ…
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:38:28 ID:AvhJs.06
アナル責めたい・・・責めたくない?
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:56:16 ID:.3.Lbh.Q
皆さんレスアリシャス!進行中でもどんどんしてくれると嬉しいです
そろそろ再開します
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:59:58 ID:.3.Lbh.Q
次の日
ぐだ男のマイルームに近づくのは、
>>91
の影。
(女性、準女性のみ)
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:01:28 ID:gplW.0jc
静謐ちゃん
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:02:27 ID:/HeXc8nI
ジャック
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:03:47 ID:9VFuzWrA
>>88
感想を言って欲しいときは安価のないレスを挟むといいかもだゾ
安価が出てるとどうしてもその先の展開に目が行ってしまって
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:03:56 ID:M73T9F7w
アルテラ
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:05:04 ID:wOFs6T8s
邪ンヌ
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:07:09 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「おかーさん、入るね?」
ぐだ男「おー、どうしたのジャック、何か用事?」
ジャック「あのね!あのね!おかーさんとえっちしたいなー、って!」
ぐだ男「えぇっ!?だ、だめだよ、ジャックはまだ子供なんだし…」
ジャック「わたしたちはそんなこといいから、ねー、
>>97
(プレイ内容)しよ?」
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:09:19 ID:AvhJs.06
逆さ吊り鞭責め
97
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:09:30 ID:wOFs6T8s
立ちバック(背が足りないからジャックは浮いてる)
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:10:33 ID:/HeXc8nI
>>96
草
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:14:05 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「えぇ…(困惑)そ、そのさ、ジャックはしたことあるの?」
ジャック「んーん、ないよ?でも、おかーさんとえっちできたら、わたしたち、とっても幸せになれるんじゃないかな?って。それにほら、おかーさんのここ、すっごく反応しちゃってるよ?」
ぐだ男「う…それは…ジャックの下着がいやらしいから」
ジャック「ほんとぉ?わぁい、ありがと!」
むぎゅっ、と飛びついてくるジャックを受け止めて。優しく撫でてやるも、どうするものかと思案して。頭を撫でながら考えて、やがて
ぐだ男「じゃあ、いきなり入れるのはジャックも大変だろうから、最初に
>>101
、しよっか」
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:16:31 ID:HEVydkFI
ディルド挿入したまま1日過ごす
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:16:41 ID:ENB5tIYY
ペッティング
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:16:57 ID:U.8D28aI
俺に入れよっ
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:27:07 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「ペッティング?なーに、それ?」
ぐだ男「そうだなぁ…二人で触りっこする、って感じかな、ほら、おいで?」
ベッドの上にあぐらをかいて座ると、その上にまるで猫のように乗っかってきて、ぐだ男を見つめるジャック。
ジャック「ん、おかーさん、まず、ちゅーするんだよね?」
ぐだ男「うん、ほら、お口出して?」
ジャックがゆっくりと口を突き出すと、それに重ねてぐだ男が唇を重ねて。ちゅうちゅうと吸い合うだけで、舌を入れない子供のキス。
ジャック「ん、ちゅ、ちゅぅ…❤️えへへ、おかーさんとちゅー、しちゃった❤️」
ぐだ男「まだまだだよ?もっと、大人のキスをしないと」
ジャック「大人のきす?教えて、教えてっ」
再び唇を重ねあう二人。今度は、ゆっくりとぐだ男がジャックの口内に舌を入れて。ゆっくりと小さな口の中を蹂躙して、唾液の交換をしていく。抱きしめている手を開き、背中を優しく擦りながら。
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:32:04 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「ん、あむ、ちゅ、はむぅ…❤️お、おかーさん、くすぐったいよぉ〜っ」
ぐだ男「あはは、続けているうちに気持ちよくなってくるんだよ?」
慣れない動きで小さな舌を絡めてこようとするジャック。それを包み込むように、ぐにぐにと舌を押し付けたりして。
ジャック「ぷはぁ、ん、そうなんだぁ…ね、おかーさん、わたしたち、なんだかぽかぽかしてきちゃった…熱いから、脱いじゃってもいいかな?」
ジャックが脱ぐのは上か下か
>>106
1.上
2.下
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:37:17 ID:HEVydkFI
1
106
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 22:37:27 ID:???
↓
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:40:33 ID:9VFuzWrA
2
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:48:18 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「うわぁ…っ❤️」
いそいそと、元から履いていないような下着をその場で脱ぎ始めるジャック。未発達にもほどがある秘部が露わになり、恥ずかしそうにそれを見せている。
ジャック「あのね、ここのあたりが特にぽかぽかしてるの…❤️」
両手で抑えるのは、すべすべの割れ目。きゅうと抑える様子がたまらなくて、ジャックの下半身に抱きついてしまう。そのまま、べろべろと割れ目を舐め始めて
ジャック「きゃあ❤️おかーさん、そんなとこ舐めちゃだめだよぉ…❤️」
ぐだ男「全然汚くないよ、ん、はむ…❤️」
ちゅうちゅうと、音を立てながら秘部に吸い付く。やがてもどかしい感触に、ぶるぶると震えるジャック、
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:50:23 ID:U.8D28aI
ライディングデュエル!
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:00:46 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「おかーさん、ここ、どんどん熱くなってきてるよぉ…❤️」
立っていられないほどに身を震わすジャック、しかし抱きしめていることで座り込むこともさせず。
ジャック「はぁ、はぁぁ…❤️もう、だめなのぉ…❤️なにか、きちゃううっ❤️」
きゅっと目をつぶり、初めての絶頂に達するジャック。ぷしゃっ、と軽い潮吹きを交え、その余韻を楽しむようにぐだ男に身を任せて。
ぐだ男「ん❤️どう?ジャック、気持ちよかったかな?」
ジャック「んぅ…おかーさん、とっても気持ちよかったぁ…❤️」
ぐだ男「それなら良かった、でもねジャック、今からすることの方が、もーっと気持ちいいかもしれないよ?」
111
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:06:13 ID:/HeXc8nI
アクセラレーション!
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:08:21 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「えっと…こうで、いいのかな?」
ベッドから降りて、壁に両手をつけて後ろを向くジャック。すでにぐだ男は裸になっており、準備は万端で。
ぐだ男「うん、すっごく可愛いよジャック…❤️気をつけるけど、痛かったらちゃんと言うんだよ?」
そう言いながら、彼女からすると大きすぎるかもしれないモノを尻に挟み込む。ずりずりと擦りつけて。
ジャック「うん、ちょっとなら、痛いのもがまんできるから…だから、きて、おかーさん…❤️」
小さな手を後ろ向きにいっぱい伸ばして、さらに小さな秘部をくぱぁ❤️と開く。未使用のそれは、一端の汚れも無く。ぐだ男のモノを受け入れる用意はできているようで。
ぐだ男「それじゃ、入れるよ…❤️ん、狭っ…❤️」
ここ二日で身を重ねた二人と違って、肉感の欠片もない女性器。ゆっくりと押し広げていくと、ジャックが苦悶の表情を浮かべて。
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:16:14 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「だ、大丈夫?やっぱり、やめようか?」
太腿には、破瓜を告げる細い血筋が流れて。それでも、ジャックは笑顔を浮かべ、首を横に振って。
ジャック「ううん、おかーさんっ、わたしたちは大丈夫だから…❤️」
ぐだ男「そう?それじゃ…❤️」
ジャック「わっ、おかーさん…❤️」
腰を掴んで足を伸ばすと、ジャックの小さくて軽い体が宙に浮いて。がっしりと落ちないようにホールドしながら、ゆっくりと前後運動。
ジャック「んぅ❤️なんだか、きもちよくなってきたのかも…❤️」
乾いていた吐息は、徐々に湿り気を帯びたものに移っていき。じゅぷじゅぷと、次第に慣れてきたのか動きを激しくしていき。彼女にとって大きなモノは、根元まで入りきることは無く。それでも、確実に互いの快感を高めあっていた。
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:20:27 ID:.3.Lbh.Q
やがて、その時が近づいてくる。
ジャック「お、おかーさん❤️また、さっきの、きちゃいそうぅ…❤️」
ぐだ男「そっか、俺もイッちゃいそうだから…❤️えっと、ジャックはどこに欲しい?」
左腕で腰を抱き、右手で未発達の乳房を服の上から弄り。小さいながらも、存在感のある乳首が主張してきて。指の間で転がしながら、突くペースをさらにあげる。
ジャック「っ❤️あっ❤️おかーさん、わたしたちの
>>116
に、沢山、ちょうだい…❤️」
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:23:48 ID:soO4Nl5A
中
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:24:27 ID:L9p5DvcU
中
117
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:36:17 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「はぁ❤️はぁ❤️いいよぉ…❤️今度は、ジャックがお母さんになる番だよ…❤️」
ジャック「わたしたちが、おかーさんに…?うん、なるっ❤️なってみたいなぁ…❤️だから、ちょうだい…❤️中に、いっぱいおかーさんの…❤️」
抱えたまま、じゅぷ❤️じゅぷ❤️とさらに大きくなっていく音。壁に手をついたまま、一心不乱に突かれ続ける。そして、その時…
ぐだ男「いくよ、ジャック…❤️っ、ああ❤️」
盛大に、膣奥にぶちまけた。小さな子宮内に一度に精液が流れ込み、勢いよく入り口から漏れ出してくる。一瞬たりとも逃すこと無いよう、一番奥で固定できるようにがっちり抱きしめていて。
ジャック「はーっ❤️はーっ❤️おかーさん、すっごく気持ちよかったぁ…❤️これが、セックスっていうんだねっ❤️それに、これがせーえきなんだ…ん、苦っ」
解放され、床にどさりと倒れこむ。漏れ出した精液を手ですくって口に運んでみるけれど、予想と違ってあまり好みの味じゃ無く。だけれど、我慢して飲み込んで。
ぐだ男「よしよし…よく頑張ったね、ジャック。お疲れ様?」
しゃがみ込んで、頭を撫でてやると、くすりと笑顔を見せながら、こちらに顔を向けて。
ジャック「うん…❤️あのね、おかーさん?ちょこっと休憩したら、もう一回したいなぁ?」
ぐだ男「ジャック…❤️」
このあとめちゃくちゃおかーさんにしてあげた
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:37:26 ID:REj/yaTE
やっぱみんな中が好きなんすねえ
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:38:19 ID:.3.Lbh.Q
今日は終わり!閉廷!
最後の方安価少なめですいませんでした
楽しんでいただけたらとても嬉しいです
初めて書いてみましたが楽しかったです
明日時間があれば続きをまたしたいと思います
感想とか書いてくれると嬉しいです
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:48:17 ID:.3.Lbh.Q
あとこんなプレイあればいいなっていうのも嬉しいです
121
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 23:55:25 ID:???
すごくエロかった(小並感)
エリちゃんとのキスハメ見たい
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 11:46:59 ID:AQtUJm1Q
やりますねぇ!
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 11:49:21 ID:MhjjH57Q
>>120
ぐだ男くんは受けが合うと思うのでそっちも見たいです
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:08:14 ID:FAiFGPws
再開してもいいでしょうかね?
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:08:58 ID:fQlU0mJ6
いいよ!来いよ!
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:14:12 ID:G2JqQqZM
ぐだ男くん総受けあくしろよ
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:15:04 ID:FAiFGPws
再開します
次の日
ぐだ男「最近性欲が治んないなぁ…今日は
>>128
に相手してもらおう」
(女性、準女性のみ)
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:15:25 ID:jvIrQG0M
マシュ
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:19:22 ID:FAiFGPws
ぐだ男「よーし、早速マシュの部屋にとっつげき〜」
ぐだ男「マシュ、いるかな?」
マシュ「せ、先輩ですか!?ちょっと待って下さい、今ちょっと立て込んでて…!」
ぐだ男「あー、部屋の中で待ってるから、お構い無く〜」
静止虚しく部屋に進入してくるぐだ男。そこでマシュがしていたこととは?
>>131
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:22:10 ID:kuYCVBCY
カッコいいポーズの練習
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:22:20 ID:U2gOZfCM
寝起き
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:23:37 ID:Ye4ZLHtA
かわいい
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:30:35 ID:FAiFGPws
ぐだ男「お邪魔しまーす…あれ、マシュ、まだ起きたばっかりだったの?」
マシュ「もう、ダメって言ったじゃないですか…」
部屋に入ると布団はまだ乱れており、髪にもまだ櫛が通ってない様子。
ぐだ男「あはは、ごめんごめん。でも、寝起きのマシュも可愛いよ?」
マシュ「もう、先輩ってば…からかわないでくださいっ。…それで、今日はどういったご用件でしょうか?」
ぐだ男「うん、あのね?
>>136
したいんだけど…どうかな?」
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:38:40 ID:FAiFGPws
あげ
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:41:42 ID:U2gOZfCM
イチャイチャ
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:41:47 ID:vfUjCYk6
ハメ撮り
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:51:47 ID:FAiFGPws
マシュ「ハメ…?なんですか、それ?」
ぐだ男「え、えっと…二人でエッチしてるところをビデオに映そうかな?って」
一瞬の沈黙。やがて、マシュの顔がみるみる赤くなり。
マシュ「…な、なに考えてるんですか先輩!そ、そんな、えっちなことするだけでも恥ずかしいのに…!」
ぐだ男「えー、楽しそうだと思うけどな?それに、可愛いマシュの姿を録画できたら、後で一緒に見れるよ?」
マシュ「う…先輩、最低です…でも、わかりました。先輩がどうしても、っていうなら」
ぐだ男「やった!じゃあ早速…❤️」
どこからか割と新しめのビデオカメラを取り出すと、早速撮影にかかろうとして…マシュが静止する。
マシュ「せ、先輩、ちょっと待って下さい…せめて、服を着替えさせてください!」
着替えさせますか?
>>140
着替えさせる場合はどういう格好か
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:52:52 ID:kuYCVBCY
例のドスケベ衣装
139
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/16(日) 12:54:08 ID:???
例のドスケベ
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:54:13 ID:NqnXdMZY
>>138
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:10:09 ID:FAiFGPws
ぐだ男「うん、いいよ〜マシュ❤️すっごい似合ってるね!」
マシュ「た、確かに着替えさせてくださいとは言いましたけど…これならパジャマの方がマシです…!」
着替えさせられたのは、ハロウィンにおいて使おうとしていた、人狼を模した衣装。手足を覆う布地の方が胴体の方よりも多いくらいの、男性の色情を煽るためにあるようなもの。
ぐだ男「でも、せっかくえっちなビデオに撮るんだから…逆にこっちのほうが都合がいいかな❤️」
マシュ「うう…(で、でも先輩、ズボンの一部がとっても盛り上がってます…私で興奮…してくれてるんでしょうか。ご期待には添わねばなりません…!)」
ぐだ男「よし、早速始めよっか!」
ピコン、と電子音が鳴り録画が開始される。
ぐだ男「それじゃ、自己紹介から始めよっか?名前と、身長に体重、それにスリーサイズも教えてくれる?」
マシュ「えっと、マシュ・キリエライトです…身長は158センチ、体重は…う、46キロです。スリーサイズは…」
と、アダルトビデオの導入部そのものの様子を醸して撮影が始まって。適当にいくつか質問を繰り返したのち
ぐだ男「じゃあ、早速だけど…
>>143
、しよ?」
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:13:06 ID:QmcTzqVI
キス
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:13:10 ID:v4GB.KFk
オナホコキ
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:23:11 ID:32.1hVbo
ええ…
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:24:34 ID:QJv942YI
シチュエーションを活かさない無能
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:28:13 ID:32.1hVbo
でもマシュちゃんがカメラ目線でオナホコキしてたら興奮する
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:34:25 ID:FAiFGPws
マシュ「オナホ…ですか」
ぐだ男「うん、ちょうど持ってきてるんだっ」
これまたどこからか取り出したのは、透明で手のひらよりも少し大きなくらいの、柔らかな筒状の玩具。
マシュ「こ、これでその…お、おちんちんを、しこしこするんですよね?」
ぶにゅぶにゅとした妙な感覚を手に持って、使う様を想像するだけでどきどき、心臓が高鳴って。
マシュ「そ、それじゃ…脱がせますね?」
ベッドに座ったまま撮影するぐだ男、そのベルトを慣れない手つきで外していき、ゆっくりとズボンを下着をまとめて下ろす。ぶるん❤️と、大きく張り詰めたモノが飛び出してきて。
マシュ「こ、これが先輩の…❤️」
間近で勃起したモノを見せつけられるマシュ。暫しその様子を観察し、形を確かめて。
マシュ「それでは、失礼しますね…えおっ…❤️」
そのままではきっとやりにくいだろうから、舌を出して唾液を垂らして。手で肉棒全体に広げてから、玩具の入口にもキスをして、十分に濡らして。
マシュ「ん…こういう感じ、でしょうか?」
やがて、ゆっくりと玩具の入り口を亀頭に触れさせて、挿入していく。唾液はねっとりと潤滑油の役目を果たし、モノを奥まで貫かせて。じゅぽじゅぽと、やがておもむろに上下運動を始める。撮影されているのを意にせず、張り詰めたモノを見つめながら。貫通して出てくる亀頭の先に、時折唾液を垂らして。
ぐだ男「あぁ、気持ちいいよ、マシュ…❤️ちょっと、こっち向いてもらっていいかな?」
カメラをマシュに向けたまま、快楽に身を預けて。興味津々にモノを扱く彼女の顔をモニタ越しに除けば、ほんのりと桜色に頬は染まっていて。
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:45:37 ID:FAiFGPws
性経験のないマシュからして、この玩具を使うということはむしろ都合が良かったかもしれない。手淫すら経験のない彼女は、少し不安だった。自分がすることで、本当にぐだ男が気持ちよくなってくれるのか。なのでこうして気持ちいい、と言ってくれるのを聞くと、つい頑張りたくなってしまい。
マシュ「先輩、こういうのは…どうですか?ん、むっ…❤️」
せり出す先端にちゅっ❤️と口づけし、口内に含む。玩具を捻り竿を刺激しながら、舌先で尿道や、カリ首を刺激して。
ぐだ男「ん、ふっ❤️マシュ、それ凄っ…❤️」
先端からは露が溢れ出し、鼻腔内まで雄の香りで満たされて。ちゅうちゅうと吸ったり、舌を絡めたり。
ぐだ男「はぁ…マシュが、もう出ちゃいそうだよ…❤️」
マシュ「ほんとですか…?はい、
>>150
に出してください…先輩の…❤️」
149
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:46:05 ID:G2JqQqZM
ヌッ!
150
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:46:24 ID:gcPHRbcg
手の平
151
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:02:02 ID:FAiFGPws
ぐだ男「うん、いいよ…マシュ、手出して?」
玩具に添えられた両手のうち、左手を離して受け止める準備をする。ちゅぶ、ちゅぶ❤️と、亀頭の先を念入りに舐め上げながら右手で持つ玩具でさらに刺激を与えて。
ぐだ男「っ、イ、くぅ…❤️受け止めてっ…❤️」
脈動を口内で感じ、その時を察すれば口を離して。モノを下に向けながら左手を添え。その瞬間、びゅくう❤️と、白濁が掌に。零してしまいそうになるのを察し、すかさず右手も使い受け止めて。どく❤️どく❤️と、たっぷりの精液が掌の中に。
マシュ「う、わぁ…❤️これが、精液…❤️先輩の、子種なんですね…❤️」
射精が終わり、手に掬った精液をどうしたものかと考えた挙句。水を飲むように、両手を口元に運び、じゅる❤️と音を立てて啜る。濃厚な精液は口内を辿り、嚥下するときには絡みつくような印象すらもたせて。その時、精液に宿った魔力がマシュの身体に浸透して──
マシュ「んんっ…❤️先輩の魔力が、私の中で混じって…❤️」
床に横たわり、ビクビクと身を捩らせる。興奮作用でもあるのか、急に体が熱くなってきて。たった今射精したばかりなのに、その扇情的な光景に勃起は治ることを知らず…
ぐだ男「マシュ、すっごいエロいよ…❤️」
マシュ「わ、ちょ、先輩っ…❤️ダメです、きゃあっ❤️」
マシュに覆いかぶさるぐだ男。
>>154
をしようと、マシュの衣装に手をかけて…
152
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:03:00 ID:gcPHRbcg
いいゾ〜これ
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