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冷たい人の休憩室
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_､ - ‐ '''''' ー -ミ
_ - ｀_ _ _,;-r､__ ｀ﾞ'ヽ､
／／r^'^⌒⌒＾ﾞｰトｭ＿＼ ＼
／ / /_r=ﾁ=rﾁrit-z､⌒k, ヽ ',
j ,/ /ｰｲ´/ / ｀ ´ ｀{└rx }! } { ´
j j / / j! ,ｲ{ } {└ﾄj ｛ ｛
∥/ { {-A､{j:| } ﾄ､ { } j! ､j
/'/ j { {! { ｛j{ { ┼}-トﾐ._ j / ∧ 一つスレをお借りいたします。
_-｀ｲ ｛ { ｛7'i汽',ﾄ､ j/ ∨.∨ / { ﾞゝ_
_-｀ {( } ﾄ､ ﾞi弋ｿ Ｖ/ﾞ'ｉ宀=以 /j ｛ ´"=x､ 愚痴や不満など、見ても面白みのない自分勝手なスレになる予定ですが。
,/ l! ヽﾊ } }ヽ} ゞ-'/' /)i{ ハ ゝ、 ⌒ヽ 暗い話をするのは疲れる事だから、また放置になるかも。
{{ / } / /ﾍ､ ∥ /ｲ j! ｛ ＼ ｀ﾞｰ:､ i)
ﾞ'､ 〈 从 ﾄ､ ﾄ｀>､丶 _r-={{ |｢ﾌ(八 {｀ヽ、}ヽ、 ) ´
∨{{八}ヘ＜´_｀ ´j } 八 ｛ア'"⌒ヽ ﾚ′ }/ 書き込みに関しては、どんな言葉でも自由ではあるけれど、
V r'´ 弋ﾞ>_{'/_i,＜tヽ! ﾞ-:.._ 相手に配慮した返答は出来ないので、もしも書き込むのならそのつもりで。
} }ﾞ''ｰケ^ _,＞､ _
__ _／/ , ,ｲ､_ｨ{i ,r＞'^´_ -r<ト、 最悪、無視もあり得ると覚悟はしておいて。
ヽ｀ｰr-ir‐'´ } fj;';';fj({! // /下､_ |. j ∧
＼,{: ﾞ{i j _f';';';'fj{〉{! 〈/ / f´ 寸 /-‐'′
_,,,rｆヘ、 ∠,｝ 〈i, ,ifj;';';';'fj;f〉{l! 〈/ j ﾄ.、 寸
,x|| |{,j/Zt / ﾍ 〈k、 ,i}fj;';';';';fj;f〉 {l! _,ｨi/ ∠r┘ 〉、 ＼
;个;｀¨ ⊆ﾆ ヽ｀¨i}ヽ, ﾞくk､_,i}' {〉;';';';'fj;'fﾊ '{ﾄxifﾁ>'ﾞ／i.,-r-､_,..へ, -‐‐-ヽ、
j///////厂{ 込,_l_{ ＼_｀ヾ' j〉;';';';';'fj;'f〉{ ｀_´-rく ri^} {j_l^ゞr''´ }
////////j/∧fj;'j)ﾞ''-＜'_}'‐/{j;';';';';';fj;';f〉,}'´ /｀´:. j|jUU'///∧＿ _.ノ
////////j｝//∧ｿ) ∨,fj;';';';';';'fj;';f〉/∨j:.:.:.:_j{////////,ﾄx_ ￣
. ,ｲ///////j{'////∧｀ﾞ'- ,_ fjiﾕ､､＿;'fjｭr<rﾄ'^}:.:/７////////////ゝ、
. ／///////,j{ﾞ///////ﾍ、 ｀ﾞ''fj;';';';fj;';'￣;';';';';';'_r'Ж,j{///////////////ヽ、
／////////,j{///////////z, /fjト､_fj_;'_;'_;'tｭf冖7´,j'j{//////////////////ヽ、
／/////////ノﾞ/////////////＼fj;';';';'fj77777/////j{'_j{////////＞‐r'"´_〉､__〉７
jzzz,＜///////ノ⌒ﾞ'''''＜/////////＼r､fj/////////,j{/j{///_＞､/二r‐{二} {ｨ'(} {~ﾞ{
{ア､⌒ﾄ-､｀¨¨{¨´ / __ {｀∨///////〈}ﾞ＞､_,x/＞' ﾇ/,j{r'二 }{r'i) }{: :}〉 {! ﾞｰ' {⌒ｰ{_
.. }ﾄ { (ｧヽ 〉-､-､ノ､_ /_ ヽj ∨//////〈{;';';';';〈{//／/r'"(_| └┘￣|: :｀T′_/二ヽ!///>､
. //ﾍ/ {_ト､ トy {ｧ､ ﾞj /｀)ゝ､ _ ∨/////〈_};';';';';〈}////{/ﾆ)ｰ-i. : . : .:|: : :l ／ ゝ)/｀//////>､
//{二｀} /. :ゝ'└┘ } ∨: :( (人｀∨/////(_〉;';';';';{〉////´{_,r',ユ､＿ }: : lﾉ{,ィ^(///////////＞ｘ
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. . : : : : : : : : : : : : : : : : : . . ､
／: : : : : : : : : : : : : : : /＿＿_: : : ＼ >>287
. : : : : : : : : : : : : : : : : : / =====ミ ､: : : . 諦めるのも諦めないのも、どちらも一つの選択ですから。
./: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ . . . . . . . .＼,: : ‘， その選択自体に優劣はきっとないのでしょうね。
/: : : : : : :i: : : : : : : / : : /￣￣￣ ､. . .|: : : :
: : : : : : : :|: : : : : : :i|: : :/´⌒｀¨⌒Ｌ___＼|: : : :| 思い込みからの失敗というのは、特に面白い失敗の一つだと思います。
|: : : : : : : :|: : : : : : :i|: :7‐- : : : ／ : |: :丁|: : : :| ただ、思い込みは自覚するのが非常に大変な失敗なのですが。
|: : : : : : : :|i: : : : : : i|: :|: /: : ／/ : : L__:liﾘ: : : :| 失敗は発見するのが難しいほど、面白い失敗だったりするのかもしれませんね。
|: : : : : : : :|i: : : : : : i|: :|/_／| ｲ: : : /: : 7` : : :｜
|: : : : i : : :|l: : : : : : i|: :|⌒` /: :／|: : /: : : :i : |
八: : : :|: : :从: : : : : :i|: :|"" /／ ,ﾉ‐<|: : : /: :八 簡単すぎると退屈で、難しすぎると挫折してしまう。
/∧: : ‘， : ∧: : : : 八｜ ´ |: : /: :/ その中間の難易度が人間のやる気を高める、というのは有名な話ですね。
/∧ : : ＼: :∧ : : : : ﾄ' ､ _ /|: /|: / 人間関係も、簡単すぎたり難しすぎるとやる気を失う事かもしれません。
∨i : ∧: :_:＼: :Ｎ＼ . :个|/ ,|/
|x<⌒⌒寸ヽＬr 个┬ｒ＜: : :／ でも、人間関係が難しくて嫌になる人は分かりますが、簡単すぎると言う人は珍しいかも。
／ ＼:.:.:.:.＼:.└┴く_i| ﾄ､(
, ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._| | ﾄ､
| ､:.:.:.:.:.:.:.:.:｢ | 食事と睡眠は健康の元ですからね。
| |:.∧:.:./:.ﾊ | どちらかを疎かにすると……とりあえず、睡眠不足は眠くてくらくらします。
| |/ ∨|/＼ ､ | しかし、不健康だから食や睡眠が取れなくなるのか、
,/| _-ﾆ‐⌒> 〉 | 食や睡眠が取れないから不健康になるのか、それは鶏卵の問ですね。
〉 _ -ﾆ‐´ ／ , ;
／ _ -ニ‐´ .／ ／ /
/ﾆ- ＿＿ -=ﾆ=- ´ ／| ／ /|
i{⌒ー======一 ´ _. イ| ﾉ' /::|
iL＞┬ ＿_ ＜ 厂 /¨¨7 /｝:|
|／＼／⌒ ､∧ ｀′ ｲ＿/ /i ｝:|
/:::::::丁￣ 厂 ./: | ｝:|
/:::::::::└ イ ｲ: :｜｝:|
／::::::::::::::::::: 人＿ イ{ | : ｜｝:|
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_ ＿ _,.. .、
,. '´ ＿ _,.. _ ｀ﾞ' ､
／ ,ィ//,rア´/⌒ヽ"､, ＼ >>288
/ ｨ㌢'"´ / .: ', ﾍ㍉丶 ハイテンションだと、書く事も元気で楽しい言葉になりますからね。
/ / ／ / .: ﾄ､ 丶` ヽ 勢いがあると言いますか、迫力があると言いますか。
{/ / / ., ; j! ﾞ､}
.ｲ / _/__／ ,∥ ハ :. . ヽ 次からは、ちょっと射命丸さんあたりにしてみましょうか。
／ ,イ { _,ｲ ./,.｀ ィ / / ⌒ﾍ` :. j! } またすぐ戻すかもしれませんけど。
／, / { ﾊ .ハ/´⌒ /イ Ｖ ,ハ .!
/ イ / / ﾍ { Ⅵ! {ｭ=≠ﾐ =≠ﾐ/ ./ }ｲ
. /' ﾍｉ / .／ﾞ､! .ヽ ' /ﾉｲ ｛ 私の場合は人の目よりも、まず自分の目を気にしているのかもしれませんね。
／ {│イ ﾄ､ ﾄ,}.､ r‐ ｧ ｲ } }! .} 明日の私、来週の私、来月の私。
/ イ.人ﾞ､ { / ｲ r=,}≧ .,__ .イ´ ﾉｲ j! j そういった未来からの目を気にして、迂闊な事が書きにくい所があるのかも。
{/ j/ ヽ ＼{ /,≫':::::::`ヽ,，r':/ .／.,_ ／ ﾉｲ
.｡ﾍ { `ヾｨi_:::;} !::::::{ィ´ ` 、
／㍉､ヽ! ⌒,k::::::::ﾄ､ :. あまり面白い話も出来ない私ですが、それでも良ろしければ。
_｀/ ﾉ_ヽj:} _ ξ}::::::::ﾏ, } 気の向いた時にでも覗いてくれる人がいるのは、嬉しいですよ。
,x≪/ 〈j} i:! ／／"´`丶、:ﾑ ｌ ……自称愚痴スレなので、見ていて不快にならない保証はできませんが。
,ir‐'’ ﾍ ｲ,| {{. /._/ ／ ,， __,. ､j} .{
ｨ㌢ 〈｀ﾞ' /_{. {{ ´.'ィ_．‐-ィ.,_ ｀ 、 ヽ ヽ
ヾ. _ｿz､ `j{ {i. ﾒ/:::ζ:::｀ヽ、 ｀ﾞ' ､ ＼
ﾞくk､,／ ﾍ,、¨¨''ﾉk ﾞ､ ;ﾞﾍιkﾍvr'ヽ ヽ }
λ /r< /⌒^´〃 ﾞ､ ∥ /､;';';';';';';';';㍉、 .},､ゝ
`へ{ ./ ∥ゝ ヾ 〃/;';';';';';';';';';';'{´ ￣ ´
/ .∥ .!∧ ヾ"/k'rvrvrvrs≦
-
. ´￣￣￣￣ ｀丶、
／ - ､ ＼
/ ノ , -───- ､ ﾊ ﾊ
.' / ／:::::, -──‐-ﾍ j､ ﾑ
! / /- イi }ﾄ､ ﾊ し' ､ 丶
ﾉf ' 小 ｰ＋─ -ﾊ ､ ＼ ｀ｰ- 、 それでは、まだ明日もありますし寝ましょうか。
/ / ! 7下､ Ｎ,rfテ卞、 Y^ ＼ ト､ ー- ､
.' / l | {r≠ミ ､ﾉ ! 弋tﾝ 人 ノ-- ､ﾉ､ ﾉ ￣｀ ﾉ 今回のレスは比較的にちょっと早くできましたね？
〉) | ! ∧弋ｿ｀ "" ﾉ {::::fｿ ｀丶､＿´＿＿＿,. - 7 そう、比較的……でも数日後になる遅さは相変わらずですが。
ﾚ! 人)ト､/ﾍ"" く ゝ{ } l // ／
Ⅴ／ { / ＞- ￣く ,ゝ、 ノ ノ } // ／￣ }
く ｰｧ‐-ヾ、-㍉::::::Y⌒{::::7{ // ＜＿, ´ おやすみなさい。
)´ ﾍ 弋:!:::::」:/ '､＼ // >、 明日が終われば三連休ですから、しっかり頑張って、思いっきり休みましょう。
イ ｀ {l::::::::1ﾊ 丶'. ／ ´ ＿_, ´ /
ト ──‐rﾍ ´ } '!}:::::::!}ク､ } ､ _／´ ﾄﾍ ! .′
丶、＿＿, }ﾍ 、 1::::::l1:__ﾍ '､___／ 1 ､ | /
＜__ '､ﾍ＿_ rfて≪:::::::|{｀丶ﾍ ﾄ､/ ゝ､ |:.:.'１ ′
/ ＞ ´:::::::::::::::｀::ノ| /:.:.: ､ ﾉ-‐´::::::＼l:.:.:.:! .′
L 〆 ::::::::::::::::::::::,{!＼!/:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,′ ,
￣￣lヲ´￣￣ ´/:.:.:i:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧
/ 厂 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ ＿＿ ノ:.:/ 〈:.:.:}
.′ }‐-v′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:,′ ' .:｀丶､
rfYY^r､ l:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ |:.:.:.:.:.:.l
-
....-::……:::-.......
／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::.., >>289
／/::::::::::/:::::::| |::::::::::::::::::::::::＼ へえ〜 随分と柔軟性のあるポリシーなんだね
/:::/::::::::::/:ィ⌒| |:::::::::::|:::::::::::::::::::. どんなものか、聞いても良いかな？
. /:::斗― /___ |:::::::::::|::|::::::::::::::::::
/::::::::::::::: 勹不ぅｋ ￣ ⌒ヽ ::::::::::::| ふむふむ…。 生き物として当たり前の感覚も
::::::::::::::::: | ｰこソ ぅ尤ｋト:::::::::::| 人間なら手放せる ってアリスちゃんは思うんだね。
{:::::::::::Λ:| '''' ^こり 》::::]＼:| 確かに、本能だから抗えない なんて、ちょっとツマンナイ気がするね。
∨::::::::::Λ ′ ,, /:::::l
. ∨::::::::::Λ 乂 _, 从:::::l 自分の心をコントロールするのも、すっごい難しいよね
∨::::::::::ﾉ､ ノ::::::::::::l 感情が邪魔になっちゃう気がするんだ。
ﾉト::<こノト . ＜ ＼:::::::::l、 私も、もうちょっとうまくコントロール出来たらなぁ って思う事が
〈:::::::ノ:|:::::::::＼ う爪ニ＼ ＼こﾉ、 よくあるよ。
<:::::::::八:::::::::::::::> Vﾆﾆ＼ |::::::::::＼_
/⌒ ⌒く:::::ﾉ＼::／／⌒７二二ヘ、乂::::::::ア⌒ >>290
. / ＼ く:::::::::ﾉﾆ＼ ん=／ | : :＼ ￣ 向上心。 素敵だよね。
＼ く::::::）ﾆニ＼{／:::::ノ : : : : 、 よりよく在ろうとしてる人って、私は好きだな。
{ 丶 j｢::::ヽ`ｰく::::）く ∨ : :} アリスちゃんは、ここには無い何かを、今目指しているのかな？
{〉 ﾉ:::::::: } /:::Γ:::::＼ ∨: }
{Λ ＼ /ｲ::::::://::::: |＼::::::::::. } /ヽ 二つ同時にやる っていかにも効率的な感じがするもんね
{: Λ V 乂::/ {:::::::::| ＼::::::| 八 もし、どっちかのことを無意識に出来るなら
{ Λ ∨ {:::::::::| |::::::::| / } 成り立つのかも…？
{ } 八:::::｜∥|::::::::| ﾉ、
｝ ＼ {⌒ ＼:｢∥ ヽ :::| { _,. ヽ
｝ j ＼ ⌒＼.: : :||: : :.)::ﾉ ∨￣ }
r-: : :＞ーく ＼ : : : ||: : : : : ｛＿ -‐ﾍ
ﾉ ＞―ｧ=- ＿ || ノﾆﾆ＼ )
｛＿ . : : : : : : /ニニﾆ／ｰ‐ァ'⌒`ｰ气ﾆﾆＬ.,_,.／
⌒＼ ｢ニﾆﾆ/ └―へ ∨ニ｢
〕ｉト ., {二二 | ＼‐┘ }ニﾉ
/ ｰ{二二 ト / ／ < ノ／Λ
. / / ＬニニＬノｉト .,_ し'∠＼) ヽ Λ
｛ 〈 ￣￣ 7 (／(/⌒ : : : . Λ
Λ ＼ . : : : : : / Λ ＼ : : : :ノ }
/ニ＼ ￣￣ / Λ /
二ニニ〕iト /ﾆﾆΛ ノΛ
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶 >>291
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ そうそう、優劣は無いと思う。
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l 自分がやめたいと思ったら、周りが何て言おうと止めるで良いと思うんだ〜
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ| 思い込みは、人の目から見たらわかりやすいかもしれないね。
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::| やっぱり、人には仲間が必要なんじゃないかなー って思うよ。
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::|
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| 人間関係が簡単 なんて言い切っちゃう人は
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| 相当なやり手だと思うなぁ。
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| 社長さんみたいな偉い人になれそうな気がするよ。
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ 無理にでも、とりあえず食べて寝ちゃえば
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒ 良い循環に入る… って、私は思うんだけど
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /') アリスちゃん的には、あまり同意できないかな？
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ >>292
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉 そうそう、フリだけでも、ホントに気分変わっちゃう事もあるからね〜
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う 楽しみにしてるね！
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/ そっかそっか、未来の自分の目を気にしてるんだ。
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ アリスちゃん、自分に厳しそうだもんね〜
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､ >>293
/ / 7 }l { ｝ 三連休始まったよ〜 しっかり休めてるかな？
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
_,. -‐ "￣}＼
-「ト_＿＿＿_i|_ﾑ
´:: ::{{_＿＿＿__}j＿ト
／ :: :: :／:: :: :: :: :: :: :: :: ､:: ::｀ ､ 連休も終わりですが、今日は試しに射命丸さんで書いていきましょうか。
:: :: :: ／:: :: :: :: :: :: :: :}:: :: :ヽ:: :: ::＼
/ :: :: :〃:: ::/:: / :: :: :: :/:: :: :: ‘,:: :: :: ::ヽ >>294
/ :: :: :∥:: ::/:: / :: :: :: :/:: :: :: :: ::}:: ::|:: :: :. ポリシーは原則という意味ですから、多少は柔軟な方が本来は正しいでしょうか。
':: :: :: ::j!:: ::/:: /:: :/:: ::ｲ:: :: :: :: ::/} :: :!:: :: ﾊ 信念や信仰というのは「秘めるが花」と言いますし、ここは秘密ということで。
. ,!:: :: :: ::!:: :: !斗-‐j‐-/ } :: :: :/:/!::| :: :}:: :: !::! 本当に大した思いでもない、ちょっとしたものなんですけどね。
/|:: :: :: ::|:: :: |,ｨ孑芹ミ |:: :: /斗|-}､:: i:: :: }::|
. / :|:: :: :: ::|:: :: 《 r'::::ﾉ} j:／j/ j/| ::/:: ::/:｜ 学者さんの言葉を借りれば「脳は遺伝子に支配されない」そうですから。
,ノ'´ |:: i:: :: :|:: :: :| 戈:ツ ＿ /:ｲ:: ::/::/:: 例えて言えば、アプリ次第ではハードの制限を突破できる、とか？
八:|:: :: :!:: :: | , "⌒厶::! :/::/}:｜ ただ、本能って定義としては分野次第なので難しいのですが。
. / :: :|:: :: :|:: :: |､ ､ 人:: j/:: ﾊ,:::ﾉ 「変更できないものが本能」とすれば、食欲すらも本能からは外れますし。
{ハ:: ﾄ:: :人:: ::| ＞ ´ イ:: ::}:: :: /}::}"
ヽj八{从ヽ::「＼ ≧r ＜::} :: !:: ::i:: ::/ ,'/
,.-‐ "￣ "ヽ! ＼_,」ﾊ＜j／j;／j／ノ' 感情は活力ですから、邪魔になる時もあれば、なくて困る時もありますね。
. / ＼ ＼ 厶ﾄ､〉 ｀ ‐-､ 怒りたくないのに、怒ってしまう人もいれば、
{ ＼ V::::::}:}:::＼ }＼ 泣きたのに、泣けなくなっている人もいて。
| ヽ /:::::::介､:::::〉 ヽ,! ＼
. _」＿＿＿__r ､ 〈::::::/:::| ＼> ＼ ヽ
. | 〃⌒ヽ Eﾖ ＼＼V/::::/ ＼ ｀ ､ 〉 私は何かを得ようという向上心を持たない側の人ですから、何も。
. | 弋＿ノNitori }､ V⌒ ヽ ヽ ある意味では「何処へも行かず、何も求めず」を求めているのかもしれません。
. └┬───r'´/ ‘､ ’, }
. | V / ヽ } 人
｀ー‐-､／ V_rｧ ‘, ,’ イ_＿ヽ 音楽や運動などは無意識で可能な範囲でしたら、成り立ちますね。
＼／⌒ヽ ｀` ‐- /'" ￣ ヽ､ 例えばアメリカの外科医は手術中にロックを聴いているそうですよ。
＼ ＞ ,. -‐ '"´ , -‐､ ', 日本のお医者さんだと……何でしょうね？ 妙な曲を流してる先生もいるかも。
}＼ , . : ＜ }
. / ＼ ,. ＜}＞ ,.. ノ
｀T::::::::::＞－＜三三三三≧=-‐ "
/´￣￣￣￣´ { ＼
-
__
／___＼
／{:＞≠┴-- ､
{_／::／＞‐'´::::::｀::⌒ヽ-､
／/::::/／:::::::/:::::::::::::::::::::ヽ::::..
..:::〈三》:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ >>295
/::::::://7::::::::::/:::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ:::::::ヽ 選択の結果を背負うのは、基本的に自分ですからね。
. /:{::::/ /::::/:::/::::::::::::::::/:::::::::!::::::::}::::::::::ﾊ 正解が分からない時は好きな方を選んだ方が楽しそうです。
/::人::}=〈::::::{::::|:|::/::/:::/::/:::::::|::::::ｲ:::::::::} ﾊ
ﾘ:::::;;ゝ≠=ミ ､:!:|:i::/::/j//::::/::}::/jﾊ:::::::ｲ ::| 間違いを指摘された時に、その指摘を正しいと思い込めるかどうかですね。
∧:::://⌒ヽヽ |::|从ｨ笊卞/i:/j/芹ﾐ!::/::} |:| それもまた思い込みでしかないかもしれませんが、
/::::ヽ{ﾘ } } |::| 《 弋ソ ノ ﾋｿｲj:::/ jﾉ 少しでも正解に近い思い込みには、必要な事なのでしょう。
,:::::{::::从 // ﾊ:ゝ 厶:イ
{:::::|:::::iVゝ=彡/ ｿ::! ､ , 人::::! 人間関係が簡単な方は、他人に求めている物が少ない人なのかもしれません。
|:::::i:::::|::＼{!_ノ::ヾハ＞ . イ:::/::::i 求めている事が得られないからこそ「難しい」と言うのですし。
‘:八::::!::从ハ::/´〈jノ ≧=':::::jノ}::::,' _＿＿___
ノ ヽｿ ／{ ＼_ {ヽ＞‐､ jノ //:::::/::::/
／⌒ヽ ￣＼ ＼ ｀ヽ //:::::/::::/ 症状と言われるような状態でなければ、という前提になりますけれど。
/ ＼ 厶=く.{ } ﾊ //r‐'´二ヽ やっぱり食べれる人は食べた方が良いですし、寝れる人は寝た方が良いですよ。
/─- ＼ ／<:::::::::} ﾚ , //:::ゝー､ ｀ 〉 生活を変えるのは負担のある事なので大変ですけどね。
. / ＼} ヽ' /:::丁::ヽ 'ヽ ', /-─､ーｧ､ヽﾉ
{ ヽ〉 /::::::::}ヽ:::::ヽ ＼! ／／´二ｱ∧ ソ
‘, ｀ヽ 〈_＿__jﾊ.,＿_,〉 ヽ/ ´／ -ヘ/ ／ 別のＡＡを使うのは約4ヶ月振りになりますけれど、
', ﾊ:.. ......:::::::/::..}...::::::::::. / /´｀/ ちょっと新鮮な気がして、それだけでも少し楽しいですね。
ヽ ヽ::::::::::::::/:::::::|:::::::::／ ＼ ／ ∧
＼ } }ヽ::::::/:::::::::,'r'´〈 ヽく ＼/__》
ヽ! ヽ::::::::::// ﾊ }::ヽ ／
} }⌒｀フ } | У
ゝ / ／ ハ o＿ﾉー'´
ヽ { / /イ二フ
〈 ＼ イ ｜
／´￣¨¨''> ＼ ／ { ノ〉
. / ／ ヽ ￣¨¨´ ｏ}/ ハ
-
_,,..,,_
_____ _/､:;/__ﾊ
,. '"´＞:'"´:::ヽ､!____」｀ヽ. >>297の続きとしまして、
;' ,.:'´::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ.
,ﾑ /::::::::;'::::/:::::::::/!:::::::::::::::!:::::::::'; 自分の目を気にするのは、自分に甘いからこそという気もしますね。
,:':::::::::;!:::;':::::::メ､_!::::::::::::;ﾊ::::i:::::i 下手な事を書いて後悔するのは自分なのですから。
ノ::::::::::/ !::!;:イｧ'7ﾊ '､:::／ｨ::::ﾉ;:ｲ 単純に、書いていて面白くないのが嫌って理由も大きいですけど。
（::|ヽ／/! L___!! !_ｿ ｀ 〈!､イ'（
（ ( __」 ト‐' └ｧ/ゝ" ､__ ,ﾑi/
｀ヽヽ､,__,.＞＞ ｀,.ｧｰrｧ'"´_ノ 休めたような、休めていないような……。
;'´｀i‐ｧ7";'く{7´ ｀;i i 暑さでちょっとダレますけれど、何にせよ良い感じの連休でした。
/!___ｿ' / o' .ゝrｧ'´! !
`ｰ'´ｨく.,__/､ ､ﾑ､! !
_,,..::'"´::::/:::::::!::｀ヽ.,_ 〉､__ﾉ
／/::::::_,.rｧ'7''ｧｰ-‐ｧ ''"´￣ ｀ヽｰ,､
! !:::::ﾊ::::!:::ﾄｧ'!_,,..,,_i______ _,.ﾉ!::!ｿ
'､,ﾊ/ﾄ､'ｰ'､_ソ､;:::::! /､:;::::￣! /::/r'
V´ヽ.!＞.,､__,ノヾr'´｀ー'ヽﾚ':::/ﾉ
' ｀ ､rrｧ'､ ヽこ!
ﾊi::r-ﾊ
'i:`ｰ‐ｲ
└─‐'
-
_,.へ
／/ !ヽ＼
_,.- '"´1ヽ!‐-- -‐ l__
／:::::::::::::::｀ｰ'.,__l__,. -´:::｀ヽ、
_z'"'｀"ヽ､_z=＝/,.r７:::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､ それでは、もう眠いので寝ます！
ソ: : .. _,.ノソ兮ﾞ_,ｨf,ﾆｨ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lz、
_ __z- ､ _=、:: :. : .フ´ｰ'´-,. -‐っl:i:: :::::::,.: :: :::j!: :l､::i::::::::::::::::::::l ヽ、 r-─-z おやすみなさい。
彡 ::ヾ, `ーzノ ＿,. -'"´l l::l::: :::::ﾊ: ::/_,.l:j十l::. ::::::::::::::l ゞzj . . :.ヾ
ノ:: . . .: .:::l ／ γ´ l::!:: :::l::::i ヽ＼:j }::/_,. l_ l::!::. :: ::::::::::l {;. :. : .: :j
て､_:. ::. .: .:,ﾍ／ .／ ヽl＼:.:ヽlｨ=z、 'i ﾉf´ト升yﾘ::: .:: :: .::::::l ヾ: .: : .::. ﾄ ……何かまた色々なＡＡを使いたくなってきたので、
＿ ｨ/ 广´"／ ／ ヽ/::`'::l ｀ . 弋Zｼ,/ ::::: :: ::: .::::::l ｀7/ﾍヾ､_,.-z_ 次はもう別のキャラだったりするかもしれませんね。
ノ｀ `ｰ､ ／ ／ {:::,､:::::!ヽ、 r‐- , /: ::::::::: :::ﾉ::::!::l ,z'" :.ヽ
,'. . :: .Z/:: : . /‐-- .,_ _,. ､_l::l-V､l､::::｀‐､ー'_,.ィ´l: ,1::..:: 彳:::/!::j 1:. .: .,ﾞ
/_: .:. .:: . .:::j ヽ-,._ ｀7 .l : :.ヾ､ ー-／{_,. -‐zﾍ.,__l:.:／ノ'" .j/ l: .: .:: . ,N
彡-z__,ｿ_ノ ｀ﾞ''─- ..,__l .:::/: : ..,_! ヽﾋ7ヽ､lﾟノ,./ '´ ヽ ﾘﾍ,.イ´
ヽ/: : . : ／ r'〆1:lヾﾍ`z'/ ｀ｰ , z-j!l__,
ヽ__,/ 7/::l::l〉シZｲ::l .:. :j /. .≪
l : ::.: . 〈/ .i,jr7_ ヽ!,.l :: ::. . .: ,/.人 Ξ: .. . : :j
l : . . :::{o.:::/7ホ`::/ !: :: :._,.ノ : ﾉ、 ﾉ: ..: .: .: : 7`
/ .ノ l / ,rﾍ/ ￣｀ヽ-r'::´: ヽ ７z_,.ノﾚり
/=z /o. l ! 7λ ＼:. ヽ、
/ .::l. .. z=l l ,/ヽ、 ＼: . ヽ
-
....-::……:::-.......
／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::.., お〜 やっぱり新鮮だね〜
／/::::::::::/:::::::| |::::::::::::::::::::::::＼
/:::/::::::::::/:ィ⌒| |:::::::::::|:::::::::::::::::::. >>296
. /:::斗― /___ |:::::::::::|::|:::::::::::::::::: そっか〜 残念。
/::::::::::::::: 勹不ぅｋ ￣ ⌒ヽ ::::::::::::| アリスちゃんのポリシー、興味あったんだけどなー。
::::::::::::::::: | ｰこソ ぅ尤ｋト:::::::::::|
{:::::::::::Λ:| '''' ^こり 》::::]＼:| ほうほう・・・ それは中々面白い説だね！
∨::::::::::Λ ′ ,, /:::::l 脳が遺伝に左右されないなら、
. ∨::::::::::Λ 乂 _, 从:::::l 個人の努力次第で、何でも出来るようになっちゃう…気がする！
∨::::::::::ﾉ､ ノ::::::::::::l
ﾉト::<こノト . ＜ ＼:::::::::l、 「どこへも行かず、何も求めず」 …なし崩し的にそうなる人は
〈:::::::ノ:|:::::::::＼ う爪ニ＼ ＼こﾉ、 居る気がするけど、積極的にそれを求めるって凄いなぁ
<:::::::::八:::::::::::::::> Vﾆﾆ＼ |::::::::::＼_ アリスちゃんって、ホント、ただものじゃないよね。
/⌒ ⌒く:::::ﾉ＼::／／⌒７二二ヘ、乂::::::::ア⌒ そこが好きなんだけどさー。
. / ＼ く:::::::::ﾉﾆ＼ ん=／ | : :＼ ￣
＼ く::::::）ﾆニ＼{／:::::ノ : : : : 、 >>297
{ 丶 j｢::::ヽ`ｰく::::）く ∨ : :} 他人に求めるものが少ないと、人間関係が簡単になる かぁ
{〉 ﾉ:::::::: } /:::Γ:::::＼ ∨: } それは、その通りかもしれないね。
{Λ ＼ /ｲ::::::://::::: |＼::::::::::. } /ヽ 求めれば求めるほど、苦しくなりそうな気がするよ。
{: Λ V 乂::/ {:::::::::| ＼::::::| 八
{ Λ ∨ {:::::::::| |::::::::| / } アリスちゃんも大変だったみたいだけど、今は体調大丈夫…かな？
{ } 八:::::｜∥|::::::::| ﾉ、
｝ ＼ {⌒ ＼:｢∥ ヽ :::| { _,. ヽ >>298
｝ j ＼ ⌒＼.: : :||: : :.)::ﾉ ∨￣ } 甘い…というより、やっぱりストイックな気がするなー
r-: : :＞ーく ＼ : : : ||: : : : : ｛＿ -‐ﾍ アリスちゃんは、毎回後悔しないレスを心がけてるってことなんだね。
ﾉ ＞―ｧ=- ＿ || ノﾆﾆ＼ )
｛＿ . : : : : : : /ニニﾆ／ｰ‐ァ'⌒`ｰ气ﾆﾆＬ.,_,.／ >>299
⌒＼ ｢ニﾆﾆ/ └―へ ∨ニ｢ AA変えるのが楽しくなったきたのかな？
〕ｉト ., {二二 | ＼‐┘ }ニﾉ 変えるにしても変えないにしても、次のレスも楽しみにしてるね〜
/ ｰ{二二 ト / ／ < ノ／Λ
. / / ＬニニＬノｉト .,_ し'∠＼) ヽ Λ
｛ 〈 ￣￣ 7 (／(/⌒ : : : . Λ
Λ ＼ . : : : : : / Λ ＼ : : : :ノ }
/ニ＼ ￣￣ / Λ /
二ニニ〕iト /ﾆﾆΛ ノΛ
-
＿＿
/ ﾍ´斗‐=＝＝＝=‐､
〈´／::::::::／::::::;/:::::::::::::ト..
. /＼ イ:/::::::::;'::/::::〃::;::::::::::::!::::::ミ=一' >>300
/＿__＼ ／ /::i::::::::-!┼､（::::::ｉ::::::__::|::::::､::ヾｰ=＝=‐-､ 人の芯となるものって、言葉にすると嘘っぽくもなりますからね。
（ ｉ::::|::::::::::ﾄ､＼）＼l＼:::::ヾ:::::::＼::::::::＞ ハ 特に「ポリシーがある」というのは怪しく見えたりして。
＿＿ ＞ﾉ:::ﾊ:::::::::ﾄｨ==ﾐ ´）rf丸::ﾄ､:::::::::`＜ ＿_) l」」
| ／ / /::::::{ハ:::::::＼ｘｘ. 弋ｙ' ｲ::::ヽ:::::::::::::::＜
l／ l !:::::::{＼l＼:::::::＼ ｀ ｘｘ}入:::::::＼::::＼::::＼ 例え、脳が遺伝子に左右されないとしても、
ゝ >‐.､＼:::::{.＼::::::ﾄ､° 人::::＼:::、＼::::∨ヽ） 遺伝子以外の物には、いつも支配されてしまうから困りものですね。
r‐＜ ヘ ヽ::ヽ:}、｀ヽ::}ノ, ィ〔:::::::）:::::::ヽ）:::::）､ﾉ ′ それは他人や環境であったり、感情や経験であったりもします。
．-‐_ ニﾆ/ 、ヾ 二二二二ヽ」〔＿＞＝ﾐヽ:::::::､:::ｲ
. ／／ ／ ､＼ Ｖ ,r'⌒ヽ |､ ,ﾊ ヽ＼（ ソ
（. （ ／ ,.､ヽ＼ 八f´oﾉ Kヽ( i ﾊ ｀ だって、何かを求めて手に入れる人よりも、
. ＼＼ ! __,.イ ,ハ_ﾄ-'￣ﾌ´,ﾊ￣ ヽ 〈 ゝ、 何も求めない人の方がずっと怠けられそうですからね！
ゝ､} ＼ ＼ﾉ ｝,く＿_/ハ＿_ｊ ヽ＿ ヽ ただものではないぐらい怠惰ものなので！
' ＼ ＼r=/⌒ /!ノ ｝::::ヽ /
ヽ ∨ ノ::::::::l ．イ とはいえ、私もなし崩しの人ではあると思いますけれど。
∧ ､ ｀ ／'⌒ヽ::ｊ´
. ∧ ＼__, ヾ＼_ イ/ /〈
∧ ヽ｀､ ゝ / / ゝ、
＼ ﾉ ヽ / / └-､
＞ﾍ、 / / ノ､
-
∠|＼
_/＿[__ﾊ､_
rｧ ,..:'"´::::::::::::::::::::::｀ヽ、 ／￣｀ヽ､_j7
＼＿ ／::::／:::::::::;::::_/_::|::ヽ;::::ﾒ. >>301の続きとしまして、
｀7::::::::/__::!:::::/|::/＿::!::::::Y::::ﾊ
／::;:::::::!__/|:::/ '´「ハｱ::::::::|:::::::| 小さな事で満足できる人ほど、成功の条件は軽くなりますからね。
＜:::::/|:::/|ｲTY j__ｿ |::::::/::::::::| 求める事が多くなれば、飛び越えるハードルも高くなっていくのです。
｀7::ﾚ'::::|l lり , " ,|／/:::::::;ﾊ
／::::::::::::|" r'7￣｀!/::::|'::::::;:ｲ::::| 最近は暑さでバテ気味なのと、少し疲れて眠気が強いぐらいでしょうか。
〈ｒ'"´/:::::/ト ,､.,,_＿_.ノ|::::/‐''"´｀ヾ. /｀!＿ 特に怪我もなく病気もなく過ごしておりますよ。
|／ |／ .,.イ|／/ﾚ' | ', /） ´ く
rｒ─ｒｒ┐ ,|/ﾚﾑ_/ / ＿ 〉 | ヽ く´
r' ）◎|.|:::| ／/／/ﾊ r＝〈 ｒ'´ ＼ / .r-ｧ'´‐-､ 基本的に優柔不断でぼんやりしているのが私なので、
!_ﾉ￣｀Y´ r7、_く__/|__」 7ｰ'へ. ｀7 |´:::::::::::::::〉 ストイックな人からは遠いかもしれません。
｀ ､ ´＼／＼__| .|・ | ＼ | /::::/:::::::::;' 後悔するにしても、後悔するだけで済む程度なら気にしない事もありますし。
,.-─-＼. ／/ /・ ト-‐''"´:::ヽ--':::／:::::::::::|
/:::::::::;;: -‐ヽ-＜／ ,∠| ﾄ､:::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::! ハイテンションな感じへの切り替えが駄目っぽそうなので、
./::::::::::|,ｒｧ─--＜._イ::::::::＼__,ｒ‐-､」 ` ｰ--‐ｧ':::::::::::::::::::::::| またちょっとAA変えてみたりもしますね！
.,'::::::::::://::::::::::::::::::／::::::::::/:::::::::::::::::＼‐-､ ./::::::::::::::／::::::/ 射命丸さんを使った直後に、使ってみたいＡＡを見つけてしまいましたし。
.|::::::::::::＼､::-‐''"´;;: ‐ｧﾆへ::::::::::::::::::::::::::/| /::::::::::／/::::／
!::::::::::|:::/ヽﾆ7"´ / ＼＼:::::::::::::::::/7∠ -‐ｧ':::::;:ﾚ'´
',:::::::::∨::::/ .| / `∠ヾﾆ二ﾝ´ |／∨
＼::::::!＼|. |. / ／r-､-‐､
＼| ヽ,/ ／￣｀ヽ_〉:::||＿
ヽ.,＿'_,,,.. -‐''7_」::::||‐┤
|_＿.ノ￣
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ ということで、ＡＡを変えつつ本日も寝ましょう。
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i ＡＡはヴィクトーリアさんですが、枚数が多くて使いやすそうですね！
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } ……なお、原作はほとんど知らないのでキャライメージはあれですが。
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , いえ、知っていてもお嬢様言葉は無理ですけどね？
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | おやすみなさい。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､ >>301
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ その「支配」を自分でコントロール出来たら
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X 自分を思い通りに成長させらるね！
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶 積む経験や、自分を置く環境を、自分で選んだり とかさ。
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l アリスちゃんの目標は「怠惰」なんだね。
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l いつから、そういう考えに目覚めたんだろ？
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::| >>302
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| ハードルを下げて、とにかく成功する って
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| モチベーションを保つのに有効だよね
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| 小さなハードルを越え続けていれば、最終的には
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| とても高い所まで行ける みたいな。
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ 眠いのにレスしてくれてありがとー…なんだけど
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒ ちゃんと寝てくれないと、心配になっちゃうなぁ。
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,. 後悔することを気にしない ってかなり高度なことだと思うよー？
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ ストイックでは無いのかもしれないけど、
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉 アリスちゃんは独特の感覚を持っているよね。
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛ >>303
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/ 今度のAAも可愛いね〜
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ その子、お嬢様なんだ？
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } >>304
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 「支配された自分」を支配すると表現すれば、また逆説的ですが。
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 自分を律するというのは、本来そういうものなのかもしれませんね。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' 例え強い感情に支配されても、そんな自分を感情ごと自由に出来るのなら、
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ きっと冷静な人にも情熱的な人にもなれるでしょうから。
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ 怠惰は目標ではなく、過程の一つと言いましょうか。
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ 私はただ、分かれ道で怠けられる方を選んでいるだけですから、
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ 「怠惰が目標」とはちょっと違うのかもしれません。
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V では私の目標は何かと言われれば、さて何でしょうか？
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」 本当は何もないのかもしれません。
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ | 目標は段階的に小分けしておけば、
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i それだけ達成感を得られる機会も増えますからね。
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i 区切りを付けていれば合間に休みやすいですし、
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ 間違いがあれば振り返ることも、引き返すことも出来ます。
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i 登山は焦らず一合、一合です。
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
/. . . . ./ .'， ｲﾆニﾆﾆjoﾆ}ニニ／ﾆ=-〉. . . .{
{ . . . . {. . . .¨¨´∧ニ＼ﾆ{ﾆﾆ{ニ／ニ=-∧. . . .:.
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼ >>305の続きとしまして、
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ ６時間は寝ているのですけれど、足りているかどうかは……。
' / /V ＼ 丶 疲れて熟睡しているせいか最近は夢も見ないんですよね。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 本当は、後悔も気にした方が良いとは思うんですけどね。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 「後の事なんて気にしない」って、半ば自棄と変わりませんから。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , それでも、私は後悔するという事をわりと軽視しがちですが。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / たくさん後悔はしてますけど、それで苦しんでいるわけでもないですし。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, いつも執事が付いているぐらいの、お嬢様らしいですよ？
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, 口調を変えて書き込むのは苦手な人なので、言葉遣いはこのままですが。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_＿___ --- ､
. ´ ⌒ ＜⌒＼
／ ＼ ＼
, / ＼ ＼⌒
/ / / /w{ ､ 丶 '， '，＼
' ' ' ｨ''"ﾞﾞ| i＼ -‐ ｉ i^⌒
{ i i ,斗-- { ﾄ､ 丶＼| } 今までに何回かスレを立てては、色んな人と話してきましたけれど、
r‐‐ト ..,{ Ⅳ { 八 { ｨぅ示 } } みんなそれぞれ、独特ですごい感性を持っていたと思います。
{i:i:i介i:i:i:〉 {/ｨﾁ笊 ヽ ん::{ Ⅵ ' /
/i:/ }i:i「八 { {::/(_ vツ } /}/ ただ、私の場合は価値観や感覚的な話が多くて、
^「 └^i.Y 丶 乂乂ツ , ,ノ ィ ⌒ ｰ ⌒ヽ しかも一つ一つが長文ですから……。
. | |.乂_ｉ ＼{ ' ' ⌒7...| ／ ) 比較的に「個性」というのが、他の人より見えやすいのかもしれませんね。
. | |. . . | 込、 ､ _, ｨ. | ( 〜 -- ⌒ それが理由で、独特な人に思えてきたりするのかも。
. | ｉ. . /| | 介o｡ __ ＜ |... | ﾉノ
. | ,. ../. | | {､. . . . r‐┴‐┴‐‐┐
. i /. 厶´| | ,. ア ´ 二}_ / ゲームやアニメの話が主になると、なかなか個人的な話には繋がりませんし。
/| /.. ´ | | ￣｀ / ^二}___／ そういった話をあまりしていないのも理由でしょうか。
' | ,. .{ | |､__,r‐rｧ′ -'‐r┘
/ ｉ/. :. Ⅵ |厂厂/ ､_ ィ´ヽ '，
. { /. . ハ '，| { ' /∧ . .'，
. 八 , i. /. .∧ i／ /}/V〉. : : :} }
'⌒7 |. . /. .∧ / 'i:i:ioi:ｉ:{: : : , ,
{ |. . . ./. ∧ ' /i:i:i:i{i:i:i{ : ｨ /
八 乂. . . /. ∧ ｲi:i:i:i:i:{i:i:iⅥ | {
ヽ 丶. . / ∧ ／ {i:i:i:i:i:ioi:i:i:{ } Ⅵ､
／ ＼ V. ..／^ｱ } i 乂i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ' '，
' . . } }／/// , } ＼i:i:i:i/ / }、 }
. { {. . , 「///7 / , ヽ^ / ,ｨ ' V
. 八 ﾉ、/ 人ヽ_/ノ/ / ､__ /／_}斗 ┴ ─ ─‐ ､ _＿
)⌒＼ /「⌒ノィ ' -- ´ ￣ ヽ: ＼
7//〉 }/ , - .:
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶 そういえば、私が最後に見た夢の話ですが。
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶
ｉ ' / ｨ { Ⅵ
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ 「毒を盛られた飲み物を、平然と飲み干す夢」でした。
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } } もちろん、実際の私はそんなに丈夫ではないのですが。
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ '
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' / 毒を盛られるのは、「人から強い非難や悪意を受ける」という暗喩で、
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/ 毒を飲んでも平気なのは「回復、利益の獲得」という良い暗喩なのだとか。
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _) 思うことはありますが、とりあえずタフですね夢の私。
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V それでは、明日が日曜だからと夜更かしした所で……。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } ……本当に夜更かしをしてしまいましたが、寝ましょう。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | おやすみなさい。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V お休みの日はぐっすり寝てから、ぐっすり寝ます！
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::: ＼ >>305
/::::::::::::|::::::::::::|::::::|:::::|:::::::∨V＼:::ﾉ , そだね〜。 自分を律するは、自分を支配すると言い換えてもいいのかもね。
/(_:::::|:::::|::::::::::::|::::::|:::::|:::::::::}ﾍΛ ′ 自分自身を支配できる人は、きっと幸せに生きられると思うよ。
／|::::::|:::::|::::::::::::|:::::::⌒ト:::::::::::::::::∨＼ﾉﾊ
|::::|:::::ィ⌒ﾊ／￣￣斗--ミ|:::::::::::::|:::::::::::::| 目標が何もない かぁ〜
|::::|／::::≫ミ ⌒んr;ツ|:::::::::::::|:::::::::::::| 何かこう、心の動くモノってないのかな？
|::::::|::::::《 ﾋrｿ ￣ "'|:::::::::::::|｢）〉::::: こんな生き方が出来たらカッコいいなー とか。
|/'^|:: ハ''' ´ |:::::::::::::|／:::::/
|::::::::| r 冫 :::::::::::::从::: /:::＼ そうそう。一歩ずつ積み重ねる事だけが
|::::::人 `ｰ /:::::::::::/＼::::::＼::::|＿ はるか遠くに辿り着ける唯一の手段 だよね！
|:::::::: : ＼ /:::::::::::/ }:::::::::::＼::::::::＼
|::::::::::::::::ﾉ＼＿ イ|:::::::::::::| /:::::::::::::::::::∠ ＼| >>306
＼:::::／ ／| :::|___:::／:::/::::::::::::::::／⌒￣:::＼ ヤケになるのと、リスクがあるのを承知で
｢:: ＼ ／ ｜/::::::::| ::::/:::::::::::::／ ＼＼ 敢えて「気にしない」って言い切るのとは
|:::::::::| |(＿ 〈_{_:::ﾉ|:::/::::::::::／ ￣） ＼＼ ちょこっと違うのかも？
ﾉリノﾉ |ニ／ | :::::＼| ::::::::: / ／ ＼〉
| ＼:::::: |:::::::: / ／ ＿ へ〜 それは相当なお嬢様だね〜
| ＿_,／ﾆ＼ |:::::::/ ／ / 〜ですわ みたいな感じ？
/ニニニﾆ/ ＼_/| /⌒ そうなんだ？アリスちゃんって
_/二二二二| /｜ 厂￣￣ ／ | 口調はいつも変えないタイプなんだね。
/二二二二二| |ﾆ|〈 / | ｜
/二二二二二〈| ／ニ|/ ∠二＼ / ｜ ｜ >>307
__/二二二二二二〉ニﾆ〈＿＿＿ ＼ / ＿＿＿_／ ＼ | その、「長文で感覚の話までしっかり書く」こと自体が
/´ /´￣￣´"'＜{＼/:::::::::::::::::::::::＼ ｜ニニニ／ ＼ A雑民の中では珍しい特徴だと思うな〜
. /〉 / ＼|―――‐:::::::::: ＼|＜＿／ ＿| ちなみに、アリスちゃんの中で、今まで特に印象に残った人って
. 〈 / |―――::::::::::::＼:/二＜ | 居るのかな？
. 二| ／l ／ ／ ￣￣ ＼:::::::: ＼:/ニニﾆ＼＿ ｜
/二∨ﾆ/ / ／ ＼:::::／＼￣￣＼＜￣￣＼ﾉ | >>308
. |ニニﾆ/ ' ／ _､‐'｀￣ |::::::::::::::: ￣＼ ＼ | ある意味、アリスちゃんらしいのかな？
. ／二二 / ／ _､‐'｀ |＿＿＿_::::::::::＼ | 毒を盛られたって、ブレない みたいなさ。
厂f⌒∨/＿ ／ _､‐'｀ |ニニ／:::::::::::::::::＼ | |
Λ ｜ |／ ノ￣/ _､＜二二-_ |￣:::::::::::::::::::::::::::::ノ＼l |
. 〈 ＼ 厂 _､‐'｀ / ＼二二-_ |＿＿＿::::::::::::::::::::::::::::∨
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， >>310
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / それは主体的、自主的な生き方とも言えるでしょうか。
/ ' / { { 丶 V V 何事も自分の選択で生きていけるのですから、
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i 少なくとも、失敗を誰かのせいにはせずに済むかもしれません。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 特に目標を必要としているわけではないですから。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 心が動くものは多くありますが、
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 そんな考え方まで動かせるような事は、あまりないかも。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ ひとっ飛びで辿り着ける人なら、それでも良いのですが、
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， きっと多くの人はそうではありませんよね。
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . . 二歩進んでは一歩下がってと、そんな進み方かもしれません。
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼ >>311の続きとしまして、
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 自棄になるというのは文字通り、自分を捨ててますからね。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 捨てたから気にしないのと、捨てていないけど気にしないのとでは、
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 確かに違いはあるのかもしれません。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 一人称も「わたくし」なお嬢様ですわね？ みたいな。
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ 私の場合はネタや実験的な書き込みの時だけで、他は同じ口調ですね。
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 変えると上手く書けなくなる、という理由が大きいのですが。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ 印象に残る人は多くいますが「特に」と言うのは難しいですね。
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨ みんなまったく違う個性なので、その印象を比較するのは無理かもしれません。
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「 毒と言いますか、最近は悪口や陰口を聞く事の多い環境におりますけれど、
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ | そういった言葉だけなら、聞いても私自身は何も変わらずに済んでいますね。
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ | やっぱり、聞いていて疲れはするんですが。
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i 「悪口のない会話はもうそれだけで素晴らしい」なんて本気で思うぐらいに疲れます。
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
/. . . . ./ .'， ｲﾆニﾆﾆjoﾆ}ニニ／ﾆ=-〉. . . .{
{ . . . . {. . . .¨¨´∧ニ＼ﾆ{ﾆﾆ{ニ／ニ=-∧. . . .:.
八. . . 八 . . . . /ﾆﾆ＼ニ＼ニi／ﾆニ=-/ ∧. . . :. i
⌒＼. . . }. . . /-=ﾆニニﾆ「⌒{ﾆニニニ=/- '，. ハ |
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ 返信しまして、今日も寝ましょう。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } 「目的のない人生は航海ではなく漂流であり」なんて言いますが、
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 航海することも漂流することも、どちらでも私にとっては……。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ なんて意味深に言葉を切りつつ、おやすみなさい。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､ >>311
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ 誰かのせいでー… っていつも考えてると
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X 自分じゃ何もできない気がしてくるかも？
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶 それってちょっと悲しいよね。
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l >>312
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l へえ〜 生粋のお嬢様って感じだね〜
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ| 〜ですわ なんて話す人、中々居ないよね。
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::| アリスちゃんでも、ネタに走る事ってあるんだ？
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| ちょっと見てみたいなぁ〜
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::|
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| そっか〜 それじゃ、また話したい人って
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| 居るのかな？
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ んー… その環境って、苦しいね。
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒ アリスちゃんは染まらないで欲しい…かな。
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,. 皆がお互いを尊重し合えるような場に
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ なったらいいのにね。
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う >>313
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛ おー、濁して来たね〜
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/ まあ、漂流することを楽しめるなら、
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ それはそれでいいのかも って思うけどさ。
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼ >>314
' {WW 丶 ＼ Ⅵ 誰かを責める考えそのものが、まず悲しいですが、
. ｉ : { { ＼ ＼i } 自分の人生の中に、自分がいないのはもっと悲しいですね。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 成功も失敗も、全てが他人に理由があると考えていたら、
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / その分だけ自分自身が薄くなっていくような気がします。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 「ですわ」だけなら関西弁っぽく聞く事もありますが、
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ お嬢様言葉？ は本当にいない気がしますね。
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} ネタに走るのは楽しいですから私は大好きですよ。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ ……なのですが、ネタに走るのって頭をすごく使うので大変かも？
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨ 好意はありますけれど、話したいかというと、どうでしょうか。
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V 過去に話をしていた人達と、また話せたらきっと楽しいとは思うのですが。
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」 今は上手く受け答えできる自信がありませんからね。
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「 変な事を書いてしまいそうで、ちょっと怖いかもしれません。
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
-
_＿__ _ ¨¨ ￣￣ ¨¨
／^⌒＞ ⌒ ｀ .
／ ／ ＼ >>315の続きとしまして、
'
/ / / ＼ 丶 '， 絶対とは言えませんけれど、私が染まる事はないと思いますよ。
′ / / ｨw ヽ '， だからこそ大変だったりするのかもしれませんけれど。
/ / ' /'ﾞﾞ{ Ⅵ :. :
ｉ / / __ / { ＼ Ⅵ i i 誰かに非があるからといって、それは誰かを責める理由にはなりませんし、
| ｨ ′ ｉ / ｀ { ､ 丶 ─‐- Ⅵ } __}__ わざわざ責める必要もありませんからね。
|' | { / 八 {＼ ＼丶 } <i:i:i:i:i:i:i:i> とはいえ、私が誰も何も責めない人かといえば、そうでもありませんが。
| 八 ｨぅ笊ミ ＼{ ＼{ 丶{＼ } 'i:i芥i<{
| ,i Ⅳ _)/::} ヽ ^¨笊示ミ } /i:i/ }i:i:i:>
| /{ { 乂ツ _)/::} ' /Y/i ^⌒{ すでに目標に辿り着いた人、漂流していても辿り着ける人。
|' 八 ､ 乂, , ﾋrツ / / }: :| | そういった人は漂流していても問題がないですからね。
iヽ{ ＼{⌒ ' , ,_ノ ｲ_ノ: : | |
| 个人 ⌒¨7¨´ }: : : : :{ | ……なんて、言葉を濁したのは何も考えつかなかったからなのですが。
)⌒ ) | | 介o｡ ` 一 ｲ }: : : : :{ | 答えを明日の私に丸投げしては、寝逃げしていくスタイルです。
( ⌒ ) | | }: : : : : .. _ .. ィi〔 } }: : : : :{ {
⌒ヽ ( | | /^「￣{ｰ ´ } , ,: : : : ∧ '/,
) } ／j / { { / /､___:/: ∧ /,
( / / ∨∧ ' /ノ >､: ∧ /,
r‐ｧ＜二二二〕iト〈 ､ ` ---- / / ／ ＼:/, /,
〈 {＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／}_ ＼ _＿＿_ / /__／ ヽ:. /,
}∧ ￣￣￣ /ﾆ>､ / / ／ V＼ /,
^}､'， /ﾆニﾆ≧s｡ _＿___ / /__ V: :＼ /,
, 〕iト _＿_ ィi〔ﾆニ{￣ 芥 ￣ ヽ/ /ﾆﾆ〕iトi ' }: : : :丶 /,
/ } {ﾆニニニ=-￣/ }ﾆ＼_// /ﾆニニﾆ}/ 八: : : : : ＼/,
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ それでは、本日もおやすみなさい。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ ネタっぽい振る舞いも、このスレの内に一度ぐらいは……。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } とは思いますけれど、どうでしょうね。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , こころさんのＡＡとか使いたいですが、
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / しばらくはヴィクトーリアさんのままでも良い気がします。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 何かすごく使いやすいので。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_ ,,..,, _ >>315
......-‐＜:::::::::::::::::::..､ そうそう、自分の人生なんだから
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼ しっかり自分自身をもって生きていきたいものだよね。
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼ アリスちゃんなら、誰と会っても上手く受け答えできそうだけどなぁ
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::. 楽しそうって思うなら、やってみたらいいのにー。
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::}
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ >>316
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐ うん、私も、アリスちゃんは染まらないと思う。
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼ 周りに合わせるようでいて、軸はぶれないタイプだと
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼ 思うんだよね〜
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉 いいよいいよー。
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､ 考えても結論が出なかったら
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶 後回しにするか、忘れちゃってもいい位。
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ >>317
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、 ネタっぽい振舞い、楽しみにしてるよー
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、 もちろん、いつも通りのお話も
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、 楽しみにしてるけどね！
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， >>318
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 功罪を何も背負わず、自分を薄くして生きていった方が、
/ ' / { { 丶 V V 本当は楽なのかもしれません。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i 自分の責任というのは重いもので、抱えきれない事も多いですからね。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ あまり器用な人ではないので、答えに詰まることも度々です。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 私は自スレにしか書き込まない人なので、自分からは……。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 こうして来てくれる人と、話が出来るだけで満足しているのもありますが。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ 軸はよくぶれている気はしますが、
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， 人に合わせてぶれる事は、あまりないかもしれませんね。
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . . 実は、共感性や興味が薄いのかもしれません。
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 >>319の続きとしまして、
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 決まった答えがない事を考えるのは、わりと好きなのですね。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 正解のある問題でしたら間違えるのが怖くなりますが、
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 正解のない問題は、答えを出すのも評価するのも自分ですから。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 態度を途中で一変させるのって、タイミングが難しいんですよね……。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ なので、ネタっぽく振る舞う時はスレを立てた直後しか経験ないかも。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, ネタから真面目への移行は楽なのですが、逆は大変な気がします？
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 悪口って、正義感や優しさからもよく出るものですからね。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 被害者に共感しては加害者を責めたり、
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 悪い事を憎んでは、悪い人を憎んだり。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' そういった道徳的な感情から、悪口は生まれたりします。
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ 逆に言えば、そんな共感や正義感がなければ……。
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 他人の苦痛に共感せず、悪行にも反感を持たなければ。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ 良くも悪くも染まらずに済むのかもしれませんね。
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶 「真の優しさは冷静さを伴う」とも言いますし。
ｉ ' / ｨ { Ⅵ
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ 自分自身の優しさや正義感に対しても、
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } } ちょっと距離を置いてみるのは大事なのかもしれません。
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ ' ……距離を置きすぎるのもアレなんですけどね？
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' /
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 それでは、寝ます！
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 台風だからというのもありますが、久々に土日は引きこもりますよ！
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | でも何をするかは考えていないので、ひたすら寝ているかも。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | おやすみなさい。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､ >>319
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ 楽かもだけど、楽しいかどうかは分かんないよねー
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X アリスちゃんは、どっちが良い？
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ ここに来てるのって、今は私だけだけど
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l やっぱり他の人にも来て欲しい？
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l 見てる人は居ると思うから、書き込みを促してみたらどうかなー？
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::| >>320
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| そういう問いにこそ、「その人自身」が現れるものだよね
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| 最近、そのテの事で考えたことってある？
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::|
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| AA変えるのと、そんなに大差ないんじゃないかなー？
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ 大変だとは思うんだけど、そこを何とか！
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒ >>321
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /') そーいうのって、義憤ってやつだよね？
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,. 私もそれは悪くないと思うんだ〜
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ ただ、個人的で一方的な悪い感情から出るような悪口は
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉 あんまり好きじゃないかなー って。
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛ >>322
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/ そうだね。自分の考えを、客観的に見つめるのは大事だと思う。
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ 強く思ってたことも、冷静に考えてみると、案外間違ってたりねー
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､ >>323
/ / 7 }l { ｝ …と、言う事は、絶賛引きこもり中かな？
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼ >>324
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼ 余裕が無い時は楽をして、
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ 余裕のある時なら楽しみます。
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ 功も罪も、何もかもを人は背負えませんけれど、
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i それでも軽いものなら持てるかもしれませんから。
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 見ている人がいるかは分かりませんが、
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ もし見ていてくれたのなら、それだけで嬉しいですよ。
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ 書き込みに関しては……私が促すような事はないと思います。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| やっぱり今は返信が不安ですし、
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | 何より「私の望みが誰かを動かしてしまう」のは避けたいですからね。
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.| 答えのない考え事ですと、夢の解釈などは非常に楽しいです。
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{ 面白い夢は、なかなか見る機会がありませんけど。
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼ >>325の続きとしまして、
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ 使うAAを変えるのも私は大変だったりしますが、
. ｉ : { { ＼ ＼i } 私がネタっぽく振る舞う時って、
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 価値観や考え方まで今と違う事を書いていたりしますからね。
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 何より、人が不快になるような言動もよく混ざりますし。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 同じように誰かを非難している言葉でも、
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ それが義憤なのか私怨なのかは、聞いても分からないのが怖いですね。
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} きっと本人すら分からない事も多いでしょうし。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ 例えば、ひどい悪口を言われている人がいて、
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨ 私は咄嗟にその人の味方をしました。
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」 でも、聞いてみると実は言われている側に非があった……。
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「 そんな夢を最近は見たりしましたからね。
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ | そういった誰かを庇おうとするような考えからも、
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i ちゃんと距離を取るのは大事なのでしょう。
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
-
----- ___
. ´ ｀ <^⌒＼
／ ,ﾍ 丶 ＼
' / ' /'ﾞ"} i V 丶
__/ / i { } { v ﾟ｡ 台風が怖いので、もう今日は外には出れないですね。
{//}′ l {-‐从 ﾄ､ ‐- :} 無事に通り過ぎたら過ぎたで、また後が大変なのですが。
///{ И{ ヽ{ ＼{＼,} i N
¨Ｔ八 l }' ┃ ┃ } l |
| ﾄ､ | ┃ ┃ } ,Иl それでは、本日も寝ましょうか。
| ｉY|ヽﾄ､ , , , ,ノイ i }'
| lﾊ|: ｉ⌒ .ｲ |
| |i:i|i |介s｡ ｡ _ ,.ィ { | ……「人を不快にするような言動も混ざるから」と言いましても。
| |i:i|l |i:i:i:iﾉ ￣「i:i:i:ｉ:ｉ:v ﾊ l そもそも、私はそういう駄目な事を書く為にこの板に来ていたような？
| |i:从 v´ ＞s｡ _V {
| ｲ´ } l`ｰ─‐‐=彡' } { ﾟ｡ つまりスレのテーマ的にはネタっぽくなっても問題ないのですね？
, / } }｀¨¨¨¨¨¨´ } {i
/ / } }ｉ __ ____/} {ﾊ '， おやすみなさい。
/ , } }ﾆニ=- -=ﾆニﾆVﾊ '，
/ 乂 _＿__,ｨ} }ﾆニﾆ=- -=ﾆﾆﾆ} }__r' }
. { ﾄ----ｲﾉ }ﾆニニ=--=ﾆﾆﾆ} }_ｨ '
∨ i | ﾉﾆニﾆﾆo}ﾆニニﾉ / /
} , -‐ ^＞s｡ﾆニﾆo/ﾆニ>‐‐=ﾐ i {
＿＿＿/＿{ ￣ ¨ ＞､ }＿ﾟ｡＿＿＿
` ｰ─‐‐ ¨¨ ￣ ´ ｀¨ ‐‐‐'
-
_ ,,..,, _ >>325
......-‐＜:::::::::::::::::::..､ 流石、アリスちゃんだね〜
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼ 私もそれが一番良いと思うよー
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼ んー…？ アリスちゃんは
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::. 自分の望んだとおりに誰かが動いちゃうの イヤなんだ？
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} どうして？
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐ この前の毒の話みたいなやつかー
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼ 夢って、自分の深層心理を表してる気がするから
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼ 解釈するのは確かに面白いよね。
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉 >>326
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､ >>327でも書いてるけど、そういう主旨のスレなんだから
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶 ドンドン書いちゃえば良いと思うなー。
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ そうなのかもね。
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、 ただ、自分が口にする時には、どっちなのかは
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 | ちゃんと自覚して、私怨なら我慢するようにしたいな。
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、 片方だけの話を聞いちゃうと、本質を見誤ること
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } | あるもんね。 ちゃんと全体像をみるのは大事だね。
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
_＿___ --- ､
. ´ ⌒ ＜⌒＼ >>328
／ ＼ ＼ 私には重い事が多すぎて、いつも余裕はないですけどね。
, / ＼ ＼⌒ 自分の望んだ事の責任すら持てない事が多いのです。
/ / / /w{ ､ 丶 '， '，＼
' ' ' ｨ''"ﾞﾞ| i＼ -‐ ｉ i^⌒
{ i i ,斗-- { ﾄ､ 丶＼| } その人には、その人の望みを第一に動いてほしいと思いますから。
r‐‐ト ..,{ Ⅳ { 八 { ｨぅ示 } } お互いの望みが一致していない限りは、なるべく気にしないで欲しいのです。
{i:i:i介i:i:i:〉 {/ｨﾁ笊 ヽ ん::{ Ⅵ ' /
/i:/ }i:i「八 { {::/(_ vツ } /}/ 「あなたはあなたの行きたい道を歩んでください」と、そういう話ですね。
^「 └^i.Y 丶 乂乂ツ , ,ノ ィ ⌒ ｰ ⌒ヽ 私は、私の望みでそれを邪魔したくはないのですから。
. | |.乂_ｉ ＼{ ' ' ⌒7...| ／ )
. | |. . . | 込、 ､ _, ｨ. | ( 〜 -- ⌒
. | ｉ. . /| | 介o｡ __ ＜ |... | ﾉノ
. | ,. ../. | | {､. . . . r‐┴‐┴‐‐┐ 夢判断の人が言うには、
. i /. 厶´| | ,. ア ´ 二}_ / 「意識が弱っていると無意識が現れやすくなる」
/| /.. ´ | | ￣｀ / ^二}___／ だから、意識の弱い状態だと印象的な夢を見やすいのだと言います。
' | ,. .{ | |､__,r‐rｧ′ -'‐r┘
/ ｉ/. :. Ⅵ |厂厂/ ､_ ィ´ヽ '， そういう人の夢は面白いけど解釈しても意味がないので、
. { /. . ハ '，| { ' /∧ . .'， まず夢の事より現実の話をして、意識をしっかりさせましょう、とか。
. 八 , i. /. .∧ i／ /}/V〉. : : :} } ……私も意識の弱い人だと思うので、耳が痛いのですけどね。
'⌒7 |. . /. .∧ / 'i:i:ioi:ｉ:{: : : , ,
{ |. . . ./. ∧ ' /i:i:i:i{i:i:i{ : ｨ /
八 乂. . . /. ∧ ｲi:i:i:i:i:{i:i:iⅥ | {
ヽ 丶. . / ∧ ／ {i:i:i:i:i:ioi:i:i:{ } Ⅵ､
／ ＼ V. ..／^ｱ } i 乂i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ' '，
' . . } }／/// , } ＼i:i:i:i/ / }、 }
. { {. . , 「///7 / , ヽ^ / ,ｨ ' V
. 八 ﾉ、/ 人ヽ_/ノ/ / ､__ /／_}斗 ┴ ─ ─‐ ､ _＿
)⌒＼ /「⌒ノィ ' -- ´ ￣ ヽ: ＼
7//〉 }/ , - .:
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ . >>329の続きとしまして、
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 いつか書いてみましょうか、と思いはしますけど。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 急に「これからネタに走ります！」と切り替えるのは難しいですからね。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 400レス目から、とかそういう区切りが大事かも。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 例え私怨であっても、無理に我慢する必要はないと思いますよ。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , どんな感情であれ、感情そのものに善悪はないのですから。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 極論を言えば、私怨でも人は救えますし、義憤でも人を傷付けます。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, 全体を見ようとすれば見ようとする程に、ややこしくなって混乱しますから、
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, 片方だけの話で判断しない、というのは難しいですね。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, 何も決断できないまま、時間だけが過ぎていったりします。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ それでは、寝ましょうか。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } 「誰もスレに来ない」となると話のネタに困ったりしますから、
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } そういった意味では、私は来る人によく助けられていますが。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} ,
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ だからといって「話のネタに困るので来てください」というのは……。
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ わりとアウトな気がしますね、はい。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | おやすみなさい。
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 土曜日の夜ということで、ネタはありませんけど何か書きましょうか。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 気分的にはちょっと暗いんですけどね。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 暗いからこそ、何か書いて発散してみたりするのです。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 書いていたら余計に暗くなる、という事もありますけど。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , でも「私の場合だと書き込みをして落ち込む」って事はない気がしますね。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 気分的にプラスにはなっても、マイナスになる事はないかも。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_＿___ --- ､
. ´ ⌒ ＜⌒＼
／ ＼ ＼
, / ＼ ＼⌒ 書ける話がない時は、以前の話題を続けましょう。
/ / / /w{ ､ 丶 '， '，＼
' ' ' ｨ''"ﾞﾞ| i＼ -‐ ｉ i^⌒ >>330から「感情に善悪はない」という話とか。
{ i i ,斗-- { ﾄ､ 丶＼| }
r‐‐ト ..,{ Ⅳ { 八 { ｨぅ示 } }
{i:i:i介i:i:i:〉 {/ｨﾁ笊 ヽ ん::{ Ⅵ ' / 感情は自然現象であり、また内面だけのものであるので、
/i:/ }i:i「八 { {::/(_ vツ } /}/ それだけでは善にも悪にも繋がらない……という理屈ですね。
^「 └^i.Y 丶 乂乂ツ , ,ノ ィ ⌒ ｰ ⌒ヽ
. | |.乂_ｉ ＼{ ' ' ⌒7...| ／ ) ただ、それでも感情によって人の行動は変化しますから、
. | |. . . | 込、 ､ _, ｨ. | ( 〜 -- ⌒ その影響を善悪に分類するのは間違いではないかもしれません。
. | ｉ. . /| | 介o｡ __ ＜ |... | ﾉノ
. | ,. ../. | | {､. . . . r‐┴‐┴‐‐┐
. i /. 厶´| | ,. ア ´ 二}_ / あくまで影響の範囲ですから、やっぱり感情自体に原因はないのですけど。
/| /.. ´ | | ￣｀ / ^二}___／
' | ,. .{ | |､__,r‐rｧ′ -'‐r┘
/ ｉ/. :. Ⅵ |厂厂/ ､_ ィ´ヽ '，
. { /. . ハ '，| { ' /∧ . .'，
. 八 , i. /. .∧ i／ /}/V〉. : : :} }
'⌒7 |. . /. .∧ / 'i:i:ioi:ｉ:{: : : , ,
{ |. . . ./. ∧ ' /i:i:i:i{i:i:i{ : ｨ /
八 乂. . . /. ∧ ｲi:i:i:i:i:{i:i:iⅥ | {
ヽ 丶. . / ∧ ／ {i:i:i:i:i:ioi:i:i:{ } Ⅵ､
／ ＼ V. ..／^ｱ } i 乂i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ' '，
' . . } }／/// , } ＼i:i:i:i/ / }、 }
. { {. . , 「///7 / , ヽ^ / ,ｨ ' V
. 八 ﾉ、/ 人ヽ_/ノ/ / ､__ /／_}斗 ┴ ─ ─‐ ､ _＿
)⌒＼ /「⌒ノィ ' -- ´ ￣ ヽ: ＼
7//〉 }/ , - .:
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ でも「感情に善悪はない」とすると……。
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 例えば善とされやすい無償の愛とかって、どうなんでしょうね。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 特にキリスト教における無償の愛は善そのもので、
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 「どのような知識、奥義、信仰があったとしても、
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | そこに愛がなければ何の価値もありません」
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | なんて言い切るようなものが愛ですから。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V キリスト教徒同士の議論で、
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨ 「正論だが、しかしその言葉に愛はあるのか」
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } } みたいな論争を見た事があります。
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼ 愛があるのならオーケーで、ないならアウトっぽい感じの。
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼ これはこれで極端ですね。
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } これに対する回答としては、
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 「無償の愛は感情ではない」という答えになるでしょうか。
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' /
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' 「愛は寛容であり、親切であり、妬まず自慢せず、
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 高慢にならず、礼儀に反せず、利益を求めず、
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ 怒らず、悪を思わず、不正を喜ぶ事なく真理を喜ぶ」
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ 「愛はすべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍ぶ」
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ ……これを感情と呼べるかというと、無理な気がするのですね。
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨ 愛は感情ではなく意志であって、いわば「主義」とかの方が近い気がします。
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」 もっとも、無償の愛というのは神様の愛であって人間の愛ではないので、
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「 持ち合わせる事も滅多にないのでしょうけれど。
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
/. . . . ./ .'， ｲﾆニﾆﾆjoﾆ}ニニ／ﾆ=-〉. . . .{
{ . . . . {. . . .¨¨´∧ニ＼ﾆ{ﾆﾆ{ニ／ニ=-∧. . . .:.
-
----- ___
. ´ ｀ <^⌒＼
／ ,ﾍ 丶 ＼ 実際「人間に愛は存在しない」なんて主張もありますからね。
' / ' /'ﾞ"} i V 丶
__/ / i { } { v ﾟ｡ ある漫画ですと、特定の人に対する好意は愛ではなく差別。
{//}′ l {-‐从 ﾄ､ ‐- :} とバッサリ斬っちゃっているそうですし。
///{ И{ ヽ{ ＼{＼,} i N
¨Ｔ八 l }' ┃ ┃ } l | ……私は台詞しか知らないのですが、いつかアニメ化するそうなので、
| ﾄ､ | ┃ ┃ } ,Иl 機会があったら見るかもしません。
| ｉY|ヽﾄ､ , , , ,ノイ i }'
| lﾊ|: ｉ⌒ .ｲ |
| |i:i|i |介s｡ ｡ _ ,.ィ { |
| |i:i|l |i:i:i:iﾉ ￣「i:i:i:ｉ:ｉ:v ﾊ l と、感情の話はこんな所でしょうか。
| |i:从 v´ ＞s｡ _V { 続けようとしてもネタ切れですし？
| ｲ´ } l`ｰ─‐‐=彡' } { ﾟ｡
, / } }｀¨¨¨¨¨¨´ } {i
/ / } }ｉ __ ____/} {ﾊ '，
/ , } }ﾆニ=- -=ﾆニﾆVﾊ '，
/ 乂 _＿__,ｨ} }ﾆニﾆ=- -=ﾆﾆﾆ} }__r' }
. { ﾄ----ｲﾉ }ﾆニニ=--=ﾆﾆﾆ} }_ｨ '
∨ i | ﾉﾆニﾆﾆo}ﾆニニﾉ / /
} , -‐ ^＞s｡ﾆニﾆo/ﾆニ>‐‐=ﾐ i {
＿＿＿/＿{ ￣ ¨ ＞､ }＿ﾟ｡＿＿＿
` ｰ─‐‐ ¨¨ ￣ ´ ｀¨ ‐‐‐'
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ 何かこういう話を書いているとテンション上がってきましたが、
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i それはそれとして「愛を語る」とか、何かこう、はい。
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } 素ではとても書けないような話って楽しいですね。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 恥ずかしい話とか、馬鹿な話ほどやっぱり楽しいのかも。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ ……馬鹿な話したいですねー。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | もうすごく馬鹿馬鹿しくて頭の悪い話。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.| だからそれっぽい話をしやすいＡAに変えたくもなりますが、
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :| こうやって真面目に話すのも楽しいので、何とも難しい……。
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / それでは、満足した所で寝ましょう。
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i もしも愛を主義としたら、近いのは「利他主義」とかでしょうか。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 利他って言葉は仏教由来で、その意味の解釈もアレと言いますか、
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 教導と自己犠牲で別だったりとか、何とか？
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 そんなややこしい話も続けられそうですけど、
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} 今日はおやすみなさい。
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ >>329
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X アリスちゃんは、人に干渉したくないって感じなのかな？
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ >>330
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l それじゃ、400からいってみる？
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ| んー… 感情そのものは悪くないかもだけど
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::| 私怨で動くと、私が後悔しちゃいそうな気がするんだ。
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| 結果がどうなるかはコントロールできないけど
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| その時その時で、正しいと思う選択をしたいって思うな。
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::|
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| >>331
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ 良いと思うけどなー ネタ募集。
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ アリスちゃんの話って面白いしさー。
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ 利他主義や愛って、人に本来備わってる物…なのかな
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉 それとも後天的に身につくもの？
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う アリスちゃんは、どう思う？
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼ >>339
´ ｀ . 相手の望まない干渉はなるべく避けたいですからね。
／ / 丶 ＼ 吸血鬼だって、招かれなければ家には入れないのですから。
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 400ぐらいから……少し遠いですけど、覚えていたらネタっぽくしましょうか。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 感情はあくまでエネルギーですから、使い方次第ではありますが、
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 上手く活かせないと判断した感情は、きっと使わない方が良いのでしょうね。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , その判断自体は、経験則で決めるしかないかもしれませんけれど。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 怒って失敗しやすいのなら、怒らない判断を増やしたりとか。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, 「募集しても何も来ない」という切ない結果しか想像できませんけれど、
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, 来るのであれば楽しそうなんですよねー。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./, 話せるネタがない時は、積極的にしても良いかもしれません。
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼ 「利他は人間の本能かどうか」は非常に面白い問いかけですね。
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ 主義に限れば、全ての主義は基本として後天的なものなので、
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i 利他主義や無償の愛は「本能ではない」という回答になります。
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , ただ、自己犠牲や親愛、友愛は本能になるでしょうか。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ なので利他的な感情や愛情は本能と言えるものだと思います。
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | 「種の保存」という本能からの利他と、
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| 本能ではない利他って、区別するのは大変かもしれませんけど。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | 「本能であり本能ではない利他」というのもありますからね。
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 例えば、人に何かを教えたりするのは利他ですが、
/ ' / { { 丶 V V それは教えたがりな人間の本能とも言えますし、
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i 教育を重視する社会的な主義者とも言えます。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 好きだから教えているのか、正しいと信じているから教えているのか。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., その人の内面次第になるのですが、
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 外面としては、この場合は本能的にも後天的にも見えますね。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 片方かもしれませんし、両方かもしれません。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ 実はどちらでもないかもしれません。
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i }
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 情報という資産の共有は利他的行為、というと……。
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 「ネタバレするのは人間の正しい本能」みたいな。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' 昔、そんな仮説を話した記憶があった気がします。
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 企業がネタバレするのは、宣伝なので商業主義ですが。
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ こういうのは、本来は利他的な本能が害になる話ですね。
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ 自死なども利他的な本能のエラーなんて言われますけれど。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
/. . . . ./ .'， ｲﾆニﾆﾆjoﾆ}ニニ／ﾆ=-〉. . . .{
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 それでは、何かややこしい文章になりましたが、寝ましょうか。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 本能による利他は差別的だったり、
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | 時代に合わなかったりして問題も多かったりしますので、
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | だからこそ後天的な利他を身に付けましょうと。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V それが宗教的な意味においての、目指すべき利他なのかもしれませんね。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨ おやすみなさい。
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼ どういう思いから発せられたものだとしても
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::. 利他は利他だから
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} 利を受ける他人の視点からすると
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ 一緒だよね。
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼ 違いは、その利他行為をした人の
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼ その後の満足感？に出てくるのかな って私は思うよ。
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉 誰かに強制されてやる利他よりも
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､ （会社に強制されるボランティア とか）
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶 自分の内面から出てきた欲求に従ってやる利他の方が
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、（目の前で困ってる人を助ける とか）
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ 自分を幸せにしてくれる気がするな。
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、 ちなみに、>>344で言ってる「後天的な利他」って
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、 どんな事を指してるんだろ？
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } | 正しいことを学んで、自発的にその正しいことをやりたいと思えるようになった状態で
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ | 行う何か…なのかな？
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， >>345
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 救われた人にとって、救ってくれた人の内心は関係ありませんからね。
/ ' / { { 丶 V V 知れば変化もあるでしょうけれど、救われた事には変わりませんし。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 強制からの利他は、強制がなくなれば終わりますが、
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 自発的な利他は自分が変わらない限り続きますからね。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 幸福かどうかはともかく、自発的な方が続きやすいのかもしれません。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ この場合の「後天的」は学習や経験から作られた物ですから、
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， その認識で正しいですよ。
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 人を助けるというのは大変な事ですから、
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 難しい事になれば、何処かで壁にもぶつかります。
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' /
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ 無力感や疲労から諦めてしまったり、嫌になったり、
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' そうなると自発的な感情も薄れていきますね。
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ 特に真剣に助けたいと思う人ほど、強く絶望もするでしょう。
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ そういった意味では、むしろ自発的ではない人の方が……。
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨ なんて思ったりもして。
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」 あくまで難しいことに関しては、ですけれど。
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
/. . . . ./ .'， ｲﾆニﾆﾆjoﾆ}ニニ／ﾆ=-〉. . . .{
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶 それでは、眠気で頭も回っていませんし寝ましょうか。
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶
ｉ ' / ｨ { Ⅵ おやすみなさい。
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } }
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj 後天的な利他で例え話をすれば……。
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ ' と思いましたが、これまたややこしいので、また今度。
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' /
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/ 天国へ行くために現世では無償で人助け、とかですけども。
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶 >>346
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ 自分からやりたいと思った事をやってるなら
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l 幸せなのかなーって、私は思ったんだけど、どーだろ？
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ| 今、楽しいと思わなくても、先の楽しみのために今苦しい思いをする…
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::| っていうのが、『天国へ行くため…』のイメージかな。
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::|
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| いつか成し遂げる何かの為に頑張る …ってカッコ良く思えるんだけど
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| その途中が辛いだけなら、私はイヤかなぁ…
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| 私は、その「途中」を楽しめることこそが、幸せなんじゃないかって思うんだー
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ 成し遂げた「結果」じゃなくて、成し遂げようと、一歩一歩進んでる「過程」を
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒ 「良い」と思えるようになって、初めて幸せな人生を送れるんじゃないかなって。
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,. あー…なんか良く分かんない話しちゃったね。
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ まあ、その、分からなければ軽く流しておいてー。
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼ >>349
/ , / ヽ '， ＼ 自身の欲求に振り回されていたり、
' {WW 丶 ＼ Ⅵ 失敗して苦しむような事も多いですから、難しいですね。
. ｉ : { { ＼ ＼i }
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 望みを持っては挫折していった人を私は尊敬しますが、
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / それで本人が幸せかといえば、どうでしょうか。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ どうして過程の喜びを捨てて天国を目指すのかと言えば、
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 私達は、みんな最後は死ぬからです。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ どんな幸せも不幸もいつかは必ず消えてなくなる。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ それなら消えない幸福こそを、と……。
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V 過程の喜びを捨てるわけですから、それは本当に難しいことで、
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」 多くの人は挫折し、諦めて過程の幸せを選択すると言います。
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「 天国の実在を本気で信じる時点で、まずハードルが高いですからね。
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
/. . . . ./ .'， ｲﾆニﾆﾆjoﾆ}ニニ／ﾆ=-〉. . . .{
{ . . . . {. . . .¨¨´∧ニ＼ﾆ{ﾆﾆ{ニ／ニ=-∧. . . .:.
八. . . 八 . . . . /ﾆﾆ＼ニ＼ニi／ﾆニ=-/ ∧. . . :. i
⌒＼. . . }. . . /-=ﾆニニﾆ「⌒{ﾆニニニ=/- '，. ハ |
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ 「天国をめざして信心する人は多いが、
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ そのための善行を続ける人は少なく、結局は地獄へと進むことが多い」
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } これを「地獄への道は善意で舗装されている」と言いますね。
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} ,
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ 現代的には、共産主義への批判に使われた言葉として有名ですが。
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ 人々の善意に満ちた理想こそが地獄を作る、と。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| これは後天的な利他のもっとも怖いところかもしれません。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / でも、結果ではなく過程にこそ幸福はある、と。
/ ' / { { 丶 V V そういった考え方も一つの正しい答えなのだと思いますよ。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 私としては「結果にも過程にも人間の幸福はあるはず」と信じますが。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 幸せというのは難しいものですから、
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 分かりにくくなったり、ややこしい話になるのは自然な事です。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ せっかく分かりにくい事に関して難しい話をしているのに、
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ それを分かりやすい話に簡略化してしまったら、
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， むしろ間違った結論にしかならないかもしれません。
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 それでは、ハイテンションで色々書いた所で寝ましょう。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 「人間の不幸というものは、ただーつの事、
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } すなわち部屋の中に静かに休んでいられない事から起こるのだ」
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , なんてパスカルさんも言っておりますし、私は静かに休むのです。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 怠け者の私としては非常に好きな言葉かもしれませんね、これ。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, おやすみなさい。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼ アリスちゃんは、難しいことは難しいままであるべき って
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼ 思うタイプなのかな？
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::.
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} 私は、難しいこと考えるのが苦手だから
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ 出来るだけ単純化したいって思うんだ〜
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐ 確かに、間違っちゃ困るんだけどさ。
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼ >>353
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼ 面白い言葉だね〜
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉 静かに休んでれば、不幸なことは起こらない って
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､ 意味なのかな？
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ . >>354
／ / 丶 ＼ 簡単に出来る事は、簡単に出来た方が良いですよ。
' / /V ＼ 丶 でも、その為に削り落とされたものが何なのかは大事です。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 長過ぎる話は読まれず伝わりませんが、
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 短い話は「言葉足らず」となって誤解の元にもなるでしょう。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 誤解されるのは怖い事ですから、
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ それなら、まだ長すぎて伝えられない方がマシかも知れません。
. | j }V/ {⌒ , /, ……余計な言葉も誤解の元ではあるのですけどね。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ /
/ ' / { { 丶 V V 人は何もしなければ、不幸を招かなくて済みます。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i でも、私達は何もせずに生きていく事は出来ません。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 「人間は退屈に耐えられない」
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ というのが、その言葉のテーマでしょうか。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} 何かをするから不幸になるけれど、
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 不幸だから静かに休んではいられない。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， 「人間とは、苦痛と退屈の間を動く振り子なのだ」
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . . うろ覚えですが、そんな言葉もありましたっけ。
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ 人生とは気晴らしなのだ、なんて言いますね。
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V 働くこと、遊ぶこと、何かに熱中すること。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } そういった事で退屈から気を紛らわしながら生きて、死んでいく。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | だからこそ、何もせずに生きていくことは難しい……とか何とか。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V この場合の「退屈」は病気や不安なども含めますけれど、
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V そういった苦痛を直視し続ける生き方というのは、私も出来る気がしないです。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼ そういった気晴らしというのは、
' {WW 丶 ＼ Ⅵ ある意味では余計な事かもしれませんし、
. ｉ : { { ＼ ＼i } 長い言葉のように削るべきなのかもしれませんけれど。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / でも、
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ 「余計なものは大事なんだ」
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 「要らないものはいるんだ」
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 「世の中のほとんどは余計なものでできていて、
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ だからこそいいんだ」
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ 「まんがだって、その余計なものの一つだ」
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」 なんて漫画の台詞もありましたからね。
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「 余計なこと、要らないこと。
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ | ただただ無駄な事柄を、色々しながら生きていきましょう。
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
/. . . . ./ .'， ｲﾆニﾆﾆjoﾆ}ニニ／ﾆ=-〉. . . .{
{ . . . . {. . . .¨¨´∧ニ＼ﾆ{ﾆﾆ{ニ／ニ=-∧. . . .:.
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶 と、またややこしい話をしたところで、少し寝ましょう。
ｉ ' / ｨ { Ⅵ
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } } お盆休みですが……パソコンのない環境にいっていたりしますので、
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj 書き込みは何日かないかも。
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ '
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' / おやすみなさい。
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 お出かけ中でも、携帯から書き込みは出来ますけど。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ ヴィクトーリアさんはＡＡ登録してませんし、
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 書き方も変わるので、別人っぽくなるかも。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' それでは、いってきます。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､ >>355
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ 同感だよ〜 そのバランスが難しいよね。
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X 特に文字でのコミュニケーションは誤解が生じやすいから
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶 気をつけなきゃいけないって思うよ。
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l >>356-358
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l 無駄かどうかは、自分で決めて良いと思うんだ〜
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ| 一般的にはムダって言われることでも
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::| 本人が楽しいなら、それは必要な事になると思うんだよね
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::|
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| 人生は気晴らし なんだから、出来ればずっと晴れたまま
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| 一生を過ごしたいな って思うよ。
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;|
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ >>359-360
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ 私もパソコン使えない環境に行ってたから
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒ 中々レス返せなかったよー
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,. アリスちゃんも、そろそろお出かけから戻るころかな？
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼ >>361
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ 誤解は人間関係の前提であり、関係の始まりとも思いますから、
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ 誤解される事自体は悪い事ではないのでしょうけどね。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } 誤解される事なく理解される事は少ないもので、
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } まずは誤解する事、される事が相互理解の第一歩、なんて言ってみたりもして。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} ,
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ 価値観は人それぞれですからね。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | 誰かの価値観に従って、自分の大事なものを手放す必要はありませんし、
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| また無駄な事を大切にする必要もありません。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.| それでも、人間は他人と価値観を共有して生きていこうとするものですから、
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :| 自分の価値観を通して生きるのは難しい所なのですが。
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ お盆休みが終わりまして、
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 私も今日からは平日ペースです……が。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } やっぱり、もうちょっと休みたかったですね！
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v それでは、眠くなりましたのでおやすみなさい。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
〔二〕
.......-――-.... |.....|
ィ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀... lﾆﾆﾆl
. ,.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i№. ‐=≦圭圭≧=‐
. ,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ik ￣￣|.....|￣￣ なるほどー… 誤解が関係の始まり かぁ
,:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. |.....| ,,.,xzzxvx,､ 確かに、その位に考えておいた方が良い気がするね
l:i:i:i:i:i:i{ l:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|l:i:i:i|!:i:i:} |.....| ｆ洲洲洲洲祕ｉ お互い誤解してることを前提にして
|:i:i:i:i:i笊`:i:i:i:i:{ {ｆ笊抃:i:i:i:j}:i:i:ij{:i:i:i} ｚZZZZｚ 「￣￣￣￣￣.l 理解を深めて行く方が良さそう。
ｌ:i:i:i:i:i| ` ^ヾ{ 川:i:i:iﾘ ﾙ 川:ij{:i:刈 〔三三三〕. | |
｀¨~刈ｆ 衍 ィｆ芸拆 7i:i:ｉ! } .ィ:::7―- ＿ |＿＿ | 初めから「理解できてる・理解されてる」って前提に立つと
从 匕 弋ッ ;i:i:i:ﾑｲ:::::::::/ / / ／ 7:::::/::「:〕 | 話がかみ合わなくなりそう。
〈l「 :::: ′ :::: l:i:i:il::::::::::::/ l|:::::l{::j{ ` ー _
八 ､ _ ／劜j{:::::::::::{ { l|:::::l{::l{ ｝
笊＼ ｰ ｒ...≦::く 笊l|:::::::::::{ 、 l|:::::l{::l{::7 ‐-l ′
l{i从 ｝i:i:i:ﾘ 、 ｒ祕i|::::::::::j} ー― ﾍ l{:::::l{::lｒ‐―‐ミ / アリスちゃんは、何でも許容してくれるけど
`メ | |ヾ仞i入=彡 l|:::::／ ，Т´/ , ｝/| 強く肯定もしないよね。
. | | 匁豺:ヽ _j}才 }，| ｛ （ {l ﾊ } | それが、アリスちゃんの価値観……なのかな？
. _| | ミ 刻:}辷笊j7 ,...,＜..ヽ)ヽソ:i:iり__」
ｒｆ:; |｀...、 泌! j{:i:i:iﾊ /./......(....... Ⅶi:i:i:%. !
|::; !:::::::＼祕:､双:i:i{:l ｛..{.............ノ Ⅶi:i:i:%. |
|7 |ヽ:::::::::)笊 ヽ:i:i:{ ㌔ ＿ ＞――v. Ⅶi:i:i:%
. { | /}:;／l{:i:i}i ｀` ｀〕 ￣｀i} | ﾍ. Ⅶi:i:i:%
- ､ ﾉ ニ ＿＿ __ｒｆ ,.ﾘ＿ ＿＿_.Ⅶi:i:i:%
/ ￣＼ ￣｀ヾ:::::::｀ヽ {i{ ...::::´:::::::::::::::Ⅶi:i:i:%
. ヽ L_::::::::::＼ ﾉj{ _,..:´:::::::::::::::::::::::::::Ⅶi:i:i:%
l .ィﾆﾆﾆ≧ミ {:::::::::::｀:ｰ:´:l{__ .....:´:::::::＿＿:::::::::::::::::: Ⅶi:i:i:%
， /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ № ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ｀ ｰ ､:ト､::Ⅶi:i:i:%
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ№「:::::::::::::::::::::::::::::, ﾞ ヽ:ｖ:i:i:}!
` 寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ℡:ｰ- ＿＿:/ ｝∨ﾘ
` ＝=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.メ /::::}Y
｀¨ ｰ＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ才 ,.ノ...... _／:::ノ
￣ 才ｆ′ /.く:.:.:.:.v／´
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， >>364
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 誤解に関して極論を言えば、
/ ' / { { 丶 V V 「人間は誤解に始まり、誤解に終わる」とも思うのです。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 少なくとも、私に関してはそうでしょう。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 私が誰かを完全に理解できた事なんて、きっと一度もありませんから。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., ただ、どれだけ理解に近い誤解が出来るかは大事ですね。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼ 「何でも許容してくれる人」と言うと、ものすごい人になってますが。
. / / /W ヽ ､ 私のイメージってどうなっているのでしょう？
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i> 私は>>1で「無視することもあり得る」なんて書く人ですから、
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥} 特に寛容というわけではないと思いますよ、多分。
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i } でも、強く肯定しないというのは、そうかもしれませんね。
i 込、 乂: :ノ 'i| | 何かを特別扱いすれば、それ以外の何かは零れてしまうと言いましょうか。
} V〕iト _ イi:i:i| | '
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/ 「愛は差別」とか、そういう意識があるのかもしれません。
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '，
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ }
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} }
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i }
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / とはいえ、私が強く肯定しないのも、強く否定しないのも、
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ あくまで表現の上ですからね。
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' 内心としては、やっぱり極端な事も多いとは思います。
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ 「一方を正義とすれば、もう一方は悪となって争いが起こる」と言いますし。
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ 善悪を分けたり、断言するのはなるべく避けたい所でしょうか。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ それでは、そろそろ寝ましょうか。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 強く肯定されたいと願う人からすると、
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 私は相当に物足りない人になるのかもしれませんね。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 中途半端と言いますか、優柔不断と言いますか……。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 私はそういった面が強い人ではあるのですけれど。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, おやすみなさい。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X 「完全」にたどり着く事は無くても
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶 追い求める事はできるもんね。
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l 私の中のアリスちゃんは
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l 強い否定も、強い肯定も避けて
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ| 常に中立であろうとし続ける子 かなぁ。
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| 個人的には、もっと内心も聞いてみたいかな。
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| ここってさ、本来そういう目的立てたんだよね…？
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::|
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| もし、私が邪魔なら、しばらく黙っておくからさ〜
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / >>369
/ ' / { { 丶 V V 特に、人間のように変化するものは大変ですね。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i 例え辿り着けても、次の瞬間にはもう動いて離れていって。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } だからこそ追い求めるのが精一杯なのかも。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 中立的な人だからこそ、寛容なイメージに思えたりもするのでしょうか？
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 確かに、極端な人というのは不寛容なイメージがありますからね。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 極端でありながら寛容である、というのは相反しやすくて難しいのかも。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 ここも最初は愚痴スレの予定で、実際にそうしていたつもりなのですが。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 一人で愚痴を続けるには一つ問題がありまして……。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | ぶっちゃけまして話のネタがありません。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | 「ネタがないなら自分自身がネタになれば良いじゃない」
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v みたいなササヤキが聞こえてきそうですが。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼
. / / /W ヽ ､
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_ 「人間というのはネタの宝庫。人間に優るネタはない」
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i>
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥} 「しかも、それが変人であれば更にネタにできて美味しい楽しい素晴らしい」
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「 「というわけで、面白いネタが欲しいのならば変人になるのだ！」
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i }
i 込、 乂: :ノ 'i| | 「何かこう見てて不快にならない程度に、ふわっとした柔らかい変人に……」
} V〕iト _ イi:i:i| | '
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/ 「よし無理だ諦めよう」
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '，
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ }
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈 ……とか何とか、こういった中身ピーマンな言葉なら即興で打てるんですけどね。
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ でもレスが400以降は多分コレになります。
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} }
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ それでは、寝ましょうか。
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } 私も極論をよく使う人ですから、
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } ある意味では極端だとは思うのですが……。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} ,
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ 使う場合は「極論ですが」なんて前置きするので、
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ その分だけ偏った風には見えないのかもしれませんね。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| おやすみなさい。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
----- ___
. ´ ｀ <^⌒＼
／ ,ﾍ 丶 ＼ >>372
' / ' /'ﾞ"} i V 丶 別に変人になろうとしなくても、私は既に変人なのではないでしょうか？
__/ / i { } { v ﾟ｡ なんて疑問もあったりなかったり。
{//}′ l {-‐从 ﾄ､ ‐- :}
///{ И{ ヽ{ ＼{＼,} i N 今のSNSが盛んな時期に、わざわざＡＡ雑談というニッチな場所を選ぶ時点で……。
¨Ｔ八 l }' ┃ ┃ } l | そんな緩い基準で変人と認定し続ければ、、人類全てが変人になりそうですし。
| ﾄ､ | ┃ ┃ } ,Иl
| ｉY|ヽﾄ､ , , , ,ノイ i }' ただ、見ていて面白い変人というのはハードルが高いですね。
| lﾊ|: ｉ⌒ .ｲ | むしろそれは芸人って呼ばれそうですし。
| |i:i|i |介s｡ ｡ _ ,.ィ { |
| |i:i|l |i:i:i:iﾉ ￣「i:i:i:ｉ:ｉ:v ﾊ l
| |i:从 v´ ＞s｡ _V {
| ｲ´ } l`ｰ─‐‐=彡' } { ﾟ｡
, / } }｀¨¨¨¨¨¨´ } {i
/ / } }ｉ __ ____/} {ﾊ '，
/ , } }ﾆニ=- -=ﾆニﾆVﾊ '，
/ 乂 _＿__,ｨ} }ﾆニﾆ=- -=ﾆﾆﾆ} }__r' }
. { ﾄ----ｲﾉ }ﾆニニ=--=ﾆﾆﾆ} }_ｨ '
∨ i | ﾉﾆニﾆﾆo}ﾆニニﾉ / /
} , -‐ ^＞s｡ﾆニﾆo/ﾆニ>‐‐=ﾐ i {
＿＿＿/＿{ ￣ ¨ ＞､ }＿ﾟ｡＿＿＿
` ｰ─‐‐ ¨¨ ￣ ´ ｀¨ ‐‐‐'
-
_＿__ _ ¨¨ ￣￣ ¨¨
／^⌒＞ ⌒ ｀ .
／ ／ ＼
'
/ / / ＼ 丶 '， 人間というのは、人間であるだけで、もうとっても変な存在なのです。
′ / / ｨw ヽ '， ……みたいな話も出来るでしょうか。
/ / ' /'ﾞﾞ{ Ⅵ :. :
ｉ / / __ / { ＼ Ⅵ i i そういった枠組みで人を見れるのなら、
| ｨ ′ ｉ / ｀ { ､ 丶 ─‐- Ⅵ } __}__ 普通と言われる人も変だと言われる人も、大して違いはないのかも。
|' | { / 八 {＼ ＼丶 } <i:i:i:i:i:i:i:i>
| 八 ｨぅ笊ミ ＼{ ＼{ 丶{＼ } 'i:i芥i<{
| ,i Ⅳ _)/::} ヽ ^¨笊示ミ } /i:i/ }i:i:i:> でも人間の相違点って、どうしても大きく見えてしまいますよね。
| /{ { 乂ツ _)/::} ' /Y/i ^⌒{
|' 八 ､ 乂, , ﾋrツ / / }: :| |
iヽ{ ＼{⌒ ' , ,_ノ ｲ_ノ: : | |
| 个人 ⌒¨7¨´ }: : : : :{ |
)⌒ ) | | 介o｡ ` 一 ｲ }: : : : :{ |
( ⌒ ) | | }: : : : : .. _ .. ィi〔 } }: : : : :{ {
⌒ヽ ( | | /^「￣{ｰ ´ } , ,: : : : ∧ '/,
) } ／j / { { / /､___:/: ∧ /,
( / / ∨∧ ' /ノ >､: ∧ /,
r‐ｧ＜二二二〕iト〈 ､ ` ---- / / ／ ＼:/, /,
〈 {＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／}_ ＼ _＿＿_ / /__／ ヽ:. /,
}∧ ￣￣￣ /ﾆ>､ / / ／ V＼ /,
^}､'， /ﾆニﾆ≧s｡ _＿___ / /__ V: :＼ /,
, 〕iト _＿_ ィi〔ﾆニ{￣ 芥 ￣ ヽ/ /ﾆﾆ〕iトi ' }: : : :丶 /,
/ } {ﾆニニニ=-￣/ }ﾆ＼_// /ﾆニニﾆ}/ 八: : : : : ＼/,
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ 私達は集団で生きていくものですから、個人の識別は大事です。
' / /V ＼ 丶 だからこそ、区別する為に相違点や共通点が大きく見えるのかも？
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 少し何かを変えただけで別人に見えたり、
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 少し何かが似ているだけで同じ人に見えたり。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' そんな風に見えてしまうのもよくありますね。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼ と、ぐだぐた話した所で寝ましょうか。
/WV/ 丶 ＼ 丶
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶 明日か明後日かは分かりませんが、台風や面倒事でちょっと大変な日になるかもですね。
ｉ ' / ｨ { Ⅵ おやすみなさい。
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } }
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj そういえば、私の場合はあまり個人の識別にはこだわっていないかも？
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ ' 特に匿名掲示板ですと、相手が誰かって確かめる手段がありませんからね。
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' /
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::. >>377
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} 個人の識別にこだわらない って、私がアリスちゃんを
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ 中立だと思う理由の一つだよー
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼ アリスちゃんは、多分、話し相手が誰だかを
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼ あんまり気にしないタイプだよね？
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ >>378
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ あまり気にした事はないと思います。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i もしかしたら、掲示板だと気にした事がないかもしれません。
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } 見境がないと言いましょうか、見境を必要としていないと言いましょうか。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , つまりは「話せれば誰でも良い」という感覚が何処かにあるのかも。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | ただし、それは誰でも良いであって、何でも良いではないのですけどね。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| 誰であろうと話をしてくれるならプラスなのですが、内容次第では……。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 私は相手が誰かはそれほど気にしないとは思いますが。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / それ以前に、まず「自分が誰か」というのも気にしない人かもしれません。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' 最初から今まで、ずっと私は他称自由の名無しさんですし。
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} ネット上の仮名とはいえ、自分の名前を「必要ないから」と持たない。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ それも今までに何回も自スレを完走した人が。
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ そういう人は……いえ、Ａ雑だと意外といそうな気もしますが。
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 こだわらないから名前がないのではなくて、
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ こだわるからこそ、名前がないという可能性もありますけどね。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ いえ、別に名前が欲しい、とか思ったことすらないですけど。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } かといって、無名でありたいという意識もないですが。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ /
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i >>373
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } そういえば、中立の形には「両論併記」というのもありましたね。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ どちらかと言えば、極論好きな私はコレなのかも。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 極論と極論をぶつけて、しかし勝者を決めない事で極論を避けるとか。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} 「どちらも大事ですね」とか私がよく使う言葉ですし。
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ このスレだけでも、既に何回かは……。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿
／ __⌒＼ -───
／ ＞ ⌒ ¨ ｀ .
／ ／ . . . . ＼ ＼
' ' : .: .: .: .: / '， ＼
. / / / ｉ ﾊWV/ ＼ '， '， 極論って下手に否定すると、
. / / ′ {/'''ﾞﾞ"{ ＼ ＼ } } その否定の言葉がまた極論に受け止められたりしますからね。
. ' ｲ : ｉ { { ＼ 丶 ＼} } }7
ｉ /{ ｉ ｉ { { { 、＼ ＼ } Lノi:i}ヘ __ 「正義を嫌い、極論は避けたがる人だった」という学者さんの理論とか、
|' | { { { 八ノ { i ＼ー- ＼ ' }i:i:i:i「⌒ V＼ 現代での扱いはもうアレですよ。
. | { { ｨ笊ぅ､ 八 { ｨぅミ､ }/ }:i:i:ｉ:} v:i:i〉
. |八 八 { )/} ＼{ ´_)/::} Ⅵ ' .:i:i:i:i| }:i∧ 極論の思想だとか、毒にもなる劇薬とか。
〈i:＼ ､ { ﾋﾘ ﾋrツ / / '{i:i:i:ｉ:| }:i:i:i:〉 挙句の果てには「人を叩く正義の棍棒」扱いだったりして。
{:i:i:ｉ{＼{＼乂.:. .:.:ノ / / ｲ / Li:ｉ:∧ }:i:i/
└‐ { . : :⌒ ' ⌒7 ｨ ／ }/ . .「i:i:i:ｉ:〉 }⌒
. } . . :込、 u /／/／ ｉ . : :「 ⌒「 当の本人は極論を否定しただけで、逆の極論を推奨したなんて事は……。
. } . :/} : ::.. ヽ .ｲ { | . : :| . :| いえ、ちょっとはありそうですけど。ちょっとだけは。
. ,. . .' :} }:＼ イ: {:.{ | . : :| . :| {
. / . /. .} } : .i : --ｒ≦ . . . {:.{ | . : :| . :| 八
, . ./ . ..} 八 :} : . . .ﾉ . . . Ⅵ 八. :八 : 人 . :＼
. . : . ' -| , ⌒7r‐‐ ´ { 'ｰrﾍ --- :＼ . : ＼
. : ./ ./ | / 〈 { ､ _＿ _＿ { {／ ＼: . . : .
{/ , | , ＼ ⌒` '' ¨¨¨八 { , V/ . : .'，
/ / : } / ｀ﾆﾆ=----=ﾆ ⌒} { / v/ . :.
. / { ' / } ＿ ＿__ ￣ ￣ _＿__{ { ___V } ､ . :.
/ :人 / / /-=ﾆニニニﾆ只ﾆニニニ八 V=-{ } ＼. :}
, /. : 「/ / ,-=ﾆニニﾆ<__/介＼__>ニニ∧ Vﾆ{ } / ,: 人 V
/. : : {, { /-=ﾆニニニ=-/ﾆ}-=ニニニニﾊ V八 _/〈 __/_V : . '， }
{ ' . : { V-=ﾆニニニニ=- -=ﾆニニニニﾆ} }=-V⌒ ¨⌒} . : } ,
八 { . :八 {-=ﾆニニニﾆ=- { -=ﾆニニニﾆﾆ, /ﾆ=-} . :.} . :/ /
-
-----
´ ｀ _ -- __
___ / ／ ,ｨ ､ -＜⌒＼
「i:i:i:V . ' /''{ 、 '， ＼
_/⌒7i:V / { ＼ ＼} i } '， かといって、明確に否定せずに曖昧な態度を取っても……。
// |i:V{ ｰｫ┼ 八 ､ __､_ } } } 何故か極論の支持者と言われたりしますので、また難しいのですが。
〈i; {i:{八 Ⅳ八 ＼{ ＼ ＼} '
} . . ' 「个.>､{`ｰ== ｨぅ示ｧ, , /./}/ 否定しても否定しなくても極論になって中立から離れてしまう。
, . ./. 乂| . {⌒, , , 乂ツ/ ／}/}/ _>､ それならどっちも認めて、その上で優劣を決めずにいれば、みたいな。
. . . /. . . . |. 圦 _ , , ノィ. 乂__>､/⌒^＼
. . . ,. . . . . .|. |. }:..､ ｀ ｨ. ./乂. . ／ ＼ ､ そういう考え方もあるのかもしれませんね。
/. . /. . . . . . |. |. } ＞ __ ＜ {. .ｉ { ⌒ }:.､ ＼
'. . /. . . . . .__j. Ⅳ {_j_i_ _j. .| ┴へ__ _j_ ﾊ
. . . '／ ￣^乂}. |'__ ' __ }|. | ^ｰ{ ﾞ }
. . . / ⌒}. |_ ⌒¨` ´ ,ノ |. | __j - '
. . . /{ |. |^＞-----＜ {.ﾊ __ ＞ ‐‐ ｧ 7 ¨
/. . ./.ﾊ__j: . ./ ﾊ∧ _＿_、 ,. _＿ 八∧∧ /. . '
. . . ., ./. ..f＜ﾆ〕iト/...V∧ﾆニ=--=ﾆニﾆﾆ'，V.'， ' . /
／. .／. . . . , ⌒7／ﾆV∧ﾆニ=--=ﾆニﾆﾆV'，.V . . {
／. .／. . . . . / /ﾆﾆ{ﾆ}. .}ﾆニﾆ=}-=ﾆニﾆﾆ}∧∧ . 八
／. .／. . / ∧ニ圦j. ./ﾆﾆ=-ｲ ､-=ニニ'. . .V∧. . . ＼
／. .／{. . / '. ..Vニ/ /＞-=≦ニ≧=-イ. . . . .V∧. . ＼
, . . .' 八. . ' / . . . ∨{. .{ﾆニニニニニﾆﾆ}. . . . . . V∧. . .
{. . .{ ⌒＼. . / ' . . . . . .}圦.乂ﾆニニニニニ〈. . . . . . . }. . }. . }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 それでは、寝ましょうか。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 両論併記って正確に言えば「両方を肯定する事」ではないんですけどね。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 言葉通り、ただ併記するだけで……。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , 併記した上で両方を肯定する、または否定する。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / この場合は何て言うんでしょうか。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, おやすみなさい。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::| 相手は誰でも良いし
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| 自分を特定してもらう必要もない…ってことだね
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::|
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| アリスちゃんのA雑の捉え方は
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| きっと他の人とは違って独特な気がするよ。
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ アリスちゃんにとってのA雑って
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒ どういう場所なんだろ？
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
_＿___ --- ､
. ´ ⌒ ＜⌒＼
／ ＼ ＼
, / ＼ ＼⌒
/ / / /w{ ､ 丶 '， '，＼ >>386
' ' ' ｨ''"ﾞﾞ| i＼ -‐ ｉ i^⌒ 特定の人に好意や関心を持てる事は好ましいですし、
{ i i ,斗-- { ﾄ､ 丶＼| } もしも好意が向けられる事があれば、私も嬉しいとは思いますよ。
r‐‐ト ..,{ Ⅳ { 八 { ｨぅ示 } }
{i:i:i介i:i:i:〉 {/ｨﾁ笊 ヽ ん::{ Ⅵ ' / 私も、このスレのように愚痴っぽい……ようなスレを立てたり、
/i:/ }i:i「八 { {::/(_ vツ } /}/ 雑談や娯楽の話をしていたり、そういった、Ａ雑によくいる人の一人ですから。
^「 └^i.Y 丶 乂乂ツ , ,ノ ィ ⌒ ｰ ⌒ヽ それほど独特ではないかも。
. | |.乂_ｉ ＼{ ' ' ⌒7...| ／ )
. | |. . . | 込、 ､ _, ｨ. | ( 〜 -- ⌒
. | ｉ. . /| | 介o｡ __ ＜ |... | ﾉノ Ａ雑を始めたのも「好きなＡＡで言葉を書きたい」なんてありきたりな理由ですからね。
. | ,. ../. | | {､. . . . r‐┴‐┴‐‐┐ ただ、個人ブログの延長みたいなノリでしたけど。
. i /. 厶´| | ,. ア ´ 二}_ /
/| /.. ´ | | ￣｀ / ^二}___／
' | ,. .{ | |､__,r‐rｧ′ -'‐r┘
/ ｉ/. :. Ⅵ |厂厂/ ､_ ィ´ヽ '，
. { /. . ハ '，| { ' /∧ . .'，
. 八 , i. /. .∧ i／ /}/V〉. : : :} }
'⌒7 |. . /. .∧ / 'i:i:ioi:ｉ:{: : : , ,
{ |. . . ./. ∧ ' /i:i:i:i{i:i:i{ : ｨ /
八 乂. . . /. ∧ ｲi:i:i:i:i:{i:i:iⅥ | {
ヽ 丶. . / ∧ ／ {i:i:i:i:i:ioi:i:i:{ } Ⅵ､
／ ＼ V. ..／^ｱ } i 乂i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ' '，
' . . } }／/// , } ＼i:i:i:i/ / }、 }
. { {. . , 「///7 / , ヽ^ / ,ｨ ' V
. 八 ﾉ、/ 人ヽ_/ノ/ / ､__ /／_}斗 ┴ ─ ─‐ ､ _＿
)⌒＼ /「⌒ノィ ' -- ´ ￣ ヽ: ＼
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼ 「私にとって、どういう場所なのか」というのは面白い問い掛けですが、
' {WW 丶 ＼ Ⅵ 私にとっては……どうなんでしょうね？
. ｉ : { { ＼ ＼i }
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 「好きなＡＡを使って、好きな言葉を書ける場所」
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / そんなシンプルな答え方になるでしょうか。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' 上記した通り、ブログの延長みたいな形で始めたので、
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 独特な所があるとしたらそれかもしれません。
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 長文の考察であったり解説だったり、他には日記だったり。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ そういった言葉を書くのもブログっぽく使ってるからかも？
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 人に対する返信なんかも、ちょっとそれっぽいですね。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 「長々と何か書いてみたのでもしも感想くれたら嬉しいですよ」みたいな。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / なので、肯定的であれ否定的であれレスがあったら喜んでました。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ ……このスレだけは少し特殊ですけれど。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ それでは、寝ます！
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 「書けるネタがなくて困ったりする」とかも、
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | わりとブログっぽい捉え方をしているのが原因かもしれませんね。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | だから>>331で「話題のネタ募集」なんて話が出たのでしょうか？
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V おやすみなさい。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
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