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いじめてほしいな。
212
:
もも
:2013/12/05(木) 03:36:08 ID:JsqtqOpw
少女は刺激に腰を揺らめかせ、両方のそこをぱくぱくとひくつかせた。
「ひぅ …ぁう///」
少女は躊躇いながらも、男のそれを少しくわえ舌先で舐めた。
「もっとしてほしい? なら、おいお前ら相手してやれ!」
そう言って、一番大きいものをもつ男が少女へ向かう。
「じゃあ、まず俺が…」
そう言って、男は少女の蕾へとものをあてがう。しかし、少女から見えていない。
「おら、もっとしゃぶれよ!」
目の前に男のそれを突き出され、少女は身体をふるわせる。
「も ゃ ぁ 、ッン///」
少女は口いっぱいにくわえると、どこかとろんとした顔になる。
「ッン、ぁ んんンッ…」
男たちは楽しそうに少女を見ている。
「オマエの突き上げたら壊れるかもよ?」
「大丈夫だって♪」
男のものが大きすぎ、少女の蕾をむりやりに入れていく。
「きついな…」
「スゲーおっぱい、やわらけぇ」
無理やりに男は少女の中へと入り込もうとする。
少女はその感覚に、口から男のものを出し啼く。
「ゃ、ぁ、ぁーーーッ! おっき ぃ こわれちゃぅンッ…」
そう言いながらも、少女の中からは蜜があふれ、胸の先が固くなる。
「ぁ、ぁ、ゃァンッvV」
「お、興奮してこの子、乳首たってる♪」
グリグリと男は少女の胸の先を抓る。
「あと、ちょい…」
男はそう言いながら、力を入れ押し込んでたため、一気に少女の中を貫いた。
「はいった…! きっつ…」
そう言う男のものは、少女の蕾の先、子宮を押し上げていた。
.
213
:
佑樹
:2013/12/05(木) 08:22:28 ID:Q3HlP0kc
おはようございます♪
俺がももさんのアナルヴァージン貰っちゃったんですね///
嬉しいです♪
自慰してるとこ見たかったです…←
214
:
もも
:2013/12/05(木) 10:54:42 ID:DwRmQHo.
ゆうき さん>
おはようございますっ。
・・・///
恥ずかしいな、でも、せめられて、すごく濡れちゃいました。
みられるのは、ちょっと///
215
:
もも
:2013/12/05(木) 11:45:49 ID:JsqtqOpw
少女は子宮にあたる感覚に腰を揺らす。
「ひくび らめぇvV ひゃ ぁ、ぁ…」
ぐりぐりそしたそれに目を見開き啼く。
「ッひぅ …ぉく んvV ゃ ぁ、ァンッvV 」
そんな少女の口へ男のそれを押し付けて、少女の胸の先をひねる。
「そろそろいくぞっ!」
「ふむぅ…ぁ、ぬ、ぅッんvV ゃあ…ん、ん、…ぁンvV」
そういった瞬間、男の白い精が少女の顔をおそう。少女は、口に入ったそれを舐め、とろりとした目で感じていた。
「きっついけど気持ちいい!」
先ほどより激しい突きに男に、少女の腰が突きに合わせて揺れる。
「ひゃぁ、 ゆ っくりぃ…はげし、いのぉvV お、く ひもひ…ッンvVvV」
少女の上に居た男がゆっくりとどいた。
「へへっ…」
そうすることで、少女の蕾に入れていた男が見えるようになり、さらに突きかれるものが見えた。
「ぁ、ぁ、ッン ァンvV ぉっきい――ッvVvV」
少女は知覚により感じたのか、中を激しく締め付け、あふれる蜜が増える。
「なんか更に濡れてね?」
男はそう言って、突き上げを激しくする。
「とんだ変態だな…おい、ちゃんと撮れてるか?」
そして男は、後ろにいた人間に聞く。
「はい、ちゃんと撮れてますよ♪」
そう、今までの行為は全てカメラに撮られているのだ。
「ひゃぁ…v ら、めぇ らめ…なのぉvV ひもひいー の…v なか へん、に な ちゃぅvVvV」
少女は多すぎる快感に顔を紅く染めている。
「俺もいきそう…」
男はそう言って、ラストスパートをかけて突く。
「ぁ、ゃあv ひゃぁ――ッンvV」
「あぁっ!」
「な、か は やぁ… ンvVvV」
少女は、中をたたきつける熱いものに、悶えてる。
「うぁ…」
男のはきだす量が多いのか、しばらくのあと、ゆっくりと蕾との結合部から蜜と一緒に男の精が溢れ出る。
「ぁ、ぁ、ッン///」
少女は、身体をふるわして、中から流れ出る感覚に感じている。
「ふぅ…」
「は、ん…vV」
しばらくして、吐き出し終わった男はそれを抜く。少女はその感覚にも感じていた。
「次は誰がやる?」
一人の男がそう他の男に聞く。
「そうだ♪ ねぇ、誰に攻めてほしい?」
その男が名案だと言うように、少女に聞く。
「もぉ、や… なか、いっぱいだからぁ///」
少女はなきながらそう返し、二つの蕾から蜜と精を滴らせひくつかせる。
「そう?ならかきだそうか♪」
男はそう言って、少女の前の蕾へ3本の指を入れて、拘束でかき出しはじめた。
「ゃ、ぁっんvV くちゅくちゅ ゃめっ///」
それに少女は身体をふるわせ、中をひくつかせる。
216
:
もも
:2013/12/05(木) 11:47:58 ID:JsqtqOpw
仕事がお昼からなので、まとめてみました♪
…書いてる間に下着がぐしょぐしょになっちゃったので、着替えてからいきます。
今日も、楽しみだな…///
.
217
:
佑樹
:2013/12/05(木) 12:07:55 ID:4dw0hwEE
おはよう♪
どのくらい濡れたの///?
見たかった///←
218
:
もも
:2013/12/05(木) 13:23:00 ID:j8Mg0NjY
ゆうき さん>
下着がぐちょってなるくらいかな///
ゆうきさんから、ゆっくりはじめませんか?
休憩にはみにこれます。
219
:
佑樹
:2013/12/05(木) 13:40:01 ID:2RdyFb4E
そうなんですか///
了解しました♪
これでかき出せたかな?
ぐちゅっ!
(指を抜き取り
じゃあここに座って♪
(椅子に呼び
これからここのカメラに向かって自己紹介して♪
(カメラを向ける
220
:
かいと
:2013/12/05(木) 13:40:06 ID:ZeuGvWWo
もも俺もやりたい(//∇//)
221
:
もも
:2013/12/05(木) 14:02:59 ID:DwRmQHo.
(中をはくはくとひくつかせて)
ぁ、ぁ…ひゃッん///
(ニーハイだけの状態で、言われるがまま座る)
ゃ、ぁ…
女子校に、かようもも17さい ぁ、です。
(とろけた顔をカメラに向ける)
222
:
もも
:2013/12/05(木) 14:05:02 ID:DwRmQHo.
かいと さん>
二人同時は、難しいです。
ごめんね?
223
:
佑樹
:2013/12/05(木) 14:54:21 ID:PM9rpdoU
じゃあ身長と胸のサイズ、今日までの経験人数と性感帯を教えて下さい♪
(カメラを回しつつ一人が椅子の下に潜り
くちゅっ…///
(アソコに指を一本いれてゆっくり動かす
224
:
もも
:2013/12/05(木) 17:52:23 ID:DwRmQHo.
…ぁ、ぇ っと。
150せんち の えふかっぷです///
経験は、ふたり、です ///
ひゃ ッン///
かんじるところ は ぁ ん、おっぱぃ でぇすッン///
(男の指に感じあえぎながらこたえる)
225
:
佑樹
:2013/12/05(木) 18:58:03 ID:Q3HlP0kc
なるほど♪
じゃあ初体験の状況を説明して♪
いつ?どこで?誰とどんな内容のプレイを?
…表情に出さずに答えろよ
(紙にカンペで指示され
すすっ…ぺろっぺろっ…
(男二人が胸の先っぽをそれぞれ舐める
226
:
もも
:2013/12/05(木) 19:32:39 ID:JsqtqOpw
…やぁ。
はじめて、はぁっン、かれしの…家ですッン///
ぷれい…わかん なぃっ、ですぅv
も、やぁ ッ、んvV
(攻めにひくりひくりと感じながら答える)
227
:
佑樹
:2013/12/05(木) 19:52:36 ID:Q3HlP0kc
じゃあ初めては何回どこで出したの?
中出しはされたことある?
ちゅぱっちゅぱっ…
(乳首をなめ回す
228
:
もも
:2013/12/05(木) 20:10:19 ID:JsqtqOpw
っん、ぁ…1かいでひにんですぅ っン///
なかだ、し はぁ、ないでっすぅ///
ひゃぁ――ッンvV
(蜜を滴らせ、身体をふるわせながら)
229
:
佑樹
:2013/12/05(木) 20:16:59 ID:MyDOSrNw
そうなんだ♪
じゃあこんな攻められ方したいって希望は何かある?
ちゅぱっちゅぱっ…カリッ…
(舐めつつ片方の男が乳首を甘噛みする
230
:
もも
:2013/12/05(木) 20:23:18 ID:JsqtqOpw
ひゃぁ――ンっ///
(胸への攻めに啼く)
ゃ、ゃあっ、なぃのぉ///
ふつうがぁ…vV
(背を仰け反らせて感じる)
231
:
佑樹
:2013/12/05(木) 20:30:50 ID:v5hU01eI
じゃあももちゃんの普通ってどんなプレイなの?
ちゅぱっちゅぱっ…カリッ…カリッ…(男二人がそれぞれの乳首を甘噛み
232
:
もも
:2013/12/05(木) 20:41:08 ID:JsqtqOpw
ぁ、ゃ、ぁン…
ぃっぱい、きもちよぉくなるのぉ///
なか いっぱい で、ぐちゃぐちゃなのぉっンvV
おっぱぃ も、やぁ――vV
(蜜が椅子から滴る)
233
:
佑樹
:2013/12/05(木) 21:34:39 ID:PM9rpdoU
なるほど♪
じゃあももちゃんの希望するプレイをしてあげるよ♪
(カメラを置きももに近付き
こんなこととかね♪
するするるっ
(目隠しを取りだしももに着ける
そして…
くちゅっ…ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!(椅子に座らせたままの状態で指を三本入れていきなり激しくかき回す
234
:
もも
:2013/12/05(木) 21:40:46 ID:JsqtqOpw
…へ?
なに、するのぉ…っン
(身体へのいじめに過敏に反応しながら)
ゃ、やめて、くださぃ…っ!
(身をよじりながら)
…ひゃ ぁンvV
だめ、ぁ、ぁ、っ――んvV
235
:
佑樹
:2013/12/05(木) 21:51:45 ID:h/s3VFfY
どうだ気持ちいいか?
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ!
(指を三本入れて激しくかき回しつつ両方の乳首を舐めつつ甘噛み
236
:
もも
:2013/12/05(木) 21:58:15 ID:JsqtqOpw
っん、ん///
ゃめっ、てぇ…
(胸と蕾への刺激にふるえながら)
ぉ かしく、なっちゃっ うっンvV
…へん、も、ん――vV
(何度も軽くイく)
237
:
佑樹
:2013/12/05(木) 22:04:33 ID:4dw0hwEE
やっぱりエロすぎ…
ぐちゅっ…(指を抜き取る
さて…次はどうするか…
すまん遅れたー
もう始めてるのかよぉ…
おっ!めっちゃ可愛いじゃん!
(遅れて一人が入ってくる
おっ、やっときたか
つかお前が最初にやったらあとがあまんねぇんだよ…
量が多すぎて…
(呆れるように言い
しょうがねぇだろ体質なんだから
ごそごそ…ぶるんっ!
(今いる中でもずば抜けて大きく太いモノが姿を現す
238
:
もも
:2013/12/05(木) 22:09:38 ID:JsqtqOpw
ぁ、ぁ、ん んぁっ///
(指の攻めに感じ、抜く感覚に感じる)
…ぇ、なにっ?
(不安げに声が震える)
ゃ、ゃあ! もぅ、ゆるしてぇ…
(男達の声に、目隠しをぬらし泣く)
239
:
佑樹
:2013/12/05(木) 22:13:21 ID:LfYPQAKk
しょうがねぇなぁ…
まぁ俺達はもう出したし、今日のところはお前で一旦お開きかな?
おっぱい攻めたら可愛いんだぜこの子…
グリグリっ!
(乳首をつねり引っ張る
マジっすか!?
なら俺今日本気出しますよ♪
ぐちゅっ…
(巨大なモノをあてがう
240
:
もも
:2013/12/05(木) 22:19:32 ID:JsqtqOpw
な、…に? ゃ、めっ
ひゃぁっンvV おっぱい、らめぇvV
(急な刺激に背中を仰け反らせる)
にゃにっ…ひっン///
(蕾に感じるものに恐怖する)
241
:
佑樹
:2013/12/05(木) 22:22:33 ID:mMSrqRWg
ほら、乳首をつねり上げるだけで喘ぐんだぜ?
グリグリグリグリっ!(激しくつねり上げる
本当だ♪
じゃあ俺のでも感じてね♪
って最後まで意識保つかな?
ググググッ…ブチュンッ!
(モノが一気にねじ込まれる
242
:
もも
:2013/12/05(木) 22:26:59 ID:JsqtqOpw
ゃあ、ひゃぁンvV
も、だめぇ――vV
(胸への攻めで絶頂する)
ん、ぁ はン…
ぁ、やあぁぁ――vV
んっ、お っきい…こわれちゃうっン
(ねじ込まれ奥まで満たす感覚にイく)
243
:
佑樹
:2013/12/05(木) 22:40:04 ID:v5hU01eI
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ…カリッ…カリッ…
(舐めたり甘噛みしたりを行い横乳を両方から舐めあげたりする
うわっスッゲーグショグショ…
俺のも軽く飲み込んじゃった…
でもまだ全部入ってないんだよなぁ…
(まだ半分程度しか入っていない
もっと入れたいな…
ちょいみんな下がってて…
よっと♪
(ももを持ち上げ
ズンッ!
(駅弁の体位で突き上げる
244
:
もも
:2013/12/05(木) 22:48:24 ID:DwRmQHo.
(胸への攻めに背がふるえ)
ひゃん ぁ、ゃ、ァンッvV
ゃぁ、お っきい、っ!
(中をひくつかせり)
らめぇ はいんな、いッン///
…は、ぁ、ぁ ンッvV
(締め付け形を感じ子宮がうずくのを感じた)
だめぇ、おくぅ がぁvV
(大きなそれが子宮をもちあげる)
245
:
佑樹
:2013/12/05(木) 22:50:56 ID:MyDOSrNw
ほらっ気持ちいいでしょ?
グチュンッグチュンッ!
(激しく下から突き上げ
これ癖になるんじゃない?
ズンッズンッズンッズンッズンッ!
(突き上げつつ少しずつ突き上げる位置をずらす
246
:
もも
:2013/12/05(木) 22:58:13 ID:DwRmQHo.
ぁ、ぁあーーーっんvV
(強すぎる刺激にいく)
ずんずんしちゃ、らめぁvV
(軽く何度もいく)
ぁ、ぁ、ん…ひゃぁンッ、そこ、らめぇ らめなのぉvVvV
(子宮にめり込む感覚に逃げようとする)
247
:
佑樹
:2013/12/05(木) 23:02:48 ID:3BmN5bKM
なるほどももちゃんは子宮を突かれると一番気持ちいいんだ♪
なら…ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ!
(子宮を集中的に突き上げる
248
:
もも
:2013/12/05(木) 23:12:17 ID:DwRmQHo.
(身体をひくつかせ)
ひゃぁンッ、ァンッ、ぁんvVvV
らめぇvV こわれひゃぅvV
ぉく つぃちゃ ゃあーーーvVvV
(絶頂する)
249
:
佑樹
:2013/12/05(木) 23:18:34 ID:AW.fyPBk
おっ、いったね♪
じゃあ次は…こんなのどう?
どさっ…グチュンッグチュンッグチュンッグチュンッグチュンッ!
(机に押し倒すような体制になり腰を上から叩き込む
250
:
もも
:2013/12/05(木) 23:27:11 ID:DwRmQHo.
(身体がふるえてる)
ゃ、ぁ、ぁ…ん
…ぁ、ゃあッン///
らめぇvV ぁv ぁv
(うっすらと腹に男形が浮かぶ)
こわれぇーーーvVvV
(子宮をつぶすような感覚に感じ続ける)
251
:
佑樹
:2013/12/05(木) 23:35:54 ID:1MLgGMyM
ふふっ♪
じゃあ次は…
ググググッ…グリグリグリグリっ!
(腰を限界までくっつけて円を描くように大きく回して子宮を攻める
252
:
もも
:2013/12/05(木) 23:39:27 ID:DwRmQHo.
(結合部から蜜を溢れさせ)
ぁv ぁv ぁ、ゃあーーーッvV
ぐりぐり らめぇvV
(腰をゆらめかせ)
ひっ ンッ…ァンッvVvV
(軽く何度もイく)
253
:
佑樹
:2013/12/05(木) 23:50:06 ID:2RdyFb4E
これがお気に入りみたいだね♪
ならこんなこともしてみようかな♪
グリグリグリグリっ!
ズズズズッブリュッ!
(腰を回して刺激した後、上にモノを力を入れて擦り付けながら引き抜き、入口を強く刺激して
ズンッ!
(再び最深部まで突き上げ
ズズズズッブリュッ!
ズンッズンッ!(これを何度も繰り返し行う
254
:
もも
:2013/12/05(木) 23:53:39 ID:DwRmQHo.
ぁv ぁv ぁんvV
ひゃぁッvV
ゃあーーにゃぁvVvV
らめぇvV へん なっちゃぁッvV
も、ゃめーーーンッvVvVvV
(絶頂し潮をふく)
ぁ…
255
:
佑樹
:2013/12/05(木) 23:56:12 ID:fnQldA0E
うぁっ…潮吹いちゃったね…///
そんなに気持ち良かったのか///
なら…
ググググッブリュッ!ズンッ!
ググググッブリュッ!ズンッ!
ググググッブリュッ!ズンッ!
(再び繰り返し行う
256
:
もも
:2013/12/06(金) 00:13:12 ID:3zxBAD8g
も、ゃめーーっvV
(中を強く締め付ける)
らめぇvV らめ なのぉvV
…も、むりぃ ッvV
(何度も絶頂し身体を震わせる)
257
:
佑樹
:2013/12/06(金) 00:18:31 ID:LTH/bpnk
ふふふ♪
もっと感じるとこ見せて/
ググググッブリュッ!ズンッ!ググググッブリュッ!ズンッ!ググググッブリュッ!ズンッ!ググググッブリュッ!ズンッ!(激しく繰り返し行う
258
:
もも
:2013/12/06(金) 00:23:31 ID:3zxBAD8g
ゃあーーーvVvV
ぐりぐり ゃめ ッvV
ぁんvV
なか しゅごいのぉvV
(着けていた目隠しがとれる)
259
:
佑樹
:2013/12/06(金) 00:25:26 ID:N5ppBNc2
あっ目隠しが…
まぁいっか♪
ほらっももちゃんこれ見える?
ググググッブリュッ!(出たところを見せてから
ズンッ!(一気に突き上げる
260
:
もも
:2013/12/06(金) 00:32:01 ID:3zxBAD8g
ぇ…?ゃあ、ぁッン///
(抜かれる感覚に感じる)
ひっん…ぉっきい、
(男ものの大きさに身体が強ばる)
…ひゃあッンvVvV
(突き入れられ絶頂する)
261
:
佑樹
:2013/12/06(金) 00:35:00 ID:38TLtanA
ふふっ♪
てかそろそろ俺も限界が近付いてきたな…
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ!(激しく腰を打ち付ける
あーあー今日もヤバいんじゃね?
確かに…今日本気出しますよって言ってたしな…
(後ろで見ていた男達が笑いながら言う
262
:
もも
:2013/12/06(金) 00:38:42 ID:3zxBAD8g
(なかをきゅんきゅんと締め付け)
やぁ、なか ゃァンッvV
(突かれるたびに絶頂している)
なか ぁかちゃ できたぅvVvV
から らめ なのぉvVvV
(なかを強く締め付ける)
263
:
佑樹
:2013/12/06(金) 00:41:40 ID:jNNxdYks
ズンッズンッズンッズンッ!
そろそろ…っあっ!!!!!!
ズンッ!
ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ!!!!!!
ビューッビューッビューッビューッビューッビューッビューッビューッビューッビューッ!!!!!!
(信じられない程の量の射精が子宮を満たしていく
264
:
もも
:2013/12/06(金) 00:44:52 ID:3zxBAD8g
(身体をふるわせ)
ゃ、らめぇvV
なか らめ なのぉーーーvVvV
(子宮を満たす感覚に感じ入る)
ぁv、しきゅう…たぷたぷ なのぉvVvV
(とろけた顔で男をみる)
265
:
佑樹
:2013/12/06(金) 00:49:20 ID:8lOOxzIY
ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ!!!!!!
あぁ…たまんねぇ…
ビューッビューッビューッビューッ!!!!!!!!!
(まだ射精の勢いが衰えない
ググググッ///
(出しつつ腰を限界までくっつける
あーあまた始まったぜあいつの必殺技
止まるまで何分かかるかな?
本気って言ってたしな…
新記録でるんじゃね?
(男達はそう言いつつ笑い
そいつ射精量バケモノ並みだから♪
おなか苦しかったら言ってね♪
(笑いつつ言う
266
:
もも
:2013/12/06(金) 01:02:20 ID:3zxBAD8g
(身体をひくひくとふるわせ)
…ぁv ぁv ぁv ぁvV
(男のが満たしていく感覚に小さくいく)
ぁんvV らめぇvV なか いっぱいなのvVvV
(薄かった腹がふっくらと膨らみだす)
にゃぁvVvV ぁんvVvVvV
(感じすぎて変になりだす)
267
:
佑樹
:2013/12/06(金) 01:04:07 ID:9lMTbpok
あぁ…ヤバい…
ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ!!!
(まだ出る
268
:
もも
:2013/12/06(金) 01:08:54 ID:3zxBAD8g
(小さくふるえながら)
ぁんv ぁ、ぁ、ぁ、ッvV
(とろりとした顔で受け止めるも妊娠初期のように膨れ結合部から蜜と男の精があふれだした)
269
:
佑樹
:2013/12/06(金) 01:12:30 ID:RdLyABPA
はぁっ…あぁっ…///
ビュクッビュクッ…ビュクッビュクッ…
(少し収まってきた
おいおいあの子おなかやべぇって…
確かに…しかもあいつの精液ってスッゲーどろどろだよな…
あぁ…中で出されたらほぼ妊娠確定だよ…
今まで何人孕ませたことか…
270
:
もも
:2013/12/06(金) 01:23:36 ID:3zxBAD8g
(微かに苦しそうにでも快感になりつつある)
…ぁvV おなか くるひvVvV
(今日はそろそろ、寝ませんか?)
271
:
佑樹
:2013/12/06(金) 01:26:54 ID:75/D9nxU
ふぁっ…
ビュクッ…ビュクッ…
(徐々に勢いが衰えていく
(了解です♪
じゃあ続きはまた明日♪てか今日ですね♪笑
272
:
もも
:2013/12/06(金) 02:19:41 ID:3zxBAD8g
ゆうき さん>
お風呂でお尻に弄りながら、イメージプレイしてたの。
手が小さいからあんまり奥まで入らないけど。(苦笑)
あえぎ 変じゃないかな? 普段は、声出さないようにしちゃうから、わからなくって。
希望があったら言ってくださいね。
273
:
もも
:2013/12/06(金) 03:15:57 ID:I2vEsufs
少しだけまとめました。
***
少女は男に中をかき混ぜられて、感じて身体をふるわせた。
「ゃ、ぁっんvV くちゅくちゅ ゃめっ///」
「これで、全部だせたかな?」
そう言って、男は指を少女の蕾から抜き、少女を男は椅子に座るように指示する。
「じゃあ、ここに座って♪ これにむかって自己紹介しようか?」
男はカメラを向けながらそう言う。
「ぁ、ぁ…ひゃッん///」
少女は中をひくつかせながら、裸体にニーハイソックスだけの状態で、言われるがまま座った。
「ゃ、ぁ… 女子校に、かよう もも17さい ぁ、です。」
少女はとろけた顔をカメラに向ける。一人の男がカメラの回っている中で、少女の椅子の下にもぐりこむ。
「じゃか、身長と胸のサイズ、今日までの経験人数と性感帯を教えて?」
「……ぁ、ぇ っと。150せんち の えふかっぷです///経験は、ふたり、です ///」
少女は恥ずかしげに答えていると、椅子の下にいた男が少女の蕾へと指を1本入れゆっくりと動かした。
「ひゃ ッン/// かんじるところ は ぁ ん、おっぱぃ でぇすッン///」
少女は男の指に感じあえぎながらも、答えた。
「なるほど♪ じゃあ 初体験はいつ、どこで、だれとどんなプレイをしたのかな?」
二人の男が少女へと近づき、胸の先を攻め始めた。
「…やぁ。はじめて、はぁっン、かれしの…家ですッン/// ぷれい…わかん なぃっ、ですぅv も、やぁ ッ、んvV」
少女は、せめにひくりひくりと感じながらも、健気に答える。
「じゃあ、初めてじゃ何回で何処に出してもらった?中出しはされた事ある?」
男達は、蕾と胸をゆるやかに攻めていた。
「っん、ぁ…1かいでひにんですぅ っン///なかだ、し はぁ、ないでっすぅ/// ひゃぁ――ッンvV」
少女は、蕾から蜜を滴らせ、身体をふるわせる。
「そうなんだ♪ じゃぁどんな風に攻められたいって希望はある?」
胸を攻めていた男が舐めつつも先を甘噛みした。
「ひゃぁ――ンっ///」
少女は胸への攻めに啼く。
「ゃ、ゃあっ、なぃのぉ/// ふつうがぁ…vV」
少女は背を仰け反らせて感じる。
「じゃあ、普通ってどんなのかな?」
胸を攻めていた二人の男たちは、少女の先を甘噛みする。
「ぁ、ゃ、ぁン…ぃっぱい、きもちよぉくなるのぉ///
なか いっぱい で、ぐちゃぐちゃなのぉっンvV おっぱぃ も、やぁ――vV」
少女は、啼きながら軽くイった。少女の蜜が椅子から滴っている。
「なるほど♪ じゃあ 希望するプレイをしてあげるよ!」
男はカメラを置き少女に近づく。
「こんな事とかね♪」
「…へ? なに、するのぉ…っン」
目隠しを取り出しそれを少女に着ける。
.
274
:
もも
:2013/12/06(金) 03:16:46 ID:I2vEsufs
つづき
***
「ゃ、やめて、くださぃ…っ!」
目隠しをされた少女をそのままに、少女の蕾へと指を3本入れて激しくかき混ぜる。
「…ひゃ ぁンvV だめ、ぁ、ぁ、っ――んvV 」
少女は身をよじりながら、感じる。
「どうだ気持ちいいか?」
男はそう言って、中を激しくかきまわし、胸は舐めて甘噛みをする。
「っん、ん/// ゃめっ、てぇ…」
少女は胸と蕾への刺激にふるえながら啼く。
「ぉ かしく、なっちゃっ うっンvV …へん、も、ん――vV」
少女は、何度も軽くイった。
「やっぱエロすぎ…」
そう言って蕾から指を抜き取る。
「ぁ、ぁ、ん んぁっ///」
少女は指を引き抜く感覚に感じていた。
「さて、次はどうするか…」
「すまん遅れたー。もう始めてるのかよぉ…お!めっちゃ可愛いじゃん!」
そう言って、一人の男が入ってくる。
「お、やっときたか」
「つかお前が最初にやったらあとがあまんえぇんだよ…量が多すぎて」
男の一人は呆れたようにそう言う。
「しょうがねぇだろ体質なんだから…」
男たちは話しながら少女へと視線を向ける。
「…ぇ、なにっ?」
少女は状況がわからず、不安に声が震える。
「ゃ、ゃあ! もぅ、ゆるしてぇ…」
少女は男たちの会話に、目隠しをぬらして泣くも、男達は気にする事は無かった。そして、遅れた男のそれが少女へと向かう。それは、ずば抜けて太く大きいものだ。
.
275
:
佑樹
:2013/12/06(金) 07:17:44 ID:Kd59ujJ2
おはようございます♪
またオナってたんですか♪
見たかったです…←
あえぎ変じゃないですよ♪
むしろ興奮します///
276
:
もも
:2013/12/06(金) 11:35:37 ID:3zxBAD8g
ゆうきさん>
なんだかえっちな気分が高まっちゃて///
みせるのは、恥ずかしいです///
あえぎ 興奮してもらえてるなら、嬉しいなv
277
:
もも
:2013/12/06(金) 13:49:59 ID:I2vEsufs
つづき
***
「しょうがないな。まぁ俺達はもう出したし、今日のところはお前でいったんお開きかな?」
「な、…に? ゃ、めっ」
少女は男達の会話に困惑する
「おっぱい攻めたら可愛いんだぜこの子!」
男は少女の胸の先を抓りながら引っ張る。
「ひゃぁっンvV おっぱい、らめぇvV」
その急な攻めに少女は背を仰け反らせて感じている。
「マジっすか!? なら俺今日本気出しますよ♪」
男は大きすぎるものを少女の蕾へとあてがった。
「にゃにっ…ひっン///」
少女は蕾にあてがわれたものに感じながら恐怖している。
「ほら、乳首をつねり上げるだけで喘ぐんだぜ?」
その中で、男はさらに激しく胸を激しくつねり上げる。
「ゃあ、ひゃぁンvV も、だめぇ――vV」
少女はその胸への攻めで絶頂する。
「本当だ♪じゃあ俺のでも感じてね♪って最後まで意識保つかな?」
男は楽しげにいいながら、一気に少女の中へねじ込んだ。
「ん、ぁ はン…ぁ、やあぁぁ――vV んっ、お っきい…こわれちゃうっン」
少女は奥まで満たす感覚に軽くイった。それを気にせず、男は少女の胸を舐め、甘噛みなどで少女を攻める。
「ひゃん ぁ、ゃ、ァンッvV」
少女は、胸への攻めに背が戦慄く。
「うわっスッゲーグショグショ…俺のも軽く飲み込んじゃった…でもまだ全部入ってないんだよなぁ…」
男は楽しそうに言う。そう、少女の中を満たしてなお、まだ男のものは入りきっていなかったのだ。
「ゃぁ、お っきい、っ!」
少女は中をひくつかせ感じ入る。
278
:
もも
:2013/12/06(金) 13:51:21 ID:I2vEsufs
つづき
***
「らめぇ はいんな、いッン/// …は、ぁ、ぁ ンッvV」
少女は締め付けることで男のものの形を感じ、子宮がうずくのを感じている。
「もっと入れたいな…ちょいみんな下がってて…よっと♪」
男は少女を持ち上げ、駅弁の体位で突き上げる。
「だめぇ、おくぅ がぁvV」
男の大きなそれが少女の子宮を持ち上げる。
「ほらっ気持ちいいでしょ?」
そう言って、男は下から激しく突き上げた。
「ぁ、ぁあーーーっんvV」
少女は強すぎる刺激にイく。
「これ癖になるんじゃない?」
男は突き上げつつ着く位置を替えながら、少女の反応を楽しむ。
「ずんずんしちゃ、らめぁvV」
少女はその刺激に何度も軽くイく。
「ぁ、ぁ、ん…ひゃぁンッ、そこ、らめぇ らめなのぉvVvV」
少女は男の突きに逃げようとする。子宮にめり込む感覚が、少女の感覚を狂わすことに恐怖したからだ。
「なるほどももちゃんは子宮を突かれると一番気持ちいいんだ♪」
男はにやりと笑い、子宮を集中的に突き上げ始めた・
「ひゃぁンッ、ァンッ、ぁんvVvVらめぇvV こわれひゃぅvV ぉく つぃちゃ ゃあーーーvVvV」
少女は身体を戦慄かせ、絶頂する。
「ふふっ♪じゃあ次は…」
男は楽しげに、腰を限界までくっつけ、園を描く様に大きく回して子宮を攻める。
「ぁv ぁv ぁ、ゃあーーーッvV ぐりぐり らめぇvV」
少女と男の結合部からは、少女の蜜があふれてきている。
「ひっ ンッ…ァンッvVvV」
少女は、腰を揺らめかせ、何度も何度も、軽くイった。
「これがお気に入りみたいだね♪ならこんなこともしてみようかな♪」
男は少女の反応を楽しみ、さらに攻める。腰を回し刺激し、抜くときに少女の中をすりつけ、入り口を強く刺激し、瞬間勢いよく少女の奥まで突き上げる。
「ぁv ぁv ぁんvV ひゃぁッvV ゃあーーにゃぁvVvV らめぇvV へん なっちゃぁッvV」
少女はその激しい攻めに、甘く啼く事しかできない。男はその攻めを何度も繰り返す。
「も、ゃめーーーンッvVvVvV」
少女は何度目かのその攻めで、絶頂し潮をふいた。
「うぁっ…潮吹いちゃったね…!そんなに気持ち良かったのかっ」
男は嬉しげに、その攻めをさらに繰り返す。
「も、ゃめーーっvV」
少女はイきつづけ、中を強く締め付ける。
279
:
もも
:2013/12/06(金) 13:51:57 ID:I2vEsufs
つづき
***
「らめぇvV らめ なのぉvV …も、むりぃ ッvV」
何度も絶頂する少女は、身体をふるわせる。
「ふふふ♪もっと感じるとこ見せて!」
男は絶頂する少女をみて、楽しげに、先ほどの攻めをさらに加速させていく。
「ゃあーーーvVvV ぐりぐり ゃめ ッvV ぁんvV なか しゅごいのぉvV」
少女は首をふり、逃げようとするも、感じすぎた身体は言う事を聞かない。
「あっ目隠しが…まぁいっか♪」
男の激しい攻めと少女の抵抗によってか、少女につけていた目隠しがとれる。
「ほらっももちゃんこれ見える?」
男は少女に出したものを見せ付けるように中から抜き出す。
「ぇ…?ゃあ、ぁッン/// ひっん…ぉっきい、」
少女は抜かれる感覚に感じながらも、男の大きすぎるそれに身体を強張らせる。瞬間、男は一気に少女の中へと突き入れる。
「…ひゃあッンvVvV」
少女はその突きに、絶頂する。
「ふふっ♪ てかそろそろ俺も限界が近付いてきたな…」
男は少女の反応に楽しげに腰を打ち付ける。
「やぁ、なか ゃァンッvV」
少女は中をきゅんきゅんと締め付ける。少女は突き上げられるたびに絶頂する。
「あーあー今日もヤバいんじゃね?」
「確かに…今日本気出しますよって言ってたしな…」
後ろでみていた男達が笑いながら、言っている。
「なか ぁかちゃ できたぅvVvV から らめ なのぉvVvV」
少女は、中を強く締め付けるも、中出しから逃れようとする。
「そろそろ…っあっ!!!!!!」
男は、少女の中へと信じられない程の量の精をはきだす。それは、子宮を満たしていくほど。
「ゃ、らめぇvV なか らめ なのぉーーーvVvV」
少女は身体をふるわせ、子宮を満たす感覚に感じ入る。
「ぁv、しきゅう…たぷたぷ なのぉvVvV」
少女はとろけた顔で男をみる。
「あぁ…たまんねぇ…」
男の精を吐きだす勢いは衰えない。
「…ぁv ぁv ぁv ぁvV」
少女は身体をひくひくとふるわせ、男の吐きだす精が満たしていく感覚に小さくイく。
「ぁんvV らめぇvV なか いっぱいなのvVvV」
男は腰を限界まで置くにすりつける。少女の薄かった腹がふっくらと膨らみだしている。
「あーあまた始まったぜあいつの必殺技」
「止まるまで何分かかるかな?」
「本気って言ってたしな…」
「新記録でるんじゃね?」
男達はゲームのようにそう言いながら笑う。
「そいつ射精量バケモノ並みだから♪」
「おなか苦しかったら言ってね♪」
男達は少女に笑いながら言った。
「にゃぁvVvV ぁんvVvVvV」
少女は感じすぎて、変になったように啼く。
「あぁ…ヤバい…」
そう言って男はさらに精を少女の中へ吐きだす。
「ぁんv ぁ、ぁ、ぁ、ッvV」
少女はふるえ、とろりとした顔で、男のそれを受け止めるも、その腹は妊娠初期のように膨れ、結合部からは少女の蜜と男の精があふれだしていた。
「はぁっ…あぁっ…」
少し男の吐きだす勢いが収まってくる。
「おいおいあの子おなかやべぇって…」
「確かに…しかもあいつの精液ってスッゲーどろどろだよな…」
「あぁ…中で出されたらほぼ妊娠確定だよ…」
「今まで何人孕ませたことか… 」
男達は少女を犯している男の量に呆れたように言う。
「…ぁvV おなか くるひvVvV」
少女は微かに苦しそうに、しかしそれすらも快感になりるるある。
「ふぁ…」
男勢いが徐々に納まっていく。
.
280
:
もも
:2013/12/06(金) 13:55:28 ID:I2vEsufs
このイメージプレイが終わったら、また別の設定でやりたいなー。
学校、公園、野外、緊縛、とか。
詳しく妄想するのは、このプレイがおわったらにしよーっと。
.
281
:
佑樹
:2013/12/06(金) 13:58:10 ID:LTH/bpnk
次も俺が相手していいですか///?
てか俺がももさんの専属になりたい//
282
:
もも
:2013/12/06(金) 18:28:35 ID:3zxBAD8g
遅くなりましたっ。
仕事でばたばた、でした。
ゆうきさん>
ぇ。ほかの娘とかなされたりしたくないですか?
私、初心者だし、気をつかわなくて良いですよ?
今から、買い物して帰ります♪
283
:
もも
:2013/12/06(金) 20:47:43 ID:3zxBAD8g
(ぐったりした感じで)
っん、ぁ、ぁ…
ひゃあ…vV
(続きからゆうきさんお願いしますv)
284
:
もも
:2013/12/06(金) 21:51:45 ID:3zxBAD8g
例えば、
運動が苦手で補習を受けることになって、いたずらされて、攻められたり。
学校内の空き教室に呼び出されて、先生や先輩に犯されるとか。
遊びでスパやプールでナンパされて犯されるとか。(水着は露出少な目なので)
ストーカーとかに監禁されて、亀甲縛り?とかで縛り上げられて、濡らしちゃって視姦されて玩具で性感帯を開発調教…とか。
痴漢も電車内で何人にも見られて犯されるとか。
普段、現実じゃ恐くて出来ないことだけど、妄想なら、興味ある。
285
:
佑樹
:2013/12/06(金) 22:40:18 ID:FaNKwgnI
すみません遅くなりました…
他の子とはしてないですよ?
気もつかってる気はないです♪
俺ももさんの専属になりたいです♪
続きからやります?
それとも新しい設定で始めます?
286
:
もも
:2013/12/06(金) 22:51:27 ID:3zxBAD8g
…専属とか、良くわからないですが、ありがとうございます?
最後までやって終わらしたいかな。
287
:
佑樹
:2013/12/06(金) 23:05:11 ID:zXId4YvM
ももさんとしてたら凄く興奮するんです♪
ももさんだけに絡みます♪
了解しました♪
ビュクッ…
(やっと止まり
はぁっ…気持ちよかった…///
(入れたままももの上に倒れこむ
288
:
もも
:2013/12/06(金) 23:09:48 ID:3zxBAD8g
…ひゃぅvV
(身体をひくつかせ、意識を失う)
(そうですか? ありがとうございます?なのかな。
289
:
佑樹
:2013/12/06(金) 23:13:15 ID:539erdLU
はぁっ…はぁっ…
この子最期まで持ったなぁ…
最後の最後に意識飛んだみたいだけど?
(男が意識飛んだのに気付き
本当だ…
ならまた激しくしたら起きるでしょ♪
もう一回でそうだし…
ググググッ…
(入れたままで体位を変え、背面騎乗位にして
グチュンッ!
(突き上げる
290
:
佑樹
:2013/12/06(金) 23:15:11 ID:539erdLU
いえいえこちらこそありがとうございます♪
俺ので興奮して頂けてますか?
291
:
もも
:2013/12/07(土) 00:13:37 ID:Cmp0tQCI
…ぁ、っ、ぁ、ぁッ
(突き上げに身体は感じて、中もひくついている)
…ぁ、ッン、ひゃーーーあんvV
(意識が戻り声を押さえられない)
(私も感じてますよ? 明日、片想いの娘とデート…なんで、ごめんなさい、展開早めでお願いします。
292
:
佑樹
:2013/12/07(土) 00:17:28 ID:6wKiyq2.
ヤバい…やっぱり気持ちいいっ…
ズンッズンッズンッズンッ!
(激しく突き上げ
こっちも相手してあげるよ///
むにゅっむにゅっむにゅっむにゅっクリックリックリックリッちゅぱっちゅぱっ//
(男が二人で胸を舐めたり揉んだり甘噛みしたりして攻める
(ならよかった♪了解です♪デートいいですね♪
293
:
もも
:2013/12/07(土) 00:33:10 ID:Cmp0tQCI
ひゃんッvV きもちぃvV
ぁvV ァンッ、 ンッvV
(理性無く、快感に素直に啼く)
ぁv ッvV ひゃぁ んvV
おく ひもひーーーvVvV
(痙攣するようになかを締め付ける)
おっぱ ぃvV いいのぉvV
(攻めにたいし甘く啼く)
(相手の娘は、私の気持ち知らないんですけど、楽しみです♪
294
:
佑樹
:2013/12/07(土) 00:39:10 ID:ZbloQdSw
ズンッズンッ!
ももちゃんはどこを突かれると気持ちいいのかな?
ズンッズンッズンッズンッ!
(子宮を突き上げつつ聞く
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ///(乳首を攻める
(なるほど♪初デートですか?
295
:
もも
:2013/12/07(土) 00:43:19 ID:Cmp0tQCI
ももはぁvV おくぅンッ しゅきにゃのぉvV
(腰を揺らめかせながら)
ぉっぱぃ しゅきvV
(舌に胸を押し付けながら)
なか たぷたぷ ひもひぃーーーvVvV
(絶頂し中を締め付ける)
(幼なじみだから、初デートじゃないかな。
今は、お風呂でストレッチっ。
296
:
佑樹
:2013/12/07(土) 00:46:05 ID:QH77arxA
もうそろそろいくよ…
ももちゃんどこに出して欲しいの?
ズンッズンッズンッ!(突き上げつつ聞く
ちゅぱっちゅぱっ…ヂュウゥッヂュウゥッ!
(両方の乳首を吸い上げ引っ張る
(なるほど♪ストレッチですか?
297
:
もも
:2013/12/07(土) 00:51:29 ID:Cmp0tQCI
あvV ぁvV あvV
にゃか ほひvV
ももの にゃか らしへvV
(突き上げに何度も絶頂する)
おっぱい ひもひーーーvVvV
(背を仰け反らせる)
(そう、胸を揉んだり、足を伸ばしたり、お尻弄って中がぐちゅぐちゅに濡れたり …とか?
298
:
佑樹
:2013/12/07(土) 00:54:25 ID:q73ZqD0M
じゃあ一番奥で出してあげるね//
ズンッズンッズンッズンッズンッ!
(ラストスパートで突き上げる
ヂュウゥッヂュウゥッヂュウゥッ!(両方の乳首を吸い上げ
(いいですね(//是非とも見たい///←
299
:
もも
:2013/12/07(土) 00:56:51 ID:Cmp0tQCI
おっぱい ひもひぃvVvV
にゃか らひてッvV
もものにゃかvV
(中を締め付ける力が強くなる)
(や、ですっ。 はずかしい///
300
:
佑樹
:2013/12/07(土) 00:58:18 ID:6wKiyq2.
そろそろ…くぁっ!
ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ!!!!!!ビューッビューッ!!!ビューッビューッ!!!
(再び大量に出す
(見たいなぁ///←
301
:
もも
:2013/12/07(土) 01:03:36 ID:Cmp0tQCI
ぁ、あーーーvVvV
にゃか ひ はいッvV れてるぅvV
(腹は妊婦のようになり、結合部から入りきらなかった精があふれでる)
(だめ! 好きな娘とならいいけどね?
302
:
佑樹
:2013/12/07(土) 01:06:23 ID:GIXwvTTU
あぁ…気持ちいいっ…///
ビュクッビュクッ!!!ビュクッビュクッ!!!ビューッビューッ!!!
(まだ出る
(好きな子となら?
303
:
もも
:2013/12/07(土) 01:20:11 ID:QriBmq6g
もッ ぃっはい…vV
はひッvV
(ひくひくとなかをふるわす)
ぁvV ぁvV ぁvVvV
(意識のない目が見開かれたまま)
(好きな娘になら、みせてもいいかもしれないかな。
304
:
佑樹
:2013/12/07(土) 01:25:01 ID:mZNqq4zM
ふぅっ…ビュクッ…
(やっと止まり
じゃあ抜こうかな///
ググググッブリュッ!
(膣壁に擦り付けつつ抜き取る
ドロドロォ…
(中から大量の精液が溢れ机に大量に垂れていく
(なるほど♪
305
:
もも
:2013/12/07(土) 01:30:20 ID:Cmp0tQCI
ッvV ぁ、ぁ、っぁvVvV
(抜き出す感覚にイく)
…vVvV
(全身快感によってふるえている)
(かな。 明日はまったり予定で、楽しみ♪
306
:
もも
:2013/12/07(土) 01:53:45 ID:Cmp0tQCI
(男の一人が膨れた腹を強く押すと、異常と言える量がそこから出てくる)
…ぁvV あッ んvVvV
(意識はないがそれに感じながら、身体から力が抜けた)
(と、言った感じで終わりでしょうか?
307
:
佑樹
:2013/12/07(土) 01:54:07 ID:aMs.AZTU
はぁっ…はぁっ…こりゃ妊娠確定かな♪
(お腹を見つつ
誰の赤ちゃん産まれるかな?
ももちゃん今度からここに連絡してね♪(携帯番号を渡し
次も今日みたいに犯してあげるから//
(そう言って男達はスナックから出ていく。
(いいですね♪
308
:
もも
:2013/12/07(土) 02:01:33 ID:Cmp0tQCI
(横たわり男達の精がとぷとぷとあふれでていた)
……ーーーvVvV
(絶頂地獄のようにいきすぎた身体は快楽にふるえていた)
【えんど】
(はい。 えと、では、お休みなさい。 次はまた、お願いします、ね?
309
:
佑樹
:2013/12/07(土) 02:03:36 ID:aMs.AZTU
はぁっ…はぁっ…こりゃ妊娠確定かな♪
(お腹を見つつ
誰の赤ちゃん産まれるかな?
ももちゃん今度からここに連絡してね♪(携帯番号を渡し
次も今日みたいに犯してあげるから//
(そう言って男達はスナックから出ていく。
(い
310
:
佑樹
:2013/12/07(土) 02:10:27 ID:KGsb91xA
すみません連投しちゃいました…
はい♪
次もよろしくお願いいたします♪
デート楽しんで来て下さいね♪
311
:
もも
:2013/12/07(土) 03:03:08 ID:1B9YLJLY
まとめてみました。
…若干の改編があります。
***
「っん、ぁ、ぁ… ひゃあ…vV」
少女はぐったりし、それでも、感じてしまう。
「はぁっ…気持ちよかった…」
男の長かった吐き出しも終わり、少女の上に倒れこむ。
「…ひゃぅvV」
少女は身体をひくつかせ、意識を失う。
「はぁっ…はぁっ…」
「この子最期まで持ったなぁ…」
「最後の最後に意識飛んだみたいだけど?」
男は少女が意識を失った事に気づく。
「本当だ…ならまた激しくしたら起きるでしょ♪もう一回でそうだし…」
男は無情にも少女の中に入れたままで、背面騎乗位へと体位を変える。そしてそのまま少女の中を突き上げた。
「…ぁ、っ、ぁ、ぁッ」
少女が意識を失っても、男からの突き上げに身体は感じ、中をひくつかせる。
「…ぁ、ッン、ひゃーーーあんvV」
少女の朦朧とした意識が男の突き上げで戻り、考える事もできないまま感じて、声を抑えることが出来ない。
「ヤバい…やっぱり気持ちいいっ…」
少女の意識が戻り中を締め付ける強さが増し、男はさらに強く突き上げる。
「こっちも相手してあげるよ///」
そう言って、他にいた二人の男が、少女の胸を舐め揉み甘噛みし攻め始めた。
「ひゃんッvV きもちぃvV ぁvV ァンッ、 ンッvV」
少女の中にあったはずの理性は消え、襲い来る快感に対し素直に啼く。
「ぁv ッvV ひゃぁ んvV おく ひもひーーーvVvV」
少女の中が痙攣するように締め付ける。
「おっぱ ぃvV いいのぉvV」
男達の攻めに少女は甘く啼く。
「ももちゃんはどこを突かれると気持ちいいのかな?」
男はそう聞きながらも、少女の子宮を突き上げる。
「ももはぁvV おくぅンッ しゅきにゃのぉvV」
少女は腰を揺らめかせながらそう答える。
「ぉっぱぃ しゅきvV」
少女は、男達へと胸の先を舌に押し付けてる。
「なか たぷたぷ ひもひぃーーーvVvV」
少女はそう言って、絶頂し中を激しく締め付ける。
「もうそろそろいくよ…ももちゃんどこに出して欲しいの?」
男は突き上げながら少女に聞く。
「あvV ぁvV あvV にゃか ほひvV ももの にゃか らしへvV」
男からの突き上げに何度も少女は絶頂する。
「おっぱい ひもひーーーvVvV」
男達は胸の先を吸い上げる。
「おっぱい ひもひぃvVvV にゃか らひてッvV もものにゃかvV 」
少女はとろけた顔でそう言って、中をきゅうきゅうと締め付ける。
「そろそろ…くぁっ!」
男は再び多すぎる量の精を少女の中へと吐き出した。
「ぁ、あーーーvVvV にゃか ひ はいッvV れてるぅvV」
少女の腹は妊婦のように膨れ、男との結合部からは、入りきらなかった精が溢れ出る。
「あぁ…気持ちいいっ…///」
男は嬉しげにそう言って、精を出し続ける。
「もッ ぃっはい…vV はひッvV 」
少女は中をひくひくとふるわせて、感じている。
「ぁvV ぁvV ぁvVvV」
少女の目に意識はないままに、見開かれていた。
「ふぅっ…じゃあ抜こうかな///」
長かった精の吐き出しが収まり、男は少女の中に擦り付けつつ抜く。
「ッvV ぁ、ぁ、っぁvVvV」
少女は男が中から抜くその感覚にイった。
「…vVvV」
少女の全身は快感によてふるえていた。
「はぁっ…はぁっ…こりゃ妊娠確定かな♪」
「誰の赤ちゃん産まれるかな?」
男達は少女の腹を見ながらそういった。
「…ぁvV あッ んvVvV」
男の一人が膨れた腹を強く押すと、異常と言える量の精が、少女の中から溢れ出てくる。そして、少女は意識もなく感じ、体から力が抜ける。
「ももちゃん今度からここに連絡してね」
店のマスターがそう言って携帯番号を少女の上に置いた。
「次も今日みたいに犯してあげるから!」
そう言って、男達はスナックから出て行った。
少女は横たわり、蹂躙された二つの蕾からとぷとぷと、男達の精が溢れ出ている。
「……ーーーvVvV」
絶頂地獄のように、イきすぎた少女の身体は、受け止めきれない快楽によってふるえていた。
【えんど】
***
佑樹さん、イメージプレイ、お相手ありがとうございました!
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