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いじめてほしいな。

215もも:2013/12/05(木) 11:45:49 ID:JsqtqOpw

少女は子宮にあたる感覚に腰を揺らす。
「ひくび らめぇvV ひゃ ぁ、ぁ…」
ぐりぐりそしたそれに目を見開き啼く。
「ッひぅ …ぉく んvV ゃ ぁ、ァンッvV 」
そんな少女の口へ男のそれを押し付けて、少女の胸の先をひねる。
「そろそろいくぞっ!」
「ふむぅ…ぁ、ぬ、ぅッんvV ゃあ…ん、ん、…ぁンvV」
そういった瞬間、男の白い精が少女の顔をおそう。少女は、口に入ったそれを舐め、とろりとした目で感じていた。
「きっついけど気持ちいい!」
先ほどより激しい突きに男に、少女の腰が突きに合わせて揺れる。
「ひゃぁ、 ゆ っくりぃ…はげし、いのぉvV お、く ひもひ…ッンvVvV」
少女の上に居た男がゆっくりとどいた。
「へへっ…」
そうすることで、少女の蕾に入れていた男が見えるようになり、さらに突きかれるものが見えた。
「ぁ、ぁ、ッン ァンvV ぉっきい――ッvVvV」
少女は知覚により感じたのか、中を激しく締め付け、あふれる蜜が増える。
「なんか更に濡れてね?」
男はそう言って、突き上げを激しくする。
「とんだ変態だな…おい、ちゃんと撮れてるか?」
そして男は、後ろにいた人間に聞く。
「はい、ちゃんと撮れてますよ♪」
そう、今までの行為は全てカメラに撮られているのだ。
「ひゃぁ…v ら、めぇ らめ…なのぉvV ひもひいー の…v なか へん、に な ちゃぅvVvV」
少女は多すぎる快感に顔を紅く染めている。
「俺もいきそう…」
男はそう言って、ラストスパートをかけて突く。
「ぁ、ゃあv ひゃぁ――ッンvV」
「あぁっ!」
「な、か は やぁ… ンvVvV」
少女は、中をたたきつける熱いものに、悶えてる。
「うぁ…」
男のはきだす量が多いのか、しばらくのあと、ゆっくりと蕾との結合部から蜜と一緒に男の精が溢れ出る。
「ぁ、ぁ、ッン///」
少女は、身体をふるわして、中から流れ出る感覚に感じている。
「ふぅ…」
「は、ん…vV」
しばらくして、吐き出し終わった男はそれを抜く。少女はその感覚にも感じていた。
「次は誰がやる?」
一人の男がそう他の男に聞く。
「そうだ♪ ねぇ、誰に攻めてほしい?」
その男が名案だと言うように、少女に聞く。
「もぉ、や… なか、いっぱいだからぁ///」
少女はなきながらそう返し、二つの蕾から蜜と精を滴らせひくつかせる。
「そう?ならかきだそうか♪」
男はそう言って、少女の前の蕾へ3本の指を入れて、拘束でかき出しはじめた。
「ゃ、ぁっんvV くちゅくちゅ ゃめっ///」
それに少女は身体をふるわせ、中をひくつかせる。


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