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いじめてほしいな。

274もも:2013/12/06(金) 03:16:46 ID:I2vEsufs
つづき

***

「ゃ、やめて、くださぃ…っ!」
目隠しをされた少女をそのままに、少女の蕾へと指を3本入れて激しくかき混ぜる。
「…ひゃ ぁンvV だめ、ぁ、ぁ、っ――んvV 」
少女は身をよじりながら、感じる。
「どうだ気持ちいいか?」
男はそう言って、中を激しくかきまわし、胸は舐めて甘噛みをする。
「っん、ん/// ゃめっ、てぇ…」
少女は胸と蕾への刺激にふるえながら啼く。
「ぉ かしく、なっちゃっ うっンvV …へん、も、ん――vV」
少女は、何度も軽くイった。
「やっぱエロすぎ…」
そう言って蕾から指を抜き取る。
「ぁ、ぁ、ん んぁっ///」
少女は指を引き抜く感覚に感じていた。
「さて、次はどうするか…」

「すまん遅れたー。もう始めてるのかよぉ…お!めっちゃ可愛いじゃん!」
そう言って、一人の男が入ってくる。
「お、やっときたか」
「つかお前が最初にやったらあとがあまんえぇんだよ…量が多すぎて」
男の一人は呆れたようにそう言う。
「しょうがねぇだろ体質なんだから…」
男たちは話しながら少女へと視線を向ける。
「…ぇ、なにっ?」
少女は状況がわからず、不安に声が震える。
「ゃ、ゃあ! もぅ、ゆるしてぇ…」
少女は男たちの会話に、目隠しをぬらして泣くも、男達は気にする事は無かった。そして、遅れた男のそれが少女へと向かう。それは、ずば抜けて太く大きいものだ。


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