[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
いじめてほしいな。
274
:
もも
:2013/12/06(金) 03:16:46 ID:I2vEsufs
つづき
***
「ゃ、やめて、くださぃ…っ!」
目隠しをされた少女をそのままに、少女の蕾へと指を3本入れて激しくかき混ぜる。
「…ひゃ ぁンvV だめ、ぁ、ぁ、っ――んvV 」
少女は身をよじりながら、感じる。
「どうだ気持ちいいか?」
男はそう言って、中を激しくかきまわし、胸は舐めて甘噛みをする。
「っん、ん/// ゃめっ、てぇ…」
少女は胸と蕾への刺激にふるえながら啼く。
「ぉ かしく、なっちゃっ うっンvV …へん、も、ん――vV」
少女は、何度も軽くイった。
「やっぱエロすぎ…」
そう言って蕾から指を抜き取る。
「ぁ、ぁ、ん んぁっ///」
少女は指を引き抜く感覚に感じていた。
「さて、次はどうするか…」
「すまん遅れたー。もう始めてるのかよぉ…お!めっちゃ可愛いじゃん!」
そう言って、一人の男が入ってくる。
「お、やっときたか」
「つかお前が最初にやったらあとがあまんえぇんだよ…量が多すぎて」
男の一人は呆れたようにそう言う。
「しょうがねぇだろ体質なんだから…」
男たちは話しながら少女へと視線を向ける。
「…ぇ、なにっ?」
少女は状況がわからず、不安に声が震える。
「ゃ、ゃあ! もぅ、ゆるしてぇ…」
少女は男たちの会話に、目隠しをぬらして泣くも、男達は気にする事は無かった。そして、遅れた男のそれが少女へと向かう。それは、ずば抜けて太く大きいものだ。
.
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板