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いじめてほしいな。

311もも:2013/12/07(土) 03:03:08 ID:1B9YLJLY

まとめてみました。
…若干の改編があります。


***

「っん、ぁ、ぁ… ひゃあ…vV」
少女はぐったりし、それでも、感じてしまう。
「はぁっ…気持ちよかった…」
男の長かった吐き出しも終わり、少女の上に倒れこむ。
「…ひゃぅvV」
少女は身体をひくつかせ、意識を失う。

「はぁっ…はぁっ…」
「この子最期まで持ったなぁ…」
「最後の最後に意識飛んだみたいだけど?」
男は少女が意識を失った事に気づく。
「本当だ…ならまた激しくしたら起きるでしょ♪もう一回でそうだし…」
男は無情にも少女の中に入れたままで、背面騎乗位へと体位を変える。そしてそのまま少女の中を突き上げた。
「…ぁ、っ、ぁ、ぁッ」
少女が意識を失っても、男からの突き上げに身体は感じ、中をひくつかせる。
「…ぁ、ッン、ひゃーーーあんvV」
少女の朦朧とした意識が男の突き上げで戻り、考える事もできないまま感じて、声を抑えることが出来ない。
「ヤバい…やっぱり気持ちいいっ…」
少女の意識が戻り中を締め付ける強さが増し、男はさらに強く突き上げる。
「こっちも相手してあげるよ///」
そう言って、他にいた二人の男が、少女の胸を舐め揉み甘噛みし攻め始めた。
「ひゃんッvV きもちぃvV ぁvV ァンッ、 ンッvV」
少女の中にあったはずの理性は消え、襲い来る快感に対し素直に啼く。
「ぁv ッvV ひゃぁ んvV おく ひもひーーーvVvV」
少女の中が痙攣するように締め付ける。
「おっぱ ぃvV いいのぉvV」
男達の攻めに少女は甘く啼く。
「ももちゃんはどこを突かれると気持ちいいのかな?」
男はそう聞きながらも、少女の子宮を突き上げる。
「ももはぁvV おくぅンッ しゅきにゃのぉvV」
少女は腰を揺らめかせながらそう答える。
「ぉっぱぃ しゅきvV」
少女は、男達へと胸の先を舌に押し付けてる。
「なか たぷたぷ ひもひぃーーーvVvV」
少女はそう言って、絶頂し中を激しく締め付ける。
「もうそろそろいくよ…ももちゃんどこに出して欲しいの?」
男は突き上げながら少女に聞く。
「あvV ぁvV あvV にゃか ほひvV ももの にゃか らしへvV」
男からの突き上げに何度も少女は絶頂する。
「おっぱい ひもひーーーvVvV」
男達は胸の先を吸い上げる。
「おっぱい ひもひぃvVvV にゃか らひてッvV もものにゃかvV 」
少女はとろけた顔でそう言って、中をきゅうきゅうと締め付ける。
「そろそろ…くぁっ!」
男は再び多すぎる量の精を少女の中へと吐き出した。
「ぁ、あーーーvVvV にゃか ひ はいッvV れてるぅvV」
少女の腹は妊婦のように膨れ、男との結合部からは、入りきらなかった精が溢れ出る。
「あぁ…気持ちいいっ…///」
男は嬉しげにそう言って、精を出し続ける。
「もッ ぃっはい…vV はひッvV 」
少女は中をひくひくとふるわせて、感じている。
「ぁvV ぁvV ぁvVvV」
少女の目に意識はないままに、見開かれていた。
「ふぅっ…じゃあ抜こうかな///」
長かった精の吐き出しが収まり、男は少女の中に擦り付けつつ抜く。
「ッvV ぁ、ぁ、っぁvVvV」
少女は男が中から抜くその感覚にイった。
「…vVvV」
少女の全身は快感によてふるえていた。
「はぁっ…はぁっ…こりゃ妊娠確定かな♪」
「誰の赤ちゃん産まれるかな?」
男達は少女の腹を見ながらそういった。
「…ぁvV あッ んvVvV」
男の一人が膨れた腹を強く押すと、異常と言える量の精が、少女の中から溢れ出てくる。そして、少女は意識もなく感じ、体から力が抜ける。
「ももちゃん今度からここに連絡してね」
店のマスターがそう言って携帯番号を少女の上に置いた。
「次も今日みたいに犯してあげるから!」
そう言って、男達はスナックから出て行った。

少女は横たわり、蹂躙された二つの蕾からとぷとぷと、男達の精が溢れ出ている。

「……ーーーvVvV」
絶頂地獄のように、イきすぎた少女の身体は、受け止めきれない快楽によってふるえていた。


【えんど】


***


佑樹さん、イメージプレイ、お相手ありがとうございました!


.


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