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いじめてほしいな。
277
:
もも
:2013/12/06(金) 13:49:59 ID:I2vEsufs
つづき
***
「しょうがないな。まぁ俺達はもう出したし、今日のところはお前でいったんお開きかな?」
「な、…に? ゃ、めっ」
少女は男達の会話に困惑する
「おっぱい攻めたら可愛いんだぜこの子!」
男は少女の胸の先を抓りながら引っ張る。
「ひゃぁっンvV おっぱい、らめぇvV」
その急な攻めに少女は背を仰け反らせて感じている。
「マジっすか!? なら俺今日本気出しますよ♪」
男は大きすぎるものを少女の蕾へとあてがった。
「にゃにっ…ひっン///」
少女は蕾にあてがわれたものに感じながら恐怖している。
「ほら、乳首をつねり上げるだけで喘ぐんだぜ?」
その中で、男はさらに激しく胸を激しくつねり上げる。
「ゃあ、ひゃぁンvV も、だめぇ――vV」
少女はその胸への攻めで絶頂する。
「本当だ♪じゃあ俺のでも感じてね♪って最後まで意識保つかな?」
男は楽しげにいいながら、一気に少女の中へねじ込んだ。
「ん、ぁ はン…ぁ、やあぁぁ――vV んっ、お っきい…こわれちゃうっン」
少女は奥まで満たす感覚に軽くイった。それを気にせず、男は少女の胸を舐め、甘噛みなどで少女を攻める。
「ひゃん ぁ、ゃ、ァンッvV」
少女は、胸への攻めに背が戦慄く。
「うわっスッゲーグショグショ…俺のも軽く飲み込んじゃった…でもまだ全部入ってないんだよなぁ…」
男は楽しそうに言う。そう、少女の中を満たしてなお、まだ男のものは入りきっていなかったのだ。
「ゃぁ、お っきい、っ!」
少女は中をひくつかせ感じ入る。
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