[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
いじめてほしいな。
212
:
もも
:2013/12/05(木) 03:36:08 ID:JsqtqOpw
少女は刺激に腰を揺らめかせ、両方のそこをぱくぱくとひくつかせた。
「ひぅ …ぁう///」
少女は躊躇いながらも、男のそれを少しくわえ舌先で舐めた。
「もっとしてほしい? なら、おいお前ら相手してやれ!」
そう言って、一番大きいものをもつ男が少女へ向かう。
「じゃあ、まず俺が…」
そう言って、男は少女の蕾へとものをあてがう。しかし、少女から見えていない。
「おら、もっとしゃぶれよ!」
目の前に男のそれを突き出され、少女は身体をふるわせる。
「も ゃ ぁ 、ッン///」
少女は口いっぱいにくわえると、どこかとろんとした顔になる。
「ッン、ぁ んんンッ…」
男たちは楽しそうに少女を見ている。
「オマエの突き上げたら壊れるかもよ?」
「大丈夫だって♪」
男のものが大きすぎ、少女の蕾をむりやりに入れていく。
「きついな…」
「スゲーおっぱい、やわらけぇ」
無理やりに男は少女の中へと入り込もうとする。
少女はその感覚に、口から男のものを出し啼く。
「ゃ、ぁ、ぁーーーッ! おっき ぃ こわれちゃぅンッ…」
そう言いながらも、少女の中からは蜜があふれ、胸の先が固くなる。
「ぁ、ぁ、ゃァンッvV」
「お、興奮してこの子、乳首たってる♪」
グリグリと男は少女の胸の先を抓る。
「あと、ちょい…」
男はそう言いながら、力を入れ押し込んでたため、一気に少女の中を貫いた。
「はいった…! きっつ…」
そう言う男のものは、少女の蕾の先、子宮を押し上げていた。
.
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板