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いじめてほしいな。
279
:
もも
:2013/12/06(金) 13:51:57 ID:I2vEsufs
つづき
***
「らめぇvV らめ なのぉvV …も、むりぃ ッvV」
何度も絶頂する少女は、身体をふるわせる。
「ふふふ♪もっと感じるとこ見せて!」
男は絶頂する少女をみて、楽しげに、先ほどの攻めをさらに加速させていく。
「ゃあーーーvVvV ぐりぐり ゃめ ッvV ぁんvV なか しゅごいのぉvV」
少女は首をふり、逃げようとするも、感じすぎた身体は言う事を聞かない。
「あっ目隠しが…まぁいっか♪」
男の激しい攻めと少女の抵抗によってか、少女につけていた目隠しがとれる。
「ほらっももちゃんこれ見える?」
男は少女に出したものを見せ付けるように中から抜き出す。
「ぇ…?ゃあ、ぁッン/// ひっん…ぉっきい、」
少女は抜かれる感覚に感じながらも、男の大きすぎるそれに身体を強張らせる。瞬間、男は一気に少女の中へと突き入れる。
「…ひゃあッンvVvV」
少女はその突きに、絶頂する。
「ふふっ♪ てかそろそろ俺も限界が近付いてきたな…」
男は少女の反応に楽しげに腰を打ち付ける。
「やぁ、なか ゃァンッvV」
少女は中をきゅんきゅんと締め付ける。少女は突き上げられるたびに絶頂する。
「あーあー今日もヤバいんじゃね?」
「確かに…今日本気出しますよって言ってたしな…」
後ろでみていた男達が笑いながら、言っている。
「なか ぁかちゃ できたぅvVvV から らめ なのぉvVvV」
少女は、中を強く締め付けるも、中出しから逃れようとする。
「そろそろ…っあっ!!!!!!」
男は、少女の中へと信じられない程の量の精をはきだす。それは、子宮を満たしていくほど。
「ゃ、らめぇvV なか らめ なのぉーーーvVvV」
少女は身体をふるわせ、子宮を満たす感覚に感じ入る。
「ぁv、しきゅう…たぷたぷ なのぉvVvV」
少女はとろけた顔で男をみる。
「あぁ…たまんねぇ…」
男の精を吐きだす勢いは衰えない。
「…ぁv ぁv ぁv ぁvV」
少女は身体をひくひくとふるわせ、男の吐きだす精が満たしていく感覚に小さくイく。
「ぁんvV らめぇvV なか いっぱいなのvVvV」
男は腰を限界まで置くにすりつける。少女の薄かった腹がふっくらと膨らみだしている。
「あーあまた始まったぜあいつの必殺技」
「止まるまで何分かかるかな?」
「本気って言ってたしな…」
「新記録でるんじゃね?」
男達はゲームのようにそう言いながら笑う。
「そいつ射精量バケモノ並みだから♪」
「おなか苦しかったら言ってね♪」
男達は少女に笑いながら言った。
「にゃぁvVvV ぁんvVvVvV」
少女は感じすぎて、変になったように啼く。
「あぁ…ヤバい…」
そう言って男はさらに精を少女の中へ吐きだす。
「ぁんv ぁ、ぁ、ぁ、ッvV」
少女はふるえ、とろりとした顔で、男のそれを受け止めるも、その腹は妊娠初期のように膨れ、結合部からは少女の蜜と男の精があふれだしていた。
「はぁっ…あぁっ…」
少し男の吐きだす勢いが収まってくる。
「おいおいあの子おなかやべぇって…」
「確かに…しかもあいつの精液ってスッゲーどろどろだよな…」
「あぁ…中で出されたらほぼ妊娠確定だよ…」
「今まで何人孕ませたことか… 」
男達は少女を犯している男の量に呆れたように言う。
「…ぁvV おなか くるひvVvV」
少女は微かに苦しそうに、しかしそれすらも快感になりるるある。
「ふぁ…」
男勢いが徐々に納まっていく。
.
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