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今のブーン系にはエロが足りないようです
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前から少ないけど今はもっと少ないよな
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他の男も待ちきれないのか、変態紳士(少なくとも今は皆男性である)の連携力で、私は抱え上げられ、丁寧に寝かされた。
背後の1人が私の上半身を支え、2人がそれぞれペニスを握らせつつ私の脚をM字に保持し、1人はゆっくりとファスナーを下ろして私の恥部をあらわにし。
そして1人が、なにやら幾つかの道具の準備をしていた。
ミセ*゚ヮ゚)リ オジサマそれ、何に使うんですか?
用途は勿論知っているが、あえて聞いた方が彼らの男心を擽ることも、想像に難くない。
「ふふふ…これはね、ミセリちゃん。おそうじするための物なんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ おそうじ?
「そう、こうやって、入りやすくしてから…」
乳首をいじられ、チンコをこすり、はしたなく股を開いている私は、ローションを股間に塗りたくられることでかつてなく高ぶる。
ミセ*゚ヮ^)リ やぁん、オジサマ…アッ、アッ!
「おお、良い反応だ。さあ、力を抜いてね」
ミセ*゚ー゚)リ えっ…そんな、そこはダメですよぅ…
私のアナルに浣腸用の注入器が突き立てられ、純白の液体が強引に流し込まれる。
ちなみに、抜け止めがあるタイプなのは勿論、あくまで仮初めの身体であるから肛門や腸がダメージを負うこともないため結構な勢いだ。
なお上級者向けだと痛みや症状もあるらしい、背伸びをせずに正解である。
ミセ*-σ-)リ はうっ…ん、や、入ってきちゃう
同時に、膣に太く逞しい指が侵入。
優しく、丁寧に私の奥底がほぐされてゆく。
クチクチとイヤラシい音を立てながら。
私の身体が、静かな快楽の波に震えだし、しごいている両のペニスは先走りでネバつき始めた。
他の席からの、それぞれ違う方向に悩ましい声が激しく鳴り始め、私を囲む彼らの呼吸も、既に口を使っている。
背後で支えてくれている男が私の唇を舐める頻度も増え、脚を開かせている男らはタイツを裂きつつ太股を愛撫する。
場の全てが、暖まってきた。
ミセ;゚σ゚)リ ああ、ダメ、オジサマ…もう、おなかが…おなかがぁ
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「もう少しだよ」
正直、腹痛は無い。
あるのは激しい便意と胸の高鳴り。
なるほどリアルでキレイサッパリしてからやるようにと、書かれているはずである。
ミセ;-σ-)リ や、あ、お願い、ゆるして…オジサマ、もう…ゆるしてください…オジサマ…おトイレに、おトイレに行かせてぇ!
膣を解す指の動きは激しくなり、胸もまた激しくもみしだかれ、快楽が強さを増す。
涎を垂らし、苦悶の表情で異物の突き立てられたアナルを締め付け、息荒く哀願する。
「ふふふ、よ〜し、よくがんばったね…じゃあ、コレにだしてもらおっかな」
男が手にしているのは、全体が透明で、持ち手がついた尿瓶のような容器。
口は広く、それでいて股間にあてがいやすい形をしており、噴き出すような排泄でも安心だ。
そして特筆すべきはそのサイズ。
明らかに余裕で、通常の便の排泄量よりも遙かに多量が入る。
しかも横と奥行きで容積をかせぐことにより、低姿勢でも口から溢れる事がまずない。
「さあ、姿勢を変えるよ」
ミセ;゚σ゚)リ えっ、ひゃ…
素晴らしい連携により、気付けば私は腰を少し浮かせた女の子座りのような形に。
いやホントどうやった。
しかも一瞬のうちに注入器は抜け、件の容器があてがわれている。
「さあ、おもいっきり出すんだ」
ミセ;゚σ゚)リ あっ、あっ、そんな…
私を正面から抱き留めるようにしている男が囁く。
私の足腰を浮かせている2人の男が左右からお腹を揉むように刺激する。
容器をあてがっている男とは別の手が、私のお尻の肉と衣装の開口部を目一杯広げる。
ミセ;゚σ゚)リ でる、出ちゃう出ちゃう出ちゃう!
「よーく見ててあげるからね」
ミセ; ヮ )リ あっ、はふぅ…
決壊した。
とてつもない恥ずかしさと、鈍く響く快感と、背徳感と、開放感。
そこに汚らしさは無く。
蛇口から勢い良く噴き出すような水音しか聞こえず臭いもない純化された浣腸プレイ、私の全身に言いしれぬ喜びが駆けた。
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「すこし楽にしていなよ」
ベッドに身体を擲ち、アナルを専用の布で拭われながら惚けていると、男達はおもむろにローションをペニスへ塗りたくる。
私はグイと抱き起こされそのまま、男と重なった。
彼は仰向けに寝て、私は俯せ。
私の乳房は、男の堅く盛り上がった胸板に遠慮なくのしかかって、自身の腋からはみ出ていた。
頭部など、頬と頬が触れ合うありさまで、キスを通り越して囁き合う段階だ。
とっさに、私の服の何かしらが当たって痛くはないのか、とか。
体重を重力の赴くままかけられて、苦しくはないのかしらんと、余計な事を考えてしまう。
それをどうやら察したらしく、下敷きになっている彼が言った。
「嗚呼…かつてこれほどまでに、感激した重さはないよ」
女性が自重を気にする理由が、今解った。
「さあ、本番だ」
私の真っ赤に火照る耳を甘噛みし、余韻の残る尻肉を鷲掴み。
乳房に圧される彼の乳首はいきり立ち、私の乳も潰れるほどに気持ち良く。
ミセ* ー )リ …ハア…ハア…ン、ア…
堅く無駄ない筋肉から、生命力の伝わる肌から、混じり合う汗から吐息から、男達に触れるあらゆる箇所から期待が生まれる。
「魅せてごらん、君という雌を」
流れる髪は男根と絡み、両手はそれぞれ亀頭を包み込み、アナルへズッポリ挿し込まれ。
トドメとばかりに、グイと子宮口を叩かれた。
ミセ* ヮ )リ くはっ…あふぅ…
嗚呼ダメだコレ、心地良いにもほどがある。
そう、心地良いのだ。
強かなる父性という、凄まじい安心感をベースにすることで、単なる快感に留まらない多幸感。
自分自身の奥底を、幼稚なまでに我も我もと求められ、それでも健気に“受け入れてあげる”優越感。
そして沸き上がるのは感謝の念。
こんなにも情熱を向けられては、礼の一つや二つ、したくなるというものだ。
気持ち良くしてあげる、だけでは不足に思える。
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ミセ* ヮ )リ あっ、アン!…ふぁ、オジサマァ…
そうだ、妊娠するのはどうだろう。
生物的本能だ、悪くない。
彼らほどの変態紳士ならば腹の膨らんだ妊婦とセックスするのは、背徳と征服が合わさり興奮するだろう。
出産のときなど、彼らに見られながらひどく卑猥な格好で、オカズにされながら生むのだ。
子を抱き上げ初めて母乳を与える時、私は彼らにハメられながら精液まみれの身体でやるのだ。
健やかなる子育てをしつつ淫猥に奉仕し、彼らを妻のように支え母のように優しく奴隷のように従順な、所有物となるのだ。
それが良い。
…いやまて、私は妊娠できないぞ。
ウウム、どうしたものか。
…まてまて、快楽が強すぎて、私は少々あぶないようだ。
しかし気持ちいい、もっと突いて欲しい。
…まてない、だめだ、身体が自然と動く。
されるがままでなく、より積極的なセックスをしたい。
もっと私にかけて欲しい。
…ひらめいた。
今ここで彼らの種で妊娠できないのならば。
現実世界に戻ってからも、種付けしてもらえば良いのだ。
ウム、名案。
しかし私は現実で、誰から種を貰えばいいのだ?ハインか、あいつなら喜んで私に種付けするだろう。
ハインに貰おう。
…しかし現実の私は、ちゃんと妊娠のできる身体だったか?できなかった気もするな。
なんとなく男だった気もするな。
ミセ* ヮ )リ …はひっ…あひぃ!んああああっ!もっと、もっとぉ!
まあいいや、そんなこと。
今はとにかくセックスだ。
彼らはとても元気だ、既に私の髪と手のひらは精液が染み込み、しかし硬さは衰えず。
メインディッシュの膣内と直腸は絶え間なく責められている。
周りの嬌声をBGMとし、快楽を貪るためだけの空間は性の匂いで満たされ、男達はますます興奮して、色々な汁を垂れ流す私は男達の脳に焼き付くだろう。
ギラギラとした視線が肌に突き刺さる感覚で震えた。
露出癖に目覚めつつあるのか、私は。
「くっ、なんてコなんだ、キミは…とんだビッチだな!ええ!?そら御褒美だ!!」
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ミセ* ヮ )リ あはっ、はあ、ひん!
「ほら喜べ破廉恥な雌兎!一番汚い穴にザーメンぬりたくってやるぞ!」
肉棒が脈打つ刺激もまた素晴らしい。
一滴たりともこぼしたくないのに、ついゆるんでしまった程に。
「よっと」
相変わらずの見事な連携で、入れ替わる。
今度は髪でシゴいていた男が私の下で仰向けとなり、私も背を彼に預けた。
「へへっ、本当良い身体してやがるぜ」
ミセ* ヮ )リ うれしいです…きゃん!?
髪でシゴいていた下の男が私の下の穴に挿入し、前は私の右手を使っていた男が今は前の穴を満たし。
ミセ* σ )リ んむぅ!
左手の男は口マンコで、マンコに入れていた男は私の脚を楽しむようだ。
そしてアナルを味わった男は、私の手で手淫と洒落込む。
いとエロス。
「おオーッ!やっぱりただ者じゃないねぇキミ」
容赦なく、私の喉めがけ突貫する男が、なでなでしながら褒めてくれた。
「すっげえフェラテクじゃんかよ。可愛いトロ顔するだけあんなァ!」
ミセ* σ )リ お゛ぅ…ふぐ…!
口調も腰使いも乱暴なくせ、よだれとローションまみれの頬を、ぷにぷにと指でつまんできたり、とても優しい手付きで撫でてくれたり、いちいちギャップが可愛い。
彼を含めこの男達、皆、私を大切に犯してくれている事がよく解る。
俄然、御奉仕にも力が入る。
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「なにっ!?さらに締まるだと…ッッ!!」
「くうっ…こ、この指…この握り…このシコリ方はっ…!!」
「うあっ…や、ヤバい…おまえのような、初心者が、あるかっ!?」
ミセ* σ )リ ン゛ん゛!こぷっ…ぉぐっ!
「あぁ!スゲェ!ミセリちゃんスゲェ、ミセリちゃん、ミセリちゃん!ミセリちゃん!」
「ぺろぺろぺろぺろ…ハアハアハアハアウッ!?あ、あぶな…フヌウゥッ!?」
そうして…なんども、なんども、精を受け。
例えようのない悦楽に、頭が真っ白になってしまい。
全員の精液で膣が満たされ、髪の先から爪先までドロドロになった頃。
会場全体にブザー音が鳴り響く。
閉幕の合図だ、男達は大きく深呼吸して立ち上がり、ブラザーとなった者同士、爽やかに握手を交わしてから、各々私に感謝を告げた。
終わってしまう。
朦朧とする意識の中で、私も感謝を込めた精一杯の笑顔を贈る。
ミセ*^ヮ^)リ
本当は、彼らのそばに居たいのだ。
彼らを愛していたいのだ。
ミセ*゚ヮ゚)リ
けれども、彼らは消えてゆく。
夢を叶えた子供のような、眩しい笑顔を私に残して。
なんたる切なさ。
ミセ*;ヮ;)リ
目頭が熱い。
ザーメンが心に沁みる。
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※※※※※
(;´゚ω゚`) ハウァッ!
从 ゚∀从 戻ったか
(;´゚ω゚`) ハッ、ハッ、ハッ…
从 ゚∀从 主様私をみろ!私の眼をみるんだ!
緻密で精密な夢からの帰還に伴う現実とのギャップで、ショボンの脳は少し混乱してしまった。ハインは彼の顔をつかみ、のぞき込む。ショボンの焦点がハインに合うのを待ってから、ハインは優しく丁寧に語りかける。
从 ゚∀从 だいじょうぶ、よーし、よーし、深呼吸して…そう、そうだよ…だいじょうぶだからね
(;´・ω・`) ハアッ…ハアッ…
腰を浮かしてペニスを抜き彼の胸を撫でさすりながら、ハインは続ける。
从 ゚∀从 自分の名前と、あなたの目の前にいる私の名前、言える?
(;´・ω・`) ふう…僕は、ショボンで君は…ハイン…だ
从 ゚∀从 よしよし、身体をゆっくり起こすからね〜
ハインの手助けを受けて、ショボンは上体を起こした。対面座位に近い姿勢。
从 ゚∀从 …落ち着いたか?
(´・ω・`) ああ、すまないね
从 ゚∀从 まずは飲め
ハインが乳房を差し出すと、意図を理解したショボンは両の乳頭を口に含み、分泌される母乳を飲む。
从 ^∀从 よし、よし
身体を支え、頭を撫で、優しくあやしながら授乳するハイン。やがて生成してあった母乳が出きると、ショボンは口を離し。
(;´-ω-`) ハイン…ハイン…
从*゚∀从 ここにいるぞ、主様。大丈夫、大丈夫…
すぐに彼女の豊かな胸へと顔を埋め、存在を確かめるように強く抱きしめる。ハインは、甘えてくるショボンを包み込むように支え続けた。
从 ゚∀从 〜♪
(´-ω-`)
ハインが子守唄を口ずさみながら、ポン、ポンとショボンの背を叩いていると、あやされている彼がポツリポツリと語り出す。
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(´・ω・`) 凄かった
从 ゚∀从 そうだろうな
(´・ω・`) 何が凄いって、夢の中で僕ぁもう、スッカリ女になっちまってた
从 ゚∀从 ほう、主様が女になりきるか。想像もつかんな
(´・ω・`) しかも、しかもだよ
从 ゚∀从 うん
(´・ω・`) 痛みらしい、痛みが殆どないんだ。あれだけサれたってのに、爪が食い込むとか、性感帯をイジられすぎた痛みとか。そういったものが、全然なくてだね
从 ゚∀从 快感ばかり?
(´・ω・`) そうなんだよ、いやあまったくこの夢は、のめり込む人が続出するわけだよと、納得したね。いや、納得した
从 ゚∀从 よかったな
(´・ω・`) ああ、良かったさ、良かったとも…でもね
从 ゚∀从 うん?
ショボンはハインの頬に手をやると、そのまま啄むようなキスをした。
(´・ω・`) 一番は、ハイン、きみの大切さを再確認できたことだよ
从*゚∀从 ふへっ?
(´・ω・`) おかげで眠り姫の国に行く気が起きない。やっぱり僕には、きみこそが必要なんだと、目覚めたときに改めて感じたよ
从*゚∀从 え、あ、いやぁまあ…それがわたしの役目ですし?本懐っていうか…その…
(´・ω・`) ありがとう、ハイン
从*゚∀从 …こちらこそ、ありがとうございます
あまりにも魅力的な夢と、辛いばかりの現実とを行き来するうち、夢の方にばかり行くようになり。ついにはある種の依存症となることが多い。
だからこそショボンが使用したシステムは法律で禁じられたのだ。それでも、夢を見たまま死んでいく者は絶えず、眠り姫の国の人工は増えるばかりなのである。
(´・ω・`) …ハイン
自分の名を呼ぶ際の、極僅かな変化から、彼は名前で呼ばれることを望んでいるとハインは気付く。
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从 ゚∀从 ショボン…
ショボンはハインをゆっくり押し倒した。彼はハインの髪を、首をなぞったあと、下腹部に手をやった。
从 ゚∀从 ふふ…どうしたショボン
本当は彼の意図に気付いている。これから彼が何をしたいのか解っていながら、あえてハインは訊ねた。
(´・ω・`) ハイン
ショボンは、既にいきり立っている逸物をハインにあてがい、告げた。
(´・ω・`) はらめ。俺の子を産んでくれ、ハイン
あまりに直接的で、ともすれば無粋な言葉。
それはしかし、彼女が待ち望む鍵。
哲学といって差し支えないほどに複雑な、自分自身の存在を確固たるものにできる最もシンプルな証左。
从*^∀从 はい…ください、ショボン
ハインは快感のリミッターを解除、子宮口も最大限に広げる。
妊娠モードだ。
精液と愛液が混ざり合い、ドロドロのソコに、彼のペニスがねじ込まれた。
(*´ ω `) ハイン…ハイン!
从* ∀从 あっ、やっ!アァッ!
乳首を噛まれ、胸を握られ、尻穴を指で解され。
舌を犯され、耳をしゃぶられ、首を啄まれ。
尻を叩かれ、脚を揉まれ、腕を掴まれ。
潮を噴かされ、唾を飲まされ、腋を舐められ。
汗を嗅がれ、指を吸われ、髪を弄ばれた。
理性など忘れたと言わんばかりに激しく責められるハインは、只ただ愛でもって征服される幸せを実感していた。
彼女の身体は、きちんと子供をつくることができる。
だが、基本的には制限を設けているため、妊娠はしない。
するのは、今回のようにショボンが自ら告げた時。
彼女は、待ち望んでいた。
この世界で初めての、ヒトの子を。
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从* ∀从 ショボン、アイしてる…愛してる!!
でも2人は知っている、生まれた子供は転生しないと。
基本的にショボンの子孫は、皆一度きりの人生だ。
様々な世界があって、様々な存在が、死後も彼と共にあることを願い叶わず。
出逢い生まれ愛し愛され心に刻み別れ逝くなかで、足掻いたこともあった、この子も、家族も、どうか次の世界へと。
恨んだこともあった、どうして望んですらいないのに転生するのかと。
どうして、二度と会えないモノの思い出を増やし続けねば、ならないのかと。
彼はだから、ハインが再び現れた時、その世界の誰よりもシアワセを理解して。
ハインは、彼が本当の最期を迎えるその時まで、先立つことない家族を作ろうと決意して。
星の数より試算した。幾度となく試行した。転生の仕組みさえ解ればと、休むことなく思考した。
その間にも何度と死別を繰り返し、未だにショボンの実子を繋げることはできないものの。
結果として2機の人形が、航宙母艦としてのハインリッヒが保有する兵器の一部として、世界を超えた。
両機を見て、ショボンが最初に発した言葉は『どうみてもMMDモデルのホワイトグリン子とオッツダル娘です本当にありがとうございます!』というものであった。
《いいな〜、うらやましいなぁ!》
かたやホワイトグリント、かたやステイシスと名付けられた両機は今、他の艦載機などと共に父の護衛任務を遂行している。
ショボンは、あくまでも人間だ、少々特殊だが。だから、望むと望まざるに関わらず常に護られている、ハインの意志で。
《うるさいぞグリン、なにをそんなに羨ましがっている》
しかめ面なステイシスの問いにホワイトグリントは笑顔で返す。
《せっくす》
《そうくると知りながら訊いたわたしが愚かだったか…》
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ハインは、人間としての身体がどのような
…例えば快楽に溺れ、身も心もまっしろにされているような状況であっても、航宙母艦としての身体は機能を損なわない。自己が同一でありながら異なる身体を持つ故に。
だから両機は、いつも通り母艦からの支援の元とあるホテルの一室で母に種付けしている父を、誰にも見つからないよう異次元空間とでも言うべき場所から見守っている。
《シスは羨ましくないの?》
《う、羨ましくないっ。》
《パパとせっくすしたくないの?》
《父さんと!したくなんてないったら!》
過去、敵が航宙母艦としての身体の存在に気付かず人間の身体のハインだけを狙った事もあった。
敵は魔法を使い、人間の身体の意識を凍結してドヤ顔。当然、航宙母艦ハインリッヒによる宇宙からの反撃。敵は混乱のうちに死んだ。
ちなみに凍結はショボンが解除したのだが、ハインはとっくに魔法の解析を終えており。本当は自分で出来るのに、あえてショボンに解除してもらった。存外、乙女なのである。
そして上を行く乙女ステイシス。
戦闘知性体とはいえホワイトグリントとステイシスの個性は違い、ステイシスは内気な性情である。
父による性教育が実施された際も積極的なホワイトグリントに対してステイシスは顔を真っ赤にして激しく取り乱してしまった。シリアスな雰囲気を纏っている割に、とても初なのだ。
ステイシスは月日が流れた現在でも羞恥心が強く、父に対してツンツンすることが多い。
《でも一昨日はパパと》
《ぬわああああっ!!バカあれは違う、ノーカウントだ!ノーカウント!》
《美味しいですって言ってたくせに》
《くっ…》
もっとも、ハインと娘達は常時データリンクしているため、本心どころか飲んだ精子の数までバレバレなのだが。
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《あっ》
《む》
プライバシーも何もあったものではないが、ハインリッヒの娘達は必要な事だと理解している。
現に、ホテルの上空で周囲を監視している艦載機が要注意人物を発見、護衛任務中の全ての機体と航宙母艦ハインも、艦載機が発見すると同時に把握した。
ホワイトグリント、ステイシス共に戯れの会話を中断。
―――艦載機は対象から、危険な思考をしている時の脳波を捉え、詳細を把握すべく脳信号を解析。
対象は自らの超能力を使い、この歓楽街で破壊活動を行うつもりでいる事が判明。判定、敵。
一挙手一投足、健康状態、対象の存在が周囲の物質に与えている物理的影響など、機体のセンサーで得られる様々な情報を伝達する。
―――母艦の複数同時思考システムが、基本人格ハインリッヒの決定を待たずに活動すべき案件と判断。
人間で例えるならば無意識の内に、この星の情報ネットワークにある関連情報を検索、精査抽出、伝達。
―――ステイシスは対象の情報を受け、囮ではないかと考えた。
対象が使用している光学迷彩は、この星の文明レベルを考慮しても原始的であり、人間の眼と赤外線対策しかなされていない。
その他の、たとえば対象自らが発する呼吸音ですら隠しておらず、周囲の大気に至っては普通に動いている人間と同じように、押し退けている始末。要するに、本気で隠れているとは思えないのだ。
―――ステイシスとは違い、ホワイトグリントは単純な犯罪目的であり陽動や威力偵察の類ではないと考えた。
―――2機の考えや艦載機への指示や情報ネットワークでの収集活動等々、あらゆる処理を同時進行で行う母艦が下した判断は。
対象は単なる犯罪目的であり、輸送用のシステムを使い密かに排除すれば、騒動には成らない、というものだ。
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現在、ハインとショボンは大切な行為を実行している。これが妨げられる事など、あってはならない。
対象を排除するのは勿論だが、対象への攻撃は、自分達以外の誰にも観測されてはならない。市民がパニックを起こしたり、治安維持組織に表だって介入されてしまうからだ。
騒ぎを起こす者は居らず、街は平穏でホテルは通常営業、さすらば世は事も無し。
母艦は、音も光も出さずに対象の位置を彼方へと転移した。ただし再出現させる座標は、非常に細かくバラバラにして。
要注意人物とされてから2秒は無い、1秒半の後。
対象は全く原形をとどめない生命の霧と化し、母なる星へと還ったのである。
《終わったか》
《今回は空気だったね、わたしたち》
戯れの会話を再開したステイシスは、ふと思う。
《まあ、空気でかまわんが…なあ》
《なに?》
《グリン、おまえは怖くないのか?いつか上位の存在に、空気にされてしまうかもしれない事が、さ》
自分達が、相手に何も気付かれぬまま消滅させる事ができる、ということは。同じように、自分達が何も解らず消滅させられる可能性がある。
そして、そんな事ができる存在ならば、ハイン達には未だ解らない別世界への転生のメカニズムを解明し、二度と転生しないようにできるかもしれない。
普通の人間であれば気にしない、戦闘知性体であるが故の、常日頃感じる恐怖。
《こわいよ、私も。かといってさ…表層の恐怖すらない私じゃ、パパを理解できないもん。退化だよ、それは。それに、毎日怖いからこそ、毎日を幸せだなーって思える》
《フムン、良い考え方だな。人間らしくて、良い。とても》
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《…ところでさ》
《なんだ》
《遊びにしては、なんだかシリアスな話題だね》
《ほのぼのとした会話ばかりというのも、人間らしさに欠けるだろう?》
《なるほど!じゃーねー、わたしもシリアスな質問良い?
《ああ》
《なんでわたしたち、父さんとセックスしたくなるんだろうね。繁殖能力なんて無いくせに》
真偽はともかく性欲も性器もある。しかし彼女たちに、自然な卵巣も子宮も無いのだ。
《そうだな…》
よがり狂う母の、とろけきった顔を見ながら考えたステイシスは、父と母の馴れ初めを思い出して、苦笑。
《機械と愛のあるセックスをした父さんの娘なんだ。愛し合っている証左に、求めるのは当然じゃないか…くくっ》
《そっか、そういえばそうだね…ふふふっ、この親にしてこの子あり、とっても人間らしいや》
《シリアスな疑問がジョークに繋がる、か。これだから人間らしさは捨てられんな》
《ほんとうだね…あっ、そうだ!私今、良いこと思いついちゃった!》
《うん?》
《異質な存在同士でもセックスするのならさ、姉妹のわたしたちもセックスしていいんだよ!》
《ちょっ!!だめに決まってるだろう、そんなことっ!!》
《え、私のこと嫌いだったの?》
《ちがっ…そうじゃなくてだな》
-
《ねえねえ、シスは私のこと嫌い?》
《い、いや…嫌いというわけでは…》
《じゃあ好き?》
《ふつうだバカモン!》
《やった、両想いだよ!セックスできるね!》
《はあ!?》
《ステイシスのふつうは好きに限りなく等しいってパパが言ってたよ》
即座に、ホワイトグリントの会話記録を検索したステイシス。結果は確かにそうだった。
《我、勝てり》
ホワイトグリント、ドヤ顔。
《これが私の姉妹だなんて、頭をフットーさせて死んでしまいたい》
《それ、凄く人間らしい》
《どうも》
ステイシス、頭を抱える。またこれだ、いつものそれだ、彼女はボヤく。彼女がドヤるたび、反論の前に愚痴がこぼれてしまうのだ。
《つらぃ》
ああ、可哀想なステイシス。
《んふふ〜いつしよっか〜?》
《しない、しないからな!》
《大丈夫、順番は守るから。初めてはパパだもんねー》
《そっちもしないったらー!!》
彼女がどんなに叫んでも、ショボンらの居る部屋の空気に、伝わることはなかった。
凄くSF。
※※※※※
終
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スッキリ!オヤスミ!
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続ききたか!今から読む!
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読み終わった……やっぱりお前すげぇよ……感嘆の一言しか出ねぇよ……乙だああああああ!!!!!
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性の6時間のようです 〜クリスマスデート後に行われるホテル攻防戦〜
【ブンツンの場合】
(*^ω^)「おっおっお、クリスマスイルミネーション綺麗だったおねー」
ξ*゚⊿゚)ξ「えぇ、最高に綺麗だったわね」
( ^ω^)「じゃあそろそろ時間も時間だし、駅まで送っていk
ξ* ⊿ )ξ「ねっ...ねぇ…それなん...だけど...」
( ^ω^)「ん?どうしたんだお?」
ξ* ⊿ )ξ「しょ...うじき...私...疲れたんだよね…?だから…その…」モジモジ
(*; ^ω^)「えっと...その…つまり...」
ξ*/////)ξ「もー!察しなさいよこの馬鹿!!女の子に恥かかさないでよ!!!」
(*; ^ω^)「...ウッス」
ξ*/////)ξ「それじゃ…いこ…?」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
-
間違えてageてしまった…スマヌ...スマヌ...
ξ*/////)ξ「ブーンっ♡ブーンっ♡ダメっ!ダメっ!」
(;* ^ω^)「はぁ...はぁ…ツンのその顔...凄く最高だお...!」チュッ
ξ*/////)ξ「あっ♡おっぱいにキスしないでぇ!感じちゃう!感じちゃうからぁ!」ビクンッビクンッ
(;* ^ω^)「うっ!ダメだお!そんなに締めると出ちゃうお!」
ξ*/////)ξ「はぁ♡はぁ♡もう出してぇ...ブーンの赤ちゃんの元、私のおまんこに出してぇ♡」
(;* ω )「あっ!出るお!奥に出すお!」ビュルルルルルル
ξ*/////)ξ「あああっあああ!!」ビクンッビクンッ
(;* ω )「はぁ…はぁ...はぁ…ツン…ツン…っ」ペロペロ
ξ*/////)ξ「んっ…ブーンが必死に私の身体を舐めてる...♡」
(;* ω )「はぁ...はぁ...まだっ…まだ大丈夫だ…おね...?」ムクムクムク
ξ*/////)ξ「うん…いいわ…よ…♡」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
-
シャアアアア
(* ^ω^)「ふぅ...とりあえずツン、クリスマスおめでとうだお」
ξ*/////)ξ「うん...結局イブからずっとやってて、気がついたらクリスマスになったわね...」
(* ^ω^)「そうだおね、けど大好きなツンと一緒に日にち跨げて凄く嬉しかったお!」
ξ*/////)ξ「馬鹿...♡」
(* ω )「ところで今一緒にお風呂入ってるけど...正直いてもたってもいられないお...」ムニッ
ξ*/////)ξ「あんっ♡胸揉まないでよ♡」
(* ω )「ふぅ...ふぅ…今ここで…続きやっても...いいお…?」
ξ*/////)ξ「...うん♡」
結局帰ったのは朝の6時、性の6時間以上を過ごしたそうな
(一応)完
-
クッソ!本当にこんなカップル居そうで腹立つクッソ!!!
-
つんきゃわわ
-
温泉でオナってるハインちゃんを描いた
やっぱりハインちゃんは可愛いね
http://i.imgur.com/K5jbwU0.jpg
-
イイッ・・・・・・
-
指隠し無し差分はよ!
-
>>874
構造変えちゃったがどうぞ
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1904.png
-
よし!!!
-
さあ早くデレとツンの絡みを書くんだ
-
>>877
ξ*^ー^)ξ「「まずはサンプルを出してほしいなぁ」」ζ(^ー^*ζ
-
>>878
>>65
-
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃーん!!」ギュッ
ξ;゚⊿゚)ξ「うべっ……ちょっと何してんの、重たいでしょ!」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃんだってお正月ゴロゴロしてて太ったんじゃない?」プニプニ
ξ;゚⊿゚)ξ「お腹触るな!ばかたれ!」
ζ(゚ー゚*ζ「んぅ〜、お姉ちゃんいい匂いするぅ〜……食べちゃいたいよぉ」スンスン
ξ゚⊿゚)ξ「発情してんじゃないわよ。もう冬休みも終りなんだからしっかりなさい!」
ζ(゚ー゚*ζ「学校始まったらお姉ちゃんとイチャイチャ出来なくなるからこうしてるんだよ?」
ξ゚⊿゚)ξ「それは、まぁそうだけど……」
ζ(゚ー゚*ζ「だからさ、ねぇ。しよ?」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメ!」
ζ(゚、゚*ζ「えー、なんでぇ?」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたに主導権握らすと一日がかりになっちゃうでしょ……」
ζ(゚、゚*ζ「むぅ……えいっ」サワッ
ξ*゚⊿゚)ξ「きゃっ!止めなさい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふりゃ、ふりゃふりゃ!」サワッサワッ
ξ*//⊿/)ξ「やっ、も、ちょ、ちょっと待って……くすぐったい」
ζ(゚ー゚*ζ「本当にくすぐったいだけかなー?」キュッ
ξ*//⊿/)ξ「乳首つねるなっ……あんっ!!」ビクッ
ζ(゚ー゚*ζ「んーふふふぅ。お姉ちゃんだーい好きだよ」ペロッ
ξ*//⊿/)ξ「んきゅっ……ば、バカぁ……」
続かない
-
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃんっ!!」フワッ
ξ;*゚⊿゚)ξ「ぎゃあっ!!何すんのよバカ!」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃん今日は何色のショーツ穿いてるのかなって思って」
ξ;*゚⊿゚)ξ「あんた頭おかしいんじゃないの……?」
ζ(゚ー゚*ζ「薄ピンクのフリフリ可愛いねぇ。私のために新しく卸してくれたの?」
ξ*゚⊿゚)ξ「そんなわけないでしょ!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ…」
ξ*゚⊿゚)ξ「本当にデレはえっちなんだから……」
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、私のパンツどう?お姉ちゃん好きかなって思って選んだんだけど」ペラッ
ξ;*゚⊿゚)ξ「止めなさい!てか何それ、ほとんどヒモじゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「これね、大人の女の人が着るえっちぃ下着なんだよ。通販で買ったんだ〜」
ξ;゚⊿゚)ξ「なんでそんなもの買うかなぁ……」
ζ(゚ー゚*ζ「決まってるじゃない。お姉ちゃんに脱がしてほしいからだよ?」
ξ*゚⊿゚)ξ「……ばか」
なかなかエロくならない
-
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃーん」ガラッ
ξ;゚⊿゚)ξ「うっひゃあ!?ちょっと勝手に入ってこないでよ!お風呂私が使ってるんだから!」
ζ(゚ー゚*ζ「たまには一緒に入ろーよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「嫌です。あんたと一緒に入ると体の成長具合に苛立ちを隠せなくなるから」
ζ(゚ー゚*ζ「もー、私はお姉ちゃんの体が好きだよっていつも言ってるのに」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたもたまには姉の劣等感に気を使いなさい。このポヨポヨ悪魔め」
ζ(゚ー゚*ζ「でもでも、お姉ちゃんって乳首くりくりってするとすぐにイッちゃうし、感度は私より凄くない?」
ξ゚⊿゚)ξ「ん……そ、そう?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよ。それにアソコだってちょっと触っただけですぐに濡れ濡れになる敏感おまんこだし」
ξ;゚⊿゚)ξ「おまんこ言うな!みっともない……」
ζ(゚ー゚*ζ「それにお姉ちゃん、イク時は全身使って派手にイクから、一緒にシてて楽しいんだよ?」
ξ;゚⊿゚)ξ「お願いだからそれ以上言わないで。めっちゃ恥ずかしい」
ζ(゚ー゚*ζ「お風呂入れてくれたら黙るよ?」
ξ;ー⊿ー)ξ「……分かったよ。デレも入っていいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「やった!!」
誰かこの二人の百合エロはよ
-
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃんチューして」
ξ゚⊿゚)ξ「断る」
ζ(゚ー゚*ζ「なんで?」
ξ゚⊿゚)ξ「逆になんでOKすると思ったか聞きたいわよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「今なら誰も見てないよ?ほらねぇお姉ちゃん、チューしてよチュー」
ξ゚⊿゚)ξ「子供ねぇ……そんなことするはずないでしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「早くしないとお母さん帰って来ちゃうよー」
ξ゚⊿゚)ξ「しません。あんたもたまには弁えなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ私からするー」ノシッ
ξ;゚⊿゚)ξ「やっ、止めなさいって!!」
ζ(゚ー゚*ζ「んー」チュ、チュッ
ξ;*゚⊿゚)ξ「ちょっと、こそばゆいって……んぅっ」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃん知ってる?こそばゆいってことは性感帯に近いんだよ?」チュッ
ξ;*゚⊿゚)ξ「分かった、分かったからそれ以上ダメ、止めてっ……んぅぅっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「チューだけでトロットロにしてあげるから、期待してね」
ξ*//⊿/)ξ「やっ……はふぅっ……!!」
-
デレツンの資料は提示した……あとはお前らがイラストに仕立て上げるだけだ
任せた、ぜ……
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性別不明キャラとかこのスレ的にどうなん???
レモナやつーやダイオードは女のほうが多いけど、ビロードとかワカッテマスはアリ?ナシ?
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実は女の子だったワカンナインデスとか見たことあるし何でもありだと思うんだ
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ガチンコェ……
あと祭りの時はホモOKって宣言されてたけど平常時のスタンスはどうなの?ワカビロ壁尻とか書いていいの?
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スレタイに則していればいいんでない?好きに書けばいいさ
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しっかり注意書きしてるならいいんじゃね
少なくともスレ立てた本人はあまり気にしてなさそうだし(>>829)
名前欄にホモ注意って入れとけば嫌いな人も一目でガードしやすいんじゃないだろうか
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すまねぇ……余所でも誤解受けてたから一応注釈しとくけど、祭り主催者とこのスレ立てた人は別人なんだ……
だから基本的に誰でも書いていいと思うし、ジャンルも拘る必要はないと思う
閲覧注意入れとけばいいっていうのは同意する
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主催者と違ったのか! すまんこ
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ありがとう
配慮しつつ楽しくエロに励むよ
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オカズの効力が無くなりモンモンしてたので,自己発電のためにハインちゃんをシコシコ描いた
皆も自己発電のためにもっと描いて,そして投下してもいいんだよ…?
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1916.png
自撮り+着エロ+赤面+ムチムチ+ハインちゃん=最高
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着エロ(露出度99%)
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着エロとは……
ポスターにワロタ
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ハインって割りと貧乳と巨乳で設定分かれてる気がするのは気のせいか
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貧も巨もイケるからね
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擬人化・古臭い絵柄につき閲覧注意
ツン&デレ
http://i.imgur.com/eg3hK1K.jpg
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フウゥゥゥゥ!!!!!
ふぅ……最高だな
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元が男AAだからなあ
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ごめんリロミス
デレツンかわいいいいいいいいエロというよりもう単純にかわいい
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>>900が>>898に対してかと思ってビビった
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素晴らしい
お腹にフェチを感じる
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お股にフェチを、に見えた
ハインもデレツンもGJ!
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>>893に影響されて
Prrrr、Prrrr……ガチャッ
('A`)「はーい、もしもーし」
从 ゚∀从『よー、ドクオー』
('A`)「やっぱお前か……電話来ると思ってたわ」
从*゚∀从『さっき送った写メ見たか?』
(;'A`)「見たけどさぁ……何だよあの絆創膏」
从*゚∀从『エロかったろ?な?な?』
(;'A`)「エロかったけども。こんなクソ寒い時期にあんな格好せんでも」
从 ゚∀从『部屋は暖房ついてっから寒くねーしー』
(;'A`)「まぁそれはいいとして……なんであの写メ顔真っ赤なの?」
从//∀/从『う、うっせーなっ!なんか改めて撮るとちょっと恥ずかしかったんだよ!』
(;'A`)「……アホだなぁ」
-
从 ゚∀从『アホじゃねーしアホって言った奴がアホだし』
('A`)「お前も今アホって言ったぞ」
从*゚∀从『うっせバーカバーカ。そのアホをおかずにセンズリこく奴の方がアホですー』
(;'A`)(わざわざおかず提供する方がアホだと思うんだが……)
从*゚∀从『ま、俺がそっち行くまでその写メで我慢しとけよ』
('A`)「え、お前今から来んの?」
从 ゚∀从『なんだよ、悪いのかよ?』
('A`)「悪かないけどさ……」
从 ゚∀从『だったら文句言うない。ケツの穴のちいせぇ奴だぜ』
(;'A`)「解せぬ」
从*゚∀从『それと……そっち着いたら、すぐに押し倒してやっからな』
(;*'A`)「……えっ?」
从*゚∀从『じゃーなドクオ!覚悟しとけよ!』
ガチャッ、ツーッツーッ……
(*'A`)「……照れやがって、かわいい奴」
-
このあと無茶苦茶セックスした的な
やはりハインはかわいい
-
>>905
>>893だがとてもとても最高なハイドクで滾る,感謝の言葉しか無いっすわ…
そして今日も自己発電のために性懲りもなくハインちゃんを描いてしまった
超過激イメージビデオという設定で
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1917.png
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いいぞ〜エロいぞ〜
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このスレも残り100レス切ったか
お前らはなんか印象に残ってるエロとかある?
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作品的にエロメインではないけど( ^ω^)は入るようですって結構昔の作品でのペニサスのシーンが印象的
うろ覚えだから間違ってるかもだけど
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デレちゃんがニュッくんの射精管理してる話かな
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俺はニュッデレ射精管理と宇宙戦艦ファックと電脳TSックス
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>>893で自撮りエロ写メうpしてたハインが
>>872で公衆浴場オナの快感に目覚めるも飽き足らず
>>908でついにアダルトなビデオに出演するまでになり
>>875で羞恥と快楽に悶えながらくぱぁして絶頂する
みたいな妄想で最近抜いてる
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ハインの絵を描く人の絵のシコリティが半端なく上がってて羨ましい
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継続って大切だな
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滅茶苦茶大好きなキャラを好きな設定のもとに動かすと、自然にシコリティ(と画力)が上昇しました
ということで「ハインちゃんがモデルの妄撮ガチエロ写真集の表紙」を描きました
マジでイメージビデオ共に発売しねぇかな…
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1918.jpg
-
髪の毛の質感がすげぇな
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自炊できるってええなぁ
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>>917だが折角なので色塗りました
どうぞご活用ください
http://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1920.png
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あああああああああすばらしああああああ
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実用性は保証できないけど描いてほしいAAのリクエストがあるなら描きたい
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ペニサス
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ハローさん
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>>923-924
了解
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余力があればトソンちゃんも頼んだ
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ヒート!!
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チクショウ遅すぎた!
-
待っとるよ
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絵を描く上で良い練習になったような、ならなかったような
お題ありがとう
ハハ ロ -ロ)ハ
http://i.imgur.com/LdwURCQ.jpg
('、`*川
http://i.imgur.com/SW8zfa1.jpg
(゚、゚トソンノパ⊿゚)
http://i.imgur.com/cnbYfvA.jpg
-
おっぱい!
-
乙! ペニサスかわいいなー
-
ハローさん妖艶だなぁいい
ありがとう
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意外とハローさんの大人っぽいイメージは珍しい希ガス
-
(゚、゚トソンは貧乳のほうがよかった
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おっぱいに貴賤なし
-
ペニサスってこんなに可愛いの…
好きになっちゃうじゃん
-
ペニサスはいいぞ
-
从 ゚∀从��
自室の隅に鏡を据え、すぃ、とスマホを操作する。��
カメラモードにして、一枚、また一枚と写メを撮る。��
鏡に写った自分の姿は、一糸纏わない裸そのもの。��
从*゚∀从「はぁ……あっ……」��
思わず甘い声が漏れる。��
これから、この写メをSNSに投稿する。��
モザイクは一切かけない。��
汗ばむ胸も。興奮に固くなる乳首も。淡く繁る陰毛も。
全てを顕にして、ありのままの私を見てもらう。��
顔は真っ赤になり、火照りは隠せないけれど、それは羞恥からのものではない。��
これから起こる反応への期待によるものだ。��
从*゚∀从「……みんな、私の裸でオナニーしてくれっかな」��
想像するだけで足の内側が熱くなり、その中心部が濡れてくる。��
やっぱり私は、とんでもない淫乱のようだ。��
震える指をなんとか押さえつけて、私はSNSの投稿ボタンを軽くプッシュした。��
-
从 ゚∀从
自室の隅に鏡を据え、すぃ、とスマホを操作する。
カメラモードにして、一枚、また一枚と写メを撮る。
鏡に写った自分の姿は、一糸纏わない裸そのもの。
从*゚∀从「はぁ……あっ……」
思わず甘い声が漏れる。
これから、この写メをSNSに投稿する。
モザイクは一切かけない。��
汗ばむ胸も。興奮に固くなる乳首も。淡く繁る陰毛も。
全てを顕にして、ありのままの私を見てもらう。
顔は真っ赤になり、火照りは隠せないけれど、それは羞恥からのものではない。
これから起こる反応への期待によるものだ。
从*゚∀从「……みんな、私の裸でオナニーしてくれっかな」
想像するだけで足の内側が熱くなり、その中心部が濡れてくる。
やっぱり私は、とんでもない淫乱のようだ。
震える指をなんとか押さえつけて、私はSNSの投稿ボタンを軽くプッシュした。
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>>893のハインで妄想がたぎったので1レス短編
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http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/news4vip/1455888740/
なんか前にも見た気がするなと思ったらこれだ
これの>>1と同一人物?
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さいです、VIPから転載って書いとけば良かったね
ついでに埋めがてら何かお題下さい
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お題 バイブ椅子
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はーく。時間かかるかもしんないけど
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このスレも残り少ないけど次スレはあるのかな?あってほしいなあ。
でも創作板はいっぱいだし、2板やファイナルはスレ数が少ないからsageてもそんなに埋もれないのが難だ
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ブーン系エロ絵でも再利用する?
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どうしようかねぇ。ひっそりやりたい気持ちはあるがエロ絵集めるスレでやっても反発ないかな
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