レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
-
映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
-
もうこれ予告じゃなくて本編でいいだろ
-
いつも思うけどバローって意外と現行読んでるよな
-
2板なんてなかったんやな
-
ブーン系が本当に好きなんだなあって思う
-
わろた 手込んでて凄い
-
有名作者は大変なんだな
-
あな本強すぎワロタ
-
銀英伝懐かしい
セリフのパロ上手いな
-
万歳!万歳!
-
自由執筆同盟は読者にとっちゃ
ろくなもんじゃねぇな…
-
逃亡してないのに自由執筆側のやつもいて笑う
-
生徒指導もなぜ長編完結側にいるんだwww
-
川´;ω;`)「うぅ…僕は男として男の人を愛したいだけなのに!」
川´;ω;`)「なんで!なんでなんだよ!!」
川´;ω;`)「どうしてボクの身体は!」
.
-
女の身体なんだよ!
____
/ \
/ 〃| ハ`ハ∥)ヽ
∥i|斗|/|/Lメ川ij
ハ|||||ハ/`ヾ/ハ∥
ヽi|川´;ω;`)|/
|/W)`ーイV/
/⌒  ̄` ~⌒ヽ
/ 、 \ \|
/ /ヾ/ ヽ \
/ / | @ | @
( 〈 \__/\_/
\ \ | ||
\ \| , ||
) 、ハ ||、
<<√ \イ⌒\
_/⌒/ \川/ ヽμJ
_<、 | ヾ |
\ \ ヽ |
\ `、 | |
\ 人_ノ
`ー-´
川´・ω・`)同一性障ゲイのようです
絶対書かない!!!!
-
やっつけが酷くて逆に読みたいから書いてくれ
-
今の俺ならYのアルファ握れるわ
-
ワロタ
-
戦え、戦え、戦え!!!
( ФωФ)「闘争こそが生き延びる道!!さぁ抗え、死して屍拾ってみせよ!!」
逃げろ、逃げろ、逃げろ!!!
(;^ω^)「ひーっ!!おっかねぇお!!こんなもん逃げるが勝ちに決まってるお!!」
( ФωФ)闘争者と(^ω^;)逃走者のようです
-
大好きな歌、ありますか?
.
-
フィクションでよく見かける、簡単な話だ
『力を貰って、その力を使って勝て』
誰しも一度は考えた事のある、異能力を持った者達による、バトルロワイアル
よくわからない世界に集められ、いきなり能力を持たされて、いきなり戦う事を強要される
不条理ながらもシンプルで、やることも単純明快、フィクションに触れたことがある人なら、スッと理解できる簡素なルール
ただ、少し違う事があるとすれば―――
-
戦え、戦えば元の世界に帰してあげるし、何なら願いを一つ叶えてあげよう
なぁに心配することはない、例え負けても死にはしない、五体満足で元の居場所に帰してあげる
ただし、負けたときの代償は一つ
君たちの能力の元になった物������
-
―――――――――その歌の”存在”を頂こう
.
-
消える、消えるのだ
人生を生きる上で、その人生を彩って来た物たちが
辛い時に励ましてくれた、苦しい時に応援してくれた、楽しさを何倍にもしてくれた
そんな心の友と呼べる存在が、消えてしまう
今まで耳にした者たちの記憶からは愚か、その歌を作った人の記憶からも、その歌をこれから聞くであろう者たちの元からも
その歌の存在自体が、消えてしまう
( ω )「・・・それは、駄目だお」
(#^ω^)「それだけは、絶対に駄目だお!!」
だから、ブーンは立ち上がった
自分の好きな歌を、無くさないために
自分の好きな歌を、未来に伝えるために
そして自分だけじゃない、皆が好きな歌を、消してしまわない為に
-
J( 'ー`)し「ごめんね、たかし・・・これはお父さんとの思い出の曲だから・・・絶対になくしたくないものなんだよ」
J( 'ー`)し「だから少し痛いかもしれないけど・・・・我慢してね?」
.
-
╋┓¨╋;lヽ_lヽ┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨╋┓¨
,;J( 'ー`)__、 ,、, _ _
,;;( つi∩ilョ" ´; _ - _ - _
,;/ 、 ヽ´ ゛゙ ` -  ̄
,;(_ノヽ_)
【 J( 'ー`)し : カーチャン】
【使用楽曲名: 『セーラー服と機関銃』】
-
「人間の身体で一番強いところってなんだと思う?」
「歯?脚?拳?肩甲骨? 確かにどれも強いな」
「だけどね、俺は”目”だと思うんだ」
「只の感覚器官の一つでしかないのに、目という器官はそれだけで多大なものを相手に与えるんだよ」
「人間は視線を感じる、目を見ると相手の意図を知れることがある、目に力を籠めるだけで相手を恐怖させることができる」
「ただ固かったりするだけじゃない、相手に影響力を与える事に関して、目という器官は人体で最も強い・・・そう思うんだ」
「あぁ、なぜこんなことを長々と話したのかって? ふふふ、つまりは・・・・」
-
____
▲ ▲ ▲ ▲ /∵∴∵∴\
▼ ▼ ▼ ▼ /∵∴∵∴∵∴\
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄\/ /∵∴(・)∴∴.(・) |
│ ● ● ││ ● │ |∵∵∵/ ○\∵|
\ ∧ /│ <三三|∵∵ /三 | 三| |
\l .l/ /___/ |∵∵ | __|__ | | 「これだけの目を持つ僕に、人ひとりがかなうわけないだろう?」
l∨l / / ̄ ̄ ̄ ̄ \∵ | === .|/
// i' !/_x彡三ミ}iミ三\|___/"´ ̄.::ミニV77ス ̄ ̄
// i' !/ < 丿 ヽ i__ ヽ} ゚ ヽrヘ
( ヾ f゙'ー'l .yr=ミ:、 {ニニニィ: {!/行ミt_人_.ノ∧ノ
ヽ´ヽ彡| | }_ノ:{_ヒri}゙ ∨ } ゙ ヒrリ.》_ノ:( ゚ {
ヽ ヽノ ":  ̄´ ゙こ三/ :ヽノ__〈
V __ 〉`ヽ. O 〉 人,人 O `ヽ}`ヽ Yヽ
\/ / f⌒ o ⌒Y .イ__ノ て ヽf⌒ o⌒ヽ
//´∠二 人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人 ヽ_ノ弋___ノィr 人
//´∠ 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ
/厶_r=ミ f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj
ノ^V://7 }}( う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::( ¦
ff^7 ア://.州( ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|:::::::: ,, -―-、
|l} //::::|ll| 'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::/ ヽ
/llY´ ̄|/ .i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
|ll人|l| i.:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、 / ●/ / /
|ll| |l| . V从::::从iイ {_ヒri}゙ / ト、.,../ ,ー-、
|lリ |/ { イ::人:::::iゝ  ̄´ =彳 \\‘ ̄^
|/ _ 川 |l:i::|::iミx ミfニ ニ|ニ/ ,ォ ≠ミ \\ \
ヽリノl:i::|::i{ニニニニ/ {_ヒri}゙ /⌒ ヽ ヽ_>
〈<川::|/八∨ ゝ/  ̄´ │
〈<川::|/八ミx :ミf⌒ {ニニニィ ',//:/::∧.. `ー.'
ヾぐく〈{ミメx :ミfこ∩ ∩∨ } '.::/::/::厂三三辷Zニ三==三\
゙ヽVミメx:.: | | | |゙こ三/ }. ::/::/:://三=-:. }|i三=::{ ̄~¨}/_
}|三ミ= | |__| | ∩/:://三=-:.:. j |i三=:. 三三三三≧
|ト三 /_ _ \ / \ . .リ厂:.:. {广¨ ̄ ̄
___ / (・) (・) | | (゚ ) `、: =-ァァ//三=:. ∧
/ / 〆 ̄ヽ | ○ |. | ●).゙、:////三=:.:__/:∧
|(・) | |.\__ ー __ノ / ,ヽ∨//厶孑仁V厶/\
|三 | |´:::::::::::::::::::::::::::::::::;::| 〃 ---| ∨::厂`マニZf⌒マニ-\
ヽ _\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \____ノ ∨ `マi:| `マニZ.|
| | (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' |i:| `マ_|
| |.、__,.ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::゙,====ゞ` |/ |/
(_,、_)´ ̄`゙7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i,. γ⌒/^^/^/^^//^^-
/⌒/^ ̄./\:::::::::::::::::::::::::::: ゝ`/~ /~ //~ /^/⌒/~//^/^ヽ..
【 /∵∴(・)∴∴.(・) | : tanasinn】
【使用楽曲名: 『二億四千万の瞳』】
-
£°ゞ°)「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し
てる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
る愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる」
-
£°ゞ°)「愛してるの響きだけで強くなれるなんて、実に素晴らしい・・・わたし好みの歌だとは思わないかい?」
£°ゞ°)「さぁ、愛そう、愛し合おう、万物の全てを、神羅万象の理さえも、宇宙全ての全てを!!」
£^ゞ^)「愛してるんだよぉ!!君たちをぉぉぉぉぉ!!!!」
【 £°ゞ°) : ロミス】
【使用楽曲名: 『チェリー』 】
-
( ФωФ)「唄え、それが貴様らのできる唯一の事であり、義務である」
( ФωФ)「座することも許さん、唄わぬことも許さん、この歌の力の前には、すべての生物が敬意を持ち、唄うのだ」
( ФωФ)「何故ならば、それがこの歌の持つ意味であり、この歌の力であり・・・この歌に歯向かうという事は、個人ではどうしようもない力と立ち向かうという事なのだからな」
( ФωФ)「それとも貴様は、背負ってみるか?この歌の持つ意味を、この歌が背負っている重みを・・・」
-
恵須敷
取香
真豊
岡 原
留宗 得撫
萌上谷 択捉
石空川網走根 国後
後志狩知十釧路室
檜渡胆振日勝
山島 高
青 森
秋岩
田手
山宮
形城
佐 新福島
石 潟群栃茨
隠 川富山長馬木城
島根鳥取兵京 福井岐野埼玉 千
対 山口広島岡山庫大都滋賀阜山梨東京 葉
佐福 香川 淡阪奈三愛知静岡神奈川
長賀岡大 愛媛徳島 和良重
崎 熊分 高知 歌山
天 本宮
鹿崎
児 島
屋 種
奄
沖
縄
( ФωФ)「”国家”の力を」
【 ( ФωФ) : 杉浦ロマネスク】
【使用楽曲名: 『君が代』 】
-
彼らは、戦う
自分の歌を残す為、相手の歌を滅ぼすために
_
(# ゚∀゚)「歌の存続だぁ?歌の力で戦うだぁ?」
_
(# ゚∀゚)「ちげぇだろ、そうじゃねぇだろ!歌は、戦うための道具じゃねぇだろ!!」
_
(# ゚∀゚)「てめぇら!俺の・・・俺の歌をきけぇ!!!」
自分の我儘を通すために
自分の歴史を残すために
全ての歌を消しつくす、自分の中の、たった一つの歌の為に
-
( ω )「ふざけるな! 僕は・・・僕は認めないお」
( ω )「いくら自分の歌を残したいからって、他の誰かの大切な歌を奪っていいわけがないんだ!」
( ω )「あんたが奪ったその歌は、奪われた人以外にとっても、奪ったあんたにとっても、大切な歌のはずだろう!」
( ω )「無くしていいわけない、消えてしまっていい歌なんて、この世に一つとしてある訳ないんだ!!」
( ^ω^)「・・・終わらせないお、たとえみんなが忘れても、忘れたのなら取り戻してやる!」
( ^ω^)「忘れたのなら、歌ってやる・・・思い出すまで、何度でも!!歌を、思いを、終わらせないお!!」
-
【( ^ω^)は終わらない歌を歌うようです】
.
-
―――――――――そして
('A`)「・・・スミマセン、ここが歌で戦ってるって噂の場所でしょうか」
('∀`)「―――――――――JASRACの者ですが」
本当の終わりが始まる。
-
ドクオの役割ワロタ
-
JASRACに対抗できるのは作曲者不明曲のみ
-
これはロマ優勝待ったなし
-
('A`)「おいブーン、お前したらばの『ブーン系にはエロが足りない』スレって知ってるか?」
( ^ω^)「知ってるお。二年位前に立って今でもしたらばの下の方でひっそりやってるおね」
('A`)「あぁ。しかし俺は思うんだが、どうにもあのスレ勢いが足りなくないか?」
( ^ω^)「そりゃブーン系自体がすでに斜陽だからだお」
(#'A`)「それにしたっておかしいじゃねぇか!男なんてみんなエロくてAAにハァハァするキモい奴らばっかりだろ!?」
( ^ω^)「お前……自分の経験を人もそうだと勝手に思うなお」
('A`)「という訳で祭りをやろうと思う」
( ^ω^)「……は?」
(#'A`)「は?じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!ブーン系ドエロ祭りの開催だって言ってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
('A`)と( ^ω^)は女AAを視姦しつつ神輿を担いでワッショイするようです。
('A`)9m「我こそはと思うエロ男子、絶対に参加しろよ!!絶対だぞ!!」
( ^ω^)「そんな勧誘の仕方があるかお」
-
一回試しにやってみようぜwww
-
ガチホモネタが4割くらい出そう
-
本当にやってみようか考えた結果、試しに嘘予告としてここに投下してみたんだぜ
ライトなエロでも濃厚なエロでも、ホモでもレズでもアブノでも何でもアリなやつで
けど最近の総合見るに荒れる原因にもなりかねないから一応自重したぜ
-
若干一名がIDぱちぱちしてるだけだから気にするな
まぁ臭いのは確かに増えたけど・・・
-
エロ書けないけど全力で支援する。
エロ絵を(ryのスレを再利用でええんでね?
新しく立てると波風立てそうだしってのは建前で邪魔されずひっそりニヤニヤしてたいってのが本音
-
素晴らしい提案じゃないか
自分は乗るぞ
-
僕もその企画ヤりたいです
-
そんなら案練ってエロが足りないスレで告知してみっか
-
本気かお前らすげーな
-
川 ‐ )「ついに…」
川* ゚ -゚)「買ってしまった!」
川* ゚ -゚)「パズルなんて買うのは何年ぶりだろうか…」
川 ゚ -゚)「…1000ピースとか多すぎて無理だ」
('A`) 「なんで俺呼ばれたの?」
川 ゚ -゚)「パズルとか地味なこと好きそうだから?」
('A`) 「帰りますね」
川 ゚ -゚)「まてい」
('A`)「いやいや、1000ピースとか1日で終わるようなもんじゃないだろ」
川 ゚ -゚)「泊まってもいいんだぞ。どうせ今月も金がないんだろう。飯も出す。なかなかいい条件だと思うが、どうだ?」
(;'A`)「…くそっ」
パズル時々飯テロ
「川 ゚ -゚)パズルをするようです('A`)」
-
( ^ω^) スピー スピー
('A`)「ブーン、ブーン起きて。朝よ」
( ^ω^)「ん、おお……」
( ^ω^)('A` )
( ^ω^)「いやちけーよオイ」
(*'A`)「つい……」
( ^ω^)「ついじゃねーよなんで布団に潜り込んでるんだよ狭いわ」
(*'A`)「エロゲとかでよくある毎朝の光景を再現したらこうかなって」
( ^ω^)「男同士で再現する勇気に賞賛を送りたい」
(*'A`)「最近マンネリだから刺激が欲しいかなって……」
( ^ω^)「確かに最近お寝坊さんで今すげー目が覚めたけどもうこの方法嫌だわ。あと毎朝の起床に刺激いらない」
('A`)「なんだよツレねえな……この後『キャッ!!な、なんてもの見せるのよ!!このヘンタイ!!』って展開にしようとしてたのに……」ヨッコラセ
( ^ω^)「おうそれやったらぶん殴ってたわ」
(;'A`)「えっ……そういう性癖?」
( ^ω^)「普通に腹立つって気づけよ」
( ^ω^)いやお前の言う『エロゲはファンタジーだ』って主張には何の異論もないし実際その通りだと思うけどわざわざ俺とお前で再現しようとすんなよ周りからはあいつらホモだって噂されてんだよのようです
-
>>849
タイトル長すぎワロタ
-
そのタイトルの長さでスレを立てられるなら書いてみたい気もする
-
読みたいけど絵面を想像するとSUN値が削れていく
-
SUN値ってなんだよ……(いつもの)
-
太陽削れるとかなにそれ怖い
-
それはそれでSAN値下がるわ
-
( ・∀・)「SUN値ってなんだよwwwwwSAN値だろバーカwwwww」
――――いつも通りの日常。そんな何気無いひと時は、いとも簡単に崩れ去った――――
从 ゚∀从「気付いてしまったようだな……」
( ・∀・)「!!?」
从 ゚∀从「ハァ!」
ゾワリ、と悪寒が走る
考えるよりも先に、身体が動いていた
(;・∀・)「くっ!」バッ!!
ザシュッ!!
从 ゚∀从「……ほう。今のを躱したか」
-
(;・∀・)「な、なんだ貴様は!?」
そう言いながら、確認する。俺の目の前にいる、やたら先の尖った剣を持っている女を
一体こいつは何者だ?扉の鍵も窓の鍵も全てちゃんと閉めていたはず。なのにこいつは、気配もなく俺の後ろに……
从 ゚∀从「俺の名はハイン。とある組織の人間さ」
( ・∀・)「組織だと……?そんな奴が、一体俺に何の用だ!」
从 ゚∀从「答える義務は無いな。ここで死ね」
2度目の悪寒。これが殺気というものか、などと随分悠長な思考をしていると、気が付いたら刃は目の前にまで迫っていた
(;・∀・)「う、うわぁぁぁあああ!!」
その刹那
-
( ^ω^)「危ない!」
キィィン!!
視界に入ってきたのは、全身に紅い鎧を纏った屈強な男
从 ゚∀从「……ちっ、邪魔が入ったか」
( ^ω^)「お前……『角度』かお」
从 ゚∀从「良く知ってるじゃないか『太陽』。だが一体これは、どういう風の吹き回しだ?」
( ^ω^)「覚醒者が見つかったんだ、お前ら『夜』の人間が向かうのは目に見えてたお。だったら、それを護るのは当然だお」
覚醒者?このオレが?
从 ゚∀从「相変わらず、お前ら『騎士』の理念は理解できないぜ」
なんだ
( ^ω^)「こっちの台詞だお。お前ら『夜』の人間は、どうして覚醒者を殺すんだお」
从 ゚∀从「はっ、愚問だね!似た能力者なんざ、この世に2人も要らねぇからだよ!!」
何を言ってるんだ
从 ゚∀从「そこの餓鬼も気付いちまったんだよ……!もう既にこの世界には『ガラス』が居る!あのクソ野郎をお前らが保護している以上、せめてそいつだけでも殺さねぇと……」
(#^ω^)「ふざけるなお!」
-
(#^ω^)「お前らのその考えのせいで、僕の兄ちゃんは死んだんだお!」
一体
从 ゚∀从「ハッ、『正気』のことか!あいつはただの出来損ないだ!死んで当然だろ!」
从 ゚∀从「『天使』も!『祈り』も!!『空』も!!!全員出来損ないだから死んだんだ!!!悪いのはうちらじゃねぇ、弱かったあいつらだ!!」
从 ゚∀从「やつらが死んだお陰で、俺はここにいる。ここで生きていられる。『遊戯』だって『スキー』だって感謝してるに違いないさ!」
从 ゚∀从「……『正気』の居なくなった今、お前の能力は大変価値のあるものとなった。どうだ?『太陽』、お前もこっちに……」
(#^ω^)「お断りだお!」
何の話をしている?
(#^ω^)「僕らには、僕ら『騎士』には!覚醒者を護る義務があるんだお!お前らみたいな外道共の好き勝手にはさせないお!」
从 ゚∀从「……そうか、残念だ。だが……」
-
(;・∀・)「!!」
从 ゚∀从「おらよ!」
何が起きてるかも分からぬまま、俺は目の前が真っ暗になった
あぁ、なんてこった
俺はこんな、訳のわからない連中に殺され……
「おいおい、もう諦めちまうのか?」
……うるせぇ。誰だ、お前は
「冷てぇな。似た者同士、仲良くしようや」
黙れ。俺はお前のことなんか知らな……
「本気でそう思ってんのか?」
なに?
「気付かないフリはいい加減よしてくれ。お前はもう、気付いてるはずだ」
気付いて、いる、だと?一体何を……
「そう、チカラだ。お前には、俺と似たチカラがある」
…………チカラ?
「そして、お前には誰よりもそのチカラを使いこなせるだけの強さがある」
……強さ……だと?一体そんなもの、どこに……
「考えてる暇はねぇぞ。お前の……」
(・∀ ・)「俺たちのチカラを見せつけてやれ!『草』!!」
-
……『草』。あぁ、『草』か。なんだろう、この言葉……聞いたこと有るような無いような、だけどどこか懐かしい響きだ
……どこからともなく、チカラが湧いてくる。そうか、そうだったのか。分かってる、俺は気付いてたんだ。この……
( ・∀・)「こいつの……」
( ・∀・)「コイツのチカラのことに!!!」
从 ゚∀从「!!」
( ^ω^)「!!」
手を振りかざす
その瞬間、辺り一面は草原と化した
目の前の2人は、とっさに飛び退く
( ・∀・)「wwwwwwwwww」
( ・∀・)「なんだよその間抜けヅラはwwwwwまさかあのまま俺がくたばるとでも思ったのかwwwww」
从 ゚∀从「……チッ、厄介なことになったぜ」
( ^ω^)「……」
( ・∀・)「クク……いいぜ、最高の気分だ」
-
これは、一つの物語
( ・∀・)「お前らの目的は何か知らねーよ。ただ……」
1人の男が、ほんの小さなきっかけによってチカラに目覚め
( ・∀・)「せっかくこの『草』の力に目覚めたんだ。少しくらい遊んだって……良いよなァ!!」
この世界に抵抗をするだけの、ただそれだけの、物語である
(#・∀・)「かかって来いよ!!【similar】!!」
似た者同士を許容しない世界の戦いが
今、始まる
( ・∀・)similar word battleのようです
-
めちゃくちゃかっこいいなおい
-
スキー浮きすぎワロタ
-
あ、ちなみに角度はangleです
-
英語の勉強になりそう
-
突然で申し訳無いが失礼な事を聞かせて欲しい、諸君らは自慰行為が好きだろうか
( ・∀・)「僕は好きだな」
諸君らはオナニーが好きか?
('A`)「俺は嫌いだな」
聞かせて欲しい、そして自分の自慰行為が本当に正しいのかを、判断して欲しい
( ・∀・)「えぇー滅茶苦茶気持ちいいのに」
(;'A`)「嫌だよ……ケツは嫌だよ……一生残る傷じゃん……」
我ら、快感を求めし者。その棒はどんな穴にも挑戦しその掌は何度も白く染められた
我ら、快感に溺れし者。体は快感を追求する為に在る、性に縛られる事は無く、傷に成ろうと求め続ける
-
('A`)「やっぱお手軽なのが一番だろ、道具とか」
( ・∀・)「やっぱ肉体改造(開発)だって、彼女出来る予定無いし」
極みに達したその快感は体に深く染み込み、忘れられない人生に残る体験になるだろう
(#'A`)「お前ならいつでも作れるから予定だもんな、どうせ右手が彼女だよ死ねナチュラルイケメン」
( ・∀・)「彼女要らないし、性欲処理なら一人で十分だし」
「我r――ちょっとカメラ止める」
( ^ω^)「もうちょっと新入生歓迎ムービー作るの協力してくんない?」
('A`)「お前がいつも通りに会話してろって言ったんだろ、こうなる」
( ・∀・)「僕らいつもこんな会話だし」
( ^ω^)「……今年も新入部員ゼロでいいお。」
我らが『自慰行為研究会(漢)』は皆々様の入部を歓迎します。部長の電話番号は△△△-××-○○○○
( ^ω^)
( ・∀・)自慰行為大好きクラブのようです('A`)
-
今日は勃起の日ですね
-
これが日本版ザ・オナニア・クラブ……
-
('∀`)「・・・。」
4月12日
ワクワクすることが起きた
まるで夢のようだ
君に出会えた
5月24日
もう1ヶ月もすると慣れてきたのかな
連休はどこへ行ったのかい?
いや、楽しかったね
ハメをはずしてお化粧してたね
でも、そう、君はそのままでいいよ
('∀`)「・・・。」
6月18日
携帯電話を持つようになったのかい?
ふふふ、これで少し近づけたね
早く聞かせてよ君の声
('A`)「・・・。」
9月2日
なんだい?その隣にいるやつは
だからサッカー部のマネージャーなのかい?
そうだ、君はまだ迷ってるんだ
9月28日
そう、早く帰るんだ
真っ直ぐにね
ボクと帰ろう
君の隣は僕だけでいいんだよ
-
('∀`)「・・・。」
10月4日
君にはこの服が似合うよ
ほらね
・・・。?
どうしたんだい?
昔みたいに笑っておくれよ
ほら、ここには僕と君だけなんだから
そうさ、僕は君だけを見つめているよ
ずっとずっと、ずっっっっとね
テレビ『彼女さえ傍にいれば他になにもいらないなどと、容疑者の鬱田毒男は話しており、少女誘拐また殺害に関しては否定しているとのことです』
('∀`)あなただけみつめているようです('A`)
-
予告だけで完結してるゥ
-
(*゚ー゚)「いらっしゃいませ〜」
('A`)「あの〜顔を変えたくて…」
(*^ー^)「あ、はい、お客様は当店は初めてでしょうか?」
('A`)「はい」
(*゚ー゚)「既に他社での変更の経歴はございますか?」
('A`)「はい、生まれる時に親かやってはみたらしいんですがかれこれ20年これなのでそろそろ変えてみようと」
(*゚ー゚)「そうなんですね、弊社をお選び頂き光栄です、それではさっそくですが、お客様は新規でよろしいですよね?念のためお聞きしますがGPなさいますか?」
('A`)「GPはしないです、もともと有名人の(,,゚Д゚)みたいな顔だったらするんですけどね〜」
(*゚ー゚)「ではおすすめのVIPなんていかがでしょう?」
('A`)「VIP?」
(*゚ー゚)「きっと気に入っていただけるはずですよ」
('A`)Visual Ikemen Portabilityのようです(,,゚Д゚)
-
(^ω^;)「は?今なんて行ったお?」
( ´_ゝ`)「いや、だから肉巻き肉団子入り肉にぎりはちょうど売り切れたんだよ、ついさっき買い占めた人がいてさ、全国で一斉に買ってったみたいでさどこもこの先1ヶ月は売り切れさ」
( ω )「なんだと・・・その買い占めたやつはどこのどいつだお」
( ´_ゝ`)「たしかアヘ顔Wピースの家紋だっから、天下人のドクオ様じゃないかな?来たのは下っ端だけど」
( ω )「天下人・・・許すまじお」
ーーーーーーーーーーーーーー
「ドクオ様!!お伝えします方々の拠点、ことごとく落とされ、敵の勢い荒ぶる竜の如し」
('A`;)「なっなんなんだよ!どこのどいつだ!せっかく俺が世を治めたのに てか敵はどんだけで攻めてきてるんだ?」
「はっ、単騎にて」
(゚A゚)「はぁーーーーーーー?1人?1人?まさかんなわけ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
世は荒れ狂う戦国をあとに天下人('A`)が治める時代
血で血を拭う争いは終わり平和な世の中になった・・・かに見えた
これはたった一人のデブ(^ω^)が己の好物が食べられなかったために一国を相手に単騎で攻め込むという
伝説の戦記譚である
(^ω^)食い物の恨みは恐ろしいようです
-
lw´'A`ノv ウツダシノウ
ドアの取っ手に〜
髪を結んで〜
髪を首に一巻きして〜
全力で引っ張る!
ハゲになったぜ
'A` ウツダシノウ
lw´'A`ノv 長髪セルフ首締めのようです
-
21世紀から22世紀にかけて、対吸血鬼戦闘が急激に発展・効率化したことを皆さんもよくご存じだろう。
15世紀初頭、エイブラハム・ヴァン・ヘルシングによって人類史上初めて吸血鬼が討伐されてから現在まで約900年が経過する。
それは9世紀にも及ぶ、長い人類と吸血鬼の戦いの歴史と言えよう。
有史以来、吸血鬼の討伐数は非常に限られていた。勝機がないと言っても差し支えないだろう。
しかし、20世紀半ば頃からおよそ100年ほどの間に人類はそのパワーバランスを大きく崩すことに成功した。
ノウハウが蓄積し、安全かつ確実に最小限の犠牲者で吸血鬼を討伐する戦術・戦略が編み出された。
組織化された調査部隊により、吸血鬼の隠れる場所は次々と暴かれ、科学的捜査により追跡された。
弱点が研究され、聖銀や聖水のどのような成分が何故吸血鬼に有効なのかが解明された。
中でも、戦闘用パワードスーツの発達と普及により、純粋な身体能力を埋める術を得たことは大きい。
それら技術の発展と発達を背景に、人類は吸血鬼を狩人から獲物に転落させたのだ。
今日に至るまで、様々な犠牲が強いられた。圧倒的弱者たる人類は、しかし、その戦いにそもそも敗北はありえなかった。
技術発達以前の人類は確かに吸血鬼たちの家畜であった。であったが、同時にそれは強みでもあったためだ。
――何故ならば食糧を人類の血液に依存する吸血鬼は、人類を絶滅させることが不可能なのだ。
人類の絶滅は、彼らにとっての滅亡でもある。故に人類が大量に増えるまで、吸血鬼達は歴史の陰に隠れていた。
だが、産業革命により人口が爆発的に増えると同時に、吸血鬼もその総数を増し、伝説的な怪物から現実的な敵として認識されるに至る。
20世紀半ば頃には吸血鬼が世界的に認知され、長く激しい戦いが幕を開けた。だが、この時点で既に人類の勝利は確定していたのだ。
そして、21世紀後半。彼らはついに大きな犠牲を払わずとも討滅できる存在へと変わったのだ。
しかし、その平和は長く続かなかった。
束の間の平和はとあるたった1人の吸血鬼によって粉砕される。
-
そう、世界を震撼させたツン=デレートの出現と、彼女が引き起こした歴史に名高い4.17事件。通称、89日間戦争である。
この事件は未だに様々な創作で扱われる題材であるため、ご存知の方も多いであろう。
世界を、全人類を相手に一人戦った吸血鬼のテロ活動である。
――闇夜を統べる女王(クイーン オブ ダークネス)
――日光の克服者(デイウォーカー)
――血の支配人、歩く災害、人ならざる者、完全たる不死。
様々な異名を持つその存在。だが、中でも特に有名な二つ名は「史上最強の吸血鬼」だろうか。
人類最大の敵である、美女の姿をした天災。始祖ヴラド・ツェペシュを超えた突然変異的な能力を持つ吸血鬼。それがツン=デレートだ。
その容姿が優れていたことも、後世に於いては創作の題材としてよく扱われるが、最も重要な点は彼女は吸血鬼が持つはずの欠点を全て克服した、特殊な吸血鬼であったことだ。
聖なる力は彼女の玉肌に傷を作らず、日光に焼かれても灰になることはなく、招かれたことがない家にも侵入ができる。
影を持ち、鏡に姿が映り、一人で川を平然と渡り、杭で心臓を突かれても朽ち果てることがない。完全な不老不死。
細胞の1片からでも再生し、核の炎を平然と渡り歩き、様々な魔獣へ変化し、使役し、なにより、吸血のたびに加速度的に強くなる。
吸血鬼狩りが進行し多くの高名な吸血鬼が倒れ、マニュアル的な対応が広まっていた対吸血鬼戦術にとって、その特異性は非常に効果的であった。
そして、人類は彼女に合わせた戦略を立て直すまでに、致命的なまでに時間を掛けすぎた。
故に彼女は血を啜り続け、討伐不可能な存在へとその歩みを進めたのだ。
――2235年4月17日、それまで潜伏を続けていた彼女は突如として人類に牙を向いた。
彼女がいくら圧倒的なアドバンテージを持っていたとはいえ、何故、堂々と正面から人類に戦いを挑んだのか、その理由は彼女以外、誰も知らない。
様々な憶測が飛び交っているが、それを知る者は、全員が初期の犠牲者となって散ったとされる。
未だ様々な噂が流れ続けているが、そのどれもが眉唾で、その質問は本人にも投げかけられたが彼女は黙秘を貫いた。
-
2235年4月17日は人類にとって一つの転機であった。
――89日間に渡る「一人」対「全人類」の戦争が始まったのである。
恐慌状態に陥った政府の核兵器にすら屈せず、彼女は人類を殺害し血を啜り続けた。
あらゆる手段が講じられ、あらゆる手段が失敗に終わった。
約三か月の間、彼女はたった一人で最悪クラスの災害として、前代未聞の数億人という大規模な犠牲者を出しながら人類の敵の役目を全うした。
そして89日目、人類が最も得意とする戦術に、彼女は敗れた。
それは戦術や技術、ましてや創意工夫等による勝利ではなかった。
――敗北の理由。それはただ血液が足りなくなったのだ。
吸血鬼はその活動に血液を消費する。
具体的には、人類の持つ血液のとある成分を利用して超人的な能力得る。
彼女は莫大な量の血液を摂取し、更に献血センターなどへの強襲で、通常の吸血鬼が得るはずのない量の濃度をため込んでいた。
だがそれでも、彼女の能力はあまりにも強力で、故に血液の消費は莫大であった。
だからこそ人類は徹底的な逃げの戦術を行い、あとは純粋な無人機による飽和戦術で物量戦を挑んで押し切った。
それでも彼女は機械たちと一か月に渡り、不眠不休で戦いを続けた。
エレガントとは言い難い、エレファントな戦術に彼女はついに膝を屈する。
だが、それでも彼女を殺すには足りなかった。
彼女はこの89日間の後も、実に150年近く生存を続けた。それは人類が寛大であったためではない。
仮に研究目的であっても、被害者数億人という歴史上類を見ない連続殺人犯を生かし続けるなど、世論が許してはくれないだろう。
だが、なんということはない、人類はこの最強の生命体を、弱点を持たない吸血鬼を殺す手段を、持ち合わせていなかったのである。
杉浦=ロマネスク 著「現代吸血鬼概論」より抜粋
-
ほのぼの短編 ξ゜⊿゜)ξはまだ死ねないようです
続きが思いついたら投下予定。
-
ダイエット中かな?
-
増えすぎた人類は母なる大地を離れ、果敢に別の惑星を開拓したのであった・・・
宇宙暦××年、惑星クソワロタ
惑星間対戦で大打撃を被ったクソワロタ政府は戦力の整理をすすめるためにある制度を行った・・・
“マイナンバー制度”である
( ^ω^) 「これがボクの“番号(ナンバー)”・・・」
しかし、各々に割り振られた番号には“能力(チカラ)”が宿っていたのであった・・・
( ^ω^) 「すごいお!これなら空もとべるはずだお!」
( ・∀・) 「それが君の“番号(ナンバー)”?貧弱だなぁw」
/ ,' 3 「私は“番号失効者(ロストナンバー)”なのじゃよ」
('A`) 「クソ・・・!これが“独自番号(オリジナルナンバー)”の力か!」
川 ゚ -゚) 「ワタシは“不要番号隊(アンチナンバーズ)”の者だ」
近日未公開!
-
保険証の効力しかないやつ当たったら不死鳥の予感
-
PocketStation思い出した
未公開ということはお蔵入りなだけだよな?是非その本編を
-
誰もがわかっていた。
(´・ω・`)「圧倒的なんだ」
だが大丈夫、大丈夫と息をしながら今日まで引きずっていた。
(`・ω・´)「終わりにしよう、1つになるんだ」
統一、粛正、改革、差別、融合。
lw´‐ _‐ノv「私は米女でいいんだけど」
(*゚ー゚)「あ、あたしは箱入り娘かなー?」
( ・-・ )
,(・)(・),「うるさい、消えて無くなるダス」
―己の道を行く者
_
( ゚∀゚)o彡゜「危なかったな〜感謝しろよ"蒸気王にな!"」
( ´W`) 「出力あげますぞー」
/◎ ) =| )
―裏切り
\(^o^)/
爪゚ー゚) 「来るんだ!私の時代が!」
ノリ, ^ー^)li 「じぃ、頭…のっとられて…」
( ,_ノ` )y━・~「ジャンヌ、ダメだ!ああなったら…もう」
( `ハ´)「人生オワタは私に言ったネ」
\(^o^)/「シ」を統一せよ、さすれば人生ハジマタ
増えすぎたシ(ジ)の名前を持つ者達の生き様を眼に焼きつけよ!
―その者達、し烈でし列のようです―
来年公開予定!
-
(;^ω^)「はァ!?ウッッソだお!?」
(#'A`)「小西のヤロォォォォォオオオオオオ!!」
(;・∀・)「待って、死んじゃうから誰か応急手当して」
( ゚д゚ )「はい、えー……部屋の一番奥には、すっかりやつれた少女がひとりいます。」
「彼女こそがカモノハシこと、中村佐代子です。」
(;・∀・)「(・∀ ・)『ハァ? 本当に完全無欠なら王国が滅んだりしねえだろwwwバーカ!』」
('A`)「ビコーズは小西に武道キックします。相手人間だからラッシュするね」
【ダイスロール結果】
1d100 → 100
!!ファンブル!!
(゚A゚)
-
ダイスはコタツを転がってゆくようです
『天才の証』編最終話、自スレにて公開しない
-
[サブタイトル:双子1]
『せーのっ』
ξ゚⊿゚)ξ『『いらっしゃーい』』ζ(゚ー゚*ζ
( ^ω^)「うおっ」
( ^ω^)(少しびっくりしたわ)
从'ー'从『あなたは〜右腕につけた糸を私が持ち上げると右腕は勝手にあがります〜』
从'ー'从『ほら、持ち上げるよ〜』
从 ゚∀从『あなたの左腕につけた糸を持ち上げると勝手に上がっていく』
从 ゚∀从『ゆっくりと…上がっていく…』
( ‐∀‐)(うお、本当に持ち上がってるわ…すげぇ)
[サブタイトル:いいなり2]
川 ゚ -゚)『観覧車の頂点につくと、彼女が恥ずかしながら言った』
川 ゚ -゚)『私は…ご主人様が、あなたが好きです』
川 ゚ -゚)『そして彼女はあなたを抱きしめ、唇を重ねた』
( A )「ハァ…ハァ…」
[サブタイトル:麻呂催眠]
(`・ω・´)『よくぞ参った、麻呂は麻呂でおじゃる、ところでZIPは持っておじゃるな?』
(´・ω・`)(ZIPってなんだよ…)
(`・ω・´)『なに?ZIPをもっておらぬじゃと?ならば打ち首じゃ!』
(´゚ω゚`)「えっ」
-
( ^ω^)達が催眠オ○ニーをするようです
あなたは3つ数えると、すっきりと、はっきりと目が覚めます、数えますよ。
ひとつ
ふたつ
みっつ!!
予定未定(誠意制作中)
-
この思いを誰が言葉で表現出来るだろうか。
僕は知っていたのだ。
敗北と分かっているのに、幾度となく垂れ流された勝利宣言。
そのせいで余計な犠牲を払うことになったのだ、あの日まで。
僕は知っていたのだ。
この国で生きていくにはそうするしかないのだということを。
頂に立つ者が頭を下げるまで、何処にも逃げられやしないと。
僕の国は、なんと狭い国なのか、なんと醜い国なのか。
見渡せばあるではないか、こんな島より大きく逞しい国が。
民に嘘を吐かず、白黒のはっきりとした、文明開化の目覚ましい国が。
-
ああ君よ、愛しい君よ、野を超え山を越え、海を越えてきた君よ。
君の国は美しい、その国で生まれた君は世界の誰よりも美しい。
暑く燃えるような夏の陽光を浴びて、真っ直ぐ輝く向日葵色の髪。
桃の実のように瑞々しい、健やかで張りのある肌。
ああ君よ、愛しい君の国に、僕も行ってみたかった。
婿養子とは少々、だらしのない気もするが、君の故郷で暮らしたかった。
愛しい君を連れて、美しい君の国で違う空気を吸い、君と共に行きたかった。
ああ君よ、愛しい君よ、君は運命にまで気に入られてしまったようだ。
僕が戦争から帰るよりも前に、運命が君を奪ってしまった。
-
ああ僕は、愛しい君よ、僕は君を忘れることなど出来ない。
あの温もりを、あの思いを、全てを忘れて生きるなど、僕には出来ない。
それでも時は刻一刻と過ぎ、僕は動き始めなければならない。
ああ君よ、愛しい君よ、僕は生きている。
誰もが持つ心の臓を鳴らして、此処にいる。
優しい君は、来るなと言うのかもしれないが、僕の一生は君の物だ。
僕と言う人間には、君という生命が無ければ生きてはいけないのだ。
-
いま、全てを捨てて僕は此処を出よう。
J(;'-`)し「武運!」
J(;'-`)し「戻っておいで、武運!」
J(;'-`)し「武運!」
親不孝者と罵るのならば罵るが良い、若気の至りと笑いたくば笑うが良い。
それで君が、帰って来ると言うのならば、幾らでも受け入れよう。
敗戦の色を隠し、偽り続けてきたこの国と、醜さはさほど変わるまい。
( ω )「ツン」
( ^ω^)「君を、探しに行くお」
( ^ω^)探しに行くようです
時代劇祭に投下しようと書き始めたらどう見ても時代劇じゃない
こんなはずじゃなかった…ということで供養
-
あのー、ちょっと聞きてえんだけどよ。お前ら、臨床試験アルバイトって知ってる?
砕いた言い方すりゃあ、薬飲んでそのデータを取る、楽なバイトだ
あーあー、説教なんてやめてくれよ?副作用がどうのこうのなんて、お前さんらには何の関係もねえだろう?
楽して稼げるんなら、俺はそうする。貧乏学生なら尚の事だ
そう思ってたのがほんの一時間前
(;'A`)「おいジジイてめえコラ!!何だこの拘束具!!」
現在、しゅじゅちゅs手術室で両手足を拘束されています
すいませんボクが悪かったです美味い話には裏がありました助けてください何でも
/ ,' 3「努力ナシニ生マレカワルトイウコトガドンナ痛ミヲトモナウカ……身ヲモッテ知ルガイイデース…!!」
(;'A゚)そ「いやあああああああああ高確率で失敗する博士のセリフーーーーーーー!!!???」
/ ,' 3「男は度胸、なんでも試してみるもんさ」
(;゚A゚)そ「それ穴に突っ込む……」
\いや突っ込まれる奴のセリhアッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!/
拝啓、実家のお母さん
汚れた体になってしまいました
-
ごく普通の、少し擦れた青年、『欝田ドクオ』に架せられた使命
( ´∀`)「説明も無く手荒なマネをして済まない。私はこういう者モナ」
(;'A`)「あー、あ?か、海軍本部?」
( ´∀`)「事態は急を要するモナ。忌まわしき怪物が目覚める前に」
( ´∀`)「戦力を、復活させなければならなかった」
(;'A`)「は?」
海から現れる人類の敵、『深海棲艦』の殲滅
(;'A`)「おいおいおい待てよ!!俺に艦娘の格好して戦えってのかよ!!」
かつて海を守った少女達は既に無く、海軍は新たな対策を講じねばならなかった
(;'A`)「冗談じゃあねえぜ!!俺が中破してもシコネタにもなんねえぞ!!」
( ´∀`)「勿論違う。君は……」
( ´∀`)「『仮面ライダー』は好きかね?」
(;'A`)「は……」
(;'A`)「ハァ!?」
-
艦娘の艤装をベースに、新たに作り出された『対深海棲艦兵器』
適応値の高い人物に人体改造を施し、任意のタイミングで発動できる『スーツタイプ』の艤装
( ´∀`)「通称、『アンカーシステム』!!」
( ´∀`)「君には、『変身』をして戦ってもらう!!」
(;'A`) ポカーン
(;'A`)「いや……なんで俺?」
問答無用で渦中に巻き込まれてしまったドクオの戦いが、始まる
/ ,' 3「艤装展開は音声認識で発動する。錨の型をしたこの『キー』に『抜錨』と話しかけ」
/ ,' 3「ベルトの『羅針盤』に叩き込めば変身が完了する。ね?簡単じゃろ?」
(;'A`)「いややるとは一言も言っt」
-
有無を言わさず、彼に押し付けられる
(;´∀`)「我々は別世界から現れた『彼女』達に無理を強い過ぎた……これは罰なのかもしれないモナ」
(;'A`)「いやそんなのオタクらの問題で俺関係n」
重圧!!
( ^ω^)「え?マジライダーじゃん……かっけえよ今最高に輝いてるよお前」
(;'A`)「望んでこうなったわけj」
羨望!!
ξ;⊿;)ξ「どうして力があるのに戦わないのよ!!皆死んだら、アンタの所為なんだから!!」
(;'A`)「ちょ、話k」
責任!!
その全てを乗り越えた時―――――
-
(; A`)「畜生……こええ、こええよ……」
(;'A`)「クソが……恨むぜてめえら全員よぉ!!」
男は、海の戦士と『変身』する
(#'A`)「『抜錨』!!」
『Weigh Anchor!! Go!! Heavy cruiser Aoba!!』
「海の底ォ……叩き返してやるよ!!」
ヽ ノ
(青#0л0)「かかって来やがれ!!ビッチ共ォ!!」
『艦隊これくしょん 〜仮面ライダー青葉〜 のようです』
('A`)「青葉には特長とかあんのか?」
/ ,' 3「『しぶとい』、以上」
(;'A`)「え!?」
『しぶとさ』で、海を取り戻せ
-
アオバワレェ!
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板