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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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(('A`))そ ビクン
('A`)「…いきなり大声出すなよクール。ビックリするだろ」
川 ゚ -゚)「ソイヤー…」
この人の名前は鬱田ドクオ。
顔は……オエッ!
吐き気がするほどの残念フェイスですが内面はソコソコ良い男なんですよ。
('A`)「…何でだろう…心が痛む……」
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私の些細な悪口を知ってか知らずかある日ドクオは一体の人形を買ってきてくださいました。
('A`)「昼はクール一人じゃ寂しいだろうと思ってな」
川*゚ -゚)「ソイヤッ!!!ソイヤッ!!!」
('A`)「ハッハッハ。待て待て、今ご対面させてやるからな」
ガサガサ
あぁ、何て優しい人なのでしょう。
残念フェイスがフツメン…いや、ブサメン寄りのフツメンに見えてきました。
('A`)っ「ほら、こいつがクールの新しい友達だ」
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川*゚ -゚)「ソイy」
./⌒V⌒ヽ
( ^ω^)ノ「おいすー」
川 ゜-゚)「……」
川 ゜- )「……」
川 - )「…」
川 - )
バタン
(;'A`)「クーーーーーーーーーール!!!!!」
川 ゚ -゚)市松人形とイチモツ人形( ^ω^)のようです
怖くなりそうにないのでボツです
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イチモツ人形wwwwwwクッソワロタwwwwwwwww
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やっべ、見たいわ
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誰もいない……嘘予告をするなら今の内だ!
( ´∀`)「おはようございますモナ、ロマネスク博士」
( ФωФ)「おはよう、『OMAE-MO7』今日来てもらったのは他でもない、あの『プロジェクト』が完成したのだ」
( ´∀`)「! 遂に完成したモナか……」
( ФωФ)「君を元に作った奉仕用ロボット『MORA-MO6』通称モララー。君の弟機ということになるな」
( ´∀`)「いつ会えるんですかモナ!?」
( ФωФ)「君が望めば今すぐにでも会える。どうする?」
( ´∀`)「もちろん会いますモナ!」
―――――ここは近未来
―――――ロボットと人間が共存する世界
( ・∀・)「お前なんか消えればいいんだからな!」
執事ロボ・モララー
(,,゚Д゚)「俺は最強だ。そうじゃないと俺は……」ゴルァ
旧戦闘用ロボ・ギコ
(*゚ー゚)「初めまして。それで、お話とは……?」
友達ロボ・しぃ
( ´∀`)「モナモナ。これからよろしくお願いするモナ!」
特に特徴はないロボ・モナー
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( ^ω^)「ブーンは空を飛びたいんだお」
飛行用ロボ・内藤ホライゾン
('A`)「マンドクセェナ」
労働ロボ・ドクオ
ξ゚⊿゚)ξ「こ、これは差し入れなんだからねっ!」
恋愛ロボ・ツンデレ
川 ゚ -゚)「ふむ。私は君たちのファンなんだが?
OLロボ・素直クール
(´・ω・`)「このケーキはサービスさ。頑張ってくれよ、四大AAロボ」
料理ロボ・ショボン
( ´_ゝ`)「夢に向かっていくお前の姿をお兄ちゃんは応援するぞ」
家族ロボ『兄』・兄者
(´<_` )「諦めたら?」
家族ロボ『弟』・弟者
―――――現れた最強の刺客
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
巨大ロボ・やる夫
モナーたちは果たして巨大ロボに勝つことができるのか!?
そもそもやる夫とはなんなのか!?
全てが謎!
( ´∀`)モナーはアイドルロボットになりたいようです
ウソです!
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うわ、ロボのやつすげー読みたい
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( ^ω^)「ふわっふわのパンケーキだお!」
(,,゚Д゚)「バーベキューソースの野菜炒め定食おまちぃ!」
(*゚ー゚)「ストロベリーアイスですね。ワッフルコーンにされますか?」
('A`)「ザル天ね。うちは良い山葵使ってるよ」
( ・∀・)「特別な日ならうちのローストビーフを食べなきゃ!」
(´・ω・`)「このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いてほしい」
作る人と食べる人。
ξ゚?听)ξ …モグモグ
いろんな料理店のようです
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( ^ω^)「ふわっふわのパンケーキだお!」
ξ゚⊿゚)ξ「……どっちがパンケーキ?」
血みどろパンケーキのようです
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これは、まだ己の運命を知らない少年達の物語
夏休みのある日ブラジルに行くために掘っていた穴から出てきたのは、
温泉でも金銀財宝でもなく
ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ化け物と小さなスコップだった…
化け物に拐われたツンを救うため、
嘘つきと罵られながら死んでいった父が残した手記と小さなスコップを武器に、ブーン達は地下帝国へと乗り込んでいく
( ^ω^)hole new worldのようです
(*´∀`)「マントルってなんだモナ?」
( @∀@)「…あいつを見たときは流石のおれも震え上がったぜ」
―デッケェ魚類が物凄い速度で洗濯機みてえに回ってやがったんだ…
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投下してみたいが怖い、文章力を鍛えた後もう一度読み直してから投下予定
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>>494 なんか少年の一夏の冒険って感じで妙なジュブナイルっぽさが心惹かれる
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おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♪
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おっぱいが
揉みたかったんだ
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「被害者はバールのような物で撲殺されたようです」
みんな
死ねば
いいのにね
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妖精――それはおとぎ話の国の住人。外見は可愛らしい羽の生えた小人
でも私たちはいつもお花畑で遊んでるだけじゃないの
世界中にあるお話の中のキャラクターがちょっとストーリーから外れそうになったら
子供たちから見えないところでストーリー通りになるようにお手伝いしてあげる存在でもあるの
うふふ、面白そうですって?でも
ミセ;゚ー゚)リ「ほらアリスちゃん!ウサギが逃げちゃうよ!丸焼きにしたらきっと美味しいよ!だから早く追いかけようよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「仮にあたしがそれで興味をもったとしてお話的にはそれでいいの?」
結構ハードなんですよ?
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(´・_ゝ・`)「いや、僕はツバメとして石像なんかに構わずに南に行くべきだと思うんだ」
ミセ;゚ー゚)リ「そんなこと言わずにお願いします!幸福の王子様も困ってる人は見逃せませんよね!?」
<ヽ`∀´>「いや、貧乏人のために体を削るなんて真っ平御免ニダ。でも妖精さんがウリを楽しませてくれたら考えなくも……」
ミセ#゚ー゚)リ「地獄に叩き落とすぞこのメッキ野郎」
('A`)「大丈夫だ。夜明けまでにはまだ時間がある。俺らが本気を出せば20分くらいで靴は完成するからあと一時間くらいは遊んでる余裕があるはずだ」
ミセ;゚ー゚)リ「夏休みの宿題か!今からやらないと本当に間に合わなくなりますって!」
(;^ω^)「でも正直な話、何十足も靴を縫い続けてその報酬が服一着なんてやってらんないお」
ミセ;゚ー゚)リ「いや、ほら、靴と靴下も……あーもう!今回だけ特別にお寿司連れて行ってあげますから!回るやつ!」
从#゚∀从「俺だけ仲間はずれにしようとはいい度胸だ!てめえらぶっ潰して代理出席してやるよ!」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「その意気や良し!だが貴様如きあたしがわざわざ相手するまでもないね。行け!我が娘たちよ!」
∬;´_ゝ`) ナンデワタシガ l从・∀・ノ!リ人 イクノジャー!
ミセ;゚Д゚)リ「なんか始まろうとしてるー!?正気に戻ってシンデレラ一家!」
ほんっと、お花畑に帰りたい
ミセ ゚ー゚)リ 妖精とおとぎ話のようです
おとぎの国への行き方がわかったら公開
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人間、だれしも多少は霊感というものを持っている。
しかし、VIP大学のオカルト研究会にいるのは“本物”だ。
今日も今日とて部室になじみの面々が集い、写真を肴に管を巻くのだが――
( ^ω^)「ぶwwれwwてwwwるwwww」
(;A;)「おまっ、この廃墟めちゃくちゃ怖かったんだぞ! たまにラップ音聞こえるし!!」
ξ*゚?听)ξ「だからってwwww指入っちゃってるのまであるしwwwwwww」
ガラッ
川 ゚ -゚)「ずいぶん楽しそうだな、どうしたんだ?」
ξ*゚?听)ξ「クー、見なさいよコレ! ドクオ渾身の心霊写真()www」
( ^ω^)「これなんか指紋までくっきりだおwwwww」
川 ゚ -゚)「…………指? ドクオのか? どこにだ?」
(;'A`)「え、左端の……」
川 ゚ -゚)「ないぞ」
( ^ω^)「おっ?」
川 ゚ -゚)「だいたい、撮影者の指にピントが合うのか?」
ξ;゚?听)ξ「あ……」
部室の空気がひやりと固まる。
全員が見下ろすテーブルの上、広げられた写真の左端。廃墟の窓と指先が写り込む一枚から――
ずるり、と。
指が消えた。
「「「っぎゃああああああ!!!!!」」」
川;゚ -゚)「えっ、どうしたんだ? 何か起こったのか?!」
彼女の名は素直クール。VIP大学オカルト研究会所属。いわゆる“本物”。
そう、彼女はまさに――
川 ゚ -゚)零感少女のようです
霊感に目覚めたら公開
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( ゜∋゜) 最弱の「風」でよくここまで粘ったものだ。
最も攻撃に向くとされる「炎」使いはそう言って必殺の高熱を放つ。
消し炭となった標的を視認しようとする彼は、未知の光景を見る。
( ゜∋゜) (どんな高位の使い手であってもあれを「風」で防ぐなど有り得ん。仲間か?)
-
( ・∀・) ……… やっと人目につかないところまで来たんでな。力を使うことにしたんだ。
( ゜∋゜) ………
必殺の高熱を放つ、 放つ 、放 つ。
( ・∀・) 最弱と言われる「風」
だが、「風」を操るということは ………
「炎」使いは全身から炎を噴き出す。
( ∋ ) っ…………………………!!!(なんだこの「炎」は。制御できん。)
-
「空気」を操るということだ
( ・∀・) 俺は確かに最弱と呼ばれる「風」 使いだ。
が、他のやつが本質を見ていないだけなのさ。
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体内と体表の酸素を急速に発火させられた「炎」使いには最早なにもわからない。
(・∀・) 酸素を高速で動かせば「炎」が起こる。窒素を止めれば「冷気」を生む。氷で作った摩擦で「雷」が生じる。大雑把に動かせば君らの知る「風」さ。
(・∀・) 死人にだけ僕の二つ名を教えるんだ。自分で考えたやつだから恥ずかしいからね。
「現象」使い それが僕の名さ。
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(・∀・)は覆すようです
ぼくにはかけません。
鎌鼬と暴風しか使わない風能力者にむしゃくしゃゃゃ
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静寂。
静謐な空間。
何をしたい?何を求む?
それでは音を与えましょう。
次いでは色も与えましょう。
静寂が色づき、蛙が跳ねる。
醜悪な臭いを、剃刀のような感触を。
全てを貴方に。
( ^ω^)「おっおっお」
近日公開予定未定
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彼女には笑っていてほしいんだ…
例え僕の命と引き替えにしても
幼い頃は人気者だったが、ある事件をきっかけに影キャラになってしまったアサピーは、自分に自信が持てず、幼馴染みのクーに告白できずにいた
そんなある日、クーはアサピーを庇って命を落としてしまう。
自責の念にかられ、落ち込むアサピーのもとに亡くなった爺ちゃんから手紙が届く
手紙に書かれていたのは、かつて爺ちゃんの膝の上で聞いた 町に伝わる昔語のことだった
藁にもすがる思いでアサピーは、失敗すれば命を落とすが、どんな願いが叶うという儀式を行うのだった
(@∀@)「雨鏡町は今日も雨のようです」
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ここは地球の90%が荒野へと変貌した世界。
権力者は残り10%に巨大な都市を築き、その子孫は繁栄し、人類は守られていた。
その一方、都市から排他され、荒野に放り出された者たちを、人々は「旧人」と呼んだーーー
( ^ω^)「こりゃー、大変な無法地帯だお」
謎の力を得た「旧人」達。
都市を開放させようとする
「人物」の存在ーーー
(*゚∀゚)「都市人を!ぶっ殺してやる!」
(; ^ω^)「何だお、この力は!?」
ξ゚⊿゚)ξ「生きるしかない」
( ´_ゝ`)「それでもーーーあんたは不安だ。分かるぜ」
(`・ω・´)「た、助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
( ^ω^)「……帰りたいのかお?」
( ^ω^)は都市人のようです
もしかしたら公開するかもしれない
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≫510 なんか面白そう!読みたいわ〜
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(自演くせえ…)
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安価つけミスっていることを指摘した方がいいのか……
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これは巧妙な罠
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なんでバレた?
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( ^ω^)「おっおっお」
片時も余裕を崩さない男、内藤。
スーパーcoolな三枚目。
そんな彼が糞を漏らした、たった今。
糞…、それは生命の塊。
溢れ出るパワーを強烈な臭いによって主張する問題児。
彼に与えられるのは称賛か罵倒か。
( ^ω^)はウンコを漏らしたようです
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1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
ノストラダムスは1999年7月に何が起こるのか、的確に予想してたのかは定かでは無いが
この年、空から訪れた『光』によって、人類は大幅な進化を遂げた
『超怪力』『人体発火』『未来予視』『サイコキネシス』
空想上の産物であった『超能力』が、現実のものとなった
『力』が手に入ると、人間と言う生き物は狂ってしまうもので
犯罪の規模が数十倍にまで膨れ上がり、世は破滅に向けて歩み始めた
それに歯止めを掛けたのが、『力』を持つ善意ある人間、『ヒーロー』
悪意を持つ人間『ヴィラン』に対抗すべく立ち上がった英雄達は、法律に代わり悪を罰し、抑制する存在として人々の憧れとなり
そして遂には、野球選手や宇宙飛行士を越える『人気職業』となった
-
俺から言わせて貰えば
(メ)A`)「…」
『ヒーロー』なんてクソだ
奴らが目を向けるのは表ざったデカい犯罪だけ
力を持たない弱者が日陰でいたぶられていても、かっこよく登場して救い出してくれるわけではない
( ^Д^)「チッ…湿気てんな」
俺の財布から金を抜き取るコイツは、聞いて驚くなかれ『ヒーロー志望者』だ
なんでも、こいつの『力』は上位レベルに位置するらしく、大人達の期待も高い
(#^Д^)「何気持ち悪い目で見てんだオラァ!!」
信じられるか?今、俺の顔面に靴底を押し付けてくるコイツが、『正義の味方』を目指しているなんて
信じられなくても、実際のところ、『ヒーロー』が登場してから
『力を持つもの』と『力を持たざる者』の格差ってのが、この国に、いや世界に蔓延っている
(#^Д^)「能力も持ってねえザコがよ!!せめて金くらい持っとけってんだ!!」
『奴ら』は、正義面して平和を守っているように見えて
その実は『何も出来ない』俺らを力で支配している、クズ共だ
(メ)A )「…」
こんな世界、壊して欲しい
いっそ、『ヴィラン』でもいいから―――――
-
「おい」
(#^Д^)「アア!?なんだテメ」
俺は今でも忘れない
「お前の顔が気に入らないから」
失意と絶望の底で腐っていた俺を救ってくれた人を
「殴るお」
後ろ指を指されながら、それでも世の中を変えようと強く生きた人を
(メ)Д )∴「アバッ!!」
「ふん…能力に胡坐かいたボケが…体鍛えんかい体を」
(メ)A`)「…」
「ん?誰だいって顔してんで自己紹介させてもらうがよ」
( ^ω^)「俺は悪党、『ブーン・ザ・レスラー』。体一つで暴れまわる悪魔の超人よ」
これは、己の肉体のみで能力者と世間に真っ向から立ち向かった男と
後に、『史上最悪のヴィラン』となる、俺の物語だ
('A`)「悪独王」(アクドクオ)のようです
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超読みてえ
-
見てぇわ
パワーで能力者を圧倒するの好き
-
ジャガノ的主人公いいよな
乙
-
('A`)「やっぱAkaliたんは可愛いな……」
( ^ω^)「ドクオー! 来たお!」
('A`)「あぁ、ブーン。今日はお前にもやってもらおうと思うゲームがあってだな……」
(;; ^ω^)「英語ばっかりで難しそうだお……」
最初は慣れない英語に戸惑いながら始めたブーン。
だが、
100を超えるchampion!
戦略性の高い5vs5のチーム戦!
一度ハマると抜け出せない中毒性!
に引き込まれ、このゲームの虜になってしまったのだ。
(*^ω^)「teemo超OPだお! captain Boon、on duty〜♪」
……
(# ^ω^)「noobだとかuselessだとか煽られてるって分かるのに言い返せないお」
……
(;; ^ω^)「ドクオうますぎだお……。penta kill取りやがったお……」
('A`)「まぁ、このレート帯ならな」
……
('A`)「このゲームはbronze→silver→gold→platinum→diamondの順にレートが別れ、それぞれ1〜5で更にレートが別れる。お前のいるbronze2はbronze1より低く、bronze3より高いってわけだ」
( ^ω^)「てことは、dia1が一番強いのかお?」
('A`)「実はdia1より
上のchallengerってのがある。全プレイヤー中300人しかなれないけどな」
( ^ω^)「そうなのかお! なら僕はchallenger目指すお!」
('A`)「ちなみに俺はplat2だ」
(;; ^ω^)「おー……。まだまだ道は長いお……」
果たしてブーンはどこまでレートを上げることができるのか!?
( ^ω^)がLeague of Legendsを始めるようです
専門用語多すぎて知らない人にはわけわかめだと思うし、文章力の問題もあるし……
ハウツー的な感じで書いてみたかったorz
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LoLは廃人量産ゲームだからなぁ
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0724545年――
そこは男女平等が徹底された世界。
その時代に、男と男でしかできない戦いをする人々がいた。
( ^ω^)「女は邪魔するな!」
チンコ チンコ
('A`)「こいつぁ……男と男の、戦いだぜ」
男女差別は法により厳しく処罰される。
(,,゚Д゚)「おいっ! その決闘を今すぐやめろッ!」
从'ー'从「ハハハッ スカートをはいてりゃあな。こいつは男女差別をしない男だなってお巡りさんも見落としてくれるんだぜっ」
( ´∀`)「男女差別をしたとして」
( ´∀`)「陰茎切断、無期懲役を求刑する」
チンコ
('A`)「折れる刃がなくなったとしても、俺ぁ心は折れねえ男だぜ」
('A`)「いけっ!!! ブーン!!!!!!!!」
⊂二二二( ;ω;)二⊃「ドクオオオオオオオオオ!!!!!」
( )「いいぞ……。まったくもっていい。順調だ」
( )「争い、傷つき、象徴すら失い……」
( )「この調子で、もう少しで、私の野望が完成される」
( )「そのまま戦い続けたまえよ。内藤ホライゾン君」
( ^ω^)('A`)“オトコ”のようです
-
2021年
世界はアグネスの手に落ちた。
(;´_ゝ`)「放せ!俺はただ幼女を見ていただけだろ!」
警察「お前知らないのか?他人の幼女の3分以上の目視は法律で禁止されたんだよ」
(;´_ゝ`)「う、嘘だろ……」
ロリータは今以上に規制され
_
(;゚∀゚)「な、何だお前等!?勝手に人ん家に入ってきやがって!」
警察「ジョルジュ長岡!無断AV観賞の罪で現行犯逮捕だ!」
_
(;゚∀゚)「クソッ!捕まってたまるか!」ダダッ
普通のAVを見る事も規制された。
どうしてもAVを観たい時は決められた施設でのみ視聴することが許されていた。
-
( ^ω^)「兄者が捕まったお」
(#'A`)「クソッ!アグネスめ!好き勝手に法を改正しやがって!」
ドンドンドン
<「俺だ!ジョルジュだ!開けてくれ!」
(´・ω・`)「世界は」
<「エロが救う!」
(´・ω・`)「よし」ガチャ
_
(;゚∀゚)「ハァハァ!大変だ!警察に俺の情報が漏れた!」
(;^ω^)「マジかお!?」
_
(;゚∀゚)「あぁ、さっき俺の家に来たんだ!何とか逃げてきたけどここもいつ知られるか分からないぞ!」
-
(´・ω・`)「もう遅いみたいだよ。ほら」
<犯罪者のみなさん!居るのはワカッテマス!大人しく出てくれば手荒な真似はしません!大人しく出てこい来なさい!」
_
(;゚∀゚)「付けられてたのか!?すまねぇみんな…」
<10秒だけ待ってあげマス!10秒たっても出て来なければ突入しマス!
('A`)「仕方ない……」
<10!9!8!7!6!5!4!3!2!
ドカアァァァァァァァン!!!!
(;<●><●>)「な!?爆発だと!?」
( ^ω^)解放軍のようです
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>>526-528
超見てえええええ
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>>526-528
めちゃくちゃ見たい
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あらやる人気キャラクターが....
ステージの上で蹴落としあう....
大人気オールスターバトルゲームに....
ついにブーン系に白刃の矢が立つ!
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http://i.imgur.com/YuEqMrk.jpg
ドクオ参戦!のようです
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エイプリルフールかな?
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ああ、ブンツンドーのアレが再現出来るんだよな……
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どうせなら名前もいじって欲しかった
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じろうの何故だ感が異常
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('A`) 「うぐっ……動悸が……」ドクンドクン
('A`) 「心臓が……ぐうう……」ドクンドクン
( ;^ω^)「ドクオ! どうしたんだお!?」
ミ・;::: .:.;: ズズズ
ミ・д...:.;::.. ズズズズズ
ミ・д・ミ.;:… ズルッ
ミ・д・ミ「やぁ」
('A`) 「!? なんだこいつ!?」
( ;^ω^)「こ、こいつ?」
('A`) 「こいつだよ! 俺の後ろにいる、なんかモフモフした奴だ!」
( ^ω^)「……何を言ってるかさっぱりだお」
('A`) 「(お、俺にしか見えないのか? ……とにかく動悸が激しい……病院へ……)」
ミ・д・ミ「おk」
('A`) 「……! 体が勝手に!」タッタッタッ
( ^ω^)「ドクオ! どこに行くんだおー! ドクオー!」タッタッタッ
ミ・д・ミ「……」スーッ
('A`) 「こ、こいつは一体……?」
('A`) ドクオはサードマンと戦うようです
-
(´・ω・`)「大変だ!ドックマン、雪山でロボットが暴れているそうだ」
('A`)「ふーん、そう、今スマブラ忙しいから」
(´・ω・`)「・・・」
バキッ!
(゜A゜)「!!」
(´・ω・`)「すまない、つい、カッとなった、新しいDS欲しかったらさっさと行ってこい」
(;A;)「今度出る着せ替えのやつ買ってよ?絶対だよ?」
('A`)「とまぁ、しぶしぶ来たわけだが・・・」
('A`)「寒い、寒すぎる、帰ろうかな、ん?」
( ^ω^)「おっお!ちょっと滑れるからっていい気になってんじゃねーお!デブだってやれば滑れるんだお!」
『きゃー!わー!わー!デブロボが暴れてる!誰か〜!!』
('A`)「うわー体から湯気でてるじゃん、なんかやだな〜今回の相手はあいつか?」
テレッテレーレー テレッテレーレー
(^ω^)ICE DEBOON
ready...
('A`)「まずあそこまで登らねーとな」
('A`)ドックマンのようです
ロックマンX10まで出たら書く
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( ФωФ)「……」ペラ
φ(´・ω・` )カリカリ
( ФωФ)「……」ペラ
カランカラーン
(´・ω・`)「いらっしゃい、ようこそバーボンハウスへ。……おや、久しぶりだね」
('A`)「アルバムひとつ。それと、ウォッカ」
(´・ω・`)つ□「はいよ。今日はどちらかな」
('A`)「……そっちで頼む」
( ФωФ)「……」パタム
(ФωФ )「お時間は」
('A`)「7年前の今日から……1年分でいいよ」
( ФωФ)「かしこまりました」
(´・ω・`)ほろにがアルバムカタルシサー( ФωФ)のようです
近々投下予定はありません
-
頭に落ちる水滴で目を覚ました
(;'A )「んあ……あ?」
手足が自由に動かない。見ると、鉄輪のような物で椅子に縛り付けられている
辺りを見回すと、コンクリがむき出しの薄汚い部屋に、切れかけの電球が瞬きながら僅かに揺れている
そして、目の前にはノイズ走ったブラウン管テレビ
おいおいクソッタレどうなってんだこりゃ
俺は家族と楽しい遊園地バカンスを過ごしてたって言うのに
『お目覚めかな?』
テレビがタイミングよく俺に話しかける
ノイズが消え、映し出されたのは
( ・∀ ∀・)『欝田ドクオくん』
悪趣味な仮面を被った誰かさんだった
('A`)「『始めまして』…と、ご挨拶すべきか?」
( ・∀ ∀・)『結構。それに、私たちは初対面ではない』
('A`)「ああそうかい。それじゃあ再開を祝してパーティーでも開いてもらおうかね。お庭でバーベキューでもしてビールかっくらいながら思い出話に花を咲かそうや」
-
( ・∀ ∀・)『そうしたいのは山々だがね、これから君にはあるゲームをしてもらわなくちゃあならないんだよ』
マジかよこいつ。つーかこの展開映画で観た事があるぞ
確か…そう、『SAW』とかいう…あ、いや、別に掛けてねえぞ。偶然だ
('A`)「『断る』、と言ったら?」
( ・∀ ∀・)『そうだなぁ…』
テレビの映像が切り替わる
映されていたのは
『从 ∀从 o川* ― )o』
拘束具を掛けられ、汚いベッドに横たわる俺の家族
そして、頭の両側には『ドリル』が設置されていた
( ・∀ ∀・)『これが何を意味するか、ご理解いただけるかな?』
( A )「…」
再び映像が切り替わる
なるほど、俺には選択肢など無いと
-
( A )「お前…好きな映画は?」
( ・∀ ∀・)「…言うまでも無いと思うが、『SAW』シリーズに『CUBE』シリーズ…『LIMIT』、それに『ワナオトコ』」
なるほど、こいつは重度の『ソリッドシチュエーションスリラー』ジャンキーらしい
その遊び相手に、俺達が選ばれてしまったと
( A )「ハァー…」
全く
( A )「『コマンドー』『アドレナリン』『ランボー』『ダイハード』『96時間』『アルティメット』『マッハ』『ダーティーファイター』『暴走特急』『酔拳』『少林寺』etc.」
野郎も
( A )「俺が溺愛する『アクション映画』のほんの一部分だ」
つくづく運が悪い
( A )「俺が持つアクションの全てを駆使して、テメーが言うゲームとやらを看破してやる…受けて立ってやるぜ…ええ、おい」
( ・∀ ∀・)「……」
(#'A゚)「罠より恐えもんがあるって事を、その身にじっくりと刻んでやるよ…『Mr.ジグソウ』」
( ・∀ ∀・)「…『面白い』」
( ・∀ ∀・)「期待しているよ。それでは、ゲームスタートだ」
Fuck you Son of a bitch
('A`)「『くたばれクソ野郎』」
('A`)もしもSAWの世界にエクスペンダブルズに入隊できるようなアクションスターが登場したらのようです
-
構わん、書け
-
『最強』
その定義は人によって様々だろう。
('A`)「アンタの魔力なら余裕だろうが……『始まりの魔法遣い』さんよ」
或いは、世界をも滅ぼす魔法の使い手を最強と呼ぶのかもしれない。
(*゚∀゚)「アヒャヒャ!やろうぜぇ、コロシアイ!『戦神』さんヨォ!」
或いは、あらゆる武術を修め、己が肉体のみで戦い抜ける者を最強と呼ぶのかもしれない。
(‘_L’)「お願い致します。貴方の力が必要なんです……『一人軍隊』殿」
或いは、幾多の戦場を、たった独りで勝利に導くものを最強と呼ぶのかもしれない。
ただ一つ、此処にいるそれら総てを持つ男に言えることは――
(´・_ゝ・`)「だが断る。かったるいし」
(´・_ゝ・`)「働いたら負けだもん」
――酷く、面倒くさがりだということだ。
(´・_ゝ・`)最強はものぐさなようです
最強さんが働く気になったら投下
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一人旅団じゃないのか
-
('A`)「おいカーチャン飯!」
J( 'ー`)し「はいはい今よそいますよ」
『永遠に続くと思っていた平和な日常』
J( 'ー`)し「おや、今日はハロウィンだったかね?」
('A`)「何だ……あれ……」
(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)「あうあうあー」
『魔物の出現によって崩壊する秩序』
('A`)「メラ!」
J( 'ー`)し「メドローア!」
『そして現れる魔法や魔力の概念』
J( 'ー`)し「バシルーラ」
('A`)「ウワァァァ」
『果たして二人は生き残れるのか』
J( 'ー`)し世界が混じったようです('A`)
-
(*゚ー゚)「ドッくーん!!一緒に帰ろー!!」
(゚A゚* )「何言うてんねんこのズベ公!ドクオはうちと帰んねんで!なー?」
川 ゚ -゚)「残念だが、今日の彼の隣は私が予約済みだ。君は一人で帰りたまえ」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとあんたたち、ドクオが嫌がってるじゃないの!止めてあげなさいよ!」
ξ///)ξ「べ、別にドクオのことなんてなんとも思ってないけどねっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「あら、なんとも思ってないのなら、あなたこそドクオさんから離れるべきではなくて?」
从;'ー'从「も〜、みんな喧嘩しないでよ〜。ドクオくんは私と帰るんだからね〜!」
从 ゚∀从「ったくてめぇら、いつまで経ってもギャースカうるせぇなぁ。こんな奴らほっといて俺と早く帰ろうぜ」
(;'A`)「や、止めろお前ら!俺に近づくんじゃねぇ!」
(;'A`)「俺は、俺は……!!」
.
-
.
(;'A`)「俺は普通の恋愛がしたいだけなんだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
('A`)は男の娘にモテすぎるようです。
全人類が俺以外全員男の娘になったら書く。
-
皆隠しててお前が知らないだけで皆そうだよ
-
うむ。おれらもjkやし
-
というわけでさあ書こうか
-
人類=男の娘なんだけど?
-
という訳で書こう。いや書いてくださいお願いします
-
郊外のアパート
( ´_ゝ`)】「弟者、お金尽きちった」
『はあー?! この前振り込んだばっかりだぞ!』
( ´_ゝ`)】「バイト暮らしの俺に5万ぽっちで生活しろとは酷い奴だな弟者は」
『だから早く定職に就けって言ってるだろ』
( ´_ゝ`)】「何かないかなあ、楽してお金稼げる方法」
『兄者が就職しないことには解決しねえな。いっそ臓器でも売っちまうか?』
( ´_ゝ`)】「……それもいいな」
『え』
( ´_ゝ`)】「今までの金はそれで返すよ。それに、俺が居なくなった方がお前も楽に仕事ができるだろ」
『真に受けるなよ。冗談に決まって……』
( ´_ゝ`)】「じゃあな」プツッ
とある国の某ホテル
【(´<_`;)「……兄者……」
( ´_ゝ`)「さてオナニーすっか」
( ´_ゝ`)はややメンヘラ構ってちゃんのようです
むしゃくしゃして書いた。反省はしていない
-
すげぇイライラしそうな話でワロタ
-
兄者ってのがまたイラつくww
-
兄者がクズ役ばっかりで悲しいなあ
-
>>557
兄者乙
-
兄者はほら心が広いから
-
( ^ω^)「…これで、最後だな。」
('A`)「…ああ。」
( ^ω^)「また会えたらその時は今度こそ、親友であり続けよう。」
('A`)「俺もそう願っている。」
( ^ω^)
('A`)
(# ^ω^)「クゥゥゥゥゥゲル!!シュライバァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
(#'A`)「ペリメニィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
ζ(゚ー゚*ζ「なんぞあれ」
ペリメニ戦士と怪傑クーゲルシュライバーのようです
-
____ ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200?300グラム)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | お前のウンコで地球がヤバイ
____ さらにリアルな話をすると、
/:υ::─ニ三─ヾ 今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので
/:::::::: ( ○)三(○)\ 射出されたウンコが光速なった瞬間に質量=∞(無限大)となる為、
(:::::υ:::::::::: (__人__)::::: i| ____ 重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する
\::::::::: |r┬-| ::::ノ | | それが一瞬で太陽系飲み込み、5秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ
リ:::::::: `ー'´ ::\ | | お前のウンコで宇宙がヤバイ
-
( ^ω^)………
( ^ω^)いいこと聞いたお
( ^ω^)光の速さでケツからうんこ出せば…
( ^ω^)僕は簡単にこの星を、宇宙を滅ぼせるお
( ^ω^)世界は僕のものだお!
( ^ω^)それじゃ早速トイレにれっつらごーだお
( ^ω^)は光速のウンコを捻り出すようです。
-
―これはむかーし昔、まだ天に竜が飛び、海には化け物が蔓延り、人と獣がともに暮らしていた頃の話し…
(,,゚Д゚) (*゚ー゚)ある所にお爺さんとお婆さんがおった。名をギコとしぃと言った。貧しかったが二人で支え合いそれは仲良く幸せに暮らしておった…
―しかし、そんな日々は突然に終わりを告げる。
人々と仲良く暮らしておった鬼の国が、突如として侵略を始めたのじゃった。
剣の達人であったお爺さんの息子は戦へと呼び出され、嫁とともに鬼に拐われてしまった。
お爺さんとお婆さんはたいそう悲しみ、心配し飯も喉を通らんほどじゃった…
そんなある時、川に洗濯に来ていたお婆さんは信じられないような光景を目の当たりにする…
とてつもない大きさの桃が川上から流れてきたのだ。
お婆さんはその桃を家へと持ち帰ることにした。その判断が戦を終結させることになるとも知らずに…
二人が食べようとした時、突然桃が割れ中から赤ん坊が出てきた。
二人はその子に遥か彼方、地平線までも走っていける程元気な子になってほしいとホライゾンと名前をつけてたいそう大切に育てた。
ホライゾンは良く食べ、すくすくと育ち三年後には、お爺さんの武とお婆さんの知を併せ持つ立派な青年となった。
ある時、ホライゾンはお爺さんとお婆さんに告げた
( ^ω^)僕はこの戦を終わらせてくるお…必ずや鬼の国から二人を取り戻してきますお!!
ホライゾンの熱い思いと固い決意を感じた二人は、それぞれ最高の刀と鎧、そしてきびだんごをホライゾンに授けた。
( ^ω^)行ってきますお!
朝日に赤々と染まる大地を踏みしめて、ホライゾンの冒険が、今始まる!
( ^ω^)桃太郎のようです
-
桃太郎壮大過ぎワロタ
-
言葉が変わるだけで妙に凄味が増すww
-
おともはビーグル(あるいはわんわんお)、クックルは確定だな
猿はいろんな奴が当てはまりそうだから難しい
-
この世界に『仮面ライダー』は存在しない、
――筈だった。
唐突に現れた美少女、素直ヒートと彼女の持ってきた妙なベルト(ついでに変な怪人)
が縦横無尽になんか虐殺を繰り広げる!
『仮面ライダー』に憧れていたキモオタ特撮青年、ドクオはなんやかんやと巻き込まれ、
遂には憧れのライダーへと変化を行う!
('A`)「〜辛味噌ッ!(セルフBGM)」
('A`)「辛味噌ゥ!(セルフBGM)FOOooooo!!」
テンションフォルテッシモで行われる程度の低いバトル!
ドクオの醜く歪んだ作戦がドス黒く光る!
ノパ⊿゚)「おっとこならああああぁぁ!!誰かのたあぁぁぁめにぃいぃ強ォくなああああれぇぇええええ!!」
ヒートの熱唱! とくに こうかは ないみたいだ ……。
( メメω%%)「地べたを這い蹲ってこそ……見える光ってもんがある……」
現れる二号ライダー!爆死は確定!!
-
地上から!地下から!地下水から!大気圏から!
様々な敵が情け容赦なく現れる!!
憧れの『仮面ライダー』に成ったドクオと二号ライダーは果たして危機を乗り切れるのか!?
っていうか最近だと二号ライダーと馬の合ってる主人公少ないよね!!大丈夫!?
( メメω%%)「ジャマなんだよ……俺の思い通りに動かない奴は……!」
('A`)「ヘッ!知らねえのか!?主人公ライダーに二号が勝てる筈がねえだろうがよォォ!!」
( メメω%%)「ぐぅぁああああ!!!――我が、我が魂はZECTと共にアリイイィィィィ!!!!」
アイエェェーーー!!?爆発!?爆発ナンデ!?
(;゚A゚)「う、嘘だ……俺は!俺は主人公の筈だろ!?い、いやだ!死にたくない!」
ノハ^ー^)「もう、全部終わったんだ、ゆっくりお休み」
足の爪先から徐々に消えていく、
それはドクオから見ても明らかな死だった。
明確な死が、自身を蝕んで行く、
それだけははっきりとしている。
少しずつ消えていく工程で、ドクオは素直ヒートを一瞥すると、
ヒートはなにも言わずに、ただそれを見届けるだけだった。
消え入るスピードは速くなっていき、
ドクオはヒートに手を伸ばすも、その手は空を切るだけ。
そうして黒幕は密かに笑う……。
('A`)は変化するようです カンッ!
-
こらこら、ここは嘘予告を書く場所だぞ
もう本スレ立ててるんだから予告書くならしっかり予告スレに書かなきゃ
('A`)は変化するようです
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414294581/
-
>>569
あらま、知ってる方がいらっしゃるとは……
何か普通に宣伝みたいになってしまって申し訳ないです
-
スレ立ててからこっち書き込んでるから「嘘を誠にした」って言い訳もできないやんw
-
>>571
この場合どうでしょう、
一字一句間違わずに全く同じ内容のスレが既に立っていたと、言うべきか
ここに書いてあるのは嘘の内容予告をしたと言うべきか
まあいずれにせよ迷惑を掛けてしまって申し訳ない
-
VIP中学校2年3組
( ´ω`)。o○
教室の一番後ろの窓側で眠りこけているこの少年の名前は内藤ホライゾン。
この物語りの主人公である。
スリスリスリ
( ´ω`)?
ただ、彼は普通の人とは違う特別な力を持っていた。
/ ,' 3 スリスリスリ
( ^ω^)(・・・すねこすりかお)
そう、彼には妖怪が見えるのである。
-
そんな彼はある日、一匹の傷ついて倒れている妖怪と出会う。
(* ー )
( ^ω^) ・・・ねこまた?
彼はそのねこまたを家に連れて帰り介抱することにした。
その行為が彼の人生を大きく左右する事になるとは彼自信予想だにしていなかった。
-
(*;ー;) お願いします。助けて下さい!
( ^Д^) お前に彼女は助けられない
/ ,' 3 スリスリスリ
_、_
( ,_ノ` )y━・~ お前はまだ生きている。次はお前を殺し損ねたことをヤツに後悔させてやるんだな
(´・ω・`) 君はどうして戦うんだい?
川 ゚ -゚) 妖怪にだって良い奴はいるさ
('A`) 俺達・・・友達だろ?
( ;ω;) 人間も妖怪も関係ない!みんな友達だお!!!
-
彼が最後に取る選択とは・・・・・・
( ^ω^) みんな・・・
( ^ω ) ありがとうだお・・・
( ω ) そして・・・
・・・・・・ごめんなさい・・・・・・
( ^ω^)友達のようです
!!!!!来春投下未定!!!!!
-
ネコマタか
さ、デビライザーから呼び出して肉壁にするか
-
つまり来夏来秋来冬の可能性もあるわけか、待つのはなれてるぞ?
-
(#A)―ドクオは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の魔王を除かなければならぬと決意した。
ドクオには政治がわからぬ。ドクオは、自称元勇者の父親を持つ魔界の子どもである。
φ('A`)カリカリ… ι('A`)ムキッ
( )
人一倍勉強し、身体を鍛えながら暮して来た。魔族と勇者(自称)のハーフである彼は邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
ある日、元魔王が製作している魔王TVを見ていた際に、人間界で人気であるというヒーロー番組を見た彼は、悪を良しとする魔界の制度などに疑問を感じ始めた。
今日、未明ドクオは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此の魔界と人間界を結ぶ結界へとやって来た。ドクオには魔力も、名声も無い。…彼女も無い。十六の、優しい妹にさえバカにされていたほどだ。
―彼の夢が優しい妹から見ても、非現実的であったためである。…それは、"ヒーロー"になることだった。
魔族の、しかも魔法が使えず格闘に秀でているだけの彼がヒーローになることは天地が引っくり返ろうと無理なことであった…
それでも彼は両親の反対を押しきって、人間界『トーキョー』へとやって来た。
――あの日の大きな背中に追いつくために
('A`)魔界ヒーローのようです
-
BGM→ ttp://youtu.be/YR4TDBXebWc
=======================
──そいつは、俺が出会った最初で最後の、俺と同じ機体だった。
「へぇ、あんたのこれ、名は何て言うんだ?」
( ^ω^)「『ソード=ホライゾン』。『ソード=フィッシュ』に憧れた模造品のオンボロ機体だお」
「似てるな、俺の持ってる機体と」
( ^ω^)「え?そうなのかお?」
「あぁ、色以外は、オンボロなところまですっかりな」
──白銀の翼と、燃えるような赤。
並んで飛ぶことなんざ、俺が生きる中で一生あり得ないと思ったが……
人生ってのは分からないもんだな。
(;^ω^)「お、また最後の直線で負けたお……ドクオに改造してもらわないと」
「負けるのは機械のせいじゃない、あんたの気持ちが昂って手元がくるうからだぜ、ブーン=ナイトー」
( ^ω^)「おー、でも先を越されたくはないって気持ちはどうしても起こるじゃないかお」
「心のどっかに置いておくんだ……
『独り』……『俺は誰かと戦ってるんじゃない、ただ速く飛ぶために飛んでいる』
という、『独り』だから起こる余裕をさ」
(;^ω^)「んー、分かったような、分からないような……」
「あと10秒で理解出来なかったら、メシ奢れよ!」
( ^ω^)「ちょwwwwwおまwwwwwはぁ、もう良いお……」
──ほんの数日、少なくとも俺は退屈しなかった。
……白銀の翼が汚れて見えるようになるまでは。
……本当、人生ってのは分からないもんだ。
.
-
〜〜ビバップ号〜〜
「スパイク、今までどこほっつき歩いてたんだ?」
「ん、ちょっとな……賞金首は?」
「それがたった今I.S.S.Pの知り合いから回ってきた。
新鮮な情報って奴だな」
「ようやく新鮮じゃない保存食のオンパレードから解放か……名前は」
「『ブーン=ナイトー』。裏取引を軸にする運び屋だ」
──そいつはただ、飛び続けたかっただけかもしれない。
( ^ω^)「……僕がレースに負けたら、喜んで捕まるお。
ただし、スパイク、あんたが負けたら……」
「何も見なかった、ブーンも、『ソード=ホライゾン』も。そうしろってことだろ?」
( ^ω^)「……すまないお」
「スパイク!わざわざここに賞金が転がってるのに受けようってのか!?
第一もし負けちまったらどうするつもりだ!」
「大丈夫さジェット……負けやしねぇよ」
「『模造品』は『オリジナル』に、勝てやしねぇんだ」
.
-
──そいつはただ、愛する者を守りたかったのかもしれない。
「最後の直線、ここで仕留める……!」
(;^ω^)「ツン……僕は必ず君の所に……!」
('A`)「終わりだよ、ブーン……」
('A`)「 お 前 も 、 ツ ン も 」
ド ガ ァ ン ……
──そいつは、ただ──
「ブーン……!ブーン!大丈夫か、いま救急車を……」
( ω )「……スパイク……僕は……勝ったのかお……?」
「……あぁ!僅差だった……お前は勝ったんだよ!ブーン!」
( ω )「そうか……お……それじゃあ……
ツン……ツン……今……迎えに行く……お」
──彼女と共に、白銀の翼で、地平線まで──
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