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駄AA書きの大阪日記(レポ兼用)

1鉄バ連の(ry ◆NWXwY2a9qY:2006/04/03(月) 18:01:42 ID:uF4SrbPw
レポページ作るのマンドクセ。

=4月1日=
20:00 自宅出発。出撃である。
その後、自転車置き場の更新手続きを済ませ、
東上線に乗り込み朝霞台で降りる。
朝霞台から武蔵野線(北朝鮮あらため北朝霞)へ乗り換え、
埼京線経由で大宮へ。
お土産を買う。番台から五家宝をリクされていたが、
十万石饅頭も買う。
大宮から宇都宮線で上野へ。上野であけぼの祭りに参加した後、
東京へ。東京でサンライズと銀河の写真をゲッツ。
その後品川へ移動。田町〜品川間でウソ電とすれ違う。
まだ写真を撮ってない俺は軽く絶望する。

その後、品川で合流した学友と
鉄道・ぱにぽに・VIPの某スレについて語り合う。
俺「実体参照系が弱いなぁ・・・」
友「『わたしです』シリーズがぜんぜんだめorz」

そうこうしているうちにながら91号発車時刻5分前に。
お互いの席に戻ってお互いの時間をすごすこととなった。

続く。


※:感想カキコはここにしる。
※:糞スレなのはわかっているが反省しない。
※:4月3日分は帰ってから書く

26 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:13:19 ID:gAgIrCYI
んじゃ、今更ですが秋葉原オフレポート前半戦、投下しますか。
(後半はもうしばらく待っててね)

27 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:14:21 ID:gAgIrCYI
 =久遠澪のはんぺん板・秋葉原オフレポート=

・Chapter Ⅰ 〜オープニング・魂は秋葉原に〜

それは5月5日のこと。
前々から練ってきたオフの計画がついに実行されることになったのだ。
向かう先は電化の街であり、そして、オタクの聖地でもある秋葉原。
自分──澪は家から出ると自転車で最寄の駅へと向かった。

さて、駅へ向かうのはいいのだが、自分は時間に相当の余裕を持って家を出ていた。
それは何故かと言えば、オフの直前になって参加を表明したフェノールさんとの連絡が取れず、
せめて何かの目印になるかと、はんぺん板だけに自分ははんぺんを購入することを決定していたのだ。

しかし、自分はすっかり油断していた。
自分が家を出たのは店も殆ど開かない9時……いや、それよりもかなり前。
そんなわけで店が全然開いているわけも無く、やむを得ず自分は幾つものコンビニを巡って東奔西走したが、
コンビニではんぺんなどが売っているわけも無く。
が、そこで自分は今まで何度も歩いたとある道の横に存在する一つの店を思い出していた。

─確か御徒町に、魚を専門に扱っている店があったはず─

この板では周知の事実だが、自分は正真正銘のギャルゲーオタである。
そのため、秋葉原に足を運ぶ機会はそこそこ多い。
しかし、最寄の駅から秋葉原まで行くには少々電車賃がかかる。
そこで自分がとった策が、一つ手前の御徒町で降りて、そこから歩いて秋葉原を目指す、というものだった。
こうすることで多少時間はかかるが、電車賃をなかなかにカットすることができる。
そんなわけで自分は、秋葉原〜御徒町間の道は何度も歩いているのだ。
それで、御徒町の駅すぐ近くに魚などを専門に扱う店があるのを自分は何度も見ていた。
魚を扱っているのであれば、はんぺんを扱っていない筈が無い……と、自分はそう決め、
素早く最寄の駅へと向かって自転車を漕ぎ出したのだった。

28 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:15:05 ID:gAgIrCYI
さて、自分は自分の最寄駅に着いたわけだが、ここですぐに電車に乗るわけではない。
まずここで、予めに交通博物館の入場券を購入しておくのである。
ここで購入しておくことにより、入場券の値引きがされる上、
交通博物館の入り口で、当日券を求める人の群れに突入しなくても済むという、正に一石二鳥の策。
自分はすぐに入場券を購入すると、素早くホームへと入って常磐線に乗り込み、一路東京方面を目指す。

上野で一度山手線に乗り換え、それから一駅先の御徒町ですぐに下りる。
駅から出て少し歩くと、目的の店はすぐに見つかった。
駅を出て(出口によるが)徒歩数分にあるその店の名は、『魚の館』。……そのまんまである。
やはり扱う品が品だけに、朝からも店は開いており、目的のブツはすぐに見つかった。
自分はそれを素早く購入すると、足早に店を出た。

さぁ、ここからは少しの間だけ歩きだ。
しかしここは歩きなれた道。特に周りを気にすることも無く、自分は秋葉原へ向かって歩を進める。

……しかし、ふと自分は喉が渇いた。
そこで手近な場所で自販機に手を伸ばすと150円分の硬貨を放り込み、ボトルのスポーツドリンクを買おうとした。
が、何故か1枚だけ10円玉が返却されてくる。
ま、良くあることだな、と特に気にせず10円玉を手に取ると、再び自販機に放り込もうとした。

……だが、なんとその瞬間。
硬貨を摘む自分の手が、投入口の真上にあったボタンを押してしまい、
ガラガラと言う音と共にミルクティーの缶が転がり落ちてきたのだ。

─もしかして、さっき買ったものが悪かったか?─

心の中でそう呟きながらも、仕方なく自分はそのミルクティーを口に運び、一気に飲み干した。
何となく一気に飲み干したい、そんな気分だった。
そんな自分のテンパリ具合に○| ̄|_しつつも、何とか自分は目的地である秋葉原駅前、大型モニターへと辿り着いたのだった。

29 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:16:31 ID:gAgIrCYI
・Chapter Ⅱ 〜10時だよ! 全員集…………合???〜

間もなくして自分は駅近くの大型モニターへと辿り着いた。
一度辺りをきょろきょろと見渡してみると、少し離れた所にいかにも怪しい3人組の男子の姿が。
そしてそんな彼らは、何か数枚の紙をひらめかせているのだ。
もしかして……と思った自分は更に近づいてみると、…………案の定、『あれ』だった。

─おいおい、マジでやって来たのか!─

そう思わずにはいられない自分だった。
自分は素早く3人に駆け寄ると、真っ先にその紙の存在に突っ込んだ。
そんな自分に対し、3人は3者3様に笑っていた。
……さて、その場にいたのは青い快速(以降、“快速”)氏、鉄バ連の(ry(以降、“鉄バ連”)さん、
そして湘南(ライナー)194(以降、“湘南”)さんの3人。
快速さんとは以前に弥生件オフであったことがあったので、すぐに見分けがついた。
そしてふと気付く。

快速さん……眼鏡、鉄バさん……眼鏡、湘南さん…………眼鏡。

何この眼鏡だらけ。

まぁ、それはひとまず置いておいて、鉄バさんが自分に何かを手渡してくる。
何かと言えば…………だから、『あれ』である。

『あれ』の正体→ttp://decades.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0537.jpg

鉄バさん、本気でやってくれましたよ。流石はんぺん屈指のネタリスト、よくもまぁ、やってくれる。
だが、自分だって負けてはいない。自分のモットーは『ネタと真面目の二重軌道』。
そして、その時はネタ炸裂のバリバリの左モードだった自分。
自分はがさごそと鞄をあさると、先ほど魚の館で購入したブツを鞄から取り出した。
それを見せた途端、3人が苦笑と失笑の混ざった笑みを見せる。
まぁ、複雑な心境になるのも無理は無い。何故なら自分の購入したブツと言うのが、あの噂に名高い

……『黒 は ん ぺ ん』w

黒はんぺんについては知っている人も多いと思うので、この場では割愛させていただこうか。

30 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:17:55 ID:gAgIrCYI
それから暫く4人で話をしていると、更にもう1人の人間が姿を現した。
その人物とは、これまた自分がかつて弥生軒オフで行動を共にした、Now_loading...774KB (以降“フラ”)さんである。
その場の5人で簡単に挨拶を済ませると、またしても鉄バさんは例の紙をフラさんに手渡す。
言わずもがな、フラさんはただ苦笑いを浮かべるだけだった。
しかし、彼もまたはんぺんに生きし者。やはりネタを持ってきてくれた。
彼が持ってきたのは、東京、千葉、茨城などの辺りでしか販売されていない、
知る人ぞ知る激甘コーヒー、『MAXコーヒー』だった。
正直、自分はその味に慣れてしまっているが、それでもその甘さはかなりのものなので、はっきり言って、

素 人 に は お 薦 め で き な い 。

一応、これで初期段階のメンバーは全員揃ったのだが、ChapterⅠでも述べたとおり、
今回は急にフェノールさんが参加表明をしてきたので、フェノールさんのことも待たなくてはならなかった。
しかし、これまた先ほども言ったとおり、自分はフェノールさんと連絡が取れなかったので、
フェノールさんががどのような格好で来るかが想像がつかない。
しかも生憎、自分は携帯からネットに繋いだ経験が無いのではんぺんに書き込むことも出来なかった。

だが、その点に関しては快速さん、フラさん、鉄バさんが全面協力をしてくれた。
そしてスレッドに書き込んだり、閲覧をしながら、次第にフェノールさんとの連絡が取れるようになる。
そうなれば後はただひたすら待つだけだった。

その間の話の肴は、自分やフラさんが作ったオリジナルe-passや鉄道の話、
鉄バさん達の学校にある鉄研こと2ちゃん研究部の話題などなど……。
しかし、流石はんぺん住人だけあって話の内容が濃い。とにかく濃い。そして、とにかく馬鹿な話が飛び交う。
他には強風にあおられた鉄バさんたちがブーンをしたり、
大型モニターにて放送されているハルヒのOP曲&ED曲の宣伝が流れる度に鉄バさんが反応していたり……。

……考えてみれば、この時……というよりもオフの間はずっと話題の中心が完全に鉄バさんだった気がする。

それはともかく、集合予定時刻から約1時間40分後……、ようやく、フェノールさんが姿を現したので、
我ら6人はぞろぞろと交通博物館へ向かったのだった。

31 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:18:34 ID:gAgIrCYI
・Chapter Ⅲ 〜殺伐とした交通博物館〜

交通博物館に向かう途中、話を聞けばフェノールさんがまだ入場券を購入していないとの事なので、
秋葉原駅で入場券を購入してもらった。
それから適当な話をしつつ交通博物館へと向かったわけなのだが、
その先で自分達を待ち受けていたのは……遙かに想像を絶するカオスだった。
我々がそこで見たのは、入場券の購入コーナーに押しかける人また人の群れである。
確かにGWと言うこともあり人が多いのは分かる。
しかしそれに加え、閉館間際と言うことが拍車をかけているようで、押しかける人の量は半端ではなかった。

(ここで写真でも取っておけば皆様にその惨劇の様子を伝えられたかもしれないが、つい撮り忘れてしまっていた。
  ……せっかくいいネタになったのに……○| ̄|_)

しばしその様子に唖然とする6人。
しかし、それに関しては一切心配無用。
先にも述べたとおり、自分達はみどりの窓口の方で既に入場券を購入済み。
前もって入場券を購入しておいたのがここで功を奏した。
我々は券の購入所に並ぶ人の群れを尻目に、あっさりと最初の関門を抜けて交通博物館内に入ったのだ……

…………が。


「こ れ は 酷 い」


誰かがそう呟いた気がするようなしないような。
兎にも角にも、真のカオスはその先に待ち受けていた。

館内に入った途端、すぐに目に付いたのは…………人、人、人、人、人々…………。
表の入場券購入所並みの人の群れが館内に待ち受けていたのである。
しかも、中に入ってすぐの所にある記念品やグッズを販売しているところに至っては、特に混雑ぶりが酷く、
奥に進むだけでも一苦労という過酷な状況だった。

32 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:19:11 ID:gAgIrCYI
それにしても、恐るべし黄金週間&閉館間際パワー。
でもやはり特にGWであるという影響が大きいようで、周りを見渡してみれば来客の大半は親子連れだったと思う。
家族連れということは当然、子供も多くいるわけで、
それ故に館内の体験アトラクションやシミュレート系の施設はどこもかしこも行列だらけである。
当然、そんな列に加わる気力などあるはずも無く、その手は殆ど……いや、全てをすっ飛ばしで館内を巡る自分達。

1階は鉄道コーナーで、体験系のもので遊ぶ子供達を横目に自分達は鉄道の模型を見たり、
飾られている写真を見たり、新幹線の車輪をぐるぐると回したり、写真を撮ったりしつつ歩き回る。
因みにフラさんがこの館内で撮った写真が、子供達の修学旅行用の車両だったかに飾られていた、
『わこうど』と文字の書かれていたプレートだったのだが、その直後にフラさんのデジカメの電池が切れた模様。
最初で最後の写真になっちゃって(ノ∀`)アチャー

それからも色々と見て回った自分達は2階の鉄道&バスのコーナー、3階の航空コーナーと従順に巡る。
そう言えば3階では鉄バさんが1階を見下ろして『見ろ! 人が(ry』とか言っていたなぁ、等と思い出したり。

さて、それからの話だが、博物館が大混雑していたせいか自然と全体的に飛ばして見る傾向が強くなり、
一通り見終わった時には最初のフェノールさんが遅れた分も十分に挽回し、逆に時間に余裕さえ出来ていた。

最後に自分と鉄バさんの2人は交通博物館の記念メダルを購入し、
自分はキーホルダーに、そして湘南さんはネックレスにした。
(交通博物館ではその日の日付が入ったメダルを購入でき、キーホルダーかネックレスのいずれかにする事ができた。
 但し、それらにするのは必ずではなく、メダルだけを買うのもOKである)
また、そのメダルには名前や簡単な文をアルファベットで機械でち込むことができるので、
自分は迷わず『KUDO MIO』の名を打ち、鉄バさんは『HANG PENG OFF AKIHABARA』の文字を打ち込んだ。
流石だよな、俺らw

交通博物館を出た後、鉄バ連さんが湘南さんに『人をゴミ扱いした罪』によって逮捕(?)されるなどのエピソードもあったが、
基本的に進行に障害は無く、自分達はそのまま昼食をとるため、交通博物館すぐ近くのはなまるうどんに足を運んだ。

ttp://decades.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0538.jpg
↑その時に自分が文字を打ち込んでもらったメダル。

ttp://decades.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0539.jpg
ttp://decades.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0540.jpg
↑ついでに、人をゴミ扱いする鉄バさんと、湘南さんに連行される鉄バさんの写真。

33 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:19:51 ID:gAgIrCYI
・Chapter Ⅳ 〜はまるうどんとはんぺんと揚げ玉と〜

昼食を食べるためにはなまるうどんへとやって来た自分達。
ここは最低105円からうどんを食べることができる、非常に財布に優しい店である。
この店では基本の品10種弱のうどんの中から選び、更に大中小のサイズから自分が食べたい物を選び、
さらにお好みで天麩羅などを追加注文して食べる前に料金を支払うのである。
味の方も中々なので、もし秋葉原に来て昼食を食べるような機会があれば、一度足を運んでみてはいかがだろうか。

……と、話が宣伝になってしまったので、ここらで話を戻そう。

やはりGWの昼ということもあり、混雑振りはなかなかのものだ。
だが、昼食をとるにはそれ程問題のある状況ではなかったのがせめてもの救い。
まず湘南さんと鉄バ連さん、そしてフェノールさんの3人が素早くうどんを購入し、席を探しに行く。
それから少し遅れて自分、快速さん、フラさんの3人もうどんを購入して席を探そうとした。
……しかしその時、ちょうど4人席が空になったため、自分たち3人は素早くその席に座る。
そして、それとほぼ同時に、席が見つからなかったのか、フェノールさんが戻ってきて残った一つの席に腰を下ろす。
これで4人席が完全に埋まり、昼食タイムがスタートした。

まず衝撃的だったのがフラさんのうどんに乗せられた、大量の揚げ玉である。
ここの店では、かけうどん等のために、セルフサービスで揚げ玉や鰹節を乗せることができる。
フラさんはそこで大量の揚げ玉を取り、うどんに盛り付けたのである。
しかも飲み物に自分の購入したマックスコーヒーを用意し、なんとも胸焼けしそうな組み合わせと相成った。

……しかし、はんぺんクオリティはその程度の物ではない。
今度は何を血迷ったか、フェノールさんが密かに購入していたはんぺんを鞄から取り出すや否や、
自分の買ったうどんの上にはんぺんをそのまま1枚、乗せたのである。
しかもそれに、納豆を混ぜると言う大暴挙をやらかすフェノールさん。
やがてそこには、うどんがメインなのか、それともはんぺんがメインなのか、とにかく訳の分からない代物が出来上がった。
その様子は、かつて自分と快速さん、フラさんが体験した弥生件オフの様子を呈していた。

──うどんは飾りですか、そうですか──

そう思わずにはいられない自分だった。
……何はともあれ、うどんで腹を膨れさせた自分達は次の場所、ゲームセンターへと向かったのであった……。

ttp://decades.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0541.jpg
↑フェノールさんの昼食(納豆投下前)

ttp://decades.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0542.jpg
↑ついでに、その時の4人の昼食(左上・フラさん 右上・快速さん 左下・澪 右下・フェノールさん)

34 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:20:47 ID:gAgIrCYI
では、本日分はここまで。

後半戦はまた後ほど。

35 ◆MioVQ9/dKQ:2006/05/29(月) 22:40:23 ID:gAgIrCYI
追伸。

一応それなりの写真が見つかったので、交通博物館の混雑ぶりは
↓を少しでも参考にしていただければ。
ttp://decades.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up0543.jpg


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