レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
B11 と readcgi.js のスレ#9 @避難所
API設定2のB11バグ報告用テンプレとAPI設定4の赤枠内のUA・設定情報
及び上手く動作しない板urlやスレurlが添付されてない質問・報告はスルーします
https://i.imgur.com/9mKMm1v.png
https://i.imgur.com/TongjO7.png
前スレ
B11 と readcgi.js のスレ#8 @避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1587720634/
imgur規制されてる板は同じ鯖内に所構わず憲法改正貼りまくるバカが居るとかじゃね?
>>176 と>>177 が矛盾している
貼ったurlがimgurなのは原因ではないのではないか
狼はTwitterの画像直リンでBBx規制(ipoe回線)
なんUは前スレリンク貼ってスレ立てをBBX規制(ppoe回線)された、こっちは意味わからなかったな
同日でread.cgiオンリー
結論としては結局のところ
運営の考えてることはよくわからん
しかないんだよなぁ
それに俺もたまにキレて当たり散らしてるでそ?
やったことの結果論的に書くと
最近書けないからホイホイUA変えるけど
それがWEBブラウザの場合いい加減なAcceptとかAccept-Languageで送られてくると
鯖からしたら機械投稿されてるのと同じだからそりゃ規制もやむ無しかなと
あと前に出た_cfduidにしてもWEBブラウザなら必ず鯖に送るから
WEBブラウザのUAでそれがないならやっぱ機械投稿の疑い
あとこれはほんとなの?
295 :臨時で名無しです :2020/09/13(日) 11:24:06.77 ID:G4B6ySKJ
>>286
IPv4 over IPv6接続だとグローバルIPアドレスは複数ユーザで共有だから
リファラなんかもそう
なんかたまにリロードで再描画(一瞬スレが真っ白になる)されるわ
>>184
把握してる範囲だと新着受信後の
V2Cが想定してるdatサイズと実datサイズが不一致の時に
スレリロードにいく(確か単なる不一致じゃなくて大小関係があったはず)
ありがちなのがread.cgiオンリーでdat受信したあとにAPIモードでdat受信した場合とかにスレリロードに行く
あとは処理遅延とかなんかのタイミングでスレリロード発生の可能性も
残念ながらB11では厳密なコントロールできません
https://i.imgur.com/bBQ09g2.jpg
F9規制
>>158
書込みの「お断りしています」を回避したくて最新のに更新して
API使用にチェック入れてスレをリロードすると真っ白になっちゃうのですが
ユーザエージェント部分に入力する文字列のテキストってどこかにありますか?
APIのチェックを外してリロードすると元にもどる
APIのUAは4つとも
Monazilla/1.00 JaneStyle/4.00 Windows/10.0.15063
でいいんでないの
>>188
ありがとう
色々検索してここの真似して設定したら読み込みは出来るようになったけど書き込むと
データが壊れてますって出るようになってしまったorz
https://blog.asterisk-interceptor.net/5ch/how_to_watch_5ch_with_v2c/
API諦めてread.cgiに戻してしばらく我慢すればまた書けるようになるのかな・・・
>>189
APIモードにチェックが入ってる状態のB11バグ報告用テンプレ
read.cgiオンリー状態のB11バグ報告用テンプレ
両方を貼って下さい
じゃないと何も分かりません
アクセスモードが両方ともread.cgi onlyになってる どうゆうことだろう???
●APIにチェック有り
【V2C】 3.0.1+ [S20150531] (L-0.7.0:x86)
【Java】 [P]1.7.0_45-b18 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 7 Service Pack 1 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 493(303)/989 (Phys. Total/Avail.: 16361/2414) [MB]
【システムスクリプト】 getdat.js threadld.js post.js
【アクセスモード】 read.cgi only
【不具合内容】
【再現方法】
【調査済項目】
●APIにチェック無し
【V2C】 3.0.1+ [S20150531] (L-0.7.0:x86)
【Java】 [P]1.7.0_45-b18 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 7 Service Pack 1 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 493(302)/989 (Phys. Total/Avail.: 16361/2431) [MB]
【システムスクリプト】 getdat.js threadld.js post.js
【アクセスモード】 read.cgi only
【不具合内容】
【再現方法】
【調査済項目】
>>192
そっちじゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
https://i.imgur.com/QgjGvgv.png
チェック有り無しの違いが分からない;
●APIチェック有り
【V2C】 3.0.1+ (V2C-R+) [S20150531] (L-0.7.0:x86)
【Java】 [P]1.7.0_45-b18 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 7 Service Pack 1 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 290(170)/989 (Phys. Total/Avail.: 16361/1599) [MB]
【BouncyCastle】 あり (最終更新日:2019/12/22 21:21:56)
【外付けcacerts(Java CA 証明書)】 あり (最終更新日:2018/03/27 10:45:54)
【systemスクリプト】 getdat.js(S), threadld.js, post.js
【ReplaceStr,URLExec等】 ImageViewURLReplace.dat, ReplaceStr.txt, ReplaceStr_Tw.txt, URLExec.dat
【2ch板一覧取得URL】 http://menu.2ch.net/bbsmenu.html (最終更新日:2020/09/14 16:39:23)
【起動時に2chの板一覧を更新】 未チェック
【レス表示フォント】 Meiryo UI
【指定フォントにない文字は他のフォントを使用】 未チェック
【代替 (AA用)フォント】 MS UI Gothic
【その他 (UI用)フォント】 Meiryo UI
【おπ送りを監視する】 チェック済
【2chAPIパッチ】 B11.28.5.12 For V2C-R+ API(1式HYBRID) & read.cgi
【B11スクリプト】 readcgi.js(2019/08/17 09:13:41), readcgi_aux.js(2020/05/11 22:56:59)
【B11用 ReplaceStr.txt】 ReplaceStr_B11_Dev.txt(2019/08/17 10:52:20)
【B11用 URLExec.dat】 URLExec_B11.dat(2019/01/28 14:54:55)
【UA(API DAT取得)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.7.5 dev)
【UA(API 書き込み)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.7.5 dev)
【UA(read.cgi ページ取得)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.7.5 dev)
【UA(read.cgi 書き込み)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.7.5 dev)
【不具合内容】
【不具合URL(「すべて」禁止)】
【再現方法】
【調査済項目】
●APIチェックなし
【V2C】 3.0.1+ (V2C-R+) [S20150531] (L-0.7.0:x86)
【Java】 [P]1.7.0_45-b18 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 7 Service Pack 1 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 290(170)/989 (Phys. Total/Avail.: 16361/1599) [MB]
【BouncyCastle】 あり (最終更新日:2019/12/22 21:21:56)
【外付けcacerts(Java CA 証明書)】 あり (最終更新日:2018/03/27 10:45:54)
【systemスクリプト】 getdat.js(S), threadld.js, post.js
【ReplaceStr,URLExec等】 ImageViewURLReplace.dat, ReplaceStr.txt, ReplaceStr_Tw.txt, URLExec.dat
【2ch板一覧取得URL】 http://menu.2ch.net/bbsmenu.html (最終更新日:2020/09/14 16:39:23)
【起動時に2chの板一覧を更新】 未チェック
【レス表示フォント】 Meiryo UI
【指定フォントにない文字は他のフォントを使用】 未チェック
【代替 (AA用)フォント】 MS UI Gothic
【その他 (UI用)フォント】 Meiryo UI
【おπ送りを監視する】 チェック済
【2chAPIパッチ】 B11.28.5.12 For V2C-R+ read.cgi Only
【B11スクリプト】 readcgi.js(2019/08/17 09:13:41), readcgi_aux.js(2020/05/11 22:56:59)
【B11用 ReplaceStr.txt】 ReplaceStr_B11_Dev.txt(2019/08/17 10:52:20)
【B11用 URLExec.dat】 URLExec_B11.dat(2019/01/28 14:54:55)
【UA(API DAT取得)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.7.5 dev)
【UA(API 書き込み)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.7.5 dev)
【UA(read.cgi ページ取得)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.7.5 dev)
【UA(read.cgi 書き込み)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.7.5 dev)
【不具合内容】
【不具合URL(「すべて」禁止)】
【再現方法】
【調査済項目】
ちなみにココの一番上のチェックを入れたり外したりしてます
ここいじる前はAPIチェック無しで書き込むと「お断りしてます」が出て
今はチェック入れても入れなくても「データが壊れています」になってしまいます
https://i.imgur.com/30NfoVl.jpg
サイトの例をベースに
・HMKeyとAppKeyはそのまま
・UAの0.8.7.5ではなく0.8.9.11
・UAのAPI認証は空欄
・read.cgi用のUAは二つともMozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:79.0) Gecko/20100101 Firefox/79.0
これでAPIと1式にチェックを入れる
で試してみてください
API設定 : APIモードの場合は1式HYBRIDを被せる(https://i.imgur.com/9YhIBFG.png )
API設定4 : ?guid=ONのみ定義(https://i.imgur.com/OrfC3VP.png )
>>195
0.8.7.5ってのはしかも古いUAなんで多分今使っても弾かれるはず
read.cgiモードでのread.cgi用のUAにも使えないはず(なんらかの規制が掛かっても不思議はないです)
ありがとうございます 少し進展したのかな?
APIのチェック入れても入れなくても書込み時に「お断りしてます」になるようになりました
API設定4に該当の鯖名を入れても入れなくても結果同じです
matsuri鯖
>>198
APIにチェックが入ってる状態のB11バグ報告用テンプレをもう一度貼って下さい
あとAPI設定4は?guid=ON以外は設定しないで下さい
(こちらの環境と同じにしてもらって挙動を確認したいため)
あとお断りされるスレのurlも
「お断り」URL例
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1600081722/
【V2C】 3.0.1+ (V2C-R+) [S20150531] (L-0.7.0:x86)
【Java】 [P]1.7.0_45-b18 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 7 Service Pack 1 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 290(170)/989 (Phys. Total/Avail.: 16361/1599) [MB]
【BouncyCastle】 あり (最終更新日:2019/12/22 21:21:56)
【外付けcacerts(Java CA 証明書)】 あり (最終更新日:2018/03/27 10:45:54)
【systemスクリプト】 getdat.js(S), threadld.js, post.js
【ReplaceStr,URLExec等】 ImageViewURLReplace.dat, ReplaceStr.txt, ReplaceStr_Tw.txt, URLExec.dat
【2ch板一覧取得URL】 http://menu.2ch.net/bbsmenu.html (最終更新日:2020/09/14 16:39:23)
【起動時に2chの板一覧を更新】 未チェック
【レス表示フォント】 Meiryo UI
【指定フォントにない文字は他のフォントを使用】 未チェック
【代替 (AA用)フォント】 MS UI Gothic
【その他 (UI用)フォント】 Meiryo UI
【おπ送りを監視する】 チェック済
【2chAPIパッチ】 B11.28.5.12 For V2C-R+ API(1式HYBRID) & read.cgi
【B11スクリプト】 readcgi.js(2019/08/17 09:13:41), readcgi_aux.js(2020/05/11 22:56:59)
【B11用 ReplaceStr.txt】 ReplaceStr_B11_Dev.txt(2019/08/17 10:52:20)
【B11用 URLExec.dat】 URLExec_B11.dat(2019/01/28 14:54:55)
【UA(API DAT取得)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.9.11 dev)
【UA(API 書き込み)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.9.11 dev)
【UA(read.cgi ページ取得)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:79.0) Gecko/20100101 Firefox/79.0
【UA(read.cgi 書き込み)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:79.0) Gecko/20100101 Firefox/79.0
【不具合内容】
【不具合URL(「すべて」禁止)】
【再現方法】
【調査済項目】
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:79.0) Gecko/20100101 Firefox/79.0
でお断りされるのを確認しました
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:79.0) Gecko/20100101 Firefox/79.0
を使ってみてください
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:80.0) Gecko/20100101 Firefox/80.0
でもいいのかも
これが最新だし
>>202
ありがとうございます書き込めるようになりました
ユーザエージェントって大事だったんですね適当でいいのかと思ってました(^_^;)
大変お手数とらせました
貴重なお時間ありがとうございますm(_ _)m
>>204
今回の解決策が次のプランBになるんでノープロブレム
b11更新してUA変えたらyoutube板書けるようになりました
ありがとう
>>196
>>184 だけどあれから試行錯誤してたらこれで再描画の問題解決しました
横からありがとうございました
自分もレス書き込み時点で情況を把握できなかったんで
今更ですがちょっくら>>198 と>>200 の補足をしておきます
APIのチェックはdat取得時の機能なので書き込みには直接は関係しません
APIと1式の両方がチェックされてて
API(1式HYBRID) & read.cgi
となりAPIと1式の両方がチェックされてる場合は書き込みに使用されるUAには
【UA(read.cgi 書き込み)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:79.0) Gecko/20100101 Firefox/79.0
が使われます
(ネットワークのログでしか確認できない他の投稿パラメータはFireFox準拠)
で狼は79を弾いてるみたいで80だとOKなようです
逆にAPIをチェックして1式をチェックをしない場合は
書き込み時に使用されるUAは
【UA(API 書き込み)】 Monazilla/1.00 (2chMate/0.8.9.11 dev)
となるのですが、
(ネットワークのログでしか確認できない他の投稿パラメータは2chがAPI化された時点での仕様に準拠)
このUAは元が開発用のUAっぽく、かつ現在書き込みでは規制以前に不正UA扱いで書き込みには使えなくなってるので
ERROR: 送られてきたデータが壊れています
が返ってきます
回りくどく書くと>>208 となるのですが
簡単に言うと
APIと1式の両方がチェックされてる場合とread.cgiオンリーの場合は
B11はFireFoxに偽装して書き込みに行きます
前スレの
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1587720634/813
が分かりやすいですw
でついでにいうとChromeに偽装して書きに行く設定がAPI設定4の赤枠の箇所です
(現在はそこまでの必要はないようです)
https://i.imgur.com/jQCdJri.png
で、そこら辺の情報が
https://i.imgur.com/QgjGvgv.png
に集約されてるので
B11バグ報告用テンプレを貼ってスレのurlを教えてもらえると
プロバイダ規制でない限りこちらでも再現できるので調べ易いのです
異界送りとかなついな
ひょっとしてまた書き込めなくなってる?
余所でやってください
出たー(´・ω・`)
2ch APIのチェック外して>>188 入れたら行けた
ここに書くのもあれですが
Twitterに関してですが今API(ツイートを取得するインターフェース)のv2化が進められてますが
(https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/13/news059.html)
API(の一部でも)が今のv1.1がv2に置きかえられれて廃止となると
今のTwitterのコンシュマーキーは使用できなくなります
コンシュマーキー自体は有効なんですがそれをv2で使用するためには
コンシュマーキーの管理者がv2でもそのコンシュマーキーを使用できるように登録してあげる必要があるためです
(管理者不在の場合はそれができません)
但し今日明日の急ぐ話ではないんでまだまだ様子見でOKです
(今後変わる可能性もあります)
あとリミットが今よりきつくなる可能性があるんでAPIがv2化されたら
各時でコンシュマーキーを取得しといたほうが良さそうです
また余所でやって下さい出たけど>>214 で行けたわ
サンキュー
余所でやってくださいだらけで書き込めねー
>>216
ニュー速+(newsplus)
UAが
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:80.0) Gecko/20100101 Firefox/80.0
のWin7 32bit用だと余所になるようになった
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:80.0) Gecko/20100101 Firefox/80.0
のWin10 64bit用だと書き込めた
もし同様の現象になったら
API設定1のユーザエージェント(read.cgi ・・・)の二つをWin10 64bit用に修正して下さい
V2C API Patch B11.28.6
https://www.dropbox.com/s/d1gxtiyvzcpd6gf/v2c_api_patch_B11.28.6.zip?dl=1
1つのzipの中にパッチ全種を詰めてあります(手抜きです)
v2c_api_patch_B11.jar .2020/09/19 ‏‎11:51:39
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar 2020/09/19 ‏‎11:53:21
v2c_api_patch_B11_for_Mac_Java5.jar 2020/09/19 11:54:53
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar .2020/09/19 12:00:29
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar .2020/09/19 11:58:53
v2c_api_patch_B11_for_V2C-R_A20180407.jar 2020/09/19 12:01:58
◆ 修正箇所
・API設定に「調査支援設定」ボタンを追加
このボタンを押すと以下のAPI設定とAPI設定4の赤枠の個所にを庵の定義(鯖に最新をうp中)を自動置き換え入力します
(1式HYBRIDはAPIを使用するにチェックが入っている場合にチェックされます)
https://i.imgur.com/6PWQ3cO.png
https://i.imgur.com/6j7e2Th.png
ボタンを押しても自動置き換え入力を行っただけで実際の更新はしていません
また「調査支援設定」ボタンを押すと
2ch_api_.txt
2ch_api_SecondaryUA.txt
に対して
2ch_api_YYYYMMDD_HHMMSS.txt
2ch_api_SecondaryUA_YYYYMMDD_HHMMSS.txt
(YYYYMMDD_HHMMSSはファイルの更新日付)
のバックアップを作ります
目的としては
「書き込めません」
→「テンプレ貼って」
→「テンプレ貼りました」
→「ここ直して書いてみて」
→「書けました/書けませんでした」
のタイムロスをなくして
すぐにこちらの想定してる設定で書き込みを試してもらえるようにするためです
・API設定4に「5chレス投稿時のAcceptパラメータ」を追加
上が書き込み時にFireFox偽装するときの投稿のAccept値
下が書き込み時にChrome偽装するときの投稿のAccept値
になります
芸スポ速報+がChromeからの書き込みの場合、Acceptを使用して面白い規制を掛けていたので
Acceptも修正できるようにしました
これでWEBブラウザのUAで書き込み偽装をした(HYBRID使用、read.cgiオンリー)場合は
クッキー
UA
Accept
Accept-Langage
のPOSTパラメータをB11からコントロールするようになります
>>220
で、まことに申し訳ないんですが
非常に頼みづらいお願いがありまして、ここに書くと荒れるの必至なんで
後ほど、こないだR3.4.2のパッチ配布用に使用した板にスレを立てて
こちらにご案内に参ります
>>220
PI設定4に「5chレス投稿時のAcceptパラメータ」ですが
内部処理としてChrome的なことは何一つやってない(UAとAcceptがChromeの値なだけ)ので
4式でUAをIEやエッジのUAにして
「5chレス投稿時のAcceptパラメータ」のChrome欄をIEやエッジのAcceptにして
Chromeの定義(上二つを行うと実態はIEやエッジの定義)欄に該当板を定義すると
その板にはIE偽装やエッジ偽装で書き込むこともできます(はず)
>>219
API設定のほうを
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:80.0) Gecko/20100101 Firefox/80.0
にすると競馬板で余所が出るから
API設定は
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:80.0) Gecko/20100101 Firefox/80.0
のままでAPI設定4の4式に
H:newsplus#Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:80.0) Gecko/20100101 Firefox/80.0
を設定
既出の方法で上手くいかなかったけど、>>219 やったらニュー速+に書き込めたわ
サンクス
UAって大事なんだなって今回のことでわかったわ
取り敢えず読み書きできれば良いんだろうと思って適当に設定してたけど
【V2C】 2.18.11 (V2CMOD-Z) [R20181105] (L-0.7.0:x86)
【Java】 1.8.0_261-b12 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 10 (x86)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 646(525)/989 (Phys. Total/Avail.: 16002/8827) [MB]
【不具合内容】
ポイント・マイル、なんでも実況J、ノートPC板にて書き込みの際に↓のメッセージが出ます
ERROR: 当分お断りしております。
【再現方法】
【調査済項目】
>>226
>>220 をやってみて
>>220 のボタン一発でニュー速+書き込めるようになりました
毎度ありがとうございます
V2Cにも国勢調査の余波が!と一瞬思った
勝手ながらのまことに申し訳ないお願いです
申し訳ないお願い
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25472/1600517891/
>>227
直りました!いつもありがとうございます
調査支援設定ボタンでの設定値
https://note.com/nono_2002/n/nf28c1807b5a8
今後はこのurlで内容を確認できるようにします
(ムダ押ししても仕方ないので)
OpenJDK15だとv2c_sync_B11.txtが動かなくなった。
https://openjdk.java.net/jeps/372 のせいかな。
14に戻して使うから困ってないけど、報告だけ。
これでいいんだっけ?
タイトル: スクリプトエラー: Sync2ch同期
メッセージ: スクリプト名 JavaScript のScriptEngineを取得できませんでした。
【V2C】 3.0.3+ (V2C-R+) [S20151112] (L-0.7.0:amd64)
【Java】 15+36-1562 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 10 10.0 (amd64)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 47(24)/1844 (Phys. Total/Avail.: 32645/9174) [MB]
【Rhinoスクリプトエンジン】 なし
【systemスクリプト】
【ReplaceStr,URLExec等】 ImageViewURLReplace.dat
【2ch板一覧取得URL】 http://menu.2ch.net/bbsmenu.html (最終更新日:2020/06/08 23:56:48)
【起動時に2chの板一覧を更新】 チェック済
【レス表示フォント】 MS Pゴシック
【指定フォントにない文字は他のフォントを使用】 未チェック
【代替 (AA用)フォント】 MS Pゴシック
【その他 (UI用)フォント】 MS UI Gothic
【おπ送りを監視する】 チェック済
【2chAPIパッチ】 B11.28.6 For V2C-R+ API & read.cgi
【B11スクリプト】 readcgi.js(2019/08/17 09:13:41), readcgi_aux.js(2020/05/11 22:56:59)
【B11用 ReplaceStr.txt】 ReplaceStr_B11.txt(2019/08/17 10:52:21)
【B11用 URLExec.dat】 URLExec_B11.dat(2019/01/28 14:54:55)
【UA(API DAT取得)】 Monazilla/1.00 (Ciisaa/1.41 (A))
【UA(API 書き込み)】 Monazilla/1.00 (Ciisaa/1.41 (A))
【UA(read.cgi ページ取得)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/61.0.3163.100 Safari/537.36
【UA(read.cgi 書き込み)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/61.0.3163.100 Safari/537.36
【不具合内容】
【不具合URL(「すべて」禁止)】
【再現方法】
【調査済項目】
1式、4式、read.cgiオンリーでの5ちゃんレス書き込み時に何をやってるかが少しだけ分かる動画
https://www.dropbox.com/s/s0qae9km4fa4voe/firefox.mp4?dl=0
芸スポ+にFireFoxで4回レスを書き込んでます
1回目
ちゃんと投稿欄に入力して書き込む
2回目
UAをChrome(Win7 32bit)に偽装して書き込み
→ 1式、4式、read.cgiオンリーでUAをWEBブラウザのUAに偽装するのと同じ操作
→ OK
3回目
さらにAcceptをChrome(Win7 32bit)に偽装して書き込み
→ B11.28.6でAPI設定4に追加したAcceptパラメータを利用してるイメージ
→ 余所
4回目
3回目で修正したAcceptから ,application/signed-exchange;v=b3;q=0.9 を取り除く
→ B11.28.6で「調査支援設定」ボタンを押した状態
→ OK
どーも、芸スポ+にFFやChromeなどのWEBブラウザのUAで書き込むと
Accepctに application/signed-exchange;v=b3;q=0.9 があると
余所規制が掛かるようです
>>233
>JEP 372: Remove the Nashorn JavaScript Engine
多分それのせい
本家・Z用のパッチのlauncherフォルダから
js-engine.jar
rhino.jar
の2つを取りだしてパッチと同じフォルダに置いて
V2CをOracleJDK15で再起動してみて下さい
上手く行けば動くかも
>>234
続き
https://www.dropbox.com/s/wswnsr8eepmy0w9/firefox2.mp4?dl=0
芸スポ+にFireFoxで3回レスを書き込んでます
UAは全てFireFoxのUAです
1回目
ちゃんと投稿欄に入力して書き込む
2回目
Acceptに application/signed-exchange;v=b3;q=0.9 を追加
→ 余所
3回目
Acceptから application/signed-exchange;v=b3;q=0.9 を取り除く
→ OK
何をしたいのかはわかりませんが
芸スポ+には application/signed-exchange;v=b3;q=0.9 で規制を掛けてる模様
>>235
それでRhinoで動いてる感じです
どうも
V2C側で未読を無くしたのをChMateに反映させるパターンを試して成功
GraalJSに入れ替えを試みてるけどよく分からない
外付けのみじゃだめかな?
丸ごとGraalVMにした時にrhino.jar無しでSync2chが動くのは確認したけど
Nashornを使ってるのかも
【Java】 11.0.8+10-jvmci-20.2-b03 (GraalVM Community)
>>237
Rhinoが動くって先に書いとけばよかったですね
B11のjarはV2C全体で見たら通信周りとその他一部の機能しか入ってなくて
画面を表示するにはV2C本体のjarが必要になります(取り込む必要といってもいいかも)
同じようにRhinoを動かすためには、その実体のjs-engine.jarとrhino.jarが必要になります
B11のjarがV2C全体を動かすためにはどんなjarが必要になるかって情報は
claspathって名前で定義していて
V2C-R+の場合は
Class-Path: v2c_extra_patch_open2ch.jar v2c_twitter_patch.jar V2C_S20140316.jar V2C_S20151112.jar V2C_S20151029.jar V2C_S20150531.jar V2C_A20180209.jar V2C_S20171007.jar V2C_S20170927.jar js-engine.jar rhino.jar bcprov-jdk15on.jar WebP_luciad-webp-imageio.jar
な感じで動かすのに必要なjaeの名前をB11内で予め宣言しています
(必ず必要なわけではなく、名前が載ってるjarを取りこむ、同じ機能の場合は先に名前が出てるほうを優先)
ここからは初めて見聞きしたことに対しての想像なので的外れなのかもですが
外付けのGraalJS(なんとか.jarとかって名前のファイルがあるって想定です)を取り込みたいなら
その実体の名前を上のリストに登録する必要があるんですが、このリストは作者しか直せないので
Rhinoの実体のjs-engine.jarとrhino.jarをパッチと同じフォルダから外して
GraalJSの実体をパッチと同じフォルダに移してbcprov-jdk15on.jarに変えたらもしかしたらワンチャンあるかもしれません
(bcprov-jdk15on.jarはTLS1.2っていうhttps接続用の機能なんですがOracle15だからTLS1.2は標準機能なはず)
リスト上のjarの名前と機能に関連性がある必要はないので名前を借りて外付けを取り込ませてみようって考えです
https://www.hos.co.jp/blog/20181009/
必要最小限の jar は以下の場所に格納されているはずです。
graalvm/graaljs/graal-js/mxbuild/dists/graaljs.jar
graalvm/graaljs/graal-js/mxbuild/dists/graaljs-scriptengine.jar
graalvm/graal/sdk/mxbuild/dists/graal-sdk.jar
graalvm/graal/truffle/mxbuild/dists/truffle-api.jar
graalvm/graal/regex/mxbuild/dists/tregex.jar
こんだけあるのか
だとしたらbcprov-jdk15on.jarだけじゃたりないから
V2C_S20140316.jar V2C_S20151112.jar V2C_S20151029.jar V2C_S20150531.jar V2C_A20180209.jar V2C_S20171007.jar V2C_S20170927.jar
ら辺から使ってないjarの名前を使い回さなきゃかも
>>239
GraalJSを使うのは自分の興味本位だったんですが
丁寧にご対応いただいて恐縮です
Windows環境なのでビルドはとりあえず諦めて、
ビルド済みのGraalVMに同梱されているjarを取ってきて、
足りないgraal-sdk-20.2.0.jarとjs-scriptengine-20.2.0.jar(graaljs-scriptengine.jar相当)は
Mavenにあったのを取ってきました
ttps://repo1.maven.org/maven2/org/graalvm/sdk/graal-sdk/20.2.0/graal-sdk-20.2.0.jar
ttps://repo1.maven.org/maven2/org/graalvm/js/js-scriptengine/20.2.0/js-scriptengine-20.2.0.jar
20.2.0はそのページに書いてあるjarの他にicu4j.jarも必要でしたが
GraalVMに同梱されていたのでそれを使い
そのページにある動作確認コードは両方動きました
ちょっと数が多いのでv2c_api_patch_B11_for_RPlus.jarのMANIFEST.MFを書き換えて
これらのjarをClass-Pathに書き足したのですが
それだけでは、Sync2ch実行時に以下のエラーで動作しませんでした。
タイトル: スクリプトエラー: Sync2ch同期
メッセージ: Rhino ScriptEngineを取得できませんでした。
Class-Pathを変える前は
メッセージ: スクリプト名 JavaScript のScriptEngineを取得できませんでした。
だったので、変化はしていますが、まだ何か足りないようです
ぼちぼち調べてみます
>>240
R+のソースを見てみたんですが
https://i.imgur.com/MMTdvEB.png
となってて
まず、
"スクリプト名 " + scriptLanguage + " のScriptEngineを取得できませんでした。"
のチェックが先でこれをパスしたら
"Rhino ScriptEngineを取得できませんでした。"
となるようです
なのでスクリプトエンジンは登録されたようなんですが
スクリプトエンジンの名前が graal.js か何のため(RhinoでもNashornでもないため)
"Rhino ScriptEngineを取得できませんでした。"
のエラーとなってるようです
で、そこを回避するためにはその処理をやってるclassを丸ごと
V2C-R+として直すか、B11に取り込むか
のソース修正が伴いそうなので、現実的には外付けgraal.jsの適用は難しいと思います
じゃあなぜVMで動くかのという謎
名前を持ってるclassのjarファイルのビルドが違うんだろうか?
>>240
取得できませんでした
を返すソースの修正が案外楽に寸断でちょっと遊んでみてます
>MANIFEST.MFを書き換えて
>これらのjarをClass-Pathに書き足したのですが
MANIFEST.MFの該当部分のjarを教えて下さい
B11に取り込んでテスト版を作ってみたいと思います
(上手く行けばR+と+では次に繋がるので)
>>243
Class-Pathは単純に書き足して、こうしてます
Class-Path: v2c_extra_patch_open2ch.jar v2c_twitter_patch.jar V2C_S201
40316.jar V2C_S20151112.jar V2C_S20151029.jar V2C_S20150531.jar V2C_A
20180209.jar V2C_S20171007.jar V2C_S20170927.jar js-engine.jar rhino.
jar bcprov-jdk15on.jar WebP_luciad-webp-imageio.jar graaljs.jar graal-sdk-20.2.0.jar js-scriptengine-20.2.0.jar tregex.jar truffle-api.jar icu4j.jar
ちゃんぽんなので再現は面倒かもですが
ttps://repo1.maven.org/maven2/org/graalvm/sdk/graal-sdk/20.2.0/graal-sdk-20.2.0.jar
と
ttps://repo1.maven.org/maven2/org/graalvm/js/js-scriptengine/20.2.0/js-scriptengine-20.2.0.jar
と
それ以外は全て ttps://github.com/graalvm/graalvm-ce-builds/releases/tag/vm-20.2.0
のgraalvm-ce-java11-windows-amd64-20.2.0.zip
の中から入手しています
OpenJDK15+上記jar一式にしろ、GraalVMにしろ、GraalJSの
getFactory().getEngineName()の戻り値は"Graal.js"でした
GraalVMはOpenJDK11+αなので、getEngineFactories()では
"Oracle Nashorn"も得られました
GraalVMで動いたのはやっぱりNashornが使われたからみたいですね
>>244
もしかしてビルドできる人かな?
R+用B11テスト版(B11.28.6.1T)です
https://www.dropbox.com/s/sxwg6ljrvxqqzjp/v2c_api_patch_B11_for_RPlus.zip?dl=1
Class-Pathはレスのをそのままコピペ
getFactory().getEngineName()のチェックは "Graal" が含まれる
https://i.imgur.com/SbmWzX8.png
にしました
当方Win7 32bitなんで15(スクリプトエンジンをない環境)を作れないので
ノーテストの一発勝負で申し訳なんですが良かったら試してみてください
GraalVMはどっかのサイトで紹介記事を読んだ時に
超便利的な紹介があったけどVMではV2Cが動かないものだと思ってました
>>230
みんなさ、お世話になってるんだから
このスレ読んでやってよ
結構切実だよ
もし>>245 が動いて(スクリプトの作法に若干違いがあるかもだけど)実用に耐えられるようなら
RとR+と+は予め適用を考えたほうがいいのかも
本家、MODとその派生はRhino以外のスクリプトエンジンを動かした場合が全くの未知数なんで
入れるけど動かなかったらゴメンね
R3はJavaFXの絡み(鬼のオラクルがJavaFXで散々夢を見させておいてアッサリJavaFXを切り捨てるという悪魔の所業)のせいで
Java8でしか動かないんで対応不要
ただGraalJSの実体のjarを揃えるのが一番ハードルが高そう
>>247
よろしかったらお願いします>ALL
なんか遺言っぽいですがw
自分が触る時間を取れなくなってもいいように
readcgiモードはjsにして外出しとか
https化も終らせて
書き込みも1式UAや板単位の4式UAを作ってAcceptも弄れるようにしたんで
今後も愛と勇気と工夫で大概のことは乗り越えられると思います
PayPalで寄付じゃアカンのか?
>>245
Javaのビルドの一般的なことは分かりますが、V2Cのビルドはやり方が分かってない人です
R+用B11テスト版(B11.28.6.1T)ですが、もう少しな感じですが、まだ動かせていないです
今日はここまでにします
到達したところを書き残します
まず、jarを置き換えただけだと、以下のエラーになります
タイトル: スクリプトエラー: Sync2ch同期
メッセージ: スクリプトの実行中にエラーが発生しました。
org.graalvm.polyglot.PolyglotException: TypeError: invokeMember (println) on org.monazilla.v2c.MyV2CScriptApp@43efe7c3 failed due to: Unknown identifier: println
ttps://github.com/oracle/graal/issues/1257 を見るとサンドボックスのせいらしいので
ひとまずお手軽回避で無効化するために
launcher/v2cparms.txt を作って以下を記載
auxargs=-Dpolyglot.js.nashorn-compat=true
ここまでやると、同期を開始しようとした時にIDとパスワードがconf.txtから
読み取れなくて同期設定画面が出る、という状態になりました
原因の1つが、d()で配列の生成をNashornじゃなければ全部Rhino方式にしていたので
GraalでもNashornと同じ方式にするように修正
if ((''+v2c.scriptEngineName).indexOf('Nashorn') != -1 || (''+v2c.scriptEngineName).indexOf('Graal') != -1) {
ここまでは直せたけど、次が未解決
key()などで java.lang.System.getProperty("os.version")
のようにシステムプロパティにアクセスしているところが動かないです
システムコンソールで以下エラーになります
(intermediate value).lang.System.getProperty is not a function
Nashornからの移行ガイドを見ると-Dpolyglot.js.nashorn-compat=trueを指定すれば
行けそうに見えるんですが
ttps://github.com/graalvm/graaljs/blob/master/docs/user/NashornMigrationGuide.md
V2C越しじゃなくてGraalJSに付属のjsコマンドで
js --experimental-options --js.nashorn-compat=true
で起動させても同じエラーです
ググると過去にはこれで実行できていた記載が出てくるので
GraalJSのどこかのバージョンで仕様が変わったのかなぁと思ってます
ってところまでです
何も分からない人間がネットサーフィンした結果ですが
https://logico-jp.io/2020/03/24/nashorn-removal-graalvm-to-the-rescue/
の
var sys = Java.type('java.lang.System');
var javaVersion = sys.getProperties().getProperty("java.version");
な書き方とかどうでしょう?
おやすみなさい
#なんちゃってJavaerにハードルが高いw
やっぱドブ板コードだとRhino-Nashorn-GraalJS間で大きな違いはないけど
オサレなことをやろうとするとチョイチョイ違いがでてくるのかな?
>>253 を試してみました
環境としては
・OracleJDK15の環境を作れないので AdoptOpenJDK14+36
・B11はスクリプトエンジンとしてGraalのみ受け付けるように暫定修正
・v2c_sync_B11.txtに>>252 と>>253 を取り込み
・Java.typeのせいかパーミッションで "*"が"read,write"を要求するようになったので"read"から"read,write"に修正
https://i.imgur.com/WyuBIPN.png
結果としては
・v2c_sync_B11.txtを使用すると
Access to host class java.lang.System is not allowed or does not exist.
・readcgi.jsを使用すると
スクリプト実行エラー: org.graalvm.polyglot.PolyglotException: java.lang.NoClassDefFoundError: Could not initialize class com.oracle.truffle.regex.tregex.nodes.TRegexExecutorEntryNode
・Flameクラスをインポートして使用するjsを使用すると
https://i.imgur.com/31MuSnZ.png
です
結果の1番目と3番目をみるとJavaクラスのインポートが出来てないような気がします
#(intermediate value).lang.System.getProperty is not a functionもそんな感じ
https://www.hos.co.jp/blog/20181009/ を見ると
尚、Graaljs は Nashorn と同様に JavaImporter を使用する場合 “nashorn:mozilla_compat.js” のロードと、”-Dpolyglot.js.nashorn-compat=true” オプションの指定が必要になります
とあるので
“nashorn:mozilla_compat.js” のロード
をしたげなきゃっぽいんですが
それどこにあるの?どう使うの?
状態です
>>255
Javaクラスがインポートできないのは、V2C上で動かしていることが影響してそうです
こちらもAdoptOpenJDK 14+36 Windows x86で試したのですが、
このTest.javaは、
--------
import javax.script.*;
public class Test {
public static void main(String[] args) {
ScriptEngineManager manager = new ScriptEngineManager();
ScriptEngine engine = manager.getEngineByName("JavaScript");
System.out.println(engine.getFactory().getEngineName());
try {
Object result = engine.eval("java.lang.System.getProperty('os.name');");
System.out.println(result);
} catch (ScriptException e) {
e.printStackTrace();
}
}
}
--------
java -classpath "graaljs.jar;graal-sdk-20.2.0.jar;js-scriptengine-20.2.0.jar;tregex.jar;truffle-api.jar;icu4j.jar;(Test.classの場所)" -Dpolyglot.js.nashorn-compat=true Test
でちゃんと動くのですよね
GraalVMに付属のjsコマンドでもgetProperty is not a functionと言われていたのは
教えていただいた ttps://logico-jp.io/2020/03/24/nashorn-removal-graalvm-to-the-rescue/
に書いてあった--jvmオプションで解決することが分かりました
--------
C:\jdk-graal\languages\js\bin>js --experimental-options --js.nashorn-compat=true
> java.lang.System.getProperty('os.name');
TypeError: (intermediate value).lang.System.getProperty is not a function
at <js> :program(<shell>:1:1:0-38)
> quit();
C:\jdk-graal\languages\js\bin>js --experimental-options --js.nashorn-compat=true --jvm
> java.lang.System.getProperty('os.name');
Windows 10
> quit();
--------
V2C.exe経由で起動する時にjsの--jvmと同等のことができればよいかもしれないですが
具体的な方法は分からずです
Access to host class java.lang.System is not allowed or does not exist.
については、同じ状態を再現できていないので確証はないですが
not allowedの方でひっかかっているなら、以下でアクセス許可してやればよいかもしれないです
>>254 のコードでいうとL257の次あたりに
--------
if (str1.indexOf("Graal") >= 0) {
Bindings bindings = localScriptEngine.getBindings(ScriptContext.ENGINE_SCOPE);
bindings.put("polyglot.js.allowAllAccess", true);
}
--------
参考文献
ttps://github.com/graalvm/graaljs/blob/master/docs/user/ScriptEngine.md#setting-options-via-bindings
クッキー消さないと当分お断りしますが出て書けないのほんとうざいなぁ
5ch運営どうなってんのよ
>>256 自己レス
「>>254 のコード」は「>>245 のコード」の書き間違いでした
load("nashorn:mozilla_compat.js") は-Dpolyglot.js.nashorn-compat=trueを付けていれば
本当にこう書くだけで呼び出せるようです
ファイルじゃなくてURLみたいなものなのだと思います
ttps://github.com/graalvm/graaljs/blob/master/docs/user/NashornMigrationGuide.md
JavaのドキュメントにはこれでJFrameを使うサンプルが出ていました
ttps://docs.oracle.com/javase/jp/13/scripting/using-java-scripts.html#GUID-F725315F-2F0C-48EF-A48B-5E0333B13209
有り難くこちらの対策を使わせて貰ってましたが、
17日からニュー速+に何をしても書き込めなかったのに
昨日の夜から突然書き込めるようになった
アレは一体何だったんだろうか
>>259
未対策verで今試したら他所でやってくださいだったよ
>>259
こちらの想定内だと
B11.28.6にしてAPI設定の「調査支援設定」ボタンを押したのでは?
今そのボタンを押すとAPI設定4(4式)が
https://i.imgur.com/MCrVaa5.png
となってニュー速+に書き込めるようになります
API設定4が上の画像と異なるらな書き込みに使ってるUA固有の問題です
うーん
わからない
今日はギブ
>>261
19日の夜に>220を入れて、その調査支援ボタンも押してからニュー速+書き込み → 余所
その後に>219を試すも → おいコラとかそんな感じの表示
日曜の昼に書き込んでみるも → 余所
日曜の夜に書き込んでみる → なぜか書き込める
難しい事は何一つ分かりませんし、対処法以外の対処を出来る知恵もありませんので、
多分おま環なんでしょうね
混乱させてすみません
>>263
クッキーに「TAKO=ODORI」が入ってたのかな?
固定IPじゃなかったらIPが自動で変わってた可能性もあるし
次バージョンで
書き込み時に送るクッキーにTAKO=ODORIが入ってたら
警告を出して書き込みをキャンセルするようにします
そうなったらV2Cを終了させてIP変えてクッキーを削除してみてください
TAKO=ODORIのクッキーに期限が来て消滅した可能性も
そこら辺は状況も向こうの仕様も分からないので
想像で標準な状態に戻す方法を模索するしか
>>264 の仕込みをするんでGraalは一旦お休みします
力技で何とかなるかと思ったけど甘かったです
視点を変えて
OracleJDK15で外付けGraalJSをどう動かすってアプローチじゃなくて
OracleJDK15でNashrnをどう動かすかってアプローチで考えてみました
Java8のlib/ext下に nashorn.jar ってjarファイルがあるんですが
これをB11のパッチと同じフォルダに置いてclasspathに追加したげれば
readcgi.js
v2c_sync_B11.txt
が動くことをAdoptOpenJDK15+36で確認しました
# ckassoathを自力で変えられる場合は nashorn.jar を追加
# ckassoathを自力で変えられない場合はB11が取り込めるように nashorn.jar を rhino.jar にリネームして使う
# rhinoと違ってjs-engineはいらない模様
>>267
【2chAPIパッチ】 B11.28.6 For V2C-R+ read.cgi Only
です
>>267
お疲れ様です
実用上はそれで問題ないと思います
GraalJSを使うのは個人的な興味でまったりやっていきます
連休も終わるので・・・
V2CSecretCookieLSを適当なモックで自作するしかコンパイルを通す方法が分からなかったのですが
一応v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jarをビルドできたので
本体の修正も含めて調べてみます
今のところ、V2CJSE6Utilでエンジンを作った直後はjava.lang.Systemが使えるのですが
実際にスクリプトを実行するV2CEvalScriptAction#run()まで来た時は
使えなくなっていることが分かっています
スクリプト実行時には別スレッドを作ったり
V2CEvalScript#run()でクラスローダーを差し替えたりしているので
そのせいかなぁと当たりを付けています
>>269
お疲れさまです
了解です
自分のほうはJava15で切り捨てられてNashornをどうやって確保するかってアプローチだったんで
>>267 で今のところ目的を達しているので作業を〆ます
確認用にB11の修正やビルドが必要ならeclipseのプロジェクト(ライブラリ等は改めて定義してもら必要があります)を
提供しようかと思ってたけどいらないかな?
もし必要ならお声掛けください
B11.28.6.1Tのプロジェクトをお渡しします
スクリプト実行時には別スレッドを作ったり
V2CEvalScript#run()でクラスローダーを差し替えたりしているので
別空間で動いてるから
グローバルを引き継げないってやつかな?
サイトに書いてあった問題
>>270
まだ雑で、同期した後の処理が動いていなかったり
GraalJS以外で動かなくなっていないかどうか確認していないので
他人には配布できないですが、なんとかSync2ch同期は動きました
スクリプトからJavaのシステムプロパティを取得できない原因は、
V2CEvalScript#doScriptAction()で、vAccessControlContextで制限してスクリプトを
呼び出しているからでした
(正確には、これだとプロパティが取得できないだけでなく
Systemを含めjava.langのクラスが軒並み使えていない状態でした)
手抜きで var3 = AccessController.doPrivileged(var1); として
AccessControlContextなしで実行するように書き換えることでとりあえず回避できました
本当は必要なPermissionを調べるべきですがやっていません
ということはクラスローダーは白だったっぽいですが、これもまだ裏をとっていません
また、V2CJSE6Utilでエンジン作成直後にbindings.put("polyglot.js.allowHostAccess", true);
を呼んでおかないと、JavaScriptからJavaのオーバーロードメソッドを呼び出すところが
ほとんど解決できないので、呼び出すように書き換え
v2c_sync_B11.txt側は、
conf.favTabがStringなのをv2c.favorites.getFavorite(int)の引数に渡していたリ
v2c.getXXXFile()が返したFileをv2c.readFile(String)の引数に渡していたりするのを
RhinoやNashornではよろしく変換してくれていたようですがエラーになるので
片っ端から本来の型に変換するコードを挿入
これで「同期完了」表示が出るところまでは行けました
まだ型変換コードを完全に入れられてないせいだと思いますが
その後でエラーになっています
v2c_sync_B11.txtを頑張って完全に書き換えたとしても
他のスクリプトが動かないので
型変換ルールを教える方法を調べたほうがよさそうに思っています
とはいえ、時間切れ・・続きはまた連休のある時にでもやってみます
プロジェクトは今いただいても生かせなさそうなのでお気持ちだけ
ありがとうございます
>>272
>RhinoやNashornではよろしく変換してくれていたようですがエラーになるので
>片っ端から本来の型に変換するコードを挿入
型のだらしなさがJavascriptの良さだったのにw
あとPermissionで解決できたらいいかもですね
こちらはJava8対応してあるR2、R+、+で
Java8から取りだしたnashorn.jarとAdoptOpenJDK-15+36の組合せでのreadcgi.jsとSync2chの実行可能/不可能を試してみたら
V2C-R 2.11.8 OK
V2C-R+ OK
V2C+ NG
な感じでした
#動かしたのはこの2つだけ
#Javaのクラスで作る画面はことごとくエラーでした
#コーディングの仕方?
今日明日の話でもないのでこれもここで終わりです
次のパッチのclasspathにはとりあえずnashornを入れとくつもりです
V2C API Patch B11.28.6.1
https://www.dropbox.com/s/mvmf4kmh5oizhtp/v2c_api_patch_B11.28.6.1.zip?dl=1
1つのzipの中にパッチ全種を詰めてあります(手抜きです)
v2c_api_patch_B11.jar .2020/09/22 18:33:32
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar 2020/09/22 18:35:30
v2c_api_patch_B11_for_Mac_Java5.jar 2020/09/22 18:37:18
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar .2020/09/22 19:15:17
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar .2020/09/22 18:39:57
v2c_api_patch_B11_for_V2C-R_A20180407.jar 2020/09/22 18:44:09
◆ 修正箇所
・API設定に「調査支援設定」ボタンに調査支援設定データの更新日を表示するように修正
https://i.imgur.com/vxA3BDX.png
・5ちゃんへの書き込み時、送信クッキーに「TAKO=ODORI」が存在する場合
警告を表示し書き込みをキャンセルするように修正
https://i.imgur.com/upBwFQM.png
かつての三種の神器のうちの二つの「クッキー削除」と「IPアドレス変更」をセットで促してますが
IP固定回線の場合に「クッキー削除」だけしてIPそのままだとどうなるかわからないです
申し訳です
・Nashornスクリプトエンジンが廃止されたJava15でもNashornが動くように修正
# V2C-R 2.11.8とV2C-R+のみ
# 添付のnashorn.jarをパッチと同じフォルダに入れてください(Java8 U261からのパクリです)
# V2C+は起動に失敗します
>>274
ありがとうございます
しっかり動作しました
>>220
ありがとうございますかきこめるようになりました
たまに書き込むとこれだw
4式に狼の
H:morningcoffee#Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:81.0) Gecko/20100101 Firefox/81.0
を追加
R3はどうも一度規制を食らったら設定変えてもV2C-Rを再起動しないと
規制が解除されないみたい
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板