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B11 と readcgi.js のスレ#9 @避難所
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>>237
Rhinoが動くって先に書いとけばよかったですね
B11のjarはV2C全体で見たら通信周りとその他一部の機能しか入ってなくて
画面を表示するにはV2C本体のjarが必要になります(取り込む必要といってもいいかも)
同じようにRhinoを動かすためには、その実体のjs-engine.jarとrhino.jarが必要になります
B11のjarがV2C全体を動かすためにはどんなjarが必要になるかって情報は
claspathって名前で定義していて
V2C-R+の場合は
Class-Path: v2c_extra_patch_open2ch.jar v2c_twitter_patch.jar V2C_S20140316.jar V2C_S20151112.jar V2C_S20151029.jar V2C_S20150531.jar V2C_A20180209.jar V2C_S20171007.jar V2C_S20170927.jar js-engine.jar rhino.jar bcprov-jdk15on.jar WebP_luciad-webp-imageio.jar
な感じで動かすのに必要なjaeの名前をB11内で予め宣言しています
(必ず必要なわけではなく、名前が載ってるjarを取りこむ、同じ機能の場合は先に名前が出てるほうを優先)
ここからは初めて見聞きしたことに対しての想像なので的外れなのかもですが
外付けのGraalJS(なんとか.jarとかって名前のファイルがあるって想定です)を取り込みたいなら
その実体の名前を上のリストに登録する必要があるんですが、このリストは作者しか直せないので
Rhinoの実体のjs-engine.jarとrhino.jarをパッチと同じフォルダから外して
GraalJSの実体をパッチと同じフォルダに移してbcprov-jdk15on.jarに変えたらもしかしたらワンチャンあるかもしれません
(bcprov-jdk15on.jarはTLS1.2っていうhttps接続用の機能なんですがOracle15だからTLS1.2は標準機能なはず)
リスト上のjarの名前と機能に関連性がある必要はないので名前を借りて外付けを取り込ませてみようって考えです
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