レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ユーザーサポート
こちらは、汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」サポート掲示板です。公序良俗に反する記載内容や、個人情報が記載された場合、削除することがあります。
のどか 4.12を半年ほど前から使っています。
先日、動画を見る時にラクをしようと思い、
自分の.nodokaにgamepad.nodokaをincludeしました。
そして下の方で
key GP_B0 = &VK(LButton)
としたのですが、どうやらUSBゲームパッドを繋いでいない状態で
そのまま放置していると、nodoka64.exeが毎秒200KBのペースで
メモリを食っていくようです。実は昨日までVMWareの関係で4.11だったのですが、
4.12に上げても同じ問題が発生している為、報告させていただきました。
環境は、Windows7 x64 HPの自作PCです。
>>137
ご報告大変ありがとうございます。
さっそく調査開始いたします。
はじめまして。
長いこと窓使いの憂鬱を使っていたのですが、
以下の症状に困っていて、nodokaを購入させていただきした。
ただ、症状は相変わらずで、再度、
あちこち調べたのですがわからなかったので教えてください。
WindowsXP+IE7+nodoka4.12の環境で、
例えば、入力中に他のタブに切り替えて戻ってくると、
キー入れ替えがうまくいかないのか、Ctrl-Hで履歴窓が開いたり、
Ctrl-Aで全選択状態になったりします。
一旦、アドレス入力窓などをクリックして、再度、入力部分をクリックすると、
キー入れ替えが効いた状態になります。
同様の情報を探してみたのですが、なかなか見つからないので、
個人の固有の設定に依存しているのかなぁと思うんですが、
どこを調べたらよいのか検討がつきません。
ちなみに、ThumbSenseをつかっていますが、
それ以外のキー入れ替えソフトは入れていません。
なにかヒントをいただけると助かります。
>>139
書き込みどうもです。
ThumbSenseは、オリジナルの下記のものですか?
http://www.sonycsl.co.jp/person/rekimoto/tsense/indexj.html
ThumbSenseを使わない状態でも、同じ不具合がIE7上で発生しますか?
差支えなければ追試できるように、お使いの設定ファイルをこちらに書き込むか
applet@bp.iij4u.or.jpまでお送りください。
以上、よろしくお願いいたします。
早い回答で感動しました。どうもありがとうございます。
ThumbSenseは↑のものだと思います。バージョンも同じようでした。
再起動はせず、終了しただけでやってみましたが、同じでした。
設定は、~/dot.nodoka で設定しているだけで、以下のような内容です。
ほとんど凝った設定はしていませんが。
#~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
# Nodoka - dotjp.nodoka
# Copyright (C) 1999-2005, TAGA Nayuta <nayuta@users.sourceforge.net>
#
# Modify by applet on 2010-03-29
# まずキーボード定義を読み込む。
include "109.nodoka" # 109 キーボード設定
include "default.nodoka" # Emacs ライクなさまざまな設定
# Global keymap 設定
keymap Global
# 以下は、便宜上、設定するもの
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
# シフト+F2: 日本語キーボード、英語キーボード 切り替えトグル
if ( USE109 )
if ( USE104on109 )
key S-F2 => &IconColor(0) &HelpMessage("Reloaded", "日本語 109 キーボード") &LoadSetting("日本語 109 キーボード")
else
key S-F2 => &IconColor(2) &HelpMessage("Reloaded", "日本語 109 キーボード (104 風)") &LoadSetting("日本語 109 キーボード (104 風)")
endif
endif
if ( USE104 )
if ( USE109on104 )
key S-F2 => &IconColor(0) &HelpMessage("Reloaded", "英語 104 キーボード") &LoadSetting("英語 104 キーボード")
else
key S-F2 => &IconColor(2) &HelpMessage("Reloaded", "英語 104 キーボード (109 風)") &LoadSetting("英語 104 キーボード (109 風)")
endif
endif
# 以下に、ご自身の設定を御書き下さい。
keymap Global
key C-S-A-B => &ShellExecute("open", "C:\\cygwin\\cygwin.bat",,, ShowNormal)
key C-S-A-I => &ShellExecute("open", "C:\\Program Files\\Internet Explorer\\IEXPLORE.EXE",,, ShowNormal)
key C-S-A-N => &ShellExecute("open", "C:\\WINDOWS\\NOTEPAD.EXE",,, ShowNormal)
key C-S-A-O => &ShellExecute("open", "C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Office10\\OUTLOOK.exe",,, ShowNormal)
key C-S-A-P => &ShellExecute("open", "C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Office10\\POWERPNT.exe",,, ShowNormal)
key C-S-A-T => &ShellExecute("open", "C:\\Program Files\\teraterm\\ttermpro.exe",,, ShowNormal)
key C-S-A-W => &ShellExecute("open", "C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Office10\\WINWORD.exe",,, ShowNormal)
key C-S-A-X => &ShellExecute("open", "C:\\Program Files\\Microsoft Office\\Office10\\EXCEL.exe",,, ShowNormal)
window EditControl2 /:RichEdit20WPT$/ : EmacsEdit
すみません。もうひとつ情報です。
Ctrl-Hで履歴窓は出てくるんですが、Ctrl-Gで履歴窓は消えるので、
全くキー入れ替えが効いていないわけではないようです。
あと、詳細ログを採ってみました。
貼り付けると長くて邪魔になりそうなので、別途メールでお送りします。
>>141 ,142
書き込み並びに、メールありがとうございます。
ログの方は、どうやら、とれているWindowに違いがあり、NGな方は、未定義扱いに
なっているようです。
ThumbSenseは、無関係でしょう。
まだ、再現できていないのですが、設定ファイルの工夫で直るのか
のどか内部の問題なのか、切り分けたいと考えます。
OKな方
0x23 D-C-IL-H
one shot modifier is NULL
> &KeymapParent(EmacsEdit)
* Gen Modifiers {
=> 0x1d U-LeftControl
}
=> 0x0e D-BackSpace
NGな方
0x23 D-C-IL-H
one shot modifier is NULL
> &OtherWindowClass
* Gen Modifiers {
}
=> 0x23 D-H
>>139
判りました。再現しました。
直した方:
Yamyのチケット #18663 を参考にして
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=4424&tid=18663
window IEFrame /:IEFrame/ : EmacsEdit
を、設定ファイルに追加してください。
すでに、のどか 4.13では、このYamyの修正を取り込んでいるので
対策された default.nodoka を使用しており、当初再現できませんでした。
4.13では、default.nodoka に入りますが、4.12以前では、未対策なので
ご自身の dot.nodokaファイルの末尾に記述すると良いでしょう。
おーーーっ。すばらしい。改善されました。
どうもありがとうございました。
>>137
>>145
のどか 4.13に盛り込みました。
gamepadの方は、メモリ消費がどんどん増えていく事態には対応できたと考えます。
default.nodokaの方は、修正を入れました。
>>146
直ってました!
対応ありがとうございます。
>>147
お試しいただいたようですね。ご報告ありがとうございます。
おはようございます。
質問があり投稿させていただきました。
現在、ノートPC(lenovo)を利用しているのですが、キーボードをUSB接続にて
使用することがあり、ノートPC用とUSBキーボード用で設定ファイルを切り替えています。
これを、USBキーボードが接続されていたらUSBキーボード用のキーバインド、接続されていなければ
ノートPCキーボード用のキーバインドに自動的に切り替えることは可能なのでしょうか。
使用しているUSBキーボードは、「HHKB Professional JP」です。
>>149
PS/2, USBキーボードで異なる設定ファイルを自動的に切り替えて使いたいというお話ですが
現在のところ、うまい実現手段を見つけることができていません。
1. http://d.hatena.ne.jp/applet_at_h/20090326
に書いたように、異なるドライバを割り当てることが出来ることが知られています。
これを実施して、英語配列と日本語配列のキーボードのそのまま使うことが可能ですが
のどかの場合には、違いが判らないので、あまり意味を見いだせていません。
2. デバイスドライバから受け取るKEYBOARD_INPUT_DATA構造体には
USHORT UnitIdというエントリがありますが、実際にはキーボードごとに
異なる値が入ることがないようです。
3. DirectInputを使えば、判るらしいということが知られていますが、実際にはキーボードやマウスは
フォアグランドのアプリしか操作できないので、DirectInputをただ使うだけでなく、さらなる工夫が
必要です。
なんらかの手段が取れないものか、今後とも検討していきたいと考えます。
使用を検討しております。
下記動作、実現できますでしょうか?
「英数」キーだけを押すと「ESC」
「英数」+何かを押すとCtrl+何か
例) 英数+A => Ctrl + A
dot.nodokaを書いてみましたが、実現できていません。
mod control += 英数
key *英数 = *LControl
key C-LControl = Esc
よろしくお願いします。
>>152
お問い合わせありがとうございます。
いわゆるワンショットモディファイヤーですね。
http://www.appletkan.com/nodoka-doc/CUSTOMIZE-ja.html #oneShotModifier
--- dot.nodoka 記述内容
#「英数」キーだけを押すと「ESC」
#「英数」+何かを押すとCtrl+何か
include "109.nodoka"
keymap Global
mod control += !!英数
key *英数 = *Esc
>>153
ありがとうございます!!
早速試してみます。
取り急ぎ御礼まで。
>>153
ありがとうございました。
期待通り、動作いたしました。
ありがとうございます。
早速購入させていただきました。
今後のご活躍も期待いたします。
>>154 ,155
ご報告ならびに、お買い上げ大変ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
お世話になっております。こちらこそよろしくお願い申し上げます。
下記の場合、Shift-CapsLock で$CapsLock 実現可能でしょうか?
include "104.nodoka"
keymap Global
## CapsLockはCtrl化
mod control += !!CapsLock
## ワンショットならEsc
key *CapsLock = *Esc
## 右[Shift] + [CapsLock] で本来のCapsLockを実現したい
key S-CapsLock = $CapsLock # ダメでした
key S-Esc = $CapsLock # ダメでした
# key S-RightShift-CapsLock = $CapsLock # invalid key name
>>157
下記ではどうでしょうか?
# test
include "104.nodoka"
keymap Global
## CapsLockはCtrl化
mod control += !!CapsLock
## ワンショットならEsc
key ~S-*CapsLock = *Esc
## 右[Shift] + [CapsLock] で本来のCapsLockを実現したい
key S-*CapsLock = $CapsLock
>>158
素晴らしいぃ!!
ばっちりです!!
なるほどですが、設定は結構頭使いますね(^^;;
ありがとうございましたm(_ _)m
nodoka-4.13、使わせていただいております。良いツールです。ありがとうございます。
可能かどうかわからないのですが、困っていることがあります。定義ファイルに何か書くことで解決できますでしょうか?
私は癖で、「Ctrl+C」や「Alt+TAB」を押すとき、「Ctrl→C」と順番に押すべきところを、「C→Ctrl」と打ってしまうことがあります。ほとんど同時なのですが、ときどきやらかします。
コピーしたつもりの文字が、「c」に置き換わっていたりするのは、切ないものです。窓切り替えのはずが、TABが入力されたり……
文字キーやTABキーを、「押された判定を一定時間遅らせるか、離すまで確定を待つか、CtrlやAlt(モディファイヤキー?)が押されるまで確定を待つ」という定義は、できますでしょうか?
ほとんど同時に押す悪癖を直せば良いだけなのですが、ツールのほうでなんとかできれば助かります。
あるいは、将来的に何かしらのオプションで対応いただければ幸いですm(_ _)m
過分なお願いをさせていただきました。
今後の発展を期待しております。
失礼いたします。
>>160
お問い合わせありがとうございます。
あるキーが入力されたことを遅らせること自体は、まだ実装できていませんが、構想には入っています。
実装できれば
4.13で追加した def option KeyboardDelayKey = 0x00 200 20 0 の第4引数で指定することになります。
ただ、難しくて、4.13では入れることは出来ておらず、現時点では、仕組みの構想中です。
しばらくお待ちください。ただし4.14で入るかどうかは未定です。
現時点で、設定ファイルの工夫でできるかどうかについては、ちょっと難しそうです。
ただし、Ctrl-c が cのキー入力になるのは、Ctrl-zで、取り消すと良いと考えます。
>>161
お返事ありがとうございます。
構想中でしたか。
楽しみにしております。
開発、がんばってくださいませm(_ _)m
4.14を入れてみたのですが、起動時に.NET Frameworkの初期化エラーが出ます。
dotnet_starter.exe - .NET Frameworkの初期化エラー
>このアプリケーションを実行するには、最初に以下の .NET
>Framework バージョンのいずれかをインストールする必要がありま
>す。
> v4.0.30319
>.NET Framework の適切なバージョンの取得方法に関しては、アプ
>リケーション発行者に問い合わせてください。
ですが、利用には支障ないように見えます。
Win7 Home Premium 32bitです。
>>163
ご報告ありがとうございます。
設定ダイアログから、GUI編集ボタンを押したときにも同じエラーが
表示されなければ問題ありません。
dotnet_starter.exeは、C#(.Net Framework 4)で記述されたバイナリですが、何もせずに
.Net環境の初期化のみを行い終了します。以後、.Net Framework 4で記述された
バイナリが実行されるときに、初期化が早く終わるため、初回起動時の待ち時間が
少し減少します。
>>164
> 設定ダイアログから、GUI編集ボタンを押したときにも同じエラーが
> 表示されなければ問題ありません。
同じエラーが出ますね。
前バージョンから 4のランタイムが必要になっているのですね。
よく読みもせずにバージョンアップをしていたため気づいていませんでした。
>>166
コメントどうもありがとうございます。
Gui編集(GuiEdit)を使わなければ、.Net Framework 4のランタイムは不要です。
お好みでということになります。
すみません ID:??? どうやればできるんですか?
>>168
E-mail(省略可)のところを空欄にせずに
sage と入れると、ID:??? にすることができます。
これで回答になっていますでしょうか?
お世話になっております。
スクリプトを実行させたいと思っております。
スクリプトのパスに環境変数を使うことが
可能でしょうか?
keymap Global
key M-T = &ShellExecute("open", "c:\\home\\test.rb",,, ShowNormal) # ok
key M-E = &ShellExecute("open", "%home%\\test.rb",,, ShowNormal) # 何も起きませんでした
>>170
お問い合わせありがとうございます。
環境変数を展開する実装にはなっていません。
ただし
環境変数 PATHは有効なので、PATHに、test.rbを置いたフォルダを追加すれば
test.rbだけの指定で、動作すると考えます。
>>171
素晴らしいご回答ありがとうございます!!
PATHを通して実行できました!
全然気がつきませんでした(^^;
シンボリックリンクできないXP使っておりまして、
環境変数を使えるようにできたら便利ですので、
「要望」します。
要望の度合いは5段階で3くらい(^^;
ありがとうございましたm(_ _)m
>>172
さっそく試していただき、大変ありがとうございます。
チケットとして登録しました。
特に実装にあたって障害はないので、比較的早く実装できると考えます。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=22138
次のメジャーバージョンアップは有料かあ
買うのはそれが出てからですね
>>174
コメントどうもです。Windows 8 は、Windows 7 SP1が年末らしいので、早くても
来年末あたりかと考えます。まだ1年半ぐらいはあるでしょう。
ああ、そういう意味か!
Win7の次の版って、Win7SP1のことかと。
もしWin8対応版が出たあとでも、
Win7向けのバグフィックスを行う予定はあるのでしょうか?
>>176
コメントどうもです。
そのときの状況にもよりますが、無償ではない。ということ以外は
まだ決めていません。
以下は、現時点での見解となります。
ここがおかしいという御意見ありましたら、遠慮なく御投稿ください。
現状のヘルプでは、いつまでもサポートするということは明言していませんが
可能な限り対応するとは、うたっているので、特別なこと(天変地異や私が倒れたりとか
会社がなくなったりとか)が無い限り、サポートすることになると考えます。
しかし、そのサポートの形は、うたっていないので
サポートリソースを集中させるという観点から
すでにWindowsの次の版向けの対応(機能追加や調整)を進めている場合には
次の版への移行をお願いすることになるでしょう。
現行版を Nodoka4と呼び、次の版を Nodoka5と呼んだ場合
Nodoka5が、Windows 7では、うまく動かないようならば
Nodoka4のサポートは継続することになるでしょうが、たぶん
動くはずで、上記のリソース集中の観点から
Nodoka4とNodoka5を両方サポートは出来たら、やりたくないというのが本心です。
だから、Nodoka4の最終版は、Windows8でも動くようにして、それで終わりという
形が良いかも知れません。この場合には、7や8で何か問題が起きても、Nodoka4は
直さないということになります。
Nodoka4からNodoka5への移行費用が、
新規購入と同じというのは、私がユーザでも
おかしいと思うので、異論はあると考えますが
半額程度の1000円程度が妥当ではないかと考えます。
また、別の観点からは、デバイスドライバの署名は2014-01-27で切れてしまうので、
そこで、大変申し訳ありませんが、Nodoka4のサポートは自動的に終了になります。
これも、デバイスドライバに致命的な問題があれば、ビルドしなおすことになるので
そのときは、アプリと同じ2020-12-22までか、それ以降に延長されることになるでしょう。
これがNodoka5になる前に起きるか、そうならないかは現時点では判りません。
また、いずれにせよ、Nodoka5では、Windows 2000のサポートは切らざるを得ないでしょう。
今でも Windows 2000では、一部の機能が動きませんが、SDKや、WDKは、すでに
Windows 2000をサポートしていないことや、Visual Studio 2005は
まだ Windows 7でもOKですが、コンパイラも Visual Studio 2010以降になり、
Windows 2000はサポートできなくなります。
初めまして。
アプリケーションキーにブラウザのバックボタンを割り当てています。
key Applications = A-←
のように記述しているのですが、頻繁にこれが無効になってしまい、アプリケーションキーに戻ってしまいます。
ブラウザを閉じてまた立ち上げれば有効になるのですが、いかんせん頻繁に起こるので困っています。
無効になった際に再読み込みをかけても有効にならずブラウザを閉じるしかありません。
何とか無効にならないような記述方法ありませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
>>178
お問い合わせありがとうございます。
お使いのブラウザと、OSの種別とバージョンをお教えください。
再現させてみたいと考えます。
>>178
追伸。
window文をお使いならば、その設定もお教えください。
>>179
お世話になります。
WIN7 64bit ULTIMATE + IE8です。
現在はデフォルトで存在する「日本語 109 キーボード」にこの一行を付けているだけです。
>>181
どうもありがとうございます。
現在、手元にx64環境が無いので、この土日に試してみます。
今しばらくお待ちください。
>>181
Windows 7 x64 Ultimate で試していますが、今のところ再現しません。
のどか起動後、ログウィンドウを開いて、詳細にチェックしてから
のどか のヘルプを開いて、IE8上で表示している状態で、マウスの左クリックで
改版履歴をクリックして、移動後、Appsキーを押して戻るなどを実施していますが
特に発生していません。
上記のような、のどかのhelpを開いた状態で、いろいろクリックしたりなどして
から、Appsキーを押して、戻るみたいな操作で、不具合が発生する状態になった時点で
ログウィンドウのログをコピーして、取得することは可能でしょうか?
不具合再現ができないと、どうにも不具合原因の解析が進まないので
ご検討いただければ幸いです。
途中でキー入力などを実施してなどの複合条件が存在するのでは
と考えています。
また、Ctrlキーの押しっぱなしなどが発生しているのであれば
とりあえず、key Applications = A-← を
key *Applications = A-←
として、モディファイヤーを無視するようにすれば、改善するかもしれません。
>>183
お世話になります。
*を付けることで頻繁に起こっていた症状は消えました。
しかしながら例えば、pdfの表示になると全く効かなくなります。
下記のページなどに移動していただくとおわかりいただけると思います。
http://www.jreast.co.jp/map/pdf/map_tokyo.pdf
これは仕方ないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
>>184
確認いたしました。
ログを見る限り、Alt + ← が送られていますが
pdf表示しているブラウザでは、前のページに戻らないようです。
他の手段が無いか調べてみました。
下記の設定を試してみてください。
key *Applications = BrowserBack
>>185
お世話になります。
これで行けますね。
しかしながらpdfのページから戻った一発目が効きません。
もう一度ブラウザのどこかをクリックすれば行けます。
pdfのページから5回押して5ページ戻るとかいうような動作が出来ませんね。
>>186
御確認ありがとうございます。
前のページに戻りたいときに、IE8の左上の左矢印のボタンは
無効になっていますか。それとも有効なっていますか?
無効の場合には、前へ戻る操作はできないようです。
現在、キーボードに BrowerBackが、もともとついているものを
使用していますが、ApplicationキーをBrowserBackにした場合と
同様に、戻ることはできませんでした。
以下は、クレームでもお願いでもないです.
VAIO Type-Z(VPCZ1)と組み合わせて使っていると、ブルースクリーンが頻発します。
このPCの妙な独自仕様が原因だと思うので、如何ともし難いとは思うのですが、
FYI的な感じで、お知らせしておきます。
>>188
御報告大変ありがとうございます。
ブルースクリーンでの表示情報や
OSのバージョン情報
ダンプファイル c:\windows\MEMORY.DMP
などの情報があれば、何かわかることがあるかも知れません。
また、デバイスマネージャで、キーボードドライバのプロパティを
開いて、ドライバファイルの詳細において
nodokad.sys kbdclass.sys などが通常表示されますが
kbdclass.sys が Windows 標準のものから、VAIO独自のものに
変更されている場合だと、おっしゃる通り独自仕様が
原因となると考えます。
その場合には、対応はかなり困難となります。
>>189
反応ありがとうございます。
kbdclass.sys は 6.1.7600.16385(win7_rtm.090713-1255) となっていました。
これは標準品かと思います。
再度のどかをインストールして様子をみてみたいと思います。
appletさん、こんにちは。
4.14で実装されたK0-が機能しません。
windows7(64)のノートPCに、USB外付けキーボードとUSB外付けテンキーを繋ぎ、
「調査」で確認しますが本体、外付けフルキー、外付けテンキー、どれからの
入力も全て「K0-」になってます。
こちらで何か確認できることはあるでしょうか?
>>191
こんにちは。御報告ありがとうございます。
可能ならば、違うPCでトライすることなどが考えられます。
環境依存することは、最初から判明しており
昔の私の開発環境でも、K0-オンリーで、区別できないものだという
認識でいましたが、PCが変わり、コード書いて実験してみたら使えるようになっていました。
ユーザーからも何件か御報告頂いており
K0-は一切入力されず、K1-のみが入力されるという報告と
jisx6004さんのように機能せず、K0-のみが入力されるという報告があります。
ソースコード上は、デバイスドライバから読み取ったkidから
UnitIdを見て処理を分岐させています。engine.cpp 1717行
switch(kid.UnitId){
default:
case 0:
break;
case 1:
m_currentLock.off(Modifier::Type_Keyboard0);
m_currentLock.on(Modifier::Type_Keyboard1);
DBG_PRINT(L"Type_Keyboard1");
break;
K1-が認識できれば、デバッグ出力が出るので、DebugViewで確認することが可能です。
http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb896647.aspx
なお、このデバッグ出力は、消し忘れたものなので4.15以降では削除されます。
kidは、nodokad.sysから取り出していますが、kbdclassドライバから受け取ったもの
そのままであり、より下位のクラスのデバイスドライバに依存しています。
そうですか環境依存ですか。残念ですが仕方ないですね。
ありがとうございます。
同一PCのデュアルブートXP(32bit)に4.14をインストールしてみました。
起動後しばらくはK0,K2,K3がでましたが、ここに書き込みするために
再度確認すると、すべてK0になっていました。ご報告まで。
>>194
こんにちは。お試し&御報告いただき大変ありがとうございます。
再現させることが可能か、試してみたいと考えます。
初心者ですが、以前MAYUやXKEYMACSを使っておりました。
OSをWindows 7 x64にしたので、試用版をインストールし
EMACSキーバインドで使おうとしています。
Notepad,IEのURL入力などでは使えているのですが、Google Chrome,WinShell
では動いてくれません。
何が問題なのか、見当もつかずに困っております。
よろしくお願いいたします。
>>196
ご質問ありがとうございます。
お使いの設定ファイル名と、シンボルの設定をお教えください。
もしも、ご自身オリジナルの設定ファイルの場合には、中身をお教えください。
単純に Google Chrome, WinShel のウィンドウ設定が
足りないだけであろうと考えます。
appler★さん
早速のご連絡をありがとうございます。
特に、何も設定しておりません。
ChromeもWinshellもインストールしたままです。
のどかもインストールして、104EMACS風を選んだだけです。
何か設定が必要でしたらご教示ください。
よろしくお願いいたします。
>>198
追加情報ありがとうございます。
調査いたしますので、しばらくお待ちください。
>> 198
WinShell 自体は使ったことがないので、さらなるカスタマイズについては、
ご助言できるかどうか自信がありませんが、とりあえず、下記をお試しください。
のどか の設定ダイアログを開いて、現在お使い中の 104 Emacs設定を選択し
編集ボタンを押します。
そして、シンボルのところの記述を クリップボードにコピーします。
OKで閉じます。
続いて、(ホームディレクトリから) を選択して、設定ボタンを押して
クリップボードの内容を、シンボルのところに設定して OKで閉じます。
続いて、ファイル編集ボタンを押して、ご自身用の dot.nodokaファイルを開きます。
この設定ファイルの一番最後の行のところに、下記2行を追加します。
window Chrome /chrome.exe/ : EmacsEdit
window WinShell /WinShell.exe/ : EmacsEdit
それぞれ、Google Chrome と WinShellのウィンドウに対して EmacsEdit キーマップを
設定しています。
そして、(ホームディレクトリから)が選択された状態で、OKボタンを押して
設定ダイアログを閉じます。
以上で、御所望の状態になるはずです。
デフォルトでは、dot.nodokaファイルの中で、default2.nodoka を読み込んでいますが、より様々なカスタマイズのためには
もともとの窓使いの憂鬱では、default.nodoka を読み込んでいました。
defalut2.nodokaを指定しているところで、default.nodoka に変更することも
可能ですが、default2.nodoka とdefault.nodoka ファイルを比較するなど、中身を
ご確認のうえ、ご利用ください。
applet★さん
ご助言をありがとうございます。
週末に試してみて結果をご報告いたします。
まずは御礼まで。
applet★さん
動きました。
窓使いの憂鬱では、何もセットした覚えがなかったので、
こういう設定があるというのは知りませんでした。
もうちょっと使ってみて、問題がなければ購入しようか
と思います。
ありがとうございました。
>>202
御報告ありがとうございました。動いたようで何よりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは。いつもお世話になっております。
縦 600px の画面を持つネットブックで nodoka-4.14_setup.exe を実行したところ、
ダイアログが画面からはみ出てしまいました。
http://www.rupan.net/uploader/download/1283923839.JPG
ここに表示される注意書きの内容は、インストール開始時にユーザーが欲する情報と一致していないように思います。
次のように見直してみてはいかがでしょうか。
第1段落、第2段落 → 段落統合、インストーラ異常終了時に表示
第3段落 → インストーラ異常終了時に表示
第4段落 → 削除
第5段落 → 試用版のみ表示
第6段落 → 削除
第7段落 → 削除
追加:
・「マウス LL フック」の意味
・「GuiEdit 起動高速化」の意味
以上、ご検討いただければ幸いです。
>> 204
御指摘、御提案大変ありがとうございます。
チケットとして、登録いたしました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=23126
はじめまして。
Windows 7 Professional x86 or x64環境において
Mouse LL Hook有効時(-mオプション + def option mouse-event = true)に
ユーザー切り替え画面(Win+L -> ユーザーの切り替え)を表示してから
再度ログイン状態に戻ってくると、マウスボタンが押せない状態になります。
OS自体とキーボードは動いていますので、タスクマネージャからnodokaを
終了するとマウスボタンが押せるようになります。
これは制限事項でしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、Mouse LL Hookは左利きなのでマウス両サイドの
第4ボタン、5ボタンを入れ替えるのに使用しています。
サイドボタンの入れ替えはOS標準で対応しておらず、
マウスソフトウェアも付属していないので助かりました。
>>206
御報告ありがとうございます。
制限事項かバグか不明なので、チケットとして登録しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=23155
今度、テンキーレスの日本語91レイアウトキーボードに換えようかと考えていますが、
ソフトによってテンキーを割り当てているショートカットをのどかを使って、日本語91レイアウトキーボードのキーに割り当てることができますでしょうか?
>>208
対象となるソフトにも依りますが、例えば、Ctrlキーと1キーを押したときに
テンキー側の1を押したことにはできます。
key C-_1 = Num1
早速のご教示ありがとうございます。
「対象のソフトによる」と言うのが、難しそうですね。
具体的には、現在使っている106キーボードの以下のような割り当てが利くかどうかなのですが・・
key F5 = A-Insert A-NumAsterisk
key F6 = C-A-NumPlusSign
key F7 = A-NumAsterisk
とにかく、キーボードを打ちまくるので、マウスまでの距離が近いテンキーレスが
良いかと思っているのですが・・・、すみません何度も。
9月5日にpaypal経由で購入したのですが、まだ正規版の案内が来ていません。
大体何日位で来るのでしょうか?
メールは一応迷惑メールフォルダも含めて調べましたし、『のどか』『nodoka』『paypal』
等のキーワードで検索してもpaypalの支払い完了メールしかひっかかりません
>>210
ショートカット自身は「のどか」で作られたということですね。
ショートカットは、対象となるソフト既存の機能と勘違いしました。
テンキーがなくても テンキー側のキー入力は生成されるので
現在のままで問題ないと考えます。
>>210
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
9/5には、該当者が3名おり、3通ともメールの送信控えはありますが
特定することができません。
大変お手数をおかけしますが
applet@bp.iij4u.or.jp 宛てに直接ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
どうも私の説明が足りなかったようです。
A-Insert A-NumAsteriskは既存のソフトの既存のショートカットで、このソフトに
ショートカットのカスタマイズがないため、
のどかを使って、key F5に割り当てて使っています。
ただ、お答えとしては、「
テンキーがなくても テンキー側のキー入力は生成される」とのことなので、大丈夫と考えます。
すみませんでした。ありがとうございました。
購入させて頂きました.まだ使い始めたばかりで,設定などが正しくないのかもしれませんが,お教えください.
MSWordなどのオフィースでは思った通り動いてくれるのですが,秀丸エディタ(32ビット版,64ビット版どちらも)では動きません.
何か問題がありますでしょうか.
PCはWindows7 64ビットです.
>>215
お問合せありがとうございます。
具体的に、使えない機能をお教えいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
早速のリプライありがとうございます.
添付のdot.nodokaの中から,添付の109.nodoka, 104on109.nodoka, default.nodokaをインクルードしています.
default2をdefaultに変更している以外は,何も変わっていません.
秀丸を立ち上げて,カーソルを移動しようと,Ctrl+p, Ctrl+n, Ctrl+fを入力しても,キーが変換される,秀丸オリジナルの機能が動作します.
MS OneNote 2010でも同様の動作となります.
MS Wordなどでは,思い通りの動作をしています.
>>217
ご返信ありがとうございます。
秀丸の64bit版で試して確認してみました。
default.nodoka に秀丸用の記述が無いことが原因です。
dot.nodokaに、下記1行を追加してみてください。
window Hidemaru /HIDEMARU\.exe/ : EmacsEdit
>>218
うまく動作しました.どうもありがとうございました.
追加の質問で申し訳ないのですが,MS OneNote 2010でうまく動作しません.
dot.nodokaに
window OneNote /ONENOTE\.exe/ : EmacsEdit
を追加しています.それ以外の設定はdefault.nodokaとなっています.
キーの移動はEmacsバインディング通りに動作するのですが,Ctrl+MとCtrl+Hが,Enterキー入力とBackSpace入力の場合と,微妙に異なります.
OneNote2010において
カナ漢変換モードで,文字を入力し,その後,Enterキーを入力すると,変換すべき文字が確定します.
しかし,文字を入力し,その後,Ctrl+Mを入力すると,変換すべき文字が確定し改行されます.
カナ漢変換モードで,文字を入力し,その後,BackSpaceキーを入力すると,変換前の状態で文字が削除されます.
しかし,文字を入力し,その後,Ctrl+Hを入力すると,変換すべき文字が確定した後に文字が削除されます.
秀丸では,このような現象は発生せず,思った通りの動作となります.
何か問題がありますでしょうか?
>>220
追加のお問合せ合わせありがとうございます。
さて、OneNote 2010上で試してみましたが、お申し出頂いたような問題は
遭遇できませんでした。
1. お使いのIMEは、Microsoft Office IME 2010ですか?
2. IMEの設定は、ローマ字入力/かな入力のどちらですか?
またキー設定は、MS-IMEですか?
3. OneNote上は、新しいセッションを開いて、ノート上でタイプされているで、よろしいですか?
4. のどかのログウィンドウを開いて、詳細をチェックして、ログ出力される状態にして
お申し出の操作をした際のログを取得して、ここに張り付けるか、applet@bp.iij4u.or.jp 宛てに
お送りいただけますか?
ログを見る限り、Ctrl-Mの場合には、2回入っている。Ctrl-Hの場合、Enter押して確定させてから
バックスペースを押したような動きになっているなら、お申し出のような動きになるはずですが
別に、そうなっていませんでした。
ちょっと不思議な現象が出てしまっています。
のどか 4.14 を使っていて、4.15 にバージョンアップしたのですが
なぜか 4.15 になると InternetExplorer8(64bit)が起動しなくなっていまいます。
(起動すると、例外を出して落ちてしまう)
4.14 に戻したら正常に起動しました。
同じような現象が起きる方はいませんでしょうか?
また、原因らしきものわかりませんでしょうか?
使用 OS は Windows7(64bit) です。
>>222
ご報告ありがとうございます。現象確認しました。
調査開始いたします。
>>222
IE8 x64版起動時において、エラーを出して落ちる件ですが
不具合は、sirius_hook DLL内で、allocateCommonValue() が失敗したときでも
メモリアクセスしていたので、失敗したら、抜けるよう修正してみました。
http://ux.getuploader.com/applet/download/2/sirius_hook.zip
上記のsirius_hook.zipをダウンロードして、のどかを終了させて
c:\Program Files\nodoka フォルダにコピーしてお試しください。
もしコピーが出来ないようであれば、スタートアップから のどか を起動させている場合には
いったん、取り除くなどして、起動しないようにして、Windowsを再起動後、コピーしてみてください。
>>224
こんにちは。
sirius_hook.dll を入れ替えて無事起動するようになりました。
対応ありがとうございました。
>>225
御連絡大変ありがとうございます。
一安心ですが、4.15aを出すことになると考えます。
appletさん、こんにちは。天狼の松本です。
sirius_hook.dllのご利用と、障害報告、ありがとうございました。
うちのサイトは、今ちょっとしたミスでアクセス不能状態なのですが、
近日復旧予定です。復旧後、天狼本体にもパッチさせて頂こうと思ってます。
今後も、よろしくお願いします。
>>227
松本さん、こんにちは。
こちらこそ、どうもありがとうございます。早速TSF対応で
追加した機能 IJ-を使っていただいた御報告もあり、大変喜ばしい状態です。
もっともバグ報告も4件ありました。
IE8(本掲示板)とSetPoint.exe(logcool,メールでサポート依頼)での
不具合は対応できたと考えます。
Google日本語入力では、Googleのサポートサイト(http://bit.ly/bLydzv)
とTwitter(http://bit.ly/bLydzv へのコメント)での報告については、
障害が確認できていないので、直っているかどうか不明です。
いずれにせよ、diff取って、お送りするようにします。
>>227
sirius_hook関係のv1.05からのdiffとなります。
http://ux.getuploader.com/applet/download/4/sirius.diff
よろしくご査収ください。
Windows XP で のどか 4.16 をインストールしたところ、
「'C:\WINDOWS\\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\ngen.exe' が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確認してから、やり直してください。ファイルを検索するには、[スタート]ボタンをクリックしてから、[検索]をクリックしてください。」
と出ました。
その後、ngen.exe のダイアログで「指定されたファイルが見つかりません。」と出ました。
インストーラで GuiEdit 起動高速化のチェックをはずせば出ませんでした。
最新の GNU emacs (23.2) を使用すると、
のどかのログでは必ず IC- が付いてしまい常に変換中扱いになってしまうようです。
23.1 ならば期待通りに動作します。
http://ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/
>> 230
御報告ありがとうございます。
チケットに登録しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=23694
本件はヘルプのインストールの項に記載済のため、大きな問題ではないと考えていましたが
次回には、ngen.exeの存在の有無を確認して、GuiEdit高速化のチェックボックスを
グレーにしてチェックできないよう改善したいと考えます。
>>231
御報告ありがとうございます。
本件は、TSFサポートすれば解消するだろうと考えていましたが
実際は、そうではなく、また GNU emacs側の問題であろうと考えています。
ステータスに反映されている以上、ワークアラウンドを入れるわけには
行かないので、のどか側で対策する予定はありませんが
本当に GNU emacs側の問題なのか確認するために、チケットとして登録
致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=23695
XP にて、Adobe Reader X にたいしてのどかが動作しません。
Adobe Reader X に対してウィンドウの調査を行っても何もログに表示されません。
>>234
御報告ありがとうございます。確認いたしました。
Adobe Reader X は、セキュリティが強化されサンドボックスという機能により
情報取得が出来ていません。
これは現時点では仕様となります。ただし解決策が分かれば対応できることも
あるかもしれません。
Emacs小指対策に以下のようなことを試してみようと思いました
SpaceをCtrlにする
Spaceを単独で押したらスペース
C+SpaceでMarkSetのためにC+Spaceを入力
keymap Global
mod control += !!!Space
key C-Space = C-Space
これをEmacsEditを有効にしているVS2008とEmacsEditを使っていないGNU emacs両方で使いたいのですがどちらもうまく動きません
具体的には単独のスペースがMarkSet扱いになってしまいます
key C-Space = C-Space
の行がおかしいのではないかとは思うのですがどう設定すべきでしょうか
環境は
のどか4.14 Windows7 professional x64
VS2008 GNU emacs 23.1.1
です。
よろしくお願いします
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板