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管理人の独り言3
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前スレ:
管理人の独り言2 - 黒歴史集積所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/38153/1307542890/
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あー、青い森鉄道の運休は快速大湊だから、実質俺が乗る予定だった路線の列車には影響がなかったんだな。
しかし、精神衛生上行ったら楽しめなかったと思われるので、選択は正しかったと思います。
さて、時間もあるし今回の旅行のこれまでのまとめでも書くか。
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大体どこのローカル私鉄でも女性アテンダントを置いているのはどうしてなんだろうね。
昨日の津軽鉄道しかり、今日の青い森鉄道しかり、随分と前のえちぜん鉄道しかり。
何の私鉄も頑張っていると思うので、また違う季節にのりたいかぎり。
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0,1日目
出発日が大学の年末最終日という相当無理矢理な日程であるが、なんとか大学を終えたのは午後8時。
その後友人と少し寄り道をしつつ家に到着したのは9時ごろだっただろうか。
急いで旅の支度を整え、時間がないので夕食代わりにマクドナルドでチキンクリスプを食べ、ムーンライトえちごの始発駅である新宿駅に向かった。
新宿駅のホームに到着すると既に列車は入線していた。
幾らかの写真撮影を済ませ、列車に乗り込む。
暫くすると列車が動きだし、一路新潟に向けて進み始めた。
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ムーンライトえちごの停車駅は池袋、大宮、高崎、長岡、そして新潟県内の幾らかの駅に停車し、終点新潟に到着する。
出発後、本日分の指定席券は全て発売済みとの放送が流れる。
「ああ、隣がくると疲れるなと思いつつ、高崎駅までドキドキしながら待つが、結局誰もこない。なんじゃそりゃ、などと思いつつ新潟へ向かう。
高崎を出ると上越線に入り、山越えてである。
途中駅には、土合駅や土樽駅など有名な駅が並ぶ。
湯檜曽駅では撮り鉄の方もいらっしゃった。
県境のトンネルを抜けると雪がたくさん存在していた。まあ、水上駅付近でも存在したんですが。
ここから先、長岡駅まではそれなりの距離があるので暫く睡眠した。まだまだ旅は始まったばかりである。
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長岡駅についた。この駅ではしばらく停車するので、車外に出る。涼しい。しかし、そんなに寒くはない。
この駅でも数枚写真を撮り、列車に乗り込んだ。
このあと、印象に残らない駅を何駅か停車し、終点の新潟に到着した。
まだ4時代であり、辺りは暗い。
新潟駅から白新線の快速に乗り一路村上駅を目指す。
以外にも、こんな時間でありながら、
ムーンライえちごと関係がない乗客も多く、個人的には驚いた。
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白新線の車窓は、正直全く見えなかった。時間が時間ゆえ仕方がない。
村上駅では酒田行きに乗り換えである。
この乗り換えは、最前部が有利であるから、そのように乗ることをオススメする。
急いで乗り換え、ゆっくり各停で酒田駅に向かう。
羽越本線は全線電化でありながらこの列車は、気動車で運転していた。個人的には窓が汚かったのが残念であった。
この区間の途中で日が登り始め山形県に入った辺りで外が見えるようになった。
大体どこのローカル線でも、
利用の主体者は学生か老人が主体であると相場が決まっており、幾らかの学生が乗ってきた。
とこの駅で降りたかは覚えていないが、ローカル線で通うとなると大変だよなぁ、などと考えつつ旅行は続く。
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酒田駅では、一時間強の待ち時間があるが、ただただ耐えるだけである。
酒田駅には、磐越西線も乗り入れておりそれなりに本数があり、一時間程度であれば十分楽しめるであろう。行き先は新庄行きであり、
少しばかり懐かしさを感じたりした。
さて、次の目的地は秋田駅である。
この区間は非常に車窓が良かった。
酒田駅を出た辺りから、正面に山が見え非常に綺麗である。
またそれが過ぎても今度は海を見つつ、そして山の中を高速で疾走して行く。非常に気持ちいいことこの上ない。
また、同乗して居た人の乗り鉄率が高く、謎の一体感を感じることができた。
そんなこんなで、何時の間にやら市街地に入り秋田駅に到着した。
この区間の乗車は酒田近くは山側、山が見えなくなったら前面が一番いいだろう。まあ、何時でも前面に勝る物はないが、疲れるのが難点。
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秋田駅では奥羽本線と接続している。秋田新幹線もあるがあれはただの在来特急である。
秋田駅は正直見るものがない。まあこまちを撮影するぐらいだろうか。
ああそういえば、特急つがるとなんかの接続駅だったな。
まあどうでもいい。
先ほど書き忘れたが、酒田駅秋田駅間はロングシートであった。
秋田駅で乗った大館行きの列車もそうであり、
またか……、と思いつつ乗り込んで大館駅に向かう。
この区間はあまり印象に残っていないので、見る所はないのでしょう。
大館駅では再び乗り換えです。
暫く暇なので写真撮影をし、外にいくと、何故かハチ公像が。
どうやらここが発祥のようで、それがゆえに設置されているよう。
知らなかった……。駅構内には神社(?)もあるようなので、ファンならば是非。
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さて、大館駅を出ますと、弘前駅まで向かいます、この辺りでもう日が落ちてしまったので、車窓等は不明。
弘前駅で青森行きに乗り換え、青森に到着。
そのままホテルに入り、寝たのでした。
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一日目だけでも長くなってしまったな。
明日は早くもないが、一応早く起きようと思うのでもう寝ようかと。
おやすみなさい……
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弘南鉄道は、一日フリー切符が存在するようだ。
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YouTubeで記事を書くのは良いのだがURLぐらい貼れと言いたい。
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列車が動いているならば気にせずに出かけようと思う。
今日は天気が回復して行くはずだし。
しかし、暴風雪とか言っているのに、そこまで強いわけではないから、全く気象庁は当てにならない。
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とは言え、大湊線はすぐ死ぬけれども。
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五能線と良い大湊線と良い、本当にJRは動かす気がないな。
今日も五能線では、九時ごろまで運休が決まっている。
羽越本線も秋田酒田駅間が9時ごろまで死んでいるようだ。
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大湊線は時間指定がないからそれなりに動くのかな……?
とは言え、本数が少ないから、非常に困るのは事実なのだが。
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青森駅で、弘前発新青森乗換函館行の自由席特急券を購入しようとして、乗車券として北海道&東日本パスを見せたら、乗車券を弘前から青森で買うか、青森からの発券しか出来ないと言われるなどする。
確かに俺の持っている切符では乗車出来ないことは理解しているが、発券すらできないのは始めて知ったわ。普通に木古内駅では発券してくれたぞ、と思ったが指定席券売機で発券出来ると教えてくれたので購入することに成功。有り難や。
しかし、元はと言えば運賃制度がいけないのであるのだろう。
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レンズの保護の奴が随分と汚れてきたので新しい奴買うかー
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風呂入ったら、2日目でも書くかな。
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2日目:
2日目は津軽線全線と、江差線全線を乗ることとした。
早朝の青森駅には既に人が多数降り、それなりの都会なのだなと感じさせてくれる。
入線してきたのは、長めの編成。進行方向側が弘前行き、残りが蟹田行きになるそうだ。
編成を切り離し、まずは弘前行きの列車に乗り込めるようになり、暫く時間が経ち出発していった。
次に、
残った蟹田行きの列車が本来の停車位置に前進し停車。漸く乗り込めるようになった。
そして乗り込み、津軽線の旅が始まった。
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相変わらず早朝であるから、真っ暗で何も見えない。
しかし、暫くして日が登ってきて外が見えるようになった。
進行方向左側にはやま、右側には住宅が見える。
しかし、特に面白いと思うような風景ではない。いつも通りの田舎の風景である。
暫くすると、右側に津軽海峡が開けて来る。
ああ、やはり列車から見る海は良いなと思いつつ、蟹田駅に到着した。
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蟹田駅では気動車の三厩行きに乗り換える。
津軽線は蟹田まで(正確には中小国信号場)電化されており、津軽海峡線に直通する列車も走っている。しかしここからは、完全にローカル区間であり、一日の列車の本数は5本である。
そんなわけでローカル区間を進む。
山の中を進む列車。二両編成であるものの明らかに供給過剰である。
どんどん進むうちに、雪が降ってきて窓の外が白くなってしまった。
概ね視界は50mから100mと言ったところだろうか。
そんなこんなで津軽二股に到着した。
津軽二股駅は、津軽海峡線の津軽今別と隣接しており、実質的に乗り換え可能である。
この場所には新幹線の駅を建設するという話なので、大掛かりな建設作業が行われて居た。
こんな田舎でも、新幹線が通るのだなあとしみじみ思うなどした。
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その後、特に何もなく、三厩駅に到着した。
三厩駅では、竜飛岬行きのパスも出ているのだが、今回の予定には含まれていないので、パスすることにした。
幾らかの写真を撮影し再び蟹田へ戻った。
次は、津軽海峡線に乗り、木古内駅へ向かう。
蟹田・木古内間は、普通列車が運行されていないので、普通乗車券だけで特急列車の普通車自由席に乗車できる特例がある。
これを有効活用し、試される大地北海道に向かう。
乗車する
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乗車する白鳥号は、木古内駅までの間に、津軽今別と知内に停車する。
津軽今別では幾らかの人が降り、知内では幾らかの人が乗ってきた。
そして、目的の駅である木古内駅に到着した。
木古内駅に降り立つと、あまり人が降りない。まあ、江差方面への接続が最悪だし、函館方面への普通列車の接続も最悪なのでしかないだろう。
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入力つかれた。
続きは帰ってからだな。
メモ:
ブランコ、ドア凍結
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お早うございます。
昨日に相当早く寝たのでもう目が覚めてしまった。
今から風呂にはいると、タオルが乾かない恐れがあるのではいれないのが残念。
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また、採点の給料がおかしい。ということで、ちゃんと振り込まれるのか年明けにでも聞いてみよう。
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暇人\(^o^)/速報 : 【画像あり】初詣も近いし日本で一番かっこいい神社教えてくれ - ライブドアブログ
http://himasoku.com/archives/51758267.html
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リラクゼーション・バッハ 主よ、人の望みの喜びよ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ksJimht84Gc
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旅行中に3435枚写真を撮ったようだ。
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3472枚だった。0日目を含めるのを忘れていた。
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Lightroomが強制終了する。
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青森駅で何故発券できないのか調べてみたら、第20条に
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駅において発売する乗車券類は、その駅から有効なものに限つて発売する。ただし、次の各号に掲げる場合は、他駅から有効な乗車券類を発売することがある。
(1) 指定券と同時に使用する普通乗車券を発売する場合。
(2) 乗車券(通学定期乗車券を除く。)を所持する旅客に対して、その券面の未使用区間の駅(着駅以外の駅については、途中下車のできる駅に限る。)を発駅とする普通乗車券を発売する場合。
(3) 駅員無配置駅から有効となる普通乗車券、定期乗車券又は普通回数乗車券を、その駅員無配置駅に隣接する駅員配置駅において発売する場合。
(4) 団体乗車券又は貸切乗車券を発売する場合。
(5) 急行券、特別車両券、寝台券、コンパートメント券及び座席指定券を発売する場合。ただし、立席特急券及び特定特急券にあつては、別に定める駅からのものに限つて発売することがある。
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と書かれていた。なるほど。勉強になります。
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だから、青森発じゃないと発券できないと言われたのか。
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(5)は、一緒に座席指定券を買わないといけないから、該当せずか……
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逆に言えば、指定席特急券とかは全く関係ない区間を買えるんだな。
そして、発売駅から有効なものならば、やはり全く関係ない部分を買えると。
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夏に津軽鉄道に乗ってレンタサイクルして走り回りたい。
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本当に田舎の高校の偏差値低いな…………
頭悪いからじゃなくて、単純に定員に達していないからだと思われる。
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津軽中里駅では無料レンタサイクルがあるので、ここで借りればいいかな。
序に、貰った観光地図に乗っているところにお金を落とすのも良いかもしれない。
たまには普通の観光もしてみたい。
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正直レンタサイクルに500円ぐらい払っても良いなと思っていたが無料とは。
多少金を取ったほうが良いと思うのだがな……
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>>36
今度は弘前駅へ言って発見しよう(なんか間違ってる
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:%s/発見/発券
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36時間分のGPSログをプロットするとGoogleEarthが起動時に5分以上うんともすんとも言わなくなるのはどうにかしてほしい。
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大岩海岸は冬に行くと危険。雪で余裕で滑落できそうです。落ちると死ねる高さだと思う。
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暗峠 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E5%B3%A0
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是非ともハイキングをしてみたい。3時間ぐらいあれば十分だろう。
駅も近いし、割と現実的。
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うん、あけおめ。
激動の一年になりそうです。
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。
新年の初っ端から鉄道に乗りまくって、全然書き込む暇がなかった。
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【画像あり】水着姿の高校生ってエ口いよな・・・・・・
http://vip.2chblog.jp/archives/21796995.html
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遠隔操作ウイルス作者からと思われる問題にチャレンジしてみた。 ― (n)
http://n.pentest.jp/?p=24997
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『ほこ×たて』新春特別解説! 想像を絶する激闘と感動! 不二越VS日本タングステン | 製造現場ドットコム
http://seizougenba.com/node/2337
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ほこ×たて「金属VSドリル」第6弾のかみ砕いた専門的解説書きました | はげあたま.org
http://www.hageatama.org/wp/1635
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2日目の続き。
蟹田駅から特急白鳥に乗車する前に、同業者と思われる方と簡単にお話をしたのだが、その人はスリーデーパスを利用して江差線を乗車しにきたとのこと。函館(五稜郭までだったかも知れない)まで特急に乗車して、そこから戻るようにして江差線の普通列車に乗るとのことだった。
さて、木古内駅で降りたが、この後の列車との接続が非常に悪い。詳細は時刻表に譲るとする。
この非常に長い時間を何もせずに駅で過ごすのも馬鹿らしいので、適当に駅から出て歩くことにした。
木古内駅から概ね東の方向に歩くと割とすぐ津軽海峡に面する海岸に到達する。その場所で写真を撮影していると、小康状態だった雪が強くなってきた。仕方がないので、さっさと撤収して駅に戻った。駅に戻ると次の特急が到着しようとしていた。ということで、撮影を行った。
その後は特にやることもなく、仕方がないので、帰りに使う特急券の購入を行うことにした。
みどりの窓口に行き、函館発青森乗換弘前行の自由席特急券と注文した所、「乗車券もですか」と聞かれたので、特急券だけでいいですと答えたり、「本当に函館発で良いんですか」などと答えたりした。窓口の人が言っていたのだが、この駅では多くは乗車券付きの割引の切符を発券することが多く、こんな注文をされることはあまりないそうだ。ということで、何とか帰りの特急券を入手することに成功した。
その後も、しばらく時間があったが特徴そこに出て行こうとも思わず、駅の待合室で待っていた。
暫くすると、江差行きの普通列車が到着した。
改札に入り江差行きの列車のところにいくと、それなりに多くの人がいた。自分と同じく写真を撮影しているようだ。ということで自分もそこに混じって写真の撮影を行い、車両に乗車し発車を待った。
木古内駅を発車すると、まず右側に現在目下建設中の北海道新幹線が見られる。この下を通過して、いざ、日本海側の江差を目指す。
江差線の木古内から江差までは、北海道新幹線が新函館まで開通した際に、JR北海道が廃止するとの意向が示されている程度のローカル線である。実際に乗車してみてもわかったが、随分と山の中を進む路線であった。また、並行して二車線の道路が走っており、ああ、これは廃止されても仕方が無いなと言った感じであった。途中、山越えの区間で「スピードが出ないので、少々時間がかかると思われます」と運転士が言った(ワンマン列車であるから車掌は乗務していない)時は笑えた。列車の本数が少ないので、多くの雪が積もってしまい、押し退けるのに多くのエネルギーが必要となるからだろうな、とか思われる。
そんなこんなで、山の区間を過ぎ、江刺駅直前になると左側に日本海が見える。暫くして江刺駅に到着した。
江差駅でも同様に写真を撮影しすぐに反対の列車に乗り込む。正直、特に特徴ない終着駅なので書くことがなくて困る。唯一書くことと言えば、ホームから落下しかけて、雪に片足を突っ込んだ事ぐらいだろうか。
江差線では途中駅からはタブレット閉塞が利用されている事も述べておこう。
反対方向の列車は函館行の列車である。この部分も正直書く事がないのだが、途中で右側に見える函館は割と綺麗であった。また、
函館駅に近くなるほど乗客が多くなった。
函館駅に到着すると段々と空が暗くなってきていた。
何枚か駅にて写真の撮影し、駅の外に出ると、SL特有の警笛が聞こえてきた。急いで改札に入ったが、既にSLは連結を解除し何処かへ向かって行く後ろ姿を私に示していた。
どうやらクリスマス直前なので、クリスマス関連で臨時列車を動かしているようであった。俺の敵なのか……。JR北海道よ……。
さて、函館駅では路面電車が走っており、この列車も乗ってきた。今回は函館駅前から湯の川駅までで乗車した。流石に路面電車であって、それなりに乗車されている客は多かった。途中で運転間隔の調節のために前の列車に乗り換えさせられるなど貴重な体験もしたが、やはりこれも特に記述する事がない。乗車とは関係がないが、五稜郭公園前駅は少し五稜郭公園から遠いかなとか思います。
さて、市電を使って再び函館駅に戻り、特急の発車を待った。今回の旅行で特に無駄な時間はこの時間であり、自由席には並ばなくても非常に簡単に座る事ができた。次回の旅行の際には生かしたい点である。
その後、特急で一気に青森に戻り、ホテルで一泊した。
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3日目
3日目は五能線に乗車しに行った。五能線は日本屈指の観光路線てあり、乗った感想としては是非とも一度は乗車をお勧めしたい路線である。全線直通する快速も設定されているので、是非とも初心者にもお勧めする。
この日は朝の始発列車で川部駅に向かった。川部駅は五能線の終着駅であり、乗り換え駅である。この駅を発着する五能線の列車は全て弘前駅へ直通しているので、是非とも弘前駅から乗車したいがそれでは間に合わないので仕方なくこの駅で列車を待つ。暫くすると、弘前方から五能線へ入る列車がやってきた。まずはこの列車で津軽鉄道との乗り換え駅である五所川原駅を目指す。
この区間では、左側に岩木山が見えて非常に綺麗である。また、この区間では、学生の利用も比較的多かったように思われる。また、反対列車にも多くの人が乗車しているのが見えた。
さで五所川原駅に到着すると、列車の分割が行われた。前一両だけがこの先終点まで進み、残りの車両は弘前行きに変わるという運用である。また、この先能代方に向かう列車はこの駅で一時間近く停車するなど、色々とアレな感じである。まあ自分はこの後の津軽鉄道に乗車するので直接関係は無いのだが……。
さて、津軽鉄道に乗り換えるにしても、この駅では暫く時間が空くので、適当に写真の撮影を行ったりした。津軽五所川原駅の駅舎は非常に古く、木製の入り口であった。また、何処から駅舎に入るのかもよくわからない感じであったが、何とか潜入する事に成功した。窓口で終点までの往復切符をお願いしたところ、硬券の切符が渡された。今時こんな切符を使っているなんて珍しいなどと思ったが、やはり情緒があって良い。駅のスタッフに言って、早めに入場させて貰った。
中に入って津軽鉄道線のホームに向かう(五所川原駅と津軽五所川原駅は共同使用駅なので、改札内は完全に同一である)と、ちょうど、津軽鉄道が入線するところだった。という事で無駄な時間を過ごす事なく写真を撮影する事が出来た。
津軽鉄道は、日本で最も北にある私営の鉄道会社である。地方ローカル線らしく非常に経営は厳しいものと思われる。有名なものとしては、ストーブ列車であり、これは列車内にストーブを積んだ列車である。乗車の際には運賃の他別途料金が必要なので注意が必要である。
津軽鉄道に乗車して変わった点を挙げれば、気動車は二両編成であるものの、前部の一両しか客を乗車させなかった点である。予想に過ぎないが、これは通常時には通学の時間帯であり、二両編成でないと輸送力が確保できないからであろう。
そんな訳で、乗車して終点である津軽中里駅に向かった。途中の駅で学生が全て降り、乗っているのは自分と二名程となってしまった。どうやら自分以外の二人は津軽鉄道のファンクラブのようなものに所属しているようだった。少し話した所、ここら辺で写真を撮ると良い感じになるよ、などを教えていただいた。鉄道に山が映えるいい写真が撮影出来たように思う。
津軽鉄道も江差線と同じく、途中の部分からはタブレット閉塞である。やはり係員がタブレットを持って行き来するのは趣がある。
そのような事をしながら列車に乗っていると何時の間にやら終点の津軽中里駅に到達していた。という事で、下車をし幾らかの写真撮影を行った。駅の横にはかつてはスーパーが存在していたようだが既に撤退後であった。地方の衰退を感じる外観であった。その姿を写真に収めたのち、反対方向の列車に乗車し津軽五所川原駅に戻った。
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五所川原駅では、深浦方向の列車に乗車し、五能線を西進してゆく。この駅から、駅名を忘れてしまったが始めての海沿いの駅までは、左側に岩木山か見えてこれまた非常に綺麗である。特に五所川原駅に近い方が、家などが少ないので良いように思われる。
さて海沿いの区間にはいると、右側の車窓に海が見えてくる。この部分から、能代付近の内陸部に入るまでは海側の車窓を非常にお勧めしたい。
まず海が見えるだけでも旅行は楽しくなり、ポイントが高い。さらに、その辺りの海岸線は砂浜ではなく岩肌が露出した荒々しい地形が続いている。これが相当の区間について続いているから驚きである。まだ、その風景は飽きる事なく変化して行く。個人的に一番良かったのは、深浦駅到着する直前の部分であるが、個人的に滅多に見ない風景であるからか絶景であった。是非ともこの部分については自分の語彙力では筆舌に尽くし難いので、乗車されることを強くお勧めしたい。
さて、非常に美しい渓谷の風景を見ながら進んでいくと、時たま海岸線の近くにカメラをこちらに向けて居る人々がいくらか居た。こんな殆ど列車の通らない場所でも撮り鉄が居るのだなあ、などと感動した。本当にお疲れ様です。まあ、趣味だから苦では無いのだろうが。
深浦駅に到着すると次の乗り継ぎまでしばらくの時間があった。流石に旅行にきて駅の外に出ないというのも非常に寂しい事この上ないので駅から少し歩く事にした。
深浦駅から恐らく東の方向に歩くと、程なくして大岩海岸に到着した。大岩海岸はその名の通り大岩がほんの少し沖に存在している海岸である。その大岩までは観光用にコンクリートで橋が作られており容易に大岩まで渡れるようになって居た。こんな物が作られていては渡らざるを得ないと自分は思うので渡って見た所、大岩の足下まで到達した。どうやら大岩には穴が開けられており、上に登れるようになっているようだ。実際に登ってみると意外に足場が悪い。流石に雪がある中このような場所に登るのは危険だろうか、などと思いつつ何とか中間地点程度まで到達した。周りを見渡すと、冬の日本海の波が岩肌に当たり砕け、日の光が当たって宝石のように光っているではないか。ああ、美しい。それよりうえの部分には手すりが取り付けられていたが、雪には全く足跡がつけられておらず、また相当の傾斜が存在し、行ってしまったら無事に帰ってくることが出来そうに無かったので諦めて引き返すことにした。その後は概ね五能線に沿って深浦駅に戻った。
さて、深浦駅からは五所川原駅から乗ってきた編成と全く同じ編成に乗り東能代に向かった。この区間も先ほど述べたように、非常に海岸線が綺麗である。
さて、今回の旅行では終点の東能代駅で降りずに、一駅前の能代駅で一旦下車した。駅でおりて一番目に付くのは、パスケットボールの街能代、という看板だろうか。どうやらこの地区に存在する高校のバスケットボール部が何度も全国優勝していることからこの看板が作られたようである。ホーム内にはバスケットボールのゴールまで設置されていた。
東能代駅能代駅間の一駅間は区間運行列車が運行されており、これに乗車し東能代駅に向かった。
東能代駅から先は、一日目と全く同様のルートを辿って青森駅に向かった。大館駅で非常に長い時間を待たされたものの特にそれ以外に特記すべき事柄は見つからないので省略させていただこう。
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旅行記
0,1日目:>>4-10
2日目:>>21-25, >>53
3日目:>>54-55
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遠隔操作ウイルス『新春パズル 〜延長戦〜』の全文&解法 - satoru.netの自由帳
http://d.hatena.ne.jp/satoru_net/20130105/1357321422
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大阪近郊区間でも大回り出来るんだから、米原まで行って大回りというのも選択肢としてありだな……
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と思ったが、青春18切符を使ったほうがやすいということが分かった。
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某ホテルが大阪辺りに展開してくれればいいのに……
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こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-557.html
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給与振込の額が圧倒的に少ないので、若干キレ気味にメールを送信。
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【PC遠隔操作事件】 画像結合ソフト「ラブマシーン」を使用・・・犯人はネットユーザーの古株で、30代のオッサンか
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357515668/
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インターネットも歴史が長くなったもんだな。使ったソフトで大凡の年齢まで推定できるとは。
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蔵王キツネ村
今日は友人と一緒に蔵王(宮城県)にあるキツネ村に旅行に行った。
旅行代金を削減するため、自分は目黒駅に向かい、そこで合流し白石駅に向かう作戦である。
朝の5時半頃に家を出発し、余裕を持って目黒駅に向かう予定であったが、朝起きたのが5時20分であったので、急いで準備を行い山手線に乗り込んだ。予定よりも2本程列車が遅くなってしまったが許容範囲内である。朝の5時代の列車をもう少し増やして欲しいと始めて思ったなど。
見事に合流を果たしいざ白石駅に出発する。昼間の時間に宇都宮線に乗車するのは始めてであるから、非常に期待していた。
実際に乗車してわかったことには、以前から一部で聞いていたように、東北本線の路線の車窓は、住宅街を走っていて特に代わり映えの無い車窓であると言った点である。住宅街でなかったとしても、大体田圃か畑があるだけでやはりおもしろくない。青森駅仙台駅間も松島付近を除いてそんな感じだったので、全体的にそうなのだろう。
そんなこんなで、車窓がつまらないので、友人と話しながら電車に乗りつつ6時間。漸く白石駅に到着した。
白石駅からはタクシーに乗って蔵王キツネ村に向かった。出発する前から調べていた時には、
殆ど平坦な場所で、比較的容易に到達できるものだと思っていたが、実際に移動をしてみると、非常に山奥へ入っていき、途中にはヘアピンカーブも存在し、非常に急峻な斜面を登って行った。因みに、在来線の白石駅から蔵王キツネ村までは片道3710円であった。
キツネ村は人里離れた山奥にあり、また、標高も高いので非常に寒かった。入り口からはいると、受付の女性とゴリラの置物があり、ウサギの餌(人参)とキツネの餌(ソーセージ)が1つ100円置かれていた。そこでまずは入場料金1人700円を支払い、自分は餌を買わずに入場(とは言え、屋外に出るのだが)した。因みに友人は600円分のキツネの餌を購入していた。
外に出るとそこには! ケージに入れられたカラスが存在していたのだ……! と言っても、入って直ぐに見えるものは鎖に繋がれたキツネである。
入場してすぐの空間には、2匹のキツネと、非常に大きなケージに入れられたキツネが10匹程度、更にはケージに入れられたウサギなどが存在していた。それらの動物の写真を撮影し、本命のキツネの放し飼いの部屋(何度も言うが屋外である)に入った。ここでは多くのキツネが自由気ままに動き回っており、それを見るだけでも目の休息になると言える。また、前述の餌を与える事も出来る(ただし、餌を与える専用スペースに入り、そこから外にいるキツネに餌を投げるという方式をとっている)。
さて、これらの文章で蔵王キツネ村については説明を終えたと言える。これ以上この施設について書く事は無いので後は適当にググるして写真を見てもらいたい(自分が上げるとは思いますが)。
さて、何故この時期なのかについて。
キツネは定期的に毛が生え変わる生き物であり、大体、夏に毛が抜け、冬に毛が生え揃う。よって、少なくとも自分が想像するような毛がフカフカなキツネを見るためには、この時期に見に行くしか無いのである。
この時期に宮城県の山奥に行くと問題になるのは、冬の寒さである。本当に寒い。最近東北・北海道旅行に行ったが、札幌駅の夜のホームに匹敵する程の寒さであった。手袋をしていても手がかじかんでくるのは絶望である。到底無制限に外にいる事は出来まい。ただし、キツネ村ではちゃんと途中で暖がとれるようになっているので、定期的に暖をとりに行く事により長期戦に持ち込む事が可能となる。しっかりと暖をとりつつじっくりとキツネは鑑賞を楽しんでもらいたい。
さて帰りも在来線の駅までタクシーで移動し夕食を食べる事にした。丁度駅の真っ正面に「うーめん」という、謎の看板を見かけたのでここに入った。どうやら「うーめん」と言うのは、少なくとも自分はニューメン(?)として認識しているものであり、素麺をラーメンの麺の代わりとして利用しているものである。実際に食べてみるとおいしい。店内には有名人の色紙が沢山飾られていた。
さて列車が出発する3分程前に急いで店を出て白石駅に向かった。何とか列車に乗り込み一気に東京まで向かう。この列車は丁度青森旅行から帰ってくる時と同じであった。外も真っ暗なので特に書く事も無い。無事に遅延する事なく家まで到着できたのだった。
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なんか、上の記事のメモに
1500 2500 7000
とかいう謎のメモが残っていた。何か重要なことなのだろうが、全く分からん。
やっぱり将来の自分なんて全く当てにならんね。
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4日目
この日は日本海側から低気圧が接近してきており、暴風雪が予報されており、列車が止まるのではないかと気が気でなかった。とは言え、何もせずにホテルに留まっているのも本当にただの無駄なので、風が強くなる前に大湊線に乗ることとした。
朝一番ではなく二番目の青い森鉄道の列車(快速)に乗り込み、大湊線との接続駅である野辺地駅に向かった。野辺地駅は日本で始めての鉄道防雪林が存在する駅である。とは言えそんなことを言われましても、私にはよくわかりませんでした。
さて、大湊線の普通列車に乗り込む。大湊線は非常に駅間が長く、評定速度が高い路線である。また、各駅停車自体が少なく、
半分程度の列車が快速列車である。大湊線は海の近くを走る路線であり、頻繁に強風のため運休するので、低気圧の接近する中いつか列車が止まってしまうのではないかと非常に不安になりながら乗っていたのだが、何とか現在本州最北端の駅である下北駅に到着した。
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>>62
うおお。2点指摘したのだが、1点については認識ミスだった。ちゃんと採点枚数増加という荒業で支払われていた。
こういう変則的なことをするんだったら事前に連絡しろよ……
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まあ、結果が同じならば問題無いですね。
それに、少し多めに支払われているようだし。
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言うて400円程度ですが。
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お礼のメールを送信しておくのが流儀(キリッ
とは言え、仕事のメールにしてはダメダメだな。などと、自分のメールを評価。
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【社会】 ”友達ができない…” 「ぼっち」が怖い大学生、トイレ個室で食事したり、レンタルフレンドで友人レンタルして遊んだり
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357527094/
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自意識過剰すぎないか? どうせ、外に言ったって自分を見ている人なんてほとんど居ないですよ?
安心して下さい。世の中の殆どの人はぼっちなのです。
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ぼっち旅を推奨している俺としては、どうしてぼっちが駄目なのだと思う。
ぼっちの方が自由に動きやすいだろ……。自分に自信がないということなんですかね。
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北大と言っても、東北大学なのか、北海道大学なのか。
まあ、北海道住みの人は普通に北海道だと言っていましたね(サンプル数2)
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1回2合ずつ米を炊くと5kgが16-17回でなくなる計算なんだな。
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シグマが17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMを正式発表 - デジカメinfo
http://digicame-info.com/2013/01/17-70mm-f28-4-dc-macro-os-hsm-1.html
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これは良いな。本当に買うかもしれない。
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うどんの消費量調べたら本当に香川県が圧倒的で笑った。
偏差値90超www
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はてなブックマーク - 「絶対零度以下の物質」作成に成功 « WIRED.jp
http://b.hatena.ne.jp/entry/wired.jp/2013/01/07/below-absolute-zero/
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なんか妙に見かけるので。
統計熱力学を勉強して確かに負の温度になる場合があるねとか思ったけれども、なんか違う気がする。
単純に総計を計算すると内部エネルギーは上昇しているわけだし。
これは単純に負の温度の場合は、統計熱力学が誤っていると考えるべきなのでは? という私の思い。
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キーボード「一番いらないキーを発表しまーすwwwwwwww」 カナ速
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-27684.html
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唯一意識して使ったことがないキーが Pause と Break だな。
何度使い方を見ても覚えられないし、使う当てがない。
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痛いニュース(ノ∀`) : “友達ができない”…「ぼっち」が怖い大学生、トイレで食事したり、レンタルフレンドで友人レンタルして遊んだり - ライブドアブログ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1745454.html
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何度も言うように自意識過剰。
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普通にコミケに行って、普通に旅行に2度も行ったのに、あんまりお金が減ってない気がする(気のせい
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風呂入ってレポートやろっと
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写真を絵のように見せる写真加工技術「PhotoDramatica」トップ - あやえも研究所
http://ayaemo.skr.jp/photodramatica.html
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ドル定期を買ってみた。
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なんか、普通に負けそうな気がするが、まあ気にしない、気にしない。
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はてなブックマーク - 平成25年分以後の所得税に適用される給与所得者の特定支出の控除の特例の概要等について(情報)|申告所得税関係目次|国税庁
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/120912/index.htm
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PhotoshopなどのCS2製品が無料? アクティベーションサーバの停止でAdobeが公開 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/08/news026.html
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九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 - 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2013
http://fujisan.rash.jp/2012/05/120524-4.html
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なんか挙がっていたので。
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>>84
216円も損失が出ているおwww
さすがに、円安トレンド続かないかwww
まあ、半永久的にドルで持っておけばいいね(キリッ
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アベノミクスまだー?
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レバレッジは全くかけてないから、損益は殆ど無いんだよね。
今回はちょっとした余剰金で多少減っても構わないものを使っているから問題ない。
最悪必要になっても、自分のバイト代から埋め合わせ可能。そんなにドルにしてないしね。
そもそも、定期なんだから、こんな短期間の動きで一喜一憂するようなものじゃないんだがwww
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中期的(2ヶ月程度)に見て、アベノミクスで更に円安に進むと期待している。
個々で言う、長期、短期、中期とかはデイトレーダー的に見ての意味ですね。
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【ハード】「USB 3.0」が10Gbps(毎秒1.25GB)に高速化へ、コネクタなど互換性はそのまま
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357626078/
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今までに買った(5Gbps)USB3.0の機器はどこへ行くのか……
とは言え、現状HDDの転送速度は150MB/sも出ておらず、1Gbpsも出ていないので、律速段階がUSB3.0でないから問題ないか。
ということで、USB3.0の10Gbpsに対応した7ポートハブまだー?
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一つ書き忘れていた。Thunderboltはどうなるのか。
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JR留萌線の豪雪運休、異例の5日間 深川―留萌、きょうにも再開−北海道新聞[道内]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/432110.html
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JR留萌線の豪雪運休、異例の5日間 深川―留萌、きょうにも再開
【留萌】大雪の影響で3日から運休が続くJR留萌線(約67キロ)で、JR北海道は7日、深川―留萌間(約50キロ)の除雪作業を行った。同区間は8日午後に運転再開する見通しだが、手つかずの留萌―増毛間の復旧は遅れそうだ。
JR北海道によると、7日までの5日間で普通列車計94本が運休し、影響人員は約200人。雪による不通としては異例の日数という。
7日夕に除雪作業が行われたJR深川駅では、排雪車が車両前部に付いたロータリーを回転させながら、線路上の雪をかき集め、ごう音を立てながら十数メートル先に吹き飛ばした。
一方、JR増毛駅(留萌管内増毛町)では、ホームの一部が除雪されているだけ。積雪は深いところで1メートル前後に達しており、線路部分とホームは同じ高さになっていた。
札幌管区気象台によると、空知北部や留萌地方は2日から断続的に雪が降り続き、7日午後8時現在の深川市の積雪は120センチ、留萌市は83センチと例年の約2倍に達している。<北海道新聞1月8日朝刊掲載>
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>影響人員は約200人
>影響人員は約200人
>影響人員は約200人
>影響人員は約200人
>影響人員は約200人
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一日40人wwwww
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5日間運休になったから、JRに文句言えば定期券は有効期間延長してもらえますね。
旅客規則第288条より。
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JR東日本:旅客営業規則
http://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/07_syo/03_setsu/14.html
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>>96
回数券もね。
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担任がチーズ入り給食渡す 東京・調布市のアレルギー女児急死 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130108/trd13010812150004-n1.htm
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これはなぁ。1, 2回だったらミスなくやれという話になるのだが、200回ミスなくやれと言われても難しいだろ……
不幸な事故としか言い様がないな。
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>>94
そろそろ高校が始まるから運行しないといけないだろうなと思ったが、調べてみたら北海道の寒冷地は1/20ぐらいから3学期開始らしい。
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Generic Lambdas in C++ using Clang by faisalv
http://faisalv.github.com/clang-glambda/
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キモいな。
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突然懐かしい匂いがして懐かしい感覚に襲われる:哲学ニュースnwk
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4374597.html
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