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管理人の独り言3

1ACUVE★:2012/12/25(火) 17:31:48
前スレ:
管理人の独り言2 - 黒歴史集積所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/38153/1307542890/

21ACUVE★:2012/12/26(水) 18:39:37
2日目:
2日目は津軽線全線と、江差線全線を乗ることとした。
早朝の青森駅には既に人が多数降り、それなりの都会なのだなと感じさせてくれる。
入線してきたのは、長めの編成。進行方向側が弘前行き、残りが蟹田行きになるそうだ。
編成を切り離し、まずは弘前行きの列車に乗り込めるようになり、暫く時間が経ち出発していった。
次に、
残った蟹田行きの列車が本来の停車位置に前進し停車。漸く乗り込めるようになった。
そして乗り込み、津軽線の旅が始まった。

22ACUVE★:2012/12/26(水) 18:45:05
相変わらず早朝であるから、真っ暗で何も見えない。
しかし、暫くして日が登ってきて外が見えるようになった。
進行方向左側にはやま、右側には住宅が見える。
しかし、特に面白いと思うような風景ではない。いつも通りの田舎の風景である。
暫くすると、右側に津軽海峡が開けて来る。
ああ、やはり列車から見る海は良いなと思いつつ、蟹田駅に到着した。

23ACUVE★:2012/12/26(水) 19:00:51
蟹田駅では気動車の三厩行きに乗り換える。
津軽線は蟹田まで(正確には中小国信号場)電化されており、津軽海峡線に直通する列車も走っている。しかしここからは、完全にローカル区間であり、一日の列車の本数は5本である。
そんなわけでローカル区間を進む。

山の中を進む列車。二両編成であるものの明らかに供給過剰である。
どんどん進むうちに、雪が降ってきて窓の外が白くなってしまった。
概ね視界は50mから100mと言ったところだろうか。
そんなこんなで津軽二股に到着した。
津軽二股駅は、津軽海峡線の津軽今別と隣接しており、実質的に乗り換え可能である。
この場所には新幹線の駅を建設するという話なので、大掛かりな建設作業が行われて居た。
こんな田舎でも、新幹線が通るのだなあとしみじみ思うなどした。

24ACUVE★:2012/12/26(水) 19:09:16
その後、特に何もなく、三厩駅に到着した。
三厩駅では、竜飛岬行きのパスも出ているのだが、今回の予定には含まれていないので、パスすることにした。
幾らかの写真を撮影し再び蟹田へ戻った。

次は、津軽海峡線に乗り、木古内駅へ向かう。
蟹田・木古内間は、普通列車が運行されていないので、普通乗車券だけで特急列車の普通車自由席に乗車できる特例がある。
これを有効活用し、試される大地北海道に向かう。
乗車する

25ACUVE★:2012/12/26(水) 19:17:10
乗車する白鳥号は、木古内駅までの間に、津軽今別と知内に停車する。
津軽今別では幾らかの人が降り、知内では幾らかの人が乗ってきた。
そして、目的の駅である木古内駅に到着した。
木古内駅に降り立つと、あまり人が降りない。まあ、江差方面への接続が最悪だし、函館方面への普通列車の接続も最悪なのでしかないだろう。




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