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●事情によりこちらでSSを投下するスレ 3●
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プロバイダー規制や本スレの空気などでSSを投下できない人が、
本スレの代わりにこっちでSSを投下するスレ。
sageるとIDが???になるので恥ずかしい人にはお勧め。
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>>71
その分俺達のテンションが尻上がりになるので無問題
ていうかわざわざ間違えんなwwwww
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gj
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>>71
GJ!!
この調子で頼むぜ
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>>57
林間学校で見れないときに来てたorz
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ツンツンで書き込めないから、押して倒してみる。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1373.jpg
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ぬふぅ
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強く出られると素直になっちゃうツンデレさんかわいい!
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おいおい
絶好調にもほどがあるだろ
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ファイル名吹いたww
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予定よりかなり早く目が覚めたので、ドット絵風かなみさん。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1374.jpg
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保存した
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>>81
ちっちゃw
でも可愛いwww
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ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1375.jpg
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はい萌えた!
萌え死んだよ!
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>>84
GJ!!
舌出すのは可愛過ぎるwwww
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鯖落ち?
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線路落ちてるから、タカシがイケメソ風になった。死ねばいいのに。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org864187.jpg
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>>88
ダウナーさんは山田を押しのけると思います。
そんなわけでGJなんて言わないぞ
言わないぞ
言わな
G…GJ///
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>>88
久々に見れました
ありふれた言葉ですけど…GJ
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>>88
やっべえ
友ちゃん可愛いwwwww
あれ……違う……?
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>>88
ちなみんも友ちゃんもかわゆすwww
GJ!!
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おい山田
おいそこ変われ
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本スレに保守代わりで投下しようと思ったら規制されてたので、こっちで。
『ね〜ね〜尊、タカシのことどう思ってるの〜?』
『・・・やれやれ、なぜアイツの名前がここで出てくるのだか』
『だって、いつも一緒にいんじゃん!実際のところどう思ってるのよ〜?』
『どう思ってるも何も・・・どうにも思っていない。アイツとはただ家が近いだけの幼なじみにすぎん』
『ただの幼なじみ〜?ホントに〜?毎朝一緒に登校して、いつも二人でお弁当食べていて、帰りも常に一緒で、休みの日は欠かさずデートして・・・』
『あ、あれはただの荷物持ちだっ!!』
『あらま、ホントに遊びに行ってたんだ。ただの冗談のつもりだったのに。二人ったらラブラブなんだから〜』
『くっ・・・・な、ならお前の方こそどうなんだ!?』
『へっ!?』
『いつも一緒にいるじゃないか、山田の奴とっ!』
『なっ・・・なんでアイツがこのタイミングで出てくるのよ!?』
『ふん、私は知ってるんだぞ・・・・・・・・この間、屋上でキスしていたろ?』
『・・・・・・う、嘘っ!?な、なななななんでそれを・・・』
『タカシを待っている時偶然見かけてな。普段素直になれない分ああいうところで爆発させているわけだな』
『な、何が・・・・・(ま、まさか・・・!?)』
『・・・・『山田、好きっ!大好きっ!』か。さすがに聞いてるこっちが恥ずかしくなったぞ』
『わあぁぁぁ!?わ、忘れろ忘れろぉ・・・・!!////』
『ふふっ、素直になれない乙女心とは可愛いものだな。まさか友子にもそんな側面があったとは・・・』
『あ、アンタが言うなぁ・・・!だいたい尊は・・・!///』
『なんだと!?それを言ったらお前は・・・!』
「・・・なぁ山田?」
「・・・な、何だいタカシ?」
「・・・マジで?」
「・・・うん」
「なんだよ水臭いなぁ。俺には言ってくれてもよかったじゃねぇか〜?」
「だ、だって、友ちゃんが恥ずかしいって言うんだもん」
「まさか友子にそんな一面があったとはなぁ。ともかく、カップル誕生とはめでたいこった!」
「・・・タカシはまだなの?」
「俺?ははっ、お前と違って年齢=彼女いない歴記録をバリバリ更新中さ」
「いや、そういうことじゃなくて・・・まぁいいや」
「なんだよ、はっきりしないな?」
「(やれやれ、これじゃ尊さんも大変だね)・・・・それより、この状況どうしようか?ロッカーの中に隠れてるのばれたら間違いなく殺されるよ?」
「・・・ははっ、ですよねー」
結局、尊と友子はここから2時間近く口論を続けたそうです。
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>>94
GJだけど過去ログで見たことある展開
ここにいる奴らは皆同じような妄想をしていることが証明されたな
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>>95
まさに俺しかいない予感だなw
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よう、俺達
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規制中なんでこっちでスマンが
線路二つともGJ過ぎる
友ちゃんの方が胸大きいのね……
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線路の妹が可愛すぎて下唇噛んでしまうわ…
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・男が仕事で自分だけが休みでつまらないツンデレ
『(保存して……よしっと!!)ハァ〜ッ……疲れたぁ。やっと終わった』
[お? かなみも終わり?]
『うん。友子も?』
[そ。あのさ。今日は予定ないでしょ? だったらちょっとご飯食べに行かない? 近く
に出来たイタ飯屋さん、ちょっと気になっててさ]
『さも当然のように予定ないって聞かないでよね。っつっても、まあその……予定無いか
ら、別にいいけど』
[よし、決まりね。あ、別府先輩も一緒にどうですか? ご飯]
「え? 俺?」
『ちょっと友子!! 何で別府先輩も誘ってんのよ!!』
[えー? だって人数多い方が楽しいじゃん]
『それはそうだけど、別府先輩は別。全然楽しくないし』
[またまたまた。ごまかそうたって無理無理。かなみってば、別府さんいる時といない時
じゃ全然テンション違うし。ツッコミとかめちゃ早いじゃん]
『それは先輩がくだらない事ばっか言ったり、適当な事吹聴したりするから。先輩呼ぶな
らあたし行かないし』
[いつもそう言うけど、結局来なかったためしなし]
『いや。それは結局回りに流されて……』
[ていうか、毎度同じパターンなんだから諦めれ。で、どうです別府さん]
「悪い。俺は今日パス」
『えっ……?』
[マジですか? こんな可愛い後輩の女の子二人が誘ってるのに?]
『あたしは誘ってない!!』
[はいはい。それは分かった分かった。で、何でですか? まさか残業とか言わないです
よね? そんなの明日に回しとけばいいじゃないですか]
『週末なんだから明日は休みじゃん。休日出勤しろとか先輩に対する言葉じゃないし』
[ほらそこ。やかましい。てかアンタだってホントは来て貰いたいんでしょ? だったら
しな作ってでもお願いしろ]
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『だからあたしは来て欲しくないつってんでしょーが』
「いやー。悪い。実はさ。明日も既に出勤確定で」
『ええええっ!!』
[……何でアンタがそんな大げさに驚いてんのよ?]
『……コホン。べ、別に。いっつも無気力でやる気のない別府先輩が、まさか休日にまで
出て仕事するなんて意外だったから。ていうか、先輩そこまで仕事ありましたっけ?』
「GW明けでただでさえ仕事多いのに、客先からの対応に追われて全然出来なくてさ。今
日も最低限の事だけやって帰るつもりだけど、それでもちょっと一緒に食事する時間まで
には終わりそうも無いからさ」
[えーっ。そうなんですか。つまんないなー]
『(……うそ……別府先輩明日出社なんて…… GWは全然一緒にいられなかったから、明
日はどっか遊びに連れてって下さいってメールでお願いしようと思ってたのに……)』
[おーい]
『え……? な、何よ友子』
[何を自分の世界に入り込んどるのかね君は。別府先輩が明日仕事で何かショックな事で
もあるの? 実はデートの約束でも取り付けてあったとか?]
『だから何でそこまで話が進むのよ!! てか、全然ショックでも何でもないし。ていう
か、別府先輩の事だし、どーせ休み明けで気力が出ないからとかダラダラ仕事してたら積
み重なっちゃっただけなんじゃないんですか?』
「いい線付いてるけど、実際ダラダラしたくてもそんな暇すらなかったけどな……」
『それは先輩の感覚から言ったらそうかも知れませんけど、他の人よりは絶対ダラダラし
てたと思いますよ。ていうか、煙草吸いに何回喫煙室行ってるんですか。そういうのが無
駄な時間だし、大体休日に出勤なんて先輩一人の為にどれだけ電気代掛かると思ってるん
ですか。先輩がだらしないせいで――』
[はいはい。お説教はもういいわよ。かなみのせいでまた先輩の残業時間が延びちゃった
ら、それこそ可哀想でしょ]
『別に先輩なんて可哀想でも何でもないわよ。どーせだったらこのまま帰らずにずっと仕
事してたらどうですか? フン』
「いや、それはさすがに……つか、風呂も入りたいし寝たいし……」
-
『まあ、確かにそれは大切ですね。ただでさえ汚い先輩が風呂に入らなかったら、会社全
体を汚染させて、月曜から来れなくなっちゃいますし』
[ほら。かなみ。いーから行くわよ。じゃ、先輩。あたしたち、先輩の分までお酒飲みな
がら、心の中でエールを送ってますから]
『うー…… まだ言い足りない事いっぱいあるのに……』
[それはまた来週にしなさい。それじゃ、先輩。お先しつれーしまーすっ]
「おっつかれー」
『(もう、信じられない。先輩のバカバカバカ……)』
〜次の日〜
『あー……退屈だなぁ。先輩のせいで予定何にも無くなっちゃったし……掃除とかする気
にもなれないしなぁ……』
ゴロゴロ……
『……先輩……今頃何してんのかな? もうお昼も過ぎたし……ご飯食べたかな……』
『……そだ。メールしてみよ……』
「ふわぁ…… もう1時か……休憩終了。仕事すっか……」
ブーンッ!!ブーンッ!!
「わ、びっくりした。そういや、マナーモードにしたままだっけ。何だろ……メール?」
ピッ……
「ありゃ。かな……椎水さんからか。何だろ?」
ピッ……
【先輩。今、何してます?】
「……何してるって……決まってんだろんなもん……」
ピッピッ……
-
〜♪
『あ、メール。先輩からかな?』
ピッ……
『来た来た。どれどれ……』
ピッ……
《仕事》
『みじかっ!! てかそんなの分かってるわよ。全く、適当に返そうとして、ホントにズ
ボラなんだからあの人はっ!!』
ピピピピッ……
ブーン……ブーン……
「早いなー、返信。てか、待ち構えてんのかアイツは」
ピッ……
「どれ……」
【そんな事は分かってます!! 聞いてるのは仕事の内容ですからっ!!】
「(……そんなの、どうでもいいと思うんだけど…… でも、まあ返事しないと怒るしな……)」
ピッ……ピッ……
〜以下、メールの文章だけでお楽しみ下さい〜
《仕事の内容っつっても……見積もり作ったりとか、受注入力したりとかだけど。つか、
そんなの聞いて楽しいか?》
【別に楽しくなんて無いですけど。ていうか、ホントにやってます? お昼ごはんの後の
一服とかいって、煙草吸いながらスポーツ新聞読んだりとかしてるんじゃないですか?】
《大丈夫。真面目にやってるから心配すんなって》
【別に先輩の心配とかしてませんから。まあ、真面目にやってるならそれに越した事あり
ませんけど】
《どっちみち、真面目にやらなきゃ早く帰れないからな。頑張るよ》
【無駄に頑張って空回りしないでくださいね。そういえばお昼、何食べました?】
-
《近所のチェーン店でカツ丼と小うどん》
【カロリーたかそっ!! そんなのばっか食べてるとメタボ腹になりますよ?】
《一応、体力付けとかないと行けないかなって。かなみは?》
【私はまだ食べてませーん。てか、先輩のを参考にしようと思ったんですけど、そんなの
じゃ太っちゃう……】
《夜を軽めにすれば大丈夫だろ。サラダとかさ》
【それが出来ないから苦労するんです。っていうか、自分だって出来ないくせに、人にだ
け偉そうなこと言わないで下さい】
《いやー。一応先輩だし。一応、手本になる事言っとこうかなってw》
【そんな事、先輩に言われる筋合いは無いです。それに、先輩の言葉って上っ面だけだか
ら心に響かないんですよね】
〜ここでタイムラグ20分〜
【どうして返事がないんですかっ!! それとも、後輩にちょっと嫌な事書かれたからっ
て無視とか決め込んでるんじゃないですよね? もしそうだったら情けないですよ】
《いや。ちょっと客から電話が入って…… 向こうも休日出勤で、お互いに愚痴ってたら、
結構長電話になっちゃってさ。心配した?》
【何馬鹿なこと書いてんです。先輩の返信がないくらいで心配とかしません】
《でも、さっきのメールさ。かなり焦ってるように見えたけど》
【こっちは待ってるになかなか返信しないから怒っただけです。ていうか、電話なら電話
でそれだけでもメールくれればいいじゃないですか。片手は空いてるんでしょ?】
《いや。片手で仕事しながらだしそれは無理》
【また忙しいフリしてる言い訳ですか。先輩がそこまで仕事熱心なわけないです。それは
私がよっく知ってますから】
《いや。ホントだって。でもゴメン。それだけ俺からのメール待っててくれたって事だもんね》
【何バカな事言ってるんですか!! 別に先輩のメールなんて楽しみに待ってたりとかし
ませんから。ベーだ】
《ふうん。じゃあ、何で怒ったりしたの?》
-
【メールが着たらすぐに返すのが礼儀じゃないですか。相変わらず先輩ってダメな人だな
って。それだけです】
《分かった分かった。俺が悪かったよ。これでいいだろ?》
【ダメです。ちゃんと埋め合わせして貰わないと許しません。大体、先輩のせいでお昼も
結局食べ損ねちゃったじゃないですか】
《今からでも食べれば? まだ3時じゃん》
【今から食べると、夕ご飯に入らなくなるじゃないですか。ダメです】
《いや。だから夜は軽めにするとかじゃダメなの?》
【ダメです。それより、先輩。仕事、ちゃんとはかどってますか?】
《一応。あと一時間くらいで終わる予定》
【その後は? まさか、お客さんと約束とか入れてないですよね?】
《いや。何もないけど何で? ご飯でも一緒に食べに行きたいとか?》
【さっきの埋め合わせに何かご馳走して貰えればって思って。先輩のせいでお昼ご飯も食
べ損ねたし】
《分かった。じゃあ、どこで待ち合わせする? 新橋辺りがいい?》
【先輩にお任せしますけど、ちゃんと女の子が喜ぶようなお店にして下さいね? 汚いけ
ど美味しいとか無しですよ?】
《了解!! じゃあ、仕事終わったら、場所決めてまたメールするよ。急いで終わらせるからさ》
【ちゃんと真面目にやって下さいね。それじゃあ】
ピピッ……
『うーん。暇だ暇だって思ってたけど、先輩とメールのやり取りしてたら、意外と退屈し
ないで済んじゃったな。それに、一緒にご飯食べに行く約束出来ちゃったし……その後は
雰囲気のいいバーでお酒飲んで…… さ、お化粧しなくちゃ♪』
-
「ふぅ……」
〔お疲れ。羨ましいな。彼女からたっぷりメール着てさ〕
「からかうなよ。全く……お陰で昼はちょっとやれば終わる予定だったのに」
〔椎水さんって世話女房タイプだよな。お前、結婚しても絶対に尻に敷かれるぞ〕
「うるせー。てか、俺と椎水さんが付き合ってる事言うなよ。お前が知ってるってだけで
もバレたら縁切られそうだ」
〔そこまでは大丈夫だろ。あの子、かなり一途っぽいって話しだし。でもまあ、敢えて波
風立てることもしないけどさ〕
「そうしてくれよ」
〔にしても最初聞いた時は驚いたけどな。お前と同期なのに、全然気付かなかった。二人
で飲んだ時にぶっちゃけ話しなかったら、絶対気付かなかったぜ。いや。冗談でよくカッ
プリングはされてたけど、まさか本当だとはね〕
「ま、俺も最初は絶対嫌われてると思ってたから。それは俺もかな」
〔で、この後は? 約束でもしたのか?〕
「ああ。悪いな。付き合えなくて」
〔気にすんなよ。でも、羨ましいなー。俺にも早く春が来て欲しいけどな〕
「来るだろ。ちょっと視点を変えればさ」
〔は? 何それ? どういう意味だよ〕
「秘密。後は自分で考えるんだな」
〔ちぇっ。ケチな奴だな。また飲ませて吐かせてやるからな〕
終わり
最後ちょっと蛇足気味だったかもー
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いいんだ、脳汁を垂れ流しさえすれば、そんな事は言わなくて
GJ
-
スレで提供したお題が、こうも膨らんでくれるとは
GJ
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色々試して描いてみたけど、いまいちだったSっぽいツンデレさん。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1384.jpg
スレは落ちてるし、規制されてるし。
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>>109
俺はSだから全然ときめいたりしていないんだけれどとりあえず足コ(ry
つまりはGJ!!
-
GJ!
大河に見えたww
-
>>109GJ
>>111はげど
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似てるって言われて、1年ちょい前に描いた落書き発掘してきたら割と似てて泣いた。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1385.jpg
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∧_∧ >>113
( ・ω・)∧∧ いいんだよ。可愛いし
/⌒,つ⌒ヽ )
_,_,( ( );;:::;;:::;;:::;;::ヽ,、
"" """""""",, ""/;
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ツンデレ、ヤンデレなど以ての外だ!
俺はナルトの香燐のようなツンデレ女、ヤンデレ女に興味は無い!
有るのは二重人格が無い女だ!(例 卯月夕顔)
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不意打ちに弱い。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1386.jpg
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>>116
おいデコがユエっぽいぞコノヤロウ!!!!!!!!
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>>117
失敬な!どっちかといえば上石神井蓮子っぽい髪型だよ!!!!!!
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>>116
見れなかった…
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ウザい感じの。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1387.jpg
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伊波さん的な
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伊波さんなら殴ってるだろJK
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それにしてもいい貧度だ
何がとは言わないが
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へたをすると男同士に見えるくらいの無さがいいな。
何処がとは言わないが。
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曲の歌詞がツンデレっぽかったので落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1389.jpg
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レイヤー外し忘れてるわ、一部過ぎてわからないわで酷い。
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いいじゃないの。妄想だもの
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GJ
わっしー特定余裕でした。
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理由は知ってるけど消さないでよ。
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http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1392.jpg
「全くしょうがないヤツだな、何か作ってやるからちょっと待ってろ」
とか文句を言いながらも顔は全然嫌そうじゃなくてむしろ妙に嬉しそうだったり
ちゃんと男の好みとか栄養とか考えてあったりとか
何が言いたいかっていうと制服にエプロンってやばいよね
髪をナナメ下でひとつにまとめてたりとかするともう言うことないよね
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最近は次の描くまでか、1日くらいは残してるつもりなんですけど見れてないのか。
逆にどれくらいの頻度ならいいんだろ。適当に消すけど。
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>>130
更新してなかった!かわいい!
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毎日更新をしている俺からすれば1日でも十分だがな。
んー48時間あれば十分かと思うんだがどうだろう
後同意&GJ
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結婚して料理している後ろ姿を眺めていたい
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絵師の勝手でいいんじゃね?
見れないのは運が無かったかってだけだろうし
それをことさらにわめき立てて結果絵師やら住人がいなくなったらそれは自業自得なわけで
つまり好き勝手ツンデレに萌えてりゃおkという基本に立ち返るわけだな
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>>130の人が描くこの子が普通に可愛すぎるから困る。ずるい。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1393.jpg
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>>136
似てないけどこれはこれで可愛すぎるから困る
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>>136
お前さんの描くおにゃのこ達も美少女揃いだろ(笑)
つまりはいつも感謝してますグッジョヴ!前の絵師さんも含めてね。
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これは青年誌レベルじゃね
と突っ込みをいや突っ込みってそういう意味じゃ(ry
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【ラーメンの味で喧嘩するツンデレ】
とある休日。お腹が空いたので何か食おうと冷蔵庫を漁ったが、何もない。ははぁこれは神がもういい死ねと言っていると悟ったので、無神論者として断固抵抗すべく、外食することにした。
今日はよい天気だなあと思いながらぷらぷら歩いてると、能天気を具現化したような存在を発見したのでチョップしてみた。
「痛いっ!? 誰ですか、先生の頭にチョップするのは!」
具現化した存在、即ち担任の大谷先生がわきゃわきゃわめいた。この生物は大人らしいのだが、身長やら精神年齢やら乳やら色々幼く、ロリコンである俺の心をぐらぐらさせる存在なので油断ならない。
「少なくとも俺でないことは確かだ」
「別府くんです! これはもう別府くんがしたに違いないです! ていうか、別府くんがしたという確かな証拠を見つけました!」
「ほう、俺に冤罪を被せるか。面白い、やってみせろ! 異議ありとか言ってやる!」
「今まさに先生の頭に別府くんの手が載ってます! チョップの形のままです!」
「ああ、しまった。今のナシね」
そそくさと先生の頭から手をどけ、こほんと咳払い。
「い、一体誰が俺の先生の頭にチョップなんてしたんだ! 許さねえぞ!」
「無理がありすぎですっ! 嘘ぱわーが満載です! ……あ、あと、“俺の”ではないです! 先生は先生のものです!」
「後半の台詞に照れが入っているのは何故ですか」
「う、うるさいですっ! 大人には色々あるのですっ!」
「はいはい」(なでなで)
「頭なでないでくだたいっ!」
「くだたい?」
「うがー!」
先生が怒って威嚇した。
「まあなんでもいいや。こんな昼間っからどしたんだ、先生?」(なでなで)
「ちっとも堪えてないです。依然なでられるがままです。……えっとですね、お昼ご飯をどこかで食べようと思ったんです」
「奇遇だな、俺もなんだ。ここで会ったのも何かの縁だ、奢らせてやってもいいぞ」
「別府くんが信じられないくらい偉そうです! 世が世なら斬り捨て御免ってされても文句言えないです!」
「文明開化が起きててよかったよ。それで、どこで食うんだ?」
「え、あれ、先生が奢るってなってる……?」
「あ、そこのラーメン屋行こう。前食って、うまかったんだ」
「ま、待ってくださいっ! 手握らないでくださいっ! 腕組むのもダメですっ! だからってお姫様抱っこはありえないですよ!?」
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色々文句を言われたので、先生を小脇に抱えて店に入る。
「いらっしゃいま……」
「ほらほら店員さん驚いてますっ! ていうか何より先生が一番驚いてますっ! 先生は鞄じゃないので小脇に抱えないでくださいっ!」
「ジャンバラヤひとつ」
「そんなのありませんっ! いーから下ろしてくださいっ!」
ぎゃーぎゃーうるさかったので、先生を下ろし、適当なテーブル席に座る。
「ふうっ。全く、別府くんは問題児の中の問題児です。信じられないです」
「unbelievable」
「無駄に発音がいいですよぉ……」
メニューを見る。この店の売りはこってりとしたスープだ。よし、こってりラーメン、君に決めた!
「先生、決まった?」
「んとですね……はい、いいですよ。じゃ、店員さん呼びますね」
テーブルに据え付けられているスイッチを先生が押すと、すぐに店員さんがやってきた。
「えっと、チャーハンと、ラーメンのあっさりでお願いします」
「ラーメンのこってり、それとギョーザ」
注文を聞き、店員さんが厨房に戻っていった。さて、話すべき議題ができた。
「先生、なんでまたあっさりなんて」
「別府くんこそ、なんでこってりなんですか? しつこすぎて死んじゃっても、先生埋めることしかできないですよ?」
「あ、ちょっと待ってくれ。ICレコーダーで録音して教育委員会に送るから、さっきの台詞もっかい言ってくれ」
「絶対に言いません!!! ……別府くんは鬼です。先生のこと、嫌いですか?」
「思いのほか好きだよ」
「普通に好きって言ったほうがいいです! なんですか、思いのほかって!」
「じゃあ、改めて。……先生、大好きだ」
「そ、それはそれで色々問題ありです! て、ていうかですね、先生の手を握ってじーっとこっちを見てはダメです! は、はやややや!?」
先生を見つめる時間と比例して、先生の顔がどんどん赤くなっていって愉快痛快。
「も、もーいいです! ……ま、まったく、別府くんは先生をからかってばかりで困ります。先生、ぷんぷんです」
先生は俺の手を振り払い、ぷらぷらと振った。
「臭いのか? 女の子なんだから、風呂には毎日入れよな」
「ハエがたかってるわけではないです! ぷーんぷーんではないです! ぷんぷんと言いました! 怒ってることを可愛らしく表現したのですっ!」
-
「自分で可愛らしくとか言うなよ……」
「う、うるさいです! 別府くんのばか!」
「で、話は戻るが、なんだってあっさりなんて頼んだんだ? この店の売りはこってりスープだぞ?」
「……前に注文したんですが、しつこくってしつこくって、全部食べられなかったんです」
「三回食えばやみつきだぞ? 現に俺なんて、週に一度は食いたくなる。そして食べなかったら手が震え、幻聴まで聞こえ出すんだ」
「本当に病みつきです! 何が入ってるんですか!?」
「鳥のダシか何かじゃないか?」
「意外と普通の答えでした!」
などと侃々諤々先生と言い合ってると、店員さんがやってきて注文した品々をテーブルに並べた。
「わー……久々ですが、やっぱりおいしそーです。いただきまーす♪」
「くるしゅうない」
「……ずるずる」
偉そうに言ったら、先生が嫌そうな顔をしてラーメンをすすりだした。
「んー♪ おいしいです♪ ほらほら、別府くんも一度食べたらこのあっさりスープのよさが分かりますよ?」
「まあ待て、俺の分を食ってからだ。ずるずるずる……」
まずスープを少し飲んでから、麺をすする。うむ、想像通りうまい。
「まったりとしていて、それでいてしつこくなく」
「ものすごく嘘っぽい表現です……」
「超うめえ」
「シンプルですが、とってもよく伝わります。いりませんが!」
手をNOという感じにして出されたので、レンゲでスープをすくい先生に向ける。
「いらないって言ってるのに……」
「まあまあ、騙されたと思って一口飲んで見てくれよ。もし飲んで騙されたと感じたのであれば、先生は騙されやすいので後で詐欺して大金うはうは」
「絶対に飲みません!!!」
俺の説得はよく失敗します。
「それより、先生のラーメンを食べてみるべきです。あっさりしていて、とてもおいしいんですよ?」
「猿の脳みそより?」
「ありえないチョイスですっ! もーちょっとマシなものを出すべきですっ!」
「寡聞にして猿以外の脳の味を知らないんだ」
-
「猿は知ってるんですかっ!? 別府くんが恐ろしい生物に見えてきました……」
「男ってのは怖いものさ」
「怖いの種類が違いますっ!」
「まあ、本当は猿の味も知らないんだけどな。それはともかく、そのスープ味見していいか?」
「普通に、最初っから、わーいって言って食べればいいのに……」
「わーい」
「なんか馬鹿にされてる気がします……」
どうしろと言うのだ。とまれ、先生が差し出したレンゲを口に含む。
「ふむ……。まあ、普通だな」
「ええっ!? そんなことないですよ、とってもおいしいですよ!? 別府くんは普段ろくなもの食べてないからそう感じるだけです!」
「俺だけでなく、別府家全体を敵に回す台詞だな」
「こんなおいしーのに……このおいしさが分からないなんて、別府くんは可哀想です。……あっ! え、えっと、お子様にはこのおいしさが分からないんですよ。……ふふん?」
「まあ、お子様は舌が発達してないので、しつこいものよりあっさりしたものの方が好きだよな」
「折角の大人アピールのチャンスを冷静に潰さないでくださいっ!」
「そこまで大人と言い張るのであれば、やはり俺様のスープを飲んで証明するしかあるまい」
再度レンゲでラーメンのスープをすくい、先生に向ける。
「う……こ、これを飲んだら大人ですか? 先生を尊敬しますか? もういじめませんか?」
「いいえいいえいいえ」
「いっぱいいいえって言われました! 飲む理由が一切なくなりましたっ!」
「しまった。よし、嘘をつくぞ。うーんうーんうーん。これを飲んだら大人で尊敬していじめない」
「騙す気が全く見えませんっ! もうちょっと頑張って欲しいものですっ!」
「ええと……よし。俺がおいしいと感じるものを、先生に味わって欲しいんだ」
「あ、あぅ……そ、それはよい騙し文句です。先生、ちょこっとぐらぐら来ました。もうちょっと頑張ったら、先生、くらーっていっちゃうかもですよ?」
先生は両手を合わせ、軽く首を傾げて何かを期待する目でこちらを見た。
「よし。……先生、俺が卒業したら、小さなアパートでも借りて、一緒に」
「すとーーーーーーっぷ! それはなんか違う意味でくらくらーってしちゃう大変危険な呪文なので、片手間に言うのは禁止です! 禁止禁止禁止!」
先生は顔を真っ赤にしながら俺の頭に連続でチョップした。
「先生、痛い」
-
「うるさいですっ! 別府くんのばかっ! 本当に別府くんは嘘ばっかりつくダメな生徒ですっ!」
「嘘をつくかもしれないが、少なくとも年齢は詐称してはいないぞ。……あ」
「あーっ! それは先生に実は幼女だろばーかばーかって暗に言ってますね! 先生は子供ではなく、大人ですっ! ほらほら、めんきょしょー!」
気づいた時には既に遅く、先生は手馴れた様子で懐から免許証を取り出すと、俺の頬にめり込ませだした。
「先生、痛い。あと、俺の頬に目はないので、そこに押し込まれても見えない」
「もー何十回と見せたので、知ってるでしょ!」
「なら何十回と見せなくてもいいのでは」
「毎回毎回別府くんが先生の年齢を疑うからですっ!」
「うるさい合法ロリだなあ」
「あんまりな台詞が飛び出しましたよ!?」
「黙らないと先生の口を塞いで家に持ち帰り、一緒にゲームとかするぞ」
「途中まですっごく怖かったのに、最終的には友達感覚です!」
「先生と仲良くなりたいんだ」
「一緒にラーメン食べておいて、何を言ってるですか……」
「いやはや。先生と一緒だと、何やっても楽しいよね」
「なっ、なに、何を、何を言ってるですか!? そ、そゆこと言っても先生は篭絡されませんよ!? う? う!?」
「篭絡って何の話でしょうか」
「うっ、うるさいですっ! 別府くんのばかっ!」
先生は俺を怒りながらずるずるずるーっと一気にラーメンをすすった。
「げへんげへんげへんっ!」
そしてむせた。
「ああほら、一気に食ったりするから。はい」
水を渡すと、先生は一気にあおった。
「……っん、っん、っん、……ぷはぁ。ふぅ、死ぬかと思いました」
「あ、それ俺の水だった。まあいいか」
「わざとですねっ!? わざと別府くんの水を飲まして先生を混乱させる策ですねっ!?」
「この疑心暗鬼ロリはめんどくさいなあ」
「いちいちロリってつけないでくだたいっ!」
ぎゃーぎゃー騒ぐ大谷先生を、迷惑そうな微笑ましそうな目で見る従業員と客たちだった。
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>>144
先生可愛すぎるwwwwww
こんな先生が担任だったら絶対お持ち帰りするわ
※私事ですが、俺の担任はあだ名がフローレンス・ジョイナーでした……
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>>144
今度行ったらあっさりにしてみるわ
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>>144
GJ!
従業員と客たちのうち一人が俺
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何で先生はこんなに可愛いんだ・・・
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これは良いロリ
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最近あずあずがかわいい
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1396.jpg
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>>150
あずあずー!結婚してくれーっ!
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僕はかなみさん!
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1397.jpg
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二コマ目が可愛過ぎて死んだ
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>>150
ボクっ娘は昔っから可愛いよ
GJ
>>152
これもいいな
GJ!!
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>>152
ワロタw 可愛いな
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だったら俺は尊大を推すしかないわけで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1398.jpg
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>>156
GJ!
だがそれでも俺はお嬢がッ…
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ヒイイイイイイイハアアアアアアアアアアアラッシュだあっ!
尊大も素晴らしいがここはお嬢も推していきたいな…というかプライドの高いツンデレが篭絡するところがもうね!もうね!!!
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何だこの流れwwww
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そういえば、一人は偶然見つけたんだけど絵師の人pixivとかtwitterとかしてるの?
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探したら見つかるんじゃね
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>>158
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1401.jpg
それには同意せざるを得ない
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>>162
あー、死んだ、俺死んだ
こうさ、「勘違いしないでくださいね?あくまで仕方なく、ですからね?」と内心大喜びしつつぶすっとした顔でいうわけだけど
でも男は「それでも嬉しい、ありがとう」と素直に笑顔で感謝の意を現して
そしてなおさらツンデレが「はにゃああああ…」ってなると最高だよね!
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>>163
ブラザー
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>>163
なんだ、いつの間にカキコしたんだ俺?
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保守しようとしたら規制
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1402.jpg
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>>166
GJ
張り忘れてたの。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1399.jpg
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1400.jpg
よく考えたら551スレだったの。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1403.jpg
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>>166-167
絵ラッシュキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
GJ!!
しかし、絵師はみんな規制か……
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ちゅんでれかわええ…2828
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>>167
551の蓬莱わかるのなんてそれこそ関西人だけだろwww
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(だれもおらへんな…
2時間タカシ)
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