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【まとめ】ジャンプ感想2019年(15号〜)【其の4】
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次スレは980以降になってから建てて、それ以降は埋めでお願い致します
また、新しい号の内容を最初に書き込む方は、
==========ここから20**年◯◯号==========
といった区切り用のレスをお願いします。
其の1
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/4841/1524467845/l50
其の2
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/4841/1533555835/
其の3
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/4841/1542675669/
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糞の役にも立たないと思ってた個性でも腐らず肉体を鍛え上げ友達を作っていた主人公の先輩
努力してるフリを続け幼馴染をストーキングし可哀そうな僕を演出する主人公
まぁ前者はそりゃ鍛え上げた自分のものじゃない力なんて要らないよな……それでこそヒーローだよ……
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>>968 ぺんぼーさん
割りと常識にとらわれすぎるのもどうかと思いますが
呪術とかは常識を武器に非常識を書くのがうまいのではと思います
常識サイドから見た、非常識な人間がよく書けている
でも一番得意なのは常識なのでななみんとかが一番うまくかけているって感じですね
一方で常識なしで常識書こうとしたらアミバ並みに突くポイントがずれるのが古味先生
だがそこに天才性を感じてしまいますね
古味先生…新作が読みたいです…
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あと堀越先生とかは劣等感の塊なんだろうなっていうのは感じますね
今回のエピソードみても心が腐ってなきゃあんな描写にならないと思います
やっぱりその純粋なまでの危うさに信者的ファンは魅了されるのではと思います
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先週放送してたスパイダーマン・ホームカミングでも社長が言っておられましたよね。
「(借り物の)スーツ無しじゃ何も出来ないって? なら、キミにヒーローの資格は無いな」
鬼滅、というか無惨さま竈門家来訪の謎についてですが。やはり竈門家の血に秘密があるように思いますね。
父・炭十郎さんは病的にやせ細っているのに一晩中ヒノカミ神楽を舞ったり、熊を瞬殺したり… と異常な描写が多いです。
その辺りを踏まえると炭十郎さんが既に鬼になっていた可能性も無くはないかも? もっと言うと無惨さまとは別筋での鬼化とか。
青い彼岸花については何もかもが不明ですが日本中探し回っても手掛かりが無いそうなので、単純に舶来のモノ(技術?)かなと。
鬼化の秘密が中国大陸、あるいは西洋の吸血鬼まで行き着くのであれば鬼滅の刃ワールドシリーズも夢じゃない…! とか妄想してみたり。
てかジャンプ最新号、今日発売なんですねー 油断してたぜ。
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>>973
異常な描写も何も、『呼吸』のおかげですが……。何を言っているのか……。
(超人的な身体能力を発揮する方法として一貫して描写されていて、
さらに言えば炭治郎の回想で「正しい呼吸をしているからできる」と父親が語っている)
ここまで連載が続いてきて、ここまでズレたことを言われるってのも、読者が多いと仕方ないんでしょうね。
何も読み取れないってのも逆にすぎいなと
(詳しく言えば日の呼吸に連なるヒノカミ神楽)
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>>974
さすがに呼吸云々は読み逃してはいないですが、はたしてそれだけなのかなー とも思うのですよ。
ヒノカミ神楽を日没から夜明けまで舞うだとか、熊を倒したのが月夜の晩だったりとか、邪推する要素はまぁあるかなと(笑)
衰弱していたのも(仮にもしも鬼だったとしたらの話ですが)人の血肉を口にしなかったから… とか。禰豆子がその辺我慢強いのも遺伝かな? とか。
ヒノカミ=日の呼吸ってのは… 過去に黒死牟さんとの絡みもあるのでもう少し捻ってくるのでは、というか捻ってきてほしいというか。
ともあれ、野放図勢い当てずっぽうで書いたものですので、冗談半分に受け取っていただければと。お気に障りましたのならすみません。
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==========ここから2019年33号==========
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○ヒロアカ
回想なのにモノローグが現在形なのが個人的に凄く違和感ー
しかし鬱な内容ですなー来週はもっと…
○鬼滅
コクシボウさんによる肆伍の戦力外通告、ですよねー
しかし強いなコクシボウさん
玄弥くんもうこれ人間じゃないんですが
○火ノ丸
来週Cカラー…ああ…
○ブラクロ
後輩悪魔はアスタくんの中の悪魔かしら
しかし展開早いですなー
○ぼく勉
二位とクァドラプルスコア…だと…
自分のヒロイン好感度だと、先生は五位なんですが(嫌いというわけではない
○呪術
メイドさんがどうなるか凄く気になりますー
裏切る可能性もありますかな?
○モリキング
凄く…吉崎先生っぽいです
後半の相撲でめっちゃ笑った、さすが長谷川先生
オチ、1mm大きくなるごとにウン万円、というのを
分からない方もいらっしゃるんじゃないですかなー
○ハイキュー
サーブ&非ブロック!
○サムライ8
専門用語が入り乱れると途端につまらなくなりますなー
○ビスチル
新章開幕?マジで?
○ゆいゆい
これ和歌山県和歌山市加太の淡島神社の話ですよなー
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今回の鬼滅バトルオンリーなのに情報量多い!
あと玄弥くんもう人間辞めてる
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相撲がもう最終回間近で土俵際で生き残る作品が出そう
○ヒロアカ
オリジン来たかー暗い話になりそうですな
○勉強
2位以下の票全部集めても先生が過半数取ってるってなんぞこれ…
本編はドストレートにサービス回っすね
○忍者
悪くはないと思います
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竈門家は微妙に「青い彼岸花」に関係する家疑惑があるんですよね実は
累に殺される寸前に長男が見た走馬灯の中に小さいコマで彼岸花が映ってたり
禰豆子だけが鬼の中でイレギュラーすぎる理由にも繋がりそう
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ヒロアカ
オールフォーワンはやくきてーはやくきてー
もともと死柄木の家族はオールフォーワンが策略を使って殺したとか思ってたんですよ、ぼかぁ
でもこの流れはまずい…(何がまずいかいってみろ)
僕の予想が正しければこの後待っている展開は…
いやぁこれが堀越先生の力(マイナス)ですね…こんなの常人には書けない
非常に綺麗な一話だと思いました。
死柄木君が仲間外れの子たちに声を掛けたとかいうエピソードを挟み
決してコミュ力が無い子ではないことをアッピルするあたり芸が細かいですわねぇ
シックハウスなのか、家庭環境が悪いのか、体質なのか
アトピーの子が近くにいなきゃ分からないようなしっかりとした描写、本当に素晴らしい
アトピーで子供のころから人生つらみなんて、つらみになった人間しか分からないんだよなぁ
で、糞父描写、ただの糞父ではない、社会的に認められた糞父っていうのが本当に良いよいよい
最近も事件でありましたがお偉いさんの元官僚がニート子供を殺したっていう事件がありましたが、そういった事件の内面さえ想像させるような一幕
こんなの常人では書けませんよ、壊れている
生まれながらに泥水を飲んでいるような人生を一時期送らなきゃ書けない一話だと思います。
希望と絶望を1話に同居させた手腕も素晴らしいし、今回の一話、もうノリノリですね!先生!
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鬼滅
雷十太先生!雷十太先生じゃないか!
こくしぼーの剣がマテリアいっぱいくっつけた武器みたいだった(FF7感)
相撲
よい描写だと思います
この漫画のおかげで20-30代の相対的に若者も相撲に興味が持てたっていうのは間違いないのではと思います
相撲にはいる入口になった漫画っていう意味では売り上げ以上の価値があることを最近になって感じてます
ネバラ
これは現代世界にワープする流れですね…最近ジャンプはデジモンブームなの?
そして流れた先で大人党を作った現代人と争う流れになり、食用児団っていうグループを作るという
U-19の世界に合流する可能性に俺は花京院の魂を賭ける
僕勉
ちょっと圧倒的すぎますね
荒れるとかいっていましたが…ちょっと茫然として何が起こったのか分からないっていう感じです。
で、ほんぺに関しては先生がかわいかったですが
それ以上に美春ちゃんがかわいかったです、いやかわいすぎでしょ、このままレギュラー化しよう
今週のジャンプは華ちゃんも幼児用下着がチラリズムしてたしロリコン天国な雑誌だと思いました(和月感)
呪術
黒井さんが裏切る可能性をとりあえず伏せておく
読み切り
やっぱりジャンプにギャグは必要だ
戻ってきてください
サム8
いやなんで親父の前でオレはもうガリガリ〜とか言い出すのだろうか
まずは親父と普通の会話をしているうちにヒロイン側が違和感を感じていくって形でよいだろ
なにやってんのこの作品
話を進めるために会話させているようじゃダメ
これはアウトですね
最西
ここでも生徒に恋愛感情を持っている先生がいますね、これは…
先生がエステルちゃんの性的魅力に我慢できなくなる薄い本はまだですか?
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ヒロアカ
弔の父親は屈折クズだけど
結局息子も「関係ない人間に不幸やつあたりで殺し」という同じクズのスパイラル…
鬼滅
鬼食った人間なのに胴体真っ二つでも生きてるって
ねづこに負けないくらいのポテンシャルでは?
そしてお兄ちゃんは予想通りツンデレでした〜
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アクタ
「笑えよ、千世子ちゃん」
先週ラストシーンがドラゴンボールだとかいっていましたが今週もドラゴンボールみたいな展開でしたね。
ドラゴンボールのセル(完全体)VSベジータ戦ですよ、これ
先週メソッド演技(スーパーサイヤ人2)を習得し気分はノリノリの千世子ちゃんが「桃尻じゃない、俺は桃城千世子だ」と王賀美さんに調子づいていました(うるおぼえ)
そこに今週、夜凪(完全体)が登場、夜凪の圧倒的オーラをただ見つめるしかできない千代子ちゃんいいですねー
心理的フルボッコフェイズで今週は終わり、見ている僕も「やめてあげてよぉ!」と心の中で叫んでしまいまして
もう千世子ちゃんはこの二人には勝てない、魂のレベルで理解してしまったのでしょうね、可哀そうですねー
はじめは『女優 百城千世子』の仮面をかぶっているんですがコマを追うごとにその仮面が削げる削げる
もう最後のシーンではちょっと涙目にも見える様子です
その胸に去来する感情は、尊敬、感嘆、友情、愛情、嫉妬、殺意、絶望
様々なものを一緒くたにし混ぜて黒く曇ったその顔、その変化、俺じゃなきゃ見逃していたね(雇われハンター感)
夜凪のどこがすごい解説を聞き流し千世子ちゃんに没頭していましたよ、俺は
最近女児のアイドルアニメでトップアイドルになるために特定の衣装が必要っていうお話があるんですよ
そのお話でも3人グループ中2人は手に入れているんですけど、まだ1人手にいれていない子がいて、その子が曇るか愉しみっていう層がいるんですね。
やっぱり曇るっていう感情はとても甘美なものだと思います、見ていてなんともいえない気持ちが沸き上がる。
多くの人間の心が曇るようなこの時代だからこそ曇りは共感を得て、いいねを得る。
おそらく作者としても千世子ちゃんのほうが書きやすいのでしょう
多分自分の中の嫌な感情を千世子ちゃんに込められる、そう感じます。
もうこのまま千世子ちゃんが主役でいいんじゃないかな…と言いたくなりますが、それはアウトだと思います
やはり少年漫画は夢を売る漫画、夜凪を描いたうえで、千世子を書かねば崩壊するでしょう
主人公を魅力的に書けなくなり準主人公に傾倒していった漫画は歪なものになりがちです
ここで千世子ちゃんがうまく書けるといって千世子ちゃんに頼るようになればアウト
作者にとって正念場なのではないかと思います。
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上弦壱→不死川兄弟、無一郎
鳴女→恋蛇
新上弦5?→ねづこがいるとこ
あの忍者弟が鬼になって兄弟対決かな?
先祖の記憶に出てきた耳飾りの侍はコクシボウの弟?
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鬼滅
一応3対1の形ですが全然勝てる気がしないですね
まだ戦闘の無い岩柱、ネヅ子、兪史郎は無惨用の戦力って感じなのでこっちに来るとは考え辛い
因縁的に炭次郎(と義勇さん)、あと総力戦で新四に遊ばれてるだけだとちょっとアレなので恋と蛇も来れるかな
風柱も鬼食い出来ればもう少し頑張れるかも
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今頃あの世で童磨さん達も
童「しのぶちゃんの仲間たちがあんなにかんばっているよ!応援しないとね!俺も破られたし、こくしぼー殿だって倒せるよ!」
しのぶ「うるさい黙れ」
って見守っていることでしょうね
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ヒロアカ
このシリーズ必要なんでしょうか
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・火ノ丸相撲
いいですね…
散々苦しんできて周囲からも欠点と思われてきた主人公の小さな身体を
俺より相撲を堪能できるなんてズルいぞ!
って捉えてくれるラスボス
故郷を思い出して楽しそうにしてる所で、良かったなあ…ってなりました
ストーリー的にはもう終わりなのは仕方ないけど後日談とかで単行本1巻分くらいやってくれてもええんやで(届かぬ想い)
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ヴィラン連合に悲しい過去持っても現在やつあたりで殺人してるクズでしかないし
解放軍が雑魚過ぎて連合スゲーにはならないですからね
リゾットは「あの暗殺者チームのリーダー」として新キャラだけど威厳があって実際強かったし
呪術
伏黒父の「クズニートだけど女にモテる」感がすごいですねえ
息子とそっくりだけどゲスってわかる表情のかき分けとか
まさか「恵」って子供が複数いるんじゃないだろうな?
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■ヒロアカ
堀越先生、家族描写がワンパターンじゃないですかね……?
ほぼ同じ話、もう焦凍君でやったじゃないですか!
最近話の展開が遅いですし、
ここはフラッシュバックで「こんな感じのことが有った」って匂わすくらいで良かったんじゃないかなあと思います。
■相撲
ライバル達のおかげでラスボスが削られている、
そんでもってラスボスが「相撲の楽しさを思い出す」というという王道展開!
そして「相撲に愛されていないからこそ、誰よりも相撲を堪能している」というアンサー!
コレ以上無いってくらい流れで本当に面白いです。
■ネバラン
うーん、やっぱり、最近の展開は「作者の後出しでなんとでもなる」感じなので、
イマイチ話に乗れないですね。
「ごほうび」がどうなるか、作者のさじ加減次第すぎて……。
■呪術
うわー、伏黒父、すっげぇクズですね!
理子ちゃんもこの1話でキャラが凄く立ってて好きになれました。
呪術はほんの数ページでキャラを立てるのがすっごい上手いですよね。
■モリキング
長谷川先生のギャグはやっぱり凄く好きです。
でもモリキングは一発ネタで、あまり連載向きではない気はします。
■ビスチル
「あー、またブリーチ風演出で滑ってる」と思っちゃいました。
『序章』とか『獣の子供達』とか言われても、全然ついていけないです……。
あと、「ちょっとややこしくて、ただ簡単に言うと一気に有利です」
と中途半端にしかルールを説明しない姿勢は本当に駄目だと思います。
何がどう有利なのか全く分からないので、読者置いてけぼりですよ。
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「悪役にも悲しい過去」は平成後半から余りにも多用され過ぎて「もういいよ」って食傷気味なんですかね
現在進行系でヒャッハーと悪事やってる時点で同情の余地は無いんだし
(むしろ悪役擁護してるようで嫌がられる?)
「最初からクズ」の無惨は逆にレアですよね
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アカザさんは「悪役にも悲しい過去」でしたけど凄く良い話だったので、
描き方次第だと思うんですけどね〜。
アカザさんは戦闘狂というだけで、無駄な殺しはしないって感じでしたが。
死柄木は「過去のことをよく覚えていない」っていう設定だったので、
今回過去を思い出した事でヴィランとして完全覚醒するんだとは思いますが、
前振りが長すぎてダレちゃってるのが良くないのかな、という気がします。
(単行本で言うともう25巻くらいになりますからね……。)
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シガラキの過去をAFOが暗躍する前の段階であれだけ凄惨に描くとオールマイトの師匠がやったことが完全に悪手、裏目ってことになるんですけど大丈夫なのか
善悪どっちが正しいかハッキリさせない作風で作者が狙ってやってるならいいんですけど
堀越先生の場合エピソードを無駄に暗くして結果話全体のカタルシスを損なってる感じがしばしばします
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結局シガラキって「根暗が幸せな人間を逆恨み」でしか無いし
被害者アピールするドクズの半天狗をばっさり切り捨てた炭治郎は色んな意味で正しい
つーか堀越先生は陰鬱な話が好き過ぎる
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・ヒロアカ
ヴィラン連合の他の連中はまだ救いの目がありそうなんですが、シガラキさんはどうなんだろう… これを救い切るのは骨が折れそう。
・鬼滅
割とサラッとデレた? 感もあるオハギ兄さんですが、怒り以外の顔を見せずに表現しているのが素晴らしいなぁ。
「鬼なんか来させねぇから…」の吹き出しがどことなく震えてるように見えるのは気のせいではない、はず。
・相撲
櫓を櫓で返すところは見辛かった上に、脚の長さ的にちょっと無理ない? とは思いましたが、モンゴルの青空の下では小さきこと。
・勉強
人気投票がヒロインレースの勝敗に影響を与えるか否かが物凄く気になります。
・呪術
今の夏油さんからは想像しがたい関係性… 楽しげであればあるほどにこの先の展開が恐ろしいです。
・読切 森林守護者モリキング
王の帰還。やっぱり長谷川先生はイイなぁ。心が洗われますね。
決着は相撲で…! はタイミング的にギリギリで滑り込んだ感あってお見事でした(笑)
・ハイキュー
ツッキーかっけぇ! ピンチサーバーからの流れでのノータッチブロック? の相棒感! こっそりピースと兄貴の笑顔もまぶしい。
・ゆらぎ荘
オーガさんが登場するだけで眼福。最後の写真に雪崩さまも写ってるのがいいですね。準レギュラーになってほしいところ。
・西遊記
先生めっちゃいいキャラだなぁ。久々登場のお父ちゃんより良きお父ちゃん感があります。
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堀越先生は5周年にこの話書いて絶頂してそう
まあ作家はオナニーに走るものだからね、ニセコイで学んだ
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人気と需要があれば作者の好き勝手やってもいいんだけど
実績も需要もゼロなのにひたすらお粗末自分の世界に酔ってる野々上みたいなタイプは理解不能で意味不明です
あんた6年をドブに捨てたような有様なのに何故そこまで自己陶酔出来るの?
金持ちの息子が余興で漫画描いてるの?
打ち切り回避のためにテコ入れしまくってる髪結いの方がまだ理解出来ます
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こんな感じじゃないですかね、以下妄想ですが
結構前
担当「キャラ人気を出すために生徒を活躍させましょう、B組の生徒や心操君を出してキャラを燃え萌えさせましょうね」
堀越先生「わかりました!がんばります!(ちっ、うっせーな、仕方ねぇから言うこと聞いてやるか)」
ちょっと前
担当「ぼちぼちうまくいきましたね、次はどうしましょうか?」
堀越先生「(キタッ)僕のあたためていたアイデアがあるんですが、どうでしょう、ヴィラン編を4週間ほどでいいからやらしてください」
担当「いいですよ!(勝手なこといいだしやがった…4週間ぐらいじゃいいか…)」
現在
担当「あのーそろそろヴィランの話は…もう予定をオーバーしているんですが…」
堀越先生「もうちょっと、もうちょっとで完結するから待って!(んほぉ〜ヴィラン編たのし〜)」
担当「でもそろそろ主人公サイドにもどさないと人気が…」
堀越先生「アンケも取れているし問題ないでしょ、もう少しで終わるから、ね!(うだうだ言ってないでヴィラン編を書かせろ)」
担当「分かりました…(このクソガキ…)」
こんなやり取りはあっても不思議じゃないですね、あくまで妄想ですよ、妄想
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ヒロアカ
>>996 みる子さん
>>これを救うのは骨が折れそう
ヒロアカ的に言うと、加害者本人に『救われる覚悟』が無いのでトムラ君は最後まで救われずに殺してもいいんじゃないですかね。
それにしてもトムラ君はスゲー迷惑な子だなぁ……としのりもこんな奴の事気にしなくていいんじゃねーかな。
こういう”環境が悪い系”キャラは、本人をとことんまで苛め抜いて(リゼロのスバル、進撃のライナー、鬼滅のアカザ、NARUTOのオビト)かつ甘やかして人格を破壊するのが効果的だから先生はものすごく簡単だっただろうなと思います。
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