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【まとめ】ジャンプ感想2019年(15号〜)【其の4】
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■ヒロアカ
堀越先生、家族描写がワンパターンじゃないですかね……?
ほぼ同じ話、もう焦凍君でやったじゃないですか!
最近話の展開が遅いですし、
ここはフラッシュバックで「こんな感じのことが有った」って匂わすくらいで良かったんじゃないかなあと思います。
■相撲
ライバル達のおかげでラスボスが削られている、
そんでもってラスボスが「相撲の楽しさを思い出す」というという王道展開!
そして「相撲に愛されていないからこそ、誰よりも相撲を堪能している」というアンサー!
コレ以上無いってくらい流れで本当に面白いです。
■ネバラン
うーん、やっぱり、最近の展開は「作者の後出しでなんとでもなる」感じなので、
イマイチ話に乗れないですね。
「ごほうび」がどうなるか、作者のさじ加減次第すぎて……。
■呪術
うわー、伏黒父、すっげぇクズですね!
理子ちゃんもこの1話でキャラが凄く立ってて好きになれました。
呪術はほんの数ページでキャラを立てるのがすっごい上手いですよね。
■モリキング
長谷川先生のギャグはやっぱり凄く好きです。
でもモリキングは一発ネタで、あまり連載向きではない気はします。
■ビスチル
「あー、またブリーチ風演出で滑ってる」と思っちゃいました。
『序章』とか『獣の子供達』とか言われても、全然ついていけないです……。
あと、「ちょっとややこしくて、ただ簡単に言うと一気に有利です」
と中途半端にしかルールを説明しない姿勢は本当に駄目だと思います。
何がどう有利なのか全く分からないので、読者置いてけぼりですよ。
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