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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ5
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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・双亡亭
やっぱ残ちゃんかっこいいな！
よっちゃんもキャラ濃すぎるくらい濃いし
昭和組最高だわ
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サンデー
トニカクカワイイ
うーん。いまんとこハヤテの同工異曲。
畑先生はキャラが薄いというか、類型に過ぎるというか。
また手癖漫画になりませんように。
久米田読み切り
片や貫禄の師匠。弟子メッタ斬りの勢い余って結構色んなところザックリいっちゃってますが、相変わらずの絶妙なバランス感覚。
あと一週あれば声優と結婚というクリティカルなネタを放りこめたのに、勿体無い。
毎週やってくんないかなあ。
マガジン
一歩
迷走してるのか斬新な展開を控えてるのかよくわからん。
もう地下闘技場で宮田君と闘うぐらいしか無いんでねえの。
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>>220幻獣ハンターさん
久米田先生の読みきり、誰かは感想書くと思ってたｗ
いやあ、改造のキャラ達が相変わらずでしたねえ
＞毎週。いや久米田先生現在講談社ですし
・ねこようかい新刊発売ねことさかなコラボ
両方好きな作品ですが
ほのぼの癒し系４コマとシュール系ギャグ混ぜるのは一寸…
・メジャー２nd
良い試合で熱い展開なのに個人的に盛り上がらないなと思ったらそうか
っこ来るまでに山や谷をあんま認識出来ないからだ
大吾は普通に良いキャプテンしてますし
とべっち・アンディも目標に向かって頑張ってそれ順当に評価されて
そしてお互いにわだかまり無く試合している
…まあ逆ご都合や唐突な事故よかマシっちゃあマシなんですが
・マリーグレイブ
想いは子孫に受け継がれるか
これも間違いじゃないって言えばそうなんだが
後問題解決が主人公の一言でって
・壊すべし
青一ピンチだが
残ちゃんと凧葉の信頼度高いからなあ
・殺人密室
学生の行動は予想の範疇。・・・これで犯人も判明と
推理と感情
今度はネウロかよ
・サイケ
ヨハンには言われたくないだろうよ
・星野
互いに共依存するし猛貴方はいる世界違うしあの子苦しめるから帰ってくれないかな
中々最低な台詞だが、本人もこれが最低と分かってるだろうなあ
そして弱メンタルな主人公が諦めた時
…眼鏡（黒）降臨。何という信頼感
・七つの大罪
ガラン爺ちゃんまだ生きてたのか。今週本当に死んだけど
敵味方両猫も速攻死んでるな
・寄宿学校
黒犬と白猫の恋と悲劇は過去にも
…いや親世代に起こって更に両校を揺さぶる大事件なら
今でもその話伝わってないとおかしいだろうに
それに学生運動の暴走の結果で２人は強制本国送り
国同士は結局友好したいのか戦争したいのか（感情的には後者だろうけど）
どっちなんだ？
前者なら２人の恋を支持するだろうし
後者ならこれきっかけに国レベルの殴り合い開始だろう
この漫画は秘匿系ラブコメであり両国対立もあくまでその為だけの一要素
だから設定に突っ込む事自体がナンセンスです
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久米田先生の読み切りは改蔵のキャラを使って過去の遺産に頼る行為をディスるというツッコミ待ちの構成なのがまた・・
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〇オトメの帝国
こいつらバニラエッセンスがなくても舐めあいしてたと思う
〇科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
人類にとって迷惑極まりないレッドキャップ族をハーレム要員にしたいという理由で生かしておく主人公ェ
弱点の日光の克服手段まで与えるし、主人公の下半身のせいで人類がヤバイ
製法が企業秘密のガラスまで勝手に作ろうとしてるし、そろそろ命を狙われてもおかしくない
〇地獄楽
囚人・首切り役人で殺しあうなら不死の薬がある島でサバイバルって設定いらなくないかなーと
どうせ死ぬなら舞台の島固有の現象で死んでくれないと、シグルイみたいな暗君主催の御前試合でよくない？となる
〇スギナミ討伐公務員
人間は石器時代から狩りに飛び道具を使っていたというのに、
化け物とドツキあいする連中が刀やハンマーしかもっていない理由づけが「いままで空を飛ぶ魔物がいなかったから」とかお粗末すぎる
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銀英伝
うーん、キルヒアイスを策謀丸出しに描くのはあまり戴けないなあ。
原作だと捕虜交換は割と良いシーンなのだが。ユリアンへの声掛けも無かったし残念。
この流れでアンネローゼにつなげると美人の色香に迷っていいように使われているアホの子のようだ。
源君物語
おっぱいを揉むだけの１話つーのはなかなか斬新だな。
この場合揉んだら勝ちなのか。揉ませたら勝ちなのか。
まあ私なら如何に美人とはいえ嫌いな女の胸なんざ触るのも嫌だが。
刃牙道
武蔵の持て余され感がハンパ無い。はよ徳川姉呼んで常世送りをしなんせ。
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・ゲッサン3月号（簡単な感想）
●MIX
「タッチ」から30年後の新たな野球漫画。原田（元ボクシング部）の記憶が戻っても監督代理は無理だろうなあｗどういう役目になるんだろう。あと、吹奏楽にも力を入れていくのだろうか。
●くノ一ツバキの胸の内
忍者学校のラブコメ漫画。世界観がよく分らないが､戦国時代辺りなのか？魚に変化ってもう魔術ファンタジーだろｗナルトのなんでもありの忍者世界かな。
●あそこではたらくムスブさん
コンドーム研究所ではたらく主人公たちのコメディ。なんかとりとめも無い微妙な話だった。起承転結の起承で終わった感じ。でもヒロインの性格の良さは伝わった。
●勇者の娘と緑色の魔法使い（新連載）
元魔物の手下のゴブリンと勇者の娘の冒険ファンタジー。まず、新人にしては絵が上手い。だが、話が主人公が元悪の手下っていう以外テンプレで、あまり引き込まれなかったなあ。二話からは、悪いことをしようとして人助けになっちゃうとかの展開かな。
●ひとりぼっちの地球侵略
地球を守るため戦う超能力少年のSF漫画。最近ヒロインの取り合いばっかりで、戦闘があまり面白くないなあ。敵もラスボス一人しか居ないのもなあ。
●片恋スクリーム
心霊好きの先輩と主人公のホラーなラブコメ。依頼人の目が人形みたいなので､こいつも心霊かと思ったわ。
●だって小山くんが艶い
オネエな小山くんのねっとりしっとりギャグ漫画。主人公と小山くんの席が、となりの関く・・いや高木さんｗあと、下ネタで攻めてきましたな。
●からかい上手の高木さん
主人公が高木さんにからかわれるイチャイチャラブコメ漫画。高木さんかと思いきや、もしかして(元)高木さんの娘かな。これじゃあ､「からかい下手の西片ちゃん」。舞台は「小豆島」だったのか､意外。
●金剛寺さんは面倒くさい
地獄の鬼少年と理詰めの金剛寺さんのシュールでのほほんとしたラブコメ。読んでいて楽しくなる漫画だなあ､一押し漫画。ドリルの生き物は「地球が静止する日」のオマージュかなｗ
●海王ダンテ
別世界の地球での海洋冒険ファンタジー。ナポリオはナポレオンでフランスは分るんだけど、ダンテはイタリアの詩人で「神曲」だよなあ。でもネルソン提督をイメージしてるのか。もう一人はジョゼは何だっけ？ポルトガル王かな。
●恋に恋するユカリちゃん
「からかい上手の高木さん」スピンオフほんわか漫画。クラスメート女三人組が主役。これもとりとめの無い話だなあ。もう少し笑いというかオチがあって欲しいかな。
●ドロヘドロ
人間の頭を取り戻すため魔法使いを狩る主人公のドロドロとしたファンタジー漫画。穴は死者の国(地獄）に繋がってるのかな。独特の世界過ぎて､ついて行くのがやっとだ。
●アオイホノオ
新人漫画家の苦悩を描いたコメディ。風の戦士ダンを読みたくなるなあ。あと、何故急に「マクロス」の絵コンテストーリー？
●信長協奏曲
タイムスリップして戦国時代へ、そこで信長として生きることになった主人公の歴史漫画。本能寺で死ぬのは明智光秀(本当の信長）になっちゃいそうだな。
●ゾンヴィガーナ
ゾンビの女の子と旅する医者の冒険ファンタジー。ストーリーが単純すぎてイマイチ面白くないかも。ヒロインもグロいしｗ次号の新しいゾンビ仲間がこの漫画を面白くする鍵になって欲しいなあ。
●春のムショク某「ブルー
無職となった主人公の元に謎の少女が絡んできて・・ポエムのようなほんわか漫画。美大を目指す「ブルーピリオド」っぽい過去ですなあ。そして、「ひとりぼっちの地球侵略」みたいな展開ｗ
(後半に続く）
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>>224幻獣ハンターさん
＞美人の色香に迷っていいように使われているアホの子のようだ。
それ原作の頃から言われてますし
・ハチ
一年生狩り？優秀な一年に目をつけ
オイオイずいぶん余裕な
「他のめぼしい一年（労働力）は取られたの！
だからアシやって〜」
とか思っててすいませんでした
これは確かに納得できるは＞アシ争奪戦
そして新キャラかれんちゃんやｗ
・犯人達の事件簿
「俺昨日まで善良な」
いやお前さん臓器密輸の片棒担いでただろ
・青春相関図
本当にこの主人公は…
・鉄牌ＶＲ
この作者、とびつくモノが微妙に遅いんだよな
・ケンガンアシュラ
ついに山下さんの秘密が明かされ…
の前に試合開始＆若槻ＳＵＧＥＥ回でした
いらね〜
ＶＳユリウスは頭良い”設定”だったのに単純なコンビネーション避けれず一撃気絶だし
ＶＳムテバは本職に支障きたすから向うがギブアップしただけだし
・ゴルカム
アシリパと二階堂の現状回
尾形は先週の描写見ると金塊の為に利用とかじゃなく
ガチで杉元ポジ欲しかったんじゃないかと
・告らせたい
柏木さん回
展開がベタすぎるから地味キャラいじり前面に出したか
・７ｓ
他の巻き込まれキャラにも大事なモノガ〜って入れてきたか
・静
何だ、西洋被れ入れて巨貧逆転もう崩すのか
そんでも他の価値観はそのままの気がするが
「まあ静様ったらさらしまで使ってあんな見っとも無い胸の脂肪隠してたなんて」
を僻みじゃなくガチで言うとか
・すぐ死ぬ
お前只の役立たずじゃないか。 え今更？
心霊現象の正体はアホ＆変態吸血鬼の仕業だった え、今更？
・鮫島
やっぱホ○臭いなあ
・六道
六道達始動とコウモリの日常＆銭ゲバ描写
コウモリの仲間達は幼田利用してたあいつの様になっちゃうのかな…
・ビースターズ
まさかの番外シーラ姉さん回
よくある友情の為の一歩踏み込む勇気だが
この世界だと本当に命がけだな
あ、短編のワニとガゼルのお料理教室も短編集に載って
映像系の賞取ったか。何か納得ｗ
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・ゲッサン3月号(簡単な感想）後半戦
●アサギロ
幕末＆新撰組漫画。芹沢鴨は好きなキャラだが女の顔を殴って滅茶苦茶にするのは許せんな。トリックスターとしてはもったいないけど､こりゃ来月号で斬られるかも。
●恋情デスペラード
江戸時代と西部開拓時代を混ぜたような世界で、賞金クビの女主人公のさすらい旅のコミカルなアクション漫画。ヘンタイ徳川将軍にゾンビですか。飾ってある「斬った腕」がリアルで気持ち悪いｗ
●マスターグレープ
武器格闘漫画。シリアスな戦いの中､ギャグが入ってるところが、キン肉マンみたいな戦い（谷仮面とかコータローとも）だなあ。でもまあまあ面白い。頑張れ「デパ地下グルメ食べ歩き隊」ｗ
●味噌汁でカンパイ！
味噌汁グルメ＆かわいらしいラブコメ。今回は「白味噌雑煮」。関東の餅は□関西は〇ですか、フムフム､ウンチクが面白い漫画だなあ。「大福とあん餅は違うらしいぜ」ホウホウ。
●放課後さいころ倶楽部
テーブルゲーム＆人間模様漫画。今回の「ブラフ」ってゲーム「いい大人達」の実況で観たぜー。面白そうですね。今回は少し強引な感じのいい話だなーだった。
●マチネとソワレ
異世界に迷い込んだ主人公の命がけ演劇漫画。なんだこの急展開？ギャグ？何が起こってるのかさっぱり分らんｗあと、兄の演劇は男って分るけど、気持ち悪くない女装ですね。
●アイアムシャーロック
アンドロイドのホームズが活躍する事件簿。モリアーティの周りには美女が集まるらしいｗ掲載位置が心配。人気が無いのかなあ。
●我が輩の部屋である(最終回）
大学生一人暮らしの独り言コメディ。留年は痛過ぎるがおめでとうかな(理由は読んでください）ｗ面白かったのに最終回かあ､残念。
●第三世界の長井
よく分らない､某「月に吠えらんねえ」もよく分らないが、自分には理解不能な漫画。想像力をフル活用すると、主人公IOは思ったことを現実に出来る某「ダレカノセカイ」的な超能力の持ち主なのかな。
または影響された事柄が勝手に現実になる不便な能力持ちなのかな。それとも主人公は狂っていて幻覚を見ているのかな。
●星間ブリッジ
日本人少女と中国人男子の交流物語。テロ犯になった中国人男子にも､昔を思う心は残っていたか。それよりも、長崎に戻った友達が可哀想(原爆で死ぬ運命なのか）。
アニメ絶好調の「高木さん」推しは仕方ないけど､
自分は「マスターグレープ」と「金剛寺さん」と「アサギロ」「MIX」推しかな。
「こぐまのケーキ屋さん」は人気出ると良いね。もう少し丸っこくして線を少なくした方が可愛いかもって思わないでもない(自分は）。
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●だがしかし
なんつーかモラトリアムの見本みたいな話だなあと
●シノビノ
普段読んでないんだけど、最後のページにだけ反応。だってオラはFGOプレイヤーだから……
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かぐや
やっぱりラブコメ路線ではネタ切れ感が
前回みたいなサークル路線で延命するつもりなのかな
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地極楽
心理描写や変化をセリフで説明しすぎてて逆にわかりづらい
あと前回とか読者の裏かくの優先しすぎてて、ガッカリ感のが…
３話までは最高だったんですが…
ただ画眉丸は魅力的だし、さぎりちゃん可愛いし、画力はやはりズバ抜けてるし、まだまだ期待感はあります
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トネガワ
アニメ化ですか、そうですか。
あの間の表現はなかなか難しそうだか、利根川の心象風景をどこまで再現できるかな。
ハンチョウ
牡蠣で心配になったが元のトーンに戻って良かった。ハードルをくぐる行為が的確すぎて素晴らしい。
カイジ
で、本家は何をウダウダやってんだか。
全財産抱えて会長と誠京麻雀でもやってこい。
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モテないオレが三十路過ぎて○○卒業！
週末は2次元に入りびたりだったオレはもういない。
1000円強でリア充になれるなら安いもんだよな。
goo.gl/3dtVP
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・サタノファニ
制限時間後のハイパーレイプタイム待ちの眼帯親父に
「もう我慢出来ないよ…」
発情した黒人の○○○が突っ込まれる
…誰得だこの展開ｗｗ
ロリコンは予想通りミイナにやられて残り４人
ＶＳ貧乳の薬中とＶＳ千歌の眼鏡と真っ最中の２人か
あっさり終わったな
・黒執事
あれ？どうして現シエルが真シエル生贄にした事になってんだ
・・・理由は兎も角弦のやった事考えると真っ黒だなこれ
（リジー相手には特に
・ハイネ
頭空っぽだから２単語ループ
面良いから中身空でも悪目立ちしない
…こう表現するとアレだなレオ
やってきた幼王子は普通の男の子だったか
可愛い弟が出来たって実の弟いるのに
そして妹の婚約者と聞いて結婚反対する為に勉強頑張るシスコン
・・・あいかもブラコン
・十
あのオッサンお咎め無しかよ。
まあある意味利用されただけとも取れるからな
・ＱＥＤ
６人の騙しの天才による頭脳ゲームと見せかけて
お涙頂戴の茶番
からのまさかの大転回
ＣＭＢが無味な分満足したわ
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一歩
これ、ドランカーの症状で半分意識飛んでるんじゃあ
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・００８
分りやすくて面白かったんだけど、テンプレ過ぎる気もする。元ネタは「スパイキッズ」「アレックスライダー」「キングスマン」辺りか。
・双亡亭
また、主人公が主人公らしい事を・・好きだぜこういう展開。
・一歩
この展開は・・・(ちょっと期待）。でも最終回に向けてのキャプテン翼の恋のさや当てみたいな蛇足話な気もする。恋のライバルを、サッカーキックで蹴ったやつｗ
そういえば、キャプテン翼が四月からアニメ化らしいねー。ダイジェスト第二弾になりそうｗ
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・君は００８ (松江名俊)
主人公の名字が明石ということからもわかるとおり、
そもそも「陸軍中野学校」というのがあってですね。
サンデー的には陸軍中野予備校(安永航一郎)というのもあってですね。
サンデーで松江名せんせの漫画が読めるだけで満足はある。
これをきっかけに陸軍中野予備校の新装版を出してくれないかなー？
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梁山泊が高校に、
武術の達人がスパイの達人に、
殺人拳の陣営が悪のスパイに、
という感じがしないでもないけど、
ケンイチの開始から１５年くらい経っているので、それもありかな、と。
ヒロインの造形がいいっすね。美羽に勝るとも劣らない。
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教師のシルエットが一影九拳で見たことあるような感じでしたね
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〇地獄楽
1話 別に死んでもいい→死にたくねえ！
5話 別に殺してもいい→殺したくねえ！
積み重ねも何もないのに実は〇〇だった、を二度もやられるのはちょっと
囚人半壊の件といい、ジャンプで序盤に出し惜しみしてると即死するってのを間違って解釈してる気がしてならない
〇ミンチ食堂
料理漫画として読むと食材を大事にしない＆衛生観念が気になるのでムリ、日常系として読むと絵柄が趣味ではない＆会話がつまらん
澤井先生ェ…
〇死神タヒー
実務はさっぱりなのにペーパーテストはやたらと優秀…コンスタンス…？
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・怨み屋
まさかバカッターによって前回始末した駄目人間の
”同名さん”が被害食らうとは
・メジャー2nd
なんかあっさり風
・サイケ
ここでヨハンの過去編入れるとは
やっぱウィルがラスボスか？
・殺人密室
これは警察の捜査で気づくのは無理か
関係者の動きは良かったけど
あの秘書さんが学長恨まなかったのは何でだ？（学長殺すと学校の名誉が傷付くから？）
謎の影って柱で言われなきゃ普通に死ぬ前の建築家が送った物と思ってたわ
・リアアカ
いや主人公自殺って意味分からん、会長やらなきゃ終わらないのに
・星野
眼鏡（黒）のターン…じゃなくて漫画持込か
え、眼鏡に期待してる？前はボロクソで今回もペケなのに？
・青春相関図
こいつ本当に自分の事しか考えてないなあ（しかもそれを彼女の為と認識してるから尚更性質悪い）
・七つの大罪
唐突なパワーアップ＆敵の雑魚化
鈴木先生の悪い癖が…
・寄宿学校
幼馴染の弟登場。ロリ双子（妹）の廃棄場所かな？
姉を弄んだは、原因は主人公にあれど責任はないからなあ
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銀英伝
色々違う。メルカッツの作戦に続く提案は原作通り「メルカッツがある理由により放棄せざるをえなかった」としないと、メルカッツの戦略眼とそれに続く悲劇が埋没してしまう。
その提案に対する門閥貴族の反応は歓喜でなく暗い緊張感であるべき。それこそが貴族崩壊の種子なのだから。
マリーンドルフもあれではただの独善。
交渉テクニックとして残留貴族の連携を暗に否定しつつラインハルトへの恭順を強めるという効果をもたらしているのに。
まあ、こちらは来週フォローがありそうだが先週といい原作を読み込まずプロットだけ渡されて描いてるような印象。
源君
揉んだ方の勝ち。
刃牙
相変わらず主人公に愛想がなくて安心。
ただ武蔵も別に好き好んで復活したわけでなし、ちょっと理不尽だよなあ。
先に切られるべきは徳川さんだと思うがどうか。
浜岡・のりお対談
ロロッロは今100ぐらいの出来なので、こんな誉め方すると全部フェィクに聞こえる。
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松江名先生、毎回毎回「ケンイチキャラが出て来そうな世界」にするならもうケンイチ続編描いてくださいよ
ケンイチキャラをテコ入れ保険にするくらいなら
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・ワタモテ
今回はもこっちが●ィズニーランドでネコミミのJKに擬似フェラさせられるから
興味あるひとは読んでね
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>>241幻獣ハンターさん
突っ込んでる所は同意です
藤リュー原作読み込まずと言うか自分が気に食わない＆おかしいと思ってるところ
変更してるって感じですね。
帝国貴族も５００年特権階級で甘やかされて精神が腐敗しきってるって設定じゃないですし
（まあ普通の甘ったれ？）
そこを原作ファンがどう思ってるかとかは気にしないで
…何だよヤンファンクラブって…
・ゴルカム
ついに来た月島過去編＆本名公開
鶴見は脳味噌欠ける前から洗脳紛いの事してたのか
本当に月島助ける為にあんな嘘をついたのか
ってここで次週休載かよ、しかも理由春闘って
・氷天
負けるのかよ！先月のあの引きで負けるのかよ！！
まあ相手がトンでも歴史滅ぶべしってゲームどころかfateの根幹砕くような
キャラ出されれば義経→ジンギスハーン説なんて（ｗ）扱いにもなるが
・告らせたい
やばいな出番無いことが最大の特徴のモブキャラに出番与えるって
・７ｓ
ヒロインの純心が半分ストーカー少年の心を砕くか…
・ハチ
今までがアレだったけど３年間の努力が”報われなかった”モノの魂の叫びが扱ったのと
それが力になったのはナイス
・ビースターズ
いつもの部活回と思わせて２ページ見開きでとんでもないもん入れやがった
腕千切られて肉食拒絶するアリクイ君も
事故の当事者になって絶望する黒豹も
生々しすぎる
しかも２匹とも結構目立つモブだから演劇部の日常を構成する一部って感じだったし
黒豹君慰めるアオバとビルも良かったな
ビルは不良な面もあるけど悪ではないからな
そして唐突に判明する一話のテム殺害の犯人…って誰だよグリズリーのリズって
・すぐ死ぬ
週バンの取材に変身能力持ちの変な〜に行かせる
この時点でオチ読めたｗｗ
・鮫島
少しはヒロインも力になったかな？
・六道
闇金ＶＳ六道開始ってところか
・ケンガンアシュラ
山下の秘密…３００年前のご先祖が野木一族に雇われた闘技者でした
今のところその程度の縁としか、続き待ちか
（そして時たま出てた山下さんの才能は”目”に由来してたのね）
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>>244
>>園田英さん
僕はそこまで原作ベッタリ派ではないつもりですが、やはり原作のキーポイントとなる
部分を分かりやすくするでも漫画的表現に即するわけでもなく改変ってのはちょっと
どうかと思う。
マリーンドルフの描写もちょっと軽いんだよなあ。腐った貴族の中から出てきた突然変異
とはいえ貴族の根幹部分は残しておいて欲しい。あれではとても「一個艦隊に匹敵する知略の
持ち主」には見えん。後々の一夜の話もあのキャラのままではちとマズイのではないかと。
非実在青少年的な意味で。
そう言えばフレデリカもちょっとキャラ被ってるな。ああいうのがフジリュー先生のお好みなのかしら。
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>>原作のキーポイントとなる
>>部分を分かりやすくするでも漫画的表現に即するわけでもなく改変ってのはちょっと
>>どうかと思う。
アニメの封神演義がまさにこの状態なのがなんとも…
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かぐや
二面性があるキャラというのはこの作品らしいっちゃらしいけど、ここまでくると情緒不安定だよ。
最近はずっと作者の息切れが聞こえてくるようでキツいな。
源君
香子からもリアクションを引き出した主人公に勝てるわけない。
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ワンパンマン
リメイク版のかなり大きなオリジナル要素である怪人王の正体がこんなにあっさり判明するなんて…。
こいつは怪人細胞を食ったわけでは無いのかな？もしかしたらリミッターを破壊して怪人になったんだろうか。
もし怪人細胞を食うよりもリミッターを破壊する方が強い怪人になれるなら、ギョロギョロがガロウに怪人細胞食わせず手間暇かけてるのにも納得。
勇者が死んだ
支配者の指輪は魔晶石よりかなり小さいし、魔晶石より随分壊れ性能なので、聖剣と同じく神造武具だったというのはむしろ納得ですが、
急に伏線も無くレナードが持ち出してそれで善戦とかしちゃうと結構なご都合感が出てしまうな…。今後の敵との戦いでも「もしこいつも神造武具を持ってたらまた戦いが長引くのか…」
となってしまいそうなので、出来ればこの戦いはすぐに終わって欲しいところ。
ヴィジランテ
結構な話数をかけただけあって、ポップの活躍は自然な感じかつ納得いけるもので良かったです。
蜂の薬剤で他人の個性も使えるようになるとは、劣化してるみたいだけどAFOのようで凄い強いと思いました。
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ヴィジランテは本当にバイト女子高生（本体別だけど）が真に賢しい悪過ぎて
オバホやAFOの立場が無いですね
ワンパンマン
「怪人サイドにこっそりジェノスが描かれてる」ってネットで指摘されてたけど
やっぱり狂サイボーグってそういう事なのか…
クセーノ博士はうさんくせーのって意味だったか
あとガロウが初めてかっこよく見えた、タレオとの関係いいなあ
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最近急に葛飾応為を題材にした漫画が増えてきた気がするのはFGOプレイヤーの欲目だろうか
●かぐや様
おおお以前から考察サイト等で話題になってた子がメインの話来たか
キャラが増えても破綻の兆しも無くいよいよ脂が乗ってきたじゃないの
●ビースターズ
さんざん引っ張ってきた犯人がついにきたか
これで次週「単なるハッタリでした犯人やっぱわかりません」なんて展開になってくれるなよ
●松江センセの新連載
ケンイチの続編はまだ漬けとくのか……とりあえず様子見……
●Origin
うーん、序盤超面白かっただけに最近の展開はどうにも……こういう「どこ向かってんだかわからん話」はダメなんだよなあ
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>>250唯野さん
あの子は結構最初から出てましたから
柏木さん回でウォーリーを探せレベルで…あれ？
ケンイチの続編はあれですよ。先週の改蔵で言ってた
「いきなり２を出すのではなく間に微妙なモノを」
「ああ、メジャー２の事ね」
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＞「いきなり２を出すのではなく間に微妙なモノを」
もう微妙な奴はやったじゃないですかー
はよ再開してくれないとサンデー30万部割っちゃうよ……
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私が葛飾応為の名前をしったのはアニメ映画の「百日紅」(2015年)だすな。
エスパー魔美、劇場クレしん「大人帝国」などでお馴染みの
原恵一が監督で、作画監督は板津匡覧。
このつながりから板津匡覧監督作の「ボールルームへようこそ」には
原恵一が演出で参加してますなあ。
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・血界戦線
各キャラクターに焦点を当てて、その活躍を描く構成は好きですが、主幹となるストーリーも少しは進めて欲しいかな。。
今回はデルトロ（血の化け物）と昔、所属してた組織とのトラブルでしたね。
・キノの旅
なんだこのページ数と手抜き感と（TVアニメの最終回の話かなの話？）ｗ作者もいい休憩になったのでは？
・ドカベン
里中や岩城で投打の駆け引きが楽しめるかと思えば、あっさり感。最近は溜が少ない淡々とした調子の描き方なのかなあ。球道くんは好きで､ゲームでも使ってましたわ。
・バキ
まだ武蔵のターンが残ってるはず！カードゲームのよなターン制を感じます。
・銀英伝
なんだかんだ言って、貴族連合VSラインハルト達まで、描き切ってしまう構成力には脱帽ですね。途中で挫折か打ち切りになると少し心配してました。最後まで書き切って欲しいです。
「マガジンエッジ」は面白そうな漫画がいっぱいありそう、来月号から買おうか迷うわー。
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>>はじめの一歩
これみんなで一歩焚き付けてますけど
その声に押されて復帰して試合中パンドラ悪化して死亡とかしたら久美ちゃんやママにどう言い訳するんですかね
それとも最後までリングで戦えて本望だったと思いますとか言うんですかね
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・コミックリュウ4月号（簡単な感想）
●頂き！成り上がり飯
ヤンキーによるグルメ＆喧嘩漫画。まるで、「ろくでなしブルース」を読んでるみたいだぜ。しかし、主人公はあんまり強くないのかな、それとも今回の敵が強すぎるのかな。
●アキラNO2
ヤンキーによるNO2理論漫画ｗこちらは「クローズ」とかあの辺の感じの容赦ない暴力漫画だなあ。と言っても、ちょっとコメディ入ってますけど。あまり好きなタイプの漫画じゃないけど、一話だけじゃ魅力はよく分らないか。
●クミカのミカク
宇宙人による地球グルメ漫画。今回はお月見団子、サンマ、松茸、栗ご飯に茶碗蒸しと食欲の秋ご飯だなあ。オチはポヤンとしてたけど、クミカの何気ない表情が可愛いです。
●学校のこども（新連載）
秘密探しが趣味の主人公が転校してきた学校にはとびきりの秘密があった､と言うミステリー。つかみはオッケー、面白かった。ただ、これからが大変そうな学校の謎ですね。段ボールに捨てられていた男性を拾う漫画があったような。そんな感じなのかな？
●兜の花
男女5人シェアハウスの人間関係ドロドロな漫画ｗ短髪バーテンは女で、泣き虫が男で、ガタイのいいメイドはオカマ？ロン毛はバイで､誰が男か女か訳が分らない漫画だなあ。みんなはこのカオスを楽しめますか？俺はギリ楽しめてますｗ
●まめコーデ（最終回）
ファッション＆芸能人のお仕事漫画。ラスト「やっぱ顔かな」は狙いすぎな気がする。爽やかな感動とちょっとお茶目で捻った終わり方のだろうが方、軽薄なラストにしかみえないかなあ。ふわふわしたポエマーな最終話でした。お疲れ様でした。
●推しが武道館いってくれたら死ぬ
ロコドル達とそれを応援する主人公たちのアイドル漫画。いまいちアイドル達の苦労が伝わらないなあ。上滑りしてるのか､自分の感性が追いついてないのか。歌にレッスンにもっと頑張ればいいのに､ライバルと比べて人気に一喜一憂してばっかりなのがモドカシイ。
もっと主人公がドジギャグかませば、コメディとして漫画として面白くなるのに、汚れた部分を見せずアイドルの可愛さだけで描ききろうとしてる感じがする。
●きのこいぬ
犬にキノコが生えた奇妙な生き物と同居する絵本作家の日常。なんか、まめコーデで見たような展開だなあ。つかみ所無い漫画です（自分は）。
●チェーロフさんの魔法人形
薬屋を営む魔法使い少女の日常冒険漫画。今回の話は伏線あり、戦いあり、ファンタジーありでしっかり纏まっていて面白かったです。絶対良からぬ物が出てますね、これはｗ
●花やつばめ
画家の卵が主人公の明るいオネショタ漫画。ちゃんと完成した絵を見せて欲しかったなあ。あと、もう少しストーリーに盛り上がりが欲しい。
●箱にはの中の魔法使い（読み切り）
絵は上手いし､途中までは面白かったのにオチが弱くて読後の満足感がないなあ。日常ほんわか系でも、もうちょっと転結の部分が欲しいかな。
●やさしく！ぐーるぐる真紀（最終回）
ヌイグルミに変身して地球を守る少女の話。二段変形のアイデアは面白かった。もっと仲間のヌイグルミ戦士を早くに増やせば良かったのに。お疲れ様でした。
●あせびと空世界の冒険者
人々が空中に浮く島で暮らす世界の空飛ぶ船で未知の空域を目指す冒険ファンタジー。全体的にアニメを見てるような描き方で、テンプレな展開だったが絵に力が入ってるのが感じられた。次回はロボ強戦士との戦い､もっと面白く頼みます。
（後半へ続く）
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・コミックリュウ４月号（簡単な感想）後半戦
●バタフライストレージ
死んだら記憶や経験が蝶になって飛んでいく世界での､政府機関と反政府団体との戦い。グロい実験体のオンパレードですなあ。そして巨大な双極同期体に特殊症例の妹。なかなかディープな展開にSF漫画の本領発揮って感じかな。
●モンスター娘のいる日常
色々な種族のモンスター娘（エロい）と同居する主人公の日常コメディ。人間のおっぱいじゃないから倫理的にセーフだもん（いいのか？）って、これだけおっぱいだらけの仕事場だと、おっぱいに何も感じなくなりそうｗ
●ねこむすめ道草日記
人間と妖怪とが同居する街での日常トラブル漫画。なんか長いお祭りだったなあ。長いコミックマーケットだったなあ。肝心の主人公が最近出ないなｗ
●セントールの悩み（三本立て）
形態が違う色々な種族の人間達が住む世界でのシュールな日常漫画。今回はどのお話も唸るような面白さがありました。一度読んだだけでは､よく分らなかったが何度も読めば何となく分る話ばっかりでした。飛び散ったのはダゴンの汗なんですね。そして太った小泉総一郎みたいな日本の大統領。
ミサイルが通じない民主主義は「ダゴン」のことか。「国民皆保険」の下りは意味が分らなかった。寄生生物は主人公に規制しようとして､う●こと共に流さ死亡ｗもう一つの寄生生物は、神社に住む蛇神様に食べられて死亡。ITっぽい悪魔はチョップで撃退。あの蹄と悪魔のしっぽの子供が蛇神様なのかな。
●放課後！ダンジョン高校
学校に地下ダンジョンがある高校の学園コメディ。「リュウ」を買い始めて、初めて主人公パーティの活躍が見られた話でしたｗオチはテンプレだったが､陰謀あり格闘ありコメディありの冒険でなかなか面白い話でした。
●異骸
ゾンビウイルスに犯された学生と健常な学生との学園内の死闘。弐階堂（常人）と梅澤（ゾンビ）が主役だったのかな？それに岸と室谷が準主役かな。ゾンビ漫画だが熱い展開。
●憑依どーん！
人材派遣会社の主人公の変態妖怪ギャグ漫画。グロい妖怪と変態行為を細かい描写に綺麗な絵で描く不思議な感覚を味わえる漫画ですねｗ今回は主人公の母と閻魔大王のSM(エスエム）。
来月号の新連載がヤンキー喧嘩の時代劇なのか、仕事人みたいな破天荒な時代劇なのか､期待と不安な感じですね。あと、「学校のこども」が自分向きなのか､腐が好きそうな展開なのかも気になる第二話。セントールが分りにくいけど面白いです。
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パラレルパラダイスの休載は作者取材的な話でなく、岡本先生の筆が滑って条例に引っ掛かった結果と睨んでいる。
カイジ
このカタルシスの無い話いつまで続けるのかなあ。
昔の福本なら次の伏線期待もあったのだけど、まあ無いだろうな。
彼岸島
本作に関しては色々目をつむってきた結果、バルゴのシャカ状態な私だがこれはあかんじゃろ。
これが通るなら今まで必死でやってきた邪鬼回避がすべて無意味になってしまう。
しかも話によると作者はギャグのつもりでも投げやりになってるわけでもなく大真面目に描いてるんだよな。
編集はもうちょい機能した方がよい。
って今更作品の整合性に言及するのは野暮だということも重々承知ですが。
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最近のヤンマガはどーにもという感じのが多いですなー、グラシュロスも初めは物凄く好きだったんですけど最近はさすがにルビがクドくなってきて……
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・マリーグレイブ
新たな仲間と謎の敵
…やっぱこういうの入れないと展開が
・犯人達の事件簿
ノーフューチャー、日本警察のポンコツ
ｗ
・マイホームヒーロー
お父さん不自然すぎるなあ
普段の恭一ならすぐ気づくレベルで
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・彼岸島
この漫画を真面目に読むと疲れちゃうから
ただただ勢いとライブ感だけを刹那的に楽しめばいいと思いますよ
いつにも増して頭おかしい攻撃判定してるな明さん！
やっぱこの人ホラー漫画の主人公やっていいスペックじゃないよ！
攻撃力は作中でもトップクラスだし、防御力こそそこまで高くないけど
オートリジェネでも掛かってるのかってくらいモリモリ回復していくし
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もしかして明さんは一部吸血鬼化してるのではないだろうか。
あんだけ返り血浴びたり血の池渡ったりして非感染というのはおかしい。
防御無効斬撃もイデ並の無限動力も九尾ばりの回復力も超絶身体能力もそう考えれば辻褄が合う。
もしくは「実は雅が本人も無意識に明を演じていた」とかなら許す。
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・金田一中年の事件簿
まだ序盤だから、テンプレ通りの殺人展開。出てくる女が全員美人だから、顔を覚えにくいわ、味のある顔も混ぜて欲しいｗ
一番妖しくない､おっぱいぺろーんの看護婦が妖しいな(女だと言うことを読者に印象づけたミスリードかも）。実は整形した男だったとか。
・クラッシャージョウ
ヒーローは無双の活躍を見せつけるのでは無く、ピンチを機転で巧みに颯爽と乗り越える所も見せなくちゃね。ジョウも今回のピンチをどう乗り越えるのかな。ジョセフはそういう点で真にヒーローだった。
・学生島耕作
当時の200円って今のどれくらいなんだろう？今の2万円くらいだったら、卒業するためとはいえ高いなあｗ
・K2
とっさの機転でピンチを乗り越える真に主人公ですね。ロシアの学生は何故助けようとしたのだろうか？演技？二重人格？催眠か何かの影響？良心の呵責による迷い？
・タイガ
原始人ネエサンの仕草が可愛いなーｗ仲間は死んだのだろうか？ちょっとショックですね。
・カイテンワン
おっぱいカッパ再び。味方の森蘭丸といえば信長。まさかの魔人の信長ラスボス展開か（それはちょっとありふれてるかな）？
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＞当時の200円って今のどれくらいなんだろう？今の2万円くらいだったら、卒業するためとはいえ高いなあｗ
戦前じゃないんだから……せいぜい5倍程度。1000円ぐらいなもんですよ
●異世界迷宮でハーレムを
前戯を丁寧に描いたエロ漫画じゃねーか
GJ!
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異世界
ハーレム
チート
私的三大地雷ワードである！
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異世界食堂→異世界人の食レポを楽しむ飯テロアニメ。夜に見ると地雷
異世界デスマーチ→ヒロイン過多&あまりの長さで小説を追うのが辛い地雷
異世界とタイトルのつく作品のなろう率の高さよ……
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>>265もにゃらさん>>266ビックリバコさん
そのワードが地雷な人はいっぱいいますから。
そしてそんなのに大枚はたく需要があるから
供給の方も過剰に供給してくると…
・サンデー新連載
なるほど。だからネメじゃなくメメなのかｗ
まあ殺人密室よか面白い世思うよ、コンセプトの時点で
・マリーグレイブ
ひょっとして生き返る人間は先着順？
・メジャー2nd
姉ちゃん久しぶりだ
・殺人密室
声掛けただけで嗚咽ってメンタル細過ぎだろ
暗殺者はあのポンコツぶりでよく暗殺者やれたなとしか
・サイケ
恋がらみもあったか。ヨハンが”正義”を語るのもそれが原因か？
・星野
え？ここで主人公ageで行くの？
・七つの大罪
ああ力使いこなせずノーダメのパターンか
・リアアカ
能力配布で漸く人狼っぽくなったか
ガチランダムなら会長捨て駒っぽいけど
そこら辺、平気でひっくり返すからな…
・青春相関図
え？ガチホモ
いや大事なものなら記憶に刻めよ
そして最後にそんな偉そうな事言われても
…まあこの主人公なら厚顔無恥に言っても違和感無いが
・寄宿学校
丸流視点だと何も嘘は無いな？
弟君も鵜呑みにせずにちゃんと調査した上でクソ野郎と結論付けてるしｗ
しかし姉・弟そして主人公誰も間違ってると言えないのが
・・・そうなると主人公、クソ野郎になってしまうが
告白にはちゃんと「好きな人がいるからその思いには応えられない」
とちゃんと答えてるしなあ
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二次元ドリームノベルスのカラーが「強い女の子が敗北して犯される」みたいなもので、レーベルのカラーに文句を言ってもしょうがないというかイヤなら見なければいいだけじゃないかなぁとは思いますな……
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サンデーマガジン
なんか右を向いても左を向いてもラブコメばかり。
もうちょい多様性というものを考えないとまとめて絶滅するぞ。そんな中で少年漫画を維持し続ける双亡亭は貴重だ。
双亡亭
って描こうとしたら休載じゃねえか。
休載は読者に対する裏切りではなかったのかジュビロよ。
絶チル
こちらも休載か。描くことがきっちり固まっている作品ではあるがやはり冗長な印象。
最近永井豪の「激漫」をコンビニコミックで読んで原作「デビルマン」ラストの超絶展開が打ち切り宣告の産物であることを知り驚愕&納得。
よく言われることだけど、創作にはやはりある程度の制約が必要なのだな。
トニカクカワイイ
久米田師匠の指摘がことごとく的中している感じ。
一歩
貴重な少年漫画成分だが、多分読者の求めている方向とは違う。
森川先生は自身もジム経営してるのでセコンド描写は細かくなると予想されるが、面白いかどうかは別。
というか、一歩のようなブラック社畜タイプはどう見ても後方支援に向いてない。
スパー見ていて情熱が再燃。久美ちゃんを振り切りカムバック、という流れか。
徒然チルドレン
ラブコメにゴチャゴチャ言いつつこれたまけは気に入っている模様。
「噂されると恥ずかしい」とか言われたら「ときメモか！」とツッコもう。
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バキ
予想が当たってめでたい。
しかし客観的に見ると乱入した婆ちゃんにチューされてショック死しただけだな。
武蔵も婆ちゃんも刃牙もみんな可哀そう。
桜井のりお連載予告
週刊連載がキツくて月刊に移った作者にダブル週刊連載とは。流石はアレで有名な
チャンピオン編集部。やることが大胆だ。
ただなあ、久米田師匠の言葉を借りれば皆はのりおの新作が読みたいんじゃなくて
みつどもえの続きが読みたいのだよ。
銀英伝
ヒルダのフォローはなかったですな。
戦艦をデコるのはちとやりすぎな感じがないでもないが、まああのメンタリティなら
有りっちゃ有りか。
あと芸術提督メックリンガーが芸術家のコスプレ提督になってるのは如何なものか。
そして問題のナンバー２不要論。
キルヒアイスがアレした時に自慢げに自分の先見の明を誇っていたが、これただの
独裁の温床だよなあ。そもそもルドルフからして「誰も掣肘できない地位」を確保したのが
絶対王政に移行した元だし。（今は習近平が似たような事画策してますが）
孤立した王が徒党を組んだ家臣に地位を脅かされるのはナンバー２の元に集結するより
乱世を招く要因となりそうだが。
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>>271幻獣ハンターさん
個人的にはフェルナー
（例えるとHxHのニヤニヤ君。金髪に
「ここまでメンタル柔軟ならオベの相手も務まるだろうｗ」
で義眼の副官になりその予想通り飄々と最後までオベに仕えた人）
の出番完全消えたのも残念ですね
＞徒党を組んだ家臣
オベ理論だと大量のNo3達が抜け駆けしないように牽制しあうから
大丈夫”らしい”ですよ？
後原作からして帝国では寧ろ独裁は是ですから
金髪からして「俺の統治に文句があるなら力づくで奪ってみろや」ですから
（これがロイの反乱の遠因になりますし）
フジリューはどうやら同盟の民主主義万歳が気に入らないから色々変えてるようですが
その点も言ってるんですよね
「？何でお前ほどの男が民主主義なんかに拘るんだ？
無能共が足引っ張り合ってるだけにしか見えないのだが」
・７ｓ
脇役君、自分が脇役と自覚して死亡
次元ライダーの正体は主人公本人か？
・告らせたい
久方に頭使ってるな
・ケンガン
まさか本当にその程度の縁”だけ”とは…
そりゃ山下さんもキョトンとするしかないって…
・毒贄
どこにいくんだろう→ヒロイン完全下種化
これが笑えるか笑えないかは個人差あるだろう
・信長の忍
光秀の受難はまだ続く。
つか史実だともうねえ…
・三月のライオン
島田さん地方出身の有利発揮
・鳥
唐突感しかないな。ベタだし＞犬の病弱恋人
最後は…あれ？いつからギャンブルフィッシュに
・ジャンVR
どっかで見たことあるとしか。料理で無いだけマシか
・むこうぶち
後堂は親子関係は良好だったか
・鮫島
雰囲気戦闘はあんまりのれない
・すぐ死ぬ
Y談にタマちゃん。そして三男とあっちゃんか
色々組み合わせの妙が出てるな
・ハチ
最底辺による脚切りデスマッチ。はい定番
・六道
いや工場の借金、バイト代x６じゃ無理だろ
・ビースターズ
まさかの駄目イケメン無双とは意外だが熱いな
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>>272
＞園田英さん
＞大量のNo3達が抜け駆けしないように牽制しあう
あれザル理論ですよね。上に重石が無かったら皆が牽制し合う前に出し抜こうとして
揉めるわけで。あとミッターマイヤーとロイエンタールぐらいの実力者＆お友達が
手を組んだらどうすんの、話もあるし。
No２が揉め事の種になるのはNo１が権威を失うかいなくなるかした時であって最初から
２を作るなってのはやはり組織論としては暴論のような気がする。
（実はかなりでかいレベルで似たような経験をした事がある。確かにNo２が乱を招いたが
No１がいる間は家康ばりの絶対服従状態だった）
まあ民主主義（というか衆愚政治）にはヤンも全面的に賛成ってわけでなくて
あくまで独裁に対する「ワーストよりワース」ぐらいの感覚なんですけどね。
何か現実の中国とかアメリカとか韓国とか見てると色々考えさせられるなあ。
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”No.2不要論”ってぶっちゃけオーベルシュタインが皇帝一強体制を作りたいが為の暴論な気もする。
ルドルフの作った世界を憎んだ男がルドルフの作った世界の焼き直しのような専制君主制を作ろうと躍起になるのはある意味皮肉だけど、まぁ生まれた世界が悪かったね。
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青春相関図
こいつら、トカゲの件まではそこまで仲良いわけじゃなかったと思うんですが…
それは打ち切りで設定変えたってことでまあいいけど、いい加減ポートフォリオ燃やした事謝れよ
前回勇が相関図を破り捨てた時は、やっと「俺もおあいこだ」って謝ると思って、「今さらかよ」とか思ってたけど、スルーとは斜め下でしたよ
せめて次回の最終回では謝れ
勇が電車に突き落とされたのがピークでしたね
結局ピンピンしてるわ、トカゲが春ちゃんにやった事もショボいわ、復讐もヌルいわ、魔女編は言わずもがな
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>>274ビックリバコさん
更にメタ的に言うと赤髪を物語から退場させる為の…ゲフンゲフン
いや田中先生、赤髪殺したのは”早過ぎた”言ってますけどね
上でも言いましたが帝国の人間にとっては専制君主制こそが最良の政治ですからね
ルドルフの世界を憎んだ理由も「優秀な私を下らない理由で排除しようとした」ですし
（ついでに外伝だかでイゼルローンの前に「陰気臭くてなんかムカつく」
見たいな理由で御貴族様にクビにされてますし）
後いざ金髪が駄目になっても廃嫡して別の奴皇帝にすればいいだけですし
実際金髪のウォーモンガーな処とそっち方面のプライドの高さは辟易してましたし
>>275ヤカルさん
わざわざあんなもん（青春相関図）なんて残してる時点で
かなりアレですよね春ちゃん。少なくとも”魔女”許そうとしてたなんて思えない
・セスタス
英雄撃破達成！！
…エムデンには悪いが確かに怪我無しのソロンVSアドニスの方も盛り上がったかも
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銀英伝の最大の問題は、超長期の戦争による
貧困、
そこから派生しての治安悪化、暴動、学力低下、
カルト躍進、麻薬蔓延ets・･･なんで
大事なのは戦争終わらせる条件を満たす事
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銀英伝に関して思うのは、軍人・政治家・貴族は出てくるけど官僚はどうなんだ？ってことですね。
同盟が帝国に占領された時にラインハルトに賞賛される官僚たちが出てくるけど、彼らもたいした役職にはつけていなかった。
優秀な官僚が実力を発揮できていれば、帝国みたいな政治体制には絶対ないだろうし、同盟ももっとましになっているとは思うんですが、
官僚に対する不信というのも過去にはあったのかもしれませんね
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あぁ、ラングは官僚か。まぁ彼はまさに適材適所な優秀な官僚だったのかもしれませんが…
-
続き
キルヒを排除した上で金髪を非情な君主にしないと
同盟の首都占領しての完全決着とはならなかった。
統一後の事はさつおき、オーベルさんマジ人類の衰退止めた救世主。
個人的には彼がこの時代の最重要人物だと思っております。(次点でフォーク准将)
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>>278修都さん
オイゲンとカールってのもいましたよ
「ローエングラム公は平民の人気取りに積極的だな」
「ゴールデンバウム王朝時の貴族共よかましだろ。
あいつらはそれすらせず貪るだけだった」
考えは民主よりでしたが黄金樹でも金髪の元でもそれを実行には移せず
（金髪も官僚の役目は皇帝の補佐なんだからぶっちゃけ無能でも良いって考えですし）
支配される事になれた国民の啓発から地道にやってこうとしてましたが
ラングも私怨走ったのが最後の一回のみ
ついでに私人としての善良さを見るに我欲は合ったけど
その根底にあったのは戦争を憎む気持ちｯだったんじゃないかなと
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ロイエンタールの場合根っからの破滅主義者だし、ラングさんが何かしなくても別の原因で暴発したんじゃねという気がしますからね。ほら丁度オーベルシュタインという憎まれ役が居るし？
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オーベルシュタイン打倒名目でロイエンタールが反乱したら、
ビッテンフェルトとワーレンもセットで裏切りそうじゃないですか、やだー！
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尚カイザーは息を吹き返し、晩年まで戦争しながら長生きしたという。
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>>283
一応原作の反乱も
君側の奸=オーベルシュタインを撃つって
名目やったんやで？
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あれ、そうでしたっけ……すいません記憶が曖昧で。
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・となりのヤングジャンプ
ガロウさんは怪人気取りのチンピラだけど、それはそれとしてガロウさんの所為でヒーロー側の戦力が半減してるんで、キリキザンさん位は倒してほしかったよ……
ゾンビマンは真面目にヒーロー活動をしてるのに報われないので応援してます。どうかこの劣勢を打破するために頑張ってくれ。
金属バットは”リミッターが外れた”人間だと思ったらそうでもないのは意外。今後外れる可能性もあるかな？
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一歩
一歩がセコンドやる試合は1,2試合くらいにして、それでセコンドやトレーナーとしてのやり甲斐に目覚めて年代ジャンプ、
一歩が育てた選手と、宮田かリカルドとの試合開始でENDぐらいにしてほしい
ここから本格的にセコンド編スタートとかはちょっと…
もしやるならせめて、「はじめの一歩」はしっかり完結させて、「はじめの一歩セコンド編」という別カウントで仕切り直してほしい
-
激安家電のGood Price2018です。
2,3月は期間限定価格にて販売中！
是非この機会に当ショップをご利用ください！
〔 Good Price2018 〕と検索ください！
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・ボクらは魔法少年
福島鉄平 / 週刊ヤングジャンプ / 月一連載
ちょっとちょっとー！
福島鉄平の新連載が始まったじゃあないですかー。
教えてくださいよー！
内容は小学５年生のかわいい元気な男の子が
フリフリスカートの魔法少年「ときめきピンク」に変身して、
人助けとかしたりしなかったり。
最高ですね。己の性癖に向き合って、
個性にまで昇華した漫画家は強いですね。
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・なにもない部屋
高橋留美子 / ビッグコミック / ホラー
ちょっとちょっとー！
高橋留美子の読切が載ってるじゃあないですかー。
教えてくださいよー！
事故物件のアパートの話。ちょっち実在してそうで怖い。
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・月刊アクション4月号(簡単な感想）
●ピーターグリル
異世界最強の勇者の子種取り合いエロコメディ。「アガぺー」って某ナックルのポットクリンじゃねえかｗまあ、こういうアホギャグは好きだからどんどんやって欲しいかな。
●つぐもも
付喪神を使役して戦うエロ＆アクション漫画。ラスボス戦。やってることはナルトみたいだけど、繊細な絵に迫力があってゾクゾクする。ただ、お約束の女性の全裸はしっかりありますｗ
●小林さんちのメイドラゴン
異世界からやってきたドラゴン娘達との同居生活シュールコメディ。カンナのお父さん某ハンターに出てきそうな濃いキャラで怖いなー。二枚目知性敵キャラも出てきて新章突入な感じ。
●カンナの日常
「メイドラゴン」スピンオフ、カンナが主役の4コマ。才川が熱を出してカンナが看病の巻。才川が主役みたい。
●エルマのOL日記
「メイドラゴン」スピンオフ、エルマが主役の4コマ。デスマーチから始まる軟禁生活ｗ絶対目が悪くなるぞ、プログラマー（SE?)は大変。
●瑠璃宮夢幻古物店(最終回）
不思議なアンティークを売る古物店と客の人生模様。好きだったのに悲しいなあ。終わり方も某「エマノン」みたいで希望より悲哀を感じる。高校生がおばあちゃんになって、ようやく帰ってきたのかなあ。アイテムの所為で年を取らないのかなあ。
●青少年アシベ
「少年アシベ」が高校生に、ほんわかシュールコメディ。出てくるキャラが全員前向きでいいね。ただ作者の趣味なのか、BLっぽい雰囲気が漂う。今回も女装の男好きの少年が出て来たしｗ
●弟の夫(特別編）
弟の夫でゲイのカナダ人との同居生活を描いた漫画。今回の「少年アシベ」の後に掲載すると特別な意図を感じるなあｗよく話題に上がるLGBT（PUBGではないよ）をソフトに描いた問題作。TVドラマ化おめでとう。
●また、同じ夢を見ている
多感な小学生の日常を冒険するふれあい漫画。親父が万引きでいじめかあ、それは辛いなあ。主人公(女の子）はどうするのでしょうか、気になる。もう一人、かばってくれる男の友達が欲しいところ。「女王の教室」をおもいだすわー。
●うちのメイドがいウザすぎる
元女自衛官のロリコンメイドのドタバタコメディ。今回はロリ雪合戦。主人公はロリコン以外は超有能な常識人なんだよなあ。最近パワーが落ちた感じだけど一押し漫画です。
●踏切時間（TVアニメ化おめでとう）
踏切を待っている間に起こる様々な人々のコメディ。今回はポエマー少女と思春期妄想ボーイ。じわじわ来て色んな笑いがあって結構面白いけど、アニメは飽きさせない工夫が必要かも。
●京都寺町三条のホームズ
京都のホームズと呼ばれている鑑定士の古物に関する事件簿。「権力抗争」は「仁義なき戦い」のオマージュかなｗ一人だけ「北斎の富士絵」って仲間はずれが気になるけど、そんな単純な問題じゃないだろうなあ。
●荒野の花嫁
原始時代に生きる一家のシュールな日常＆サバイバル漫画。別の家族とともに鬼退治で、話に広がりが出てきました。SF的な原始時代だもんな、何が起ころうと不思議じゃない。
●大奴隷区
勝負に勝つと相手を奴隷にできるシステムの学校に転校してきた主人公のサスペンス。前作の「奴隷区」がアニメ化されるそうで。ヒイロって聞くと某ガンダムを思い出してしまうけど、この漫画じゃ女の名前なんだよね。さて、主人公の反撃は来月号からかな。
●ミイラの飼いかた
小さなミイラのミーくんとの可愛いらしい同居生活。アニメ放送もそれなりに人気があって良かったですね。今回の話はアニメでもう見ましたｗ
●桐谷さん、ちょっそれ食うんすか！？(移籍で最終回）
ゲテモノグルメコメディ。月刊アクションで読めなくなるのは悲しいなあ。結構好きだったのに。ネタが溜まって月一じゃ消化できないとかかなあ。今回は「バッタ入りチョコ」ｗ
●悪のボスと猫(最終回）
猫好きのマフィアのボスのショートギャグ。微妙な漫画だったけど、終わるとなると寂しいなあ(3月は別れの季節って事？）。慣れたら癖になる漫画でした。
(後半に続く）
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魔法少年はアイデアはいいけど絵が……もう少しなんとかならなかったのか
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フェチを濃縮してディフォルメした結果があれなので
好きな人にはたまらないデザインなのでございます
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まあ、慣れと性癖の問題っす
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・月刊アクション4月号(簡単な感想）後半戦
●ファイブ＋
美男子に囲まれた逆ハーレム学園ドタバタコメディ。美男子5人でファイブなのだが、＋の新キャラ「美男癖女」が増えたなあｗ今回の事件、「襲われた理由と共通点の謎」を最後までひっぱりやがって、意地が悪いというか。でもこういう事件解決展開はこのハチャメチャ学園にぴったりかも。
●ノブナガ先生の幼な妻
過去からタイムスリップしてきた信長の妻たちが、信長の子孫の主人公を取り合うエロラブコメ。乳母が信長に発情して、「おっぱい吸って欲しい」はおかしくないかい？もう何でもありハーレム状態ｗ
●書店員さんの部屋に聖騎士が住んでます
異世界からやってきた騎士達が現代で起こすドタバタトラブル漫画。今回のゲームネタはいまいちだったけど、可愛い女キャラが増えたのは喜ばしいかも。このままではBLネタが多くなりそうだったからね。
●サクラコ博士のメモリアツリー
主人公とサクラコ博士による植物に関するミステリー解決漫画。段々ややこしくなって、整理しないと訳が分からなくなってきた主人公達の過去の事件。公害と言えば「水俣病」とか「足尾銅山」を思い浮かべるが、公害隠ぺい工作に警察か謎の組織が絡んでるのか？
●ループザループ 飽食の館
12人の若者たちが不思議な館に監禁され、そこで起こる殺人事件というサスペンスホラー。主人公達はもう死んでいる？生きるのに飽きた者たち(飽食）の最後の審判の場なのか？推理はつまらないけど、根本の謎は気になる漫画です。
●蛍火の灯る頃に(最終回）
地獄に迷い込んだ一家のサバイバルホラー。これも最終回となると寂しいな。終わり方も切ないし。しかし、ユエちゃんが犠牲になることは無いんじゃないかなあ(絶対他にする事無くて飽きるｗ）。自分の場所は生きてる世界で探せよって言いたい。連れ戻してエンドして欲しかったわ。
●清く貧しく(最終回）
貧乏一家の少女が前向きに生きる青春コメディ。これも何となく好きな漫画だった、残念。主人公の笑った顔がどうしても漫画「orange」を思い出す漫画だったｗ清水君との不器用な恋とかもっと話を広げてほしかったなあ。
●ディエンビエンフー
可愛らしけど残酷に描くベトナム戦争ファンタジー。馬鹿兄貴は某ナタクになって爆死したのか？最強のおばあちゃんもあっさり逝ったのか？なんか物悲しい諸行無常を感じる漫画だな。
●乙女戦争
15世紀欧州フス戦争を描いた漫画だったけど、最近はシャールカの波乱万丈半生記っぽいｗジャンヌダルクがイギリスに捕まって、何故そこで主人公が必要なのか？ジャンヌダルクはフス派だったとか異端の罪を着させるためなのか？
シャールカがオルレアンの「乙女」二代目になって百年戦争終戦に導くをとかなったら熱いけどなあ。たしかに乙女戦争ですねｗしかし、ボーフォートは穏健派。
この漫画を読んでると、木に縛られて水を掛けられるくらいの罰がなんか微笑ましい。劇団の女主人も悪い人ではないんだよなあ、生きるために必死なだけなんだよなあ。しかし、主人公の体は子供をおろしたり酷使で子供が産めないのか、悲しいなー。
次号から始まるゲイ漫画「僕らの色彩」がちょっと読むのが怖いなあ。某「この漫画凄い」に持ち上げられてプレッシャーだろうが「私の少年」は気楽に書きたいものを描いて欲しいです(余計なお世話か）。
もう一本の新連載「猫先輩さすがです！」はあっさり系かな。「ふくねこ」とかぶりそうｗ
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○魔法少年
まどまぎ辺りから始まった魔法少女ブームが一段落してあらかたパターンが出尽くしてからこれか…
・少年が魔法少女
・おっさんが魔法少女
・熟女が魔法少女
・凶悪なキャラが魔法少女
・魔法少女たちによるデスゲ
・魔法少女たちによるガチのミリタリー物
こういうのが山ほどあるから新鮮味は無いですな
ぶっちゃけ絵が受け付けない
まあ、狭く深くいくのも手ではある
○東京喰種
まだまだ続きそう
まあ、アイツが善人ぽく退場はイヤなんでラスボス返り咲きは良い
しかし全人類グール化だと…
-
魔法少年マジョーリアン(石田敦子)という名作が・・・
「前にこんなものありましたけど」という私の書き込み、
改めて読み返すと、自分でも相当鬱陶しいな（´・ω・`）
知ってるか知らないかだけで、今知ったならそれでいいじゃん、派。
-
・新テニス
白石くんは一応金の重り外すという切り札があるんだけど
許斐先生のことだから重り外しただけで勝ちましたという展開にはならないんだろうなぁ
-
ですなーｗ
-
〇竜と勇者と配達人
上司の思い付きで発足した採算取れない＆激務のクソみたいなサービスにも前向きに取り組む吉田可愛いよ吉田
術師コンビは相変わらず不憫とか言いようがない
はやく田舎に引っ込んで、二人そろって畑でも耕してればいいのに
オズワール先生の説得シーン、途中までｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾉﾆﾅｰ
ゲーム的な中世ファンタジーの皮をかぶせた中世生活史の解説漫画なのに
現代のブラック企業を風刺したのかと思うような描写が本当に多い
〇奴隷遊戯
ホモ頭の意図が読めん
そしてサソリが空気
〇スギナミ討伐公務員
「偉い人」「採用に影響がある、かも」「初対面」
なんで主人公はこの条件で開口一番そんな失礼なセリフがはけるんだ頭おかしいのか
新キャラも新キャラで、明らかに倫理的にアウトな研究成果を外様の人間つかって探させるのか
〇オトメの帝国
綾乃は報われてほしいがまー無理だろうな
〇ハイリスクミッションセラピー
風紀委員の好感度稼ぎに来たな
医療行為なら仕方ない
〇サマータイムレンダ
なんて胸だ
〇地獄楽
こーいう話が見たかった
作者的には囚人はカマセで、忍者が来てからが本番なんだろうか
忍者っていう一つの集団が活躍するよりも、まったく関係ない分野から選りすぐられたヤベー奴らのいる今の方が好きなんだが
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＞地獄楽
画眉丸の戦闘力は怪物にも十分通用するようですが、返り血を浴びまくりなのが……。
島の得体の知れなさは「空気を吸っているだけでも異形化するのでは？」と思わせるほどなので、
これが画眉丸の人としての終わりの始まりになるんじゃないかという懸念が。
＞友食い教室
由紀が出てくるシーン含め、今回も漫画版オリジナルの演出が冴えてますね。
小説版では胃袋編のエピローグにあたる内容が漫画版では小腸編の導入になっていて、
それに伴う構成の変化が面白いですね。
特に由紀については彼女の不穏さの見せ方が、小説版とはかなり違うので。
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地極楽
うーん…。物語のゴール地点は１話から明確に示されてはいますが、目先がコロコロ変わりすぎてて…
出し惜しみはよくないですが、囚人同士の超絶バトルを描いても、打ち切り漫画によくある出し惜しみとは違うでしょうし、
囚人バトロワや、そこに浅右衛門らの援護なども加わって…とかワクワクしてた分だけ肩透かしですし、展開の変化に馴染めません
絵を楽しむのに割り切る方がいいかな…
さぎりちゃんの「冷静に観察しなくては…」「キモい」はかわいかったです
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・勇者が死んだ
味方勢が総結集で作品終盤が近いように一瞬見えましたが、屍術師達との因縁がまだ全然終わってないのでまだまだ続くんだろうなあと思いました。
・とっても優しいあまえちゃん
「僕の誕生日も今日になっちゃう〜〜」で、ああいつも通り素晴らしい気持ちの悪さだなあと思ってたら、ラストで（おそらくほぼ全読者の）度肝を抜かれました。
次回はバッドエンドの最終回待ったなしにしか見えないです（あまえちゃんの親にとってはグッドエンドかもしれないけど）。
・ダーリンインザフランキス
アニメと見比べながら読んでますが、アニメ3話であたる場面なのに、ヒロが自分が乗りたいと言い出してビビりました。
アニメだと大人しく上の命令に従っていたからこそ4話でゼロツーと一緒に乗りたいと決意するのが栄えるのに、もうこの段階で決意しちゃうの？
まさか漫画版はアニメ版と違う展開に進むんだろうか…。
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・青フラ
あなたがかみか
ろくに台詞はなくてもお腹いっぱいになりましたw
一気に展開が動きそうですが、さてさてどーなるかな？
>同性愛コンビの葛藤
今回吐露したのは伊達さんですが、彼女は何が何でも双葉のパートナーになりたいというより自分の気持ちを受け止めて欲しいって感覚なのかな。
邪魔したいのならあえて太一と双葉が2人になるよう直前に誘導するのは不自然だし…
なんだかんだ大きな軋みにはならず軟着陸しそうな彼女の葛藤ですが、触発された時のトーマの言動には不安しかないなぁw
あ、前回ギスギスしてた双葉の兄姉達が筋肉痛？の彼女を心配する場面で和みました…
良かった、前回のはたまたま場面が悪かった痔だけだったのね
・左ききのエレン
第2章は回想のおかげで比較的面白く読めました。
主人公のひたむきさからエレンが父の死を乗り越えた流れが後々の彼への執着に説得力も持たせてくれてますし。
次章も盛り上がっていければいいですが…
・双星の陰陽師
敵の強すぎる無情さがいい絶望感を出してますね、五百蔵家の長兄なんかも斑鳩兄とのバトルではもうちょいやれてた印象ですが、親父殿の下位互換である以上さもありなんって散り際でした。
援軍は来たものの、結局十二神将の中下位しか集まってないとこをみると悲劇はまだ終わらなさそうか…
・怪物事変
今までで1番の当たり回でした
ギャグも良し話のオチも良しで文句なしですw
やっぱ縦で色々話を動かしてきたからこそ、今回みたいに横の話が盛り上がるんですかね。
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・喧嘩稼業
里見の策は芝原にも
しかし”山本陸の息子”としてでなく空を気に掛けてたのは以外
芝原組による煉獄対策会議
息子も優秀だね。
「薬使った金田も攻略出来なかったのに・・・」
は後藤のプライドが見える
（初見且つ外野で見るものがいなきゃ破れない技だから
逆に言えば外野で見るものがいればカラクリ分かって
対策も打てるって事だが）
・ハンチョウ
これが本当の飯テロか
・サタノファニ
クズ兄弟は思考もクズと言うお話
薬中は描写無くなますか
・明智＝２０面相
まあ分かってはいたけどやっぱこの路線か…
・マイホームヒーロー
決着は作中の明日か。その割には進んでいないが
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〇死神タヒー
クイズ大会で優勝してはしゃぐタヒー可愛い
新キャラの徹底してケツを強調していくスタイル、嫌いじゃないわ!
ゼット会と赤ペン先生の仁義なきシェア争いで笑ってしまった
〇地獄楽
処刑人が巨乳化しているように見えるのは気のせいか、それとも島の怪異の仕業か
〇サマータイムレンダ
バイオハザードで初めてタイラントに遭遇しました的な
〇プレオーフェン
自然な流れで原作の挿絵を再現する見事な手腕
-
・双亡亭
重大ニュース…
ここは大穴狙いでリアル双亡亭建設に賭けておきます
よっちゃんの脳揺れ健康法を体感してみたい
真面目な願望を言うと、からくりサーカスの3巻までを1クールでやってくれないかな
ぶっ殺し組中田の壮絶な最期もセリフノーカットでお届けして欲しい
本編の方は来週のカラーの為の溜め回って感じでした
タコハの黒水評が出ましたけど
改めて考えると本当ゲスの極みですね
よっちゃんに絵の具奴隷にされてるしのちゃんに軽く同情した事もあったけど
やっぱり黒水は滅すべし
-
〇死神タヒー
顔のつくりはほぼ変わってないハズなのに、たれ目と手提げ袋が加わるだけで若奥様感がすごい
〇マシラ ―殺戮の村―
新キャラのイケメンはブルース・バナーか何かなのか
〇科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
正直全部バレて刺されてしまえと思う
-
・先生になれません
作者の初連載にして最長期連載１９年で幕
…なんで２０年終了にしなかったんだろう
安藤先生のシュール４コマ２作も終わっちゃうしどうなってんだ４コマ界隈
・青春相関図
いやコピー取ってたし＞ですよねえ
やっぱり打ち切り最終回だから主人公やらかしましたね
”そんなん一話の時点で読者が突っ込んでたわ”的手のひら返し
・QED
親父は只のガチ屑。聖杯の正体は柳の鎮痛効果でした
…やっぱしょぼいオチだったか
・怨み屋
設定云々言うなら情報屋は最初の方は店と客の関係だけだったのに
いつの間にか怨み屋構成員になってたな
そして漫画家久方ぶりだ。（家族関係結構荒れてたような）
・不能犯
またホモ臭いのが…
・サイケ
又この展開か。ある意味植木の焼き直し…ってこのままウィルがラスボスだと
本当に焼き直し的に
・マリーグレイブ
新キャラはガチキチか
・メジャー2nd
敵がしょぼい分天候要素が加わったか
・殺人密室
警察頑張る。けどあれは推理できないって
捜査はしろよ…
・メメシス
確かにそれは殺されても仕方ない理由ｗ
・七つの大罪
どうせ生き返るんでしょ…
・犯人達の事件簿
＞かつては硬派だった
三馬鹿、自慰帝王が暴れて「クロ高と一歩以外読むものが無い」言われてた
黄金時代という名の暗黒時代だったでしょうに
…あ、マガジンにとってはネットは便所の落書きレベルでしたか
と言うかこれネット漫画の出張でしたか
・寄宿学校
普通の勘違い回。即効でゴシップ流す子羊は普通にゲスだな
・リアアカ
いやこの手のゲームなら実力行使は予防するルール作ろうぜ
前は「ルール違反じゃないけど趣旨にあってないから処刑」
とかやらかしたのに本当に作者にとってご都合だなあ…
・星野
先生必死なのは分かるが色々最低
星野は自分への過小評価と主人公に対する過大評価だな
そして主人公一話を髣髴とさせる川へのダイブｗ
-
藤田の重大ニュース
からくりアニメ？あるいは双亡亭実写化？
前者であればうしとらみたいに中途半端に削らずに銀英伝OVAばりにがっつりやってくれ。
まあどんなニュースにせよシマカズが暴れそうで期待。
絶チル
また長引きそうなエピソードを・・・
バキ
おい、徳川の爺ちゃん。何をしれっと締めてるのよ。あんたが元凶だろうが。
さあ次は烈と範馬勇一郎召喚だ。
僕の心のヤバいやつ
チャンピオンはこういう漫画好きね。まあ自分も嫌いじゃないが。
ロロッロよりは期待できる。
-
・ハチ
俺達の進路を言われてもねえ
最初言われたように漫画家”なりたかったら”専門学校行けばいいし
現実の客観的に見て能力無いのに漫画か名乗ってるの見ると
もう駄目出しされてんだから若いうちに別の道進めとしか
・鮫島
いや親父、全国放送で私情流されても
・すぐ死ぬ
カメムシVSドラルク最弱王決定戦ｗ
そういやキッスは虫苦手だったか
・ビースターズ
先週の引きで番外て・・しかもレゴシの家庭の事情編とか
普通に興味引きそうな
（ゴウヒンさん、あそこまで過酷な生き方してるんだから
レゴシの過去位は普通だろうに）
・六道
蝙蝠の仲間は仲間間の仲は良さそうだな
闇金バスターがやくざのマッチポンプでこいつ等こそが
真の敵としか…
・ゴルカム
取り返しの付かないは鶴見の脳欠けか
鶴見の現状見ると確かに取り返しつかねえわ
そしてこの時か虎児が死んだのは…
・７ｓ
何という屑コンビ…
-
・月刊アフタヌーン４月号（簡単な感想）
●はしっこアンサンブル（新連載）
工業高校の合唱部の漫画。凄く声や合唱について勉強されてるなあって思うけれど、50頁のあるのにあまり心に響かなかった。メガネの人が「合唱はいいぞお」ってまるで、某ゴムの海賊が「一緒に冒険に行こうぜ!、ワクワクするだろ！」って誘ってるみたいで、あまり合唱そのものの良さや部を作る必要性が自分には伝わらなかった感じ。今後の展開に期待。
●ブルーピリオド
美大を目指す主人公の美術系漫画。こちらは、美大に入りたいという主人公の気持ちが伝わってくる。ストーリーに現実の厳しさが描かれていてリアリティがあるからかなあ。
●天国大魔境
冒険漫画？SFサスペンス？まだどういう漫画かつかめない。謎の施設、謎の旅する兄妹、謎の荒廃した世界、これからどう物語が展開していくか楽しみ。オラ、ワクワクすっぞ！
●大きく振りかぶって
野球漫画。打倒、西浦。まるで、敵チームが主人公のような展開。打倒ドカベン（明訓）みたいな感じ。主人公たちはこの試合で負けそう。
●来世は他人がいい
やくざ組長の孫同士の危険なラブコメ。なんかギスギスしたラブコメだなあ。高校生らしくないというか、やってることは大人だけど､行動原理は子供っぽくて暴力的（男の方）。やくざテイストプンプンで素直に笑えないって感じ。
●ヒストリエ
紀元前4世紀、アレクサンドロス3世に仕えた書記官、エウメネスの物語。主人公が全然出てこないけれど、今は「パウサニアス」の物語なのかなあ。兄はまるで某「ディオの親父」っぽい。もうパウサニアスが主人公って感じ。
●プーネコ
喋る猫たちの４コマコメディ。猫好きの漫画はよく見るけど､犬好きの漫画はあまり見ないのは何故？
●波よ聞いてくれ
主人公がラジオDJのお仕事トラブル漫画。この宗教団体の目的は何だろう。面白くなってきた。
●フラジャイル
病理医の漫画。虐められてる方にも問題がある、仕事に対し信念を持って努力して強くあれ。って事かな。
●イサック
銃を盗んだ犯人を追って欧州へ、戦争漫画。主人公たちはイギリスの援軍を待っていたのか。敵はスペインでこれは30年戦争なのかな？
●大上さんだだ漏れです。
触られると本音が出てしまう能力持ちの彼氏とエロ妄想主人公のラブコメ。二人の仲が進展したところで､恋のライバル出現？
●マージナルオペレーション
孤児達と主人公の傭兵物語。進撃の巨人とかの異世界ファンタジーじゃないからなあ、リアルな子供軍隊が痛々しいぜ。相手は中国軍、色々とやばい設定だなあｗ
●ヴィンランド・サガ
争いの無い世界を作ろうとする主人公の海賊や戦士団との戦い。なんとなく「イサック」と被るけど、こっちはギャグ多めの「ベルセルク鷹の団」っぽい。
●しったかブリリア
しったかぶりで彼女をゲットしようとする主人公のラブコメ。舞台は大阪だったのか。何しに海外へ？語学勉強？
●宝石の国
宝石人間と月人との争いを描いたシュールな漫画。主人公はもう悪人やんｗでも月人との和解の使者にもまだ慣れそうなポジ。
●ライフ２ ギバーテイカー
連続殺人犯と主人公警察官との鬩ぎ合い､サイコサスペンス。聡美さんはもう瀬戸際じゃん。某「死骨大好き櫻子さん」を思い出す。
●月に吠えらんねえ
戦前戦中の作家の作品を擬人化して、日本文学の歴史アレコレを暗喩させたような､自分の頭では理解できない難解な物語。ついに始まった戦争の比喩？こういうの「京極夏彦」氏が得意そうｗ
●トップウGP
バイクレース漫画。絵は凄く繊細で綺麗なんだよなあ、でも勝負の駆け引きの面白さやキャラの気持ちがいまいち伝わってこないかなあ。
●あたりのキッチン
恥ずかしがり主人公の料理漫画。今回はちらし寿司。タイムカプセルと言えば、高野苺さんのアレを思い出すｗ
●アンダー３
下ネタ（チンチンネタ多し）ショートギャグ漫画。ひな祭り大好きな女の子に絶対見せられない内容でしたｗ
●青野くんに触りたいから死にたい
幽霊の彼氏と霊が見える主人公とのホラーラブコメ。コックリさんみたいな話で､完全に恐怖漫画っぽくなってきた。「トワイライトシンドローム」を思い出す。
（後半に続く）
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・進撃の巨人
パラディ島の連中が悪魔すぎる…
ようやく兵器の力で鎧の巨人を倒したぞ！
って情勢の中でほぼ生身の体と持ち運びできる武器で巨人を倒せる連中
って壁外人類からしたら意味不明すぎる…
ジークは今までの思わせぶりな描写と
リヴァイとの因縁からしてこんなアッサリ片が付くとは思えないから、やっぱり壁内人類と内通してた
って事でいいんですかね、爆発させて死体も分からなくしてたし
そして諌山先生お得意のライナーへの歪んだ愛
自分を慕う後輩を守った、っていう現状最高の状態でもうこのまま休ませてあげようよ…ライナーは十分苦しんだよ…
でもこのタイミングで死ぬ訳が無いから復活するんだろうなぁ…
幸せな最期なんて待ってる訳もないのに心身共にぶっ壊れながらも立ち上がるライナーは第二の主人公として最高に輝いてる
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・月刊アフタヌーン４月号(簡単な感想）後半戦
●ブラックボックス
ボクシング漫画。車いすの彼女が痛々しいな。最初から読んでいないので気持ちが分らないが、レオンは力石ポジなのかな。
●全生物に告ぐ
喧嘩好きの主人公と怪物人間たちとの壮絶バトル。キリングバイツの獣人やピクルと戦うバキのイメージだなあ。とにかくぶっ飛んでいますｗ
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
時々死んだ父の昔の記憶(若い頃の母との思い出）が見える主人公と母との奇妙なラブコメ？このままではマザコンになりそうｗ
●ぼくは愛を証明しようと思う(最終回）
恋愛指南を受けてプレイボーイとなった主人公の恋愛物語。真実の愛を見つけていい最終回だなあって思っていたら、別の女にちょっかいを出すんかい！ｗ
●バギーウィップ
テニス漫画。スポーツ漫画によくある赤点回避の勉強回。定番、テンプレ過ぎてワロタ。恋愛漫画の夏祭りの花火大会(バレンタインとか）同様、こういう何気ない定番話で差が出るのかも知れない。
●ソフトメタルヴァンパイア
元素を操る能力のヴァンパイアが支配する世界でのヴァンパイアの弱点の銀を操ることが出来る人間の主人公女性を巡るアクション漫画。何でヴァンパイア同士が戦ってるのか分らないけど、戦いの理屈は分りにくいけどアクションの構図は見やすいし絵が綺麗だから読みやすい。
●うちとわたし(特別賞受賞作・読み切り）
二つのお仕事を掛け持ちする女性主人公の人との付き合い方などを悩む､内面を描いた漫画。ちょっとドロドロさが某「兜の花」っぽくて、もしかして主人公の失禁処理をした太った（某「一ノ瀬」みたいな）同僚はおばちゃんなのかなとか思ったけど、普通に気のいい男だったのかのか？途中までは面白かったけど、何が言いたいのか主題が胡乱な漫画って印象。描きたいことはもう少し絞った方がいいかも。
●ダレカノセカイ
世界に１３人しかいない、「想像した物を現実に創造できる」クリエーターと呼ばれる者同士の超能力バトル漫画。戦いのさなかに成長する主人公補正はずるいやｗ某「シンデレラは振り向かない」みたいなチート能力みたい。でも絵が綺麗で書き込みが凄いね。ストーリーが行き当たりばったりっぽいのが残念。
●恋の罪
貴族の我が儘により引き裂かれようとする愛する者同士の物語。えー！？主人公はホモに目覚める展開か？この貴族は何でもありのSMバイプレーヤーかよ(よく分らない造語）ｗ婚約者がいるのにされるがままはオカシイ。
●シンギュラリティは雲をつかむ
空飛ぶ変形ロボット？を見つけた主人公の戦争物語。病気の子供の脳を使った非情なる実験、ハードSF展開です。真・シンギュラリティは言いにくいｗ
●小さな恋のやおよろず
桜の木の神と主人公との可愛らしいラブコメ。なんて言うかもどかしい、ムズキュンって言うんですかこういうの？
●魃鬼(最終回）
生け贄の因習のある村に越してきた一家のホラーサスペンス。結局ヒロインは助からなかったんかい。しかし、ラストは今頃一人で都会に現れても何も出来ないんじゃ。「魃鬼､東京へ行く」（byジェイソン）みたいな感じになりそうｗ
●もうしませんから
漫画業界に関するレポート漫画。今回は木尾士目氏のインタビュー。木尾氏は爽やかほっそり系なんだなあ。何故、体験も無いのに工業高校の話にしたのかが知りたかった。
●帰ってきたカラスヤサトシ
実話に基づいた子育て日常４コマなのかな。クスッと笑えて面白いけど、目立たない連載だなｗ
来月号は新連載じゃ無くて大型読みきりかあ。月に吠えらんねえは誰か解説してくれないかなあ、本当難しい漫画だよｗ
アンサンブルは絵や文字で表現しにくい音楽をどこまで読者に伝わらせることが出来るかだよな。いままで読んできたバンド漫画は感覚的すぎて､分るやつにだけ分ればいい見たいな描き方だったからなあ。
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>>313 Q5さん
＞相手は中国軍、色々とやばい設定だなあｗ
マジオペの原作第二部はもっとやばい設定ですよ
中国、韓国、ロシア、シベリアが北朝鮮を占領するために密約を結び
中国が治安維持支援の名目で北朝鮮に出兵
アラタの情報提供により日本政府経由で北朝鮮占領計画の存在を把握したアメリカが
それを大義名分として韓国に対して攻撃開始、ですから
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●ふしぎ研究部
「ガチの不思議が来ても困る」ってアオリが一番おもしろかった
●僕のこころのヤバいやつ
結構好き。しかし連載じゃないのか
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・月刊コミックフラッパー4月号（簡単な感想）
●盾の勇者の成り上がり
異世界に盾の勇者として召喚された主人公の冒険譚。新章が始まってまだ冒険も旅も始まってないのに（修行しただけ）ラスボス戦？こいつを倒せば災害は防げるの？今回は痛み分けっぽいなあ。
●科学はすべてを解決する（新連載）
自己中へ理屈少年と変態マッドサイエンテストのちょっと科学的なギャグ漫画。性格の悪いのび太くんと、一本ネジのとれたドラえもんって感じですね。昔読んだコロコロの漫画を読んでる気分ｗ
●北陸とらいあんぐる
北陸出身娘達のご当地あるある自慢の学園漫画。あるあるネタに頼らないで、今回みたいなデスノートネタみたいなパロディやコメディをもっと欲しいな。
●ちおちゃんの通学路
女子高校生のエクストリーム通学コメディ。今回はブラジャーの話ｗ本当のJKもこういう悩みがあるのかなあ。それとも創作かなあ。アニメは延期かあ。
●起きてください、草壁さん
眠るのが大好きな彼女と､何とか起こそうとする彼氏のイチャイチャコメディ。起こしネタがどれだけ続くかが心配ｗ見方によっては限定シチュエーションコメディ「となりの関くん」の亜種ですな。微笑ましい。
●異世界デスゲームに転送されてつらい
ドジっ子死神娘と何故か彼女のデスゲームに呼ばれてしまう生真面目男との「死神のお仕事」コメディ。可愛い顔して人殺しゲームするんだよねｗまだ一人も犠牲になってないのかな。
●かりん歩
仲良し姉妹喫茶店経営＆名古屋お散歩漫画。これも、名古屋ウンチクやあるあるネタに頼らないで、喫茶店経営ストーリーやコメディやギャグ部分を多めにして欲しいかな。この漫画のウンチクは専門的で難しすぎてｗ
●幼なじみになじみたい
大学生幼なじみラブコメ。よくある感じラブコメで､今のところかも無く不可も無く。この漫画だけ､って所（特徴）が欲しいかなあ。
●ボイラジ
好きな声優が従妹だった主人公の悩めるラブコメ。これも、この変わった設定を上手く生かしてるかという点で、可も無く不可も無くかなあ。もっと声優のお仕事に突っ込んで欲しい。
●ラブホの上野さん
恋愛指南コメディ。牛島銀治郎の元ネタって「闇金ウシジマくん」かなｗモテるためには隙を作れって事かな。不必要な親切も相手の気持ちを考えて受け答えしましょう。
●実は私セックスレスで悩んでました（新連載）
悩める彼女の実録ストーリー。まあ、簡単に言えば今よりセクシーな体になれって事だね（まず痩せろｗ）。自分ではまだセーフに見えても、冷静に鏡で見ると意外と太っているんだよね。
●まことディストーション
ほんわかガールズバンドコメディ。「けいおん！」とか「ゆるキャン」に化ける可能性を持っていると思うんだよね。今のままでもクスッと笑えるけど、もっと面白くなって欲しい。
●てぃ先生（最終回）
幼稚園の子供達を描いた漫画。卒業の季節にフラッパー卒業かあ。まあまあ好きな漫画だけに残念。男性保育士に限らずたった一人の男の先生の不祥事（特に性的な犯罪）が全体の信用を失っていくんだよね。難しい問題だ。
●異世界の主役は我々だ
眠りから覚めたらそこは未来の世界だったという、RPGみたいな世界での思想や哲学っぽいコメディ。分りやすく解説しながらの思想と思想のぶつかり合いは面白いけど、内輪もめばっかりで、敵との戦いが全然進まないなあ。そういう仕様かな。
●無職転生
ニート男が死んで異世界で記憶を持ったまま赤ちゃんからやり直す冒険者ファンタジー。これも寄り道が多くて話が進まんなあ。幼児体型なのにセクシーな格好の魔界大帝はちょっと守備範囲外ですなｗ最終目的が神みたいなやつを倒すこと？
●リボンの武者
美少女戦車アニメ「ガルパン」のスピンオフ漫画。このバトルロイヤルは結構面白いぞ。ただ、主人公たちの素っ裸にSMみたいな轡の馬コスプレはイメージだよねｗ
●世界はハッピーエンドで出来ている（出張掲載）
昔話を元に描かれた4コマコメディ。今回は「番町皿屋敷」。クスッとは笑えるけれど､前に比べると少しパンチ力が落ちたかなあ。作者はお菊を不幸から救う話を書きたかったんだね。
（後半に続く）
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