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1    9月の反省    (書き込み数 : 1)

1名無しさん    :2021/11/29(月) 22:54:17   
やっほー
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2    8月の反省    (書き込み数 : 8)

1おぐりん    :2017/09/02(土) 08:58:26   
今月は調子がよかった。

東大戦では10.74(+0.1)で走れたが、10+100の加速走では9.5台が出るなど、10.5台のタイムが出てもおかしくはないほど調子がよかった。

そのポイントは、骨盤主導の動きをすること。
最近は、脚をあげる意識は皆無で、ただ、骨盤を振り回して走っている。
でんでん太鼓の動きである。

フォームこそ汚らしく、速く見えないが、僕にはこれが合ってるのかもしれない。

あと2ヶ月でシーズンオフであるが、目標は学内記録更新と全日本インカレ標準の突破。

人生で一番、自分の実力とタイムに相関を感じるシーズンとなっているので、しっかりフォームを磨き上げ、10.5台を記録として出す。
2 かみむらがくえん    :2017/09/04(月) 11:41:27   
オフ中は姿勢を意識して過ごした
背筋の上の方で支えることができ、腰に負担がかからないようになった

それと同時に意識していたのは骨盤を動かすこと
歩きの中で骨盤を動かすことができるようになった
お腹回りが動くようになり、インナーマッスルがついたとおもう

課題は走りのなかで骨盤が動かないこと
骨盤の可動域は広がったはずなのに走りには生きてこない
その原因は骨盤を動かすスピードが遅いことにあると思う
接地の瞬間に腰が遅れないように素早く骨盤を切り返す必要があるが、それが間に合っていないために骨盤が動かないまま次の動作に移ってしまう
そのために脚が自然と振りだされず、末端の筋肉を使って無理に走ってしまっている

今後やるべきことは骨盤を動かすスピードをあげていくこと
そのためにジョグや流しなどで段階を踏んで、最終的にレースに繋げていきたい
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3 けん爺    :2017/09/06(水) 14:21:33   
東大戦が大学デビュー戦となったが、タイムは中学時代も含めて、1番悪かった。
だが、自分の今の現状を知ることができたため、収穫は多かった。
前半の200mをリラックスして走ることを意識したが、硬い走りになり、脱力できていなかったため、後半の200mが持たなかった。
冬練の走りこみによって、後半の体力は鍛えられると思うのだが、やはり前半の200mでいかに脱力して走るかが重要になると思う。

8月の練習では、主に3点に注意した。
1つ目は、上半身と下半身を連動させること、具体的には腕振りで足を持っていくような意識をした。
現状の走りは、足だけ使った走りになっている。まだ、いい感覚を持てていないので、意識を継続したいが、前で腕を持ってこようとするぶん、
後ろへの腕振りが小さくなり、走りが小さくなる傾向があるので注意が必要だ。

2つ目は、やや前傾した走りを心がけた。
腰が残り、腰の乗らない走りを改善するために意識した。距離が長くなるにつれて、腰が乗らなくなる傾向がある。
ハードルを使って、腰を乗らせる練習もしていこうかなと考えている。

3つ目は、スタートから加速していく過程で、体を早く起こさないことを意識した。
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4 アイザックマツバラ    :2017/09/06(水) 21:58:49   
今月は調子が良くなったり悪くなったりする月だった。
オフ明けは300が3月と同じレベルまで下がってしまったが、逆に30+30はベストが出た。合宿明けは逆に300の調子が良かったが30+30はあまり良くなかった。
東大戦はシンスプ以外の調子はものすごく良かったが、シンスプのところが響いてしまい400を走っていていつもは辛くなるハムやお尻にはほとんど疲労がなく逆にふくらはぎがつりそうになり、あまりいい走りができなかった。
シンスプ自体は治ったし、シンスプであっても51.5が出るというのはそれはそれで自信にもなった。
実はここ最近あまり調子が良くなく、月曜も300一本目は良かったが2本目割れてしまい、今日は1年の時と変わらないようなタイムだった。
なんとなく上半身と下半身の疲労感の差や、筋力の差が疲労や力みを生み、それが不調の原因な気がしたため、ベンチプレスをしてみたところいい感じになったような気がするので次の練習でどんな走りができるかが楽しみである。
東大戦ではスプリント力のなさを強く感じたので9月はスプリント力を強化したい。
5 多田修平・・・・・・・・・・・と誕生日が同じしんちゃんだよ    :2017/09/08(金) 13:00:34   
夏合宿はオフ明けということもあってかなりリフレッシュした状態で練習に取り組めました。
特に、短長パートで普段走らない人と一緒に競い合えて、楽しい5日間を過ごせたし、
動きの面でも300mはしっかり37秒台に乗せられる走りができていたため、体力面ではほぼ現役時並みに戻ったのかなとは思っています。
また、自分より速い人と競ったときに、「中間でのリラックスした走り」がかなり意識できたので、動きは大きく、でも力は使わない、効率的な走りのイメージがつかめたことも大きかったです。

・・・とは言ったものの、100mの調子が上がってこない今の現状には、焦りというよりも、むしろ諦め、一新したい思いが強くなっています。
試合前の調整を含め、今できる最高のコンディションで臨んだはずの東大戦のタイムは11.92で、試合後のビデオを見ながら受けたアドバイスとしては
・前半の30mで加速が終わってしまっている
・顎が上がってて腰が乗ってない
・ピッチを意識しすぎるあまり小さな走りになってる   などなど。
ただ、どれについても言えるのは、「少なくとも、意識の上では高校時代の走りはできている」ということです。
その動きと意識のズレの原因を早くはっきりさせるのが今の最大の課題です。

来月のテーマは、「多種目、他種目」への挑戦。
名古屋ではとにかく記録よりも楽しむ陸上を目指して、スタートラインに立つ高揚感、フィニッシュラインを過ぎる達成感をしっかり満喫します。
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6 あんどう    :2017/09/08(金) 14:35:13   
8月の反省

東大戦 11"46

三商戦のときにくらべて、中間の動きが改善した。具体的には、競っている場面でも自分の走りに集中し、空中での脱力局面を作ることが出来た。しかしながらスタート~加速はいまだよくならず、模索中である。

今月はけがをせずに練習を積むことができ、とくに夏合宿で加速局面を楽に速く走ることを意識した結果、少しずつ出きるようになってきた。
200ではさらに出力をあげて、かつ楽に速く走ることが最初の100くらいでは必要だと思うので練習でより再現していきたい。
動きはよくなっているはずなので、スピード練×筋持久で200に向けての調整を行いたい。
7 ASADAZN    :2017/09/09(土) 07:14:25   
合宿の途中からフォームの改善に取り組んだ。
腕振りが硬くなってしまう点やつま先接地になってしまっている点は少しずつではあるが、改善されてきたように感じる。
そのおかげで後半が少し落ちにくくなったような気がする。
ただ、接地を意識しすぎてピッチが早くなり過ぎてしまっているのでそこはまだ改善の余地があるかと思う。
東大戦でも11.59だったのでまだまだである。

9月からは短長で長めの距離を走っていきたい。
筋持久力をつけるのはもちろんだが、フォームもしっかり意識しながら走る。最近は自分の体力の無さを痛感しているので、最低限練習を全てこなせるほどの体力はつけたい。
8 ヒロッテ    :2017/09/11(月) 14:45:41   
8月はやはり東大戦中の前腿の怪我をしてしまったことが大いに反省すべき点です。
7月のオフにあまり走れず、フォームが崩れてしまった中で、合宿で無理に追い込もうとした結果、ガタがきていた。本来ならば東大戦で棄権すべき状態であったが、押しきって出場したことで違和感が怪我へ変わってしまった。

27大も棄権させて頂くということで、本当に申し訳ないですが、何とか名大戦に向けてあわせていこうと思っています。
最近怪我とは疎遠になっていたことで、ストレッチなどのケアを疎かにしていたので、基本を見つめ直していくきっかけにしようと思っています。
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3    7月の反省    (書き込み数 : 16)

1かみむらりあっと    :2017/07/27(木) 08:24:17   
7月の反省

よかった点
骨盤が動くようになったこと

反省点
力みが抜けなかったこと(特に肩周り)
腰が落ちたまま走ってしまったこと(中間でもそうだが、減速してからが顕著)

けが
右膝を痛めました
鵞足炎といって、大腿二頭筋と膝が付着しているところに起こる炎症です
もともと右ハムをずっと痛めていたのでそれが原因です
けがをこじらせてしまっているのでオフ中に完治させたいです

オフの計画
7/30の上尾に向けて調整しています
記録会が終わったら、残りのオフの期間は完全休養にあてます
ただし、右膝の状態が良くなければ記録会には出ず、予定を変更したいと思います
オフ中は姿勢作りを意識したいと思っています
10 あさだるびっしゅ    :2017/08/01(火) 23:02:35   
7月の反省

三商戦が大学に入ってからの初レースとなった。記録は11.43で、自己ベストを考えると悪くはなかったが、追い風1.8だったこともあり11秒3台を出せただろうという気持ちは強い。特に後半力んでしまって走りがバラバラになってしまった自覚があるので、普段の練習から意識して改善する。
調子の良さは感じていたので上尾での自己ベスト更新も狙っていたが、三商戦での足の怪我が良くならなかったため棄権せざるを得なかったのは大変残念。8/1現在ではだいぶ走れるようにはなっているので、オフ中も体を動かして徐々に戻していきたい。

夏休み中の練習では少し長めの距離を走りたい。普段の練習ではSDや加速走でスピード系の練習をしているので、筋持久力を鍛える練習をしたいと思っている。また時間があるので、筋トレや体幹、柔軟などにも時間を割く。特に怪我防止には努めたい。
いくら調子が良かろうと怪我してしまえば元も子もないので、両ハムのストレッチは入念に行う。
11 Wladimir Ramon WakaBalentien    :2017/08/02(水) 12:47:28   
7月は二度、試合があったのでそれについて覚えてる限り書きます。


三商戦

良かったこと
・デビュー戦ということで、一週間前から緊張を高めていけた。アップの時点でかなり緊張していた。うまく集中につなげられたのが良かったと思う。
・スタートから200mまで、リラックスしていけた。力まずにスピードに乗れたのが良かった。

悪かったこと
・後半の200は、松原さんと競りたかったが、離されてしまった。競っていたらもっと力を出しきれ、タイムが出てたとも思う。
・スタブロの使い方忘れてた。

改善法
・初戦を終え、自分の400mのペース配分が、200+200だと思ったので、次の週は200×2×2をやった。2本目の200でしっかり力を出しきることを意識した。ただ、同じ練習を月、水とやったため、水曜は慣れてしまった。間隔をあけてやろうと思う。
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12 あんどう    :2017/08/02(水) 14:48:59   
7月の反省
今月は三商と上尾の2レース走った。4大戦以来3か月ぶりのレースでもあった。

三商戦 11"42
上尾 11"63

どちらも納得の行く走りは出来なかった。
三商戦では、スタートで出遅れて、その後すべての局面で力んでしまった。
その後上尾に向けてスタートの修正を試みたがうまくいかず、さらに中間の練習をあまりしなかった影響で中間局面にも影響が出てしまった。
上尾の100mの歩数を見てみると47.5歩であり、11"1を出していたときと変わらないので、明らかにピッチが遅いことがわかった。また、接地時に腰が乗っていない、左足の力みがあることが動画を見てわかった。
腰が乗っていない、力みがある状態で無意識にストライドを維持しようとしてしまいその結果
足が流れる→ピッチが遅い
というような感覚だと思っている。
その改善ために7月の練習(バウンディング等中間で前に力を還元できる練習)を引き続き行い、さらに8月はマーカーで乗り込み走をしたり、トーイングで力まず最大スピードを出せるようにしたい。
13 あさぬまりりんもんろー    :2017/08/02(水) 22:10:52   
反省 
7月は三商戦があったので、200mに慣れておくため、数回だけ長い距離を走っておいた。一発本番よりは落ち着いて走れたと思う。

低い姿勢の維持が以前より得意になったからか、カーブ終わりでしっかりスピードを出せた。近いうちに記録会で200をやってみる。

100は先月に引き続き、大きく動くことを軽く意識してる内に徐々にストライドがのびてきた。
いきなり走り方を変えようとしたら力みやすいので、これからもじわじわ変えていくことを目指す。
14 さいとー    :2017/08/03(木) 00:02:49   
三商戦の反省
ベストを更新出来たのは良かった。この大会に向けて記録会などには出ず、ひたすら練習を積んだことが最大の要因だったと思う。また、クラウチングの改善を進めたため、加速がスムーズになった。

ただ、200まではリラックスを意識しすぎて、腕振りが甘くなってしまった。今のようなリラックス具合を保ちつつスピードをあげられるよう、腕振りをしっかりしていたい。

7月全体を通して
今月は三商のためだけにトレーニングをしてきた中で、ある程度の結果を残せたのは良かった。ただ300のタイムがいまいちだったので、8月は安定して35台を出せるよう、技術練習でアプローチをしていきたい。最近はメディシンやダイナマックスを使った練習にハマっているので、それらの手数を増やして、軸を安定させていきたい。
15 アイザックマツバラ    :2017/08/03(木) 22:57:14   
7月に気をつけてみたことは、割れた時の対応です。
6月の最後の方の練習の300×2の2本目で、150通過あたりで割れたなと思ったのですが、そこで一瞬だけ頑張って走ってみたところ、なんとそのまま落ちずに走りきることができました。タイムも1本目が36.7で割れたはずの2本目が36.5でした。
割れたと思っても頭が勝手にそう思わせているだけで、実は割れていないということもあるという事に気がつきました。このような防衛本能?をコントロールできればさらにいい走りができると思います。そのために割れた時、一瞬だけ頑張ってみる事にしました。
その結果、三商でも割れずに走りきることができました。

オフ中は怪我の治療に当てようと思います。
三商の後、練習をしてみていても体が疲労のピークで集中することができませんでした。夏には東大戦、26大戦、名大戦と連戦なのでオフはそこに向かうためのモチベーションを上げ、体を癒す時にしたいともいます。
16 あさい    :2017/08/10(木) 17:41:01   
最近気をつけていること
走り方をかえているところ
たたんで足をあげていたのを90度に保ったままあげる走りにしたい。
高校の頃からたたむ走りを目指してやってきたため時間はかかるかもしれないが怪我明けの走りをもどす時期を利用していく。
走りとしてはバラバラな動きはしていないので地面を撫でないようにすること、体幹をしっかりもつこと、を意識している。

怪我明けに腿を痛めやすいのでケアを入念に行う。
はやくメニューに戻るぞー
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4    NSSU    (書き込み数 : 1)

1おぐまろ    :2017/08/06(日) 11:12:07   
10.81(±0)
今回はスタートを変えてみた。
セットの時に今までは腰を高く上げていただけだったが、体重移動が上手く使えずバタバタしてしまっていたので、重心をかなり前に置き、手を離すだけで転がっていくイメージで出てみた。
結果、スタートはかなりハマっていい感じに出れた。
タイムは10.81と平凡ではあったが、他の組は向かい風だったので、追い風が吹いていればそこそこの記録が出たと思っている。
ここのところ、試合の連戦で精神的肉体的に疲労が溜まり、いい状態では決して無かったが、7台は出しておきたかったと残念に思っている。

最近、キレがかなり上がってきており、いい感じだと感じている。
今シーズン中にはベスト更新さらには5台は出ると確信している。

今後は東大戦を見据えて練習していくわけだが、課題は2つ。
1つは自分の得意な足首をかなり多用して脚が流れてしまうこと。つま先をしっかり上げて、アキレス腱の腱反射を使う。(足首を使うと腱反射はフルには使えない。)
もう1つは左足の接地がズレていることである。
後者は片足バウンディングで改善可能かと思う。

NSSUの二次レースで10.45を記録した城西大の滝澤と話す機会があり、アドバイスをもらい、自分の理想にかなり近いと思ったので今後はそれを実践していく。彼のアドバイスは課題の前者につながるものであった。

体重は現在75キロ、体脂肪7パーセントくらいなのでまだまだ絞りきれてない。
体重73キロ、体脂肪5パーセントくらいを目安に東大戦、27大、名大戦に向けて調整していく。

試合感は大分シーズン前半で養えたと思っているので、これからは大事な試合に合わせていく方向かと思うが、試合が最大の練習だと思っているので、身体の調子も見つつ、試合を重ねるかもしれない。

8月は9月10月のシーズン後半に向けてウェイト(特にクリーン)を積もうかと思っている。キレをさらに上げて、シーズン後半で必ずベストを出す。

最後に。
今回、全カレチャレンジは失敗に終わったが、自分では納得している。今年中に標準切るのでしばしお待ちを…。
シーズン初めにタイムが出ず、かなり落ち込み、陸上を辞めようかと本気で悩んだが、側で支えてくれた人には本当に感謝してます。
自分の実力を自分自身で疑っているときに信じて声をかけてくれた人もいた。豆乳くれた人もいた。大泣きしてるなか電話で相談にのってくれた先輩がいた。
普段はあまり口に出して感謝できないけど、本当に今シーズン ベストも出せて、昨年の自分よりいい調子で前半シーズンを戦えてるのはそういった人達がいたからだと心から思っています。
陸上バカだし、かなり自分本位なところもある僕だけど分かってくれてついてきてくれる人がいたのは本当に嬉しかった。ありがとうございました。

OBOGのみなさま、短距離の反省見てくださってありがとうございます。
OBOGの皆様から期待してるぞ、と声をかけていただき、更に頑張らねば、という気持ちになっております。
今後も対校戦は続きますが、全力で精進いたします。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
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5    三商    (書き込み数 : 3)

1オグチョリソー    :2017/07/16(日) 12:48:45   
100m 10.85(1.8)
内容はかなり悲惨なものだった。接地時間は長く、しつこく蹴りすぎてしまったので、タイムが出なかった。原因はアクセントを強く意識してしまったことにあると思う。今週末の国士館でしっかり修正したい。
タイムこそだめだめだったが、明確な課題が見つかったので価値あるレースになった。
どれだけ前へのベクトルを意識できるか、接地時間を短縮できるか、が自分の目標への鍵。
前に速く進む。簡単なことのようで簡単じゃない。陸上って楽しいですね!笑

200m×4
4走
かなりビハインドがあってのレースだったので、前半から突っ込んだレース展開になった。後半はゲキワレしてしまった。200mは自分には少し長い気がするが、しっかり走れるようになることで100mにもアプローチできると思うので、これから少し長いのもやろうかと思っている。
2 かみむらくらくわーくぶっく    :2017/07/17(月) 13:46:41   
400 51"03(23"98-27"05)
目標
49後半
・前半から突っ込むこと(23後半)
・骨盤を大きく使うこと
・ラスト100で浮かないこと
目標タイムには遠く及ばず、51台かかってしまった。レース展開としては前半の入りはぎりぎり及第点。国公立では2本とも24中盤で200通過していたことを考えるとよくなった。次
は23"5で通過することを目標にしたい。
骨盤の動きはビデオでわからなかったが、走り終わったあとお腹周りに疲労感が残っていたので使えていたと思う。改めて意識しはじめて間もないので、これからも継続すればさらによくなると思う。
体が浮かないことが最大の課題のひとつに思えた。前半から腕が高く上がってしまっており、ラストは動きの大きさの割に推進力を感じなかった。減速するなかで低く走ることを意識したい。
今回目標にあげなかったが、脱力ができなかったことも課題。100通過時点で6人中最も力んでいた。他の選手は全く力を入れてなかったが、100通過は自分より早い。そのため、他の選手の走りを参考にして、脱力を心がけたい。分かりやすいところでは、まず肩周りの力を抜きたいと思う。


8けい 1'34"22
楽しかった。思った以上に体が浮いてしまった。地面を滑るように走りたい。
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3 サイショップジャパン    :2017/07/21(金) 11:47:39   
目標
ベスト更新、脱力した走り、置き上がりを遅らせる(120mくらいから中間に入る)

目標を達成させたかったが、50m強くらいのところで左脚太ももの筋肉痛が響き、思うように走れなくなってしまった。そのため、結果は55秒台になってしまった。加速途中で失速した割にはタイムが出たが、太もも前側の筋肉を酷使する、脚を(普段よりも)下の方で回転させる等、走りが普段以上に乱れていた。腕ふりの固さや、脚の回転が後ろに行っている点等、従来の欠点もそのままである。また、左脚の痛みの影響で集中がきれてしまい、(タイムに関係のない)目標をおざなりにしてしまった点も反省点である。
もともとこの筋肉痛は慢性的に続いていたものではあったが、調整期間を挟むことで問題なく取り切れていた。当日も流しの時点では全く問題がなかったが、実際に本番に支障が出る結果となってしまった。
荒川さんによれば、腰が固くて動かないため、太ももに負担がかかりすぎたことが原因と考えられるらしい。だから、腰の固さが改善されない限り、左脚に負担がかかり続けるので、慢性的に筋肉痛が続くことになりかねない。現在、特に腰と脚を伸ばしたり、(テニスボール等を用いて)ほぐしたりしているところだが、オフ期間中にはなんとか完治させたい。
そもそも、左脚太ももに筋肉痛が出るということは、その部位に頼って走ってしまっているということ。接地位置がずれていなければ、脚の回転が下になっていなければこんなことにはそもそもならない。脚の回転位置を上げるには結局腰回りが固すぎるが、それでも練習・走り方次第では変えることはできるはず。腰の柔軟性と並行して、接地やひきつけ動作を見直す必要がある。
加えて、腰をほぐすうえで腰を使った走りをしようとすると、今度は肩が固すぎて上半身と下半身の連動が上手くいかない。腕ふりのときに肩を後ろに引けないことが脚を引っ張っている。このため、肩の柔軟性を改善するストレッチを複数調べ、以前よりも量を増やして実行している。
他にも、走りの力みをとること等、課題は多い。残された時間を上手く使っていきたい。
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6    日体大記録会(5/6,5/7)    (書き込み数 : 5)

1ますだおかだ    :2017/05/07(日) 12:04:56   
54"59
練習してきたことを試合で出せなかった。
この1か月間練習してきた、肘を低くシャンシャン振る走りとは程遠かった。
前半のバックストレートからすでに肘が振れていなかった。あーあ。
スポーツの本質は、リラクゼーションなのに・・・
せっかく調子もよく、気候も良かったのでタイムを残したかったなあ・・・
次は6月の第1週に記録会に出る予定。
そこまでに、ケガなく、キレと後半まで駆け抜ける力をつけるために練習をします。
サポートありがとうございました!!
2 ひろむにー    :2017/05/07(日) 14:30:21   
200m:22″99(+0.7)

どのくらい最大スピードがあるか知るため、そしてこの先どれくらい伸ばせばいいかということを考えるために出場しました。

先週の日体400の翌日も練習をし、金曜日に250×2、土曜日に200×2をやるなど、ほとんど調整をせず疲れていたのに、49秒台を出すために必要だという22秒台を何とか出せて良かったです。

疲労のせいかラスト50はバテてしまいましたが、力まずに中間でスピードに乗れたので、今後もこの調子でいきたいです。スタートはまぁ…これから少しずつ練習して中1レベルから脱却します。

今年の秋にはもっとラクに23秒が切れるように色々やっていきたいと思います。
3 <削除>    :<削除>   
<削除>
4 かみむらおす    :2017/05/18(木) 21:51:51   
50"96

コンディションがよかったこと、右ハムがいたかったことでプラスマイナス0
実力がそのまま出た試合だった
目標の50"50に全く届かず、これからやることが山積みだと思った

よかった点は前半からピッチを刻めてスピードに乗れたこと
300まではいい調子だった

悪かった点は脚の引き付けが甘く、後ろに巻き上げてしまったこと
前傾が保てなかったこと
向かい風にあおられ、ラスト100でもがいてしまったこと

これからの課題はひきつけと脱力

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7    6月の反省    (書き込み数 : 16)

1ます たいち    :2017/07/03(月) 11:05:09   
・良かった点
腰を山なりに・・・という感じが分かった。
(まだ楽には走れないんだけれど)
メニューは割とらくーにこなせた。

・良くなかった点
400m以上の距離を走る練習が積めなかった。
動きをシャープに、が間に合わなかった。

三商むけて、長めの距離を8割でらくーに走っていきます!
10 じーけん    :2017/07/12(水) 10:36:12   
6月の反省(遅くなって申し訳ありません)

6月の前半は、肉離れの影響で走れない日が続いた。走れない期間を利用して、上半身の筋トレや肩甲骨のストレッチを中心に行った。
筋肉はまだまだつけていかなければいけないと思っている。家で筋トレを行うことが多いのだが、ペアで行う筋トレやベンチなどは、家ではできないので、部活中にも時間をとってやっていきたい。
また、入学以来色々な人に腕振りが小さいことを指摘されてきた。そのため、日常生活からきれいな姿勢を保つようにし、ジョグをするときにも大きく腕を振るように心がけた。以前よりは腕振りが改善されたと思うが、意識をしないと腕振りを大きくすることができないので、無意識でも大きく振れるようにしたい。

走れるようになってきた6月の後半からは、上記のことに加えて、地面の接地を意識した練習と膝をあげすぎないように走る練習を重点的にやった。前者に関しては、これまで設置のときにつま先から入る傾向にあり、うまく力を入れることができていなかった。右足の接地はかなり改善したが、左足の接地はまだいい感覚をつかめていない。また、後者に関しては、今まで膝をあげようとする余り、前への推進力がなくなり、無駄な走りをしていた。まだ膝をあげすぎてしまうので、ドリルを通して少しずつ改善していきたい。

今後に向けては、足の状態が良くなっており、本メニューに復帰できつつあるが、足の回復が最優先なので、焦らず、足の状態を見て練習を行いたい。そして、夏合宿で完全に復帰できるようにオフの期間中も練習に取り組みたい、練習内容に関しては、引き続き、接地と膝をあげすぎない意識を持ち、加えて、腕振りを大きくしつつ、肩の力を抜いた走りを心がけたい。また、ハムの筋肉がかなり低下しているので、足の状態を見ながらではあるが、ハムの筋トレにも力を入れたい。
11 クレヨンしんちゃん    :2017/07/12(水) 11:30:07   
6月を振り返ってみて・・・
・新歓合宿 11.39(手)→OB,OG 11.72(手) のタイムの落ち込み
 小口さんをはじめ、先輩方から色々なアドバイスを受けて試行錯誤している時期なので仕方ないですが、我慢するというメンタル強化の時期なんだとポジティブにとらえます。。
・主に意識していたこと
 「小口流もも上げ、チューブトレ」→がに股の矯正、倒れこみスタート
 「ハードルジャンプ」→接地の先取り
 「スキップ、ギャロップ」→振込足を大きく速く    は、アドバイスのなかでも特に意識していたことです。
 3か月たって初めてトレーニング効果として走りの中にあらわれてくると思うので、記録につながるという信念をもってしばらく続けていきます。
・後半の落ち
 高校生の時と違い、筋持久力系のトレーニングが少なくなったことが後半のピッチ低下につながっている気がします。長めかつ速い動きの走メニュー(300mのセット走、100mミニハ往復走など)を、時間がとれる夏の鍛錬期に入れます。
・スタートについて
 がに股は改善されてきてはいますが、ピッチを上げようとするとどうしてももとに戻ってしまいます。また、骨盤から前に進むという意識もまだまだ難しい状態です。
 腕を後ろではなく前に振る意識は良かったので三商戦から実践に移します。
 スタート型の選手について、動画などからさらに研究、実践して、ここでも報告します。

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12 深田    :2017/07/12(水) 13:12:06   
6月の反省

自分の基礎的な技術のなさを感じる。接地やスタートからの前傾姿勢など上手くいっていない部分が多い。接地はドリルの時から意識する。スタートはすぐに起き上がってしまうという課題が明確なので、繰り返し練習して改善させる。
また、膝下の解放を練習し、接地や足の回転を改善・向上させたい。

ラストが伸びていない。これには筋力の不足や無駄な力みが多いことが挙げられると思う。筋トレや100より長い距離を走ることで筋持久力を付けたい。力みに関しては多少はしょうがないとは思うが、それでも今は力みすぎているので、意識して走りたい。
ただ自分は全体的に筋力がないので、筋持久力だけでなく、他にも筋力を付ける。

ストライドが小さい。これにも筋力の不足はあるだろうが、他にも股関節が固いことや体幹が弱いことがあると思う。ストレッチや体幹トレーニングを欠かさないようにする。またドリルでレッグランジを増やすなどしてハムの筋力を強化したい。
13 レ・おなるど    :2017/07/12(水) 13:13:18   
反省
・国公立でも日体でもレース本番になるとどうも集中できなかった。スタートから感覚が鈍くなるというか、本番前までの緊張がなくなってしまい思うようにいかない。メンタル的な問題なのでこれに関してはレース慣れが必要であると思った。UBはでたものの、納得いく走りではなく、後半に前腿を使い前で足を裁くことを意識過ぎてしまっていた。また、得意なスタートもうまくいかず初めから先行されてる展開が多かったと感じる。常にフルパワーなため、バテも早くたれてしまった。

改善点
・これからの改善としてはまず腰を入れて走ることを意識していく。腰を入れた状態で真下に設置するイメージを持って走り、その中で膝下の開放ができればベスト。今は膝下が固くパワーで押してるので効率よくパワーを伝えられるようにしたい。腰を入れる感覚に関しては日常から心掛け、腸腰筋や股関節を意識して脚を動かすようにしている。本番になるとどうしてもパワーでいってしまうので、まずは動きのイメージをきっちり身体に覚えさせたい。スタートに関しても、初めから腰を入れてスタートする方法に変えてみた。まだ一度しかやっていないが、後半の走りに持っていきやすいとは思う。

良かった点
・個人的には満足はいかなかったレースにしろ、日体で二本をタイム的に安定して走れたのは大きなものだった。また、腰を入れる走りというのが前よりかはできるようになってきているし、今自分に足りていないことなども把握できたのでよかった。これから一つ一つ取り組んでいき確実に解決していく。
14 森本    :2017/07/12(水) 13:50:47   
遅くなりました。すみません。

【6月の収穫】
やはり岡山県選。想定より良いタイムが出て、ある程度自信がついた。動きを大きく、前さばきを意識してきたが、そのフォームが少しずつモノになってきた。就活中で筋力が落ちてしまったので、腹筋の再構築を図りつつ、単純な筋力に頼らず、体重移動と体のキレを活かした新たな走りの形を模索している。

【今後の課題】
体が動くようになってきたので、次はピッチ。これまで「(足を地面に)着けたら離す」という意識を徹底してきたが、これを「左足が接地する前に右足を振り出す」という意識に変えてみたところ、上手くハマった感。本番で出せるように調整中。

休部前最後の大会となる三商大戦で、良い形で終わりたい。
15 けたろーるぱんな    :2017/07/12(水) 14:46:26   
6月の反省
就活期間本腰を入れて練習ができなかったこともあり、走りの感覚を取り戻すために模索しつつ身体を戻して行くことを意識した。
これまで中間以降は膝を高く上げて滞空時間を長くするようにしていたが、それにより骨盤が後傾し垂直方向に逃げていることが課題だったので、できるだけ膝をあげず水平方向への力を意識するようにしている。
流しでは腰を高く保ちつつ膝をあげず重心移動していけるが、
スタブロで人と競ると力んでしまい、伸びもなくチョコチョコしているだけの走りになってしまうので、
流しの動きを中間以降でできるようになるのが課題。
走りを大きく変えている途中であり、またウェイトなども増やし根本的に身体を変えている途中なので、焦らず8,9月の試合でタイムを狙いたい。7,8月は地道にウェイトと技術練・流しを中心に練習を積んでいきたい。
16 あさぬま    :2017/07/12(水) 15:02:33   
遅れて書きます、すいません。
6月は国公立で無風換算だとベストと言える記録を出せたことが大きいです。スタブロで試行錯誤してるうちに、若干速くなったことが原因だとおもう。
とは言っても、まだまだコンスタントに10秒台を出せる選手ではない、ポテンシャルが無いと叩かれても仕方のない状態です笑。
荒川さんに少しだけアドバイスをいただいたので、もっと大きくて柔軟な走りをしていきます。
加速区間の走りがそのまま中間にまで継続していることが、中間で弱い原因だと思うので、思いきって加速区間から広い動きをしてみます。
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8    国士舘記録会(7/1)    (書き込み数 : 1)

1ます たいち    :2017/07/03(月) 21:35:50   
54”37

そうですね・・・
ノートにいろいろ反省しましたが、一番の問題は6月中に450の練習ができなかったことだと思いました。200以降だらだらとスピードが落ちていく展開だったので、いやーな感じのレースでした。
あとは、腰の山なりを意識しすぎて、100~200mで無駄に力を使ってしまいました。リラックス局面で、力を浪費しちゃったかな。
400m走る中での力配分を上手にできなかったのは、やっぱり距離の練習が足りなかったから。距離を走らない250とかの短い走り込みでも、400mのレースを想定して「あと150m残っているぞ」という意識を持ちたいなとも思いました。

三商までに450を2回練習に組み込む予定です。ホームでベストを更新できるように!!
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9    国公立(6/17)    (書き込み数 : 1)

1かみむらにーにゃ    :2017/06/28(水) 19:27:33   
予選51"43(24"94)
決勝50"92(24"43)
マイル3'25"59(51"5)

予選は前半からスピードに乗れず、レースから置いていかれた。
右ハムの痛みが残っていてピッチをあげることができなかったことが原因の1つ。出しきれないレースだった。
内側の河野くんに100位で並ばれた。
河野くんは脚の軌道がコンパクトで、いかに自分の脚の軌道が非効率かがわかった。自分は脚が後ろで巻くことが課題なので、もっとコンパクトに脚を回せるようにしたい。

決勝は前半から突っ込もうと思ったが、結局24秒台で200を通過した。
最後に力んで形が崩れることはなかったのがよかった点。しかし、他の選手が前傾して効率よく進んでいるのに、自分だけ体が起きていてスピードに乗れていない。
49台位で走る選手との距離感が分かった。
自分は特に下半身の動きに無駄が多いので他の選手のようにコンパクトに脚を回したいと思った。

マイルは4走で抜かれてしまった。最後の直線で抜かれると思ってスピードをあげねばと思い力んでしまった。
あそこではピッチを保つことが最優先だったと思う。
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10    埼玉県選手権    (書き込み数 : 2)

1おぐまろ    :2017/06/25(日) 21:55:22   
100m
予選 10.75(1.5) 無風換算 10.83
予選は通るだろうというらっかんてきなよそうのもとアップはかなり軽めに行った。予選のなかで動きを作った。最近、けーたろさんに教わって、スタートの意識を変えてみている。脚ピンスタート。これがかなりいい!スタートで出遅れなくなって準決のベスト更新につながった。予選はアップ不足と緊張で無風換算こそ8台でしたが、追い風参考じゃない程度の風で10.75の当時セカンドベストを出せたのはかなり嬉しかったです。

準決 10.61(+1.6)PB 無風換算 10.70
準決は予選から2時間ほどで行われたので、軽めにダウンをして、ダッシュ数本行い、試合に出た。疲労感的にもベストコンディションで風も良く、ベストを出すには最高の条件だった。予選を終えて、横国大の中野が10.55の全カレ標準を切っていたので、あわよくば5台出したいと思っていたが、あまり記録は意識しなかった。スタートで隣の10.50のベストを持つ滝沢(城西大)にくらいつけたのはおおきな進歩であったが、彼も後半伸びてきて最後大きく離された。課題は後半に上半身を被せきれないことだと思っている。上半身をかぶせると自然と脚が伸びてきてギュンギュン走れる。流しではできるのになぁ…。続く
2 おぐまろ    :2017/06/25(日) 22:00:59   
何はともあれ結果が出たので満足こそしてるものの、納得いく走りではなかったので伸び代はかなりある。スタートで置いていかれないこと、後半は上半身をかぶせることを重点的に考える。
今回の試合に総じて言えることだが、「早く動かず速く走る」のをモットーとしている。

決勝 10.77(+0.1) 無風換算 10.77
準決から1時間40分しかなく、ダウン始めたのが召集の40分前だったので、かなり疲労度は高かった。体力がある方ではないので、パフォーマンスの低下を感じた。スタートこそおいていかれなかったものの、後半に脚が動かなくなり硬くなった。体感的には10.85くらいだったが意外とタイムが出ていた。かなり進歩してると思う。

修正するべき点は明確になった試合だったので七月中に全カレ切れればいいなぁ…。頑張ります。
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