したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

新座市競技会(7/30)

1堀越:2016/07/31(日) 19:25:00
【目標】いずれも前回同様
ただ今回が東大戦エントリー締切前最後のチャンスだったので、結果にこだわることを重視して、
①A 50"50 B 50"70
2週間前の三商大戦から少し下げて、東大戦の対校枠を目安に設定

②0-200を23.6-7で通過

【調整】
月 jog アップ 坂(下り×3 上り×1)
火 オフ
水 jog アップ SD200×1 流し
木 オフ
金 jog
前回より、疲労度を意識しながら調整に臨んだ

【レース】
0-200 24"0?
200-400 27"8?
意識が前半に偏っていた前回と比べて、今回はイメージ通りの動きとはいかなかったが、ギリギリ許容範囲内の通過だった
300で上村に先行しているのを感じて、余計な力が入ってラスト100mでさされた

【反省】
前半がある程度安定してきたこと(もっと欲しいがましにはなった)
ピッチ→ストライド↑くらいの感覚で次回は23.6-7で通過したい(これは引き続き)
後半は、27切りでカバーしたいところだが、前半の余裕度が足りず今回も前回もうまくいっていない

【今後】
これまで後半が得意だったはずで、それは前半が遅いか、前半楽に速く入れていたことが要因だった
当然楽に速く入ることを追求してきたが、楽にの部分がまだまだ戻ってきていない
東大戦(8/27)に向けて、数日間3週分の疲労を抜いて、夏オフ中盤くらいから技術練習、合宿で走り込みつつ、しっかり調整してマイル入りには間に合わせたい
前半楽に速くのために具体的なこととして、
地面に力を加えて→もらう→加えて→もらうのサイクルが安定するようにジャンプ練習で確認する(この調子は安定しているので確認だけ)
それ以外にも、バウンディング、キレ上げ走、逆カーブ走、乗り込み走などの中間局面向きのメニューを増やすだけではなく、そうしたメニューの際は速くのなかで楽にを追求することを念頭に加速局面をとってスピードを上げることを忘れないようにする
しばらく調整期間が続きできなかったウェイトを再開する

以上です
エントリー、応援サポートなどありがとうございました

2桝田:2016/07/31(日) 22:48:34
7/30新座市記録会に出場し、11"78でした。

もっと出せた、もっとできたという思いでいっぱいです。




(調整)

月、水 通常メニュー参加

金   疲労抜き

練習ノートを見返すと、疲れていたとか、坐骨神経がきになるとか、ネガティブワードが多い週でした。試合に対する不安を無くすため、水曜から練習量を減らしても良かったと思います。




(当日)

400を見たくて早くに会場入りしたので、会場の雰囲気にも慣れることができ、また十分にアップを行うことができました。




ただ試合では、練習中から常に課題としていた、中間からの走りが練習不足であると再認識させられました。

上半身と下半身がバラバラで、推進力を得られない中間疾走になってしまいました。

せっかく夏オフがあり自由に時間を使えるので、マーカー走をやりながら動きを改善していきます。




また今回は力まずリラックスして臨むレースになりました。

それ自体は狙った走りだったのですが、その一方で、加速局面で必要な力感も足りなくなってしまいました。

競ったSD練習を通して、リラックスの中でも必要な力感を取り戻していきます。




GW前の肉離れから、ようやく復帰にたどり着けました。

そんななかで、記録会にでないと分からない課題や、100mを実際本気で走らないと見えない問題点がたくさんあると痛感しました。

シーズン後半はより多くの記録会に出て、タイムを狙っていきます!




読んでいただきありがとうございました。

短距離ラインにも動画貼ったので、もしコメントがあればいただけると嬉しいです。

それでは失礼します。

3上村:2016/08/01(月) 15:03:23
51.56

調整
7/26(月) 本練参加
7/27(火) ジョグ
7/28(水) スパイク流し、ウエイト、ジョグ、ハードルジャンプ、補強
7/29(木) ジョグ
7/30(金)ジョグ、補強

ピークを東大戦に持っていくために練習量はそこまで落とさず金曜日だけ量を落とした

反省
気温が高く、体力の消耗はあったが、体が動いたので条件は比較的よかった
三商で緊張で前半に体が全く動かなかった反省から、スタート〜加速の動き作りをアップで多目に行った
記録会なのではじめのうちは緊張感がなくいい感じだったが色々考えて直前には少し固くなってしまったかもしれない
スタートから飛ばしたつもりだったがあとから見直すと遅めの組にも関わらず出遅れていた
後半割れなかったので大幅な減速はなかったが走り終わったあと腹筋に疲労が来ていなかったのでお腹回りを使えなかった

今後の課題
スピードが足りない
スタート加速で地面を押せているように見えないのでしっかり体をかぶせて体重が足にしっかり乗るようにしたい
腕振りと脚がバラバラに動いているのでジョグしながら無意識に足に合わせて腕が揺れる感覚を身に付けていく
ジョグでは姿勢作りも意識したい
首が曲がっていたり猫背になることが多いのでそこも直す

4上村:2016/08/01(月) 15:06:49
>>2
骨盤を前に出して乗り込む
後半腕を畳む

5澤田:2016/08/02(火) 20:46:02
出場種目:100m
結果:11"64

<目的>
400mを中心とした練習の中で十分な意識を持てない、加速局面での臀部を使った効率的な走りの体得と、中間疾走時の乗り込み+インパクトの増加による絶対スピードの向上

<調整>
月曜→アップでの動き確認
※股関節からの軸の意識

水曜→アップ、流し多め
「下ろす方の足を意識した乗り込みによる、インパクトの強化・骨盤前傾意識による臀部を使った走り」を直さん、小口から指摘してもらったので、流しを多く行った。

金曜→アップ、流し
基本的には水曜と同様。
水曜に頂いた指摘の練習期間が短く、自分の中で消化しきれず。

<当日>
身体の調子は悪くなかったが、加速局面が課題。
どうしてもハムやふくらはぎを使った、筋力寄りの動きをしてしまい、無駄な力み・身体が浮くという形になってしまった。
中間の乗り込みも意識できたとは言えず、練習不足を実感。

<課題>
スタート局面で腰を入れ、お尻を使った効率的な加速を体得できれば11秒前半は確実に出ると考える。
ただ、これを400に昇華させていく過程で、加速局面での無駄な疲労を減らすことがどこまで結果にコミットしてくるか、またピッチを上げすぎず、力感なく400を走るためにこの乗り込み法がどこまで適するのか、まだまだ練習の中で考えていく必要があると感じた。

6内田:2016/08/14(日) 05:45:12
種目110H
【目標】16’’5台 記録17’’03 (-1.8)
【調整】
月 坂120×2-3  
水 10+100×3 ハードルアプローチ 
金 SD 50×2 ハードルアプローチ3台まで 

当日
午前1次アップ(学校にて)
Jog ・ストレッチ
ドリル
ハードルドリル
流し
アプローチ練
〜移動〜
午後 直前アップ(新座)
Jog・ストレッチ
ドリル
加速走


【意識した点】
スタートから1台目の入り
普段のSDの練習でも空回りして身体が全然進んでいないことが問題だったので先週からスタートの特に最初の8歩の改善に取り組んでいた。(スタートから1台目までが8歩のため)前半4歩でしっかり地面を押すこと、後半4歩でピッチを上げて1台目に突っ込むこと(ただし身体が浮かないように)を意識した。

【レース展開】
後半の4歩の加速が甘く、1台目の入りで高く跳んでしまった。結果リード足の接地が遅れ、インターバルの走りもバウンディング気味になってしまった。
【反省】
今回は特に調整はあまり行わず、今週はアプローチ練を多めに行った。
1台目の突っ込みがうまくいかなかったことで全体の流れが崩れてしまった。スタートから1台目のタイム自体は前回のレースと変わらないが1〜2、2〜3台目にかけてのインターバルのタイムは前回より悪い。最初の突っ込みが甘かったことが原因と考えられる。
まだまだ課題を消化できていないことを実感した。

【今後の課題】

・スタートの改善 
スタートの改善は引き続き行う。もっと他の選手の動きを参考にする。

・上半身の使い方を意識する
動画を見るとハードリングから次のインターバルの走りへの流れがうまくいかない時はたいてい、ハードル上で身体が上に浮き、頭の位置が普段走る時よりだいぶ高い位置にある。頭の高さをなるべく変えないようにするために、リード足だけでなく上半身ももっと前に突っ込ませていくことを意識してみる

・ハードルを跳ぼう、越えようとする意識を減らす。
未だハードルを障害として意識しがちで、越えようとする意識が強すぎて最初の加速やインターバルの走りがなおざりになっている。もっと走りそのものを意識し、ハードルは近づけば身体が勝手に反応して飛び越えてくれるくらいの気構えで臨みたい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板