- 1 :国無しの王子 :2015/10/25(日) 12:09:34 ID:mZrymlU.
- 千年戦争アイギスに登場するたくさんの個性豊かなユニットたちについて語り合いましょう
SS、エッチな妄想。絵、雑談といった話題がメインです 性能は度外視。ただただ好きなキャラについて語らう場所です
禁止事項 ・他人への攻撃的な発言 ・喧嘩 ・連レスにより荒らし
前スレ 千年戦争アイギスのユニットを愛でよう ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/14681/1428857109/
- 677 :国無しの王子 :2020/09/14(月) 23:37:32 ID:kE53eGuU
- 「王子様。私にこのような格好をさせて……どのようなおつもりですか?」
舞姫であるナターリエは普段から純白の衣装を纏っている。 けれどそれはあくまでも踊りのためのもので、その装飾は最低限に収められていた。 だから彼女がスカートの裾から豊かな胸元まで惜しげなく豪奢なフリルとレースで飾られたドレスを着るのはきっとこれが初めてだ。 ティアラからは柔らかなベールが広がり、赤く染まった彼女の横顔を覆い隠している。 王国随一のデザイナーが最高のウェディングドレスを仕立て上げた。 そのモデルが必要になったとき、俺が真っ先に思い浮かべたのはナターリエの姿だった。
「本当にひどいお方……もう手には入らないと、諦めかけていた幸福を、こんなふうに見せつけて」
彼女の言いたいことは分かる。 それでも美しく清らかに飾り立てられた花嫁の姿がナターリエ以上に似合う女性なんて俺には思いつかなかった。
「えぇ、えぇ……いいですよ。お気になんてなさらないで下さい。私はただ、愛しきあなたの望むままに舞い踊るだけ。これが私にとっての幸福なのです」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 678 :国無しの王子 :2020/09/14(月) 23:39:37 ID:kE53eGuU
- 「ん、レロッ……んんぅ、ちゅぷっ」
柔らかくぬめった唇の感触が雁首を弾いて彼女の舌先が裏スジを擦る。 根本近くまで肉鉾を含まれ、吸い上げられると体中の力を抜き取られていくようだった。 俺が彼女に体を委ねると、ナターリエは頬を弛めて剛直にしゃぶりつく。 「じゅぷっ、ぴちゅっ、ぐちゅっ、じゅるるるるっ!」
すぼめた頬が俺自身を包み込み、先走りを搾り出すように彼女は顎を引いて愚息を吸い上げる。 柔らかな粘膜に亀頭を擦り上げられ、同時に舌が雁首を這い回った。
「んぐっ、ぷはっ、いやらしい顔……もっと良くなってください、はむっ」
僅かな急速が訪れたと思ったのもつかの間、肉棒は再び容赦のない口淫に晒される。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 679 :国無しの王子 :2020/10/12(月) 00:00:30 ID:ogMuB6qM
- 「……んんっ、はぅっ、んんぅ……」
ほんの二週間ほど前、王国の辺境で大規模な魔物の襲撃があった。 その迎撃、被害報告と避難民の扱いや復興への計画。 数々の職務が建込み、俺は休む暇もなく働き続けた。 それが一段落ついて、急に気が抜けたのだと思う。 気がつくと俺は眠り込んでいて――
「はぁ、あぅぅぅ……くぅ~ん、ご主人さまぁ、ご主人さまぁ……!」
――そのせいで、気づくのが遅れた。 まず感じたのは腰の上の重みだった。 そこから体をじわりと溶かしていくような温もりと快感が広がっていく。 はぁはぁ、と荒い息づかいが聞こえて、頬をひと舐めされたとき、ようやく目が覚めた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 680 :国無しの王子 :2020/10/12(月) 00:01:45 ID:ogMuB6qM
- 俺が頷くより僅かに早く、熱く濡れた少女の媚肉が愚息に食いついてくる。押し寄せる膣壁からの締め付けは強烈で、気を抜けばそのまま搾り出されてしまいそうだ。
俺が声も出せずにいると、ツムジは俺の胸に手をついて涙を流しながら尋ねてくる。
「きもち、いーですか、ご主人さまぁ……? わたしは、もうたまらなくてっ、体が溶けちゃいそうでぇ……!」
ツムジはいやいやと目を閉じ、首を横に振りながら、小刻みに身を揺する。 その度に、絡みついた淫肉が俺自身を執拗に擦り上げてきた。 すっかり俺の形に慣らされた彼女の膣内は、竿をきつすぎるほど強く締め上げる。そしてみっちりと食いついたまま竿全体を絞り上げ、柔らかな粘膜でカリ首をなぞりあげてきた。 切なく差し迫った快感に意識が遠のいて、危うく精を放出しかける。
「ご主人さまぁ、早くっ、早くツムジの中にっ、ご主人さまの子種をくだしゃいっ!」
そうしたいのは山々だが、彼女は発情期だ。 すっかり昂ぶった彼女の体に、目が眩むほどの肉悦を刻みつけてやらなければならない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 681 :国無しの王子 :2020/10/12(月) 00:02:23 ID:ogMuB6qM
- 「ひゃん!? やぁ!? ひぃぁっ、ひぃぅうううううう!? もう、もうらめ、りゃめなんれすぅ……!!」
ぬるぬるとした柔肉が容赦なく愚息を撫で上げ、俺の精を搾り出そうとしてきた。 俺のほうにも、これ以上我慢するつもりはない。 小さな絶頂を何度も迎えて、小刻みに震えるツムジの肉壷にトドメをさしにいく。
「ひゃあっ、ふわっ、きゃぅううう、ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさま! わたし、もう……!!」
泣き出しそうな顔で、イッテもいいですか? と訴える彼女の瞳に、答える代わりに俺は激しく肉鉾を突き立てる。 グチョグチョに濡れた蜜壺は大きな絶頂の予感に打ち震えて、何度も滴を撒き散らす。 与えられる快感に肉棒は限界まで張り詰め、あと一歩で弾け飛びそうだった。
「イくぅ、イくイくイくッ! イッちゃいます! ごしゅじんしゃま、すき、しゅき、イきゅぅうううううううッ!!」
ツムジが限界まで背を反らして身を震わせる。幼膣がギュゥっと締り、それに愚息を締め付けられ、そこから湧き上がった性感に体を乗っ取られた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 682 :国無しの王子 :2021/05/05(水) 18:04:27 ID:FSHYVOTY
- シラヌイお姉ちゃんのエロSS
「んんぅ……だめ! お姉ちゃん、またイッちゃ……っ」
腕の中の柔らかな肢体がビクビクと全身を震わせて、ゆっくり弛緩する。 汗で濡れた肌がぬるぬると擦れ合い、むっちりとした饅頭のような双乳が胸板に擦り付けられた。 それから彼女は頭をもたげて俺のことを見つめてくる。
「はぁ、あぁ……うふふっ! ねー、楽しいね王子ちゃん?」
真白い髪が汗で頬に張り付いていた。碧色の瞳はねっとりと情欲を宿している。 彼女の名前はシラヌイ。その本性は“ぬりかべ”なる東国の妖怪だという。 その日は朝から日が暮れるまで、この人ならざる少女と体を重ね続けていた。 首を傾げながらの問いに俺が頷くと、彼女は満足そうに微笑む。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 683 :国無しの王子 :2021/05/05(水) 18:05:23 ID:FSHYVOTY
- 「ふわっ、ゃあ! ひぃぅっ、くぅううう……ふふっ、王子ちゃんのは立派だな~」
彼女が腰を沈めるたび、幾重にも重なった肉花びらが俺自身を呑み込んでいく。とめどなく溢れる蜜をまとって、無数の舌のようにペニスを舐めあげる。
「ほらっ、ふゃあっ、んんぅ……! えへへ、ねー? 王子ちゃんはわかる~?」
何がだ? そう問いかけると、シラヌイは熱っぽい吐息を漏らしながら腰をつかう。
「あはは、はぁっ、はぁっ! ほらほら~! ぐちゅっ、ぐちゅって! 私のおま○こもー、王子ちゃんのおち○ちんもー、どろどろに蕩けちゃってる~♪」
シラヌイは短い呼吸を繰り返しながら、色の白い頬を真っ赤に染めて腰を振るう。 熱い蜜壺の中は二人分の体液が混ざり合い、たっぷりと濡れた柔肉が絡みついてくる。 そこをかき回すたびに粘着質な水音がした。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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