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千年戦争アイギスのユニットを愛でよう Part.2

680国無しの王子:2020/10/12(月) 00:01:45 ID:ogMuB6qM
 俺が頷くより僅かに早く、熱く濡れた少女の媚肉が愚息に食いついてくる。押し寄せる膣壁からの締め付けは強烈で、気を抜けばそのまま搾り出されてしまいそうだ。
 俺が声も出せずにいると、ツムジは俺の胸に手をついて涙を流しながら尋ねてくる。

「きもち、いーですか、ご主人さまぁ……? わたしは、もうたまらなくてっ、体が溶けちゃいそうでぇ……!」

 ツムジはいやいやと目を閉じ、首を横に振りながら、小刻みに身を揺する。
 その度に、絡みついた淫肉が俺自身を執拗に擦り上げてきた。
 すっかり俺の形に慣らされた彼女の膣内は、竿をきつすぎるほど強く締め上げる。そしてみっちりと食いついたまま竿全体を絞り上げ、柔らかな粘膜でカリ首をなぞりあげてきた。
 切なく差し迫った快感に意識が遠のいて、危うく精を放出しかける。

「ご主人さまぁ、早くっ、早くツムジの中にっ、ご主人さまの子種をくだしゃいっ!」

 そうしたいのは山々だが、彼女は発情期だ。
 すっかり昂ぶった彼女の体に、目が眩むほどの肉悦を刻みつけてやらなければならない。

「わふっ、はひ……? ご主人さま……?」

 俺は懸命に揺すられるツムジの腰に手を伸ばす。
 両手で掴んだそれは想像したよりもずっと細くて、手のひらと指の中に包み込めてしまえるような気さえした。

「きゃん!? ご主人さま、何して……ひゃん!?」

 狭い膣肉の隙間にぬるぬると愚息を突き入れる。みっちりと締め上げてくる肉壷をこじ開け、その奥のコリッとした子宮口を突き上げる。

「ぁんっ、ゃんっ、ひぃうっ、ご、ごしゅじんさまぁ……! そこっ、お腹の奥、突かれたら……ふゃぁあああああん!?」

 少女の体の芯を突き上げるたび、ツムジはビクンと体を跳ね上げさせる。
 甘ったるい体臭を振りまきながらツムジは涙の滴を散らしていた。激しい性感に貫かれ、開きかけた口元からは涎すらこぼれそうになっている。

「わふっ、ふぁっ、ひゃう!? ご主人さまっ、ごしゅじんさまぁ……! ごしゅじんさまの、おっきいのが、わたひの中を……ゃぁ、きもひいい、きもひいいでしゅぅ……!」

 悲鳴じみた喘ぎに応じて、蜜壺がキュンキュンと締め付ける。
 耐えられなくなったのか、もふもふと犬の面影を残した手で俺の腕を掴み、必死に快楽を堪らえようとする。
 それでも耐えきれないのか、ツムジは切れ切れの悲鳴を漏らして全身で快楽を訴えていた。

「ひぐっ、やぁ、やらやらっ、わたひっ、もう気持ちよしゅぎてぇ……!」

 最奥を突くほどツムジは身をこわばらせる。淫肉がギュッと押し寄せて締め付けを増した。
 けれど絶え間なく湧き出る愛液のおかげで、腰の動きはむしろ早まる。それに応えるように、ツムジもまた小ぶりなお尻を叩きつけてくる。


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