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千年戦争アイギスのユニットを愛でよう Part.2
681
:
国無しの王子
:2020/10/12(月) 00:02:23 ID:ogMuB6qM
「ひゃん!? やぁ!? ひぃぁっ、ひぃぅうううううう!? もう、もうらめ、りゃめなんれすぅ……!!」
ぬるぬるとした柔肉が容赦なく愚息を撫で上げ、俺の精を搾り出そうとしてきた。
俺のほうにも、これ以上我慢するつもりはない。
小さな絶頂を何度も迎えて、小刻みに震えるツムジの肉壷にトドメをさしにいく。
「ひゃあっ、ふわっ、きゃぅううう、ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさま! わたし、もう……!!」
泣き出しそうな顔で、イッテもいいですか? と訴える彼女の瞳に、答える代わりに俺は激しく肉鉾を突き立てる。
グチョグチョに濡れた蜜壺は大きな絶頂の予感に打ち震えて、何度も滴を撒き散らす。
与えられる快感に肉棒は限界まで張り詰め、あと一歩で弾け飛びそうだった。
「イくぅ、イくイくイくッ! イッちゃいます! ごしゅじんしゃま、すき、しゅき、イきゅぅうううううううッ!!」
ツムジが限界まで背を反らして身を震わせる。幼膣がギュゥっと締り、それに愚息を締め付けられ、そこから湧き上がった性感に体を乗っ取られた。
全身から汲み上げられ、搾り出された快楽の塊を絶頂した少女の胎内に叩きつける。
「ふわっ、わふっ、ひぃぅぅぅ……」
俺とツムジは互いの体を抱きしめて、絶頂に快楽に何度も体を震わせた。その余韻が過ぎ去るのを互いにすがりついて待つ。
やがて全身の震えが収まると、俺はツムジからわずかに体を離した。
「やっ、ご主人さま。離れちゃヤです」
心配するなと頭を何度も撫でてやる。毛並みのいい頭を撫で付けるうちに、ツムジの頬はゆるゆると緩んでいった。
全く、こんな愛らしい少女を手放すはずがないのに。
「わふぅ……ご主人さまぁ。これからも、いつまでも、傍にいさせてください……ね?」
そのお願いに頷いてやると、ツムジは嬉しそうに俺の頬を舐めてくるのだった。
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