- 1 名前:鯖 投稿日: 2013/01/09(水) 22:05:38
- 業務連絡等はここで
- 13 名前:きひろ 投稿日: 2013/12/08(日) 08:17:28
- レオさん、スゴイですねー。
私など、1000万遍、四半世紀かかりましたよ。(笑) で、次に5000万遍ですか。 スゴ過ぎて、「よし、私もやってみるか!」とは、思えません。^^
- 14 名前:レオ ◆DlyW/s8ibQ 投稿日: 2013/12/09(月) 01:01:30
- きひろさん、ブログ終了まことにお疲れ様でした。
また卒業おめでとうございます。
題目の重要性をご指南された御書に次のようにありますね。
南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤(こと・もっと)も大切なり、 信心の厚薄によるべきなり仏法の根本は信を以(もっ)て源とす、 (日女御前御返事p.1244)
所詮・妙法蓮華経の五字をば当時の人人は名と計(ばか)りと思へり、 さにては候はず体なり 体とは心にて候、 (中略) 妙法蓮華経と申すは文にあらず義にあらず一経の心なりと釈せられて候、 されば題目をはなれて法華経の心を尋ぬる者は 猿(さる)をはなれて肝(きも)をたづねし・はかなき亀なり、 山林をすてて菓を大海の辺(ほとり)にもとめし猿猴(えんこう)なり、 はかなしはかなし。 (曾谷入道殿御返事p.1059)
1000万遍と言っても確かに大変といえば大変でしたが、いざやり切ってみれば、もう自分の中では過去のことになっています。 飛躍かもしれませんが、芸術家がすでに完成させた作品に見向きもせずに、さらなる傑作の制作に向かうような、ある意味新鮮な気持ちであります。 丁度、きひろさんがブログを終えて、これからの未来へわくわくした期待と展望をお持ちになったのと似たような心境です。
- 15 名前:レオ ◆DlyW/s8ibQ 投稿日: 2013/12/09(月) 01:02:30
- (つづきです)
この1780日間ほぼ100%毎日90分題目を唱え続けたのですが、わずか90分ですが5年間毎日は大変な戦いだったぶん、日々、冥益・顕益を頂き、楽しくもやり甲斐のある宝の5年でした。 24時間のうちわずか90分ですから、ほんとうに決意すれば誰でも達成可能なことだと、個人的には思っています。
6〜8年前の私を知る人から見れば、どれほど私が良く変わったか、きっと大いに驚くことでしょう。 苦悩に押しつぶされそうになっていた、いわば地獄いるようだった私が、大いに人間革命されてきたことに、その理由が題目の力にあったのか、と驚いている人は周りにたくさん居ると思います。
苦しいと思っていたとしたら続かなかったですよ。 題目が楽しいから続いたのです。 良いこと(功徳)があったから続いたのです。 たとえ上げている最中が苦しかったとしても、きちんとやり切れば奥底からスッキリします、必ず生命力と歓喜が湧きあがります。
語れば切りがないですが、いよいよの思いで題目根本に、友と自己の幸福を花開かせる向上の人生を歩んでいきます。 長文失礼しました。
- 16 名前:きひろ 投稿日: 2013/12/10(火) 12:16:10
- レオさん、ご返事、ありがとうございました。
>1000万遍と言っても確かに大変といえば大変でしたが、いざやり切ってみれば、もう自分の中では過去のことになっています。
私は、1000万遍というのは途方もなく大きな目標でした。 ですから達成した今、「さあ、次なる2000万遍に向けて歩み出すぞ!」とはおいそれとはなりません。^^ その点、レオさんはスゴイ!ですよ。(^^) 今、私は1000万遍が終わり、ブログも終わって、真っ白状態です。 そのうち、再び、チャレンジをするに違いないのですが、レオさんのようにビシッ!っと目標立てて、 歩みたいと思っています。
- 17 名前:赤ポス 投稿日: 2013/12/16(月) 00:49:07
- 〈〈16
菊川さんの偉大なるブログが本当に終わってしまって 嗚呼…ってなってましたけど、 16のコメントの声を聞いて ちょっとホッとしましたわ^ ^ この切なさは恋ですか?(笑)^ ^
- 18 名前:レオ ◆DlyW/s8ibQ 投稿日: 2013/12/20(金) 22:44:59
- きひろさんこそ、お返事有難うございます。
赤ポスさんもお久し振りです。 本当に惜しくも正に偉大なブログの終了とそして、再びのチャレンジとのことですが(ブログ復活の選択肢もありですか?)、楽しみに待ちたいですね。
1000万遍唱えてたくさんの冥益・顕益を頂きました。 ただし未だ叶っていないこともあるのです。
信心とは○○をやり切ったからゴールというものではない、と言います。 弥弥の信心を奮い立たせ、月々日々に強ることが大事なのですね。 「これで良い」とか、「これだけやったのだから」とのの現状満足では、殻を破り境涯を開くことはできないのですね。
もちろん、戦っている人を労【ねぎら】い感謝したり、戦った自分に何かご褒美を上げたり英気を養うことを否定するのではありません。
あくまで題目は本人の自覚に基づいて決めることです。 人がとやかく言うことではありません。 何か大きな願いを叶えたい、大きな悩みを解決したい、と心の底から思ったなら、そのぶん多くの題目に挑戦していくことが大事です。 もちろん積極的に学会指導を受け切っていくことも大事です。
誰よりも悩み、題目を上げて戦い、乗り越えたぶん、すべてが財産となります。 それらは、人の悩みに同苦し導いていくために、後ですべて活かされていくのです。
- 19 名前:鯖 投稿日: 2013/12/24(火) 00:20:15
- 皆様、最近多忙にてなかなか管理・投稿ができずすみません。しばらくディスカッションモードとさせていただきますのでご容赦ください。
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