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心に響く言葉☆

1司馬:2013/06/03(月) 10:51:28
"ある意味で「言葉」は、人格の象徴といえるかもしれない。一言に、その人の教養や人柄が、端的に表れる。やはり諸君は、ピリッとした鋭い表現力を、日頃から身につけておくべきである。これは、特にこれからの指導者として大切なことであると私は思う。"【創友会・鳳友会合同総会 1988-05-05 創価大学中央体育館】

言葉は、人の心に響き、意識を変革させる。
言葉は、人の意識を変え、行動を変革させる。
そして世界は、言葉によって彩られ、綴られる。

私の心に響いた言葉、変化を与えてくれた言葉を覚書としてか書き留めていきます。
同志のみなさん、良かったらご自身が大切にしている指導、御書の一説、同志、先輩の言葉を書いていただけると嬉しく思います☆

2司馬☆:2013/06/03(月) 10:53:17
 祈り――それは、あきらめない勇気だ。自分には無理だと、うなだれる惰弱さを叩き出す戦いだ。“現状は変えられる! 必ず!”。確信を命の底に刻み込む作業だ。

 祈り――それは恐怖の破壊なのだ。悲哀の追放なのだ。希望の点火なのだ。運命のシナリオを書きかえる革命なのだ。

 自らを信じよ! 卑下するなかれ! 卑下は仏法への違背だ。胸中の仏界への冒涜だからだ。

 祈り――それは我が生命のギアを大宇宙の回転に噛み合わせる挑戦だ。宇宙に包まれていた自分が、宇宙を包み返し、全宇宙を味方にして、幸福へ幸福へと回転し始める逆転のドラマなのだ。

 人間は人間――その人間の可能性の扉を次から次へと開いていく《鍵》(キー)が祈りなのである。


【「我がふるさとは世界」第26回/聖教新聞 2004-10-10付】

3司馬☆:2013/06/04(火) 09:53:18
妙法の祈りは、断じて勝つという誓願だ。祈ったその時に、すでに未来の勝利を深く決するのである。

4司馬☆:2013/06/05(水) 10:46:33
「もうダメだ」と思ったら、必ずダメになる。「私は勝つ!」。そう決めた人間が勝つ

5司馬☆:2013/06/05(水) 18:24:02
「祈ったままの姿で叶う。だから苦しい姿で祈るな。(辛くとも)明るく、朗らかに祈ってゆくんだ」

6:2013/06/05(水) 23:05:46
>>2
「恐怖の破壊」「悲哀の追放」「希望の点火」…さすが詩人ですね!
先生の語彙というか、言葉の組み合わせの絶妙さには、いつも脱帽します。

リーダーは、手垢のついた「いつかどこかで聞いたような表現」とか、指導の受け売りばかりしていてはいけないと思います。
決まった活字を読むだけなら、家でもできますからね。

マンネリ化せずに何とか仏法を伝えるには、どうしたらいいか。
そこで悩み、行動するのが、結局仏道修行なんでしょうね。

7司馬☆:2013/06/06(木) 09:48:39
>>6
鯖さん、ホントそう思います!
この指導を実践し、体験として実感を持って自分の言葉で語れるようになりたいです☆

8司馬☆:2013/06/06(木) 15:16:19
今、どんな状況にあろうとも
こう自分に言い聞かせて
生きていくべきだ
一、自分は最後に勝つに決まってる!
二、自分の今の家族こそ、最高の家族なんだ!
三、自分はすでに、世界でいちばん幸福な人間なんだ!

9:2013/06/06(木) 19:30:41
>>8
心に響く、すばらしい決意ですね!

その3項目が、すでに「自分の言葉で仏法を語っている」状態、言ってみれば広義の法華経とも言えると思いますよ!

10司馬☆:2013/06/07(金) 08:38:31
>>9
鯖さん、すみません^^;
この言葉は聖教新聞の体験欄で見つけた先生の指導です。
今後はできるだけ出典を書くようにします。

11:2013/06/07(金) 22:16:27
>>10
>先生の指導です。

ああ、道理で簡潔にして的を射ている決意だと思いましたよ…(笑)

12司馬☆:2013/06/08(土) 10:56:33
「一念が変われば、一切が、その方向に動き始める。『よし!』と決めた瞬間、全神経が、ぱーっと、その方向に向く。『だめだ』と想えば、その瞬間に、全神経が委縮し、本当に『だめ』な方向に向かっていく。この『微妙なる一念の劇』を知っていただきたい」
【聖教新聞2013.04.27 5版】

13司馬☆:2013/06/14(金) 13:08:27
今青年たちに伝えたいことは
「『人は必ず変われる』ということです。私も「自分なんて変われない」と思ったり、人間関係がうまくいかず「あの人だけは変わらない」と思ったりしました。
しかし、他者の仏性を信じられないことは、自分の仏性を信じないのと一緒です。必ず変われるのです。」
【聖教新聞2013.06.14 リーネ・スラボウスカさん(デンマークSGI婦人部)】

個人的なことを、、、
今、意地悪な職場の上司と長時間ペアで働かなければいけない環境です。
一方で、大好きな彼女の心が離れて行ってるような感じで人間関係に悩んでいます。
ともかく相手の幸福を祈ろう!と、相手の事を思い浮かべてお題目を唱えています☆

14司馬☆:2013/06/17(月) 12:16:42
「悪鬼入其身」の反対で、自身の生命に「梵天、帝釈、日天、月天よ、入りたまえ!」
「全学会員に、わが地域のすべての同志の方々の生命に、梵天、帝釈、日天、月天よ、入りたまえ!」ーー
こう祈れば、千倍、万倍の力が出る。
これが生命変革の「祈り」である。
「信仰」である。
人間革命への“秘伝”である。
【池田先生・スピーチ】

個人的なこと、、、
悩んでいた上司が急遽転勤になりました。事情の詳細は私にはわかりませんが・・・

15ヒューマン:2013/06/20(木) 13:24:44
司馬☆さん、
はじめまして。

悩んでいた上司が急遽転勤になりました。事情の詳細は私にはわかりませんが・・・
尊敬していた上司。
同志の上司。
自身が悩まされていた上司。

その上で何故詳細に関心があるんでしょう。
何か信心の糧にでもなるのでしょうか。

それとも。。

16司馬☆:2013/06/20(木) 18:09:45
>>15
ヒューマンさんコメントありがとうございます。
僕自身が悩まされていた上司の異動は僕にとってはプラスの変化だと捉えています。
事情の詳細に特に興味がある訳ではありません。

17司馬☆:2013/06/22(土) 11:43:32
「名人のすごさ」――それは、「勝ってから喜び、負けてから悲しむ」ことだったという。

 「『なんだ、それだけか』、こう簡単に片付けられそうですが、よく考えますと、ほとんどの人がこの簡単なことができないのです」と氏は言う。

 「勝ちかかった段階で誰もが、そのうれしさに力を抜き、思わぬうっちゃり負けをくらう。反対に、苦しいだけで負けたわけではないのに自分で土俵を割ってしまう。最後まで努力していれば訪れたはずの逆転チャンスを自ら捨ててしまう」

【聖教新聞2013.06.21 社説】

18我が生涯に一片のHN無し:2013/06/28(金) 08:44:51
背伸びする必要はない。地道に忍耐強く、前へ進むことだ。一歩でもいい。
ありのままの自分で、今やれることを着実にやり切ることだ。
【我らの勝利の大道・創価の花のスクラム】

19我が生涯に一片のHN無し:2013/07/01(月) 13:29:53
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20ヒューマン:2013/07/02(火) 11:27:39
>>16
司馬☆さん、
こんにちは。

そうでしたか、僕自身が悩まされていた上司の異動。
信心している人を不当に悩ませるとその人が離れていかざるを得なくなる
という経験をこれまで何度もしてきました。

結局、守られていくんだと思います。
そうしたことに粉動されないことが大切ですね。

21司馬☆:2013/07/14(日) 10:18:02
>>20
ヒューマンさん
ありがとうございます。
「最後は勝つに決まってる!」と確信して、目先のことに粉動されない自分になっていきます。

22司馬☆:2013/07/15(月) 07:56:14
「戸田先生は語られた。
『どんな悩みも祈りに変え、信心を深めていくんだよ。全てが必ず大功徳に変わる』と。

思いもよらぬ苦難があっても、妙法に照らし、永遠から見たならば、より幸福になるための現証なのである。
嘆いてはいけない。希望と勇気を失ってはいけない。
宿命転換のカギは、第一に題目、第二に題目、第三に題目だ。題目をあげれば、仏の大生命が涌現する」
【聖教新聞2013.07.07 今日も広布へ】

23司馬☆:2013/07/16(火) 07:58:07
 心こそ大切だ。忙しい時はど、こまやかな気配りを忘れてはいけない。思いやりのある言葉、祈りを込めた言葉は、友の胸に響く。心通う出会いは、人生の宝となる。
【聖教新聞2013.07.07 今日も広布へ】

24司馬☆:2013/07/20(土) 10:39:15
「人生の旅路には、辛い時もあるでしょう。悲しい時もあるでしょう。絶望的な気持ちになることもあるかもしれない。
しかし、御本尊に題目を唱えていけば、力が出る。限りない生命力が湧いてくる。

そして、唱題と弘教の実践を続けるなかで、宿命は転換され、大福運がついてきます。
まさに自行化他にわたる題目こそ、この荒れ狂う社会を生き抜くための原動力であります。

ともかく、信心の世界にあっては、法のため、広宣流布のために、悩み、苦しんだことは、すべて偉大な功徳、福運となります。
いな、最も苦しんだ人こそが、最も幸せになれるんです。それが真実の仏法なんです。

わが宿命は、自ら担った尊き使命でもある。
信心という確固たる生命の軸があれば、人生に襲いかかる一切の不幸は、逆転の大ドラマとなるのだ。
そして、広宣流布のために流した悔し涙は、感涙と変わり、浴びせられた中傷は、賞賛となり、苦闘は、栄光の王冠と輝く。
【新人間革命 奮迅65】

25司馬☆:2013/07/21(日) 12:03:19
 すべてを失ったとしても、希望さえ残れば、そこからいっさいが再び始まる。希望はつねに出発であり、永遠の始まりである。
 目標をもつことは、希望をもつことである。目標が定まれば、一足一足の歩みにも力がこもる。
 偉大な人間だから偉大な仕事を成し遂げられるのではない。偉大な目的をめざすから、人間は偉大になれる。
 生命力とは、未来を信じる力であり、そして希望を日々新たにし続ける力の異名ともいえる。
【池田大作 名言100選】

26我が生涯に一片のHN無し:2013/08/09(金) 12:53:03
「誰が自分を信じなくても、自分だけは自分を信じよう!
“自分の可能性を信じる心の強さ”があれば、逆境も成長の飛躍台へと変わる」
「仏法は勝負」戦う相手は自分自身の弱い心。


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