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SS深夜VIP<避難所>

2ちゃんねるのVIPと似たノリでテキトーにSSを楽しむ、SS専門板の避難所です

◆SSスレから「もどき」まで
◆即興、書きため、立て逃げ、乗っ取り、安価、ID腹筋、ブーン系、etc……気ままにさくさくスレ立ておk
◆パート化、続編、立て直し、VIPで落ちたスレの再挑戦やVIPからの移転なんかもおk
◆アダルト可にしといた
◆読んだ上なら乙も批判もお好きに。レスどんどんつくほうが書く人は多分やる気出る
◆もどきですらないスレ(SSと完全に無関係なスレ)と荒らしはNG
◆VIPのSSスレで叩かれるような過度の馴れ合い&自己アピールは同じく嫌われるのでそのつもりで
◇投下されたSSのまとめサイトやブログ等への紹介・転載は原則としてフリー
◇紹介・転載等されたくない人は、個別に当該SSスレにてその旨明記のこと


―――SS深夜VIP避難所の仕様―――
・投稿本文の最大文字数 4096byte(全角文字で2000字程度)
・投稿本文の最大行数 30行
・連投規制 10秒
・1スレの最大レス数&板の最大スレ数 ともに1000
・スレ番号701〜1000のスレは過去ログ倉庫送り対象(作業は手動)
・トリップの付け方、メール欄のage/sageは2chと同じ
・したらばでは、レス本文の最後が改行のみだと改行がキャンセルされます(途中の改行は問題なし)
最後に空白を作りたい時は、最後の改行後に一度だけと置いて改行を反映させてください
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(管理人に用がある時は管理人がいるスレにてご指摘ください)


スレッド作成:
タイトル:
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内容:

1 : 侑「歪んだ愛情」(260) / 2 : 侑「告白ドッキリをしてみよう!」(154) / 3 : 侑「歩夢が重すぎる」(64) / 4 : 魔王「勇者が欲しい・・・」 側近「またですか」(7) / 5 : レイ「…この服を着れば良いんですね?碇司令」(17) / 6 : 男「異世界でも戦争とは醜いものだな」(55) / 7 : シンジ「カヲル君と入れ替わっちゃった…」(36) / 8 : レイ「…碇君と、ぽかぽかしたい」アスカ「!?」(25) / 9 : 【ラブライブ!サンシャイン!!】「餓鬼魂」(34) / 10 : SSエロスレを建てたいんだけど(2)
11 : 綾波「司令、聞きたいことがあります」(8) / 12 : 土魔法使い「勇者!何で俺がパーティーをクビになるんだよ!」(32) / 13 : 勇者「魔王にできることなら俺にもできる」(487) / 14 : 女騎士「桜の季節だな」(11) / 15 : 女騎士「くっ、コンプライアンスに違反しない程度に辱しめろ!」(10) / 16 : アンデルセン「俺たちもやるぞ。色とりってヤツを・・」(3) / 17 : お嬢様「当たって砕けろですわ!」男「・・・」(11) / 18 : 男「年上が好き?」 座敷童「……ふむ?」(44) / 19 : 男「暑い・・・」 座敷童「夏じゃからな」(12) / 20 : オフィス街のカミサマ(供養です)(14) / 21 : [安価]女冒険者「……リスキーアンカー?」(22) / 22 : 管理人がいるスレ(25) / 23 : モバP「土曜日の佐城雪美」(57) / 24 : SS深夜VIP休憩所別館(42) / 25 : 狐幼女「ダンナ様〜、ダンナ様〜」(10) / 26 : ルイーダ「やまたのおろちさーん! 勇者さんがお呼びよー!」(20) / 27 : 支配人「本日はどのような"品"をお求めでしょう」(6) / 28 : 綾波「私は病気かもしれない」(9) / 29 : 綾波「セカンド。ちょっと良い?」(7) / 30 : 縁壱「遅れて申し訳ございません、兄上。…え? 姉上?」(141) / 31 : シンジ「エヴァのことを覚えてるのは僕だけか」(4) / 32 : シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット...でした」(14) / 33 : 士郎「信号確認ゲーム・・」ガレス「是非やらせてください!」(23) / 34 : 巫女「ウチのお祓いは高いですよ?」(9) / 35 : アスカ「どうして誰もあたしの手を取ってくれないの?」(28) / 36 : 【ゆゆゆいxコハエース】信長「ゆゆゆと色取りゲームじゃと?」(63) / 37 : 【虹ヶ咲スクールアイドル同好会】侑「NAMELY」(9) / 38 : ミサト「碇シンジ君、貴方はもう何もしないで」(5) / 39 : シンジ「僕は大人になりたくないよ!」(18) / 40 : マリ「ギャルになればわんこくんを振り向かせられるにゃ!」(19) / 41 : シンジ「アスカがケンスケとデキた!?」(28) / 42 : シータ「ジューンブライドです!」(20) / 43 : アスカ「ファーストと入れ替わった」(7) / 44 : アスカ「シンジが風邪ひいちゃった」(2) / 45 : 騎士団長「この者こそ正に"騎士"!!」(9) / 46 : キリシュタリア「めちゃギントンだと?」(44) / 47 : 衛宮士郎「信号確認ゲーム?」(21) / 48 : 義母「夫が失踪して以来、夜な夜な息子が……」(53) / 49 : 結城友奈「只今参上!」フレイア「色取り忍者!」(61) / 50 : SS深夜酒場2号店(21) / 51 : 安価でライダーバトル(114) / 52 : 【ウマ娘VSゆゆゆい】勇者部「色取り忍者でウマ娘に勝つ!」(58) / 53 : 【パワプロ】あおい「はるか、みずき、聖、雅…///」(20) / 54 : 【マクロスΔ×しりとり侍】フレイア「しりとり侍やと?」(40) / 55 : [安価]さくら「幸太郎さんの秘密を探る」[ゾンビランドサガ](4) / 56 : [安価]安価で築くザ・キングダム(56) / 57 : 調「単位上等!」クリス「爆走数取団!」(48) / 58 : 【ラブライブ!】真姫「青いベンチ」(11) / 59 : シータ「第六特異点?」 モレー「ロスト・エルサレムだ。」(85) / 60 : 安価でFF8(32)  (全部で83のスレッドがあります)

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1 侑「歪んだ愛情」 (Res:260)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/23(水) 17:47:04 ID:SSQ4kvg2
――部室

侑「〜♪」

かすみ「侑先輩〜。何見てるんですか?」

侑「ん?歩夢とのLINEを読み返してるんだよ」

かすみ「へ〜〜。真剣に見てるから、スクールアイドルの動画かと思ってましたよ」

侑「あはは。かすみちゃんも一緒に見る?」

かすみ「いいんですか?」

侑「いいよー。見られて困るような会話してないしね」

かすみ「ではお言葉に甘えて〜」

侑「隣おいで」ポンポン

かすみ「はーい♪」ストン

かすみ(2人って普段はどんな会話してるんだろ?楽しみ〜♪)

254 ◆RZWV3S9lzE :2022/12/05(月) 12:29:06 ID:Fr4pz7ak
歩夢「よく私の前でキスできたね」

侑「歩夢もする?」

歩夢「ふざけないでよ」

侑「ふざけてなんかないよ。私、歩夢とキスする瞬間が一番幸せだもん」

歩夢「……」

侑(私には何を言っても無駄だと思ったのか、私の背後へと声をかける。キスできなくて残念だった)

歩夢「かすみちゃん」

かすみ「ひっ」

侑(かすみちゃんは小さく悲鳴をあげた。まだ怖いらしい)

歩夢「かすみちゃん」

かすみ「……」

歩夢「……」

侑(歩夢は席を立ち、かすみちゃんの隣へと座った)


255 ◆RZWV3S9lzE :2022/12/05(月) 12:34:53 ID:Fr4pz7ak
歩夢「かすみちゃん」

侑(歩夢はかすみちゃんの肩を優しく叩いた。声にならない悲鳴をあげ、ゆっくりと振り返った)

かすみ「あ、歩夢、先輩」

歩夢「やっとこっち見てくれたね」

侑(歩夢は微笑んでいたが、かすみちゃんは震えていた)

侑(私は少し悪戯をしたくなった)

侑「かすみちゃん、そんなに震えてどうしたの?」

侑「さっきは「歩夢先輩には負けません!」とか「侑先輩といっぱいイチャイチャしちゃいます〜」って――」

侑「言ってなかったっけ?」

かすみ「ゆ、侑先輩っ」

侑(かすみちゃんは慌ててこちらを見るも――)

歩夢「へぇ。そんなこと言ってたんだ?」

侑(歩夢の言葉に顔が青ざめた)


256 ◆RZWV3S9lzE :2022/12/05(月) 19:50:13 ID:Fr4pz7ak
歩夢「ねぇ、かすみちゃん」

かすみ「は、はい」

歩夢「どうして侑ちゃんと付き合おうと思ったの?」

かすみ「それは……その、えっと」

侑(かすみちゃんは私を見る。とりあえず微笑んだ)

かすみ「……す、好きだからです」

歩夢「好き?」

かすみ「はい。侑先輩が……好きで好きで、大好き、だったから、です……」

かすみ「歩夢先輩とお付き合いしてるのに、浮気をしたのは……本当に申し訳ないと思ってます……」

かすみ「で、でも、かすみんは……侑先輩が大好きだったから……だから……」

かすみ「浮気とわかっていても……付き合いました……」

歩夢「ふーん」


257 ◆RZWV3S9lzE :2022/12/05(月) 19:57:10 ID:Fr4pz7ak
かすみ「ごめんなさい……」

侑(かすみちゃんは涙目になりながらうつむいていた。歩夢はそれを微笑みながら見ている)

歩夢「そんなに侑ちゃんが好きなんだ」

かすみ「は、はい」

かすみ「な、なので……これから、3人で……仲良く、していけたら……いいな、と……」

歩夢「は?」

かすみ「ひぃ」

侑(歩夢の声に、かすみちゃんの肩はビクリと跳ね上がる)

歩夢「かすみちゃんが私の立場だとして、浮気相手に3人で仲良くしようって言われたら、笑顔で頷ける?」

かすみ「か、かすみんは……歩夢先輩と、なら……」

かすみ「な、仲良く……できると、思います……」

侑(歩夢が聞くと、かすみちゃんは声を震わせながら答えた。歩夢は最初微笑んでいたが、話終わる頃には無表情になっていた。かなり怒ってるみたいだ)


258 ◆RZWV3S9lzE :2022/12/05(月) 20:02:36 ID:Fr4pz7ak
歩夢「それがかすみちゃんの答えなんだね」

かすみ「は、はい。なので――」

侑(歩夢はかすみちゃんに顔を近づける。かすみちゃんは軽い悲鳴をあげた)

歩夢「そんなの、口ではどうとでも言える。かすみちゃんは浮気をした立場だからそんなことが言えるんだよ」

歩夢「侑ちゃんと別れてよ。素直に別れるなら、今回の件は全て水に流してあげるから」

かすみ「え……」

侑(歩夢は微笑みながら言った。まさか歩夢がそこまで言うとは思ってなかったらしく、驚いていた)

歩夢「どうしたの?」

かすみ「い、いや……だって……」

かすみ「別れるのは、その、ちょっと……」

歩夢「“浮気”なのに?」

かすみ「……っ」

侑(“浮気”を強調すると、かすみちゃんはうつむいた)


259 ◆RZWV3S9lzE :2022/12/05(月) 20:09:01 ID:Fr4pz7ak
歩夢「かすみちゃん、断言するよ。私は浮気相手とは仲良くできない。逆に、どうして仲良くできると思ったの?」

かすみ「……」

侑(かすみちゃんはうつむいたまま、顔を上げない)

歩夢「別れてくれるよね?浮気相手に拒否する権利なんてないよ。水に流すって言ってるんだからさ、素直に頷いた方が身のためだと思うけどね」

かすみ「……」

侑(かすみちゃんは返事をしなかった)

歩夢「ねぇ、かすみちゃん」

歩夢「返事はしなくていいからそのまま聞いて」

かすみ「……」

歩夢「浮気はよくないことだよ」

歩夢「喜ぶ人よりも悲しむ人の方が多い。子供じゃないんだから、そのくらいわかるよね?」

侑(歩夢は微笑みながら、優しく語りかけていた)


260 ◆RZWV3S9lzE :2022/12/05(月) 20:13:35 ID:Fr4pz7ak
歩夢「いくら好きだからってさ、恋人がいるのに奪うような真似したらダメだよ」

歩夢「その恋人のことを考えなかったの?」

歩夢「恋人が悲しむってわからなかったの?」

歩夢「かすみちゃんは何も考えなかったの?」

歩夢「ねぇ、かすみちゃん」

かすみ「……っ」

かすみ「わかって、ます。歩夢先輩には悪いと……」

かすみ「申し訳ないと、思いました。でも、でも……」

かすみ「それ以上に……侑先輩が好きなんです……」

かすみ「侑先輩が、大好き……なんです……」

歩夢「……」

侑(かすみちゃんはうつむいたまま、涙声で話した。歩夢は話すのをただ見つめていた)


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2 侑「告白ドッキリをしてみよう!」 (Res:154)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/18(金) 20:03:46 ID:kJYt3KBo
――侑の部屋

侑「どんな反応するかな?」

侑「考えただけでもときめいちゃうよ!」

侑「とりあえず、笑って許してくれそうな歩夢とせつ菜ちゃんと〜」

侑「あとはかすみちゃん辺りかな」

侑「電話で……んー、電話はやめておこう」

侑「声でバレるかもだし、LINEで、っと」スッ

侑「……」スッスッ

侑「よし、まずは歩夢から!」ポチ

侑:歩夢〜

侑:今何してるの?

歩夢:漫画読んでるよ

侑「お、もう返事来た。さて、始めますか」スッスッ

148 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/20(日) 18:39:14 ID:OfNSQPUM
せつ菜「侑さんが3人に分身できるならいいんですけどね!!分身できますか!?」

侑「できたら苦労しないよ!」

せつ菜「ですよねっ!!!」ペカー

かすみ「侑先輩っ。次からはちゃんと、デートの日は重ならないように調整してくださいね?」

侑「う、うん、わかってるよ。ごめんね」

せつ菜「私はみんなとするデートも楽しいと思いますよ!!」ペカー

かすみ「それはそうかもしれないですけど、ほら、2人きりだと色々できますし。ね?」

せつ菜「色々とは?」

歩夢「かすみちゃん何考えてるの?やらし〜〜」

かすみ「ち、違いますよぉ!キスとかです、キス!!」

せつ菜「キス……!!!////」プシュー

侑「せつ菜ちゃんの顔が真っ赤になっちゃった♪」クスッ


149 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/20(日) 18:42:25 ID:OfNSQPUM
歩夢「あはは、かわいいね〜」

せつ菜「か、からかわないでくださいっ!!////」

かすみ「侑先輩、キスはまだですよね?」

侑「え?あー、そのー」

かすみ「え?ま、まさかもう……?」

侑「あはははは」

かすみ「笑って誤魔化さないでくださいよぉ〜!!」

歩夢「んんっ。それよりもデートだよ、デート」

歩夢「どこに行くかもう決まってるの?」

かすみ「あ、それはまだ……」

せつ菜「私に任せてくださいっ!!!」バッ

侑「わっ」


150 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/20(日) 18:46:27 ID:OfNSQPUM
せつ菜「デートで行きたい場所の目星は付けておきました!!」

せつ菜「あとはみなさんと一緒に、どこに行くかデートプランを練りましょう!!」

かすみ「ちょっと見せてもらいますか?」

せつ菜「どうぞ!!!」

かすみ「ありがとうございます。……わぁ、いっぱい書いてますね〜」

せつ菜「全部行きたい場所です!!」

かすみ「これを全部行くのは無理なので、いくつかに絞りましょうか」

かすみ「せつ菜先輩、今日行きたい場所ってあります?」

せつ菜「えっと――」

歩夢「よかったね、侑ちゃん」ギュ

侑「……うん♪」ギュ

侑(――これでいいんだ)


151 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/20(日) 18:51:47 ID:OfNSQPUM
侑(今は恋愛感情なんてないかもしれない。でも、これから好きになっていけばいいんだ)

侑(私を愛してくれる3人のために、私も、みんなを愛せるようになっていかないとね)

侑(もしかして、もう好きになってたりして)

侑(だからこの3人に告白ドッキリを仕掛けようとしたとか?)

侑(ドッキリにしようとしたのは、仮にフラれたとしても冗談で済ませられるから)

侑(私達の関係を壊したくなかったから)

侑(みんなに、嫌われたくなかったから)

侑(……なんてね。そんなわけないか。あはは)

侑(時間はかかるかもしれないけど――)

侑(この方法が誰も悲しまない一番の方法だから――)

歩夢「――告白ドッキリは大失敗だったね」

侑「――え」


152 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/20(日) 18:54:17 ID:OfNSQPUM
歩夢「みんなに告白ドッキリのことを伝えられなかった」

歩夢「大失敗でしょ?」ニコ

侑「あゆ、む?何を言って――」

歩夢「私には隠さなくていいよ」

侑「……」

侑「い、いつから」

歩夢「うん?」

侑「いつから、気づいてたの?」

歩夢「何年一緒にいると思ってるの?」

歩夢「侑ちゃんのことくらい、全部お見通しだよ?」

侑「歩夢……」

歩夢「……」ニコ


153 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/20(日) 18:59:58 ID:OfNSQPUM
侑「まさか、最初から?」

歩夢「ふふっ」

歩夢「2人には言わないから安心してよ。私達だけの秘密にしようね」

歩夢「2人だけの秘密♡」チュ

侑「……!」

歩夢「ほっぺでごめんね。唇にしたら、2人に気づかれちゃうかも。そうしたら私が怒られちゃう」クス

歩夢「ねぇ、侑ちゃん?」

侑「……うん」

歩夢「……たとえ嘘だとしても、告白してくれて嬉しかったよ」

歩夢「絶対に、絶対に離さないからね」

歩夢「大好きだよ、侑ちゃん♡」ニコッ

侑(歩夢の言ってることがどこまで本当なのか、私にはわからない)

侑(だけど、1つだけわかることがあるとすれば――)

侑(――私は歩夢には勝てないってことだ)

おしまい


154 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/20(日) 19:01:02 ID:OfNSQPUM
前作です

侑「歩夢が重すぎる」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25558/1668668840/l30


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3 侑「歩夢が重すぎる」 (Res:64)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/17(木) 16:07:20 ID:dZlKH4oo
――部室

侑「はぁ〜〜」

かすみ「どうしたんですか?ため息ついて」

侑「あー、いや、ちょっとね」

かすみ「何か悩み事ですか?」

侑「うん。まあ、そんな感じ」

かすみ「かすみんで良ければ相談に乗りますよ?」

侑「ほんと?」

かすみ「かすみんに任せてください!」

侑「うーん、でもなあ」

かすみ「侑先輩?」

侑「んー、言っていいのかな……」

58 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/17(木) 23:45:00 ID:dZlKH4oo
侑「でさ、歩夢のことなんだけど」

かすみ「そ、その話はもうやめにしませんか」

侑「えー、助けてよー。歩夢と結婚したくないよー」

かすみ「もう諦めたら楽になりますよ」

侑「諦めたくない!」

かすみ「勘弁してくださいよ。もう無理ですって」

侑「かすみちゃん、何か方法ないの?」

かすみ「ないですよ……」

侑「もうかすみちゃんしか頼れる人がいないのに……」

かすみ「そんな顔されても困ります」

侑「うぅ〜」

かすみ「もう本当に無理です……」


59 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/17(木) 23:48:47 ID:dZlKH4oo
侑「かすみちゃ〜ん……」

かすみ「結婚を逃れる方法を考えるよりも、歩夢先輩を好きになる方法を考えた方が早くないですか?」

侑「うーん」

かすみ「それかどこか遠くに逃げるとか」

侑「遠くってどこに?」

かすみ「それは侑先輩が考えることですよ」

侑「遠くに逃げても歩夢からは逃げられる気がしない」

かすみ「外国なら逃げきれるかもしれませんよ」

侑「歩夢なら絶対に追ってくる」

かすみ「愛されてますね〜」

侑「重すぎるんだよ」

かすみ「かすみんもそう思います」


60 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/17(木) 23:57:01 ID:dZlKH4oo
侑「はぁ〜〜」

かすみ「あの、今日はそろそろ帰りませんか?」

かすみ「もうすぐ下校時間になりますし」

侑「んー、そうだね。もうそんな時間か」

かすみ「時間経つのあっという間ですね」

侑「だねー。かすみちゃんと話すの楽しいし」

かすみ「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです」

侑「かすみちゃんが恋人ならよかったのになー」

かすみ「へ?」

侑「かすみちゃんはかわいいし、優しいし、面白いし、気遣いできるし、一緒にいると落ち着くし」

侑「かすみちゃんとなら喜んで結婚するのに」

かすみ「や、やめてくださいよ」


61 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/18(金) 00:01:27 ID:kJYt3KBo
侑「あーあ、結婚するなら歩夢よりもかすみちゃんの方がよかったなー」

かすみ「も、もう。侑先輩ってば!」

かすみ「つまらないこと言ってないで帰りますよ!」

侑「私は結構本気だけどね」

かすみ「はいはい。早くしないと鍵閉めますからね」

侑「わかったよ」

かすみ「では、かすみんは退部届けを受理してくるので」

侑「あ、今日私の家に遊びに来ない?」

かすみ「い、行きませんよ!!」

侑「えー」

かすみ「かすみんこっちなので!!」

侑「また明日ね。バイバイ、かすみちゃん」


62 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/18(金) 00:05:30 ID:kJYt3KBo
かすみ「まったく……」

かすみ(恋人だの結婚だの変なこと言って……)

かすみ(侑先輩には本当に呆れちゃうよ!)

かすみ(まあ、言われたときは嬉しかったけどさ)

かすみ(私も侑先輩のこと、好きだし)

かすみ(付き合えるなら付き合いたいよ)

かすみ(でも、侑先輩には――)ドンッ

かすみ「――え」フラッ

かすみ(誰かに背中を押され、え、まさか――)チラ

ゴロゴロゴロゴロ……

ドサッ

かすみ「ぁ……」


63 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/18(金) 00:09:10 ID:kJYt3KBo
――虹ヶ咲学園

侑「……」

歩夢「侑ちゃーん!」

侑「あ、歩夢……」

歩夢「間に合ってよかった〜」

侑「えっと、どうしたの?用事は?」

歩夢「用事はもう済んだよ。一緒に帰ろ♪」ギュッ

侑「う、うん」

歩夢「卒業したらやっと結婚できるね♡」

歩夢「再来年の春には高咲歩夢か〜♡♡」ムギュ

侑「苗字変えられるんだっけ……」

歩夢「勝手に名乗るからいいよ〜♡」ギュー

侑「あはは……」


64 ◆RZWV3S9lzE :2022/11/18(金) 00:14:32 ID:kJYt3KBo
歩夢「純白のウェディングドレスを着るのが夢なんだ〜♡」

侑「それもう100回は聞いたから」

歩夢「えへへ。私が言った言葉、覚えててくれたんだね♡」

侑「そんなに聞いたら誰だって覚えると思うよ」

歩夢「そっかぁ♡」

歩夢「侑ちゃん大好き〜♡♡」

侑「う、嬉しいなー」

歩夢「〜♡♡」ムギュ-

歩夢「今日ね、いいことがあったんだよ♡」

侑「そうなの?」

歩夢「うん♡ようやくゴミ掃除が終わったの♡」

侑「ゴミ掃除……?」

歩夢「本当に邪魔で邪魔で仕方ない、粗大ゴミをね、ようやく処分できたんだ〜♡♡」

おしまい


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4 魔王「勇者が欲しい・・・」 側近「またですか」 (Res:7)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1以下、名無しが深夜にお送りします :2022/11/13(日) 18:29:41 ID:XFE3ijXE
魔王「勇者がほs」

側近「何度も言わなくてもわかりましたから」

魔王「だってここ最近全然会いに来てくれないんだもん」

側近「そりゃあそうですよ。だって・・・」

魔王「?」

側近「魔王様、ご自分の装備を今一度確認なさってみてください」

2以下、名無しが深夜にお送りします :2022/11/13(日) 18:43:17 ID:XFE3ijXE
魔王「勇者の剣に勇者の盾に、勇者の鎧に・・・」

側近「勇者シリーズ勢ぞろいじゃないですか」

魔王「うん。勇者のぬくもりとにおいを感じる」

側近「返り討ちにするたびに装備を取られていったら何度も魔王城になんてこれませんよ」

魔王「だから代わりに私の魔王装備を着せてあげてるよ?」

側近「あれ呪いの装備ですから、聖の者が身に着けると外せませんしデバフがかかりますから」

魔王「・・・勇者も闇落ちすればいいのにな」


3以下、名無しが深夜にお送りします :2022/11/13(日) 18:57:29 ID:XFE3ijXE
~そのころ勇者一行~

勇者「ウガアアアアアアアア!」ナデナデ

モンスター「クーンクーンハッハッハッ」

僧侶「いやぁすごいですねぇ」

戦士「あんな奇声あげながらモンスターとじゃれている人間なんて初めて見るな」

僧侶「さすがに私でもあの呪いの装備の解呪は出来ませんでしたが」

魔法使い「その呪いのおかげでモンスターと仲良く成ってるんだから皮肉なもんだよなぁ」


4以下、名無しが深夜にお送りします :2022/11/13(日) 19:05:13 ID:XFE3ijXE
勇者「マ・・・オウ・・・シロ・・・イク」

戦士「そうだな、早くいこうぜ。お前の人間性を取り戻すためにも」

僧侶「なんでしょう?やっぱり悪魔に魂を売ったほうが強くなるんですかね?」

魔法使い「まぁ、自分の命を代償にした魔法とかが強いのは定番だけど」

勇者「ウグルルルルル・・・・」

戦士「もはや勇者というよりも狂戦士に近いがな」


5以下、名無しが深夜にお送りします :2022/11/13(日) 19:09:42 ID:XFE3ijXE
~一方 魔王城~

側近「魔王様はどうしてそんなに勇者を手に入れたいのですか?」

魔王「んんっ!」ビクンビクン

側近「魔王様、勇者の匂いでトリップしているところ申し訳ないのですが」

魔王「ふぁ?」

側近「なぜそれほどまでに勇者を手に入れたがるのですか?それとそういうことは出来ればご自分の部屋でお願いします。」


6以下、名無しが深夜にお送りします :2022/11/13(日) 19:10:00 ID:XFE3ijXE
~一方 魔王城~

側近「魔王様はどうしてそんなに勇者を手に入れたいのですか?」

魔王「んんっ!」ビクンビクン

側近「魔王様、勇者の匂いでトリップしているところ申し訳ないのですが」

魔王「ふぁ?」

側近「なぜそれほどまでに勇者を手に入れたがるのですか?それとそういうことは出来ればご自分の部屋でお願いします。」


7以下、名無しが深夜にお送りします :2022/11/13(日) 19:15:06 ID:XFE3ijXE
魔王「魔王と勇者って世界に1人ずつしかいないんだよね」

側近「まぁ・・・そうなりますかね」

魔王「そんな特別な二人ってもう結ばれるしかないよね」

側近「それは飛躍しすぎな気もしますが」

魔王「前に村娘に擬態して人間界のお祭りに参加してきたんだけど」

側近「えっ?初耳なんですがそれ」

魔王「勇者と一緒に踊ったときにこの人の子なら孕んでもいいやって」

側近「一目ぼれどころか魅了の域じゃないですかもう」


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5 レイ「…この服を着れば良いんですね?碇司令」 (Res:17)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1以下、名無しが深夜にお送りします :2022/10/07(金) 22:28:27 ID:VJZT4XxE
ゲンドウ「ああ、そうだレイ。…このウィッグとカラコンも忘れるな」

レイ「はい」

レイ「着替えました、碇司令。…これで良いですか?」(茶髪黒瞳白衣姿)

ゲンドウ「…!そこにいたのかユイ…」ガタッ

レイ「?」

11以下、名無しが深夜にお送りします :2022/10/09(日) 11:09:46 ID:p7/55RDs
ゲンドウ「…というかだな、私と二人きりの時以外はその服は着ないようにしたまえ」

レイ「…はい」

シンジ「やっぱり父さんが着せたんだ…」

レイ「…碇君。いつ戻ってきたの」

ゲンドウ「…シンジ、いつからそこに…」

シンジ「父さんが綾波にその格好するように言ったの?」

ゲンドウ「…」

シンジ「答えてよ。父さんが綾波にその格好するように言ったの?母さんそっくりの格好を」

アスカ「自分の亡くなった妻にそっくりな格好を部下に、それも息子と同い年の女の子に強要させるなんてサイッテー!気持ち悪ぅい!!」

ゲンドウ「私は別に、強要などは…」


12以下、名無しが深夜にお送りします :2022/10/09(日) 11:14:03 ID:p7/55RDs
アスカ「強要でしょ!ファーストが大人しいのを良いことにっ!」

ゲンドウ「…レイが白衣を着てみたいというからだな」

シンジ「綾波!そんなこと言ったの?」

レイ「言ってないわ…」

アスカ「ほーら見なさい!言ってないって言ってるわよ?」

ゲンドウ「…レイ、恥ずかしいからと嘘はいけないぞ」

レイ「…」

シンジ「父さん!」


13以下、名無しが深夜にお送りします :2022/10/09(日) 11:22:06 ID:p7/55RDs
アスカ「ファースト!ほんとのこと話しなさい!あたし達はあんたの話を信じるわ!」

レイ「…」

ゲンドウ「今の話が本当の話だ」

シンジ「父さんは黙っててよ!」

レイ「この格好をするように言ったのは碇司令。そしてこの格好をしている時は碇司令を″あなた″、碇君を″シンジ″と呼ぶように言われたわ。話し方は碇君やセカンドと話している時のような話し方で話すようにとも」

アスカ「思いっきり変態じゃない!」


ゲンドウ「………………」

シンジ「父さん!父さんは変態だよ!最低だよ!母さんと綾波を重ね合わせて、そんなことまで命令するなんて!!」

ゲンドウ「…シンジ」

シンジ「ち、近付かないでよ!」


14以下、名無しが深夜にお送りします :2022/10/09(日) 11:27:36 ID:p7/55RDs
ゲンドウ「シンジ」

シンジ「父さん…それ以上僕に近付いたら前歯全部折ってやるから!」

ゲンドウ「…」

シンジ「そ、そのうち僕にも女装しろとか言い出すんでしょ!」

ゲンドウ「…それは冬月だ」

アスカ「きゃー!!最低!!組織のツートップが揃いも揃って変態なんて!終わりだわ…」


15以下、名無しが深夜にお送りします :2022/10/19(水) 19:47:04 ID:9lYCTYGk
ゲンドウ「…いやそんなことは」

シンジ「もう良いよ言い訳しなくて!言い訳すればする程父さんが変態だと言う事実が浮き彫りになってくるよ!」

ゲンドウ「…」

シンジ「自分の父親が変態なんて…情けなくて涙が出てきそうだよ!」

ゲンドウ「…な、泣くなシンジ」

アスカ「誰のせいだと思ってんのよ?」

シンジ「綾波、本当にごめんねうちの変態が…」

レイ「別に…気にしてないから」

シンジ「そっか。…綾波って優しいんだね」

アスカ「ほんとよね。あたしなら顔面殴ってるわ」

シンジ「アスカらしいや…」

レイ「…セカンド、本当に顔面だけで済むの」

アスカ「なっ!?人を狂暴扱いしないでよっ!」

シンジ「あはは」


16以下、名無しが深夜にお送りします :2022/10/19(水) 19:51:41 ID:9lYCTYGk
ゲンドウ「おい…」

アスカ「何笑ってんのよシンジ!」

シンジ「や、アスカなら顔面だけで済まないかもなって思って…」

アスカ「あ、あんたまで!」

レイ「…クスッ」

シンジ「綾波…」

アスカ「あたしあんたの笑顔なんて初めて見たわよ…」

レイ「何でかしら…心が温かくなったの」

シンジ「嬉しいってことだよ、それ」

ゲンドウ「…おーいシンジ…」

レイ「これが…嬉しい」


17以下、名無しが深夜にお送りします :2022/10/19(水) 19:55:30 ID:9lYCTYGk
アスカ「あんた、笑ってる方が良いわよ。可愛いわ」

レイ「…ありがと」

ゲンドウ「…おーい」

シンジ「なんだよ、父さん」

アスカ「まだなんか用なの!?」

レイ「…」サッ


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6 男「異世界でも戦争とは醜いものだな」 (Res:55)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1以下、七瀬が深夜にお送り致します :2022/02/19(土) 01:22:13 ID:LIrZGc4k
・思い付き更新
・書き溜めなし
・不定期
・出戻り
自分の創作意欲のはけ口なので、良作は期待しないで頂きたひ。

49以下、ナナッセが深夜にお送り致します :2022/07/29(金) 02:41:34 ID:JNSg.M8k
同期「・・・囲まれてる?」

男「・・・そのようだな」

この位置になるまで気が付かなかった。気配を消すのが上手い。・・・もしくは単に弱すぎる魔物か。

まぁ等間隔に8体で囲んできているところから察するに知能がある。前者だろう。

俺と同期は背中を合わせ、360度全てを監視する。同期は腰の中剣ではなくサイドから短剣を取り出し、両手に構えている。

この森は意外と木が密集している。恐らく機動性重視だろう。流石の判断と言える。

俺はバックから魔石を取り出しつつ、腰の剣を抜く。これしか持ってないんだよ、戦闘用の武器。

同期「私の方が先!!こっち、来るッ!!」チャキッ


50以下、ナナッセが深夜にお送り致します :2022/07/29(金) 02:56:40 ID:JNSg.M8k
振り返ると、なんか赤と黒のかっこいい奴。なんだこれ。

頭に真っ先に浮かんだのは、『魔族』・・・だが、こんな魔族、見たことがない。

黒色の体に、筋に沿って赤色が目立つ。・・・!!!・・・予想の数十倍は速い!!

同期「きっもち悪い色してんなぁ!!!お前ら!!!!うおぉぉおりゃっ!!!!」ジャッ!!!

だが、同期の攻撃の方が速かったようだ。飛び出してきた二体の魔族のようなものは、同期の二本の短剣で一瞬のうちにしてバラバラになっていく。

流石だな。・・・おっと、見とれてる場合じゃねえや。俺の正面からも3体飛び出してくる。

未知の魔物だとしたら、やはりこれは出しておいて良かった。

左手に持っていた魔石を前に突き出し、唱える。「くたばれ」


51以下、ナナッセが深夜にお送り致します :2022/07/29(金) 03:03:57 ID:JNSg.M8k
その瞬間、目の前の3体は行動を停止、その場に倒れこんだ。

男「・・・こいつら、俺よりレベル低いな」

同期「君よりレベル高い魔物なんて居るの???」

今のは、某ゲームの二フ●ムもどき。俺より能力が低い奴らには、魔力を消費して即死魔法になる。まぁ、某二●ラムはレベルや能力値関係ないらしいけど。

因みにこの世界には別にレベルといった概念が存在しないため、俺が勝手に作った魔法だと言える。便利だ。

同期「あと3体!!君、そっちの1体ね!!!」ダッ

男「分かった。これで薬草はチャラな」ヒュッ

同期「それはズルい!!!」ズバッ!!


52以下、ナナッセが深夜にお送り致します :2022/07/29(金) 03:08:22 ID:JNSg.M8k
同期「・・・チャラにはしないからね」

男「ダメだったかー・・・」ヒュンッ チャキ

同期「見た目の割に弱かったねぇ、こいつら」

男「・・・いや、相当じゃないか?普通に単体がAランク討伐等級になってもおかしくは無いと思う」

同期「・・・まぁ、私らの敵じゃないよね!」

男「・・・そうだな。相手が悪かったと思うぞ。な、元勇者」

同期「・・・へへ、そうだね、男」テレ

男「・・・奇麗めな奴の死骸、持って帰って提出するか・・・」ゴソ


53以下、ナナッセが深夜にお送り致します :2022/07/29(金) 03:13:58 ID:JNSg.M8k
同期「・・・」ムスッ

男「・・・何だ・・・?」アセ

同期「久しぶりに男って呼んであげたのに・・・もうしーらない!!」プイ

男「・・・いい年して拗ねんなよ・・・」

同期「うるせいやい!!私はそいつ、持たないからね!!」

男「はーいはい、最初から持つ気無いでしょどうせ」

同期「・・・でも、奇妙な奴らだよね。見たことない魔物なんて・・・」

男「・・・新魔王の手下・・・だったりしてな。ハハ」


54以下、ナナッセが深夜にお送り致します :2022/07/29(金) 03:17:04 ID:JNSg.M8k
同期「・・・」

男「・・・じょ、冗談だ」

同期「・・・いや、そうかもしれない」

男「忘れてくれ」

同期「君、知ってる?私たち冒険者は、大半がもうすぐ戦場に駆り出される」

男「・・・え?」

同期「どうやら、また・・・大戦が始まるみたいなんだ。今度は、7か国程参戦するらしい」

男「っ・・・・」


55以下、ナナッセが深夜にお送り致します :2022/07/29(金) 23:23:20 ID:JNSg.M8k
また暫く不定期更新定期でやっていきます。生き延びて。


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7 シンジ「カヲル君と入れ替わっちゃった…」 (Res:36)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/17(日) 10:53:42 ID:MZNvvfNk
カヲル(シンジ)「どうしよう…僕がカヲル君なんて…」

シンジ(カヲル)「大丈夫さ。まずは落ち着いて解決策を絞りだそう」

カヲル(シンジ)「そ、そうだね…」

30以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/26(火) 21:12:23 ID:/5YaVM0w
カヲル(…それより、セカンドは無事だろうか?結局彼が彼女に何をしたのか聞きそびれてしまったけれど…)

カヲル(まぁ、睡眠薬で眠らせただけだろう。ついでに、夢を見てたと思ってくれたら良いのだけど)

シンジ「カヲル君?どうしたの、何か考え事?」

カヲル「いいや、何でもないよ」

シンジ「…あ、僕そろそろ帰んなくちゃ」

カヲル「体調は大丈夫なのかい?」


31以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/26(火) 21:15:15 ID:/5YaVM0w
シンジ「うん、もう平気だよ」

シンジ「早く帰らなきゃ。アスカが心配だし」

カヲル「分かった。気を付けて帰ってね」

シンジ「ほんとにありがとう!じゃあまた!」

カヲル「…行ってしまった。少しだけセカンドに妬いてしまうな…」

カヲル「でもシンジ君が幸せならそれで良いんだ」


32以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/26(火) 21:18:37 ID:/5YaVM0w
シンジ「た、ただいま…」ガチャッ

アスカ「…お帰りなさい」

シンジ「わ、アスカ!わざわざ出迎えてくれたんだ?珍しいね」

アスカ「…」

シンジ「い、いや嬉しいよ?出迎えてくれてありがとう」

アスカ「そう」

シンジ「…あ、あの~…まだ怒ってる?」

アスカ「何のこと?」

シンジ「あ、いや…だから、き、昨日の…」

アスカ「?」


33以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/26(火) 21:21:49 ID:/5YaVM0w
シンジ「ア、アスカ?」

アスカ「なに、碇君」

シンジ「!?」

アスカ「…何をそんなに驚いてるの。というか、家、入らないの」

シンジ「アスカ…いや、綾波だよね?綾波もアスカと入れ替わっちゃったの?」

アスカ(綾波)「何故、分かったの?」

シンジ「いや、すぐ分かるよ。アスカは僕のこと碇君なんて呼ばないし。それに、無口だし」

アスカ(綾波)「そう」


34以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/26(火) 21:25:45 ID:/5YaVM0w
シンジ「だけど、綾波がアスカの身体になってるならアスカは綾波の身体に…」
**
カヲル「さて、赤木博士にお礼でも言いに行こうかな」

カヲル(おや?向こうを歩いているのは…)

カヲル「ファースト?」

綾波(アスカ)「話かけないでよ、このナルシスホモがぁ!」

カヲル「え?」

綾波(アスカ)「あんたなんか大っ嫌いなんだから!」

カヲル(これは…まさか第ニの入れ替わり?)




35以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/26(火) 21:31:41 ID:/5YaVM0w
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
不慣れな為、おかしな部分もあったかもしれませんが
少しでも楽しんでくださったのなら幸いです。
ちなみにまたエヴァssを投稿するつもりです。
少しでも慣れるよう頑張ります。
それではまた。


36以下、名無しが深夜にお送りします:2022/08/25(木) 22:48:19 ID:uC.PRigY

シンプルで面白かった
日向と加持さんがいい味出してるな


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8 レイ「…碇君と、ぽかぽかしたい」アスカ「!?」 (Res:25)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/04(月) 21:26:24 ID:eNooiqaU
アスカ「ファ、ファースト?あんた、今なんて…」

レイ「碇君と、ぽかぽかしたい、と言った」

アスカ(ぽかぽか…つまりこいつ…シンジの奴を殴りたいってこと?)

アスカ「ちょっとファースト、あんた本気で言ってないわよね?冗談でしょ?ね?」

19以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/16(土) 16:21:56 ID:PlW.MjcA
**
シンジ「良かったね、ちゃんと買えて…」

アスカ「当たり前でしょ!このエリートアスカ様が一緒なんだから!」

シンジ「そ、そだね…ハハ…」

アスカ「そういやあ、コネメガネとファーストはどうなったかしら?」

カヲル「真希波さん無事だと良いね?」

アスカ「縁起でもないこと言わないでよ!」

シンジ「…確か、待ち合わせ場所はこの辺だよね?」

マリ「おまた~!」

アスカ「コネメガネ…!あんた、おでこの傷…」


20以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/16(土) 16:30:20 ID:zQIImCj2
レイ「弐号機の人、ごめんなさい。私…」

マリ「あー、良いの良いの!こんくらいへーきだって!」

アスカ「ちょっとファースト!!あんたがコネメガネに怪我させたの?」

レイ「…ごめんなさい」

アスカ「謝って済むと思ってんの!?あんた、最低よ!ほんっとに最低!!信じらんないわ!」

カヲル「…人に暴力を振るうのは良くないことだよ。まして、真希波さんは女性だ。傷が残っては彼女の結婚に問題が…」

アスカ「ちょフィフス、あんたいつの時代の貴族よ?」

カヲル「だけど、傷が残ると可哀想なのは確かだろう?」

マリ「心配してくれんのは嬉しいんだけどさ、そ~んな大袈裟なもんでもないのよん?あたしが一階の広場のジャズに聞き惚れちゃって、急に止まったのが悪いんだからさ」

レイ「でも私、貴方にぶつかってしまった」


21以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/17(日) 10:36:57 ID:MZNvvfNk
マリ「ダイジョブだって!こんな傷!」

レイ「…でも、痛そう」

マリ「こんなの妊娠に比べたらかすり傷みたいなもんよ!ま、元々かすり傷だけどねん」

レイ「そう…」

アスカ「…じゃ、じゃあ殴られた訳じゃないの?」

マリ「レイちんが?あたしを殴る?まっさか~!このコはそんなタマじゃないって!やだな、ヒメったら」

アスカ「嘘でしょ?だって、さっきファーストが…」

マリ「レイちんがどうかしたのかにゃ?」

アスカ「シンジを殴りたいって…」

シンジ「え?」


22以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/17(日) 10:39:54 ID:MZNvvfNk
シンジ「綾波…嘘だよね?ぼ、僕を殴りたいなんて…」

レイ「わ、私…そんなこと言ってない…」

アスカ「だ、だってあんたぽかぽかしたいって言ってたじゃない!それって殴りたいって意味でしょ?」

マリ「おおっと~?」

レイ「違う。違うの。それは…殴りたいって意味じゃなくて…その…」


23以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/17(日) 10:47:28 ID:MZNvvfNk
カヲル「ファースト、君はシンジ君のことが好きなんだね?」

レイ「…///」コクン

アスカ「そうならそうと、ハッキリ言いなさいよ!もう!いらない心配した自分が馬鹿みたいだわ!」

シンジ「…アスカ、僕を心配してくれてたの?」

アスカ「あんたみたいなネクラでも、一応エヴァのパイロットだからね!いないと面倒だから、ただそれだけよ!」

シンジ「それでも嬉しいよ。心配してくれて」

アスカ「あたしより、あんたが気にしなきゃいけないのはファーストでしょ!好きって言ってんのよ!?あんたに!」

レイ「碇君…」

シンジ「綾波…ありがとう。こんな僕なんかを好きって言ってくれて。凄く嬉しい」

レイ「碇君」

シンジ「綾波」

マリ「あっちゃ~完全に二人だけの世界ねん」

カヲル「…シンジ君が幸せなら僕はそれで良いのさ」

アスカ「アホらしい!ばっかみたい!あたし帰る!」


24以下、名無しが深夜にお送りします:2022/07/17(日) 10:50:44 ID:MZNvvfNk
カヲル「それってヤキモチ、かい?」

アスカ「あんたバカァ?そんな訳ないでしょ!気持ち悪いこと言わないでよ!」

マリ「ヒメ、待ってよ!一緒に帰ろ!」

アスカ「…ラーメン!」

マリ「へ?」

アスカ「…ラーメンおごってくれんなら良いわよ。一緒に帰ってやるわ」

マリ「モチのロン!」

アスカ「フィフス、なにボケっとしてんのよ!あんたも行くのよ!」

カヲル「仰せのままに」





25以下、名無しが深夜にお送りします:2022/08/25(木) 23:00:34 ID:uC.PRigY

世界線がよくわからないけどほのぼのしてていいな


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9 【ラブライブ!サンシャイン!!】「餓鬼魂」 (Res:34)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1ナナシ :2022/06/29(水) 09:37:03 ID:cOVEC9WM
どうも、ホラーSSです!オリジナル設定・キャラ崩壊・死亡描写があります。食事中の方は閲覧注意です。ご了承を

28ナナシ :2022/06/29(水) 09:55:10 ID:cOVEC9WM
う゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああ

ビチャ・・・ボチャ・・・ピチャ・・・ミチュ・・・ボキ・・・バキ・・・ミキ・・・

暗がりで余り見えないけど先程の絶叫と余りにも生々しい音に私たちは今起こっていることを概ね理解した

曜「う゛ぅお゛ぇぇぇ」

曜ちゃんは吐いた

梨子「いや・・・いやぁ・・・・」

梨子ちゃんは泣きながら俯いてなにか呟いていた

私は・・・【下半身に生暖かい感触を感じていた】

ゴクン。そんな音が聞こえたような感じがした


29ナナシ :2022/06/29(水) 09:56:29 ID:cOVEC9WM
はぐれの食事が終わったみたいだ。でもまだ奴は消えないじっとこちらを見ている

千歌「いや・・・」

曜&梨子「!?」

千歌「いやあああああああああ!!!!!???」

私は絶叫を挙げその場から逃げようとした

曜「千歌ちゃん!」ガバ

曜ちゃんが私に覆いかぶさる。梨子ちゃんも

千歌「ンぅ――――――・・・ハァ・・・ハァ・・・」

何とか落ち着いた

あれからどの位時間が経ったろうか?うっすらと明るくなっていった

はぐれはジッとこちらを見ている

陽が昇るはぐれが薄くなっていく

やっと終わる・・・はやく消えろ、心の中でそう思いながら奴を見る


30ナナシ :2022/06/29(水) 09:56:58 ID:cOVEC9WM
はぐれ「」

奴の青い目だけが残っている。だがそれも次第に薄くなっていく・・・その時

はぐれ「・・・・・」

【聞いてしまった】

はぐれが居なくなった。もう安全なはず・・・そう思うけれど私たちはその場から動けなかった

ザッ!ザッ!ザッ!

千歌たち「!!??」

足音の方へ目をやると

千歌「・・・【花丸・・・ちゃん?】」

花丸「・・・」

そこには高校時代に同じ部活に所属していた国木田花丸ちゃんがいた

花丸「っ!」


31ナナシ :2022/06/29(水) 09:57:26 ID:cOVEC9WM
花丸ちゃんは、すごく怖い顔で辺りを見渡すと

花丸「・・・3人ともこっちへ」

私たちはフラフラになりながら彼女の後を着いていく

すると曜ちゃんの車が見えた。周りには警察の人が数人いた

花丸「車で送っていくから、乗って」

梨子「う、うん」

花丸ちゃんの車に乗ってその場を後にした

その道中お坊さんたちが車数台とすれ違った


32ナナシ :2022/06/29(水) 09:58:27 ID:cOVEC9WM
~車中~

曜「あ、あの」

花丸「今日のことはもう忘れなさい」

梨子「・・・」

花丸「仕方・・・なかった・・・から・・・グスッ」

花丸ちゃんが泣いて・・・そうか・・・思い出した・・・あのお坊さん【花丸ちゃんのお父さんだ】

前に1度だけ会ったことがある・・・どうして・・・忘れてたんだろう・・・

千歌「ごめ゛んね゛・・・・ごめ゛ん・・・ね」ポロポロポロ

曜「うぅぅ・・・」

梨子「グスッ・・・エグッ・・・うぅ・・・」

車内は嗚咽に包まれた


33ナナシ :2022/06/29(水) 09:59:00 ID:cOVEC9WM
あれから私たち3人は疎遠になった・・・無理もないと思う

風の噂だけど曜ちゃんは就職先で暴力事件を起こして解雇されたらしい。その後の消息は不明で交番に張り紙が出されている

梨子ちゃんは先月自殺した・・・【やっぱりな】って思った。精神的に不安定になり施設に入ったらしい。

最後に東京の病院(施設)に行くときにチラッとみたけど別人のように痩せこけていた

そして次は【私の番】

千歌「・・・」

ガラガラガラ

千歌「・・・ごめんね」

・・・・・・・・・

美渡「千歌ー!入るよ」シャー

美渡「・・・千歌?・・・千歌――――――!!!!!!」

あの時確かに聞こえた・・・奴の呟く声を

はぐれ「【チ・カ・チ・ャ・ン】」


34ナナシ :2022/06/29(水) 09:59:33 ID:cOVEC9WM
以上です。オリジナルはかなりエグイので閲覧する場合は注意が必要です。これから【呪われたAqours】シリーズを投稿予定です。その第1弾ということでお願いします。では!


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10 SSエロスレを建てたいんだけど (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1以下、名無しが深夜にお送りします :2022/05/19(木) 14:46:56 ID:Imvkki6Y
4年前にGALAXYS8でSS速報もSS速報Rも繋がらないって喚いた1です。お久しぶりです。

簡潔に言うとSS速報Rとここ、他にサイトがあるならそちらで…。
安価スレを建てるんだとしたらやっぱりこっちの方がいいですか?

https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1652933646/
このスレを今建てたんですけど。日中だからとはいえこんなにレスが全体的に少ないなんて昔と比べたらもう随分過疎化しているみたいで…。

2以下、名無しが深夜にお送りします :2022/05/19(木) 17:21:20 ID:LhFqDzn2
多分どこ行っても昼間はそんなもんだと思う、3人もレス付いたなら十分じゃないか?
この板の現状を見なさい


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