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選挙・議員関連情報スレ

1 ■とはずがたり :2002/11/04(月) 21:34
とりあえず気付いたニュースなどを張り付ける事にしておく。

4089 名無しさん :2016/10/02(日) 11:21:37
>>4088

二重国籍での立候補は問題なし!
日本の国籍法は「国籍唯一の原則」を掲げる一方、重国籍者への罰則はなく外国籍の離脱は努力義務としています。実際、重国籍者は多数存在しており、選挙においては重国籍者であっても日本国籍があり、所定の年齢に達していれば、選挙権・被選挙権は有することになるので、有権者・候補者としてすでに多数関わっていると思われます。このことは、昭和37年11月15日の法務省入国管理局宛の自治省選挙部の回答でも是認されています。

例えば二重国籍の候補者の例として、2007年参院選に日本とペルーの二重国籍を持つ元ペルー大統領のアルベルト・フジモリ氏が国民新党から全国比例で立候補した件が挙げられます。上記論文でも次のように明言しています。

被選挙権と重国籍との関係については、公職選挙法上は重国籍者を排除する規定はなく、これまでのところ、重国籍者の選挙権行使、選挙による選出、公職への就任により何らかの障害が生じた事例はない 。(同上論文より抜粋)

このことから、仮に蓮舫議員が二重国籍状態であったとしても参院選への立候補は公選法違反にはあたらないことになります。

経歴詐称によって当選無効になったケースも
ただし、もし事実に反して経歴詐称を行っていた場合は公選法第235条の「虚偽事項の公表罪」に当たる可能性があります。

(虚偽事項の公表罪)
第235条 当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処する。

分かりやすく言うと、当選するために身分、経歴、所属などを偽ると罰せられる、ということです。過去の選挙では主に学歴詐称でこの罪が問われた例が2件あります。

(1)1992年参院選で当選した民社党の新間正次議員(当時)が、学歴詐称の嫌疑で在宅起訴され、その後有罪判決が確定したため当選無効となった。

(2)2003年衆院選で当選した民主党の古賀潤一郎議員(当時)が、選挙に際して公表した学歴の詐称疑惑により刑事告発され自ら議員辞職した。

4090 名無しさん :2016/10/02(日) 11:22:01
>>4089

蓮舫議員は「虚偽事項の公表罪」か?専門家に聞くと
では、蓮舫議員の一連の疑惑から「虚偽事項の公表罪」の可能性はあるのでしょうか。選挙ドットコム顧問で選挙管理アドバイザーの小島勇人氏に聞くと、次の答えが返ってきました。

過去の参院選挙において、蓮舫氏が配布したビラや選挙公報、ポスター等にどのような記載があったのか。公開討論会や質問状、取材等で、国籍問題について聞かれていた場合、そこでどのような回答をしていたのかによる。当選しようとするために事実と異なる記載や回答をしていたのであれば、虚偽事項の公表にあたる恐れがないとは言い切れないであろう。最終的には司法の判断に委ねられる。(選挙管理アドバイザー/小島勇人氏)

つまり、選挙時において国籍をどのように説明していたのかがポイントになるということです。この点、今夏参院選時の選挙公報には何も表記されていませんでした。
ネット上では、初当選の2004年時の公報に「1985年、台湾籍から帰化。」と明記されていることが話題になっています。

9月9日にYAHOO!ニュースへ掲載された「国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー」において、蓮舫議員は「自分がいわゆる『二重国籍』であるという認識はありませんでした」と明言し、この「帰化」という表現については以下のように答えています。

――過去の選挙広報で「帰化」という言葉を使っていたこともありましたが、厳密に言うと、帰化は成人の場合にのみ使うので、正しくは国籍取得ですね。
広い意味で国籍取得も帰化も同じように日本人になったことを指すと思って使っていたのであり、他意はありません。

インタビュー記事内には、1985年に蓮舫議員が日本国籍を取得したことを証明する書類も公開されていますので、「1985年、日本国籍を取得」と書いておけば公選法上の問題はなかったと思われます。

ネット上では、「台湾籍から帰化」と記載したことが、「台湾国籍を放棄した」という印象を与えるため、仮に二重国籍であった場合には虚偽事項の公表にあたるのではないかという指摘があります。この点については、学歴詐称とは異なり、過去に判例がありませんので小島氏の発言にもあるよう、最終的には司法の判断に委ねられると考えられます。

選挙ドットコム

4091 名無しさん :2016/10/02(日) 11:29:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00010000-senkyocom-pol
「小池新党」の成否。新党は都議選で勝てるのか?
選挙ドットコム 9月28日(水)19時4分配信

連日、小池百合子新都知事の動向に注目が集まっています。築地市場の移転延期問題についても連日ワイドショーで取り上げられ、多くの都民の知るところとなりました。ここまで都政に関心が集まったことはいまだかつてないのではないでしょうか。今日から始まる都議会を前に、噂される「小池新党」の可能性と、来年の都議選での闘いを私なりに予想してみました。

都政改革スタート
小池都知事は8月16日に築地市場の豊洲新市場への移転問題について現地視察を行い、31日には豊洲の安全性の問題を理由に移転の延期を表明。9月1日には「都政改革本部」を設置し、2020年東京オリンピック・パラリンピックの予算経緯について、9月中に中間報告としてまとめる方針を発表するなど、都知事選で掲げた「都政大改革」を実行する姿勢を打ち出しています。
今後、都議会や利害関係者を巻き込んでの激しい議論が交わされるのは間違いありません。特に都議会議員60人を擁する最大会派自民党の出方が注目されています。改革を掲げる小池知事と都議会自民党の対決構図が深まれば、小池知事が新党(地域政党)を立ち上げ、都議選に独自候補を擁立する可能性は高まります。

地域政党の成功事例
本来、二元代表制では首長と議会議員は別の選挙で選ばれており、適切な緊張関係を持ちながらそれぞれが住民福祉の向上に取り組むべきとされています。首長に対しての与党・野党という言い方は本来、成立しないはずですが、多くの地方自治体では首長の選挙を与野党+連合が推薦し、議会の大半の会派が「首長与党」を自認するのが当たり前となっています。議事機関であるはずの議会は、十分な議事を行わずに議決を行うため、首長の「追認組織」「慣れ合い議会」と揶揄されているのが現状です。
ごくまれに、相乗り推薦の候補を破って改革派と呼ばれる首長が誕生した際に、選挙での怨恨を引きずって議会と鋭く対立してしまうケースがあります。議事機関である議会が、住民福祉の向上という原点を忘れて首長憎しで議事を放棄するような混乱も、過去には見られました。こうした「対立議会」を打開するために、首長が議会議員選挙に乗り出していくという手段の一つが「◯◯新党=地域政党」です。

地域政党の最初の成功事例は、2006年7月の滋賀県知事選挙で当選した嘉田由紀子知事(当時)を支援した「対話でつなごう滋賀の会」です。知事選後、新幹線新駅やダム開発を巡って知事と議会が鋭く対立する中、同会が2007年4月の滋賀県議会議員選挙で「確認団体」の届け出を行い、多数の候補を擁立。一定の議席を獲得し、滋賀県議会の歴史上初めて、自民党を過半数割れへと追い込みました。
その結果、嘉田知事の県政運営は安定し、2期目の圧勝へとつながっていったのです。滋賀の事例は、首長だけでなく議会選挙でも勝利した「完全なる政権交代」の事例として、マスコミにも取り上げられました。
滋賀県の成功事例をもとに、地域政党として最大の勢力を持つに至ったのが 橋下徹大阪府知事(当時)が大阪都構想実現を掲げて結党した「大阪維新の会」です。ちなみに名称変更した「日本維新の会」は国政政党であり、「大阪維新の会」とは別の政治団体になります。現在、地域政党と国政政党の2つの「維新の会」が存在し、それぞれが地方政治と国政で役割分担をして存在しています。

「大阪維新の会」は自民党を離党した大阪府議、市議が中心となり結成され、11年4月の選挙において、大阪府議会で戦後初の過半数獲得、及び大阪市議会と堺市議会における第1党となり、大きく勢力を拡大しました。
滋賀・大阪ともにこれまで議会議員選挙に注目が集まることはありませんでしたが、人気のある首長が自民党との対立構図を鮮明にし、マスコミの注目を集め、有権者の関心を高めていったことで投票率も上がり、選挙戦を優位に進めました。

4092 名無しさん :2016/10/02(日) 11:29:22
>>4091

新党の結党
来年6〜7月に実施予定の都議選は都内を42選挙区に区割りして行われます。
小池知事には依然として無党派層を中心とした支持層が多数見込まれるため、区部を中心に定数3以上の19選挙区と、2人区の16選挙区に有力な候補者を擁立できれば、大阪のように過半数を取得するのは難しいかもしれませんが、一定の議席を獲得し、都政におけるキャスティング・ボートを握る可能性は十分考えられます。
小池新党の成否はとにかく世間の関心を引き続けることができるかどうかにかかっています。当面は都政改革に集中するという小池知事ですが、今月28日から始まる都議会の行方が注目されます。
築地移転問題や五輪予算の経緯について、「開かれた都政」にふさわしい形で議論が進むことを期待しています。そしていつ新党結成のカードを切るのか、どのような手法で「同志」を集めるのかにも、引き続き注目したいと思います。

松田馨

4093 名無しさん :2016/10/09(日) 10:53:23
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100400271&g=pol
故加藤紘一氏に旭日大綬章

 政府は4日の閣議で、9月9日に死去した加藤紘一元衆院議員を正三位に叙するとともに、旭日大綬章を贈ることを決めた。 (2016/10/04-10:44)

4094 名無しさん :2016/10/09(日) 13:20:18
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100800251&g=pol
二重国籍議員は「十数人」=馬淵民進選対委員長

 民進党の馬淵澄夫選対委員長は8日、奈良市での会合で、二重国籍状態にある国会議員が「十数人いるようだ」と発言した。個人名や所属政党、根拠などは明らかにしなかった。

 二重国籍をめぐっては、同党の蓮舫代表の台湾籍が最近まで残っていたほか、自民党の小野田紀美参院議員に米国籍があることが判明した。(2016/10/08-19:03)

4095 名無しさん :2016/10/09(日) 22:56:25
http://www.sankei.com/politics/news/161009/plt1610090003-n1.html
2016.10.9 00:15
二重国籍の国会議員は十数人 馬淵澄夫・民進党選対委員長が言及

 民進党の馬淵澄夫選対委員長は8日、奈良市での会合で、二重国籍状態にある国会議員について「今国会内で十数人いるようだ」と述べた。ただし、個人名や所属政党、どのようにしてそれが分かったかなどには言及しなかった。

 二重国籍問題をめぐっては、同党の蓮舫代表が9月の党代表選の最中まで台湾籍を持ち続けていたことが発覚。その後、自民党の小野田紀美参院議員に米国籍が残っていることも判明している。

4096 名無しさん :2016/10/11(火) 00:06:34
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161005-00000509-san-pol
民進・蓮舫代表の「二重国籍」問題を不問に付す自民 今からでも遅くはない、辞職勧告を突き付けよ
産経新聞 10月6日(木)10時15分配信

 臨時国会が召集され、与野党は日々、論戦を戦わせている。民進党の蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題は、9月23日に蓮舫氏が台湾籍の離脱手続きの完了を明らかにしたことで、まるで存在しなかったかのように過去の話となりつつある。9月28日に代表として初めて参院本会議で代表質問に立った蓮舫氏が自身の失態に言及することはなかった。

 自民党の二階俊博幹事長も9月25日放送のラジオ日本番組で「われわれはこの問題に対して何かモノを申し上げることはない」と宣言した。その言葉通り、9月27〜29日の衆参代表質問で質問に立った自民党議員が蓮舫氏の二重国籍問題を取り上げることはなかった。自民党として不問に付したということだろう。

 折しも、自民党の小野田紀美参院議員にも米国籍との二重国籍が判明した。蓮舫氏を攻撃しづらい環境かもしれない。とはいえ、このままでは自民党にも連帯責任が生じることになりかねない。

 蓮舫氏は旧民主党政権の菅直人首相、野田佳彦首相によって行政刷新担当相などに任命された。蓮舫氏は当時から日本国籍を保有していたとはいえ、「日本国籍以外の“国籍”を持った人物」が天皇陛下の認証を受けたということだ。

 蓮舫氏が「記憶違いだった」などの陳腐な言い訳をしようとも、民主党政権は結果的に二重国籍の人物を内外に知らせないまま閣僚に据え、陛下による認証という尊厳ある行為を辱め、日本の政治の中枢に関与させた。菅、野田両元首相も“共犯”ということだ。蓮舫氏がその野田氏を幹事長に指名したのは、悪い冗談にしか聞こえない。

 問題が大きく表面化していなかった当時ならともかく、蓮舫氏の二重国籍が明確に判明した後も日本の政治史に泥を塗る行為を問題だと思わない自民党の感覚もどうかしている。

 これほど重大な事態なのに、ある自民党幹部は「いちいち相手にする必要もない。民進党が自滅していくだけだ」と“高みの見物”を決め込む。これこそ政権与党のおごりではないか。国政に携わる者としての自覚と責任が欠如している。

 この問題に及び腰となっている理由として自民党内で聞こえてくるのが、「追及したら人種差別にならないか」「ヘイトスピーチにならないか」との懸念だという。

 まったく論点がずれている。今回の問題では、父親が台湾籍、母親が日本人の蓮舫氏の出自が責められているわけではない。国籍という基本的なことについて、閣僚も務め、首相を目指すと公言している野党第1党の党首が正当な手続きを踏んでおらず、ことの重大性を省みずに場当たり的な説明でお茶を濁そうとしたことが問題なのだ。

 差別問題だとの指摘は、「多様な価値は重要だ」などと述べて蓮舫氏を擁護した民進党の岡田克也前代表同様、意図的に論点を反らそうとしているとしか思えない。

 国会議員たるもの、自身が国籍法で禁じた二重国籍であってはならないことは論をまたない。日本維新の会は9月27日、国会議員の二重国籍を禁じる公職選挙法改正案を参院に提出した。今まで明確に禁止した法律がないためだが、こんなことは、あえて法律で縛るまでもない常識だ。蓮舫氏はその基本が欠如していたのだから、議員の資格さえ満たしていないと言わざるを得ない。

 もっとも、自民党内にも危機感を募らせる議員はいる。伊吹文明元衆院議長は9月19日のフェイスブックで二重国籍問題を取り上げ、以下のように主張した。

 「日本の安全保障と国益を背負う外交の最終責任者となる可能性のある人が、交渉相手となりうる国や地域の籍を持っていては、国民は安心して国を委ねられません。法的に問題はなくとも、いささかの疑問も持たれない矜持こそが統治能力の原点です」

4097 名無しさん :2016/10/11(火) 00:06:45
>>4096

 「台湾籍を持つ人を閣僚にし、台湾の利害に係わるかも知れない案件の閣議決定に参画させていた旧民主党当時の統治への考えの安易さから抜け出せず、今回は台湾籍の有無を確かめずに党首選に出馬した人を党首に選ぶ民進党の統治能力に、良き日本政治のため、民進党に期待している人が憂慮しているのです」

 全くその通りだ。また、小野寺五典元防衛相は9月15日のBSフジ番組で「閣僚になるとさまざまな情報が入り、守秘義務がある。そういう状況の中で台湾籍のまま日本の閣僚をやっていれば当時の政権自体が問われる」と批判した。

 ほかにも「一番の問題は蓮舫氏の資質だが、民進党内に差別だと言っている人がいる。どうして差別なのか。差別でもなんでもない」(青山繁晴参院議員)との声も出ている。だが、これらは自民党の主流の意見とはなっていないのが現実だ。9月以降、産経新聞のみならずインターネットでも二重国籍の問題が取り上げられていたにもかかわらず、「そんなに問題か?」とうそぶいた党幹部もいた。

 野党時代の自民党は違った。失政続きの民主党政権を徹底的に追及し、約3年3カ月で政権を奪取した。例えば、平成22年9月に発生した尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で中国漁船による海上保安庁巡視船への衝突事件を穏便に済まそうとした菅政権を批判し、23年3月の東日本大震災および東京電力福島第一原発事故でも菅政権の失態を追及した。

 それは単に政権奪還だけが目的ではなく、民主党政権のままでは日本の将来が危ういと感じたからではないか。民主党が衣替えした民進党は蓮舫氏の下、再び政権交代を目指している。今度は日米安全保障条約廃棄と自衛隊解消を唱える共産党も民進党と連携を進めようとしている。

 長期に安定する安倍晋三政権であぐらをかいている場合ではない。重大な問題を「記憶違い」で済ます蓮舫氏は、もはや何を言っても説得力がなく、首相の資質、資格がないことは明瞭だ。そして二重国籍者が閣僚を務めていたことを追及しない「大人の対応」は、むしろ自民党の品格をおとしめる行為になる。今からでも遅くはない。自民党は蓮舫氏に対し、議員辞職勧告を突き付けるべきだ。(政治部 酒井充)

4098 名無しさん :2016/10/15(土) 12:59:43
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161010/k10010724771000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_099
加藤紘一元自民党幹事長 お別れの会
10月10日 17時39分
先月亡くなった加藤紘一元自民党幹事長のお別れの会が、地元の山形県鶴岡市で営まれ、政界関係者や地元の支援者などが別れを惜しみました。
先月9日に亡くなった加藤元自民党幹事長のお別れの会は、10日午後、加藤氏の地元、山形県鶴岡市で営まれ、生前親交のあった政界関係者や地元の支援者などおよそ1200人が参列しました。

最初に、自民党山形県連の会長を務める遠藤前オリンピック・パラリンピック担当大臣が「加藤先生は政界の中枢で保守政治の王道を貫き、時には孤高を恐れず、正義を貫く精神性は、自民党にとどまらず日本政治全体に大きな影響を与えた」と弔辞を述べました。

また、加藤氏の秘書を務めた経験もある中谷前防衛大臣は「政治家は、真実一路、信念をもって筋を通して人を動かし、世の中を変えていくものだということを教えていただいた」と故人をしのびました。

このあと、遺族を代表して三女の加藤鮎子衆議院議員が「『地域に根ざした保守』という父の遺志を受け継ぎ、国や地域のために汗をかいていくことをお誓い申し上げたい」とあいさつしました。
参列者は、祭壇に掲げられた加藤氏の遺影の前で、花を手向け、手を合わせて別れを惜しんでいました。

4099 とはずがたり :2016/10/21(金) 12:51:18

小坂憲次氏死去、70歳=文科相、議運委員長歴任
http://news.livedoor.com/article/detail/12176174/
2016年10月21日 12時36分 時事通信社

 元自民党衆院・参院議員で、文部科学相など政府や国会の要職を歴任した小坂憲次氏が21日午前、東京都内の病院で死去した。70歳だった。長野市出身。葬儀の日程は未定。

 小坂氏は慶大法卒。1990年の衆院選旧長野1区で初当選。当選6回。2009年衆院選で落選した後、10年参院選比例代表にくら替え出馬し当選した。参院当選は1回。在職中、文科相のほか、衆院議院運営委員長、党参院幹事長を歴任した。

 昨年11月、悪性リンパ腫との診断を受けたことを公表。治療に専念するとして、今年7月の参院選への出馬を見送った。

4100 とはずがたり :2016/10/23(日) 07:25:57
出家されたそうな。

人生は夕方から楽しくなる
俳優・中村敦夫さん
http://mainichi.jp/articles/20161021/dde/012/070/003000c
毎日新聞2016年10月21日 東京夕刊

俗世捨ててなお…「究極の演劇」追う
 紺色の作務衣(さむえ)を身にまとい、頭は磨かれたように光っている。俳優、報道キャスター、参院議員などさまざまな分野でスポットライトを浴びてきたこの人。東京・世田谷の自宅で記者を出迎えた姿は、まるで仙人のようだ。今年5月、知人が住職を務める徳島市の寺院で、出家の儀式を執り行ったという。

 「環境主義を唱える自分の思想的根拠を求めるとしたら、仏教に行き着く予感がありました。仏教の基本は『…

4101 名無しさん :2016/10/23(日) 07:27:47
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161021/k10010737931000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_037
小坂憲次元文部科学相 死去
10月21日 13時04分
自民党の元衆議院議員で、文部科学大臣を務めた小坂憲次氏が、21日午前、東京都内の病院で亡くなりました。70歳でした。
小坂憲次氏は、長野市出身で、外務大臣などを務めた父親、小坂善太郎氏の秘書などを経て、平成2年の衆議院選挙で初当選して以降、6回当選しました。

この間、平成17年の第3次小泉改造内閣では、文部科学大臣を務めたほか、衆議院議院運営委員長や総務副大臣などを歴任しました。小坂氏は、自民党が政権を失った平成21年の衆議院選挙で敗れ、翌年の参議院選挙に、比例代表で立候補して当選し、自民党の参議院幹事長なども務めました。

小坂氏は、ことし7月の参議院選挙では、再選を目指して、比例代表から立候補を検討していましたが、早期の悪性リンパ腫と診断され、治療に専念したいとして見送っていました。そして、21日午前、東京都内の病院で亡くなりました。

4102 名無しさん :2016/10/23(日) 08:29:59
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102100411&g=pol
小坂憲次氏死去、70歳=文科相、議運委員長歴任

 元自民党衆院・参院議員で、文部科学相など政府や国会の要職を歴任した小坂憲次(こさか・けんじ)氏が21日午前9時23分、東京都内の病院で死去した。70歳だった。長野市出身。自宅は同市村山。葬儀は26日午前11時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻まり子(まりこ)さん。

 小坂氏は慶大法卒。父の善太郎元外相の後を継ぎ、1990年の衆院選旧長野1区で初当選。当選6回。2009年衆院選で落選した後、10年参院選比例代表にくら替え出馬し当選した。参院当選は1回。小泉内閣で文科相を務めたほか、衆院議院運営委員長、党参院幹事長を歴任した。
 94年に自民党を離党し、新進党結党に参加。太陽党などを経て、98年に自民党へ復党した。
 昨年11月、悪性リンパ腫との診断を受けたことを公表。治療に専念するとして、今年7月の参院選への出馬を見送った。 (2016/10/21-13:19)

4103 名無しさん :2016/10/30(日) 10:06:12
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102600382&g=pol
故小坂氏の葬儀しめやかに

 21日死去した小坂憲次元文部科学相の葬儀が26日、東京・南青山の青山葬儀所でしめやかに営まれ、大島理森、伊達忠一衆参両院議長や自民党の二階俊博幹事長ら多数の弔問客が参列した。
 弔辞で石破茂前地方創生担当相は教育基本法改正や対人地雷全面禁止条約批准などに尽力したことを紹介し、「数々の要職を務め、輝かしい功績を残した」と故人をたたえた。(2016/10/26-12:33)

4104 名無しさん :2016/10/30(日) 20:56:48
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161025-00000206-sasahi-pol
鹿児島に次いで新潟でも当選 “脱原発知事”票が取れるわけ〈週刊朝日〉
dot. 10/26(水) 7:00配信

 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働が最大の争点となった新潟県知事選。大方の予想を覆して当選した新顔の米山隆一氏(49)=共産・社民・自由推薦=は、支援者を前にこう語った。

「自分でも信じられない結果だ。これは皆さんの、オール新潟の勝利だと思っている。再稼働は認められないと主張していく」

 10月16日の投開票で前長岡市長の森民夫氏(67)=自民・公明推薦=に6万票以上の差をつけた。野党や市民団体などでつくる「新潟に新しいリーダーを誕生させる会」共同代表の佐々木寛氏は、無党派層の支持が勝因だと語る。

「手応えは最初からありました。電話をかける人も、街宣活動する人も、呼びかけなくても、向こうから来てくれる感じでした」

 また、別の選対幹部はこう語る。

「自民の市議たちがひそかにやってきて『今回は米山さんが勝ちますよ』と言ってきた。保守系議員が一枚岩ではなく、これは勝てるかもしれないと思った」

 柏崎刈羽原発は世界最大規模の原発だが、2002年の東電トラブル隠し事件、07年の中越沖地震のときには火災や放射性物質漏れを起こしている。再稼働に反対する県民意識は根強い。さらに投開票3日前の13日、安倍晋三首相が、再稼働に慎重だった泉田裕彦知事を官邸に呼び出し、選挙協力を取り付けようとしたことも反発を招いたとされる。環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏が解説する。

「国が上から抑えつけるようなやり方に、地元の保守系の議員たちからも反発があった。もともと泉田さんを支えていたのは保守系で、新潟は自民党イコール原発推進、再稼働推進というわけではない。原子力・エネルギー政策があまりにも民意とかけ離れており、安倍政権はドラスティックな転換点を迎えざるを得ないのではないか」

 評論家の孫崎享氏は、知事選の結果をこう見る。

「従来の政治の対立軸や、政党の枠を超えて市民の力が結集した。米山さんの画期的な勝利だったと思います。自公側は最初から勝てるという慢心があり、形勢がいつのまにか逆転していた。原発に対する不安が高まる中、今後もこうした現象が起きるのではないか」

 川内原発停止を掲げた鹿児島県知事に続く「脱原発知事」の誕生。再稼働を強引に進める中央の横暴を、地方は拒否し始めている。(本誌・亀井洋志、大塚淳史、吉﨑洋夫、秦 正理/今西憲之)

※週刊朝日  2016年11月4日号

4105 とはずがたり :2016/11/07(月) 14:31:16
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1227192268/2408で自らこそが低レベルの煽りで国民を馬鹿にする衆愚の煽動者である事を示した大前がポピュリズムを斬る道化っぷり。因みにチャベスは石油価格が高騰してゐる内は衆愚ではない。石油価格が下落して維持出来なくなった時の誤魔化し方が衆愚政治だったのだ。しかも大前研一も政治家目指してゐたけど作家みたいなもんなんでは?!もしかすると全て壮大な釣りで俺がまんまと釣られたって事なのかも知れない。。

2016年8月5日(金)
世界を席巻するポピュリスト旋風は、どこまで広がるか?
大前研一の日本のカラクリ
http://president.jp/articles/-/18576
PRESIDENT 2016年8月15日号
小川 剛=構成 AFLO=写真

民主主義発祥のギリシャで起きた衆愚政治

ラテン語の「populus(人民)」を語源とするポピュリズムは、元来、既存の支配層や知識人などによるエリート主義を批判して、一般大衆の願望や不安、不満などの「実感」を重視する政治思想、政治体制のことだ。

民意を尊重するという意味では非常に民主主義的な概念なのだが、人々の欲求不満を煽って支持を集める手法はしばしば衆愚政治を招きやすい。このため現代においては、ポピュリズムは大衆に迎合して人気を得ようとする「大衆迎合主義」というネガティブな意味で使われることが多い。

ポピュリズムから衆愚政治に陥った典型例がベネズエラである。チャベス大統領という極めつきのポピュリストが登場して、「21世紀の社会主義」を掲げ、貧困層向けの無料診療所や無償住宅の建設などバラマキ社会福祉政策を推進した。癌で死んだチャベスの後を継いだ腹心のマドゥーロ大統領も路線を継承した。バラマキの源泉は世界最大の埋蔵量を誇る石油資源である。しかし、1バレル=120ドル以上でなければ成り立たないような国家予算を組んで無駄遣いし続けた結果はどうなったか。1バレル=40ドルからせいぜい50ドル程度まで石油価格が暴落したために石油産業は壊滅、ハイパーインフレに襲われてベネズエラ経済は破綻状態に追い込まれてしまった。

ない袖は振れないとばかりに政府は緊縮路線に切り替えたが、公務員を増やしすぎて、いくら削減しても追いつかない。とうとう週休2日ではなく週休5日制にして、公務員の給料を60%カットしたほどだ。手がつけられないハイパーインフレで国民生活は困窮し、人々は今頃になって政府を強く非難している。しかし、チャベスやマドゥーロを大統領に選んだのはほかならぬ国民自身なのだ。

これはラテンアメリカの途上国に現れた特異な事例ではない。民主主義の生まれた国であるギリシャも衆愚政治に陥っている。ギリシャは巨大な財政赤字の隠蔽が明らかになってから経済危機に陥り、EUから金融支援の条件として年金の4割カットや公務員の3割削減などの厳しい緊縮財政を求められてきた。しかし、放漫財政の受益者(たとえば年金の受給開始年齢は53歳で、国民の4人に1人は公務員)でありながら、ギリシャ国民としては自分たちの生活が苦しくなるような緊縮財政は受け入れたくない。そうした“民意”に迎合して「EUの厳しい要求を拒否しよう」と叫んでトップの座に就いたのがチプラス首相だ。

EUの財政緊縮策の否決という国民投票の結果を背負って交渉に臨んだチプラス首相だったが、デフォルトを目前に控えEUの言うがままに妥協を迫られた。これに無責任なギリシャの民衆は大激怒して、チプラスに退陣を迫っている。しかし、彼が「EUの緊縮策を受け入れるべきだ」と主張していたら首相になれなかったわけで、責められるべきは嘘を見抜けなかった国民なのだ。衆愚政治そのものである。

ギリシャほど危機的状況には至っていないものの、経済危機の火種と難民問題を抱えるヨーロッパは各国でポピュリズムの台頭が目につく。EU離脱や反移民を主張する極右勢力や反緊縮を掲げる極左政党が勢いを増して、政策にも影響を及ぼしている。EU離脱派が制したイギリスの国民投票にしても、「離脱すれば移民を自分たちでコントロールできる」「EUの細かな制約に縛られなくてすむ」という離脱派のポピュリズムに先導された側面が強い。

4106 とはずがたり :2016/11/07(月) 14:32:06

トランプもサンダースもポピュリストだ

今回のアメリカ大統領選を見ていても、ポピュリズムの台頭が著しい。予備選の話題をさらったトランプ現象もサンダース現象もポピュリズムの観点ではまったく同じなのだ。共和党の候補者指名レースを確実なものにしたドナルド・トランプ氏は大衆が聞きたいことをズバリと言う典型的なポピュリストだ。移民に仕事を奪われたと思っている白人の労働者階級には、「メキシコ国境に壁をつくれ」というトランプ発言は心地よく響く。ISなどイスラム過激派のテロに恐怖したり、怒りを覚えている人々に「イスラム教徒は入国禁止」というトランプ氏の主張は好感を持たれる。しかし、冷静に考えればメキシコ国境に万里の長城のような壁がつくれるはずがないし、メキシコに壁の建設費を払わせられるわけもない。

それに、いくらイスラム教徒の入国を禁じても、国内には約600万人のイスラム系移民がすでにいる。6月にフロリダで50人が死亡する最悪の銃乱射事件が起きた。射殺された容疑者はアフガニスタン系のアメリカ人で、イスラム過激派との関係が疑われたが、どうやら単独犯によるヘイトクライムの可能性が高いらしい。イスラム教徒の入国を禁じても、ホーム・グロウン・テロリスト(国外の過激思想に共鳴して、国内出身者が独自に引き起こすテロのこと)には何の効果もないのだ。

トランプ氏が右のポピュリストなら、左のポピュリストは民主党の指名争いで善戦したバーニー・サンダース氏だ。自ら「民主社会主義者」と名乗り、若者世代や白人のプア層に過大な公約をして旋風を巻き起こした。しかし、「公立大学の授業料無償化」とか「国民皆保険」とか、配る政策ばかりを主張して、財源についてはほとんど何も言っていない。

そもそも連邦政府の行政長である大統領になっても、公立大学の授業料を無償化する権限はない。アメリカの大学のほとんどはコミュニティカレッジ(2年生の短期大学)で、授業料がなくなったら運営が成り立たなくなるのだ。政府が授業料を補填しようものなら、税金がいくらあっても足りない。国民皆保険にしても、3000万人に医療保険を補填したオバマケア(オバマ政権による保健医療制度改革)でさえ限界ぎりぎりなのに、それを上回る制度改革が実現可能とはとても思えない。

つまりトランプ氏もサンダース氏も、できもしない公約を並べ立てて、受益者とおぼしき人々から熱狂的な支持を集めてきたのだ。これまでの大統領選挙でも、ロス・ペロー氏のようなポピュリストはいくらでも出てきた。しかし、マスコミのチェック機能が働いて、プライマリー(予備選)で排除されるのが通例だった。ところが今回は面白いように泡沫候補と思われたポピュリストが残った。なぜか。マスコミのチェック機能が弱くなったのも確かだが、大きな理由の一つは既存政党の当たり前の主張に飽き飽きしたり、不満を持つ人々が増えたからだろう。だから本命視されたヒラリー・クリントン氏が常識的なことを言えば言うほど「つまらない」候補として人気を落としてきたのだ。

4107 とはずがたり :2016/11/07(月) 14:32:15
>>4105-4107
作家に行政能力を期待するのはおかしい

低成長が長く続いても失業者はあふれていないし、給料が上がらなくても食い詰めて路頭に迷っている人は少ない。難民や失業の問題が深刻化していない日本ではポピュリストの出る幕はない、と思っているなら大間違いだ。

舛添要一氏の失脚で東京都知事選の行方に注目が集まっているが、私が出馬した1995年の都知事選は青島幸男氏が「ちゃぶ台をひっくり返してやる」という意味不明な公約で圧勝したし、同時期の大阪府知事選で選ばれたのは後に強制わいせつ事件で辞任に追い込まれる横山ノック氏だった。

都市博を中止にしたぐらいで何の仕事もしなかった青島氏の後を継いだのは石原慎太郎氏。週に2、3日しか登庁しない石原氏を都民は4期も選んで、後を継いだ猪瀬直樹氏や舛添氏も公約らしい公約はなく、それでも選挙は正統派のイメージだけで圧勝した。いずれも大した仕事をしないうちに大きく躓いて、都政は停滞したままだ。振り返れば、青島、石原、猪瀬と3代続けて作家が都知事になったわけだが、作家は物語をつくる人間であって行政能力を期待するほうがおかしい。もっとも行政能力がなくても自動運転で務まるのが東京都知事という仕事なのかもしれないが。

ベネズエラやギリシャのように、聞こえのいいポピュリズムに引きずられた民主主義が行き着く先は、衆愚政治である。衆愚政治を避けるには、「me first(俺を先にしろ)」という考え方に染まらないことが重要だ。自分の損得ではなく、グループ全体にとって、コミュニティ全体にとっていいことなのか、悪いことなのかで判断する。自己中心ではなく集団全体に重きを置く。個人よりも全体をよくしようと発想できる人が過半数いなければ、民主主義は成り立たない。これは動物的には非常に高度な判断力、知性であって、身につけるためには公民教育が不可欠。18歳になったら選挙権を与えるだけではなく、責任ある社会人として選挙権をどう行使すべきかしっかり教育すべきだし、知名度だけで選ばれてしまった過去の選挙をケーススタディにして候補者の見分け方まで学ばせる、つまり過去を総括して伝える作業をぜひ一度やってみるべきだ。

4108 とはずがたり :2016/11/07(月) 14:54:17
>民主党・共和党とも、過去30年にわたり白人労働者階級に直接アピールすることに慎重だった

>オバマ大統領は2008年・2012年の大統領選のどちらも50%以上の得票率で勝利したが、大学を出ていない白人有権者に関しては2桁以上の差をつけられていた。2016年の選挙戦が本格的に始まる前、両党の主流派は、白人労働者階級の有権者は、せいぜい広範囲の中道連合を形成しようという試みに対する不安定要因だと考えていた

>従来、白人貧困層は、白人男性が職場や私生活における特権を与えられて当然と考えていた時代の最後の生き残りであり、トランプ氏はその最後のあがきであるとみなされてきた。

>白人エリート層の多くは、優遇された昇進システムのなかで成功を収めてきた人々の子孫だが、恐らく過去の自分自身と距離を置くために、今では白人貧困層を非難するようになっている。

>トランプ氏が予想に反して候補指名を獲得したことで、白人労働者階級の有権者の存在が改めて広く意識されるようになった。だがトランプ氏の政策アジェンダ自体が現実にこうした有権者を彼の選挙運動に引きつけているとは言い切れないようだ。むしろ支持者の多くにとって、トランプ氏は力強い「抗議票」を意味している。実際には、白人労働者階級の有権者がここ数十年のあいだに見出した最良の「声」が、自家用ジェットで飛び回る富豪で、特定の政党に所属しないマンハッタンの不動産デベロッパーだというのでは(高がしれてるが)

>それでも、白人労働者階級の有権者の多くは、トランプ氏が想定外に台頭したことは、彼ら自身が政治的な存在感を取り戻したことの証左であると考えている。

>白人労働者階級が抱える問題は、過去の経済的な安定性と一体感が、時代遅れとなった製造業中心の経済、そしてトランプ氏が復活を約束している人種格差と切り離せなかったことにある。

>「トランプ敗北」は、彼の主張する保護主義や偏見に対する拒絶として片付けられてしまう可能性が高い。しかしそれでは、白人・非白人を問わず、米国の貧困層が固定化されている構造的な要因が無視されてしまう。

>将来に向けた政治運動の基礎を築く代わりに、トランプ氏は、米国民主主義の誠実さに疑問を投げかけることにより、彼の言う「不正な」民主制に火を放とうとした。民主主義そのものを批判することによって、トランプ氏は、有権者のかなりの部分を今後も政治から遠ざけてしまい、民主制そのものを弱体化しているのだ。

経済http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1114776863/1249-1250だけではなく政治も(このコラムは政治学者の様だ)基本的にこの問題が大きな今世紀の問題であることには気付いてはゐるが解決策には未だ誰も至っていないのが実際である様だ。

この白人労働者(その背景には没落すらせずずっと低位の黒人労働者もゐる筈だ)の救済を民主主義が発明出来るか政治及び経済学は問われてゐるのであらう。

2016年 11月 7日 10:07 JST
コラム:「トランプ敗北」で道連れになる白人労働者階級
http://jp.reuters.com/article/wolfe-males-idJPKBN12Z0U3?rpc=122&sp=true
Justin Gest

[1日 ロイター] - やっと自分たちの時代が来た、と彼らは思った。ここ何十年にわたって政治的な疎外感を抱いていた、白人労働者階級に属する多くのアメリカ人は、ドナルド・トランプ氏を、長らく待ち望んだ自分たちの旗手だと考えた。

トランプ氏には、確かに、その隠しようのない傲慢さを含め、不完全なところがあるが、自分たちの苦境や憤慨を理解してくれるように見えた。

だが、共和党の大統領候補トランプ氏が選挙戦で苦しい状況に追い込まれていく様子は、誰よりも苛立ちを感じている彼の支持者たちにとって、政治的な孤立が今後も続く予兆となっている。

「私はあなたたちの声だ」──。オハイオ州クリーブランドで開催された共和党全国大会におけるトランプ氏の言葉は記憶に刻まれている。彼が「サイレント・マジョリティ(声なき大衆)」と呼ぶ、米国民のかなりの部分を占める人々に直接語りかけたのだ。

4109 とはずがたり :2016/11/07(月) 14:54:29

この有権者層が「沈黙を強いられている」と感じる大きな理由の1つは、民主党・共和党とも、過去30年にわたり、国政選挙において白人労働者階級に直接アピールすることに慎重だったからである。

両党とも、トランプ氏のようなあからさまな移民排斥主義や偏見を見せようとしなかった。増加しつつある人種その他のマイノリティ有権者が離反してしまう可能性があるからだ。

また経済政策の面では、トランプ氏のような保護主義を直接支持することも避けていた。政治的には中道派のビジネス・ロビーを警戒させるからである。民主・共和両党とも、衰退過程にある有権者層を惹きつけようとして成長しつつある有権者層にそっぽを向かれるのでは割に合わないと計算していた。

考えてみれば、オバマ大統領は2008年・2012年の大統領選のどちらも50%以上の得票率で勝利したが、大学を出ていない白人有権者に関しては2桁以上の差をつけられていた。2016年の選挙戦が本格的に始まる前、両党の主流派は、白人労働者階級の有権者は、せいぜい広範囲の中道連合を形成しようという試みに対する不安定要因であり、最悪でも、消えゆく不可解な付け足し程度だと考えていた。

トランプ氏が予想に反して候補指名を獲得したことで、白人労働者階級の有権者の存在が改めて広く意識されるようになった。だが、筆者の近著においてこの層について研究したところ、トランプ氏の政策アジェンダ自体が現実にこうした有権者を彼の選挙運動に引きつけているとは言い切れないようだ。

むしろ支持者の多くにとって、トランプ氏は力強い「抗議票」を意味している。白人労働者階級を無視し、排除し、非難してきた、そして多年にわたり意味のある改革を怠ってきた二大政党の政治エリートに対して、中指を立ててやるのだ。

実際には、白人労働者階級の有権者がここ数十年のあいだに見出した最良の「声」が、自家用ジェットで飛び回る富豪で、特定の政党に所属しないマンハッタンの不動産デベロッパーだというのでは、白人労働者階級の境遇を政治的に代表するといっても高が知れているのではないか。

それでも、白人労働者階級の有権者の多くは、トランプ氏が想定外に台頭したことは、彼ら自身が政治的な存在感を取り戻したことの証左であると考えている。

だが、トランプ氏の選挙運動に陰りが見えていることによって、米政界では、トランプ氏のようなポピュリスト的な訴求をすれば、必ずやオバマ大統領の選出に繋がった「新しい米国」連合(独身女性、アフリカ系、ラテン系、アジア系の米国人、勤労女性、若年層、同性愛者)の反発を招いてしまうという認識が強まっている。

政界関係者がトランプ流ポピュリズムを拒絶すると、往々にしてそれは、広く流布している米国の白人労働者階級に関する情緒的なストーリーに収まってしまう。識者の多くは、こうした有権者を、過去に自分たちが得ていた不当な優位にしがみつく抵抗勢力として一括りにしてしまう。進歩的な変化に抵抗し、職場だけでなく私生活においても彼らに挑戦する女性やマイノリティを抑えつける力を維持しようとしているという役柄が押し付けられる。

従来、白人貧困層は、白人男性が職場や私生活における特権を与えられて当然と考えていた時代の最後の生き残りであり、トランプ氏はその最後のあがきであるとみなされてきた。白人労働者階級の人々は、文化的な逸脱者であり、道徳的な根拠が揺らぐなかで彼らの労働倫理も低下してきたとみなされることが多い。

白人エリート層の多くは、優遇された昇進システムのなかで成功を収めてきた人々の子孫だが、恐らく過去の自分自身と距離を置くために、今では白人貧困層を非難するようになっている。

一方、白人労働者階級の側では、過去を懐かしむことしかできない。20世紀半ばは、政治家がこの層の票を集めようとした最後の時期である。安定した高給の正規雇用があり、家族が一体であったのも、この時期が最後だった。

4110 とはずがたり :2016/11/07(月) 14:54:52
>>4108-4110
その後、白人労働者階級に属する人々は、非常に不安定な状態へと着実に滑り落ちていった。大卒の学歴を持たない米国民が安定した高給の正規雇用を得ることはどんどん難しくなっていった。雇用とともに、白人労働者階級の生活を規定していたそれ以外の関係性もますます不安定になっていった。離婚率は急上昇し、麻薬の使用が広まり、非嫡出子が増加した。

白人労働者階級が抱える問題は、過去の経済的な安定性と一体感が、時代遅れとなった製造業中心の経済、そしてトランプ氏が復活を約束している人種格差と切り離せなかったことにある。

「トランプ敗北」は、彼の主張する保護主義や偏見に対する拒絶として片付けられてしまう可能性が高い。しかしそれでは、白人・非白人を問わず、米国の貧困層が固定化されている構造的な要因が無視されてしまう。

世論調査での劣勢によって、トランプ氏はただ白人労働者階級という支持者の疎外状況をいっそう深めただけかもしれない。将来に向けた政治運動の基礎を築く代わりに、トランプ氏は、米国民主主義の誠実さに疑問を投げかけることにより、彼の言う「不正な」民主制に火を放とうとした。

意気消沈した白人労働者階級に属する有権者の多くが選挙への参加から遠ざかっているのは、こうした陰謀論を信じ込んでいるからである。民主主義そのものを批判することによって、トランプ氏は、有権者のかなりの部分を今後も政治から遠ざけてしまい、民主制そのものを弱体化しているのだ。

共和党員にとって希望の兆しがあるとすれば、そうすることによってトランプ氏が、共和党を2015年6月以前の状態で彼らに返してくれるかもしれない、という点だ。周辺で不平を言っていた白人労働者階級の人々で膨れ上がった部分が縮み、その影響をほぼ受けない状態で、ということである。

そうなれば、2016年はただの悪い夢で、トランプ氏の台頭を招いた構造的な要因など本当は存在しなかったということで済ませることもできるかもしれない。

*筆者はジョージ・メイソン大学シェアー政策・政治学部准教授(公共政策論)。近著に「The New Minority: White Working Class Politics in an Age of Immigration and Inequality(原題)」 がある。

4111 名無しさん :2016/11/13(日) 13:47:23
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111100432&g=pol
来月6日に故小坂元文科相党葬=自民

 自民党は11日、先月死去した小坂憲次元文部科学相の党葬を、12月6日午後1時から長野市のホテル国際21で行うと発表した。葬儀委員長は石破茂前地方創生担当相が務める。 (2016/11/11-12:47)

4112 名無しさん :2016/11/19(土) 23:54:47
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111700345&g=pol
奥野誠亮氏死去、103歳=元自民党衆院議員

 奥野 誠亮氏(おくの・せいすけ=元自民党衆院議員、奥野信亮衆院議員の父)16日午後7時10分、老衰のため東京都渋谷区神宮前5の7の10の自宅で死去、103歳。奈良県出身。葬儀は近親者のみで行う。後日、お別れの会を開く。喪主は長男信亮氏。

 旧内務省官僚、自治事務次官を経て、1963年の衆院選で初当選し、当選13回。文相や法相などを歴任。タカ派の論客として知られ、竹下内閣の国土庁長官当時、日中戦争をめぐり「日本に侵略の意図はなかった」と発言し、辞任した。 (2016/11/17-13:37)

4113 名無しさん :2016/11/20(日) 14:43:33
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161117/k10010772221000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_059
奥野誠亮元文相が死去 103歳
11月17日 12時24分
自民党の元衆議院議員で、文部大臣や法務大臣などを歴任した奥野誠亮氏が16日夜、老衰のため、東京都内の自宅で亡くなりました。103歳でした。
奥野氏は奈良県出身で旧内務省に入り、その後、旧自治省の事務次官を務めました。
内務官僚時代にはポツダム宣言の中に戦犯の処罰に関する記載があったことから、戦犯を出さないようにするため、関係する公文書を焼却するよう提案したということです。

そして、昭和38年の衆議院選挙で、旧奈良全県区から立候補して初当選し、13回連続で当選しました。この間、田中内閣で文部大臣として初めて入閣し、そのあと法務大臣や国土庁長官などを歴任しました。

奥野氏は国土庁長官当時、国会答弁で日中戦争について「あの当時、日本に侵略の意図はなかった」と発言して批判を受け、国土庁長官を辞任しました。また、奥野氏は地方税に精通していたことから、党の税制調査会でも長年、存在感を発揮してきました。

奥野氏は平成15年の衆議院選挙に立候補せず、長男の信亮氏に地盤を譲って、90歳で政界を引退していました。

奥野氏は引退後も体調を崩すことなく、100歳を超えてからも、講演を行ったり元国会議員との会合に出席したりするなど、活動を続けていました。

4114 名無しさん :2016/11/20(日) 20:37:30
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111500401&g=pol
五島正規氏死去(元民主党衆院議員)

 五島 正規氏(ごとう・まさのり=元民主党衆院議員)14日午後5時58分、肝不全のため高知市内の病院で死去、77歳。神戸市出身。葬儀は近親者のみで行う。後日しのぶ会を開く。喪主は妻保子(やすこ)さん。
 90年衆院選で旧社会党から旧高知全県区で初当選。96年から旧民主党で出馬。当選6回。05年、政策秘書らによる公職選挙法違反事件の責任を取り辞職した。 (2016/11/15-11:33)

4115 名無しさん :2016/11/23(水) 21:05:28
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00000021-pseven-life
唯一効果があったネット落選運動 来年の都議選で再び?
NEWS ポストセブン 9/6(火) 16:00配信

 ネットで盛り上がっても、現実の世界には反映されづらいとよく言われる。ところが、最近ではそうとも言い切れない事象が起きつつある。不誠実な販売方法によってネットで炎上、株価が半値以下に急落した企業もあれば、ネット選挙解禁で落選運動への効果を発揮した例もある。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、「所詮ネットだから…」と軽視しないほうがよい事象について紹介する。

 * * *
 東京都議会の川井しげお議長(自民党・68)が、ネットで取り沙汰されるようになっている。都議なんて一体誰がいるのやらよく分からないが、小池百合子新知事誕生に伴い、「最も有名な都議」の一人に躍り出た。

 川井氏が名を馳せたのは何といっても小池氏が挨拶に行った際、「知事と議会は両輪です。一輪車にならないように」と訓示めいたものを与え、写真撮影を拒否する大人げない行動に出た時のこと。

 この段階でネットは沸騰! 上質のヒール(悪玉)登場に色めき立った。その後も川井氏は東京パラリンピック関連イベントで小池氏と目を合わせず会釈さえしない。小池氏からは川井氏に会釈をしたり、挨拶に出向いたりしているだけに、ネット民から見ると、川井氏が単に偏屈なクソジジイであるといった印象になっている。

 となれば、ネットで発生するのが来年夏の東京都議選での川井氏に対する落選運動である。2013年の都議選で中野区から出馬した川井氏は2万8832票を獲得しトップ当選。5位の落選者が1万1693票なだけに盤石ではあるが、今後も「小池いじめ」を続けると、中野選挙区が途端にネットではアツく注目されることとなるだろう。とにかく今、「川井×落選」で検索をかけると出るわ出るわ。

〈利権の塊内田茂と川井議長は、来年の都議会議員選挙で落選させるべし〉
〈川井議長の大人気ない行動に理解出来ません。みんなで落選させましょう! それが国民のためです〉

 メディアの側も、「大人げない川井VS大人な小池」というストーリーを繰り出し、その都度ネットで川井氏叩きが始まるという構図が誕生した。9月28日から始まる都議会でも川井氏の一挙手一投足が注目され、態度を変えぬ限り落選運動が盛り上がることだろう。

4116 名無しさん :2016/11/23(水) 21:05:50
>>4115

 2013年の参議院選挙から「ネット選挙」が解禁されたが、私が唯一効果があったと考える落選運動がこの時発生した。それは改選定数「2(当時)」の宮城選挙区での岡崎トミ子(民主党)VS和田政宗(みんなの党)だ。

 この選挙区は自民党の愛知治郎氏が圧倒的に勝てる状況で2位争いは岡崎氏が優勢と見られていた。だからこそ和田氏は2位を狙い、元国家公安委員長でもある岡崎氏が、かつて元慰安婦支援団体がソウルの日本大使館前で開催した反日デモに参加した写真を紹介。これにネットが沸騰し落選運動が開始。最終的には和田氏が5000票差で勝利したのだ。その頃岡崎氏の名前を検索すると「売国奴」や「反日」といったキーワードが並び、岡崎氏に票を投じるのを躊躇した効果はあったのだ。

 川井氏の側は「どーせワシは地盤がしっかりしてるんで、ネットのバカどもが大騒ぎしてもどーってこたぁない」とナメていることだろう。しかし、将来的に川井氏の弟子筋やら親族が地盤を継ぐ時、「あの小池百合子恫喝ジジイの親族らしいぜ」ってな話になり、選挙民の中心がネット世代になったらどうなるか。そこは甘く見ない方がいい。

●なかがわ・じゅんいちろう/1973年生まれ。ネットで発生する諍いや珍事件をウオッチしてレポートするのが仕事。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』など。

※週刊ポスト2016年9月16・23日号

4117 名無しさん :2016/11/23(水) 23:03:43
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112200433&g=pol
倉田雅年氏死去(元自民党衆院議員)

 倉田 雅年氏(くらた・まさとし=元自民党衆院議員)21日午前4時19分、がんのため静岡県長泉町の静岡がんセンターで死去、77歳。静岡市出身。葬儀は26日午後3時から同市清水区春日1の3の7のあいネットホール春日で。喪主は妻郁代(いくよ)さん。
 2000年の衆院選比例東海ブロックで初当選。当選3回。総務副大臣を務めた。 (2016/11/22-13:27)

4118 名無しさん :2016/11/26(土) 11:40:30
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161124-00006815-sbunshun-pol
103歳で大往生奥野誠亮氏が衆院議長になれなかった理由
週刊文春 11/24(木) 12:01配信

 奥野誠亮元法相が11月16日に亡くなった。享年103。

 現役時代は、議員会館のエレベーターは使わずに階段を上ることで知られた。衆院議員を引退したのが90歳。100歳を超えてもゴルフや麻雀を楽しみ、昨年11月には日本記者クラブの最高齢ゲストとして講演していた。

 奥野氏は1913年(大正2年)生まれ。旧制一高、東京帝国大法学部を経て、内務省に入省する。終戦時に仕えた事務次官は、後に「政界の三賢人」として知られる灘尾弘吉元衆院議長だった。内務省が解体されると自治省に籍を置き、事務次官まで務めて、1963年に政界へ転出。地元の奈良全県区で出馬し、13回連続当選を果たした。

 政界で奥野氏が異彩を放ったのは無派閥を貫いたこと。ポストもカネも派閥中心の当時にあっては稀有の存在だった。初入閣は田中角栄内閣での文相。いま再びブームとなっている角栄氏は「中間派、無派閥議員の動向に常に気を配り、味方にしておこうと努力した」(ベテラン秘書)。

 1980年、ロッキード裁判を抱える鈴木善幸内閣で法相として入閣したことを、政治評論家の伊藤昌哉氏は「奥野法相は『隠れ田中派』の1人である」と評していた。旧内務省でいえば、田中派に属した後藤田正晴元官房長官も奥野氏の1年後輩。実は官僚好きだった角栄氏と、妙にウマがあったようだ。自民党関係者はこう述懐する。

「権勢を誇った自民党税調の中心メンバーの1人でもあった。特に地方税の権威で、何しろ官僚時代に奥野先生自身が骨格を作っている。『私があの法律を作った時は〜』と話が始まると、官僚や他の議員も黙るしかなかった」

 奥野氏が最後に閣僚になったのは竹下登内閣での国土庁長官。国会答弁で日中戦争について「あの当時、日本に侵略の意図はなかった」と発言し、引責辞任した。この発言が尾を引き、本来なら適職だったはずの衆院議長にも就任できなかった。

 晩年は、長年理事長を務めたアジア福祉教育財団の名誉会長室に出勤していた。同財団は、ベトナム戦争によって生じた大勢の孤児、母子などの惨状を救うために設立され、その後はアジアからの難民受け入れのために活動している。

 靖国神社参拝にも積極的で、筋金入りの「保守派」だったが、弱者に優しい昔ながらの保守政治家だった。


<週刊文春2016年12月1日号『THIS WEEK 政治』より>

「週刊文春」編集部

4119 とはずがたり :2016/12/15(木) 08:39:45
小里貞利さん86歳=元労相、元総務庁長官
http://mainichi.jp/articles/20161215/k00/00m/010/131000c
毎日新聞2016年12月15日 00時05分(最終更新 12月15日 06時32分)

 労相や総務庁長官などを歴任した元自民党衆院議員の小里貞利(おざと・さだとし)さんが14日夜、肝不全のため鹿児島市内の病院で死去した。86歳だった。葬儀は未定。自宅は鹿児島県霧島市霧島大窪485の3。喪主は妻幸子(さちこ)さん。

【桂春団治さん、江戸家猫八さん…】写真特集:2016レクイエム〜さよならあの人
 鹿児島県議を経て、79年に衆院選で初当選。旧鹿児島2区、現鹿児島4区で連続9期当選した。90年の自民党整備新幹線早期着工促進議員連盟幹事長就任を皮切りに、九州新幹線など整備新幹線にかかわり「ミスター新幹線」とも呼ばれた。

 90年、第2次海部内閣に労相で初入閣。95年の阪神大震災後、震災担当相に任命されたほか、97年、総務庁長官で中央省庁再編に尽力した。自民党では国対委員長や総務会長などを歴任した。

 党内の派閥は「宏池会」で、00年11月の「加藤の乱」後の派閥分裂後、加藤グループに。03年に会長に就任し「小里派」となったが、05年8月の衆院解散を機に高齢と健康問題を理由に政界引退した。長男は衆院議員の泰弘さん。

4120 名無しさん :2016/12/18(日) 09:51:57
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161212/k10010803971000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_135
自民 奥野誠亮元法相のお別れの会
12月12日 16時31分

法務大臣や文部大臣などを歴任し、先月103歳で亡くなった、自民党の元衆議院議員、奥野誠亮氏のお別れの会が、12日、東京都内で営まれ、およそ1300人が参列し、別れを惜しみました。
東京都内のホテルで営まれた、奥野氏のお別れの会には、政財界の関係者など、およそ1300人が参列しました。

最初に、実行委員長を務めた安倍総理大臣が、「憲法をみずからの手で制定すべきという先生の信念こそ、まさにわが党の骨格であったと言ってもいいと思う。103年という年月に思いを致せば、改めてお疲れ様でした、そしてありがとうございましたと心から申し上げたい」とお別れの言葉を述べました。

続いて、生前親交のあった綿貫元衆議院議長が、「100歳のお祝いで、東京スカイツリーにともに登った時、感慨深げに眼下の大都市を見下ろしていた姿を忘れることができない。ひとつの時代の終わりを感じる」と故人をしのびました。

最後に、遺族を代表して、長男の奥野信亮衆議院議員が、「国を愛する気持ちを軸に、信頼される政治家を目指して、さまざまな課題に取り組んでいた。父の信条である、思いやりの心を受け継ぎたい」とあいさつしました。

このあと、参列者は、祭壇に掲げられた遺影の前で、花を手向け、手を合わせて、奥野氏との別れを惜しんでいました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161214/k10010807161000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_059
小里貞利元総務庁長官が死去
12月14日 22時56分

自民党の元衆議院議員で、地震対策担当大臣として阪神・淡路大震災の被災地の復興支援にあたったことなどで知られる、小里貞利氏が、14日午後9時すぎ、鹿児島市内の病院で亡くなりました。86歳でした。
小里氏は、鹿児島県議会議員などを経て、昭和54年の衆議院選挙で旧鹿児島2区から立候補して初当選し、9回連続で当選しました。

この間、平成2年に労働大臣として初入閣し、平成7年には地震対策担当大臣に起用されて、阪神・淡路大震災の被災地の復興支援にあたったほか、平成9年には総務庁長官に起用されました。
また、自民党でも総務会長や国会対策委員長などの要職を務めました。

一方、自民党旧加藤派が分裂したあと、加藤元幹事長を中心とする派閥の運営を平成14年に引き継ぎ、平成15年、会長に就任しました。小里氏は平成17年の衆議院選挙には立候補せず、政界を引退していました。

4121 名無しさん :2016/12/18(日) 11:37:38
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121500012&g=pol
小里貞利氏が死去、86歳=総務庁長官など歴任

 総務庁長官や自民党総務会長などを歴任した小里貞利(おざと・さだとし)元衆院議員が14日午後9時15分、肝不全のため鹿児島市内の病院で死去した。86歳だった。鹿児島県出身。葬儀の日取りなどは未定。
 小里氏は県議を経て、1979年の衆院選に旧鹿児島2区から立候補し、初当選。当選9回。95年の阪神・淡路大震災では、震災対策担当相として復興に尽力。自民党旧加藤派の分裂後、同派を引き継いだ小里派を率いた。2005年に政界を引退した。長男は衆院議員の泰弘氏。 (2016/12/15-00:29)

4122 名無しさん :2016/12/18(日) 12:13:59
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121200534&g=pol
故奥野元法相お別れの会

 先月16日に死去した奥野誠亮元法相のお別れの会が12日、東京都内のホテルで営まれた。自民党総裁として実行委員長を務めた安倍晋三首相のほか、大島理森、伊達忠一衆参両院議長、公明党の山口那津男代表ら約1300人が参列した。
 首相はお別れの言葉で「憲法を自らの手で制定すべきだとの先生の信念こそ、まさにわが党の骨格だった。もしやり残されたことがあるとすれば、その志はしっかりと私たちが受け継いでいく」と述べた。 (2016/12/12-16:36)

4123 名無しさん :2016/12/27(火) 23:03:22
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000092-mai-peo
<訃報>駒谷明さん86歳=元公明党衆院議員
毎日新聞 12/26(月) 22:40配信

 駒谷明さん86歳(こまたに・あきら=元公明党衆院議員)24日、肺炎のため死去。葬儀は27日午前10時半、神戸市北区有野中町4の3の1のメモリアルホール北六甲。自宅は同市北区藤原台北町2の1の1の102。喪主は長男龍弥(たつひろ)さん。

 兵庫県議を3期務め、1983年に旧兵庫3区から公明党公認で初当選し、1期務めた。

4124 名無しさん :2017/01/01(日) 09:25:31
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016123000334&g=pol
岸田外相ら38人、飛躍へ決意=酉年生まれの国会議員

 酉(とり)年の2017年に年男、年女となる国会議員は38人。「ポスト安倍」をうかがう岸田文雄外相や石破茂前地方創生担当相に加え、若手にも自民党の小泉進次郎農林部会長ら有望株が顔をそろえる。それぞれが飛躍への決意を新たにした。
 還暦を迎える1957年組は、岸田、石破両氏ら12人。外相の在任期間が4年を超えた岸田氏は「国際社会でしっかりと飛び回れるように体調も気力も充実させたい」と気合十分。閣外に去った後、存在感の低下が指摘される石破氏は「今の自分では駄目だ。少しでもまともな自分になる」と精進を誓う。
 同じく57年組の野田佳彦民進党幹事長が「信頼を取り戻し、政権を取りにいく」と語れば、共産党の畑野君枝衆院議員も「野党連合政権を取りにいく。羽ばたきたい」と強調。野党共闘での政権奪取を目指す考えだ。
 最年長は72歳となる45年生まれで、太田昭宏公明党前代表や川端達夫衆院副議長ら8人。社民党の照屋寛徳国対委員長は在沖縄米軍基地問題を念頭に「不条理な日常を強要する日米両政府に対しては闘鶏のごとく闘う」と力を込めた。
 最多は69年生まれで公明党の遠山清彦国際局長ら15人。遠山氏は「任期が折り返しを過ぎ、いつ選挙になってもおかしくない状況だ」と、意識は次期衆院選に。日本維新の会の木下智彦衆院議員は「地に足を着け羽ばたくことのできる1年にしたい」とコメントした。
 最年少は36歳となる81年生まれの小泉氏ら3人。自民党の小倉将信衆院議員は「自分が先頭に立って物事を実現できるような1年にしたい」と述べた。(2016/12/30-14:16)

4125 名無しさん :2017/01/02(月) 12:09:39
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170101/k10010826661000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_005
ことしの政局 首相の衆院解散の判断が焦点に
1月1日 17時59分

ことしの政局は、衆議院議員の4年の任期が折り返しを過ぎ、安倍総理大臣が衆議院の解散に踏み切るのかどうかが焦点となる見通しです。
安倍総理大臣は今月召集される通常国会で、平成28年度の第3次補正予算案に続いて、新年度(平成29年度)予算案を早期に成立させたうえで、政権の最重要課題と位置づける「働き方改革」などの取り組みを加速させる方針です。

自民・公明両党は、去年の臨時国会で、カジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備推進法をめぐって関係がぎくしゃくしましたが、通常国会では与党として結束して臨む方針です。

一方、自民党は、「政権に是々非々で臨む」としている日本維新の会とも、協力的な関係を続けたい考えです。

各種の世論調査で内閣支持率が高い水準を維持している安倍総理大臣は、来年9月の総裁選挙での再選に意欲をにじませていて、再選が実現すれば、歴代最長の在任期間も視野に入ってきます。

衆議院議員の4年の任期は折り返しを過ぎ、ことし夏には、公明党が国政選挙並みに重視する東京都議会議員選挙が行われるほか、衆議院選挙の1票の格差を是正するため、5月までに小選挙区の区割りの改定案がまとめられ、夏以降には新たな区割りが適用される見通しです。

こうした政治日程の中で、ことしの政局は、安倍総理大臣が年内に衆議院の解散に踏み切るのかどうか、踏み切る場合、どのタイミングになるのかが焦点となる見通しです。

これに対し、民進党や共産党など野党4党は、小選挙区の候補者調整や共通政策について、近く実務者による協議を始めることにしています。

ただ、民進党の支持組織の連合は「共産党は理念が根本的に異なる」とけん制しているほか、候補者が競合する小選挙区も多く、野党側が態勢をどう整えていくかも問われることになりそうです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170102/k10010826851000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
ことしの選挙 小池都政初の都議選と9県知事選
1月2日 4時06分

ことしは、東京都の小池知事が就任してから初めてとなる東京都議会議員選挙のほか、9つの県で知事選挙が行われることになっています。
東京都の小池知事が就任してから初めてとなる東京都議会議員選挙は、ことし夏に行われることになっています。

小池知事は、みずからを支持する議会勢力の拡大につなげたい考えで、主催する政治塾の参加者から候補者を擁立する考えを明らかにしています。

一方、都議会で最大会派の自民党は、論戦で小池知事との対決姿勢を鮮明にしているのに対し、これまで都議会で自民党と協力関係にあった公明党は、議員報酬の削減など議会改革の進め方をめぐる考え方の違いから関係を見直す考えを示していて、小池知事は都議会議員選挙で公明党との選挙協力を検討するとしています。

また、民進党は都議会議員選挙に向けて小池知事との連携を模索したい考えです。

さらに、共産党は小池知事に対し是々非々の姿勢で臨んでいくとしていて、各党は、小池知事との距離感も測りながら、都議会議員選挙の候補者の擁立を進めていく見通しです。

一方、全国では、知事選挙が、投票日や任期満了の順に、山形、岐阜、千葉、秋田、静岡、兵庫、茨城、宮城、広島の9つの県で行われ、県庁所在地を含む9つの政令指定都市で市長選挙が行われる予定です。

このほか、8つの県庁所在地で市長選挙が行われます。

4126 名無しさん :2017/01/10(火) 22:13:51
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010700218&g=pol
小野信一氏死去=元社会党衆院議員、元岩手県釜石市長

 小野 信一氏(おの・しんいち=元社会党衆院議員、元岩手県釜石市長)6日午前11時50分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため釜石市内の高齢者福祉施設で死去、84歳。岩手県出身。葬儀は9日午前11時から同市唐丹町小白浜453の盛岩寺で。喪主は長男学(がく)氏。
 79年の衆院選に旧岩手1区から社会党公認で立候補し、初当選。4期務めた。99年から釜石市長を1期務めた。 (2017/01/07-18:36)

4127 名無しさん :2017/01/14(土) 17:23:07
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170109/k10010832841000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_083
18歳と19歳の主権者教育充実検討へ 総務省
1月9日 9時13分

選挙権を得られる年齢は去年から18歳に引き下げられましたが、参議院選挙での18歳と19歳の投票率は全体を下回ったことから、総務省は、今月、有識者による検討会を設けて、選挙や政治について学ぶ主権者教育の充実の在り方などの検討を始める方針です。
選挙権を得られる年齢は去年から18歳に引き下げられましたが、新たに有権者となった18歳と19歳の参議院選挙での投票率は全国平均で46.78%と、全体の投票率をおよそ8ポイント下回りました。

これに関連して、総務省が去年10月、全国の18歳から20歳までの3000人を対象に行った意識調査では、選挙や政治について学ぶ主権者教育を受けたことがあると答えた人のうち、参議院選挙で投票に行ったと回答したのは56%、主権者教育を受けていないと答えた人のうち、投票に行ったと回答したのは49%でした。

総務省は、こうした結果を受けて、若者の投票率の向上には主権者教育のさらなる充実が必要だとしていて、今月、新たに学識経験者や自治体の関係者などからなる検討会を設けて具体的な検討を始め、年度内に一定の取りまとめを行いたい考えです。

4128 とはずがたり :2017/04/24(月) 17:19:28

中井洽氏死去、74歳=国家公安委員長など歴任
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000054-jij-pol
時事通信 4/24(月) 16:28配信

 鳩山、菅両内閣で国家公安委員長や拉致問題担当相を務めた中井洽(なかい・ひろし)元衆院議員が22日、東京都内で死去した。

 74歳だった。中国・長春出身。葬儀は近く近親者のみで執り行う。

 衆院議員だった父の秘書を経て、76年に旧民社党から旧三重1区に立候補し初当選。当選11回。94年に羽田内閣で法相として初入閣した。旧新進党や旧自由党を経て旧民主党に合流。衆院予算委員長などを歴任したほか、党拉致問題対策本部長を長く務め、北朝鮮による日本人拉致問題に取り組んだ。12年衆院選に出馬せず、政界を引退した。


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魔王:「だから、もう一度云う。
   『この我のものとなれ、勇者よ』
    私が望む未だ見ぬ物を探すために
    私の瞳、私の明かり、私の剣となって欲しい」

勇者:「断る」

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