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選挙・議員関連情報スレ
4199
:
とはずがたり
:2021/01/21(木) 22:45:44
基本的にあんま信用ならないしペースに載せられてはいけないと思うけど,保守層への食い込みは図らねばならないという一点は俺と同じ。ただ座間宮風の上から目線の偉そうな態度は保守には受けないので現場では謙虚にやってるかもしれないけど第一義的には近藤さんの功績で,巧い具合にそこに居れただけなのに大威張りしているようにも見える。
そもそも山本太郎辺りからこの世界に入り込んでいるのも胡散臭いとしか云いようが無い。
“奇跡の選挙プランナー”と呼ばれる「大竹まことの弟子」逆転2連勝の秘訣は?
1/21(木) 6:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6480eca199e0a53f027afafbce281a3119946539
SmartFLASH
2013年、山本太郎氏(左)と出会ったころの座間宮氏。「サングラスをかけたりと、変わった格好で選挙に関わってました(笑)」
2020年10月、能登半島の中央に位置する石川県七尾市の市長選で、まさかの「逆転劇」が起きた。3選を目指し、圧倒的に有利とみられていた自民党が推す現職、不嶋豊和氏(71)が、立憲民主党が支援する新人の茶谷義隆氏(55)に敗れる大波乱が起きたのだ。
茶谷陣営で、選挙参謀として選挙対策を仕切っていたのが、選挙プランナーの座間宮ガレイ氏(43)である。
「この地域は、もともと自民党が強く、県議選の際は定数2に対して自民党が3人立てているほど。それでも、1対1なら勝算はありました。しかし、途中で3人めの新人が立候補を表明。与党と野党のわかりやすい対決ではなくなり、とたんに厳しい選挙となりました」(座間宮氏・以下同)
さらに、さかのぼること1年半前、2019年4月におこなわれた石川県議選でも、座間宮氏は「逆転劇」を起こしていた。県内で唯一、与野党一騎打ちの構図となり、注目された鹿島郡選挙区(中能登町)で、国民民主党の新顔候補・岡野定隆志氏(50)が、自民現職で当選6回のベテラン・山田省悟氏(71)をわずか26票差で破ったのだ。
関わった選挙が逆転2連勝を記録した座間宮氏は、「奇跡の選挙プランナー」として、中央政界でも注目される存在となった。しかし「35歳まで、投票所に行ったことすらなかった」という。
「『選挙で世の中なんて変わらない』と思っていたんです。上の世代の人が力を持っているし、自分たちがモノを言っても、あんまり意味ないんじゃないかと」
1977年、石川県に生まれた座間宮氏は、早稲田大学法学部に入学するも、中退。お笑いの道を目指し、タレントの大竹まこと(71)に弟子入りを志願した。
「大竹さんと話していると、『酒を飲むくらいなら新進気鋭の社会学者の本を読め、外国の文学を読め』だとか、いろんなことを言われて。お笑いの中にもある、“ラジカルな考え方” っていうものを学びました」
そして、放送作家として『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)や『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)などを担当。リサーチから台本執筆まで、ひとりでこなした。
そんな彼が政治と関わりを持ったのは、2011年の東日本大震災が引き起こした、福島の原発事故がきっかけだった。
「2012年の、民主党が政権を追われた衆院選のとき、福島県の選挙区に入ったんです。原発作業員の方々と同じ釜のメシを食べながら、一緒に選挙運動をしました。
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