したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

KAT-TUNと関ジャニ∞の共同生活

1ユーイチ:2012/05/01(火) 01:56:09


『KAT-TUNと関ジャニ∞の共同生活』という、架空の番組でおこるドタバタな日常を書いていきたいとおもいます♪


意見があったらお願いします

107love:2015/11/10(火) 07:02:17
>>106
へー
てことはここの小説の「亮」も谷亮子さんなんですね!

108渋沢:2015/11/11(水) 00:13:58


mbb.whocares.jp/mbb/u/000881/
パスワードはタレコミ

109渋沢:2015/11/15(日) 22:36:56
↑の人誰?

頑張ってください!
小説楽しみにしてます!

110輪廻:2015/11/23(月) 00:22:54
〜亀梨said〜
錦「カメおる?」

 亮がKAT-TUNの楽屋を訪ねてきたのは収録終了直後だった

亀「なに、どうかした?あ、もしかして家事についてとか?」
錦「なぁ、今すぐ俺と一緒に帰ってくれへん?
  カメと行きたい場所があって…」
亀「ん わかったちょっと待ってて」

  俺は急いで帰り支度をする

亀「じゃ、お先〜 お疲れちゃん
  お待たせ亮」

 声をかけたけど亮はボーッとしてて反応なくて…

亀「りょお?」
亮「あ、ああゴメン ほな、行こか」

  長い廊下に二人の足音だけが響く

亮「カメ大丈夫なんか?さっきの収録の時またアイツになんかされてたやろ」
亀「あーちょっとエロいオモチャ入れられてただけだから気にすんな
  あと二週間の辛抱だ」
亮「ゴメンな俺らの性で… お詫びといっちゃアレだけどもしよかったら…」

 亮が取り出したのは錠剤だった

亀「なにこれ?」
亮「その、性的興奮をコントロールする薬だとか…
  これ使えば身体の疼き、きっと治るから 辛いんやろ今も」
亀「バレてた?…じゃあお言葉に甘えていただきます」

 ゴク

亀「あ、気持ち楽になってきた…ふぁ、なんだ、かすごくにぇむいし
  フワフワするぅ…」

  身体から一切重力がなくなったかのような軽さ
  そしてなんとも言えない気持ちよさ
  襲ってくる睡魔に打ち勝つことができないのはきっとこのせいだ
  薄れゆく意識のなか誰かの声を聞いた

村「亮…?」

  あれは…ヒナの声?まあ、誰でもいいや
  だって今こんなに気持ちいいから
  目なんか覚めたくない

 そう思い俺は考えることを放棄して深い、深い眠りへと落ちていった

111輪廻:2015/11/23(月) 13:44:17
〜錦戸said〜

 チリィーン

 カメが帰り支度をするのを待っているとき鈴の音がした
 その音を聴いたとたん、俺の頭に霧が曇る

錦(なんや…頭が、ボーッとする)

 〜♪

 知らない番号が表示され、着心中の文字

錦「…もしもし」
ディ「錦戸、俺だ ***」

 その言葉を聴いて一瞬俺の意識が飛ぶ

ディ「お前、亀梨とはもうヤったか?」
錦「いや、まだやけど…」
ディ「お前いま亀梨と一緒にいるんだろ?
  あの薬を亀梨に飲ませろ
  そうすれば亀梨はお前のものだ じゃあな」

 そう一方的に告げられ電話は切れた

 ポケットから例の錠剤を取り出す

錦「ボソッこれを飲ませれば、カメは俺のもの…」

亀「りょお」
錦「あ、ああゴメン ほな、行こか」

 そして俺はカメに薬を飲ませた
 あとは誰にも邪魔されない場所に連れてってカメと愛を育むだけ…

村「亮…」

 思わず反応して振り向くとヒナが立っていた
 まずい、今この光景を見られるわけには…

大「村上くん、横が読んでるよ〜 はよ戻って…」
村「え、マジで!亮、k急に呼び止めて悪かったな」

 ヒナは去っていった けど代わりに今一番会いたくない奴に見つかってしまった

112名無しさん:2015/11/24(火) 04:11:36
これからも楽しみにしています

113渋沢:2015/11/26(木) 21:25:11
いつも楽しみにしてます!
 頑張ってください!

114輪廻:2015/11/28(土) 00:06:06
〜大倉said〜

 一体どうなっとるんや
 ヒナを呼びに来たハズなのに
 なんや偉いもん見つけてしもうた

大「亮…お前カメになにしたんや!」

 そう、俺が見つけたのは亮の腕に抱かれるカメの姿
 しかもお姫様だっこ
 可愛すぎるやろ…///

錦「よりによってお前に見つかるとはな…」
大「お前それどういうことや
  俺がカメの事好きって知っとるのに…
  亮もカメが好きやったんか?」

  亮がカメをそっと近くにあったソファに寝かせる

錦「"そうだ"といったらどうするんや?」
大「!!」
錦「俺はお前なんかよりもずっと前からカメが好きやったんや
  でもお前がカメの事好きって言うからどうすればいいのかわからんくなって…
  そしたらある人が教えてくれたんや
  "大倉より早くカメと寝てしまえばいい"って」
大「なん…やと」

  なんや、この感じ いつもの亮じゃない
  なんかこう、どす黒いオーラをまとっているというか
  おぞましい感じがする

錦「お前より先にカメと寝てカメの心も身体も俺だけのものにすればいい
  そうしたらカメは俺から離れられなくなるし
  何よりもう苦しまなくてすむ…」

  亮はうっとりしながらそう語った

大「何言ってるんや亮 お前は一体誰なんや…」
錦「誰って…大倉、お前今自分で言ったじゃないか "亮"って」

  そう言って亮は再びカメを腕に抱きそのままどこかへ去っていった

  俺は一人取り残された

大「亮…一体どうしてしまったんや」

  亮やカメの事も気がかりだがさっきから妙にやけに亮のあの言葉が気にかかる

錦『そうしたらカメは俺から離れられなくなるし
  何よりもう苦しまなくてすむ…』

  苦しむ?カメは何かに苦しんでるんか?
  一体何に苦しんでるんやろ?

  …家帰ったらハッキングマスターらしいたっちゃんに調べてもらうか

115渋沢:2015/11/28(土) 00:25:35
続きが気になります!
お願いします!

116名無しさん:2015/11/28(土) 23:55:46
これからも楽しみにしています

117有紗:2015/11/29(日) 20:22:51
続きがすっごく楽しみです(^ ^)

118輪廻:2015/12/05(土) 18:16:29
〜上田said〜

大「…ということがあったんやけどたっちゃんなんか知っとる?」


 俺は今大倉からカメの現状と亮の異変について聞いていた

上「ふーん ちょっと調べてみるか」

 大倉の話で気になったことが2つある

 1つ目は亮の腕に抱かれていたカメのこと
 2つ目は亮のこと
                   ..
上「…なぁ、カメは亮の腕に抱かれてた時一切抵抗してなかったんだよな?」
大「お、おん 抵抗してへんよ
  なんかぐったりしてるようだったし…」

  ぐったり?ってことはカメは体調が悪かったのか?
  …いや違う 意識がなかった可能性がある
  でもなぜ意識がなかったんだ?
  亮がカメに何かしたのか?
  でも亮はカメに起きていることを知ってるのに…

上「見つけた!! 大倉、今二人はこのホテルにいる
  今すぐ行って二人を止めに行くんだ」
大「おん!…ってたっちゃんは行かへんの? 
上「他にやらなきゃならないことができたんだ
  だからそっちはお前に任せる
  カメを頼んだぞ大倉!」
大「わかった 行ってくる」


上「行ったか…それにしても、ヤバイもん見つけちまったぜ
  あの野郎一体何企んでるんだ」

  二人の居場所をGPSで見つける数秒前に
  あるデータのダウンロードが完了していた
  そのデータの名は〜SDP〜

上「どういう意味かはわかんねーけど…嫌な予感がする
  一体これには何が隠されているんだろう?」

119名無しさん:2015/12/05(土) 20:06:08
更新待っています

120輪廻:2015/12/14(月) 23:34:53
〜亀梨said〜

亀「う…ん ここ、どこぉ」

 目を覚まして最初に目に入ってきたのは紅の天井と
 眩しいシャンデリアだった

亀「俺は一体何を…?」

 ギシッ

亀「!!なっ、どーなってんだよ」

 俺の身体は自由を奪われていた
 手足は錠と枷で固定され全然動かない
 そしてまっすぐ天に向かってそびえ立つ自身の姿

亀「いったい、何がどうなってるんだ…?」

121名無しさん:2015/12/14(月) 23:55:47
これからも頑張って下さい更新待っています

122輪廻:2015/12/23(水) 18:44:06
錦「ああ、やっと起きたんか おはようカメ」

  そういって亮は俺にそっとキスをする

亀「///…な、にすんだよ いやそんなことよりこの足枷と手錠を外してくれ」
錦「なに言ってんねん
  カメと結ばれるせっかくのチャンスをみすみす逃してたまるか」
亀「!? じゃあ俺にこんなことをしたのはお前なのか」
錦「そうやけど?」
亀「…なんで、どうしてこんな」
錦「あ〜もうゴチャゴチャ言わんといて これ以上無駄口叩いたら犯すで」
亀「ハァッ!?なにいって…」

 ブブブブブッ

亀「は、あああ な、なんだよコレ」
錦「さっき言ったやろ "これ以上無駄口叩いたら犯す"ってな」

 あ、胸がブルブルして気持ちぃ… じゃなくて亮の様子がおかしい
 何があったんだ? とにかく快楽に負けないようにしないと…

亀「やぁ…くしゅぐったぃ りょお、お前なんで…」
錦「あれ?媚薬で結構敏感な上にローターつけたから
  てっきりもう堕ちてると思ったんやけど…
  さすがはカメやな 一筋縄じゃいかへんか」
亀「なんだと…あっ、あっ、早くしちゃらめぇ」

 亮が俺の胸のローターの威力を強くする

 俺の心とは裏腹に身体は快楽を欲しがっているのが分かる
 でもここで負けるわけにはいかない

錦「さーて カメはどこまで我慢が出来るかなあ」

 亮の指が俺の中に入ってくる

亀「お、おいやめろ そこは…」
錦「あ、そーか カメは初めてか じゃあまずは1本で」

 ズプッ グチュ

 亮の指が俺の中をかき回していく

亀「ヒィッ…や、あ ソコは、ぁ」 
錦「お、ここがカメのいいところかぁ」

 亮は2本、3本と数を増やしながら俺の中を弄んでゆく

亀「あ、あ、これ以上はもう…逝っちゃう」
錦「じゃあやめやな」
亀「えっ!?」
錦「無理矢理逝かせてもおもろないもん
  なあカメ 自分からおねだりしてや」
亀「なっ…///」
錦「そしたら俺の射れてやるで ホラ、自分の気持ちに素直になり」
亀「…俺は」
錦「快楽に堕ちろよ カメ」
亀「俺は…」

123名無しさん:2015/12/25(金) 00:29:38
これからも楽しみに更新待っています

124渋沢:2015/12/25(金) 10:46:18
続き楽しみにしてます!

125輪廻:2016/01/06(水) 00:13:53
〜大倉said〜

 俺は今都内の某ホテルに向かっている
 そこにカメと亮がいるらしい
 あーそれにしてもなんでこんなに進むの遅いんや

大「カメ…無事でいてくれや」



 やっとの思いでホテルに着いた
 かかった時間は10分位なやろうけど俺には1時間に感じた

受「こんにちは ご予約のお客様ですか?」
大「25**に泊まっている錦戸の連れです
  急用なのでマスターキーか何かお借りできませんか?」
受「少々お待ちください 錦戸様ですね
  こちらが予備のカードキーになります
  右手の突き当たりのエレベーターから行かれるのが一番早いですよ」
大「おおきに」

 カードキーを受けとるや否や俺はすぐに走り出した
 エレベーターは調度上に行くとこで

大「待って!乗ります乗ります!」

 慌てて飛び乗りなんとか25階にたどり着いたら

大「25**…25**…ここや!」

 意を決してドアを開け、そのまま勢いで部屋に飛び込む

大「カメ!助けに来たで」

 そこで俺が目にしたのは…

126渋沢:2016/01/06(水) 21:15:12
頑張ってください!

127名無しさん:2016/01/07(木) 22:06:53
続き楽しみにしています

128輪廻:2016/01/11(月) 22:54:58
〜錦戸said〜
亀「お、俺は…こんなことには負けない!」

 なんでカメは堕ちないんや?
 なんで俺の思い通りになってくれへんのや?

錦「そんなら…こうしたる!」

 カメの尿道に棒を突っ込みグチャグチャにしてやる

亀「や、痛…い ヒィッ、止めて…」
錦「じゃあやめたる でも、それ絶対抜くなよ」

 そういって棒を奥深く突っ込む

亀「あうっ…」
錦「そして〜スイッチON」

 カメの身体中に取り付けてあった機器が一斉にカメを襲う

亀「やだ…こりぇ、俺じゃ…無くなって…
  やぁ、頭…とろけちゃうよぉ…」

 このまま堕ちてしまうんやカメ
 俺だけの可愛いカメになるんやで

亀「にゃにコレ…にゃんかくるぅ」

 バタバタバタ バンッ

大「カメ!助けに来たで!」
亀「いア、アアアアア…」

129渋沢:2016/01/12(火) 17:13:53
頑張ってください!

130名無しさん:2016/01/12(火) 23:38:03
続き楽しみに待っています

131輪廻:2016/01/22(金) 23:45:23
〜亀梨said〜

 媚薬の性で敏感になっている身体
 そこに取り付けられた無数の危機の性で襲ってくる快楽
 身体の内側から何かが込み上げてきて…爆発した

 そして一瞬意識を失った

大「カメ?しっかりせえ!」
亀「お、くら?」
大「カメ?大丈夫か?」
亀「う、うん って言うかどうしたんだそんな顔し、て」

 そこで事態に気づく
 俺は両手足を拘束されたままだし全裸だ
 でも、それより気になってしまったのは

亀「もしかして…見たか?」
大「そ、そんなわけないやろ 俺はカメの恥ずかしいところなんて見てへんから」
亀「で、出てけー!」

 嘘だろ!?よりによって大倉に逝くところを見られていたなんて…
 恥ずかしくて消えたい
 犯されてはいないにせよ結構ヤられたりもしたし…
 好きな人の前でこんな汚ならしい俺をさらすことになるなんて…

 ピシッ

 俺のプライドに亀裂が入る

錦「どんな気分や 好きな人にそんな格好を見られるってのは
  恥ずかしいやろ?消えてしまいたいやろ?
  なら、堕ちろよ」
亀「え…?」
錦「『亀梨和也』なんて小さいプライドなんて捨てちまえよ
  そしたら俺がお前を変えてやる
  今とは違うお前に、な」
亀「ほんとうか?」
錦「もちろんや さあ、俺と一緒に堕ちようぜ」

 ピシピシピキッ

錦「さぁ 俺の手をとるんだ」

 手足が解放される
 でも俺の心は絶望のままで…

亀「亮と堕ちれば、心も解放されるかなぁ…」
錦「もちろんや」
亀「…俺を連れてって」
錦「ああ」

 そういって熱い口づけを交わす

 …もう、どうにでもなれ

132名無しさん:2016/01/25(月) 23:40:51
まだまだ楽しみに待っています頑張ってください

133輪廻:2016/02/06(土) 00:33:17
 その後のことは正直あまり覚えてない
 ただ1つ覚えているのは遠ざかっていく大倉の足音だった

 そして気づいたら俺は自分の部屋のベッドに横たわっていた
 服は着ていたが、身体中ベトベトして嫌なニオイが染み付いていた

亀「…ハハッ そうか
  あの後俺は亮と…」

 俺はもう昔の俺じゃない 今の俺は汚れてる

 そう思うと胸が少し痛くなる

亀「風呂いって洗うか」


 この家はシェアハウスのためか銭湯のような風呂が設けられている
 そんな風呂に一人で入るのはちょっと…寂しい

亀「まぁ、そんなこと言ってられねーか」

 ガラッ

淳「あれ?カメじゃん オハヨー」
亀「た、田口」
淳「どうしたの?そんな驚いて…ってお前顔色悪いぞ
  大丈夫か?」

134輪廻:2016/02/17(水) 18:15:04
〜田口said〜

 風呂場でのんびり歌いながら過ごしてたらカメが入ってきた
 二人でお風呂は久々だな〜とか思ったけどカメの様子がなんかおかしい

淳「お前顔色悪いぞ 大丈夫か?」

 ソッとカメに手を伸ばす

 バシッ

亀「俺に触るな!!」

 カメが肩を上下させながら俺の手を叩く
 一瞬カメと目があった
 その目に浮かんでいたのは憎悪と怒りと…涙だった

亀「あ…ごめん」

 プイッとカメが顔をそらす

淳「待てよ!」

 カメの腕をつかみ無理矢理引き寄せる

亀「や、だ 放せよ」

 湯気のせいで見えなかったのだろう 間近で見て初めて気づいた
 カメの身体に巻き付く特徴的なニオイ
 カメの身体についている白くてベタベタした液体

 何があったのか瞬時に理解した

淳「カメ!お前コレ誰にやられた!?」
亀「…」
淳「黙ってちゃわからないよ」
亀「誰も…なにもしてない」
淳「そんなわけないだろ! こんな格好でなにもされてないなんて…」
亀「だって! 言ってもなにも変わらない」
淳「そんなことはない!今までみたいに俺達が守ってやるから」

135輪廻:2016/02/17(水) 18:31:07
 そう カメが男性に好意を持たれたのはコレが初めてじゃない
 今まで何度も同じような目にはあっていた
 jrや先輩、それ以外にも…
 でもその度に俺達が、KAT-TUNが守ってきた
 だからカメは誰にもヤられたことはなかった それなのに…

淳「ごめんな…守れなかった」
亀「謝るなよ その方がよっぽど惨めになる」
淳「ごめん それにしてもコレはちょっと…」
亀「だから洗い流すために来たんだよ 手、離して」
淳「あ、うん」

 そういってカメはシャワーを浴び始めたけど動きが危うい

淳「手伝うよ」

 丁寧にカメの身体を洗う

亀「アッ…ンン」
淳「あ、ごめん」

 敏感すぎる… 媚薬を盛られたのか?
 そんなにカメが油断するほどの相手…? まさか内部犯行か?

淳「…エイト?」
亀「…」ビクッ
淳「やっぱり!なあ、俺にだけ教えて 誰にやられたのか
  じゃないとカメを守れない」
亀「…つき」
淳「へ?」
亀「嘘つき!言ったところで田口はいなくなっちゃうくせに!」
淳「…ごめんな」
亀「やだ 俺もう上がるから」
淳「あ…」

 泡を流してカメは颯爽といなくなってしまった

淳「カメ、たっちゃん、雄一… ごめん」

136名無しさん:2016/02/19(金) 22:23:22
これからも楽しみに待っています

137輪廻:2016/02/20(土) 18:08:35
KAT-TUNが多くなってしまってスミマセン
関ジャニファンの方もう少しお待ちください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜亀梨said〜

 なんで俺あんなこと言っちゃったんだろ
 田口は悪くないのに…
 感情がうまくコントロール出来なくて
 口調も子供じみてるし疲れてるのかな…

大「カメ!いつ帰ってきたんや?
  それと…その、大丈夫なんか 色々と」

 大倉が心配そうに俺の顔を覗き込んでくる
 真っ直ぐ俺を見つめてくる瞳
 心の中まで見透かされているようで…

亀「大丈夫なわけないだろ
  亮にあんなことされてお前にあんな姿見られて…」

 思い出しただけで身体が震える
 震えを押さえようと自分の腕を強く掴むが一向に収まらない

 ギュッ

 大倉が俺の身体を引き寄せ抱きしめる

大「ごめん ホンマにごめんな…」

 弱々しく言う大倉の顔を見上げると
 その綺麗な顔には涙が… 

亀「放、せよ なんでお前が謝るんだよ
  お前は何もしてないのに…何も悪くないのに…」
大「そうや 俺は何も出来んかった
  あの時亮を止めることも、カメを助けることも…」
亀「そんなのお前のせいじゃない 亮だってなにか理由があったんだ
  そうじゃなきゃあんなことするはずない」

 そうだ 亮はあんなことする奴じゃない
 きっとあのディレクターが一枚噛んでるんだ

亀「今回のことは誰も悪くないんだ 誰も…悪く、ない」

 自然と涙が頬を伝う

大「それでも!俺は許さへん
  どんな理由があれ、亮はお前を傷つけた事に変わりはないんや」
亀「…なんでそんなに俺のことを?」
大「そ、それは」

 急に大倉が離れる 俺の方をみて顔を赤くする

大「カメの事が好きやから///」

138渋沢:2016/02/23(火) 17:41:43
頑張ってください!楽しみに待ってます!

139輪廻:2016/03/09(水) 18:40:01
〜錦戸said〜

 気づいたらホテルにいた

錦「え? なんで俺こんなとこにおるんや?」

 サラッとした何かが俺の手に触れる

錦「うおっ!! …ってカメか」

 あれ?カメ?

錦「なんでカメが俺のベッドに…」

 まさか!?

 慌ててベッドから抜け出し周りを見渡してみる
 そして理解した 今の状況を

錦「なんで俺はカメにあんなことを…
  一先ずここを離れんと」

 カメを起こさないようにしながら服を着せ、おんぶする
 その後フロントで料金を払い、カメを車に乗せてシェアハウスへと戻った

錦「よいしょっと カメの部屋は確か…」
渋「ずいぶん遅かったな」
錦「すばる君! こ、こんな夜中にどうしたん?」
渋「それはこっちの台詞や まあ立ち話もなんや
  カメを置いたら俺の部屋に来いよ
  ええか、絶対やぞ!」
錦「ちょっと、すばる君…」

 すばる君はそう言い残して足早に去っていった

錦「カメをモノ扱いするなや!」

140名無しさん:2016/03/10(木) 23:36:58
頑張ってください!
めちゃ、楽しみに待ってます!

141輪廻:2016/03/27(日) 16:22:48
 カメをベッドに寝かせた俺はすばる君の部屋を訪ねた

錦「すばる君 入るで」
渋「お、ちゃんと来たか まあ座りや
  コーヒーと水どっちがええ?」
錦「極端やな… じゃあコーヒーで」
渋「わかった」
錦「…なあ、なんで俺を呼んだんや?」
渋「んあ?」
錦「やから、なんで俺を部屋に呼んだんや!」
渋「そんなん俺とお前が"同じ"だからに決まっとるやろ ほい、コーヒー」

  "同じ"って何がなんや?さっぱりわからん…

錦「なあ、俺とすばる君は…」
渋「『何が同じなんや?』か なんでわかったって?
  そんなの、亮の顔にかいてあるで」
錦「わかってるなら教えてくれや」
渋「はいはい …亮、お前カメと寝ただろ "あの人"の指示で」

  すばる君のまとう雰囲気が急に変わった
  冷たい冷めた目で俺をジッと見てくる

錦「な、なんですばる君がその事を…」
渋「カメとヤった時、どんな感じやった?
  きっといい声で鳴いてくれて… さぞかし気持ちよかったんやろうなぁ」
錦「で、でも俺、自分でもなにやったのか全然覚えてなくて…
  自分でもなんであんなことしてしまったのか分からんくて」
渋「そんなの、お前がカメとヤりたいと思ったからヤった
  それだけやろ」
錦「ち、違う」
渋「ホントにそうか?お前、カメが好きなんやろ
  でも大倉に取られそうになって」
錦「違う」
渋「違わへん!お前はカメを無理矢理犯した
  そしてそれをわざと大倉に見せた」
錦「違う違う違う…」
渋「お前は自分の自己満足のためにカメを傷つけたんや!!」

  俺が…カメを傷つけた それなのに俺はその事を覚えてなくて…

錦「俺は最低やな…」
渋「そうや お前は最低な男や」
錦「俺は…最低…?」
渋「ああ やから、最低なお前はこの世から消えろよ」

142輪廻:2016/03/27(日) 16:29:28
 すばる君にそう言われたとき、俺は激しい頭痛に襲われた
 今までの自分が内側から壊されていくような、そんな感覚だった

錦「う、わあああぁぁぁ…」

 俺の人格は崩壊し、"錦戸亮"という人間はカラッポになった

渋「ああ、そういえばなんで俺とお前が同じなのか教えてなかったな
 俺もお前も"あの人"の操り人形でしかないってことだよ
 まあ、もう聞こえちゃいないだろうけど」

 〜♪

渋「はい 指示通り錦戸の身体を手に入れました
  すぐそちらに届けます ではまた」

143輪廻:2016/03/27(日) 16:59:36
〜上田said 〜

淳「…ってことがあったんだ」
中「俺達の知らないところでカメがそんな目に遭ってただなんて…」
上「っくしょお」

 俺達は田口からカメの身に起きた事を聞いた

淳「それで、さ 俺この件について外から調べてみようと思うんだ」
中「外… ああそうか もうそんな時期か」
淳「うん 30過ぎたらって決めてたから」
中「…寂しくなるな」
淳「ゴメン… でも、もう決めたことだから」
中「そうだよね 頑張れ、田口」
淳「ありがとう 俺も応援してるよ皆の事」

 田口はそう言って立ち上がった

上「もう、行くのか?」
淳「うん カメにだけちゃんとサヨナラできないのが心残りだけど…
  状況が状況だししょうがないよね」
中「うん それに、きっとカメも分かってくれる」
淳「俺もそう思う じゃあ俺行くから
  今まで本当にありがとう」

 田口の背中が遠ざかっていく

 俺は本当にこれでいいのか?
 そう思ったら自然と身体が動いていた

上「待てよ」

 田口をグイと引き寄せる

淳「わ、なぁにたっちゃん ビックリさせないでよ」
上「…よな」
淳「えっ?」
上「これで"さよなら"じゃないよな」

 クソッ声が上ずる これが最後かも知れねえんだから
 笑顔で見送ってやらねえとなのに

上「グス…月に1度は連絡よこさねえと容赦しねえからな」
淳「うん わかってるよ」
中「あ、それ俺にも!」
淳「もちろん それじゃあ」

 田口が俺の頭をポンポンしてきた

上「な…///」
淳「またね」

 そう言って田口は去っていった
 本当にいなくなってしまった

上「…連絡しろじゃねーだろ俺」

 大切なときにいつも言えない

上「"行くな"だろ」
中「上田…」
上「行くなよ田口
  いつもイジワルしたりしてたけど、俺は、俺達は
  お前に行って欲しくないんだよ」
中「上田、田口は自分の道を歩き始めたんだよ
  だから俺たちも前に進もう
  いつか田口に胸を張って会えるように…な」

144名無しさん:2016/03/28(月) 14:02:47
これからも楽しみに待っています

145輪廻:2016/04/02(土) 15:12:17
〜横山said〜

 俺達とKAT-TUNが共同生活をはじめて20日が経とうとしている
 始めはこの生活になれようとドタバタしてた
 今はもう慣れたけどやっぱ10人以上の人がひとつ屋根のしたで暮らすっていうのはなかなか無いことやから
 改めてすごいことやと思う
 この生活もあと10日
 何事もなく平和にこの番組が終わればエエなぁと思う

村「なあ、さっきから何しとんの?」
横「うわぁ!! ビックリした ってなんやお前か…
  日記かいてたんだよ」
村「日記?ヨコが!?」
横「えっらい失礼な反応やな…」
村「ああ、ゴメンて」
横「まあええけど
  なあ、お前今までにこんな大人数で生活した事ってある?」
村「大人数で… あ、野外活動」
横「あ〜そうじゃなくて お前に聞いた俺が間違ってたわ…」

 ピンポーン

村「ん?誰やろ?」


 ヒナがインターホンのカメラを見に行く
 今日スタッフの誰かが訪問する予定あったけなぁ?

村「はいはーい…えっ!?」
横「どした?」
村「いや、その、あー〜まあ見ればわかる」

 なんやねんコイツ… 分かりやすいぐらいうろたえて

 そう思いながら俺もカメラを覗きこむ

横「え!? なんであんたがココに…」
?「お、その声はヨコか 久しぶり!
  何でか知らねーけど村上が鍵開けてくれねーからさ、代わりに開けてくんない?」

146名無しさん:2016/04/27(水) 23:45:38
〜上田said〜

村「ヨコ〜なんで中入れちゃったのぉ」
横「なんでって…開けてくれって言われたから扉開けたら入ってきたんやもん
 しゃーないやん」
村「でも、他のみんながコイツ見たらなに言うかわからんで」
横「まあそんときは、ヒナが悪いってことで(^^)b」
村「え!?」

 なんだ…騒がしいな

 1階にあるトレーニングルームでの筋トレを終えた俺は
 騒がしい声のする部屋を覗いてみた

?「龙也隔了好久!」

 そこには本来いるはずの無いかつてのメンバーの姿があった

上「…なんでお前がここにいるんだよ」
?「为什么… 被田口叫了」
上「ここは日本だ! いい加減日本語で話せ」
?「但是,会老实地对我说话按摩」
上「いい加減にしろよ …仁!」
赤「お〜怖w わざわざ中国から来たってのにその態度はひどくない?」
上「そんなことはどうでもいい 俺の質問に答えろ」
赤「一応さっき答えたんだけど… そう睨むなって
  俺がここにいるのは田口に呼ばれたからだよ」

 ヘラヘラしながらそう答える赤西を殴りたくなる衝動を必死に押さえる
 田口が呼んだということはきっとカメ絡みだろう

上「…それなりの情報を持っていると思っていいんだな?」
赤「当然」
上「だから中国語は止めろって
  …詳しいことは中丸の部屋で話そう
  それと…」

 ヨコとヒナの方を振り返り

上「このこと、誰にも話すんじゃねーぞ」
       ...
 と、笑顔でお願いしておく

村「お、おん もちろんや なあ」
横「あ、ああ」

上「サンキュ 仁、こっちだ 行こう」

  俺達は足早にその場を離れた





横「なあ、たっちゃんのあの笑顔は脅しと取ってもええよな…?」
村「俺も同じ事考えてた」
横「俺、たっちゃんだけは敵に回したないわ…」

147名無しさん:2016/04/28(木) 21:57:19
続き楽しみにしています

148輪廻:2016/06/16(木) 23:28:26
今年はちょっと忙しいので今までよりももっと更新のペースが遅くなりますが、それでもよければという方は読んでくださると嬉しいです


〜中丸said〜

 だれか…助けてください
 俺の部屋が今、冷戦状態です…

 なぜこんなことになっていうのかというと…


〜30分前

上「中丸 入るぞ」
中「竜也?どしたの」
上「ちょっと訳ありで…ってなに普通に竜也呼びしてんだよ!?」
中「いや〜充電期間に入ったからより一層お互いを高め会うだけじゃなくて
  メンバー同士の絆をもっと深めたいなと…///」
上「照れるんじゃねえよ!」
赤「相変わらず仲良いねぇ〜 嫉妬しちゃうな」

 そういって竜也の後ろから仁がひょっこり顔を出す


 俺は夢でも見てるのかな…?

中「…」
上「おい、言っとくけど夢じゃねーぞ」
中「…」
上「だから頬つねるのやめろって」
赤「アハハ 変わんないねぇ中丸 この感じだとカメもそう変わってないのかな?」
中「…なんで仁がいるの」

 やっとの思いで絞り出した声は、仁に届いたか分からなかった

上「そうだ そのカメの事について、お前は何を知ってるんだ?」
赤「色んな事を知ってるよ ディレクターの事も 亮の事も…
  この企画が作られた理由や、この一連の事態の黒幕もおおよその検討はついてる」
中「そ、それってほんとなの」
赤「Of course.」
上「じゃあさっそく教えてくれよ 誰がこんなことしてるのか そして、SDPってのは一体何なのか…」
赤「まあ教えてあげてもいいけど…質問は一人ひとつまで」
中「えっ!?どうして?」
赤「全部教えちゃうと俺がつまんないじゃん それと、俺もこのゲームに参加したいし♪」
上「そんな勝手な理由で…」
赤「文句あるなら教えてあげないけど?」
上「…ッチ」
赤「あ、後もう一個条件つけちゃお〜っと」


 仁がニヤリと笑う
 俺は知ってる 仁がこんな風に笑うってことはこの条件は…

中「…まさかキス、とか言わないよね」
赤「まっさか〜」
中「だ、だよね ごめんね変なこと言っちゃって」
赤「質問の答えが聞きたきゃ俺にキスして もちろんディープで♪」


上「なんだと…  てめぇ調子のってんじゃねーぞこの野郎!!」
赤「あ、いいんdあ じゃあ俺寝るから聞きたくなったら起こして」
中「へ、ちょっと…」
赤「時差ボケで眠いんだ… 悪いけど後にして」



 とゆー訳なんです(汗)


 俺と竜也は仁をどうすればいいんだよぉぉーーー

149名無しさん:2016/06/20(月) 19:57:05
この続き楽しみにしています

150翡翠の虎:2016/09/06(火) 16:09:48
もう更新しないの?
楽しみにしてます。

151輪廻:2017/05/28(日) 02:18:20
長い間来れなくてすみません。
以下続きです。
______________________________________________________________

上「あいかわらずマイペースな野郎だな。こんな時は普通ならすぐにでもお互いの持ってる情報を明かして対策を練るもんじゃないのか?
それをキ、キスしないと教えないなんて。」
中「キスじゃなくてディープキスだけどね。」
上「ど、どっちでもいいだろそんなこと。キスはキスなんだから。
大体なんだよディープキスって。キスに浅いも深いもないだろうが。」

あー上田知らないんだ。こんなにも見た目は男らしいのに中身ピュアかよ。
カメといい上田といいウチのグループはみんな奥手だなぁ。

中「あ、そうだ。さっき上田がいってたSDPって何?俺そんなの初めて聞いたんだけど。」
上「知らね。俺そんなこと言ったか?」
中「そうやってすぐ嘘つくの止めろよ。お前が一人で勝手に動いたりしてこれ以上被害が拡大したらどうするんだよ。
  お前や俺がこんなんだからカメは全部一人で抱え込んで責任取ろうとしてあんな目にあってるっていうのに…」
上「あーわかったわかった。確かに言ったよ。嘘ついて悪かった。
  でも、知らないってのも本当だ。中身を見ようとしたら暗号化されてて読めなかったんだ。」
中「…またハッキングしたんだ。」
上「あ、やべ…。」
中「あれほど言ったよね。ハッキングはするなって。前にもそれが原因でやばい奴らが…」
赤「ギャーギャーうるさいんだけど。これじゃ俺寝れないじゃん。
  あ、それとも今夜は寝かさないっていう意思表示?」

いつの間にか起きていた仁が背後から抱き着いてきた。

上「誰がそんなこと言ったんだよ。ベタベタくっつくんじゃねぇ。気持ち悪い。」
赤「そうカッカすんなよ。で、腹は決まった? 俺と」

仁が上田の耳元に唇を寄せる。

赤「”キス”する気になった?」

ペロッ

上「ヒッだ、誰がするかよ。」
赤「そう、残念。なら俺は帰るよ。」
上「ああ。とっとと帰れ。」
赤「もちろんそうさせてもらうよ。カメがどうなろうと俺には関係ないし。」
上「ッテメェ!!」
中「竜也!」

上田が仁を殴ろうとする。とっさに二人の間に入る俺。
次の瞬間にはもう殴られていた。

中「…」

体が吹っ飛ぶ。衝撃で頭が揺れる。

上「中丸!おい、しっかりしろ。」
中「さすがに、殴っちゃまずいよ。お前、ボクシングやってんだから。」
上「…ゴメン」
赤「あっぶねー。中丸がいなかったらマジやばかったわ。」
上「元はといえばテメェが…」
赤「どーどー。落ち着けって。中丸のおかげで助かったんだし、今ならお前らの知りたいこと全部教えてやるからさ、それでチャラってことで。」
上「…条件は?」
赤「ありゃ、気づいちゃった。もちろんあるよ。でもさっきよりもずーっといい条件だよ。」
上「さっさと言え!」
赤「どっちでもいいからさ、俺に抱かれろ。」
上「ふざけたこと言ってんじゃ…」
中「いいよ。」
上「…え?」
中「仁に抱かれれば知ってること全部話してくれるんだろ?それがカメを助けることに繋がるなら俺は喜んで仁に抱かれるよ。」
赤「さっすが中丸。よくわかってる〜。じゃあ早速…」

ダンッ

上田が仁を壁に叩きつける

赤「痛っ なにすんだよ。」
上「中丸はダメだ。けがをしてる。抱くのなら…俺にしろ。」

152名無しさん:2017/06/21(水) 20:15:34
続き楽しみにしています

153名無しさん:2017/09/10(日) 23:01:02
もう更新しないんですかぁ?

154おめめ:2018/01/01(月) 22:26:47
めっちゃ続ききになります!

155花凛:2018/09/29(土) 21:14:55
更新早くしてー
続きめっちゃ気になるー

156花凛:2018/09/29(土) 22:36:11
更新早くしてー
続きめっちゃ気になるー


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板