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KAT-TUNと関ジャニ∞の共同生活

122輪廻:2015/12/23(水) 18:44:06
錦「ああ、やっと起きたんか おはようカメ」

  そういって亮は俺にそっとキスをする

亀「///…な、にすんだよ いやそんなことよりこの足枷と手錠を外してくれ」
錦「なに言ってんねん
  カメと結ばれるせっかくのチャンスをみすみす逃してたまるか」
亀「!? じゃあ俺にこんなことをしたのはお前なのか」
錦「そうやけど?」
亀「…なんで、どうしてこんな」
錦「あ〜もうゴチャゴチャ言わんといて これ以上無駄口叩いたら犯すで」
亀「ハァッ!?なにいって…」

 ブブブブブッ

亀「は、あああ な、なんだよコレ」
錦「さっき言ったやろ "これ以上無駄口叩いたら犯す"ってな」

 あ、胸がブルブルして気持ちぃ… じゃなくて亮の様子がおかしい
 何があったんだ? とにかく快楽に負けないようにしないと…

亀「やぁ…くしゅぐったぃ りょお、お前なんで…」
錦「あれ?媚薬で結構敏感な上にローターつけたから
  てっきりもう堕ちてると思ったんやけど…
  さすがはカメやな 一筋縄じゃいかへんか」
亀「なんだと…あっ、あっ、早くしちゃらめぇ」

 亮が俺の胸のローターの威力を強くする

 俺の心とは裏腹に身体は快楽を欲しがっているのが分かる
 でもここで負けるわけにはいかない

錦「さーて カメはどこまで我慢が出来るかなあ」

 亮の指が俺の中に入ってくる

亀「お、おいやめろ そこは…」
錦「あ、そーか カメは初めてか じゃあまずは1本で」

 ズプッ グチュ

 亮の指が俺の中をかき回していく

亀「ヒィッ…や、あ ソコは、ぁ」 
錦「お、ここがカメのいいところかぁ」

 亮は2本、3本と数を増やしながら俺の中を弄んでゆく

亀「あ、あ、これ以上はもう…逝っちゃう」
錦「じゃあやめやな」
亀「えっ!?」
錦「無理矢理逝かせてもおもろないもん
  なあカメ 自分からおねだりしてや」
亀「なっ…///」
錦「そしたら俺の射れてやるで ホラ、自分の気持ちに素直になり」
亀「…俺は」
錦「快楽に堕ちろよ カメ」
亀「俺は…」


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