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KAT-TUNと関ジャニ∞の共同生活

141輪廻:2016/03/27(日) 16:22:48
 カメをベッドに寝かせた俺はすばる君の部屋を訪ねた

錦「すばる君 入るで」
渋「お、ちゃんと来たか まあ座りや
  コーヒーと水どっちがええ?」
錦「極端やな… じゃあコーヒーで」
渋「わかった」
錦「…なあ、なんで俺を呼んだんや?」
渋「んあ?」
錦「やから、なんで俺を部屋に呼んだんや!」
渋「そんなん俺とお前が"同じ"だからに決まっとるやろ ほい、コーヒー」

  "同じ"って何がなんや?さっぱりわからん…

錦「なあ、俺とすばる君は…」
渋「『何が同じなんや?』か なんでわかったって?
  そんなの、亮の顔にかいてあるで」
錦「わかってるなら教えてくれや」
渋「はいはい …亮、お前カメと寝ただろ "あの人"の指示で」

  すばる君のまとう雰囲気が急に変わった
  冷たい冷めた目で俺をジッと見てくる

錦「な、なんですばる君がその事を…」
渋「カメとヤった時、どんな感じやった?
  きっといい声で鳴いてくれて… さぞかし気持ちよかったんやろうなぁ」
錦「で、でも俺、自分でもなにやったのか全然覚えてなくて…
  自分でもなんであんなことしてしまったのか分からんくて」
渋「そんなの、お前がカメとヤりたいと思ったからヤった
  それだけやろ」
錦「ち、違う」
渋「ホントにそうか?お前、カメが好きなんやろ
  でも大倉に取られそうになって」
錦「違う」
渋「違わへん!お前はカメを無理矢理犯した
  そしてそれをわざと大倉に見せた」
錦「違う違う違う…」
渋「お前は自分の自己満足のためにカメを傷つけたんや!!」

  俺が…カメを傷つけた それなのに俺はその事を覚えてなくて…

錦「俺は最低やな…」
渋「そうや お前は最低な男や」
錦「俺は…最低…?」
渋「ああ やから、最低なお前はこの世から消えろよ」


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