思いついたら書いていきましょう
あれほんとすき
もっと野球シリーズ見たい
どんなんでしたっけ
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これかな
是非連載して欲しい
途中で隠すのやめたのほんと草
同一スレタイで多数のスレを立てるのは過去ログの検索性を著しく低下させるから
設定考えました兄貴達は†悔い改めて†
ほんとすこ
ちゃんとこっちに投下してくれるといいんですけどね…
西暦20XX年、世界は自分が何をしてるのか忘れるほどの激しい超競争社会になっていた
生まれた時から誰かとの競い合い、一度つまずいたら終わりの人生レース
それに疲れ又は脱落した人々は、光沈まぬ街トウキョウの地下に自由のスラム・アルカディアを造る
だが、スラムには次々とアウトローが集まり、瞬く間にアルカディアは弱者が喰われ欲望渦巻く魔の街へと変わった
物語はフリーのアウトローの青年Mが一人の少女の護衛を引き受けるところから始まる
スラムだけでなくトウキョウを揺るがす大いなる秘密を背負ってるらしい少女
彼はそのまだ名のない少女に出会った曜日にちなんで「ウェンズデイ」と名前を付ける
本来依頼人に余計な感情を抱くはずがないM、なぜかウェンズデイに対してだけは不思議な想いを抱いてしまう
凄腕アウトローの青年が刺客をかわしつつ少女を守り自分の感情の謎を解き明かす近未来の物語
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ひとつめ
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ふたつめ
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みっつめ
ディストピア感ゴリゴリの世界観好き
見たことなかったのもけっこうある
業務用ゲームのインターネット回線接続が当たり前になった現代 -
単純なスコアランキングの施設間での共有からネットワークを介しての協力/対戦プレイまで、
「ネット対応の業務用ゲーム」はメーカー・ジャンルを問わず続々と新タイトルが発表されている
だが、今一度思い起こしてほしい
インターネット回線というデジタル通信網、そしてそこを流れる情報は、我々人類にとってはゲームマシンやPC、スマートフォン等の『端末』を介して初めて知覚できるものとなる存在であり、
インターネット回線の中で今何が起こっているのかを五感で直接知るすべは我々は持ち合わせていない
そう、単純に「今の情報は一体どこを経由し、どこに向かっているのか」ということすら
仮に、我々の知り得ぬ世界からの『接続』があったとしても、それを知り立証する手段は我々は持っていないのである
20XX年7月の暑い日 -
その「異変」は起こった
いつものようにゲームセンターの筐体にコインを投入し、ICカードやスマートフォンを使い自身のデータを認証させ、
あるものは筐体の銃を画面に向けて構え、またあるものはロボットのコクピットに座り、またあるものは操縦桿を手にした
ゲームスタートの直後にそれは起こった
第二次世界大戦の空中戦を描いた3Dシューティングゲームの画面中に人気のアニメに出てくるロボットが出現し、
その人気アニメを原作とするロボット戦を描くゲームにおいては味方部隊をDJがノリの良い音楽で鼓舞をし、
地獄の戦場を特殊部隊として戦い抜くガンシューティングゲームでは敵や味方に超能力戦士が登場し、さらには先程のロボットまでも味方として現れる -
ゲームセンターのあらゆるゲームがネットワークを介し「一つの戦場」に統合されてしまったのである
それも、画面内に広がっているのはどのタイトルのものでもない未知の『ステージ』
困惑する各ゲームのプレイヤーたちに更にどこからともなく通信が入る
ある者には「銀河皇帝」を名乗る見るからに勇猛果敢な指導者から
ある者には「共和国軍」を名乗る穏やかさの中にも熱さを秘めた首相から
ある者には「自由同盟」を名乗る理想をまっすぐ見つめる眼差しの指揮官から
そう、この世界のネットワーク対応アーケードゲームは、ネットワーク回線を通して異世界の大戦争に「接続」されてしまったのだ
プレイヤーは3陣営のいずれかの援軍となり、ネットワーク回線の向こうから得意のタイトルで「参戦」し所属陣営の勝利を目指す
時間とプレイ料金、そしてゲーム内での「残機」が許す限り向こう側の世界に『異世界からの援軍』として参戦し、どこまでも戦い抜ける
ゲームセンターの片隅での「大戦争」が始まった -
要するに大乱闘ゲームキャラクターズin異世界ってことですかね？
俺は24歳社会人2年目、仕事は大変だけどやりがいを感じる
そんな俺の趣味はエロゲー、古きも新しきも性癖も問わず色々やるのがモットーだ
ある日、発売初日のエロゲーをやっていたら、PCから美少女が出てきた
彼女が言うには、エロゲーの中からキャラクターが飛び出してきて世界を自分たちのゲームのように改変しようとしてるらしい
ある意味それは極楽かもしれないが、ハードな抜きゲーのように乱れまくった性風俗の世界に改変されるのは色々とマズい
こうして俺は戦うことを決意し、美少女から性技の戦士「SEX-AIDS」に変身する力を手に入れた
持ち前のエロゲー知識と大学時代で手にしたテクニックを武器に全てのエロゲーを攻略せよ！
「で、どうやって攻略すればいいんだ？」 「イカせて、一発射精すことだよ！！」
おい、明日から重要な企画だぞ……何発も出してたら身体が持たねえぇ
地球は日の光が届かないほど厚い核の塵に覆われていた
おかげで地上は年中冬、誰もが青空のことを忘れてしまった
小さい頃、じいちゃんからよく空の話を聞かせてもらった
青く澄んだ空、今の灰色の空とは全く違う見たこともない世界
俺はそんな空に憧れ、いつかあの塵を抜けて青空を見ようと思った
みんなは馬鹿馬鹿しい笑うけど、俺は絶対に空を目指してみせる
何度失敗しても立ち上がり蒼穹を目指す少年の物語が始まる
レビューおねがいします！！！！！！！！
タイトル→
「ゴッドチンチン」
あらすじ→
ある日突然現れた愛の神様の気まぐれで、ボクの妹は「寿命が見える目」を、ボクは「中出しするとその人の病が完治するチンチン」を手に入れる。
不治の病で余命幾ばくもなかったはずの妹に中出しすると病が即完治し、ボクらはゴッドチンチンの効果を確信。
病が人々に振り撒く苦しみはイヤと言うほど知ってる！ こんな力を貰って人助けしないわけにはいかない！
ボクと妹は、さまざまな病(と事情)を抱えた余命少ない女の子たちをゴッド中出しで救っていくことを決意する。(愛の神様は適当なタイミングで帰った)
しかし素直に「病気を治すので中出しさせてください」なんて言っても病気扱いされるのはボク。
中出しするためには女の子の調査と工夫が要るよね！ 頭を使え！ 作戦を練るんだ！
妹、おまえの天才的頭脳とボクの口車があれば大体なんとかなるはずだ！
オトしてイチャラブベタ甘中出し！？ 力尽くでムリヤリ中出し！？
寝てるあいだにコッソリ中出し！？ レズっ気ある子に妹と3P中出し！？
ちょっとエッチで時々ホロリ！
奇想天外な女の子攻略アイディアもうなりをあげる中出し頭脳戦ラブコメディ！
全ての情報が公になる"情報社会"となった近未来。
裏社会や反社会的勢力という存在はとうの昔に消え失せ、暗殺や裏稼業は『便利屋』と呼ばれる企業へと任せる事が出来る時代となった。
法では裁けない明確な危害損害を加えた者を始末する。報酬は前払いな上、高額かつ審査も厳格。
アコギなイメージは残っているが、社会的地位や人権を持ち、株式上場や求人広告に乗るほどの『職業』――そんな便利屋でバイトとして働き始めたある少女へ、ある『一本の指名』が入る。
上司と共に仕事をこなす中、それが暗殺だと告げられた彼女は大きく取り乱す。『いただきます』と呟いた上司は、弾丸を標的へ撃ち込んでいた。
血が飛び散る酷い惨状を目の当たりにした少女は思わず、こみ上げてきた不快感を吐き散らす――だが、彼女の姿を見た上司は一喝した。
『これで飯食わせてもらってんだ――仏さんに失礼だろ』
聖書の一節を語り掛けながら、淡々と仏さんの処理をする彼――便利屋の社会を知った少女は、仏さんを食べ続ける事を心に決めた。
この物語は、一人の少女が決めた"社会のたべかた"を描く作品である。
なんとなく否定的なレスもし辛いし
タイトル《クロガネの燕団》
人を燃料に蒸気を吐き歯車を回す城下都市「神宮」
そこで暮らす火夫の少年・哲人は「黄泉幕府」に逆らったというあらぬ罪を着せられ処刑されてしまう。
しかし、彼は死んでいなかった。鋼鉄の肉体を得て蘇ったのだ！
燕の顔をした小太りの男・九郎から自らの死について訊かされた哲人は、彼の勧めで打倒幕府を掲げる者たちが集う革命組織「燕団」の一員となり誓った。
俺は必ず、読売幕府を落としてみせる！
タイトル 「男でも妊娠（デキ）る！」
男性にも子宮がある。胎児から成長する段階で徐々に退化していって見えるなくなっているだけなのだ
これがなんと、医学の進歩で最近は男性子宮の機能を活性化し、男でも妊娠できるようになったのだ
とはいっても、妊娠を希望するノンケの男性はほとんどいないが
俺は風城悠、27歳のバリバリの社会人で既婚者だ
妻の名前は美咲、小学校からの幼馴染で高校からの恋愛の末結婚した
俺も美咲もそろそろ子供が欲しくなってきた。でも、彼女の身体は出産に耐えられるほど強くはなかった
美咲は「ごめんなさい」と何度も涙を流しながら謝っていた。俺は、そんな彼女のために何かしたかったんだ
そこで俺は、俺自身の子宮を活性化して美咲との子供を妊娠することを決めた
美咲は「大丈夫なの？」と聞いてきたけど問題はない
男性妊娠医療自体、有名国の王族も受けるほどの信頼と実績のある医療だからだ
こうして、俺の十月十日にも及ぶ長い戦いの幕が下りた
実写化しやすそうだし実写化されそう
ちゃんと資料とか取材とかして真面目にやったら面白そう
ビジュアル面でのインパクトがあるし漫画で読みたい
タイトル 「野獣と化した先輩」
俺は田所浩治、24歳の医学部生で水泳部に入部している
俺には好きな人がいる。遠野と言ってどこか抜けてるけど優しい水泳部の後輩の「男」だ
俺は何度も遠野に告白しようと思ったけどできなかった……拒絶されるのが怖かったんだ
だって、ホモだって知り合いに言われたら普通は距離を置くものだろ
それにあいつは俺のことをすごく信頼してくれている。その今まで築いてきた関係を壊したくなかった……
でも、気のいい先輩のままでも終わりたくもなかったんだ
悩み続けていたある日、俺の脳裏に「いっそ遠野をレイプしてしまえ」という悪魔の囁きが聞こえてきた
俺のその甘美な誘惑に負け、最も愛しい存在を汚す道を選んでしまった
研究室から睡眠薬は持ち出した、週末に遠野を家に誘う約束もした……あとは計画を実行するのみだ
これは、一人の悩める青年が一匹の野獣へと堕ちていく物語
もしくはホモビ
「帰ってきたら結婚しよう」
私は今や世界中で知らない人はいない女武道家
武道会優勝の腕を見込まれ魔王討伐の為勇者の旅に同行し、5年にも長い旅路ではあったがつい先月皆で魔王を倒したのだ
倒した直後はパーティーやら式典やらで大忙しだったが今日やっと故郷の村へ帰り、旅立つ際に結婚の約束を交わした彼と待望の再開を果たした
離れ離れだった愛し合う若い男女が再開したとなればもうやることは一つしかない…
勇者を始めとしたパーティーメンバーに誘われてもキッパリと断り大切にしてきた膜、それを彼に捧げられることに幸福を感じながらその瞬間を彼の腕の中で待っていると…
なんと彼のモノでは私の膜を破ることができなかった！
私はレベルはカンストしているので肉体はまさに鋼、膜も常人では破れないほどの固さを持ち合わせていたのだ！
「僕では君に釣り合わないよ、帰って来たときの抱擁も正直厳しかった」と彼に別れを告げられ落ち込む私、更に一晩で二人が別れたことにより他の村人には不貞を疑われ村に居づらくなってしまう
彼への想いを胸に5年間頑張ってきたのにこの仕打ちはなんなのだ…
悲しみとやりきれなさ、そして少しの悔しさを胸に王都へ戻りかつての仲間達に涙混じりで打ち明けた
帰って来た言葉は…
「それなら僕らの内の誰かと付き合うしかないよ、普通の人じゃ君と付き合うのは肉体的に不可能みたいだしね」
…………えっ、なんだって？
タイトル 「野獣と化した先輩 罰」
遠野は俺のことを受け入れて、晴れて俺たちは恋人になった
だけど、この関係はみんなには秘密にしている。俺たちだけしか知らない
愛する人と結ばれて俺は幸せなはずだった……
でも、なんだろう？嬉しいはずなのにちっとも嬉しくない感じがする
みんなに知らせてないからか？いや、違う、そうじゃない
それは、俺が遠野を傷つけていることに気づいたからかもしれない
遠野は、あんなことをした俺を何も責めずに受け入れてくれた
あの後でも、みんなの前で以前と変わらないように振舞っている
それは、あいつが優しいからだ。遠野はそういう奴だっていうのは俺が一番わかっている
そのことが、余計に俺を苦しめる。その優しさにつけ込んでしまっているような自分の醜さに
俺は思う。あの時、遠野が俺のことを完全に拒絶してくれたらよかったのにと！
いっそのこと俺に「死んでくれ」と罵ってくれればよかったのにと！！
俺は今更ながらに、自分の犯した罪の大きさに気づく
これは、一匹の野獣が己の誰にも裁かれぬ罪に気づき向き合っていく物語